JPH0710320Y2 - 自立盤用ボックス - Google Patents
自立盤用ボックスInfo
- Publication number
- JPH0710320Y2 JPH0710320Y2 JP9057991U JP9057991U JPH0710320Y2 JP H0710320 Y2 JPH0710320 Y2 JP H0710320Y2 JP 9057991 U JP9057991 U JP 9057991U JP 9057991 U JP9057991 U JP 9057991U JP H0710320 Y2 JPH0710320 Y2 JP H0710320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- mounting base
- standing board
- cover
- device mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気、水道、ガス等の
メータ類や回路遮断器、端子台等の電気機器を一括して
収納することができる家庭用の自立盤用ボックスに関す
るものである。
メータ類や回路遮断器、端子台等の電気機器を一括して
収納することができる家庭用の自立盤用ボックスに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回路遮断機や端子台等の電気機器
を単一の屋外用のボックス内に収納したものは、本出願
人の出願に係る実開昭61-134610 号公報により知られて
いる。しかしこの種のボックスは前面の扉を開いて内部
に機器を取り付けたり配線を行う必要があるため、現場
における配線の作業性が悪いこと、全体の大きさに比較
して内部の機器取付けのための有効スペースが狭いこ
と、雨水の浸入を防ぐために防水構造とする必要があ
り、構造が複雑化して製作コストが高くつくこと等の問
題があった。
を単一の屋外用のボックス内に収納したものは、本出願
人の出願に係る実開昭61-134610 号公報により知られて
いる。しかしこの種のボックスは前面の扉を開いて内部
に機器を取り付けたり配線を行う必要があるため、現場
における配線の作業性が悪いこと、全体の大きさに比較
して内部の機器取付けのための有効スペースが狭いこ
と、雨水の浸入を防ぐために防水構造とする必要があ
り、構造が複雑化して製作コストが高くつくこと等の問
題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記した従来
の問題点を解消して、電気、水道、ガス等のメータ類や
回路遮断器、端子台等の電気機器を収納することがで
き、しかも機器の取付けや配線が容易で、有効スペース
が広く、完全な防水構造でありながら製作コストの安価
な自立盤用ボックスを提供するために完成されたもので
ある。
の問題点を解消して、電気、水道、ガス等のメータ類や
回路遮断器、端子台等の電気機器を収納することがで
き、しかも機器の取付けや配線が容易で、有効スペース
が広く、完全な防水構造でありながら製作コストの安価
な自立盤用ボックスを提供するために完成されたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本考案は、地面等に設置される水平なベー
ス上に、側面に機器を取り付けるための垂直平板状の機
器取付ベースを立設するとともに、この機器取付ベース
の上部からキャップ状のカバーを被せたことを特徴とす
るものである。
めになされた本考案は、地面等に設置される水平なベー
ス上に、側面に機器を取り付けるための垂直平板状の機
器取付ベースを立設するとともに、この機器取付ベース
の上部からキャップ状のカバーを被せたことを特徴とす
るものである。
【0005】
【実施例】以下に本考案を図示の実施例によって更に詳
細に説明する。図1は実施例の自立盤用ボックスの一部
切欠斜視図であり、図2はその分解斜視図である。これ
らの図中、1は全体を地面等に設置するための水平なベ
ースであり、2はこのベース1の中央に立設された機器
取付ベースである。実施例ではこの機器取付ベース2は
下端をベース1に固定された左右一対のフレーム3、3
により支持されたもので、図示のように表裏2枚の機器
取付ベース2、2が背中合わせに取り付けられており、
その間には配線用の隙間が形成されている。
細に説明する。図1は実施例の自立盤用ボックスの一部
切欠斜視図であり、図2はその分解斜視図である。これ
らの図中、1は全体を地面等に設置するための水平なベ
ースであり、2はこのベース1の中央に立設された機器
取付ベースである。実施例ではこの機器取付ベース2は
下端をベース1に固定された左右一対のフレーム3、3
により支持されたもので、図示のように表裏2枚の機器
取付ベース2、2が背中合わせに取り付けられており、
その間には配線用の隙間が形成されている。
【0006】図1にはこれらの機器取付ベース2、2へ
機器を取付けた例が示してあり、4は水道メータ、5は
ガスメータ、6は電気メータである。また裏面の機器取
付ベース2には回路遮断器、端子台等の電気機器が取付
けられる。
機器を取付けた例が示してあり、4は水道メータ、5は
ガスメータ、6は電気メータである。また裏面の機器取
付ベース2には回路遮断器、端子台等の電気機器が取付
けられる。
【0007】7は必要に応じて設けられる下部カバーで
ある。この下部カバー7は上面と下面のない筒状のもの
であり、機器取付ベース2の上側から被せられ、その下
端8をベース1の段部9の外側に係合させてある。この
下部カバー7のメータ類に対応する位置には覗き窓10
が形成されている。また下部カバー7の上端にはベース
1の段部9と同様の段部11が形成されている。
ある。この下部カバー7は上面と下面のない筒状のもの
であり、機器取付ベース2の上側から被せられ、その下
端8をベース1の段部9の外側に係合させてある。この
下部カバー7のメータ類に対応する位置には覗き窓10
が形成されている。また下部カバー7の上端にはベース
1の段部9と同様の段部11が形成されている。
【0008】12は下部カバー7の更に上方から被せら
れるキャップ状のカバーである。このカバー12は底面
のない形状のもので、その下端13を下部カバー7の段
部11に係合させることにより図1のように内部への雨
水の浸入を防止している。このカバー12にも覗き窓1
3が形成されている。なお実施例では下部カバー7とカ
バー12とを別体のものとしたが、下部カバー7とカバ
ー12とを一体化した縦長のカバー12により全体を覆
うようにしてもよい。
れるキャップ状のカバーである。このカバー12は底面
のない形状のもので、その下端13を下部カバー7の段
部11に係合させることにより図1のように内部への雨
水の浸入を防止している。このカバー12にも覗き窓1
3が形成されている。なお実施例では下部カバー7とカ
バー12とを別体のものとしたが、下部カバー7とカバ
ー12とを一体化した縦長のカバー12により全体を覆
うようにしてもよい。
【0009】
【作用】このように構成された本考案の自立盤用ボック
スは、図1に示すように機器取付ベース2に水道メータ
4、ガスメータ5、電気メータ6、回路遮断器や端子台
等の電気機器を取付けるためのものであり、従来の電気
機器用のボックスとは異なりキャップ状のカバー12を
被せることによって内部の機器を雨水等から保護してい
る。このため、このキャップ状のカバー12を取り外せ
ば周囲に障害物がなくなるので機器取付ベース2へのメ
ータ類や機器の取付けや配線作業が極めて容易となる。
またキャップ状のカバー12の内容積いっぱいに機器の
取付けができるので、全体の容積に対する有効スペース
の比率を十分に大きくすることができる。特に実施例の
ように2枚の機器取付ベース2を背中合わせにしてフレ
ーム3に取付けて、その間隙を配線用のスペースとして
活用することによって、配線が機器取付ベース2の表面
に露出せず美観を向上することができるとともに、機器
取付ベースの表面に配線スペースが不要となるので、有
効スペースの比率を一層大きくすることができる。
スは、図1に示すように機器取付ベース2に水道メータ
4、ガスメータ5、電気メータ6、回路遮断器や端子台
等の電気機器を取付けるためのものであり、従来の電気
機器用のボックスとは異なりキャップ状のカバー12を
被せることによって内部の機器を雨水等から保護してい
る。このため、このキャップ状のカバー12を取り外せ
ば周囲に障害物がなくなるので機器取付ベース2へのメ
ータ類や機器の取付けや配線作業が極めて容易となる。
またキャップ状のカバー12の内容積いっぱいに機器の
取付けができるので、全体の容積に対する有効スペース
の比率を十分に大きくすることができる。特に実施例の
ように2枚の機器取付ベース2を背中合わせにしてフレ
ーム3に取付けて、その間隙を配線用のスペースとして
活用することによって、配線が機器取付ベース2の表面
に露出せず美観を向上することができるとともに、機器
取付ベースの表面に配線スペースが不要となるので、有
効スペースの比率を一層大きくすることができる。
【0010】更に本考案の自立盤用ボックスは、キャッ
プ状のカバー12により上方から全体を覆っているの
で、従来のような複雑な防水構造が不必要となり、製作
コストを引き下げることができる。なお、内部のメータ
類の読み取りは下部カバー7やキャップ状のカバー12
に設けられた覗き窓10、13を通じて容易に行うこと
ができるので、このような構造としても支障はない。
プ状のカバー12により上方から全体を覆っているの
で、従来のような複雑な防水構造が不必要となり、製作
コストを引き下げることができる。なお、内部のメータ
類の読み取りは下部カバー7やキャップ状のカバー12
に設けられた覗き窓10、13を通じて容易に行うこと
ができるので、このような構造としても支障はない。
【0011】
【考案の効果】本考案は以上に説明したように、メータ
類や電気機器を収納することができ、機器の取付けや配
線が容易で有効スペースが広いこと、完全な防水構造で
ありながら製作コストが安価であること等の多くの利点
を有するものであり、従来の問題点を解消した自立盤用
ボックスとして、その実用的価値は極めて大きいもので
ある。
類や電気機器を収納することができ、機器の取付けや配
線が容易で有効スペースが広いこと、完全な防水構造で
ありながら製作コストが安価であること等の多くの利点
を有するものであり、従来の問題点を解消した自立盤用
ボックスとして、その実用的価値は極めて大きいもので
ある。
【図1】本考案の実施例を示す一部切欠斜視図である。
【図2】本考案の実施例を示す分解斜視図である。
1 ベース 2 機器取付ベース 12 キャップ状のカバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 5/02 L 7362−4E
Claims (1)
- 【請求項1】 地面等に設置される水平なベース(1) 上
に、側面に機器を取り付けるための垂直平板状の機器取
付ベース(2) を立設するとともに、この機器取付ベース
(2) の上部からキャップ状のカバー(12)を被せたことを
特徴とする自立盤用ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9057991U JPH0710320Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 自立盤用ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9057991U JPH0710320Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 自立盤用ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533097U JPH0533097U (ja) | 1993-04-30 |
| JPH0710320Y2 true JPH0710320Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14002349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9057991U Expired - Lifetime JPH0710320Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 自立盤用ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710320Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5637390B2 (ja) * | 2011-03-16 | 2014-12-10 | 株式会社石井鐵工所 | 保護装置を備えたガスメータ |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP9057991U patent/JPH0710320Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0533097U (ja) | 1993-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950818 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |