JPH07100528B2 - 向き変え搬送装置 - Google Patents
向き変え搬送装置Info
- Publication number
- JPH07100528B2 JPH07100528B2 JP63157952A JP15795288A JPH07100528B2 JP H07100528 B2 JPH07100528 B2 JP H07100528B2 JP 63157952 A JP63157952 A JP 63157952A JP 15795288 A JP15795288 A JP 15795288A JP H07100528 B2 JPH07100528 B2 JP H07100528B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- lifter
- corrugated
- carriage
- supply position
- Prior art date
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、パレットを使わずに被搬送物の向きを変えて
搬出する搬送装置に関する。
搬出する搬送装置に関する。
<従来の技術> 自動車の車体、特にモノコック形式の車体は非常に多く
の板金パネルを相互に溶接接合して形成される。通常、
これら板金パネルはまずコイルから各板金パネルと対応
した形状のパネル素材に裁断し、このパネル素材(シー
ト材)をトランスファプレスラインに通して所定の形状
の板金パネルに加工している。
の板金パネルを相互に溶接接合して形成される。通常、
これら板金パネルはまずコイルから各板金パネルと対応
した形状のパネル素材に裁断し、このパネル素材(シー
ト材)をトランスファプレスラインに通して所定の形状
の板金パネルに加工している。
周知のように、プレス加工においてはプレス金型の交換
に要する時間がこのプレス設備の稼動率を大きく左右す
る因子の一つである。このため、自動車の組立ラインに
対するプレスラインの追従性を考慮した場合、一対のプ
レス金型でパネル素材を数百枚から千枚程度プレス加工
し、この作業を全てのプレス金型に対して順次行って各
板金パネルをストックヤードに一時保管しておき、必要
に応じて組立ライン側へ供給するような生産形態を採ら
ざるを得ない。
に要する時間がこのプレス設備の稼動率を大きく左右す
る因子の一つである。このため、自動車の組立ラインに
対するプレスラインの追従性を考慮した場合、一対のプ
レス金型でパネル素材を数百枚から千枚程度プレス加工
し、この作業を全てのプレス金型に対して順次行って各
板金パネルをストックヤードに一時保管しておき、必要
に応じて組立ライン側へ供給するような生産形態を採ら
ざるを得ない。
このような事情はプレス加工に供されるシート材につい
ても同様であり、コイルからシート材を数百枚から千枚
程度打ち抜き、これをプレス工程に備えてストックヤー
ドに一時保管しておくようにしている。
ても同様であり、コイルからシート材を数百枚から千枚
程度打ち抜き、これをプレス工程に備えてストックヤー
ドに一時保管しておくようにしている。
ところで、プレス機械にシート材を供給する際にはシー
ト材の向きが金型の向きと合っていなければならない。
そのため、従来より、シート材をストックヤードに保管
する際に予め向きを変えておくようにしている。
ト材の向きが金型の向きと合っていなければならない。
そのため、従来より、シート材をストックヤードに保管
する際に予め向きを変えておくようにしている。
従来は、ブランキングプレスから抜き出されたシート材
を受けるパレットの向きを変えておき、パレットの向き
を元に戻してパレットごとシート材を搬送保管すること
により対応していた。つまり、パレットの向きを元に戻
した状態で、シート材の向きがプレス機械に供給する際
の向きとなるようにしていたのである。
を受けるパレットの向きを変えておき、パレットの向き
を元に戻してパレットごとシート材を搬送保管すること
により対応していた。つまり、パレットの向きを元に戻
した状態で、シート材の向きがプレス機械に供給する際
の向きとなるようにしていたのである。
<発明が解決しようとする課題> 最近では、コイルからシート材の打ち抜き、シート材の
プレス加工等の一連の作業を自動化することが図られ、
その実現のため、手作業の必要な前述のパレット作業の
省略化が望まれている。しかし、パレット作業を省略す
るとシート材の向き変えを他の場所あるいは他の方法で
行なわなければならなくなる。
プレス加工等の一連の作業を自動化することが図られ、
その実現のため、手作業の必要な前述のパレット作業の
省略化が望まれている。しかし、パレット作業を省略す
るとシート材の向き変えを他の場所あるいは他の方法で
行なわなければならなくなる。
本発明は、このような事情にかんがみ、シート材等の被
搬送物を、パレットを使わずに向き変え搬送することを
企図してなされたものである。
搬送物を、パレットを使わずに向き変え搬送することを
企図してなされたものである。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するため、本発明では、 被搬送物の供給位置から搬出位置へ水平方向に延設され
たフレームと、 前記フレーム上に走行可能に設けられ、前記供給位置と
搬出位置とで停止される台車と、 被搬送物を載せる面が複数の平行なさん部材により形成
され、前記台車に載置されるさん付きテーブルと、 前記供給位置の上方部に設けられ同供給位置に位置する
前記さん付きテーブルの上方に被搬送物を搬入せしめる
コンベアと、 前記供給位置の前記フレームの下方部に設置され、昇降
駆動されるリフタと、 前記リフタ上に設けられ、前記リフタを上昇駆動により
前記台車から分離されて上昇された前記さん付きテーブ
ルを回転させると共に、被搬送物が供給された後の前記
さ付きテーブルを前記リフタにより下降して前記台車上
に再載置させる前に回転させる回転駆動手段と を備える搬送装置を構成したのである。
たフレームと、 前記フレーム上に走行可能に設けられ、前記供給位置と
搬出位置とで停止される台車と、 被搬送物を載せる面が複数の平行なさん部材により形成
され、前記台車に載置されるさん付きテーブルと、 前記供給位置の上方部に設けられ同供給位置に位置する
前記さん付きテーブルの上方に被搬送物を搬入せしめる
コンベアと、 前記供給位置の前記フレームの下方部に設置され、昇降
駆動されるリフタと、 前記リフタ上に設けられ、前記リフタを上昇駆動により
前記台車から分離されて上昇された前記さん付きテーブ
ルを回転させると共に、被搬送物が供給された後の前記
さ付きテーブルを前記リフタにより下降して前記台車上
に再載置させる前に回転させる回転駆動手段と を備える搬送装置を構成したのである。
<作用> 上記搬送装置では、回転駆動手段によりさん付きテーブ
ルを所定角度に回転した状態で被搬送物を受け、その後
さん付きテーブルを元の状態に戻し、台車と供に搬出位
置へ移動する。搬出位置では、さん付きテーブルのさん
部材間にフォーク等が差し込まれて、被搬送物のみが受
け取られる。
ルを所定角度に回転した状態で被搬送物を受け、その後
さん付きテーブルを元の状態に戻し、台車と供に搬出位
置へ移動する。搬出位置では、さん付きテーブルのさん
部材間にフォーク等が差し込まれて、被搬送物のみが受
け取られる。
<実 施 例> 第1図には本発明に係る搬送装置をシート材のパイリン
グ搬送に適用した一実施例の概略斜視を示してあり、第
2図には実施例装置の一部断面とした側面、第3図には
その平面、第4図には第3図中のIV−IV矢視を示してあ
り、第5図にはシート材を打ち出すプレス機械から当該
搬送装置に至る概略を示してある。
グ搬送に適用した一実施例の概略斜視を示してあり、第
2図には実施例装置の一部断面とした側面、第3図には
その平面、第4図には第3図中のIV−IV矢視を示してあ
り、第5図にはシート材を打ち出すプレス機械から当該
搬送装置に至る概略を示してある。
コイルからほどかれた帯板材から、ブランキングプレス
1により所定形状のシート材(ブランク材とも呼ばれ
る)2が打ち抜かれ、打ち抜かれたシート材2はランア
ウトコンベア3により搬送され、ランアウトコンベア3
の終端部からはプライムコンベア4により搬送される。
1により所定形状のシート材(ブランク材とも呼ばれ
る)2が打ち抜かれ、打ち抜かれたシート材2はランア
ウトコンベア3により搬送され、ランアウトコンベア3
の終端部からはプライムコンベア4により搬送される。
プライムコンベア4は多数のマグネット5を有し、シー
ト材2はマグネット5により吸着されて搬送される。
ト材2はマグネット5により吸着されて搬送される。
プライムコンベア4の下方にはプライムコンベア4の搬
送方向に直交させて移送用レール6が二対設けられてい
る。レール6はピット7内に構築されたフレーム8上に
敷設されている。これらのレール6のプライムコンベア
4の下方側がシート材2の供給側であり、他端側が搬出
側である。
送方向に直交させて移送用レール6が二対設けられてい
る。レール6はピット7内に構築されたフレーム8上に
敷設されている。これらのレール6のプライムコンベア
4の下方側がシート材2の供給側であり、他端側が搬出
側である。
各レール6に対し各レール6を一構成部材として、実施
例に係る向き変え搬送装置9が構成されている。
例に係る向き変え搬送装置9が構成されている。
レール6上には台車10が前後に具えられた車輪11,12で
もって乗っている。台車10の前端側(第2,3図のように
見て右側を前端側とする)にはギヤードモータ13が搭載
されており、その回転軸14に設けられたスプロケット15
にかかっているチェーン16が車輪11の軸17上のスプロケ
ット18にかけられている。よって、ギヤードモータ13の
作動により台車10はレール6上を往復移動される。
もって乗っている。台車10の前端側(第2,3図のように
見て右側を前端側とする)にはギヤードモータ13が搭載
されており、その回転軸14に設けられたスプロケット15
にかかっているチェーン16が車輪11の軸17上のスプロケ
ット18にかけられている。よって、ギヤードモータ13の
作動により台車10はレール6上を往復移動される。
台車10上には台車10に対し分離可能にさん付きテーブル
19が搭載されている。さん付きテーブル19は基部材20上
に多数のさん部材21を所定の間隔をあけて多数平行に固
定配置した構造となっている。さん部材21の表面21aが
シート材2を載せる面となる。したがって、シート材2
の載る面は連続した平面ではなく、凹凸面となる。さん
部材21間には後述するようにスタッカクレーン等のフォ
ーク部が差し込まれるので、さん部材21間の間隔はフォ
ークが入り得るものとしてある。また、基部材20の裏面
には複数の受座22が設けられている。
19が搭載されている。さん付きテーブル19は基部材20上
に多数のさん部材21を所定の間隔をあけて多数平行に固
定配置した構造となっている。さん部材21の表面21aが
シート材2を載せる面となる。したがって、シート材2
の載る面は連続した平面ではなく、凹凸面となる。さん
部材21間には後述するようにスタッカクレーン等のフォ
ーク部が差し込まれるので、さん部材21間の間隔はフォ
ークが入り得るものとしてある。また、基部材20の裏面
には複数の受座22が設けられている。
前記プライムコンベア4の下方においてピット7内には
リフタ23が設置されている。油圧等により昇降されるリ
フタ23の昇降台24の上面には支持台25が設けられ、支持
台25上にはリフタ23中心を中心とする円周上に沿って複
数の支持ローラ26が回転自在に支持されている。支持台
25の中央部にはリフタ23中心と同心の中心筒軸27が設け
られている。中央部を軸受28を介して中心筒軸27に嵌合
させて前記支持ローラ26上に円形の回転テーブル29が載
せられている。前記支持台25には減速機付きのモータ30
が取付けられており、その出力軸に取付けられたスプロ
ケット31にかけられたチェーン32が回転テーブル29の外
周面にかけ回わされかつ留められている。したがって、
モータ30の作動により、回転テーブル29は支持ローラ26
上で回転される。モータ30は可逆モータであり、回転テ
ーブル29は正逆転される。なお、図中、33はチェーン32
の向きを変えるための中間スプロケットである。
リフタ23が設置されている。油圧等により昇降されるリ
フタ23の昇降台24の上面には支持台25が設けられ、支持
台25上にはリフタ23中心を中心とする円周上に沿って複
数の支持ローラ26が回転自在に支持されている。支持台
25の中央部にはリフタ23中心と同心の中心筒軸27が設け
られている。中央部を軸受28を介して中心筒軸27に嵌合
させて前記支持ローラ26上に円形の回転テーブル29が載
せられている。前記支持台25には減速機付きのモータ30
が取付けられており、その出力軸に取付けられたスプロ
ケット31にかけられたチェーン32が回転テーブル29の外
周面にかけ回わされかつ留められている。したがって、
モータ30の作動により、回転テーブル29は支持ローラ26
上で回転される。モータ30は可逆モータであり、回転テ
ーブル29は正逆転される。なお、図中、33はチェーン32
の向きを変えるための中間スプロケットである。
回転テーブル29の中央側下面にはスプロケット34が一体
的に設けられ、このスプロケット34に巻きがけられたチ
ェーン35は、支持台25上に設けられた減速機36の入力軸
に設けられたスプロケット37に巻きがけられている。減
速機36の出力軸にはギヤ38が取付けられ、このギヤ38
は、支持台25上に設けられたシンクロ発信器(角度検出
センサ)39の入力軸に設けられたギヤ40と噛み合ってい
る。したがって、回転テーブル29を回転させた場合に
は、その角度がシンクロ発信器39で検出される。
的に設けられ、このスプロケット34に巻きがけられたチ
ェーン35は、支持台25上に設けられた減速機36の入力軸
に設けられたスプロケット37に巻きがけられている。減
速機36の出力軸にはギヤ38が取付けられ、このギヤ38
は、支持台25上に設けられたシンクロ発信器(角度検出
センサ)39の入力軸に設けられたギヤ40と噛み合ってい
る。したがって、回転テーブル29を回転させた場合に
は、その角度がシンクロ発信器39で検出される。
回転テーブル29の上面にはさん付きテーブル19の裏面の
受座22に対応させて複数の押し上げ座41が設けられてい
る。
受座22に対応させて複数の押し上げ座41が設けられてい
る。
なお、さん付きテーブル19の中央部には一対のマグネッ
ト42が出入可能に収納され、かつリフタ23の昇降台24上
には、回転テーブル29の中心部の中心筒軸27を貫通する
押し上げ棒43を具えたシリンダ44が設置され、シリンダ
44の伸長作動により、押し上げ棒43によってマグネット
42が上方に押し出されるようになっている。マグネット
42はさん付きテーブル19上に一枚目のシート材2を載せ
るときに、その横ずれを防止する作用をなす。
ト42が出入可能に収納され、かつリフタ23の昇降台24上
には、回転テーブル29の中心部の中心筒軸27を貫通する
押し上げ棒43を具えたシリンダ44が設置され、シリンダ
44の伸長作動により、押し上げ棒43によってマグネット
42が上方に押し出されるようになっている。マグネット
42はさん付きテーブル19上に一枚目のシート材2を載せ
るときに、その横ずれを防止する作用をなす。
一方、移送用レール6の搬出側においてピット7内には
押上装置45が設置されている。押上装置45は、架台46の
中央部に上向きに設けられた昇降用の油圧シリンダ47の
ピストンロッド上部に押上台48を設けた構成となってい
る。図中、49は押上台48の下面に結合されたガイド軸
で、架台46側に設けたガイド筒50内に上下方向に摺動自
在に挿入され、押上台48の昇降時の案内をする。
押上装置45が設置されている。押上装置45は、架台46の
中央部に上向きに設けられた昇降用の油圧シリンダ47の
ピストンロッド上部に押上台48を設けた構成となってい
る。図中、49は押上台48の下面に結合されたガイド軸
で、架台46側に設けたガイド筒50内に上下方向に摺動自
在に挿入され、押上台48の昇降時の案内をする。
次に、上記向き変え搬送装置9によるシート材2の向き
変え搬送について説明する。
変え搬送について説明する。
先ず、台車10が移送用レール6のシート材供給側端(図
中、Aで示す位置)つまりプライムコンベア4の下方に
移動される。
中、Aで示す位置)つまりプライムコンベア4の下方に
移動される。
次にリフタ23の上昇作動により昇降台24が上昇し、回転
テーブル29上面の押し上げ座41がさん付きテーブル19下
面の受座22に当たってさん付きテーブル19が上昇され
る。つまり、さん付きテーブル19が台車10から分離され
るのである。
テーブル29上面の押し上げ座41がさん付きテーブル19下
面の受座22に当たってさん付きテーブル19が上昇され
る。つまり、さん付きテーブル19が台車10から分離され
るのである。
この後、モータ30の作動によりチェーン32を介して回転
テーブル29と共にさん付きテーブル19が回転される。本
実施例では、90゜回転される。回転テーブル29の回転角
度はシンクロ発信器39で検出され、回転テーブル29、さ
ん付きテーブル19は正しく90゜回転した状態で停止され
る。回転後、リフタ23が下降し、さん付きテーブル19は
台車10上に戻される。
テーブル29と共にさん付きテーブル19が回転される。本
実施例では、90゜回転される。回転テーブル29の回転角
度はシンクロ発信器39で検出され、回転テーブル29、さ
ん付きテーブル19は正しく90゜回転した状態で停止され
る。回転後、リフタ23が下降し、さん付きテーブル19は
台車10上に戻される。
上記状態で、プライムコンベア4で運ばれて来るシート
材2がさん付きテーブル19上に供給され、所定枚数積み
重ねられる。一枚目のシート材2は、前述のように下方
から押し上げられたマグネット42により横ずれが防止さ
れながら載せられる。なお、さん付きテーブル19の前方
及び両側方にはストッパプレート51,52,53が位置してお
り、シート材2はこれらのガイドされてさん付きテーブ
ル19上に積み重ねられると共に、バックストッパ54によ
り揃えられる。
材2がさん付きテーブル19上に供給され、所定枚数積み
重ねられる。一枚目のシート材2は、前述のように下方
から押し上げられたマグネット42により横ずれが防止さ
れながら載せられる。なお、さん付きテーブル19の前方
及び両側方にはストッパプレート51,52,53が位置してお
り、シート材2はこれらのガイドされてさん付きテーブ
ル19上に積み重ねられると共に、バックストッパ54によ
り揃えられる。
さん付きテーブル19上に所定枚数のシート材2が積み重
ねられると、回転テーブル29の前述との逆回転、リフタ
23の下降によりさん付きテーブル19は元の状態に戻され
る。これにより、さん付きテーブル19と共にその上のシ
ート材2は向きが90゜変えられるのである。
ねられると、回転テーブル29の前述との逆回転、リフタ
23の下降によりさん付きテーブル19は元の状態に戻され
る。これにより、さん付きテーブル19と共にその上のシ
ート材2は向きが90゜変えられるのである。
この後、モータ13の作動により台車10が駆動し、レール
6上の搬出位置(図中のB位置)へ移動される。
6上の搬出位置(図中のB位置)へ移動される。
搬出位置では、押上装置45の駆動により、押上台48によ
って、シート材2を積み上げであるさん付きテーブル19
が台車10上から持ち上げられる。
って、シート材2を積み上げであるさん付きテーブル19
が台車10上から持ち上げられる。
上記状態で、搬出位置に前進して来たスタッカクレーン
などのフォーク部55が第4図中に示すように、シート材
2の下側でさん付きテーブル19のさん部材21間に差し込
まれる。
などのフォーク部55が第4図中に示すように、シート材
2の下側でさん付きテーブル19のさん部材21間に差し込
まれる。
そして、この後、押上装置45の押上台48が下降されるこ
とによって、シート材2はフォーク部55上に渡される。
とによって、シート材2はフォーク部55上に渡される。
以後、スタッカクレーンの移動によりシート材2は次工
程のプレス加工に備えてラックに収容される。よって、
プレス加工に際しラックから引き出されたシート材2は
そのままプレス機械に送り込める向きとなっている。
程のプレス加工に備えてラックに収容される。よって、
プレス加工に際しラックから引き出されたシート材2は
そのままプレス機械に送り込める向きとなっている。
なお、上記実施例では、ブランキングプレスによる打ち
抜きのタイムロスをなくすために、二台の搬送装置を設
備したものをあげているが、勿論一台でもよいし、必要
に応じて三台以上配置することも可能である。
抜きのタイムロスをなくすために、二台の搬送装置を設
備したものをあげているが、勿論一台でもよいし、必要
に応じて三台以上配置することも可能である。
また、上記実施例では、さん付きテーブル19を90゜回転
させてシート材2を受けるようにしているが、さん付き
テーブル19の変更角度は他の角度もよく、被搬送物の形
状に合わせて種々設定可能である。
させてシート材2を受けるようにしているが、さん付き
テーブル19の変更角度は他の角度もよく、被搬送物の形
状に合わせて種々設定可能である。
上記実施例では、シート材の供給位置下方に、台車10と
は別置きに、さん付きテーブル19を回転させるためのリ
フタ23,回転テーブル29等の回転手段を設けているが、
回転手段は台車10上に装備してもよい。
は別置きに、さん付きテーブル19を回転させるためのリ
フタ23,回転テーブル29等の回転手段を設けているが、
回転手段は台車10上に装備してもよい。
更に、向き変え搬送対象としては、シート材に限らず、
種々のものに対応可能である。
種々のものに対応可能である。
装置における駆動系としても上記実施例であげたものに
限らず、例えば、回転テーブル29の駆動に歯車機構を使
ったり、台車10の移動にロープ等による牽引方式を使用
したり、種々変更可能である。
限らず、例えば、回転テーブル29の駆動に歯車機構を使
ったり、台車10の移動にロープ等による牽引方式を使用
したり、種々変更可能である。
<発明の効果> 本発明に係る被搬送物の向き変え搬送装置によれば、パ
レットを使わずに被搬送物の向きを変えて搬出すること
ができるので、被搬送物搬送の自動化が達成される。ま
た、さん付きテーブルを用いてパレットレス化が図られ
ているので、被搬送物の収納スペースを高さ方向に縮小
することが可能となる。
レットを使わずに被搬送物の向きを変えて搬出すること
ができるので、被搬送物搬送の自動化が達成される。ま
た、さん付きテーブルを用いてパレットレス化が図られ
ているので、被搬送物の収納スペースを高さ方向に縮小
することが可能となる。
第1図はシート材のパイリング搬送に適用した本発明に
係る搬送装置の一実施例の概略斜視図、第2図は実施例
装置の一部断面とした側面図、第3図はその平面図、第
4図は第3図中のIV−IV矢視図、第5図はプレス機械か
ら当該搬送装置に至るまでの概略図である。 図面中、 1はブランキングプレス、 2はシート材、 4はプライムコンベア、 6は移送用レール、 9は向き変え搬送装置、 10は台車、 19はさん付きテーブル、 23はリフタ、 29は回転テーブル、 45は押上装置、 55はフォーク部である。
係る搬送装置の一実施例の概略斜視図、第2図は実施例
装置の一部断面とした側面図、第3図はその平面図、第
4図は第3図中のIV−IV矢視図、第5図はプレス機械か
ら当該搬送装置に至るまでの概略図である。 図面中、 1はブランキングプレス、 2はシート材、 4はプライムコンベア、 6は移送用レール、 9は向き変え搬送装置、 10は台車、 19はさん付きテーブル、 23はリフタ、 29は回転テーブル、 45は押上装置、 55はフォーク部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 寿義 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−100317(JP,A) 実開 昭61−72326(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】被搬送物の供給位置から搬出位置へ水平方
向に延設されたフレームと、 前記フレーム上に走行可能に設けられ、前記供給位置と
搬出位置とで停止される台車と、 被搬送物を載せる面が複数の平行なさん部材により形成
され、前記台車に載置されるさん付きテーブルと、 前記供給位置の上方部に設けられ同供給位置に位置する
前記さん付きテーブルの上方に被搬送物を搬入せしめる
コンベアと、 前記供給位置の前記フレームの下方部に設置され、昇降
駆動されるリフタと、 前記リフタ上に設けられ、前記リフタの上昇駆動により
前記台車から分離されて上昇された前記さん付きテーブ
ルを回転させると共に、被搬送物が供給された後の前記
さん付きテーブルを前記リフタにより下降して前記台車
上に再載置させる前に回転させる回転駆動手段と を備えてなることを特徴とする向き変え搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157952A JPH07100528B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 向き変え搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157952A JPH07100528B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 向き変え搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028117A JPH028117A (ja) | 1990-01-11 |
| JPH07100528B2 true JPH07100528B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=15661048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63157952A Expired - Fee Related JPH07100528B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 向き変え搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100528B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617646A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-01-25 | Kubota Corp | エンジンの排気ガス浄化用酸化触媒装置の2次空気供給装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6172326U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-16 | ||
| JPS62100317A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-09 | Nitto Kogyo Kk | ジヨイントコンベヤ |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63157952A patent/JPH07100528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028117A (ja) | 1990-01-11 |
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