JPH09785A - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
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- JPH09785A JPH09785A JP7155710A JP15571095A JPH09785A JP H09785 A JPH09785 A JP H09785A JP 7155710 A JP7155710 A JP 7155710A JP 15571095 A JP15571095 A JP 15571095A JP H09785 A JPH09785 A JP H09785A
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- bath water
- water supply
- washing
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ふろ水給水の利用が簡単な操作で行える全自
動洗濯機を提供する。 【構成】 給水ポンプ12でふろ水等の水道水以外の水
を水槽10へ給水するふろ水給水コースの有無設定と、
ふろ水給水を「洗い時のみ」又は「洗い時及び最終すす
ぎ以外のすすぎ時」のいずれに行うかの選択とを、一つ
のふろ水スイッチ28により操作可能にする。通常の運
転進行状態を表す進行表示30の点滅周期と、ふろ水給
水コースの設定時の進行表示の点滅周期とを異なるもの
として、両者の違いを使用者に明確に知らしめる。
動洗濯機を提供する。 【構成】 給水ポンプ12でふろ水等の水道水以外の水
を水槽10へ給水するふろ水給水コースの有無設定と、
ふろ水給水を「洗い時のみ」又は「洗い時及び最終すす
ぎ以外のすすぎ時」のいずれに行うかの選択とを、一つ
のふろ水スイッチ28により操作可能にする。通常の運
転進行状態を表す進行表示30の点滅周期と、ふろ水給
水コースの設定時の進行表示の点滅周期とを異なるもの
として、両者の違いを使用者に明確に知らしめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ふろ水等の水道水以外
の水を吸水ポンプで洗濯水槽へ給水できるようにしてあ
る全自動洗濯機に関する。
の水を吸水ポンプで洗濯水槽へ給水できるようにしてあ
る全自動洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の吸水ポンプ付き洗濯機は、例え
ば、特開昭62−148694号公報に公知である。そ
こでは、洗濯コースとして、最終すすぎ以外の給水時は
吸水ポンプによりふろ水等の水道水以外の水(以下、単
にふろ水という。)の給水を行うふろ水給水コースと、
全工程を水道水給水で行うコースとに分け、このいずれ
かのコースを任意に選択できるものとしてある。
ば、特開昭62−148694号公報に公知である。そ
こでは、洗濯コースとして、最終すすぎ以外の給水時は
吸水ポンプによりふろ水等の水道水以外の水(以下、単
にふろ水という。)の給水を行うふろ水給水コースと、
全工程を水道水給水で行うコースとに分け、このいずれ
かのコースを任意に選択できるものとしてある。
【0003】また、吸水ポンプによるふろ水給水を、次
に述べるような方法で「洗い時のみ」又は「洗い時及び
最終すすぎ以外のすすぎ時」のいずれに行うかを選択で
きるようにした全自動洗濯機が商品化されている。図8
はその洗濯機に備えられた操作・表示パネルを示してお
り、そこにはコーススイッチ33と、ふろ水給水専用ス
タートスイッチ32、及び水道水給水専用スタートスイ
ッチ31が並べて設けられている。
に述べるような方法で「洗い時のみ」又は「洗い時及び
最終すすぎ以外のすすぎ時」のいずれに行うかを選択で
きるようにした全自動洗濯機が商品化されている。図8
はその洗濯機に備えられた操作・表示パネルを示してお
り、そこにはコーススイッチ33と、ふろ水給水専用ス
タートスイッチ32、及び水道水給水専用スタートスイ
ッチ31が並べて設けられている。
【0004】コーススイッチ33によりふろ水給水コー
スと、ふろ水給水コース以外のコースを選択できる。コ
ーススイッチ33によりふろ水給水コースを選択し、更
にふろ水給水専用スタートスイッチ32をオンして洗濯
スタートしたときは、吸水ポンプによるふろ水給水は洗
い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時に行われる。コース
スイッチ33によりふろ水給水コース以外のコースを選
択し、ふろ水給水専用スタートスイッチ32をオンして
洗濯スタートしたときは、ふろ水給水は洗い時のみに行
われる。コーススイッチ33によりいずれのコースが選
択されても水道水給水専用スタートスイッチ31をオン
して洗濯スタートしたときは、全てのコースで水道水給
水が行われるようになっている。
スと、ふろ水給水コース以外のコースを選択できる。コ
ーススイッチ33によりふろ水給水コースを選択し、更
にふろ水給水専用スタートスイッチ32をオンして洗濯
スタートしたときは、吸水ポンプによるふろ水給水は洗
い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時に行われる。コース
スイッチ33によりふろ水給水コース以外のコースを選
択し、ふろ水給水専用スタートスイッチ32をオンして
洗濯スタートしたときは、ふろ水給水は洗い時のみに行
われる。コーススイッチ33によりいずれのコースが選
択されても水道水給水専用スタートスイッチ31をオン
して洗濯スタートしたときは、全てのコースで水道水給
水が行われるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
例のものでは、吸水ポンプによるふろ水給水コースか水
道水給水コースかの選択が複数種のスイッチ操作により
行われるようになっている。また、ふろ水給水を「洗い
時のみ」又は「洗い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時」
のいずれに行うかの選択(以下、単にふろ水給水工程の
選択という。)も、複数種のスイッチ操作により行われ
るようになっている。このため、かかる選択操作が煩わ
しく、誤操作するおそれがあった。また、ふろ水給水工
程の選択を、表示する手段ないし報知手段が設けられて
いないので、使用者は選択後この正誤の確認をすること
ができず、一旦運転してみてはじめて選択の誤りを知
り、選択をやり直すという取扱い上の不利、不便があっ
た。
例のものでは、吸水ポンプによるふろ水給水コースか水
道水給水コースかの選択が複数種のスイッチ操作により
行われるようになっている。また、ふろ水給水を「洗い
時のみ」又は「洗い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時」
のいずれに行うかの選択(以下、単にふろ水給水工程の
選択という。)も、複数種のスイッチ操作により行われ
るようになっている。このため、かかる選択操作が煩わ
しく、誤操作するおそれがあった。また、ふろ水給水工
程の選択を、表示する手段ないし報知手段が設けられて
いないので、使用者は選択後この正誤の確認をすること
ができず、一旦運転してみてはじめて選択の誤りを知
り、選択をやり直すという取扱い上の不利、不便があっ
た。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、ふろ水給水コースの有無設定と、ふろ水給水
工程の選択設定のそれぞれの操作性の向上及び誤操作防
止を図ることのできる全自動洗濯機を提供することを目
的とする。また本発明は、ふろ水給水工程の選択の確認
の容易化を図ることのできる全自動洗濯機を提供するこ
とを目的とする。
たもので、ふろ水給水コースの有無設定と、ふろ水給水
工程の選択設定のそれぞれの操作性の向上及び誤操作防
止を図ることのできる全自動洗濯機を提供することを目
的とする。また本発明は、ふろ水給水工程の選択の確認
の容易化を図ることのできる全自動洗濯機を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用者は一つ
のスイッチにより、「洗い時のみふろ水給水」と「洗い
及び最終すすぎ以外のすすぎ時にふろ水給水」と「全工
程水道水給水」の三つの設定を任意に設定できる構成と
する。そのために、給水ポンプでふろ水等の水道水以外
の水を水槽へ給水するふろ水給水コースの有無設定と、
ふろ水給水を「洗い時のみ」又は「洗い時及び最終すす
ぎ以外のすすぎ時」のいずれに行うかの選択設定とを、
一つのふろ水スイッチにより操作可能にする操作手段
と、運転進行状態及びふろ水給水コース設定の有無内容
を表示する表示手段とを備えたものである。
のスイッチにより、「洗い時のみふろ水給水」と「洗い
及び最終すすぎ以外のすすぎ時にふろ水給水」と「全工
程水道水給水」の三つの設定を任意に設定できる構成と
する。そのために、給水ポンプでふろ水等の水道水以外
の水を水槽へ給水するふろ水給水コースの有無設定と、
ふろ水給水を「洗い時のみ」又は「洗い時及び最終すす
ぎ以外のすすぎ時」のいずれに行うかの選択設定とを、
一つのふろ水スイッチにより操作可能にする操作手段
と、運転進行状態及びふろ水給水コース設定の有無内容
を表示する表示手段とを備えたものである。
【0008】本発明は、更に、「洗い時のみふろ水給
水」と「洗い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時にふろ水
給水」の各々の選択状態を使用者に知らしめるため、既
存の表示手段である運転進行表示を用いて表示する手段
を設ける。
水」と「洗い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時にふろ水
給水」の各々の選択状態を使用者に知らしめるため、既
存の表示手段である運転進行表示を用いて表示する手段
を設ける。
【0009】本発明は、上記三つの設定のいずれかが選
択され、一連の洗濯工程終了後も、その設定を記憶して
おく記憶手段を設け、次回の設定時にはその記憶された
設定が自動的に選択されている構成とする。
択され、一連の洗濯工程終了後も、その設定を記憶して
おく記憶手段を設け、次回の設定時にはその記憶された
設定が自動的に選択されている構成とする。
【0010】本発明は、通常の運転進行表示の点滅と、
上記「洗い時のみふろ水給水」と「洗い時及び最終すす
ぎ以外のすすぎ時にふろ水給水」の表示による進行表示
の点滅との違いを使用者に知らしめるために、その両者
の点滅周期を異なるものとする。
上記「洗い時のみふろ水給水」と「洗い時及び最終すす
ぎ以外のすすぎ時にふろ水給水」の表示による進行表示
の点滅との違いを使用者に知らしめるために、その両者
の点滅周期を異なるものとする。
【0011】
【作用】上記操作手段により使用者はふろ水給水コース
の設定の有無と、ふろ水給水工程の選択の設定とを一つ
のふろ水スイッチで自由に設定でき、ふろ水給水コース
の利用が使用者にとって非常に容易となる。
の設定の有無と、ふろ水給水工程の選択の設定とを一つ
のふろ水スイッチで自由に設定でき、ふろ水給水コース
の利用が使用者にとって非常に容易となる。
【0012】既存の表示手段である運転進行表示を用い
て、「洗い時のみふろ水給水」と「洗い時及び最終すす
ぎ以外のすすぎ時にふろ水給水」のいずれの設定状態で
あるかを、使用者に明確に表示することができる。
て、「洗い時のみふろ水給水」と「洗い時及び最終すす
ぎ以外のすすぎ時にふろ水給水」のいずれの設定状態で
あるかを、使用者に明確に表示することができる。
【0013】「洗い時のみふろ水給水」、「洗い時及び
最終すすぎ以外のすすぎ時にふろ水給水」、「全工程水
道水給水」の三つの設定のうち、前回使用された設定が
記憶手段で記憶されて、次回の設定時の初期状態で選択
されているため、使用者は、使用の都度、いつも使用す
る設定に切り替える手間が省ける。
最終すすぎ以外のすすぎ時にふろ水給水」、「全工程水
道水給水」の三つの設定のうち、前回使用された設定が
記憶手段で記憶されて、次回の設定時の初期状態で選択
されているため、使用者は、使用の都度、いつも使用す
る設定に切り替える手間が省ける。
【0014】異なる点滅周期をもつことにより、「洗い
時のみふろ水給水」と「洗い時及び最終すすぎ以外のす
すぎ時にふろ水給水」の表示手段による表示が、通常運
転の進行表示でないことを明確に使用者に知らしめるこ
とができる。
時のみふろ水給水」と「洗い時及び最終すすぎ以外のす
すぎ時にふろ水給水」の表示手段による表示が、通常運
転の進行表示でないことを明確に使用者に知らしめるこ
とができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。図
1は全自動洗濯機の概略図を示す。図1において、全自
動洗濯機の構造を簡単に説明すると、1は洗濯機の上部
に設けた操作・表示パネルである。2は給水弁で、この
開閉により水槽10に水の供給を行う。給水弁2から供
給された水は水槽10にためられ、水槽10の水は排水
弁4の開閉により排水が行われる。9は水槽10内に設
置された脱水かごで、その壁に多数の穴を設けてあり、
水槽10に水がためられることにより脱水かご9の中に
も水が入る構造である。
1は全自動洗濯機の概略図を示す。図1において、全自
動洗濯機の構造を簡単に説明すると、1は洗濯機の上部
に設けた操作・表示パネルである。2は給水弁で、この
開閉により水槽10に水の供給を行う。給水弁2から供
給された水は水槽10にためられ、水槽10の水は排水
弁4の開閉により排水が行われる。9は水槽10内に設
置された脱水かごで、その壁に多数の穴を設けてあり、
水槽10に水がためられることにより脱水かご9の中に
も水が入る構造である。
【0016】5はモータで、このモータ5の回転力がモ
ータプーリ6、伝動ベルト7、センタープーリ8に伝達
されることによって脱水かご9の底部でパルセータ3が
回転する。このようにパルセータ3が回転すると水槽1
0及び脱水かご9内の水に回転力を与え、水流が形成さ
れて、脱水かご9内に投入された洗濯物が洗濯される仕
組みとなっている。
ータプーリ6、伝動ベルト7、センタープーリ8に伝達
されることによって脱水かご9の底部でパルセータ3が
回転する。このようにパルセータ3が回転すると水槽1
0及び脱水かご9内の水に回転力を与え、水流が形成さ
れて、脱水かご9内に投入された洗濯物が洗濯される仕
組みとなっている。
【0017】11はクラッチ機構で、脱水時にこのクラ
ッチ機構11によりモータ5の回転力はパルセータ3で
なく、脱水かご9を回転させるよう切り替わる仕組みと
なっている。この脱水かご9の回転に伴う遠心力にて洗
濯物の水分を脱水かご9の壁の穴から水槽10側へ排出
し、排水を行う。またクラッチ機構11と排水弁4は機
械的に連結し同時に動作するのが通常である。水槽10
への給水手段としては、上記給水弁2のほかに、吸水ポ
ンプ12をも備えている。
ッチ機構11によりモータ5の回転力はパルセータ3で
なく、脱水かご9を回転させるよう切り替わる仕組みと
なっている。この脱水かご9の回転に伴う遠心力にて洗
濯物の水分を脱水かご9の壁の穴から水槽10側へ排出
し、排水を行う。またクラッチ機構11と排水弁4は機
械的に連結し同時に動作するのが通常である。水槽10
への給水手段としては、上記給水弁2のほかに、吸水ポ
ンプ12をも備えている。
【0018】図2は上記洗濯機の制御回路のブロック図
を示す。制御回路には上記洗濯動作の全制御を行うマイ
クロコンピュータ19を備える。このマイクロコンピュ
ータ19によりドライブ回路18に信号を与え、ドライ
ブ回路18は各負荷を動作させるトライアック13・1
4・15・16・17をON−OFさせて、モータ5の
右回り、モータ5の左回り、給水弁2、吸水ポンプ1
2、排水弁4をON−OFさせる。
を示す。制御回路には上記洗濯動作の全制御を行うマイ
クロコンピュータ19を備える。このマイクロコンピュ
ータ19によりドライブ回路18に信号を与え、ドライ
ブ回路18は各負荷を動作させるトライアック13・1
4・15・16・17をON−OFさせて、モータ5の
右回り、モータ5の左回り、給水弁2、吸水ポンプ1
2、排水弁4をON−OFさせる。
【0019】更にマイクロコンピュータ19は、図3に
示す上記操作・表示パネル1の下段側に並列した操作ス
イッチによる入力信号を受信し、また操作・表示パネル
1の上段側に並列した表示装置に信号を出力し、操作ス
イッチオン表示の制御を行う。操作・表示パネル1上の
前記操作スイッチとしては、図3に示すように、左から
順に、水位スイッチ29、ふろ水スイッチ28、予約ス
イッチ27、洗いスイッチ26、すすぎスイッチ25、
脱水スイッチ24、コーススイッチ23、スタート・一
時停止スイッチ22、電源スイッチ21を並べて設けて
いる。
示す上記操作・表示パネル1の下段側に並列した操作ス
イッチによる入力信号を受信し、また操作・表示パネル
1の上段側に並列した表示装置に信号を出力し、操作ス
イッチオン表示の制御を行う。操作・表示パネル1上の
前記操作スイッチとしては、図3に示すように、左から
順に、水位スイッチ29、ふろ水スイッチ28、予約ス
イッチ27、洗いスイッチ26、すすぎスイッチ25、
脱水スイッチ24、コーススイッチ23、スタート・一
時停止スイッチ22、電源スイッチ21を並べて設けて
いる。
【0020】操作・表示パネル1上の前記表示装置とし
ては、左から順に、「高」、「中」、「低」、「少量」
の水位表示36と、ふろ水給水コースの有無を示すふろ
水表示20と、予約時間表示37と、洗い時間表示30
a、すすぎ回数表示30bおよび脱水時間表示30cを
点滅・点灯によって表示する運転進行表示30と、「標
準」、「念入り」、「毛布」、「つけ洗い」、「ウー
ル」のコース表示38とを並べて設けている。
ては、左から順に、「高」、「中」、「低」、「少量」
の水位表示36と、ふろ水給水コースの有無を示すふろ
水表示20と、予約時間表示37と、洗い時間表示30
a、すすぎ回数表示30bおよび脱水時間表示30cを
点滅・点灯によって表示する運転進行表示30と、「標
準」、「念入り」、「毛布」、「つけ洗い」、「ウー
ル」のコース表示38とを並べて設けている。
【0021】さて、次にふろ水給水コースの設定方法に
ついて説明する。ここに、ふろ水給水コースとは、通
常、水槽10内への給水は給水弁2のON−OFにより
水道水の給水で行われるが、ふろ水給水コースを選択し
た場合は水槽10への給水は吸水ポンプ12のON−O
Fによりふろ水等の水道水以外の水の給水が自動的に行
われるようにしたものである。従って、使用者は吸水ポ
ンプ12のON−OFを自分で行う必要がなく、全て自
動的にふろ水等の水道水以外の水を最大限利用して洗濯
を行うことができるという便利なコースである。
ついて説明する。ここに、ふろ水給水コースとは、通
常、水槽10内への給水は給水弁2のON−OFにより
水道水の給水で行われるが、ふろ水給水コースを選択し
た場合は水槽10への給水は吸水ポンプ12のON−O
Fによりふろ水等の水道水以外の水の給水が自動的に行
われるようにしたものである。従って、使用者は吸水ポ
ンプ12のON−OFを自分で行う必要がなく、全て自
動的にふろ水等の水道水以外の水を最大限利用して洗濯
を行うことができるという便利なコースである。
【0022】上記電源スイッチ21のオフ状態では表示
装置の全てが消灯状態である。電源スイッチ21をオン
すると図4に示すような表示状態となる。このとき、コ
ーススイッチ23をオンすると、コース表示38が順
次、「標準」→「念入り」→「つけ洗い」→「毛布」→
「ウール」と切り替わる(図4の例では「標準」を表示
する)。洗いスイッチ26をオンすると、洗い時間表示
30aが切り替わり、任意の洗い時間を選ぶことができ
る(図4の例では「10分」を表示する)。
装置の全てが消灯状態である。電源スイッチ21をオン
すると図4に示すような表示状態となる。このとき、コ
ーススイッチ23をオンすると、コース表示38が順
次、「標準」→「念入り」→「つけ洗い」→「毛布」→
「ウール」と切り替わる(図4の例では「標準」を表示
する)。洗いスイッチ26をオンすると、洗い時間表示
30aが切り替わり、任意の洗い時間を選ぶことができ
る(図4の例では「10分」を表示する)。
【0023】すすぎスイッチ25をオンすると、すすぎ
回数表示30bが切り替わり、すすぎ回数を任意に選ぶ
ことができる(図4の例では「1回」を表示する)。脱
水スイッチ24をオンすると、脱水時間表示30cが切
り替わり、任意の脱水時間を選ぶことができる(図4の
例では「6分」を表示する)。
回数表示30bが切り替わり、すすぎ回数を任意に選ぶ
ことができる(図4の例では「1回」を表示する)。脱
水スイッチ24をオンすると、脱水時間表示30cが切
り替わり、任意の脱水時間を選ぶことができる(図4の
例では「6分」を表示する)。
【0024】予約スイッチ27は予約運転の設定に使わ
れる。水位スイッチ29をオンすると、水位表示36が
順次、「高」、「中」、「低」、「少量」と切り替わ
り、そのいずれかの水位を任意に選ぶことができる(図
4の例では「少量」を表示する)。ふろ水スイッチ28
は、ふろ水給水コースの設定に使われる。洗い時間表示
30a、すすぎ回数表示30bおよび脱水時間表示30
cの運転進行表示30は運転中、現在実行中の工程を点
滅させて現在の運転状態を使用者に知らせる。
れる。水位スイッチ29をオンすると、水位表示36が
順次、「高」、「中」、「低」、「少量」と切り替わ
り、そのいずれかの水位を任意に選ぶことができる(図
4の例では「少量」を表示する)。ふろ水スイッチ28
は、ふろ水給水コースの設定に使われる。洗い時間表示
30a、すすぎ回数表示30bおよび脱水時間表示30
cの運転進行表示30は運転中、現在実行中の工程を点
滅させて現在の運転状態を使用者に知らせる。
【0025】ふろ水給水コースの設定に際しては、まず
電源スイッチ21をオン状態にする。このときは、初期
設定としてふろ水表示20は消灯で、ふろ水給水コース
は無しの設定となっている(図4の状態)。次に、ふろ
水スイッチ28をオンすると、ふろ水表示20が点灯
し、また運転進行表示30のうちの洗い時間表示30a
が運転中の進行表示の点滅周期と異なる周期で点滅する
(図5の状態)。
電源スイッチ21をオン状態にする。このときは、初期
設定としてふろ水表示20は消灯で、ふろ水給水コース
は無しの設定となっている(図4の状態)。次に、ふろ
水スイッチ28をオンすると、ふろ水表示20が点灯
し、また運転進行表示30のうちの洗い時間表示30a
が運転中の進行表示の点滅周期と異なる周期で点滅する
(図5の状態)。
【0026】次にもう一度、ふろ水スイッチ28をオン
すると、ふろ水表示20は点灯したままであり、また進
行表示30のうちの洗い時間表示30a及びすすぎ回数
表示30bが、運転中の進行表示の点滅周期と異なる周
期で点滅する(図6の状態)。次に更にもう一度、ふろ
水スイッチ28をオンすると、ふろ水表示20は消灯
し、運転進行表示30は点灯状態で、ふろ水給水コース
無しの設定状態となる(図4の状態)。
すると、ふろ水表示20は点灯したままであり、また進
行表示30のうちの洗い時間表示30a及びすすぎ回数
表示30bが、運転中の進行表示の点滅周期と異なる周
期で点滅する(図6の状態)。次に更にもう一度、ふろ
水スイッチ28をオンすると、ふろ水表示20は消灯
し、運転進行表示30は点灯状態で、ふろ水給水コース
無しの設定状態となる(図4の状態)。
【0027】以上の各々の設定状態からスタート・一時
停止スイッチ22により運転スタートをすると、ふろ水
給水コース無しの設定状態(図4)からでは全工程の給
水を給水弁2による水道水給水で行われ、洗濯を行うこ
とができる。ふろ水表示20の点灯、洗い時間表示30
aの点滅状態(図5)からでは洗い工程時の給水は吸水
ポンプ12によるふろ水給水で行い、すすぎ工程時の給
水は給水弁2による水道水給水を行う。
停止スイッチ22により運転スタートをすると、ふろ水
給水コース無しの設定状態(図4)からでは全工程の給
水を給水弁2による水道水給水で行われ、洗濯を行うこ
とができる。ふろ水表示20の点灯、洗い時間表示30
aの点滅状態(図5)からでは洗い工程時の給水は吸水
ポンプ12によるふろ水給水で行い、すすぎ工程時の給
水は給水弁2による水道水給水を行う。
【0028】運転スタート後の運転進行表示30は通常
通り各工程の進行状態を表す表示となる。この際の運転
進行状態を表す点滅周期とふろ水給水コース設定状態時
の点滅周期については、具体的には、例えば、通常の運
転進行状態表示中は0.5″ON/0.5″OFで、ふ
ろ水給水コース設定状態時の点滅周期は0.5″ON/
0.2″OFとする。
通り各工程の進行状態を表す表示となる。この際の運転
進行状態を表す点滅周期とふろ水給水コース設定状態時
の点滅周期については、具体的には、例えば、通常の運
転進行状態表示中は0.5″ON/0.5″OFで、ふ
ろ水給水コース設定状態時の点滅周期は0.5″ON/
0.2″OFとする。
【0029】ふろ水表示20の点灯、洗い時間表示30
a及びすすぎ回数表示30bの点滅状態(図6)からで
は、洗い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時の給水は吸水
ポンプ12によるふろ水給水で行い、最終すすぎ時の給
水は給水弁2による水道水給水で行われる。運転スター
ト後の運転進行表示30は通常通り各工程の進行状態を
表す表示となる。それぞれ設定通りの一連の洗濯運転が
終了すると、自動的に電源オフ状態となる。
a及びすすぎ回数表示30bの点滅状態(図6)からで
は、洗い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時の給水は吸水
ポンプ12によるふろ水給水で行い、最終すすぎ時の給
水は給水弁2による水道水給水で行われる。運転スター
ト後の運転進行表示30は通常通り各工程の進行状態を
表す表示となる。それぞれ設定通りの一連の洗濯運転が
終了すると、自動的に電源オフ状態となる。
【0030】上記のように設定されたふろ水給水コース
の設定状態はマイクロコンピュータ19の記憶部35に
記憶される。従って、次に電源スイッチ21をオンして
再び電源オン状態にすると、このときは上記の設定状
態、即ち前回の設定時に設定されたふろ水給水コースの
設定状態が、初期設定として表示される。勿論、このま
まスタートすれば前回と同じ設定で運転できるし、ふろ
水スイッチ28により設定を切り替えれば任意設定で運
転できる(図7のフローチャート参照)。
の設定状態はマイクロコンピュータ19の記憶部35に
記憶される。従って、次に電源スイッチ21をオンして
再び電源オン状態にすると、このときは上記の設定状
態、即ち前回の設定時に設定されたふろ水給水コースの
設定状態が、初期設定として表示される。勿論、このま
まスタートすれば前回と同じ設定で運転できるし、ふろ
水スイッチ28により設定を切り替えれば任意設定で運
転できる(図7のフローチャート参照)。
【0031】以上のように上記実施例によれば、一つの
ふろ水スイッチ28でふろ水給水コースの有無の設定と
ふろ水給水工程の選択設定とが可能である。なお、上記
実施例では表示装置を蛍光表示管として説明したが、表
示素子として一般的に使われるLEDや液晶表示器など
であってもよい。
ふろ水スイッチ28でふろ水給水コースの有無の設定と
ふろ水給水工程の選択設定とが可能である。なお、上記
実施例では表示装置を蛍光表示管として説明したが、表
示素子として一般的に使われるLEDや液晶表示器など
であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、使用者は
ふろ水給水コースの有無設定とふろ水給水工程の選択設
定とを一つのふろ水スイッチで自由に設定できるように
してあるので、ふろ水給水コースの利用が使用者にとっ
て非常に容易となり、ふろ水を有効利用できて節水効果
を向上できる。
ふろ水給水コースの有無設定とふろ水給水工程の選択設
定とを一つのふろ水スイッチで自由に設定できるように
してあるので、ふろ水給水コースの利用が使用者にとっ
て非常に容易となり、ふろ水を有効利用できて節水効果
を向上できる。
【0033】既存の表示手段である運転進行表示を用い
てふろ水給水工程の選択の状態を使用者に明確に表示
し、知らしめることができるので、使用者は操作方法を
熟知していなくてもふろ水給水工程の選択が容易に行え
て便利である。また既存の表示を利用するので、表示素
子等の表示手段のコストダウンを図ることができる。
てふろ水給水工程の選択の状態を使用者に明確に表示
し、知らしめることができるので、使用者は操作方法を
熟知していなくてもふろ水給水工程の選択が容易に行え
て便利である。また既存の表示を利用するので、表示素
子等の表示手段のコストダウンを図ることができる。
【0034】ふろ水給水コースの有無設定と、ふろ水給
水工程の選択の設定内容が記憶手段に記憶され、これが
次回設定時の初期状態となるようにしてあるので、使用
者は、使用する都度、いつも使用する設定にいちいち切
り替える手間が省け、使い勝手が頗る良い。
水工程の選択の設定内容が記憶手段に記憶され、これが
次回設定時の初期状態となるようにしてあるので、使用
者は、使用する都度、いつも使用する設定にいちいち切
り替える手間が省け、使い勝手が頗る良い。
【0035】通常の運転進行表示の表示点滅周期と、ふ
ろ水給水工程の選択状態での進行表示の表示点滅周期と
を異なるものとしてあるので、両者の違いを使用者に明
確に知らしめることができ、使用者の操作上の誤認混同
を防止できる。
ろ水給水工程の選択状態での進行表示の表示点滅周期と
を異なるものとしてあるので、両者の違いを使用者に明
確に知らしめることができ、使用者の操作上の誤認混同
を防止できる。
【図1】全自動洗濯機の概略図である。
【図2】制御回路のブロック図である。
【図3】操作・表示パネルの正面図である。
【図4】ふろ水給水無しのコースのときの操作・表示パ
ネルの正面図である。
ネルの正面図である。
【図5】「洗いのみ」時におけるふろ水給水コースのと
きの操作・表示パネルの正面図である。
きの操作・表示パネルの正面図である。
【図6】「洗い」及び「最終すすぎ以外のすすぎ」時に
おけるふろ水給水コースのときの操作・表示パネルの正
面図である。
おけるふろ水給水コースのときの操作・表示パネルの正
面図である。
【図7】ふろ水給水コース設定のフローチャートであ
る。
る。
【図8】従来例の操作・表示パネルの正面図である。
1 操作・表示パネル 2 給水弁 3 パルセータ 4 排水弁 5 モータ 9 脱水かご 10 水槽 12 吸水ポンプ 13 モータRトライアック 14 モータLトライアック 15 排水弁トライアック 16 給水弁トライアック 17 給水ポンプトライアック 18 ドライブ回路 19 マイクロコンピュータ 20 ふろ水表示 21 電源スイッチ 22 スタートスイッチ 23 コーススイッチ 24 脱水スイッチ 25 すすぎスイッチ 26 洗いスイッチ 27 予約スイッチ 28 ふろ水スイッチ 29 水位スイッチ 30 運転進行表示 35 記憶部
Claims (4)
- 【請求項1】 給水ポンプでふろ水等の水道水以外の水
を水槽へ給水するふろ水給水コースの有無設定と、ふろ
水給水を「洗い時のみ」又は「洗い時及び最終すすぎ以
外のすすぎ時」のいずれに行うかの選択設定とを、一つ
のふろ水スイッチにより操作可能にする操作手段と、運
転進行状態及びふろ水給水コース設定の有無内容を表示
する表示手段とを備えてあることを特徴とする全自動洗
濯機。 - 【請求項2】 前記操作手段によりふろ水給水を「洗い
時のみ」又は「洗い時及び最終すすぎ以外のすすぎ時」
のいずれに行うかの選択をする際、その選択状態を前記
表示手段の運転進行表示を用いて表示するようにしてあ
ることを特徴とする請求項1記載の全自動洗濯機。 - 【請求項3】 ふろ水給水を「洗い時のみ」又は「洗い
時及び最終すすぎ以外のすすぎ時」のいずれに行うかの
選択設定を、洗濯運転終了後も記憶しておく記憶手段を
設け、次回のコース設定時にはその記憶されている設定
が自動的に選択されるようにしてあることを特徴とする
請求項1記載の全自動洗濯機。 - 【請求項4】 通常の運転進行状態を表す進行表示の点
滅周期と、ふろ水給水コースの設定時の進行表示の点滅
周期とが異なるように設定してあることを特徴とする請
求項2記載の全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15571095A JP3160494B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15571095A JP3160494B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 全自動洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09785A true JPH09785A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3160494B2 JP3160494B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=15611818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15571095A Expired - Fee Related JP3160494B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 全自動洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3160494B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2935307B2 (ja) | 1992-02-20 | 1999-08-16 | 株式会社日立製作所 | ディスプレイ |
| JP3334211B2 (ja) | 1993-02-10 | 2002-10-15 | 株式会社日立製作所 | ディスプレイ |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15571095A patent/JP3160494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3160494B2 (ja) | 2001-04-25 |
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