JPH07102778A - 壁用鉄筋メッシュの連結方法および連結装置 - Google Patents

壁用鉄筋メッシュの連結方法および連結装置

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JPH07102778A
JPH07102778A JP27774893A JP27774893A JPH07102778A JP H07102778 A JPH07102778 A JP H07102778A JP 27774893 A JP27774893 A JP 27774893A JP 27774893 A JP27774893 A JP 27774893A JP H07102778 A JPH07102778 A JP H07102778A
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JP
Japan
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wall
reinforcing bar
mesh
connecting member
lower floor
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JP27774893A
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English (en)
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Hiroyasu Ito
博康 伊藤
Noboru Watanabe
昇 渡辺
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Tokyo Tekko Co Ltd
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Tokyo Tekko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】上下階の壁用鉄筋メッシュを簡単に連結できる
方法および装置を提供する。 【構成】下の階の壁用鉄筋メッシュ20とその上方の梁
用鉄筋篭30とが型枠10内に設置された状態で、壁継
ぎ用鉄筋メッシュ40の縦筋41(壁継ぎ筋)を梁用鉄
筋篭30に通し、この縦筋41を下の階の壁用鉄筋メッ
シュ20に連結するとともに梁用鉄筋篭30から上方に
突出させる。コンクリートAを打設後に、縦筋41の上
方への突出部を上の階の壁用鉄筋メッシュ60に連結す
る。上記縦筋41には、挿入口とこの挿入口に連なる収
容部とを備えた連結部材50が、予め取り付けられてい
る。壁継ぎ用鉄筋メッシュ40の縦筋41を下方を移動
させる際に、連結部材50の挿入口から収容部へと下の
階の壁用鉄筋メッシュ20の横筋22を収容させること
により、この壁用鉄筋メッシュ20と縦筋41とを連結
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下の階と上の階の壁用
鉄筋メッシュを連結する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、上下階の壁用鉄筋メッシュの連
結は、次のようにして行う。すなわち、下の階の壁用鉄
筋メッシュと、その上方の梁用鉄筋篭とが型枠内に設置
された状態で、垂直に延びる壁継ぎ筋を梁用鉄筋篭に通
し、この壁継ぎ筋を下の階の壁用鉄筋メッシュに連結す
るとともに梁用鉄筋篭から上方に突出させる。そしてコ
ンクリート打設後に、壁継ぎ筋の上方への突出部に上の
階の壁用鉄筋メッシュに連結する。上記壁継ぎ筋は、上
下の階の壁用鉄筋メッシュの縦筋に番線で結束すること
により連結していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、壁継ぎ筋と下
の階の壁用鉄筋メッシュとの結束作業は、非常に繁雑で
あった。なぜなら、下の階の壁用鉄筋メッシュの上方に
はすでに梁用鉄筋篭が配置されているため、この梁用鉄
筋篭に手を差し込んで、結束作業をしなければならない
からである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであり、請求項1の要旨は、下
の階の壁用鉄筋メッシュとその上方の梁用鉄筋篭とが型
枠内に設置された状態で、垂直に延びる壁継ぎ筋を梁用
鉄筋篭に通し、この壁継ぎ筋を下の階の壁用鉄筋メッシ
ュに連結するとともに梁用鉄筋篭から上方に突出させ、
その後、壁継ぎ筋の上方への突出部を上の階の壁用鉄筋
メッシュに連結する方法において、上記壁継ぎ筋に、挿
入口とこの挿入口に連なる収容部とを備えた連結部材
を、予め取り付けておき、この壁継ぎ筋を梁用鉄筋篭に
通した状態で、連結部材の挿入口から収容部へと下の階
の壁用鉄筋メッシュの横筋を収容させることにより、こ
の壁用鉄筋メッシュと壁継ぎ筋とを連結することを特徴
とする壁用鉄筋メッシュの連結方法にある。請求項2の
発明では、上記連結部材の挿入口は収容部の下側に形成
されており、上記壁継ぎ筋を下方に移動する際に、下の
階の壁用鉄筋メッシュの横筋をこの連結部材の収容部に
収容させることを特徴とする。請求項3の発明は、請求
項1の発明とは異なり、上記下の階の壁用鉄筋メッシュ
に、上端が開口した収容孔を有する連結部材を、予め取
り付けておき、上記壁継ぎ筋を梁用鉄筋篭に通しながら
下方へ移動させて連結部材の収納孔へ収容させることに
より、下の階の壁用鉄筋メッシュと壁継ぎ筋とを連結す
ることを特徴とする。請求項4の発明は、下の階と上の
階の壁用鉄筋メッシュを、梁用鉄筋篭を垂直に通る壁継
ぎ筋を介して連結する装置において、長い水平部とこの
水平部に間隔をおいて水平に膨出形成された複数の収容
部とを備えた線材からなる連結部材が、下の階の壁用鉄
筋メッシュに取り付けられており、この連結部材の複数
の収容部にはそれぞれ壁継ぎ筋が収容されていることを
特徴とする壁用鉄筋メッシュの連結装置を要旨とする。
請求項5の発明では、上記連結部材は水平部の両端に垂
直部を有し、この垂直部が下の階の壁用鉄筋メッシュの
縦筋に沿って取り付けられ、水平部がこの壁用鉄筋メッ
シュの横筋に沿って取り付けられていることを特徴とす
る。
【0005】
【作用】請求項1の発明では、この壁継ぎ筋を梁用鉄筋
篭に通した状態で、連結部材の挿入口から収容部へと下
の階の壁用鉄筋メッシュの横筋を収容させることによ
り、作業者が梁用鉄筋篭に手を差し込むことなく、この
壁用鉄筋メッシュと壁継ぎ筋とを簡単に連結できる。請
求項2の発明では、挿入口が収容部の下側にあるので、
壁継ぎ筋を下方へ移動させるだけで、下の階の壁用鉄筋
メッシュの横筋をこの収容部に収容させることができ、
連結作業をより簡単にすることができる。請求項3の発
明では、壁継ぎ筋を梁用鉄筋篭に通しながら下方へ移動
させて、下の階の壁用鉄筋メッシュに取り付けられてい
る連結部材の収納孔へ収容させることにより、下の階の
壁用鉄筋メッシュと壁継ぎ筋とを簡単に連結することが
できる。請求項4の発明では、線材からなる連結部材に
は、複数の壁継ぎ筋を収容するための複数の収容部を形
成するようにしたので、複数の壁継ぎ筋に対して個々に
連結部材を用意する場合に比べて、連結部材そのものの
コストが安くなり、また連結部材を下の階の壁用鉄筋メ
ッシュに取り付ける作業も簡単になる。請求項5の発明
では、連結部材の水平部と垂直部を下の階の壁用鉄筋メ
ッシュの横筋,縦筋に沿ってそれぞれ取り付けるため、
連結部材の収容部を確実に水平に位置決めすることがで
きるとともに、この水平状態を維持することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を参照
して説明する。図1(A)に示すように、互いに平行を
なして対峙するとともに垂直に立てられた一対の型枠1
0が設置されている。一対の型枠10間には、比較的幅
の狭い壁用収容空間11が形成されるとともに、その上
方には比較的幅の広い梁用収容空間12が形成されてい
る。壁用収容空間11には、下の階のための一対の壁用
鉄筋メッシュ20が収容されている。これら壁用鉄筋メ
ッシュ20は、図2に示すように垂直に延びる多数の縦
筋21と、水平に延びる多数の横筋22とを番線により
結束することにより構成されている。一対の壁用鉄筋メ
ッシュ20は図示しない幅決め筋により互いに所定間隔
に維持されているとともに、壁用鉄筋メッシュ20と型
枠10との間も、スペーサにより互いに所定間隔に維持
されている。なお通常では、壁用鉄筋メッシュ20が下
端を固定されることにより立設され、その後に型枠10
が壁用鉄筋メッシュ20に添うようにして立設される。
【0007】次に、図1(B)に示すように、梁用鉄筋
篭30を型枠10の梁用収容空間12に収容する。この
際、梁用鉄筋篭30は、型枠10の段10aにスペーサ
(図示しない)を介して載せられる。梁用鉄筋篭30
は、水平に延びる複数の主筋31と、この主筋31を囲
むとともに主筋31の長手方向に間隔をおいて配された
多数の環状の剪断補強筋32とを、番線で結束すること
により構成されている。
【0008】次に、図1(C)に示すように、壁継ぎ用
鉄筋メッシュ40を一対の型枠10間に落とし込む。壁
継ぎ用鉄筋メッシュ40は、図2に示すように、垂直に
延びる複数の縦筋41(壁継ぎ筋)と水平に延びる複数
の横筋42により構成されている。縦筋41は互いに等
間隔で離れており、この間隔は壁用鉄筋メッシュ20の
縦筋21の間隔と等しい。縦筋41は、横筋42から下
方に長く延びている。上記壁継ぎ用鉄筋メッシュ40の
落とし込みに際して、縦筋41の下端部が梁用鉄筋篭3
0を通り、下の階の壁用鉄筋メッシュ20の最上段の横
筋22と交差し、この横筋22に連結される。この壁継
ぎ用鉄筋メッシュ40は、作業者が一人で持てる大きさ
および重量を有しており、梁用鉄筋篭30の長さや壁用
鉄筋メッシュ20の幅より小さい幅を有している。した
がって、各壁用鉄筋メッシュ20に対して、複数の壁継
ぎ用鉄筋メッシュ40が連結される。
【0009】上記壁継ぎ用鉄筋メッシュ40の縦筋41
と、壁用鉄筋メッシュ20の横筋22との連結は、プレ
ス加工した板材からなる連結部材50を介して行われ
る。この連結部材50は、図3に示すように、横断面円
弧形状をなす取付部51と縦断面円弧形状をなす収容部
52とを有している。連結部材50は、壁継ぎ用鉄筋メ
ッシュ40の各縦筋41の下端部に予め取り付けられて
いる。すなわち、取付部51は、縦筋41に押し付けら
れることにより弾性変形して縦筋41に嵌まり、これに
より連結部材50の縦筋41への取り付けがなされる。
なお、この取り付け強度を高めるために、上記嵌め込み
後に、取付部51を縦筋41に溶接してもよい。連結部
材50が縦筋41に取り付けられた状態において、収容
部52の下端は縦筋41の周面から離れており、両者の
間に挿入口53が形成されている。
【0010】上記壁継ぎ用鉄筋メッシュ40の落とし込
みの際に、壁用鉄筋メッシュ20の最上段の横筋22が
壁継ぎ用鉄筋メッシュ40の全ての連結部材50の挿入
口53から収容部52に入り込む。この際、収容部52
は一旦弾性変形してから元の状態に戻る。その結果、壁
継ぎ用鉄筋メッシュ40が、壁用鉄筋メッシュ20に連
結される。この連結に際して、作業者が梁用鉄筋篭30
に手を差し入れずに済み、作業性を格段に向上させるこ
とができる。なお、壁継ぎ用鉄筋メッシュ40の縦筋4
1は、壁用鉄筋メッシュ20の縦筋21に近接して添わ
せるのが好ましい。
【0011】その後、壁継ぎ用鉄筋メッシュ40の縦筋
41は、番線により梁用鉄筋篭30の主筋31または剪
断補強筋32に番線により連結される。このようにし
て、図1(D)に示すように、一対の壁用鉄筋メッシュ
20にそれぞれ連結された2列の壁継ぎ用鉄筋メッシュ
40が立設される。
【0012】その後、型枠10間に形成された壁用収容
空間11と梁用収容空間12にコンクリートAが打設さ
れる。そして、コンクリートAの養生後に、2列の壁継
ぎ用鉄筋メッシュ40の上端部に、上の階の一対の壁用
鉄筋メッシュ60の下端部を連結する。この壁用鉄筋メ
ッシュ60は下の階の壁用鉄筋メッシュ20と同じ構成
であり、縦筋61と横筋(図示しない)を備えている。
この縦筋61は、壁継ぎ用鉄筋メッシュ40の縦筋41
に添わせた状態で番線により結束されるとともに、横筋
42にも結束される。
【0013】その後、上の階の壁用鉄筋メッシュ60に
添わせるようにして型枠を設置し、以下、上記と同様に
して壁継ぎ筋を介してさらに上の階の壁用鉄筋メッシュ
を連結していく。
【0014】図4は他の態様をなす連結部材70を示
す。この連結部材70は線材により構成されており、真
っすぐな取付部71と、円弧形状の収容部72とを有し
ており、取付部71は、溶接により壁継ぎ用鉄筋メッシ
ュ40の縦筋41に沿って取り付けられている。収容部
72の下端と縦筋41の周面との間には、壁用鉄筋メッ
シュ20の横筋22のための挿入口73を有している。
【0015】図5の実施例では、上述した2つの実施例
とは異なり、連結部材80が壁用鉄筋メッシュ20の横
筋22に予め取り付けられている。この連結部材80
は、図6に示すように、縦断面円弧形状の取付部81と
この取付部81に溶接された垂直に延びる円筒形状の収
容部82とを有している。この収容部82内の空間は垂
直に延び上下端が開口した収容孔83となっている。取
付部81は、壁用鉄筋メッシュ20の横筋22に嵌め込
まれさらに必要に応じて溶接される。壁継ぎ用鉄筋メッ
シュ40の落とし込みに際して、その縦筋41が連結部
材80の収容部82に収容される。なお、上記連結部材
80は、壁用鉄筋メッシュ20の縦筋21に近接して配
置されており、この連結部材80に収容される壁継ぎ用
鉄筋メッシュ40の縦筋41はこの縦筋21に沿うよう
になっている。
【0016】上記壁継ぎ用鉄筋メッシュ40は、縦筋4
1が連結部材80の収容部82に収容された状態で、そ
の横筋42が梁用鉄筋篭30に載せられ、この梁用鉄筋
篭30の剪断補強筋32に結束される。なお、収容部8
2は底を有していてもよい。
【0017】図7の連結部材80’は、図6と似てお
り、縦断面円弧形状の取付部81’とこの取付部81’
に溶接された横断面円弧形状の収容部82’とを有して
いる。収容部82’は、垂直に延びるとともに上下端が
開口した収容孔83’を有している。
【0018】図8の連結部材90は、線材をねじること
により構成されており、リング形状の収容部92と、両
端が離れた取付部91とを有している。この取付部91
は、壁用鉄筋メッシュ20の横筋22に嵌め込まれさら
に必要に応じて溶接される。収容部92の内部は垂直に
延びる収容孔93として提供される。
【0019】図9〜図11の実施例で用いられる連結部
材100は線材により構成されており、水平に延びる長
い水平部101と、この水平部101の両端から直角を
なして下方に延びる垂直部102(図10にのみ示す)
とを有している。水平部101には、等しい間隔をおい
て円弧形状に水平方向に膨出された複数の収容部103
が形成されている。水平部101は、壁用鉄筋メッシュ
20の横筋22に沿い番線により結束されており、垂直
部102は縦筋21に沿い番線により結束されている。
したがって、水平部101,垂直部102は取付部とし
て機能する。この取り付け状態において、各収容部10
3は、壁用鉄筋メッシュ20の縦筋21に隣接して配置
される。垂直部102を縦筋21に連結したので、水平
部101の回転を防止でき、収容部103は水平状態で
位置決めされるとともに水平状態を維持できる。収容部
103は垂直に延びる収容孔104を有している。
【0020】上記のように、連結部材100を壁用鉄筋
メッシュ20に取り付けた状態で、壁継ぎ用鉄筋メッシ
ュ40を落とし込む際に、その縦筋41の下端部が収容
部103を貫通して収容される。この実施例の連結部材
100は、線材に多数の収容部103を形成するので、
前述の実施例のように、各縦筋41に対して1個の連結
部材を用意する場合に比べて製造コストが安く、また取
り付け作業も容易である。
【0021】本発明は上記実施例に制約されず種々の態
様が可能である。壁継ぎ筋は、下の階の壁用鉄筋メッシ
ュの最上段ではなく2段目,3段目の横筋に連結するよ
うにしてもよい。また、壁継ぎ筋は、上の階の壁用鉄筋
メッシュに直接連結されずに、壁継ぎ用鉄筋メッシュの
横筋を介して連結されてもよいことは勿論である。さら
に、壁継ぎ筋は壁継ぎ用鉄筋メッシュの縦筋としてでは
なく、1本,1本独立していてもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1,3の方法では、作業者が梁用
鉄筋篭に手を差し込むことなく、下の階の壁用鉄筋メッ
シュと壁継ぎ筋とを簡単に連結できる。請求項2,3の
方法では、下の階の壁用鉄筋メッシュと壁継ぎ筋とを、
壁継ぎ筋の下方への移動だけで連結でき、連結作業をよ
り簡単にすることができる。請求項4の装置では、連結
部材が線材からなり複数の収容部を有しているので、連
結部材のコストが安くなり、また連結部材を下の階の壁
用鉄筋メッシュに取り付ける作業も簡単になる。請求項
5の発明では、連結部材の水平部と垂直部を下の階の壁
用鉄筋メッシュの横筋,縦筋に沿ってそれぞれ取り付け
るため、連結部材の収容部を確実に水平に位置決めする
ことができるとともに、この水平状態を維持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(D)は壁用鉄筋メッシュの連結方法
を順を追って説明する縦断面図である。
【図2】図1の方法において、下の階の壁用鉄筋メッシ
ュに壁継ぎ用鉄筋メッシュを連結した状態を示す正面図
である。
【図3】図1の方法で用いられる連結部材を示し、
(A)は斜視図、(B)は側面図である。
【図4】連結部材の他の態様を示す斜視図である。
【図5】壁用鉄筋メッシュの連結方法の他の態様を示す
正面図である。
【図6】図5の方法で用いられる連結部材の斜視図であ
る。
【図7】図5の方法で用いられる連結部材の他の態様を
示す斜視図である。
【図8】図5の方法で用いられる連結部材のさらに他の
態様を示す斜視図である。
【図9】壁用鉄筋メッシュの連結方法のさらに他の態様
を示す平面図であり、(A)は分離された状態の連結部
材と壁用鉄筋メッシュを示し、(B)は連結部材が壁用
鉄筋メッシュに取り付けられた状態を示し、(C)は壁
継ぎ筋が連結部材に挿入された状態を示す。
【図10】図9(B)に対応する正面図である。
【図11】図10において、XIーXI線に沿う拡大断面図
である。
【符号の説明】
10 … 型枠 20 … 下の階の壁用鉄筋メッシュ 21 … 縦筋 22 … 横筋 30 … 梁用鉄筋篭 40 … 壁継ぎ用鉄筋メッシュ 41 … 縦筋(壁継ぎ筋) 50,70,80,80’90,100 … 連結部材 52,72,82,82’,92,103 … 収容部 53,73 … 挿入口 60 … 上の階の壁用鉄筋メッシュ 83,83’,93,104 … 収容孔 101 … 水平部 102 … 垂直部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下の階の壁用鉄筋メッシュとその上方の梁
    用鉄筋篭とが型枠内に設置された状態で、垂直に延びる
    壁継ぎ筋を梁用鉄筋篭に通し、この壁継ぎ筋を下の階の
    壁用鉄筋メッシュに連結するとともに梁用鉄筋篭から上
    方に突出させ、その後、壁継ぎ筋の上方への突出部を上
    の階の壁用鉄筋メッシュに連結する方法において、 上記壁継ぎ筋に、挿入口とこの挿入口に連なる収容部と
    を備えた連結部材を、予め取り付けておき、この壁継ぎ
    筋を梁用鉄筋篭に通した状態で、連結部材の挿入口から
    収容部へと下の階の壁用鉄筋メッシュの横筋を収容させ
    ることにより、この壁用鉄筋メッシュと壁継ぎ筋とを連
    結することを特徴とする壁用鉄筋メッシュの連結方法。
  2. 【請求項2】上記連結部材の挿入口は収容部の下側に形
    成されており、上記壁継ぎ筋を下方に移動する際に、下
    の階の壁用鉄筋メッシュの横筋をこの連結部材の収容部
    に収容させることを特徴とする請求項1に記載の壁用鉄
    筋メッシュの連結方法。
  3. 【請求項3】下の階の壁用鉄筋メッシュとその上方の梁
    用鉄筋篭とが型枠内に設置された状態で、垂直に延びる
    壁継ぎ筋を梁用鉄筋篭に通し、この壁継ぎ筋を下の階の
    壁用鉄筋メッシュに連結するとともに梁用鉄筋篭から上
    方に突出させ、その後、壁継ぎ筋の上方への突出部を上
    の階の壁用鉄筋メッシュに連結する方法において、 上記下の階の壁用鉄筋メッシュに、上端が開口した収容
    孔を有する連結部材を、予め取り付けておき、上記壁継
    ぎ筋を梁用鉄筋篭に通しながら下方へ移動させて連結部
    材の収納孔へ収容させることにより、下の階の壁用鉄筋
    メッシュと壁継ぎ筋とを連結することを特徴とする壁用
    鉄筋メッシュの連結方法。
  4. 【請求項4】下の階と上の階の壁用鉄筋メッシュを、梁
    用鉄筋篭を垂直に通る壁継ぎ筋を介して連結する装置に
    おいて、長い水平部とこの水平部に間隔をおいて水平に
    膨出形成された複数の収容部とを備えた線材からなる連
    結部材が、下の階の壁用鉄筋メッシュに取り付けられて
    おり、この連結部材の複数の収容部にはそれぞれ壁継ぎ
    筋が収容されていることを特徴とする壁用鉄筋メッシュ
    の連結装置。
  5. 【請求項5】上記連結部材は水平部の両端に垂直部を有
    し、この垂直部が下の階の壁用鉄筋メッシュの縦筋に沿
    って取り付けられ、水平部がこの壁用鉄筋メッシュの横
    筋に沿って取り付けられていることを特徴とする請求項
    4に記載の壁用鉄筋メッシュの連結装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2125410A1 (de) 2007-01-25 2009-12-02 Webasto AG Fahrzeugdach
KR200481249Y1 (ko) * 2016-03-28 2016-09-09 이승덕 골조 벽체 시공용 전기박스 고정대

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2125410A1 (de) 2007-01-25 2009-12-02 Webasto AG Fahrzeugdach
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