JPH0710327Y2 - 防塵用眼鏡 - Google Patents
防塵用眼鏡Info
- Publication number
- JPH0710327Y2 JPH0710327Y2 JP1989094485U JP9448589U JPH0710327Y2 JP H0710327 Y2 JPH0710327 Y2 JP H0710327Y2 JP 1989094485 U JP1989094485 U JP 1989094485U JP 9448589 U JP9448589 U JP 9448589U JP H0710327 Y2 JPH0710327 Y2 JP H0710327Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- nose
- lower edge
- face
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、工場などで発生する塵や埃から目を保護す
るプラスチック製防塵用眼鏡に関する。
るプラスチック製防塵用眼鏡に関する。
上記の防塵用眼鏡としては、第1図、第5図を参照して
説明すると、目の前面を覆う透明板1の全周縁に、下縁
全周が顔面に接する周壁2を有する長方形の箱状をなし
ており、その周壁2の鼻に対応する部分に、鼻の高まり
に対応する凹所6が形成され、前記周壁2の左右端部に
設けたゴムベルト9を後頭部に掛けて、眼前に装着され
る。
説明すると、目の前面を覆う透明板1の全周縁に、下縁
全周が顔面に接する周壁2を有する長方形の箱状をなし
ており、その周壁2の鼻に対応する部分に、鼻の高まり
に対応する凹所6が形成され、前記周壁2の左右端部に
設けたゴムベルト9を後頭部に掛けて、眼前に装着され
る。
しかしながら、この防塵眼鏡は、従来、前記凹所6が、
使用する多数の者の鼻の平均的な高さや形状に合わされ
ている。
使用する多数の者の鼻の平均的な高さや形状に合わされ
ている。
したがって、第5図に示すように、このものを、鼻の高
い者が装着すると、鼻の高まり部分が、前記凹所6の奥
に当り、その両側縁5aと頬との間に、斜線で示す隙間A
が生じ、この隙間Aから、内部に塵や埃が入る。
い者が装着すると、鼻の高まり部分が、前記凹所6の奥
に当り、その両側縁5aと頬との間に、斜線で示す隙間A
が生じ、この隙間Aから、内部に塵や埃が入る。
また、鼻の低い者は、その高さや形状次第で、高い者と
同様に、同図の如く、隙間Bや同Aが生ずることがあ
る。
同様に、同図の如く、隙間Bや同Aが生ずることがあ
る。
そこで、この考案は、周壁の鼻に対応する部分を自由に
変形する構造とし、使用する者の鼻の高低を問わず、周
壁下縁全周を顔面に隙間を少なく装着させ得る防塵用眼
鏡を提供することにある。
変形する構造とし、使用する者の鼻の高低を問わず、周
壁下縁全周を顔面に隙間を少なく装着させ得る防塵用眼
鏡を提供することにある。
上記の課題を解決するために、この考案にあっては、目
の前面を覆う透明板の全周縁に、下縁全周が顔面に接す
る周壁を設けると共に、その周壁に顔面への装着具を設
け、前記周壁の鼻に対応する部分に、その下縁から内側
に複数の切れ目を形成した構成としたのである。
の前面を覆う透明板の全周縁に、下縁全周が顔面に接す
る周壁を設けると共に、その周壁に顔面への装着具を設
け、前記周壁の鼻に対応する部分に、その下縁から内側
に複数の切れ目を形成した構成としたのである。
上記切れ目を形成する下縁の長さは、実験などにより、
後記フィット感を考慮して適宜に決定する。
後記フィット感を考慮して適宜に決定する。
以上のように構成されるこの考案の防塵用眼鏡は、装着
具により眼前に装着すると、鼻に対応する部分の複数の
切り目の間が、その個々の弾性により、鼻の高さやその
形状に沿ってたわみ、鼻にフィットする。また、鼻以外
に対応する周壁は、それ自身のたわみによって、顔面に
フィットする。
具により眼前に装着すると、鼻に対応する部分の複数の
切り目の間が、その個々の弾性により、鼻の高さやその
形状に沿ってたわみ、鼻にフィットする。また、鼻以外
に対応する周壁は、それ自身のたわみによって、顔面に
フィットする。
このため、周壁の下縁全周が、目の周囲の顔面に隙間な
くフィットし、内部に塵や埃が入ることがない。
くフィットし、内部に塵や埃が入ることがない。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、この実施例の防塵用眼鏡は、目の
前面を覆う透明板1の全周縁に、下縁全周が顔面に接す
る周壁2が設けられ、プラスチックによるブロー成形な
どにより、箱形に一体成形される。
前面を覆う透明板1の全周縁に、下縁全周が顔面に接す
る周壁2が設けられ、プラスチックによるブロー成形な
どにより、箱形に一体成形される。
周壁2の下縁は、図示の如く鍔3を設け、顔面への接触
面積をふやして、フィット感を良くする。この周壁2の
内、上側に位置する上壁4の下縁4aは、図示の如く、額
にフィットする湾曲状に形成される。また、周壁2の下
壁5には、その中央に鼻に対応する凹所6が形成される
と共に、その凹所6の全長の下縁から、内側に向けて、
複数の切り目7が設けられる。この凹所6は、第2図に
示すように、その深さhを低い鼻の者の高さとし、切り
目7を同図2点鎖線で示す高い鼻の高さHより、やや長
く切り込む。
面積をふやして、フィット感を良くする。この周壁2の
内、上側に位置する上壁4の下縁4aは、図示の如く、額
にフィットする湾曲状に形成される。また、周壁2の下
壁5には、その中央に鼻に対応する凹所6が形成される
と共に、その凹所6の全長の下縁から、内側に向けて、
複数の切り目7が設けられる。この凹所6は、第2図に
示すように、その深さhを低い鼻の者の高さとし、切り
目7を同図2点鎖線で示す高い鼻の高さHより、やや長
く切り込む。
尚、この切り目7は、第3図に示すように、下壁5の端
縁に直交する方向に設けることもでき、凹所6のみなら
ず、周壁2の下縁全周に形成することもできる。
縁に直交する方向に設けることもでき、凹所6のみなら
ず、周壁2の下縁全周に形成することもできる。
また、凹所6の両側縁5a、5aは、第1図に示すように、
頬に対応して、湾曲状に形成される。
頬に対応して、湾曲状に形成される。
周壁2の両側壁8、8には、同図に示すように開口8a、
8aを設け、この開口8a、8aに、ゴムベルト9を掛け渡
す。
8aを設け、この開口8a、8aに、ゴムベルト9を掛け渡
す。
以上のように構成される実施例の防塵用眼鏡は、ゴムベ
ルト9を後頭部に掛けて、眼前に装着すると、第4図に
示すように、鼻に対応する凹所6に形成された切れ目7
の間が、図示鎖線の如く、その個々の弾性により、鼻の
高まりやその形状に沿ってたわみ、鼻にフィットする。
ルト9を後頭部に掛けて、眼前に装着すると、第4図に
示すように、鼻に対応する凹所6に形成された切れ目7
の間が、図示鎖線の如く、その個々の弾性により、鼻の
高まりやその形状に沿ってたわみ、鼻にフィットする。
また、鼻以外に対応する周壁は、それ自身のたわみによ
って、顔面にフィットする。
って、顔面にフィットする。
このため、周壁2の下縁の全周に設けた鍔3が、顔面に
隙間なくフィットし、内部に塵や埃が入ることがない。
隙間なくフィットし、内部に塵や埃が入ることがない。
この考案は、以上のように構成したので、使用する者の
鼻の高低や形状を問わず、鼻にフィットする。
鼻の高低や形状を問わず、鼻にフィットする。
このため、周壁の下縁全周が、顔面に隙間なくフィット
し、内部に塵や埃が入ることがない。
し、内部に塵や埃が入ることがない。
第1図は、本考案に係る実施例の防塵用眼鏡の下方から
見た状態を示す一部切欠斜視図、第2図は、同要部の横
断平面図、第3図は、第2図の他の実施例の横断平面
図、第4図は、使用状態を示す要部側面図、第5図は、
従来例の平面図である。 1……透明板、2……周壁、6……凹所、7……切り
目、9……ゴムベルト。
見た状態を示す一部切欠斜視図、第2図は、同要部の横
断平面図、第3図は、第2図の他の実施例の横断平面
図、第4図は、使用状態を示す要部側面図、第5図は、
従来例の平面図である。 1……透明板、2……周壁、6……凹所、7……切り
目、9……ゴムベルト。
Claims (1)
- 【請求項1】目の前面を覆う透明板の全周縁に、下縁全
周が顔面に接する周壁を設けると共に、その周壁に顔面
への装着具を設け、前記周壁の鼻に対応する部分に、そ
の下縁から内側に複数の切れ目を形成してなるプラスチ
ック製防塵用眼鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094485U JPH0710327Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 防塵用眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094485U JPH0710327Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 防塵用眼鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333415U JPH0333415U (ja) | 1991-04-02 |
| JPH0710327Y2 true JPH0710327Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31643809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989094485U Expired - Lifetime JPH0710327Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 防塵用眼鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710327Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010178794A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Yamamoto Kogaku Co Ltd | スイミングゴーグル |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020015763A (ko) * | 2000-08-23 | 2002-03-02 | 박수안 | 단일재로 구성된 스키고글 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4271538A (en) * | 1980-03-24 | 1981-06-09 | Norton Company | Safety spectacles |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1989094485U patent/JPH0710327Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010178794A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Yamamoto Kogaku Co Ltd | スイミングゴーグル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333415U (ja) | 1991-04-02 |
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