JPH07100098B2 - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH07100098B2 JPH07100098B2 JP63016470A JP1647088A JPH07100098B2 JP H07100098 B2 JPH07100098 B2 JP H07100098B2 JP 63016470 A JP63016470 A JP 63016470A JP 1647088 A JP1647088 A JP 1647088A JP H07100098 B2 JPH07100098 B2 JP H07100098B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- course
- time
- motor
- washing
- standard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 [判明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、攪拌体を正転、休止,逆転,休止することを
繰返して洗い,すすぎ等の運転を行なうようにした洗濯
機に関する。
繰返して洗い,すすぎ等の運転を行なうようにした洗濯
機に関する。
(従来の技術) 従来より、この種の洗濯機では、洗い,すすぎ等の運転
を制御するために制御回路を備えており、この制御回路
によって、攪拌体駆動用のモータを正転駆動,休止,逆
転駆動,休止させることを繰返して運転を実行するよう
にしている。而して、従来の洗濯機では、制御回路が制
御する運転コースとして、モータの駆動時限,休止時限
を所定に設定すると共に運転実行時間も所定に設定した
標準的な運転コース(以下標準コースと称する)を設け
ている。
を制御するために制御回路を備えており、この制御回路
によって、攪拌体駆動用のモータを正転駆動,休止,逆
転駆動,休止させることを繰返して運転を実行するよう
にしている。而して、従来の洗濯機では、制御回路が制
御する運転コースとして、モータの駆動時限,休止時限
を所定に設定すると共に運転実行時間も所定に設定した
標準的な運転コース(以下標準コースと称する)を設け
ている。
(発明が解決しようとする課題) ところが上記従来のものでは、運転時において、攪拌体
の回転が休止後に反転した折りに、槽内の水流の流動方
向に対して攪拌体の回転方向が逆になることから、大き
な波立ち音とか水跳ね音等の騒音が発生することがあっ
た。斯様な騒音は、特に洗濯機を夜中とか就寝時に使用
する場合に問題となり、このため、夜中とか就寝時に洗
濯をしておきたい場合でも洗濯機の使用を差控えざるを
得ないというのが実情であった。
の回転が休止後に反転した折りに、槽内の水流の流動方
向に対して攪拌体の回転方向が逆になることから、大き
な波立ち音とか水跳ね音等の騒音が発生することがあっ
た。斯様な騒音は、特に洗濯機を夜中とか就寝時に使用
する場合に問題となり、このため、夜中とか就寝時に洗
濯をしておきたい場合でも洗濯機の使用を差控えざるを
得ないというのが実情であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、洗いとかすすぎの運転時において攪拌体反転に伴
う波立ち音等の騒音の発生を抑えることができ、よって
夜中とか就寝時においても支障なく洗濯を行なうことが
できる洗濯機を提供するにある。
的は、洗いとかすすぎの運転時において攪拌体反転に伴
う波立ち音等の騒音の発生を抑えることができ、よって
夜中とか就寝時においても支障なく洗濯を行なうことが
できる洗濯機を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、槽内における水流が強い程攪拌体の反転時に
おける波立ち音等の騒音も大きく、その水流の強さは攪
拌用のモータの駆動時限の長さによって左右され、又水
流の弱化度合はモータの休止時間によって左右されるこ
とに着目してなされたものである。而して、本発明は、
攪拌体駆動用のモータを正転駆動,休止,逆転駆動,休
止させることを繰返して洗い,すすぎ等の運転を制御す
る制御回路を具備するものにおいて、この制御回路が制
御する運転のコースとして、前記モータを所定時限で駆
動・休止させ且つ所定実行時間で運転を実行する標準運
転コースの他に、前記モータの休止時限を標準コースの
場合よりも長く又はモータの駆動時限を標準コースの場
合よりも短く設定し運転実行時間は標準コースの場合よ
りも長く設定した特殊コースを設けたことを特徴とする
ものである。又、特殊コースのモータの駆動時限のトー
タル時間は標準コースのそれと略同一となるように設定
することが好ましい。
おける波立ち音等の騒音も大きく、その水流の強さは攪
拌用のモータの駆動時限の長さによって左右され、又水
流の弱化度合はモータの休止時間によって左右されるこ
とに着目してなされたものである。而して、本発明は、
攪拌体駆動用のモータを正転駆動,休止,逆転駆動,休
止させることを繰返して洗い,すすぎ等の運転を制御す
る制御回路を具備するものにおいて、この制御回路が制
御する運転のコースとして、前記モータを所定時限で駆
動・休止させ且つ所定実行時間で運転を実行する標準運
転コースの他に、前記モータの休止時限を標準コースの
場合よりも長く又はモータの駆動時限を標準コースの場
合よりも短く設定し運転実行時間は標準コースの場合よ
りも長く設定した特殊コースを設けたことを特徴とする
ものである。又、特殊コースのモータの駆動時限のトー
タル時間は標準コースのそれと略同一となるように設定
することが好ましい。
(作用) 特殊コースにより運転を実行すれば、モータの休止時限
が標準コースの場合よりも長く設定されるか、又はモー
タの駆動時限が短く設定される。つまり、前者設定の場
合には、モータの駆動時限が標準コースの場合と同様で
あって強水流であったとしてもモータ休止時限が長いこ
とによってその水流も十分に弱化することになり、この
状況でモータ従って攪拌体が反転した時には波立ちとか
水跳ねを抑えることができる。又、後者設定の場合に
は、モータの駆動時限が標準コースの場合よりも短いの
で、水流はさほど強くならず、従ってモータ休止時限が
標準コースの場合と同様であったとしても攪拌体反転時
における波立ちとか水跳ねを抑えることができ、総じて
波立ち音とか水跳ね音等の騒音の発生を抑えることがで
きる。さらに、このような特殊コースの運転実行時間を
標準コースの場合よりも長く設定したことによって、洗
浄効果の低下もなくすことができる。
が標準コースの場合よりも長く設定されるか、又はモー
タの駆動時限が短く設定される。つまり、前者設定の場
合には、モータの駆動時限が標準コースの場合と同様で
あって強水流であったとしてもモータ休止時限が長いこ
とによってその水流も十分に弱化することになり、この
状況でモータ従って攪拌体が反転した時には波立ちとか
水跳ねを抑えることができる。又、後者設定の場合に
は、モータの駆動時限が標準コースの場合よりも短いの
で、水流はさほど強くならず、従ってモータ休止時限が
標準コースの場合と同様であったとしても攪拌体反転時
における波立ちとか水跳ねを抑えることができ、総じて
波立ち音とか水跳ね音等の騒音の発生を抑えることがで
きる。さらに、このような特殊コースの運転実行時間を
標準コースの場合よりも長く設定したことによって、洗
浄効果の低下もなくすことができる。
又、特殊コースのモータの駆動時限のトータル時間と標
準コースのモータの駆動時限のトータル時間を略同一に
設定することで、特殊コースでの洗浄効果は標準コース
の場合の洗浄効果以上となることが期待できる。
準コースのモータの駆動時限のトータル時間を略同一に
設定することで、特殊コースでの洗浄効果は標準コース
の場合の洗浄効果以上となることが期待できる。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず、第3図において、1は二槽式洗濯機の外箱で、そ
の内部には洗濯槽2(第4図に示す)と脱水槽(図示せ
ず)とが並設されている。3は外箱1上部後方に設けら
れた操作箱である。次に第4図において、4は洗濯槽2
内に配置された容器状の攪拌体、5はこの攪拌体4を駆
動するためのモータであり、このモータ5の回転力はベ
ルト伝達機構6及び減速機構7を介して攪拌体5に伝達
されるようになっている。尚、8は排水口、9は上端を
溢水口とし他端部を排水弁体とした口体で、この口体9
は電磁駆動装置10(第2図参照)によって上下移動され
るようになっている。
の内部には洗濯槽2(第4図に示す)と脱水槽(図示せ
ず)とが並設されている。3は外箱1上部後方に設けら
れた操作箱である。次に第4図において、4は洗濯槽2
内に配置された容器状の攪拌体、5はこの攪拌体4を駆
動するためのモータであり、このモータ5の回転力はベ
ルト伝達機構6及び減速機構7を介して攪拌体5に伝達
されるようになっている。尚、8は排水口、9は上端を
溢水口とし他端部を排水弁体とした口体で、この口体9
は電磁駆動装置10(第2図参照)によって上下移動され
るようになっている。
第2図において、11は例えばマイクロコンピュータから
成る制御回路であり、これは洗い,すすぎ等の運転を制
御する他に、脱水運転についても制御するようになって
いる。12は制御回路11からの制御信号に基づいてモータ
5を通断電する駆動回路、13は洗濯槽2に給水するため
の電磁駆動形の給水弁、14は制御回路11からの制御信号
に基づいてこの給水弁13を通断電(開閉)させるための
駆動回路、15は既述した口体10を上下動用の電磁駆動装
置10を通断電させるための駆動回路、16は脱水モータ、
17は制御回路11からの制御信号に基づいてこの脱水モー
タ16を通断電する駆動回路である。
成る制御回路であり、これは洗い,すすぎ等の運転を制
御する他に、脱水運転についても制御するようになって
いる。12は制御回路11からの制御信号に基づいてモータ
5を通断電する駆動回路、13は洗濯槽2に給水するため
の電磁駆動形の給水弁、14は制御回路11からの制御信号
に基づいてこの給水弁13を通断電(開閉)させるための
駆動回路、15は既述した口体10を上下動用の電磁駆動装
置10を通断電させるための駆動回路、16は脱水モータ、
17は制御回路11からの制御信号に基づいてこの脱水モー
タ16を通断電する駆動回路である。
第5図は操作箱3に設けたパネル18を示しており、この
第5図及び前述の第2図において、19はコース選択スイ
ッチで、これは、そのオン操作回数に応じて、標準コー
ス,念入りコース,弱コース,ロングコースを択一的に
選択指定する。20は洗い時間設定スイッチであり、これ
は洗い運転を単独で行なわせる場合にそのオン操作回数
に応じて、洗い運転の実行時間を設定する。21はすすぎ
回数設定スイッチであり、これはすすぎ運転を単独で行
なわせる場合にそのオン操作回数に応じてすすぎ回数を
設定する。22は排水運転の有無を設定する排水設定スイ
ッチで、これはそのオン操作により排水運転の実行を停
止する。23は洗濯槽2側で行なう各運転を開始させるた
め一時停止兼用の洗濯スタートスイッチである。尚、24
は脱水時間設定スイッチで、これは、脱水運転の実行時
間をそのオン操作回数に応じて設定する。25は一時停止
兼用の脱水運転スタートスイッチである。又、26乃至29
は選択指定されたコースを表示するコース表示ランプ、
30乃至33は設定された洗い実行時間を表示する洗い時間
表示ランプ、34乃至36は設定されたすすぎ回数を表示す
るすすぎ回数表示ランプ、37は排水運転の実行「有り」
を表示する排水表示ランプ、39乃至40は設定された脱水
実行時間を表示する脱水時間表示ランプである。尚、第
2図に示す41はブザーである。
第5図及び前述の第2図において、19はコース選択スイ
ッチで、これは、そのオン操作回数に応じて、標準コー
ス,念入りコース,弱コース,ロングコースを択一的に
選択指定する。20は洗い時間設定スイッチであり、これ
は洗い運転を単独で行なわせる場合にそのオン操作回数
に応じて、洗い運転の実行時間を設定する。21はすすぎ
回数設定スイッチであり、これはすすぎ運転を単独で行
なわせる場合にそのオン操作回数に応じてすすぎ回数を
設定する。22は排水運転の有無を設定する排水設定スイ
ッチで、これはそのオン操作により排水運転の実行を停
止する。23は洗濯槽2側で行なう各運転を開始させるた
め一時停止兼用の洗濯スタートスイッチである。尚、24
は脱水時間設定スイッチで、これは、脱水運転の実行時
間をそのオン操作回数に応じて設定する。25は一時停止
兼用の脱水運転スタートスイッチである。又、26乃至29
は選択指定されたコースを表示するコース表示ランプ、
30乃至33は設定された洗い実行時間を表示する洗い時間
表示ランプ、34乃至36は設定されたすすぎ回数を表示す
るすすぎ回数表示ランプ、37は排水運転の実行「有り」
を表示する排水表示ランプ、39乃至40は設定された脱水
実行時間を表示する脱水時間表示ランプである。尚、第
2図に示す41はブザーである。
而して、前記制御回路11には、これが制御する運転のコ
ースをその運転プログラムにおいて複数設けており、そ
の運転コースには、標準コースを始めとして、念入りコ
ース,弱コースが設けられており、さらには、特殊コー
スとしてのロングコースが設けられている。これら各コ
ースは、いずれも、給水運転,洗い運転,排水運転,す
すぎ運転を自動的に実行するコースであり、各コースに
おける洗い,すすぎ運転は、モータ5を正転,休止,逆
転,休止させることを繰返すことを行なうものである。
ースをその運転プログラムにおいて複数設けており、そ
の運転コースには、標準コースを始めとして、念入りコ
ース,弱コースが設けられており、さらには、特殊コー
スとしてのロングコースが設けられている。これら各コ
ースは、いずれも、給水運転,洗い運転,排水運転,す
すぎ運転を自動的に実行するコースであり、各コースに
おける洗い,すすぎ運転は、モータ5を正転,休止,逆
転,休止させることを繰返すことを行なうものである。
ここで、標準コースの洗い,すすぎの各運転において
は、第1図(a)に示すように、モータ5を所定時限T1
で正転駆動及び逆転駆動し、所定時限T2で休止するよう
にし、又、洗い運転を所定時間T3で実行し、すすぎ運転
を所定時間T4で実行するようにしている。尚、念入りコ
ースにおいては、洗い運転の実行時間及びすすぎ運転の
実行時間が長めに設定されている点が標準コースとは異
なり、モータ5の駆動・休止時限は同一である。又、弱
コースにおいては、洗い運転の実行時間及びすすぎ運転
の実行時間が短かめに設定されている点が標準コースと
は異なり、モータ5の駆動・休止時限は標準コースと同
一である。
は、第1図(a)に示すように、モータ5を所定時限T1
で正転駆動及び逆転駆動し、所定時限T2で休止するよう
にし、又、洗い運転を所定時間T3で実行し、すすぎ運転
を所定時間T4で実行するようにしている。尚、念入りコ
ースにおいては、洗い運転の実行時間及びすすぎ運転の
実行時間が長めに設定されている点が標準コースとは異
なり、モータ5の駆動・休止時限は同一である。又、弱
コースにおいては、洗い運転の実行時間及びすすぎ運転
の実行時間が短かめに設定されている点が標準コースと
は異なり、モータ5の駆動・休止時限は標準コースと同
一である。
一方、ロングコースにおいては、第1図(b)に示すよ
うに、その洗い運転及びすすぎ運転でのモータ5の駆動
時限Taは標準コースの場合の駆動時限T1と同一である
が、休止時限Tbは標準コースの場合の休止時限T2により
も長く設定しており、又、洗い運転の実行時間Tc及びす
すぎ運転の実行時間Tdも標準コースの各実行時間T3及び
T4より長く設定しており、特にはこのロングコースでの
モータ5の駆動時限Taのトータル時間を標準コースの場
合の駆動時限T1のトータル時間と略同一となるように定
めている。
うに、その洗い運転及びすすぎ運転でのモータ5の駆動
時限Taは標準コースの場合の駆動時限T1と同一である
が、休止時限Tbは標準コースの場合の休止時限T2により
も長く設定しており、又、洗い運転の実行時間Tc及びす
すぎ運転の実行時間Tdも標準コースの各実行時間T3及び
T4より長く設定しており、特にはこのロングコースでの
モータ5の駆動時限Taのトータル時間を標準コースの場
合の駆動時限T1のトータル時間と略同一となるように定
めている。
又、上記制御回路11は、コース選択スイッチ19によっ
て、標準コース,念入りコース,弱コースのいずれかが
選択指定されたときには、コース表示ランプ26乃至28の
うちその該当コースに対応するコース表示ランプを表示
させると共に、各表示ランプ30乃至37のうちその該当コ
ースにおける洗い実行時間及びすすぎ回数並びに排水の
有無に対応する表示ランプを表示させるようになってお
り、そして、ロングコースが選択指定されたときには、
該ロングコースに対応する表示ランプ29は表示させる
が、他の表示ランプ30乃至37はいずれも表示させないよ
うになっている。
て、標準コース,念入りコース,弱コースのいずれかが
選択指定されたときには、コース表示ランプ26乃至28の
うちその該当コースに対応するコース表示ランプを表示
させると共に、各表示ランプ30乃至37のうちその該当コ
ースにおける洗い実行時間及びすすぎ回数並びに排水の
有無に対応する表示ランプを表示させるようになってお
り、そして、ロングコースが選択指定されたときには、
該ロングコースに対応する表示ランプ29は表示させる
が、他の表示ランプ30乃至37はいずれも表示させないよ
うになっている。
さらに、制御回路11は標準コース,念入りコース,弱コ
ースのいずれかを実行したときには、その実行終了時に
ブザー41を鳴動させるようにしている。但しロングコー
スを実行したときには、ブザー41は鳴動させないように
している。これによって騒音の防止という本願の基本思
想をより徹底でき、しかも本来ならばブザーのオン,オ
フは使用者の判断を必要とする作業ではあるが、この場
合コース選択操作に連動させることによってそれらの何
らの手間もなく行なうことができる。
ースのいずれかを実行したときには、その実行終了時に
ブザー41を鳴動させるようにしている。但しロングコー
スを実行したときには、ブザー41は鳴動させないように
している。これによって騒音の防止という本願の基本思
想をより徹底でき、しかも本来ならばブザーのオン,オ
フは使用者の判断を必要とする作業ではあるが、この場
合コース選択操作に連動させることによってそれらの何
らの手間もなく行なうことができる。
さて、上記構成において、例えば標準コースが選択指定
されて洗濯運転が開始されると、その標準コースの洗い
運転においては、モータ5を所定の駆動時限T1で正転駆
動し、次の休止時限T2で休止し、そして駆動時限T1で逆
転駆動し、次の休止時限T2で休止することを繰返し、そ
してその運転実行時間T3が経過すれば、この洗い運転を
停止する。又、すすぎ運転においても、モータ5を同様
の時限にて正転駆動・休止・逆転駆動・休止することを
繰返す。
されて洗濯運転が開始されると、その標準コースの洗い
運転においては、モータ5を所定の駆動時限T1で正転駆
動し、次の休止時限T2で休止し、そして駆動時限T1で逆
転駆動し、次の休止時限T2で休止することを繰返し、そ
してその運転実行時間T3が経過すれば、この洗い運転を
停止する。又、すすぎ運転においても、モータ5を同様
の時限にて正転駆動・休止・逆転駆動・休止することを
繰返す。
一方、ロングコースが選択指定されて洗濯運転が開始さ
れると、このロングコースの洗い運転においては、モー
タ5を前記標準コースの駆動時限T1と同一の駆動時限Ta
で正転駆動し、次に標準コースにおける休止時限T2より
も長い休止時限Tbにて休止し、そして駆動時限Taで逆転
駆動し、次に休止時限Tbにて休止することを繰返す。こ
の場合、モータ5の休止時限Tbが標準コースの場合の休
止時限T2よりも長いことから、モータ5の駆動従って攪
拌体4の回転によって形成された水流の強さが標準コー
スの場合と同様に或る程度強いものであっても、その水
流の強さが減衰する時間が長くなり、つまり、水流弱化
度合が大きくなり、この結果、攪拌体4が正転から逆転
にあるいは逆転から正転に反転した時には、その水流は
既に弱まっていて、波立ちとか水跳ねを抑えることがで
き、この結果、波立ちとか水跳ねに伴う騒音の発生を抑
えることができる。この後、この洗い運転はその実行時
間Tcが経過すれば終了する。この場合、この実行時間Tc
は標準コースの場合の洗い運転の実行時間T3よりも長い
ので、洗浄効果の低下はなく、むしろ、モータ5の駆動
時限Taを標準コースの場合の駆動時限T1と同一としてい
るので、休止時間が長くなった分、よごれの落ち具合も
良くなり、洗浄効果は標準コースの場合のそれ以上とな
ることが期待できる。尚、このロングコースのすすぎ運
転においてもモータ5を該ロングコースにおける洗い運
転の場合と同様の時限Ta・Tbで駆動・休止させるので、
該すすぎ運転と標準コースにおけるすすぎ運転とを比較
しても、騒音発生を抑え得る点及び洗浄効果の向上の点
で上述と同様のことがいえる。
れると、このロングコースの洗い運転においては、モー
タ5を前記標準コースの駆動時限T1と同一の駆動時限Ta
で正転駆動し、次に標準コースにおける休止時限T2より
も長い休止時限Tbにて休止し、そして駆動時限Taで逆転
駆動し、次に休止時限Tbにて休止することを繰返す。こ
の場合、モータ5の休止時限Tbが標準コースの場合の休
止時限T2よりも長いことから、モータ5の駆動従って攪
拌体4の回転によって形成された水流の強さが標準コー
スの場合と同様に或る程度強いものであっても、その水
流の強さが減衰する時間が長くなり、つまり、水流弱化
度合が大きくなり、この結果、攪拌体4が正転から逆転
にあるいは逆転から正転に反転した時には、その水流は
既に弱まっていて、波立ちとか水跳ねを抑えることがで
き、この結果、波立ちとか水跳ねに伴う騒音の発生を抑
えることができる。この後、この洗い運転はその実行時
間Tcが経過すれば終了する。この場合、この実行時間Tc
は標準コースの場合の洗い運転の実行時間T3よりも長い
ので、洗浄効果の低下はなく、むしろ、モータ5の駆動
時限Taを標準コースの場合の駆動時限T1と同一としてい
るので、休止時間が長くなった分、よごれの落ち具合も
良くなり、洗浄効果は標準コースの場合のそれ以上とな
ることが期待できる。尚、このロングコースのすすぎ運
転においてもモータ5を該ロングコースにおける洗い運
転の場合と同様の時限Ta・Tbで駆動・休止させるので、
該すすぎ運転と標準コースにおけるすすぎ運転とを比較
しても、騒音発生を抑え得る点及び洗浄効果の向上の点
で上述と同様のことがいえる。
尚、上記実施例では、特殊コースたるロングコースにお
ける洗い運転及びすすぎ運転のモータ5の休止時限を標
準コースの場合よりも長く設定したが、ロングコースに
おけるモータ5の駆動時限を標準コースの場合よりも短
く設定するようにしてもよい。この場合、ロングコース
においては、攪拌体4の回転時限が短くなるから、水流
の強さ自体が弱くなり、この結果、休止時限を長くしな
くとも、波立ちとか水跳ねを抑えることができて、騒音
の発生を抑えることができる。
ける洗い運転及びすすぎ運転のモータ5の休止時限を標
準コースの場合よりも長く設定したが、ロングコースに
おけるモータ5の駆動時限を標準コースの場合よりも短
く設定するようにしてもよい。この場合、ロングコース
においては、攪拌体4の回転時限が短くなるから、水流
の強さ自体が弱くなり、この結果、休止時限を長くしな
くとも、波立ちとか水跳ねを抑えることができて、騒音
の発生を抑えることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば脱水兼用洗濯機にも適用できる等、要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更して実施できるものである。
えば脱水兼用洗濯機にも適用できる等、要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更して実施できるものである。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように、本発明によれば次の効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
請求項1の洗濯機によれば、特殊コースを実行すること
によって、攪拌体の反転時における波立ち音とか水跳ね
音等の騒音の発生を抑えることができ、この結果、夜中
とか就寝時に洗濯をしたい場合でも、これを支障なく行
なうことができ、さらには、標準コースの場合に比して
も洗浄効果の低下もなくすことができる。
によって、攪拌体の反転時における波立ち音とか水跳ね
音等の騒音の発生を抑えることができ、この結果、夜中
とか就寝時に洗濯をしたい場合でも、これを支障なく行
なうことができ、さらには、標準コースの場合に比して
も洗浄効果の低下もなくすことができる。
請求項2の洗濯機によれば、上述同様の効果を奏するの
に加え、洗浄効果の点でさらに優れたものとなる。
に加え、洗浄効果の点でさらに優れたものとなる。
図面は本発明の一実施例を示す、第1図は制御回路の制
御形態を示すためのタイムチャート、第2図は電気的構
成のブロック図、第3図は洗濯機の外観斜視図、第4図
は洗濯槽側の縦断面図、第5図はパネルの正面図であ
る。 図中、2は洗濯機、4は攪拌体、5はモータ、11は制御
回路、19はコース選択スイッチである。
御形態を示すためのタイムチャート、第2図は電気的構
成のブロック図、第3図は洗濯機の外観斜視図、第4図
は洗濯槽側の縦断面図、第5図はパネルの正面図であ
る。 図中、2は洗濯機、4は攪拌体、5はモータ、11は制御
回路、19はコース選択スイッチである。
Claims (2)
- 【請求項1】攪拌体駆動用のモータを正転駆動,休止,
逆転駆動,休止させることを繰返して洗い,すすぎ等の
運転を制御する制御回路を具備するものにおいて、この
制御回路が制御する運転のコースとして、前記モータを
所定時限で駆動・休止させ且つ所定実行時間で運転を実
行する標準運転コースの他に、前記モータの休止時限を
標準コースの場合よりも長く又はモータの駆動時限を標
準コースの場合よりも短く設定し運転実行時間は標準コ
ースの場合よりも長く設定した特殊コースを設けたこと
を特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】特殊コースのモータの駆動時限のトータル
時間を標準コースのモータの駆動時限のトータル時間と
略同一となるように設定した請求項1記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016470A JPH07100098B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016470A JPH07100098B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192394A JPH01192394A (ja) | 1989-08-02 |
| JPH07100098B2 true JPH07100098B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=11917148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016470A Expired - Lifetime JPH07100098B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100098B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277290A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-16 | Sharp Corp | 洗濯機の制御装置 |
| JPH02134195A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Hitachi Ltd | 全自動洗濯機の運転方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109093A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-06-29 | 三洋電機株式会社 | 自動洗濯機 |
| JPS6422289A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Sanyo Electric Co | Control apparatus of washing machine |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP63016470A patent/JPH07100098B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01192394A (ja) | 1989-08-02 |
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