JPH07103131B2 - イソインドリン金属錯体 - Google Patents
イソインドリン金属錯体Info
- Publication number
- JPH07103131B2 JPH07103131B2 JP62303447A JP30344787A JPH07103131B2 JP H07103131 B2 JPH07103131 B2 JP H07103131B2 JP 62303447 A JP62303447 A JP 62303447A JP 30344787 A JP30344787 A JP 30344787A JP H07103131 B2 JPH07103131 B2 JP H07103131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- complex
- isoindoline
- metal complex
- pigment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B57/00—Other synthetic dyes of known constitution
- C09B57/04—Isoindoline dyes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なイソインドリン金属錯体及びその用途
に関する。
に関する。
米国特許4191566号明細書には、2−シアノメチルベン
ゾイミダゾール又は2−アミノベンゾイミダゾールと1
−アミノ−3−イミノイソインドリンの縮合生成物を無
水酢酸ニツケルと、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテルの存在下に140〜145℃で反応させると、次式 の黒色錯体が得られることが記載されている。この化合
物の使用目的は電子写真系である。しかしこの金属錯体
は、その色調により色彩上の使用に適しない。
ゾイミダゾール又は2−アミノベンゾイミダゾールと1
−アミノ−3−イミノイソインドリンの縮合生成物を無
水酢酸ニツケルと、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテルの存在下に140〜145℃で反応させると、次式 の黒色錯体が得られることが記載されている。この化合
物の使用目的は電子写真系である。しかしこの金属錯体
は、その色調により色彩上の使用に適しない。
本発明は、次式 (R1及びR2は互いに無関係にH又はC1〜C4−アルキル
基、X はアニオンの当量、MeはZn2+、Ni2+、Co2+又は
Cu2+である)で表わされるイソインドリン金属錯体であ
る。
基、X はアニオンの当量、MeはZn2+、Ni2+、Co2+又は
Cu2+である)で表わされるイソインドリン金属錯体であ
る。
錯体(I)は、ワニス、合成樹脂及び印刷インキにおい
て、金属原子により良好ないしきわめて良好な堅牢性を
有する光沢のある赤色、青紫色ないし褐色の着色を与え
る。
て、金属原子により良好ないしきわめて良好な堅牢性を
有する光沢のある赤色、青紫色ないし褐色の着色を与え
る。
例えばIの亜鉛錯体(R1=R2=H、X =Cl )はニト
ロセルロースを含有する印刷インキにすると、C.I.ビグ
メント・レッド53:1、C.I.15585:1と比較して、光沢、
色濃度及び光堅牢性において明らかに優れている。
ロセルロースを含有する印刷インキにすると、C.I.ビグ
メント・レッド53:1、C.I.15585:1と比較して、光沢、
色濃度及び光堅牢性において明らかに優れている。
IにおいてR1及びR2は互いに無関係にH又はC1〜C4−ア
ルキル基であり、H及びメチル基が優れている。金属イ
オンのうちZn2が好ましく、対応する錯体Iも好まし
い。アニオンX は、例えばCl 、Br 、J 、酢
酸 、1/2SO4 2、NO3 で、Cl 及びBr が優れて
いる。
ルキル基であり、H及びメチル基が優れている。金属イ
オンのうちZn2が好ましく、対応する錯体Iも好まし
い。アニオンX は、例えばCl 、Br 、J 、酢
酸 、1/2SO4 2、NO3 で、Cl 及びBr が優れて
いる。
特に良好な応用技術上の性質により、R1及びR2がH又は
CH3、MeがZn2、X がCl である錯体Iが特に優れ
ている。
CH3、MeがZn2、X がCl である錯体Iが特に優れ
ている。
新規な式Iの金属錯体は、次式 の化合物2モルを、3〜5倍重量の無水N,N−ジメチル
ホルムアミド(DMF)、N−メチルピロリドン(NMP)又
はDMF及び/又はNMPとC2〜C5−アルカン酸の混合物の中
で、該当金属イオンの無水金属塩1モルと、50〜150℃
で反応させることにより得られる。この金属錯体は多く
は熱時に沈殿し、過及び有機溶剤による洗浄により純
粋な形で単離できる。
ホルムアミド(DMF)、N−メチルピロリドン(NMP)又
はDMF及び/又はNMPとC2〜C5−アルカン酸の混合物の中
で、該当金属イオンの無水金属塩1モルと、50〜150℃
で反応させることにより得られる。この金属錯体は多く
は熱時に沈殿し、過及び有機溶剤による洗浄により純
粋な形で単離できる。
MeがCu2、Ni2又はCo2である錯体Iは、亜鉛錯
体IをCu塩、Ni塩又はCo塩と、アルカン酸、又はアルカ
ン酸とDMF及び/又はNMPとの混合物の中で反応させるこ
とによつて得られる。この金属イオン交換は、好ましく
は水不含の酢酸中で行われる。錯体は合成の際に得られ
た形で、そのまま顔料として使用できる。
体IをCu塩、Ni塩又はCo塩と、アルカン酸、又はアルカ
ン酸とDMF及び/又はNMPとの混合物の中で反応させるこ
とによつて得られる。この金属イオン交換は、好ましく
は水不含の酢酸中で行われる。錯体は合成の際に得られ
た形で、そのまま顔料として使用できる。
この錯体の顔料性は、さらに既知の手段により変更し
て、特定用途のため最適の形にすることができる。この
目的は、例えば粗顔料を摩砕して微粒状となし、そして
場合により適当な有機溶剤中で後処理することによつて
達せられる。溶剤及び/又は温度を変更して顔料形に影
響を与えると、濃色の透明ないし被覆性の顔料が得られ
る。
て、特定用途のため最適の形にすることができる。この
目的は、例えば粗顔料を摩砕して微粒状となし、そして
場合により適当な有機溶剤中で後処理することによつて
達せられる。溶剤及び/又は温度を変更して顔料形に影
響を与えると、濃色の透明ないし被覆性の顔料が得られ
る。
錯体Iは、合成樹脂、ワニスそして特に紙、織物もしく
は金属板印刷用の印刷インキの着色に好適である。
は金属板印刷用の印刷インキの着色に好適である。
下記実施例中の部及び%は重量に関する。
実施例1a) 式III(R=H)のイミノイソインドリン170部(0.8モ
ル)及び無水塩化亜鉛60部(0.44モル)を、無水DMF700
部中で100℃で1時間攪拌する。その際顔料の生成に伴
つて色調が黄色から赤色に移行する。室温に冷却したの
ち吸引過し、DMF及び熱水で順次洗浄し、乾燥する
と、式I(R1=R2=H、X =Cl 、Me=Zn2)の帯
黄赤色の顔料が166部(理論値の81%)得られる。融点
>340℃。
ル)及び無水塩化亜鉛60部(0.44モル)を、無水DMF700
部中で100℃で1時間攪拌する。その際顔料の生成に伴
つて色調が黄色から赤色に移行する。室温に冷却したの
ち吸引過し、DMF及び熱水で順次洗浄し、乾燥する
と、式I(R1=R2=H、X =Cl 、Me=Zn2)の帯
黄赤色の顔料が166部(理論値の81%)得られる。融点
>340℃。
元素分析:C22H12N7O2ZnCl C H N O Cl Zn 計算値(%) 52.0 2.3 19.3 6.3 6.9 12.8 実測値(%) 52.0 2.5 19.2 6.9 6.6 12.3 実施例1b) 1a)により得られた粗顔料をボールミル中5時間摩砕
し、次いで摩砕物を5倍重量の氷酢酸中で110℃で4時
間攪拌すると、濃色で透明な顔料が得られる。
し、次いで摩砕物を5倍重量の氷酢酸中で110℃で4時
間攪拌すると、濃色で透明な顔料が得られる。
実施例2 DMF150部、氷酢酸150部及びイミノイソインドリンIII
(R=CH3)90部(0.4モル)の混合物を、60℃に加熱
し、攪拌しながら無水臭化亜鉛54部(0.24モル)を4回
に分けて添加する。90℃で2時間攪拌したのち過し、
氷酢酸及び水で洗浄して乾燥すると、式I(R1=R2=CH
3、Me=Zn2、X =Br )の中性赤色顔料が91部
(理論値の85%)得られる。融点>340℃、分析値:Zn=
11.3%(理論値11.0%)。
(R=CH3)90部(0.4モル)の混合物を、60℃に加熱
し、攪拌しながら無水臭化亜鉛54部(0.24モル)を4回
に分けて添加する。90℃で2時間攪拌したのち過し、
氷酢酸及び水で洗浄して乾燥すると、式I(R1=R2=CH
3、Me=Zn2、X =Br )の中性赤色顔料が91部
(理論値の85%)得られる。融点>340℃、分析値:Zn=
11.3%(理論値11.0%)。
実施例3 実施例1と同様に操作し、ただしZnCl2の代わりにCuSO4
を使用する。式I(R1=R2=H、Me=Cu2、X =1/
2SO4 2)の帯赤褐色顔料が201部得られる。分析値:C
u=12.2%(理論値12.1%)。
を使用する。式I(R1=R2=H、Me=Cu2、X =1/
2SO4 2)の帯赤褐色顔料が201部得られる。分析値:C
u=12.2%(理論値12.1%)。
実施例4(金属交換) 実施例1a)により得られた亜鉛錯体96部を、無水酢酸ニ
ツケル40部及び氷酢酸900部と共に110℃に3時間加熱す
る。次いで吸引過して乾燥すると、式I(R1=R2=
H、Me=Ni2、X =酢酸イオン)の赤紫色顔料が88
部(89%)得られる。融点>340℃。分析値:Ni=11.2%
(理論値10.9%) 実施例5(アニオン交換) 実施例1a)により得られた錯体10部を、硝酸銀3.4部の
水溶液中で、60℃で3時間攪拌する。吸引過取し、ア
ンモニア水及び水で順次洗浄したのち乾燥すると、式I
(R1=R2=H、Me=Zn2、X =NO3 )の帯黄赤色
錯体が9部得られる。融点>340℃。
ツケル40部及び氷酢酸900部と共に110℃に3時間加熱す
る。次いで吸引過して乾燥すると、式I(R1=R2=
H、Me=Ni2、X =酢酸イオン)の赤紫色顔料が88
部(89%)得られる。融点>340℃。分析値:Ni=11.2%
(理論値10.9%) 実施例5(アニオン交換) 実施例1a)により得られた錯体10部を、硝酸銀3.4部の
水溶液中で、60℃で3時間攪拌する。吸引過取し、ア
ンモニア水及び水で順次洗浄したのち乾燥すると、式I
(R1=R2=H、Me=Zn2、X =NO3 )の帯黄赤色
錯体が9部得られる。融点>340℃。
実施例6 実施例2と同様に操作し、ただしZnBr2の代わりに当モ
ル量のNiCl2を使用する。式IにおいてR1=R2=CH3、M
e=Ni2、X =Cl の錯体が得られ、これはワニス
を青紫色に着色する。融点>340℃。分析値:Ni=11.1%
(理論値10.8%)。
ル量のNiCl2を使用する。式IにおいてR1=R2=CH3、M
e=Ni2、X =Cl の錯体が得られ、これはワニス
を青紫色に着色する。融点>340℃。分析値:Ni=11.1%
(理論値10.8%)。
実施例7〜10 実施例1a)と同様にして、R1、R2、Me及びXが下記表に
示すものである錯体Iを製造する。これらのワニスに与
える色調も表中に示す。
示すものである錯体Iを製造する。これらのワニスに与
える色調も表中に示す。
応用例1(ワニス) 実施例4により得られた顔料10部、ならびにやし油アル
キド樹脂(キシロール60%に溶解)70%及びメラミン樹
脂(ブタノール/キシロールに約55%に溶解)30%から
の焼付けワニス混合物を、摩砕器中で摩砕する。得られ
たワニスを塗布し、風乾したのち120℃で30分間焼付け
ると、良好な光−及び上掛け堅牢性を有する帯赤黒色の
純色塗装が得られる。二酸化チタンを混合すると、良好
な光−、上掛け−及び移行堅牢性を有する赤紫色の白色
混合着色が得られる。
キド樹脂(キシロール60%に溶解)70%及びメラミン樹
脂(ブタノール/キシロールに約55%に溶解)30%から
の焼付けワニス混合物を、摩砕器中で摩砕する。得られ
たワニスを塗布し、風乾したのち120℃で30分間焼付け
ると、良好な光−及び上掛け堅牢性を有する帯赤黒色の
純色塗装が得られる。二酸化チタンを混合すると、良好
な光−、上掛け−及び移行堅牢性を有する赤紫色の白色
混合着色が得られる。
実施例1〜3及び5〜10の顔料を使用すると、帯黄赤色
ないし青紫色又は褐色の色調と、類似の応用技術上の性
質を有する塗装が得られる。
ないし青紫色又は褐色の色調と、類似の応用技術上の性
質を有する塗装が得られる。
応用例2(合成樹脂) 実施例2により得られた顔料0.5部を粒状ポリスチロー
ル(標準品)100部と共にドラム混合する。着色された
粒子を190〜195℃で押出して均質化する。赤色の押出し
物が得られ、その着色は良好な光堅牢性を有する。
ル(標準品)100部と共にドラム混合する。着色された
粒子を190〜195℃で押出して均質化する。赤色の押出し
物が得られ、その着色は良好な光堅牢性を有する。
前記顔料0.5部及び二酸化チタン1部の混合物を使用す
ると、同様な赤色着色が得られる。
ると、同様な赤色着色が得られる。
応用例3(印刷インキ) 実施例1b)により得られた顔料12部及びニトロセルロー
ス溶液(酢酸エステル25.2部及びエタノール78.8部中の
ニトロセルロース17.6部及びフタル酸ジブチルエステル
4.4部)126部を、分散装置によりよく混和すると、NC−
凹版印刷インキが得られ、これは濃厚赤色で光堅牢性の
きわめて良好な印刷を与える。
ス溶液(酢酸エステル25.2部及びエタノール78.8部中の
ニトロセルロース17.6部及びフタル酸ジブチルエステル
4.4部)126部を、分散装置によりよく混和すると、NC−
凹版印刷インキが得られ、これは濃厚赤色で光堅牢性の
きわめて良好な印刷を与える。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09D 7/12 PSL
Claims (2)
- 【請求項1】次式 (R1及びR2は互いに無関係にH又はC1〜C4−アルキル
基、X はアニオンの当量、MeはZn2+、Ni2+、Co2+又は
Cu2+である)で表わされるイソインドリン金属錯体。 - 【請求項2】次式 (R1及びR2は互いに無関係にH又はC1〜C4−アルキル
基、X はアニオンの当量、MeはZn2+、Ni2+、Co2+又は
Cu2+である)で表わされるイソインドリン金属錯体を、
ワニス、印刷インキ又は合成樹脂の着色に使用する方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863642856 DE3642856A1 (de) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | Isoindolin-metallkomplexe |
| DE3642856.6 | 1986-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156792A JPS63156792A (ja) | 1988-06-29 |
| JPH07103131B2 true JPH07103131B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=6316249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62303447A Expired - Lifetime JPH07103131B2 (ja) | 1986-12-16 | 1987-12-02 | イソインドリン金属錯体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4861898A (ja) |
| EP (1) | EP0271818B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07103131B2 (ja) |
| DE (2) | DE3642856A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5274112A (en) * | 1989-12-28 | 1993-12-28 | Consiglio Nazionale Delle Ricerche | Synthesis of the carbanion 1,1,2-tricyano-2-(3,4-dicyano-5-imino-2,5 |
| JP4714532B2 (ja) * | 2005-09-02 | 2011-06-29 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | カラーフィルタ用着色組成物およびカラーフィルタ |
| JP5827901B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2015-12-02 | 富士フイルム株式会社 | 硬化性着色組成物、カラーフィルタおよびその製造方法、液晶表示装置、固体撮像素子、並びに、色素化合物 |
| JP5885438B2 (ja) * | 2011-09-07 | 2016-03-15 | 富士フイルム株式会社 | 硬化性着色組成物およびカラーフィルタ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3919235A (en) * | 1972-11-20 | 1975-11-11 | Sterling Drug Inc | Polycyclic iminoisoindoline chelates |
| CH624494A5 (ja) * | 1977-02-07 | 1981-07-31 | Ciba Geigy Ag | |
| DE3430800A1 (de) * | 1984-08-22 | 1986-03-06 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Anzinpigmente |
| DE3537625A1 (de) * | 1985-10-23 | 1987-04-23 | Bayer Ag | Metallkomplexpigmente |
-
1986
- 1986-12-16 DE DE19863642856 patent/DE3642856A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62303447A patent/JPH07103131B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-09 US US07/130,653 patent/US4861898A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-12-09 EP EP87118202A patent/EP0271818B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-09 DE DE8787118202T patent/DE3780428D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4861898A (en) | 1989-08-29 |
| EP0271818B1 (de) | 1992-07-15 |
| DE3780428D1 (de) | 1992-08-20 |
| EP0271818A3 (en) | 1990-08-22 |
| EP0271818A2 (de) | 1988-06-22 |
| DE3642856A1 (de) | 1988-06-30 |
| JPS63156792A (ja) | 1988-06-29 |
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