JPH07100Y2 - 昇降棚の構造 - Google Patents
昇降棚の構造Info
- Publication number
- JPH07100Y2 JPH07100Y2 JP2050789U JP2050789U JPH07100Y2 JP H07100 Y2 JPH07100 Y2 JP H07100Y2 JP 2050789 U JP2050789 U JP 2050789U JP 2050789 U JP2050789 U JP 2050789U JP H07100 Y2 JPH07100 Y2 JP H07100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- frame
- rear frame
- lifting
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、昇降棚の構造に関し、詳しくは昇降棚の動き
に着目して全体構成をコンパクトにしながら昇降棚の昇
降操作を容易になそうとする技術に係るものである。
に着目して全体構成をコンパクトにしながら昇降棚の昇
降操作を容易になそうとする技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、昇降棚1を固定部2に平行四連リンク機構3を介
して連結して昇降棚1を略平行に前方下方に下降揺動さ
せる昇降棚の構造は第5図に示すような構成のものが考
えられる。
して連結して昇降棚1を略平行に前方下方に下降揺動さ
せる昇降棚の構造は第5図に示すような構成のものが考
えられる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このような構成のものにおいては、昇降棚1
を前方が開口した箱状の収納部18内に格納するのに、昇
降棚1の後部下端1aの回動軌跡が収納部18の開口下縁に
当らないように開口下縁を下げておくものである。しか
しこのように昇降棚1の後部下端1aの回動軌跡をさける
ように開口下縁を下方に下げておくのに、収納部18内に
大きなデッドスペースSが生じ、昇降棚1に握りハンド
ルを形成して昇降操作させるのに、その握りハンドルの
高さが高くなり、操作がし難くなるという問題があっ
た。
を前方が開口した箱状の収納部18内に格納するのに、昇
降棚1の後部下端1aの回動軌跡が収納部18の開口下縁に
当らないように開口下縁を下げておくものである。しか
しこのように昇降棚1の後部下端1aの回動軌跡をさける
ように開口下縁を下方に下げておくのに、収納部18内に
大きなデッドスペースSが生じ、昇降棚1に握りハンド
ルを形成して昇降操作させるのに、その握りハンドルの
高さが高くなり、操作がし難くなるという問題があっ
た。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、昇降棚の動きに着目して、そ
のデッドスペース部分を有効に利用して全体構成を大き
くすることなく握りハンドルの位置を低くして昇降棚の
昇降操作を容易に行うことができる昇降棚の構造を提供
することにある。
その目的とするところは、昇降棚の動きに着目して、そ
のデッドスペース部分を有効に利用して全体構成を大き
くすることなく握りハンドルの位置を低くして昇降棚の
昇降操作を容易に行うことができる昇降棚の構造を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の昇降棚の構造は、昇降棚1を固定部2に平行四
連リンク機構3を介して連結して昇降棚1を略平行に前
方下方に下降揺動させる昇降棚の構造であって、昇降棚
1は前フレーム9と後フレーム10とを有し、前フレーム
9は後フレーム10よりも下方でかつ後フレーム10の下端
の回動軌跡に略一致する高さにまで垂下され、この垂下
部分を昇降時の握りハンドル24として成ることを特徴と
するものである。
連リンク機構3を介して連結して昇降棚1を略平行に前
方下方に下降揺動させる昇降棚の構造であって、昇降棚
1は前フレーム9と後フレーム10とを有し、前フレーム
9は後フレーム10よりも下方でかつ後フレーム10の下端
の回動軌跡に略一致する高さにまで垂下され、この垂下
部分を昇降時の握りハンドル24として成ることを特徴と
するものである。
[作用] このように、昇降棚1は前フレーム9と後フレーム10と
を有し、前フレーム9は後フレーム10よりも下方でかつ
後フレーム10の下端の回動軌跡に略一致する高さにまで
垂下され、この垂下部分を昇降時の握りハンドル24とす
ることによって、後フレーム10の下端の回動軌跡に略一
致する高さにまで前フレーム9の下部が垂下され、平行
四連リンク機構3を使って昇降棚1を昇降揺動させるの
に、垂下された握りハンドル24が邪魔になることがな
く、全体を大形化しなくてもよく、それでいて垂下され
た握りハンドル24を持って昇降棚1の昇降操作を楽に行
えるようにしたものである。
を有し、前フレーム9は後フレーム10よりも下方でかつ
後フレーム10の下端の回動軌跡に略一致する高さにまで
垂下され、この垂下部分を昇降時の握りハンドル24とす
ることによって、後フレーム10の下端の回動軌跡に略一
致する高さにまで前フレーム9の下部が垂下され、平行
四連リンク機構3を使って昇降棚1を昇降揺動させるの
に、垂下された握りハンドル24が邪魔になることがな
く、全体を大形化しなくてもよく、それでいて垂下され
た握りハンドル24を持って昇降棚1の昇降操作を楽に行
えるようにしたものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は例えば下駄箱のような収納家具を示していて、
この収納家具の上部に昇降棚1が設置され、第2図に示
すように、下部収納部8の上部前方に引き降ろして、靴
のような物品を収納及び取り出すことができるようにし
てある。以下昇降棚1の構成を詳述する。
この収納家具の上部に昇降棚1が設置され、第2図に示
すように、下部収納部8の上部前方に引き降ろして、靴
のような物品を収納及び取り出すことができるようにし
てある。以下昇降棚1の構成を詳述する。
前フレーム9及び後フレーム10は例えばパイプ材を夫々
略ロ字状に曲成して構成され、前後フレーム9,10が連結
材11で連結されている。そして前後フレーム9,10の連結
を兼ねて取り付けられたL形の棚支持材12に棚材13が載
設され、これら上下多段の棚材13に靴のような物品を載
置できるようにしてある。このような昇降棚1は両側板
14、天板15、地板16及び背板17にて構成した上部収納部
18内に格納される格納姿勢から下部収納部8の前方に下
降揺動する取り出し姿勢にまで持ち出すことができるよ
うにしてある。以下その構成を詳述する。
略ロ字状に曲成して構成され、前後フレーム9,10が連結
材11で連結されている。そして前後フレーム9,10の連結
を兼ねて取り付けられたL形の棚支持材12に棚材13が載
設され、これら上下多段の棚材13に靴のような物品を載
置できるようにしてある。このような昇降棚1は両側板
14、天板15、地板16及び背板17にて構成した上部収納部
18内に格納される格納姿勢から下部収納部8の前方に下
降揺動する取り出し姿勢にまで持ち出すことができるよ
うにしてある。以下その構成を詳述する。
側板14の内面に固定部2となるケース7がビス19にて取
り付けられている。そして第1リンク20と第2リンク21
の下端部が夫々ケース7にピン22にて揺動自在に枢着さ
れ、第1リンク20の上端部が連結材11にピン22にて回動
自在に連結され、第2リンク21の上端部がピン22にて後
フレーム10に回動自在に連結され、第1リンク20と第2
リンク21とが略平行になり、又、上の2本のピン23,23
を結ぶ線と、下のピン22,22を結ぶ線とが略平行となっ
た平行四連リンク機構3が構成され、しかしてこの平行
四連リンク機構3の揺動にて、昇降棚1を平行移動させ
ながら昇降揺動させることができるようにしてある。
り付けられている。そして第1リンク20と第2リンク21
の下端部が夫々ケース7にピン22にて揺動自在に枢着さ
れ、第1リンク20の上端部が連結材11にピン22にて回動
自在に連結され、第2リンク21の上端部がピン22にて後
フレーム10に回動自在に連結され、第1リンク20と第2
リンク21とが略平行になり、又、上の2本のピン23,23
を結ぶ線と、下のピン22,22を結ぶ線とが略平行となっ
た平行四連リンク機構3が構成され、しかしてこの平行
四連リンク機構3の揺動にて、昇降棚1を平行移動させ
ながら昇降揺動させることができるようにしてある。
ケース7には平行四連リンク機構3側の第2リンク21の
特定箇所Pの揺動軌跡に沿ってガイド溝4を形成してあ
る。そして特定箇所Pに植設したピン状の被ガイド5が
ガイド溝4に挿合され、昇降棚1の昇降に応じて被ガイ
ド5がガイド溝4に沿って移行するようにしてある。そ
してケース7内にはばね6が内装され、ばね6の一端が
被ガイド5に係着され、他端が固定部2としてのケース
7に固定され、しかしてばね6にて昇降棚1を引き上げ
側に付勢して、昇降棚1の上昇による格納を軽く、又、
昇降棚1の引き降ろしも軽く行えるようにしてある。そ
してガイド溝4は略円弧状に形成され、その上端側の最
終端は最上端よりやや下降側に変わる箇所に設定してお
くことと、第1及び第2リンク20,21が昇降棚1の格納
姿勢で背板14側に倒れている姿勢[第4図(a)参照]
になるように設定しておくことで、ばね6が不測に外れ
ても昇降棚1が下方に揺動し難いようにしておくとよ
い。
特定箇所Pの揺動軌跡に沿ってガイド溝4を形成してあ
る。そして特定箇所Pに植設したピン状の被ガイド5が
ガイド溝4に挿合され、昇降棚1の昇降に応じて被ガイ
ド5がガイド溝4に沿って移行するようにしてある。そ
してケース7内にはばね6が内装され、ばね6の一端が
被ガイド5に係着され、他端が固定部2としてのケース
7に固定され、しかしてばね6にて昇降棚1を引き上げ
側に付勢して、昇降棚1の上昇による格納を軽く、又、
昇降棚1の引き降ろしも軽く行えるようにしてある。そ
してガイド溝4は略円弧状に形成され、その上端側の最
終端は最上端よりやや下降側に変わる箇所に設定してお
くことと、第1及び第2リンク20,21が昇降棚1の格納
姿勢で背板14側に倒れている姿勢[第4図(a)参照]
になるように設定しておくことで、ばね6が不測に外れ
ても昇降棚1が下方に揺動し難いようにしておくとよ
い。
このようにケース7にばね6を収めておくことで、ばね
6が露出することがなく、外観を高め、ばね6が不測に
外れてもばね6はケース7内に存在し、ばね6が飛散す
るのを防止するものである。
6が露出することがなく、外観を高め、ばね6が不測に
外れてもばね6はケース7内に存在し、ばね6が飛散す
るのを防止するものである。
昇降棚1の前フレーム9は後フレーム10よりも下方でか
つ後フレーム10の下端の回動軌跡に略一致する高さにま
で垂下されている。そしてこの垂下部分を昇降時の握り
ハンドル24としてある。しかして後フレーム10の下端の
回動軌跡に略一致する高さにまで前フレーム9の下部が
垂下され、平行四連リンク機構3を使って昇降棚1を昇
降揺動させるのに、垂下された握りハンドル24が邪魔に
なることがなく、全体を大形化しなくてもよく、そして
垂下された握りハンドル24を持って昇降棚1の昇降操作
を楽に行えるのである。かかる場合、前フレーム9及び
後フレーム10はパイプ材を曲成して形成され、昇降棚1
の昇降時に他物に打ち付けることがあっても安全であ
る。
つ後フレーム10の下端の回動軌跡に略一致する高さにま
で垂下されている。そしてこの垂下部分を昇降時の握り
ハンドル24としてある。しかして後フレーム10の下端の
回動軌跡に略一致する高さにまで前フレーム9の下部が
垂下され、平行四連リンク機構3を使って昇降棚1を昇
降揺動させるのに、垂下された握りハンドル24が邪魔に
なることがなく、全体を大形化しなくてもよく、そして
垂下された握りハンドル24を持って昇降棚1の昇降操作
を楽に行えるのである。かかる場合、前フレーム9及び
後フレーム10はパイプ材を曲成して形成され、昇降棚1
の昇降時に他物に打ち付けることがあっても安全であ
る。
尚、本考案は下駄箱以外の収納部にも実施できるのは言
うまでもない。
うまでもない。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、昇降棚は前フレームと後フレー
ムとを有し、前フレームは後フレームよりも下方でかつ
後フレームの下端の回動軌跡に略一致する高さにまで垂
下され、この垂下部分を昇降時の握りハンドルとするか
ら、後フレームの下端の回動軌跡に略一致する高さにま
で前フレームの下部が垂下され、平行四連リンク機構を
使って昇降棚を昇降揺動されるのに、垂下された握りハ
ンドルが邪魔になることがなく、全体を大形化しなくて
もよく、それでいて垂下された握りハンドルを持って昇
降棚の昇降操作を楽に行えるという利点がある。
ムとを有し、前フレームは後フレームよりも下方でかつ
後フレームの下端の回動軌跡に略一致する高さにまで垂
下され、この垂下部分を昇降時の握りハンドルとするか
ら、後フレームの下端の回動軌跡に略一致する高さにま
で前フレームの下部が垂下され、平行四連リンク機構を
使って昇降棚を昇降揺動されるのに、垂下された握りハ
ンドルが邪魔になることがなく、全体を大形化しなくて
もよく、それでいて垂下された握りハンドルを持って昇
降棚の昇降操作を楽に行えるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の全体正面図、第2図は同上
の昇降棚の動きを示す説明図、第3図は向上の昇降棚の
正面図、第4図(a)(b)は同上の側断面図、動きを
示す側断面図、第5図は従来例の側断面図であり、1は
昇降棚、2は固定部、3は平行四連リンク機構、24は握
りハンドルである。
の昇降棚の動きを示す説明図、第3図は向上の昇降棚の
正面図、第4図(a)(b)は同上の側断面図、動きを
示す側断面図、第5図は従来例の側断面図であり、1は
昇降棚、2は固定部、3は平行四連リンク機構、24は握
りハンドルである。
Claims (1)
- 【請求項1】昇降棚を固定部に平行四連リンク機構を介
して連結して昇降棚を略平行に前方下方に下降揺動させ
る昇降棚の構造であって、昇降棚は前フレームと後フレ
ームとを有し、前フレームは後フレームよりも下方でか
つ後フレームの下端の回動軌跡に略一致する高さにまで
垂下され、この垂下部分を昇降時の握りハンドルとして
成る昇降棚の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050789U JPH07100Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 昇降棚の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050789U JPH07100Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 昇降棚の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111332U JPH02111332U (ja) | 1990-09-06 |
| JPH07100Y2 true JPH07100Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31236934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2050789U Expired - Lifetime JPH07100Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 昇降棚の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111685495A (zh) * | 2020-06-19 | 2020-09-22 | 王杰 | 一种隐藏型组合式衣橱柜 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP2050789U patent/JPH07100Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111685495A (zh) * | 2020-06-19 | 2020-09-22 | 王杰 | 一种隐藏型组合式衣橱柜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02111332U (ja) | 1990-09-06 |
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