JPH0710223Y2 - 冷却ユニット - Google Patents
冷却ユニットInfo
- Publication number
- JPH0710223Y2 JPH0710223Y2 JP14202288U JP14202288U JPH0710223Y2 JP H0710223 Y2 JPH0710223 Y2 JP H0710223Y2 JP 14202288 U JP14202288 U JP 14202288U JP 14202288 U JP14202288 U JP 14202288U JP H0710223 Y2 JPH0710223 Y2 JP H0710223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- power cord
- cooling unit
- fan motor
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 20
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は外箱の一部にヒンジにより開閉可能に取付けら
れたファンパネルを有する冷却ユニットに関するもので
ある。
れたファンパネルを有する冷却ユニットに関するもので
ある。
従来の技術 空気式冷却ユニットの需要が増大してくる反面、サービ
ス性が良好でより安全性のある構造が要求されてきてい
る。以下図面を参照しながら従来の冷却ユニットの一例
を説明する。第5図は従来の冷却ユニットの斜視図であ
り、第6図は第7図のA−A′断面図であり、第7図は
第5図のファンパネル1を開放した時の矢印B方向から
見た正面図である。第5図から第7図において、天板2
に側面板3が固定されている。ファンパネル1は側面板
3に固定され、かつヒンジ4によってドレンパン5と接
合され、ファンパネル1と側面板3との結合を解除する
とファンパネル1がヒンジ4を支点として、開閉可能な
構成となっている。冷却器6は天板2に固定され、ドレ
ンパン5はドレン排出口7を有し冷却器6に固定されて
いる。冷却器6には除霜ヒータ15が装備されている。フ
ァンモータ8はモータマウント9を介してファンパネル
1に固定され、羽根10はファンモータ8に固定されてい
る。ファンガード11はファンパネル1に固定されてい
る。ファンモータ8の電源コード12は、モータマウント
9の枠に沿わせ、ファンパネル1にクランプ13を介して
固定され、更に冷却器6の配管14に結束バンド等により
固定され冷却器6間の空間を通していた。
ス性が良好でより安全性のある構造が要求されてきてい
る。以下図面を参照しながら従来の冷却ユニットの一例
を説明する。第5図は従来の冷却ユニットの斜視図であ
り、第6図は第7図のA−A′断面図であり、第7図は
第5図のファンパネル1を開放した時の矢印B方向から
見た正面図である。第5図から第7図において、天板2
に側面板3が固定されている。ファンパネル1は側面板
3に固定され、かつヒンジ4によってドレンパン5と接
合され、ファンパネル1と側面板3との結合を解除する
とファンパネル1がヒンジ4を支点として、開閉可能な
構成となっている。冷却器6は天板2に固定され、ドレ
ンパン5はドレン排出口7を有し冷却器6に固定されて
いる。冷却器6には除霜ヒータ15が装備されている。フ
ァンモータ8はモータマウント9を介してファンパネル
1に固定され、羽根10はファンモータ8に固定されてい
る。ファンガード11はファンパネル1に固定されてい
る。ファンモータ8の電源コード12は、モータマウント
9の枠に沿わせ、ファンパネル1にクランプ13を介して
固定され、更に冷却器6の配管14に結束バンド等により
固定され冷却器6間の空間を通していた。
以上のように構成された冷却ユニットについて以下その
動作について説明する。冷却ユニット運転時において、
冷却器6の配管14に冷媒が流れ又、ファンモータ8に固
定された羽根10が回転し、空気が矢印方向に流れる。空
気が冷却器6を通過する際、熱交換が行なわれ空気が冷
却される。冷却ユニットの運転が継続されると、空気中
の水分が凝縮し、冷却器6に霜が付着し熱交換能力が低
下する。そのため一定時間運転するとタイマー等(図示
せず)により除霜用ヒータ15に通電し、除霜を行う。除
霜水はドレンパン5の上に落下しドレン排出口7を通り
冷却ユニット外に排出される。以下上記の冷却運転と除
霜のサイクルをくり返す。
動作について説明する。冷却ユニット運転時において、
冷却器6の配管14に冷媒が流れ又、ファンモータ8に固
定された羽根10が回転し、空気が矢印方向に流れる。空
気が冷却器6を通過する際、熱交換が行なわれ空気が冷
却される。冷却ユニットの運転が継続されると、空気中
の水分が凝縮し、冷却器6に霜が付着し熱交換能力が低
下する。そのため一定時間運転するとタイマー等(図示
せず)により除霜用ヒータ15に通電し、除霜を行う。除
霜水はドレンパン5の上に落下しドレン排出口7を通り
冷却ユニット外に排出される。以下上記の冷却運転と除
霜のサイクルをくり返す。
考案が解決しようとする課題 以上の構成において冷却ユニットの点検及びファンモー
タ8,羽根10などの部品交換時にはファンパネル1を開閉
しなければならない。この場合、ファンモータ8の電源
コード12が、ファンパネル1を開放しようとしたとき、
ファンモータ8側へ引張られるため、ファンモータ8の
電源コード12の移動範囲分の余裕代をとる必要がある。
しかし、ファンモータ8の電源コード12の余裕代が、フ
ァンパネル1を閉じた時、冷却器6に設置した除霜ヒー
タ15に接触,接近しないよう、ファンモータ8の電源コ
ード12に耐熱用の保護チューブを被覆させたり、結束バ
ンド等で注意深く冷却器6の配管14に結束しなければな
らなかった。また再々ファンパネル1の開閉操作をくり
返し行なった時、ファンモータ8の電源コード12の位置
が一定せず不安定要素となっていた。又、冷却ユニット
製作時にファンモータ8の電源コード12と除霜用ヒータ
15が接近しないよう注意深く作業を行なわなければなら
ず、生産効率の低下をまねいていた。
タ8,羽根10などの部品交換時にはファンパネル1を開閉
しなければならない。この場合、ファンモータ8の電源
コード12が、ファンパネル1を開放しようとしたとき、
ファンモータ8側へ引張られるため、ファンモータ8の
電源コード12の移動範囲分の余裕代をとる必要がある。
しかし、ファンモータ8の電源コード12の余裕代が、フ
ァンパネル1を閉じた時、冷却器6に設置した除霜ヒー
タ15に接触,接近しないよう、ファンモータ8の電源コ
ード12に耐熱用の保護チューブを被覆させたり、結束バ
ンド等で注意深く冷却器6の配管14に結束しなければな
らなかった。また再々ファンパネル1の開閉操作をくり
返し行なった時、ファンモータ8の電源コード12の位置
が一定せず不安定要素となっていた。又、冷却ユニット
製作時にファンモータ8の電源コード12と除霜用ヒータ
15が接近しないよう注意深く作業を行なわなければなら
ず、生産効率の低下をまねいていた。
本考案は、上記課題に鑑み、ファンパネルの開閉操作を
行なっても、ファンモータの電源コードが、除霜ヒータ
等へ接近せず、安全性が向上し、かつ生産効率を向上さ
せることができる冷却ユニットを提供しようとするもの
である。
行なっても、ファンモータの電源コードが、除霜ヒータ
等へ接近せず、安全性が向上し、かつ生産効率を向上さ
せることができる冷却ユニットを提供しようとするもの
である。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案は先端部にU字形に折
り曲げ部を有するとともに、ファンモータの電源コード
を挿通し、冷却器との距離を保つ、規制体を接合させた
モータマウントとを備えたものである。
り曲げ部を有するとともに、ファンモータの電源コード
を挿通し、冷却器との距離を保つ、規制体を接合させた
モータマウントとを備えたものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。すなわ
ち、ファンパネルを開いた時、ファンモータの電源コー
ドは、ファンパネル開方向に引張られるが、あらかじめ
電源コードの長さを、規制体の動作範囲の長さを確保し
ておけば、ファンパネルの開操作には支障をきたさな
い。一方ファンパネル閉時には、規制体のU字形の先端
部の固定位置とともに、ファンモータの電源コードは、
ドレンパン側に移動する。また規制体のU字形の先端部
に電源コードを挿通させているので、ファンモータの電
源コードが、冷却器に装備した除霜ヒータへ接近しない
ように距離を保つ働きがあり、ファンモータの電源コー
ドが除霜ヒータに接触するのを防止する。
ち、ファンパネルを開いた時、ファンモータの電源コー
ドは、ファンパネル開方向に引張られるが、あらかじめ
電源コードの長さを、規制体の動作範囲の長さを確保し
ておけば、ファンパネルの開操作には支障をきたさな
い。一方ファンパネル閉時には、規制体のU字形の先端
部の固定位置とともに、ファンモータの電源コードは、
ドレンパン側に移動する。また規制体のU字形の先端部
に電源コードを挿通させているので、ファンモータの電
源コードが、冷却器に装備した除霜ヒータへ接近しない
ように距離を保つ働きがあり、ファンモータの電源コー
ドが除霜ヒータに接触するのを防止する。
実施例 以下本考案の一実施例である冷却ユニットについて、第
1図から第4図を参照しながら説明する。
1図から第4図を参照しながら説明する。
なお第1図から第4図まで従来例と同一構成については
同一番号を符して詳細な説明を省略する。先端にU字形
の折り曲げ部17を設けた規制体16をモータマウント9に
接合し、ファンモータ8の電源コード12を前記U字形の
折り曲げ部17に挿通させ、規制体16に沿ってファンモー
タ8まで配線し結束バンド等で固定する。ファンパネル
1を開にすると、電源コード12がファンパネル1の方向
に引張られるが、電源コード12の長さをファンパネル1
の開時の操作範囲に設定しておれば、無理な力が電源コ
ード12に加わらず、ファンパネル1の操作がスムーズに
行なわれる。一方ファンパネル1を閉じると、電源コー
ド12は規制体16のU字形折曲げ部17がドレンパン5側に
接近するため、ドレンパン5側へ引張られ除霜ヒータ15
から離されるため、除霜用ヒータ15への接近,接触を規
制でき従来方式と比べて安全性が向上し、除霜用ヒータ
15への接近による熱保護のための耐熱性保護チューブを
電源コード12に被覆する等の必要もなく、コストの低減
が図られるばかりでなく、冷却ユニット製作時に電源コ
ード12と除霜ヒータ15の接触を考えコード処理をする必
要がなく、生産性の向上が図れる。
同一番号を符して詳細な説明を省略する。先端にU字形
の折り曲げ部17を設けた規制体16をモータマウント9に
接合し、ファンモータ8の電源コード12を前記U字形の
折り曲げ部17に挿通させ、規制体16に沿ってファンモー
タ8まで配線し結束バンド等で固定する。ファンパネル
1を開にすると、電源コード12がファンパネル1の方向
に引張られるが、電源コード12の長さをファンパネル1
の開時の操作範囲に設定しておれば、無理な力が電源コ
ード12に加わらず、ファンパネル1の操作がスムーズに
行なわれる。一方ファンパネル1を閉じると、電源コー
ド12は規制体16のU字形折曲げ部17がドレンパン5側に
接近するため、ドレンパン5側へ引張られ除霜ヒータ15
から離されるため、除霜用ヒータ15への接近,接触を規
制でき従来方式と比べて安全性が向上し、除霜用ヒータ
15への接近による熱保護のための耐熱性保護チューブを
電源コード12に被覆する等の必要もなく、コストの低減
が図られるばかりでなく、冷却ユニット製作時に電源コ
ード12と除霜ヒータ15の接触を考えコード処理をする必
要がなく、生産性の向上が図れる。
考案の効果 以上のように本考案の冷却ユニットは、規制体のU字形
の先端部に折り曲げ部を有するとともに、ファンモータ
の電源コードを挿通し、冷却器及び除霜ヒータとの距離
を保つ線状規制体を接合させたモータマウントにより、
ファンパネル開閉時の電源コードの移動を阻害すること
なく除霜ヒータへの接近,接触を防止し安全性を向上さ
せるばかりでなく、製造コスト,生産効率をも向上させ
ることができる。
の先端部に折り曲げ部を有するとともに、ファンモータ
の電源コードを挿通し、冷却器及び除霜ヒータとの距離
を保つ線状規制体を接合させたモータマウントにより、
ファンパネル開閉時の電源コードの移動を阻害すること
なく除霜ヒータへの接近,接触を防止し安全性を向上さ
せるばかりでなく、製造コスト,生産効率をも向上させ
ることができる。
第1図は本考案の一実施例における冷却ユニットのファ
ンパネルを開放した状態を示す正面図、第2図は第1図
のC−C′断面図、第3図は同冷却ユニットに用いる規
制体の側面図、第4図は第3図のD−D′断面図、第5
図は従来の冷却ユニットの斜視図、第6図は第5図のA
−A′断面図、第7図はファンパネルを開放した状態を
示す正面図である。 1……ファンパネル、4……ヒンジ、6……冷却器、8
……ファンモータ、9……モータマウント、12……電源
コード、15……除霜ヒータ、16……規制体、17……U字
形折り曲げ部。
ンパネルを開放した状態を示す正面図、第2図は第1図
のC−C′断面図、第3図は同冷却ユニットに用いる規
制体の側面図、第4図は第3図のD−D′断面図、第5
図は従来の冷却ユニットの斜視図、第6図は第5図のA
−A′断面図、第7図はファンパネルを開放した状態を
示す正面図である。 1……ファンパネル、4……ヒンジ、6……冷却器、8
……ファンモータ、9……モータマウント、12……電源
コード、15……除霜ヒータ、16……規制体、17……U字
形折り曲げ部。
Claims (1)
- 【請求項1】ヒンジにより開閉可能に取付けられたファ
ンパネルを有する外箱と、前記外箱内に装備される除霜
ヒータを具備した冷却器と、前記ファンパネルに装置さ
れたファンモータと、先端部にU字形の折り曲げ部を有
し、前記ファンモータの電源コードを前記U字形折り曲
げ部に挿通させた規制体と、前記規制体を接合した、モ
ータマウントとを備えた冷却ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14202288U JPH0710223Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 冷却ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14202288U JPH0710223Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 冷却ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262385U JPH0262385U (ja) | 1990-05-09 |
| JPH0710223Y2 true JPH0710223Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31407606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14202288U Expired - Lifetime JPH0710223Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 冷却ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710223Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5219542B2 (ja) * | 2008-02-13 | 2013-06-26 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却庫 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP14202288U patent/JPH0710223Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262385U (ja) | 1990-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1219477B1 (en) | Automotive air conditioner | |
| WO1998011392A1 (en) | Air supply port structure of air conditioner | |
| JPS61278416A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| US4696340A (en) | Air conditioner | |
| JPH0612459Y2 (ja) | 局所吹出形空調機 | |
| JPS6233606Y2 (ja) | ||
| JPS6224218Y2 (ja) | ||
| JPH0548008Y2 (ja) | ||
| JPS587227Y2 (ja) | 天井埋込形空気調和機の天井面露出パネル | |
| JPH0336819Y2 (ja) | ||
| JPS6277782U (ja) | ||
| JPS5933687Y2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPH0342925U (ja) | ||
| JPH0219824U (ja) | ||
| JPS6179938A (ja) | 空気調和機の風路開閉装置 | |
| JPS6216576Y2 (ja) | ||
| JPH0573606B2 (ja) | ||
| JPH0911732A (ja) | 車両用の冷却または加温装置 | |
| JPS587231Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0245711Y2 (ja) | ||
| JPS6322538U (ja) | ||
| JPS592965Y2 (ja) | 電気自動車用蓄熱式ヒ−タ− | |
| JPS6315702Y2 (ja) | ||
| JPH0615228Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6246129Y2 (ja) |