JPH06999U - 警報装置 - Google Patents

警報装置

Info

Publication number
JPH06999U
JPH06999U JP4121892U JP4121892U JPH06999U JP H06999 U JPH06999 U JP H06999U JP 4121892 U JP4121892 U JP 4121892U JP 4121892 U JP4121892 U JP 4121892U JP H06999 U JPH06999 U JP H06999U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
alarm
transistor
abnormality
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4121892U
Other languages
English (en)
Inventor
禎之 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP4121892U priority Critical patent/JPH06999U/ja
Publication of JPH06999U publication Critical patent/JPH06999U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPU11の故障などにより、センサ9が異
常検出しても使用者に異常を知らせることができないと
いう不具合を未然に防ぐ。 【構成】 CPU11は、センサ9の異常検出信号の入
力を受けてランプ駆動用トランジスタ17を作動させて
警報ランプ21を点灯させる。CPU11の故障などよ
りCPU11が不作動状態となった場合には、常時は作
動状態を保持しているリレー駆動用トランジスタ19の
作動が停止し、リレー23の電磁コイル23bへの電力
供給が解除されて常閉接点23aは閉状態となり警報ラ
ンプ21が点灯する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、センサ信号の異常レベルを警報として出力し使用者に知らせる警 報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車などの車両において、例えばバッテリ液やオイル量などに異常が発生し た場合に、警報ランプを点灯して使用者に知らせる機能がある。このような機能 を動作させる電気回路の一例を図3に示す。異常を検出するセンサ1の異常レベ ル信号が、マイクロコンピュータから構成されるCPU3に入力され、CPU3 はトランジスタ5を動作させて警報ランプ7を点灯させる。CPU3には回路用 電源VDDが、警報ランプ7にはランプ用電源VIGN がそれぞれ接続されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の警報装置にあっては、CPU3が故障もしく はCPU3に電力が供給されていないと、トランジスタ5が作動しないことから 、警報ランプ7が点灯せず、したがってこのような場合には、センサ1が異常検 出しても、この異常を使用者に知らせることができないという問題がある。
【0004】 そこで、この考案は、異常検出しても使用者に異常を知らせることができない という不具合を、未然に防ぐことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、異常検出手段の検出信号の入力を受 けた制御手段により作動する第1のトランジスタと、この第1のトランジスタの 作動により警報を出力する警報出力手段と、この警報出力手段に対し前記第1の トランジスタと並列状態で接続されて閉状態で前記警報出力手段に電力が供給さ れる常閉接点と、前記制御手段の動作状態で作動する第2のトランジスタと、こ の第2のトランジスタの作動により前記常閉接点を開放する開放手段とを有する 構成としてある。
【0006】
【作用】
このような構成の警報装置によれば、制御手段により第2のトランジスタが作 動して開放手段により常閉接点を開放させ、警報出力手段の警報出力を停止させ た状態を保持する。異常検出手段が検出した異常信号は制御手段に入力され、制 御手段は第1のトランジスタを作動させて警報出力手段に警報を出力させる。制 御手段が故障などにより不作動状態となったときには、第1,第2の各トランジ スタは作動せず、第2のトランジスタの不作動により、開放手段による常閉接点 の開放は解除されて警報出力手段により警報が出力される。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0008】 図1は、この考案の一実施例を示す警報装置の電気回路図であり、この警報装 置は自動車に搭載される。バッテリ液やオイル量などの異常を検出する異常検出 手段としてのセンサ9は制御手段としてのCPU11に接続されており、CPU 11は回路用電源VDDによって駆動する。センサ9には、センサの断線を検出す るセンサ断線検出器13が設けられ、センサ断線検出器13の検出信号は、エン ジン回転検出器15の検出信号とともにCPU11に入力される。
【0009】 CPU11には、第1のトランジスタとしてのランプ駆動用トランジスタ17 及び第2のトランジスタとしてのリレー駆動用トランジスタ19のベース端子が それぞれ接続されている。ランプ駆動用トランジスタ17のコレクタ端子には、 警報出力手段としての警報ランプ21が接続され、エミッタ端子は接地されてい る。ランプ駆動用トランジスタ17は、センサ9の検出する異常信号の入力を受 けたCPU11により作動し、これにより警報ランプ21が点灯する。警報ラン プ21は、センサ9の検出した異常を、車室内にて点灯して使用者に知らせるも ので、ランプ用電源VIGN によって点灯する。ランプ用電源VIGN は、自動車の イグニッションスイッチのオンによって警報ランプ21に電力を供給することが 可能となる。
【0010】 警報ランプ21には、ランプ駆動用トランジスタ17と並列状態でリレー23 の常閉接点23aの一方の端子が接続され、常閉接点23aの他方の端子は接地 されている。リレー23の開放手段としての電磁コイル23bの一端は、前記リ レー駆動用トランジスタ19のコレクタ端子に接続され、電磁コイル23bの他 端は回路用電源VCCに接続されている。リレー駆動用トランジスタ19のエミッ タ端子は接地されている。リレー駆動用トランジスタ19は、エンジン回転検出 器15の検出信号の入力を受けたCPU11により作動し、これにより電磁コイ ル23bに電流が流れて常閉接点23aが開放する。
【0011】 次に、上記のように構成された警報装置の作用を、CPU11の制御動作を示 図2のフローチャートに基づき説明する。
【0012】 イグニッションスイッチがオンされ、エンジン回転検出器15の検出信号の入 力に基づき、エンジンがラン(稼働)したかどうかが判断される(ステップ10 1)。エンジンが稼働していない場合には、ランプ駆動用トランジスタ17及び ,リレー駆動用トランジスタ19は共に作動せず、このうちリレー駆動用トラン ジスタ19の不作動によりリレー23の常閉接点23aは閉じたままであり、こ のためランプ用電源VIGN から供給される電流は、警報ランプ21及び常閉接点 23aを流れ、警報ランプ21は点灯した状態が保持される(ステップ103) 。この点灯により、警報ランプ21が正常であるかどうかが確認される。
【0013】 前記ステップ101でエンジンが稼働している場合には、リレー駆動用トラン ジスタ19が作動し(ステップ105)、これにより回路用電源VCCからの電流 が電磁コイル23b及びリレー駆動用トランジスタ19のコレクタ端子及びエミ ッタ端子を流れ、リレー23の常閉接点23aを開放させる。この結果、警報ラ ンプ21は消灯状態が保持され、センサ9の異常検出に備える。リレー23の作 動時には機械的なノイズ(50〜60dB)が発生するが、この作動はエンジン 始動後になされるので、エンジンのスタータ音その他に吸収されて、耳障りとな ることはない。
【0014】 次に、センサ9の検出信号レベルの判定を行い(ステップ107)、この検出 レベルが異常であれば、センサ断線検出器13によりセンサ9が断線しているか どうかを判断する(ステップ109)。ここで、センサ9が断線していない場合 には、ランプ駆動用トランジスタ17を作動させる。これにより、ランプ用電源 VIGN から供給される電流は、警報ランプ21及びランプ駆動用トランジスタ1 7のコレクタ端子,エミッタ端子を流れ、センサ9が異常検出している旨を使用 者に知らせるべく、警報ランプ21を点滅させる(ステップ111)。一方、セ ンサ9が断線している場合には、同様にしてランプ駆動用トランジスタ17を作 動させるが、この場合にはセンサ9自体が故障しシステム異常が発生していると して警報ランプ21を、前記ステップ111での異常警報による点滅とは異なる 周期で点滅させる(ステップ113)。
【0015】 上記制御動作過程において、エンジン稼働中にはリレー駆動用トランジスタ1 9が作動したままであって常閉接点23aは開放状態となっているが、この状態 でCPU11が故障、若しくはCPU11に電力が供給されない事態が発生し、 CPU11が不作動状態となった場合には、リレー駆動用トランジスタ19の作 動が停止し、電磁コイル23bにも電流が流れなくなって常閉接点23aは閉じ た状態となる。この結果、ランプ用電源VIGN から供給される電流は、警報ラン プ21及び常閉接点23aと流れ、警報ランプ21が点灯してCPU11の故障 が使用者に知らされる。これにより、センサ9が異常検出しても、CPU11の 故障によって使用者に異常を知らせることができない、という不具合を未然に防 ぐことができる。
【0016】
【考案の効果】 以上説明してきたように、この考案によれば、制御手段が故障などにより不作 動状態となったときには、第1,第2の各トランジスタは作動せず、第2のトラ ンジスタの不作動により開放手段による常閉接点の開放は解除されて警報出力手 段により警報が出力されるので、異常検出手段が異常検出しても使用者に異常を 知らせることができないという不具合を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す警報装置の電気回路
図である。
【図2】図1のCPUの制御動作を示すフローチャート
である。
【図3】従来例を示す警報装置の電気回路図である。
【符号の説明】
9 センサ(異常検出手段) 11 CPU(制御手段) 17 ランプ駆動用トランジスタ(第1のトランジス
タ) 19 リレー駆動用トランジスタ(第2のトランジス
タ) 21 警報ランプ(警報出力手段) 23 リレー 23a 常閉接点 23b 電磁コイル(開放手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異常検出手段の検出信号の入力を受けた
    制御手段により作動する第1のトランジスタと、この第
    1のトランジスタの作動により警報を出力する警報出力
    手段と、この警報出力手段に対し前記第1のトランジス
    タと並列状態で接続されて閉状態で前記警報出力手段に
    電力が供給される常閉接点と、前記制御手段の動作状態
    で作動する第2のトランジスタと、この第2のトランジ
    スタの作動により前記常閉接点を開放する開放手段とを
    有することを特徴とする警報装置。
JP4121892U 1992-06-16 1992-06-16 警報装置 Pending JPH06999U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4121892U JPH06999U (ja) 1992-06-16 1992-06-16 警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4121892U JPH06999U (ja) 1992-06-16 1992-06-16 警報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06999U true JPH06999U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12602263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4121892U Pending JPH06999U (ja) 1992-06-16 1992-06-16 警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06999U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5736816A (en) Automatic on-off vehicle headlight system
JPS60222309A (ja) 自動車の車高調節装置
JPH1199889A (ja) 車両用電子式制御装置
JPH10222402A (ja) 車両用制御装置
JP3167110B2 (ja) リレー接点の溶着監視機能に特徴を有するキーレス式エンジン始動装置
JPH06999U (ja) 警報装置
JP2000194403A (ja) 車両用負荷診断装置
JPH0251776B2 (ja)
JP2011051464A (ja) インジケータ点灯装置
JPH1199890A (ja) 車両用電子制御システム
KR100192912B1 (ko) 자동차 밧데리의 방전방지장치
JP4313227B2 (ja) 車両用電源制御装置
JP3008138U (ja) 車両用前照灯の点灯制御装置
WO2004048151A1 (en) Method and circuit for detecting a failure in an indicator light
JPH08119062A (ja) 車両用エアバッグ装置の故障表示器
JP2775737B2 (ja) 車速制御装置
JPS63284052A (ja) 車両用自動電源スイッチ
KR100208595B1 (ko) 자동차의 미등점등 감지장치
JPH0736834Y2 (ja) 作業車の異常検出構造
KR0124477B1 (ko) 자동차의 누설전류 경보장치
JPH07315199A (ja) 車載の電子制御システム
JPH0572523U (ja) 車両用空気清浄器の自動停止装置
JP6174405B2 (ja) 車載電子機器の電力消費制御装置および制御方法
JPS587069Y2 (ja) パイロツトランプノチエツクソウチ
JPH0575014U (ja) 車両用制御装置の故障報知装置