JPH07103992B2 - こんろの制御装置 - Google Patents

こんろの制御装置

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JPH07103992B2
JPH07103992B2 JP2108226A JP10822690A JPH07103992B2 JP H07103992 B2 JPH07103992 B2 JP H07103992B2 JP 2108226 A JP2108226 A JP 2108226A JP 10822690 A JP10822690 A JP 10822690A JP H07103992 B2 JPH07103992 B2 JP H07103992B2
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stove
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overheat
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C3/00Stoves or ranges for gaseous fuels
    • F24C3/12Arrangement or mounting of control or safety devices

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、温度センサによって検知される被調理物の温
度に基づいて、自動的に加熱を制御する過熱防止機能を
備えたこんろの制御装置に関する。
[従来の技術] ガステーブル等のこんろにおいては、調理容器内の被調
理物が焦げ付いたり、調理用油が発火しないようにする
ために、調理容器の底に接触して調理容器(被調理物)
の温度を検知する温度センサを設け、検知温度が所定の
温度以上になったときに、バーナへの燃料供給を自動的
に停止または弱くして、加熱を制御する制御装置があ
る。
この場合、煮物等の場合に焦げ付きを防止するための温
度は130℃程度であるが、揚げ物を行う場合には、焦げ
付き防止のための温度より高い180℃程度の温度が必要
であるため、それぞれの場合に加熱を自動停止させるた
めの限界温度として、例えば130℃と230℃とをそれぞれ
設定しておき、使用者が選択スイッチによって選択でき
るようにしたものがある。
さらに、調理容器の空焼きや炒め物等を行う場合には、
上記の揚げ物を行う場合の上限温度である230℃より高
い温度が必要であり、そのとき、加熱が自動的に弱く又
は停止してしまうと不便であるため、加熱が自動的に弱
く又は停止しないように過熱防止機能を解除(キャンセ
ル)するための解除スイッチを備えたものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記のものでは、解除スイッチによって過熱防
止機能を一旦解除してしまうと、使用者がそれをはっき
りと自覚していない限り解除したことを忘れてしまいや
すい。
このため、過熱防止機能を解除したにも拘らず、過熱防
止機能が作動していると思い込んでこんろから離れてし
まうと、焦げ付きや発火を招いてしまって危険な場合が
起こりやすい。
本発明は、必要に応じた加熱力が確実に得られるととも
に、焦げ付き等の調理の失敗や発火等の危険な状態にな
りにくいこんろの制御装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、請求項1の発明は、こんろによって加熱され
る被調理物の温度を検知するための温度センサを備え、
該温度センサの検知温度に基づいて前記こんろの加熱量
を減少させて前記被調理物の過熱を防止する過熱防止手
段を備えたこんろの制御装置において、操作によって前
記過熱防止手段の作動を解除する過熱防止解除手段と、
該過熱防止解除手段によって前記過熱防止手段の作動が
解除されていることを音によって報知する報知手段とを
備え、該報知手段は前記過熱防止手段の作動が解除され
ているとき報知を行うことを技術的手段とする。
請求項2の発明は、こんろによって加熱される被調理物
の温度を検知するための温度センサを備え、該温度セン
サの検知温度に基づいて前記こんろの加熱量を減少させ
て前記被調理物の過熱を防止する過熱防止手段を備えた
こんろの制御装置において、操作によって前記過熱防止
手段の作動を解除する過熱防止解除手段と、該過熱防止
解除手段による前記過熱防止手段の作動が解除されたと
きあるいは前記過熱防止手段の作動が解除され且つ前記
温度センサの検知温度が所定温度に上昇したとき所定時
間の計時を開始するタイマと、該タイマによる前記所定
時間の計時が終了したとき、前記こんろの作動を停止す
る加熱停止手段とを備えたことを技術的手段とする。
請求項3の発明は、こんろによって加熱される被調理物
の温度を検知するための温度センサを備え、該温度セン
サの検知温度に基づいて前記こんろの加熱量を減少させ
て前記被調理物の過熱を防止する過熱防止手段を備えた
こんろの制御装置において、操作によって前記過熱防止
手段の作動を解除する過熱防止解除手段と、少なくとも
前記過熱防止解除手段によって前記過熱防止手段の作動
が解除されているとき前記こんろの近傍の使用者の存在
を検知する使用者検定手段と、前記過熱防止解除手段に
よって前記過熱防止手段の作動が解除されているとき前
記使用者検知手段により使用者の存在が検知されなくな
った場合に、前記過熱防止解除手段による前記過熱防止
手段の作動の解除を中止して前記過熱防止手段を作動さ
せる過熱防止復帰手段とを備えることを技術的手段とす
る。
請求項4の発明は、こんろによって加熱される被調理物
の温度を検知するための温度センサを備え、該温度セン
サの検知温度に基づいて前記こんろの加熱量を減少させ
て前記被調理物の過熱を防止する過熱防止手段を備えた
こんろの制御装置において、操作によって前記過熱防止
手段の作動を解除する過熱防止解除手段と、少なくとも
前記過熱防止解除手段によって前記過熱防止手段の作動
を解除されているとき前記こんろの近接の使用者の存在
を検知する使用者検定手段と、前記過熱防止解除手段に
よって前記過熱防止手段の作動が解除されているとき
に、前記使用者検知手段により使用者の存在が検知され
なくなった場合に、前記こんろの作動を停止させる加熱
停止手段とを備えることを技術的手段とする。
[作用] 第1発明では、過熱防止解除手段によって過熱防止手段
の作動が解除されると、温度センサに検知される温度と
は関係なく、必要な加熱温度を得ることができる。
また、過熱防止手段の作動が解除されている間には、過
熱防止手段の作動が解除されていることが音によって報
知される。
従って、使用者は、音によって過熱に対する注意を払う
とともに、調理の終了等によって過熱防止手段の作動の
解除の必要がなくなった場合には、音によって過熱防止
手段の作動の復帰あるいは加熱の停止を促される。
第2発明では、過熱防止解除手段によって過熱防止手段
の作動が解除されると、温度センサに検知される温度と
は関係なく、必要な過熱温度を得ることができる。
また、過熱防止手段の作動が解除されると、それに関連
してタイマが作動し、タイマの作動が終了するとそれと
ともに加熱が停止される。
従って、過熱防止手段の作動が解除されていても、タイ
マの作動が終わるときに必ず加熱が停止されるため、被
調理物の過熱や発火を防止できる。
第3発明では、過熱防止解除手段によって過熱防止手段
の作動が解除されると、温度センサに検知される温度と
は関係なく、必要な過熱温度を得ることができる。
また、過熱防止手段の作動が解除されていても、使用者
の存在が使用者検知手段によって検知されなくなると、
過熱防止手段の作動が復帰するため、過熱防止手段の作
動が解除されたことを忘れてあるいは知らずにこんろの
近傍から離れてしまっても、過熱した場合には、温度セ
ンサの温度検知によって自動的に加熱が停止する。
また、第4発明では、過熱防止手段の作動が解除されて
いても、使用者の存在が使用者検知手段によって検知さ
れなくなると、自動的に加熱が停止するため、過熱防止
手段の作動が解除されたことを忘れてあるいは知らずに
こんろの近傍から離れてしまっても、被調理物の過熱や
発火を防止でき、危険な状態にならない。
[発明の効果] 第1発明では、過熱防止手段の作動が解除されている間
は、過熱の虞があることが音で報知されるため、安易に
こんろから離れることが少なくなり、また、たとえ、こ
んろから離れても、加熱中であることが音によって報知
されることになるため、加熱停止の操作を怠ることが少
なくなる。
従って、従来のものに比べて、より安全を確保できる。
第2発明では、温度センサによる過熱防止手段の作動が
解除されると、代わってタイマによる安全機能が作用す
ることになる。
従って、過熱防止手段の作動が解除された状態で、うっ
かりこんろから離れてしまっても、タイマが停止すると
きに加熱が停止されるため、安全である。
第3発明では、過熱防止手段の作動が解除されていて
も、使用者がこんろの近傍から離れてしまうと、過熱防
止手段の作動が復帰する。
従って、過熱防止手段の作動が解除された状態で、うっ
かりこんろから離れてしまっても、温度センサに検知さ
れる温度に基づいて加熱が停止されるため、安全であ
る。
第4発明では、使用者がこんろから離れてしまうと、加
熱が停止されるため、安全である。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図は、本発明のこんろの制御装置を備えたガステー
ブル1を示し、このガステーブル1の上面には、2つの
ガスこんろ2、3が設けられ、ガステーブル1の手前側
の正面には、ガステーブル1内部にグリル内箱が設けら
れたグリル4へ調理物を出し入れするためのグリル開閉
扉4aと、各ガスこんろ2、3およびグリル4をそれぞれ
操作するための点消火ボタン5、6、7と、各ガスこん
ろ2、3およびグリル4の作動状態を設定するための操
作パネル20が設けられている。
各ガスこんろ2、3は通常の加熱動作を行うとともに、
被調理物の温度が一定温度以上に上昇した場合に燃焼を
停止する過熱防止機能を有して、そのために各ガスこん
ろ2、3のこんろバーナ2a、3aの中央部には、鍋等の調
理用容器の温度を検出するためのサーミスタを内蔵した
温度センサ2b、3bが備えられ、温度センサ2b、3bの検出
温度に基づいて後述する制御回路30によって燃料供給を
停止して加熱を停止する等の安全制御が行われ、安全が
確保される。
なお各温度センサ2b、3bは、図示しないばねによってガ
ステーブル1の上方へ向かって押圧支持されていて、検
出部が調理容器等に対して弾性接触して、密着するよう
になっている。
また、各温度センサ2b、3bには、図示しない昇降装置が
備えられていて、点火操作に応じて上昇し、消火操作に
応じて下降する。
各こんろバーナ2a、3aおよびグリル開閉扉4aの奥に設け
られ調理物に対して上下にそれぞれ配された2つのバー
ナからなるグリルバーナ4bには、第3図に示すとおり、
図示しない燃料ガスの供給口と接続されるガス管8から
分岐して設けられた燃料供給管8a、8b、8cが接続されて
いる。
また各バーナ2a、3a、4bには、点火のための火花放電を
行う点火電極2d、3d、4dと、燃焼熱を感知して起電力を
発生するサーモカップル2e、3e、4eとが備えられてい
る。
各燃料供給管8a、8b、8cには、燃料ガスの遮断およびガ
ス量の調節を行うために一体的に構成された弁機構11、
12、13がそれぞれ設けられている。
各弁機構11、12、13を構成する弁機能部としては、それ
ぞれ下流側より上流側へ向かって燃料調節弁11a、12a、
13a、メーン弁11b、12b、13b、電磁安全弁11c、12c、13
cがある。
各燃料調節弁11a、12a、13aは、ガステーブル1の正面
に設けられたガス量調節レバー5a、6a、7aによって弁開
度が変化し、各バーナへの燃料供給量を調節する。
メーン弁11b、12b、13bは、ガステーブル1の正面に設
けられた点消火ボタン5、6、7の操作に応じて開閉す
るもので、点消火ボタン5、6、7が一回押される毎に
開状態と閉状態とが交互に変更されるいわゆるプッシュ
プッシュ式のカム機構を有している。
電磁安全弁11c、12c、13cは、各メーン弁11b、12b、13b
の開閉動作に関連して開閉され、点消火ボタン5、6、
7の点火押し操作が行われてメーン弁11b、12b、13bが
閉状態から開状態へ変更される際に開弁され、その押し
操作が解除(停止)されて点消火ボタン5、6、7がカ
ム機構によってメーン弁11b、12b、13bを開状態に保持
する開弁位置に維持されている場合には、別途設けられ
たコイルにサーモカップル2e、3e、4eの出力により一定
値以上の電流が通電されている場合にのみ開状態を維持
し、失火、着火ミス等で電流が小さい場合には、閉状態
となってガスの供給を停止する。
なお、ガスこんろ2、3における電磁安全弁11c、12cに
ついては、点火初期のみに強制開のための電流がサーモ
カップル2e、3eの出力と関係なく初期電流として通電さ
れる。
弁機構11、12、13には、他に、点消火ボタン5、6、7
の点火押し操作が行われている間にのみ接点を閉じる点
火スイッチ11d、12d、13dが設けられている。
なお、各点消火ボタン5、6、7には、各メーン弁11
b、12b、13bを開状態に維持する開弁位置を検知するた
めに、開弁位置検出用の信号スイッチ11e、12e、13eが
備えられており、信号スイッチ11e、12eは、電磁安全弁
11c、12cへの初期電流の通電開始スイッチとして、また
温度センサ2b、3bの昇降装置を駆動するための昇降スイ
ッチとしても用いられる。
以上の構成を有するガステーブル1において、各バーナ
は、ガステーブル1内に設けられた制御回路30によって
制御される。
制御回路30は、マイクロコンピュータを中心として形成
されたもので、第4図に示すとおり、各ガスこんろ2、
3およびグリル4に対応してこんろ制御部31、32とグリ
ル制御部33の各機能部からなる。
各こんろ制御部31、32は同様の制御を行うため、ここで
は、ガスこんろ2を制御するこんろ制御部31についての
み説明を行う。
こんろ制御部31は、点消火ボタン5に連動する点火スイ
ッチ11dが接点を閉じたとき、点火電極2dで火花放電を
行い、こんろバーナ2aでの燃焼を開始する。
またこんろバーナ2aの燃焼中には、サーモカップル2eか
らの出力によって電磁安全弁11cのコイルを通電して弁
体の吸着を行って開状態に維持する。こんろバーナ2aが
被調理物の煮こぼれ等によって失火して、サーモカップ
ル2eの出力が下がった場合には、失火検知状態として電
磁安全弁11cが閉じられ、燃焼ガスの供給が停止され
る。
また、燃焼中には、温度センサ2bによる鍋等の調理用容
器の検知温度に基づいて被調理物の温度を監視して過熱
を防止するための過熱防止制御も行われる。
そのために、点火操作に応じて信号スイッチ11eが接点
を閉じると、昇降装置のギャドモータを駆動して温度セ
ンサ2bが調理容器に接触するように上昇させ、信号スイ
ッチ11eが接点を閉じている間上昇された位置に維持さ
れ、消火操作に応じて信号スイッチ11eが接点を開く
と、温度センサ2bが調理容器から離れるように下降させ
る。
なお、この場合、温度センサ2bの上昇位置および下降位
置は、それぞれの位置に対応して設けられたマイクロコ
ンピュータによって検知され、各マイクロスイッチの検
知信号に応じてギャドモータの駆動が停止される。(図
示しない) この過熱の防止のための制御としては、煮物等のための
焦げ付き防止のために、被調理物の温度が約130℃以上
になったとき燃料供給を停止するローカット動作と、天
麩羅等の調理ができるようにさらに制限温度を約250℃
まで高くしたハイカット動作との2とおりがある。
本実施例では、操作パネル20に設けられた切替スイッチ
21bによって操作が行われる度に動作モードが切り替え
られ、動作モードの切り替えに対応して、点消火ボタン
5に近接して設けられた緑色LED22bと赤色LED23bによっ
てそれぞれローカット動作モードとハイカット動作モー
ドの各モードであることが表示される。
なお、ガスこんろ3に関しても、操作パネル20には切替
スイッチ21c、緑色LED22、赤色LED23cが同様に設けられ
ている。
ここではより安全な動作を行うために、使用開始ととも
に制限温度の低いローカット動作モードになり、切替ス
イッチ21bを押すと動作モードが変更されてハイカット
動作モードになり、それぞれの動作モードにおいて、前
述の温度が検知されると、電磁安全弁11cへの通電が停
止されて、燃料供給が停止される。
この過熱防止制御においては、点消火ボタン5はメーン
弁11bを開状態に維持した状態のまま電磁安全弁11cのみ
が閉じられることになるため、温度検知による過熱防止
制御を行ったことを示すために、ブザー34によって報知
してその旨を使用者に知らせ、点消火ボタン5の押し操
作によるメーン弁11bの閉弁操作を促す。
さらに、こんろ制御部31では、調理容器の空焼きや炒め
物等を行う際に、過熱防止制御が行われないようにする
ために過熱防止制御を解除する。
これは、前述のとおり、本実施例では加熱開始時には、
ローカット動作モードが自動的に選択され、その後必要
に応じてハイカット動作モードを選択できるようになっ
ているが、このハイカット動作モードでは、上限温度が
約250℃であるため、このままでは空焼きや炒め物がで
きないからであり、操作パネル20の切替スイッチ21b近
接して備えられた解除スイッチ24aを操作することによ
って加熱防止制御の解除が行われ、解除された状態で再
び解除スイッチ24aが操作されると加熱防止制御に復帰
する。なお、こんろ3についても解除スイッチ24bがあ
る。
本発明の第1実施例では、過熱防止制御が解除される
と、ブザー34が駆動されて音によって過熱防止制御が解
除されたことが報知され、ブザー34は、過熱防止制御が
解除されている間に継続して駆動されて、音によって過
熱防止制御が解除されている状態であることを引き続き
使用者に報知する。
この結果、調理の間、過熱防止制御が解除されているこ
とを自覚でき、安易にガステーブル1から離れることが
なくなるとともに、万一離れたとしても、ブザー34の音
によって加熱中であることが分かるため、加熱を停止さ
せる操作を忘れることがない。
なお、過熱防止制御が解除されている間は、緑色LED22b
と赤色LED23bがともに消灯されて、ローカット動作モー
ドもハイカット動作モードもともに設定されていないこ
とを表示する。
また、過熱防止制御が解除されている間のみ、光を放つ
ランプ等を別途設けてもよい。
また、過熱防止制御が解除されている間は、こんろバー
ナ2aによって過剰加熱を受けることがないようにするた
めに、温度センサ2bは昇降装置によって下降位置に駆動
されて、熱から保護される。
なお、過熱防止制御を解除させる方法は、電気回路(マ
イコン)によって各カット動作モードを解除(キャンセ
ル)するか、電気回路においては、各カット動作モード
のいずれかが機動したままで、温度センサ2b、3bを下降
させることによって調理容器の温度の検知を不能にする
ことにより、実質的に各カット動作モードを解除させる
ようにしてもよい。
グリル制御部33によるグリル4の制御では、上記の各こ
んろバーナ2a、3aの場合と同様に、グリルバーナ4bにつ
いて点消火ボタン7の点火押し操作に応じて点火スイッ
チ13dが接点を閉じたとき点火動作を行い、信号スイッ
チ13eが接点を閉じている間は、サーモカップル4eによ
り失火等の検出による安全制御が行われる一方で、過熱
に対しては、温度検知によるものではなく、加熱時間を
制限することによって安全を確保する。
そのために、グリル制御部33には、タイマ部33aが備え
られていて、タイマ部33aの作動が停止すると自動的に
電磁安全弁13cを閉じて燃料ガスの供給を停止する。
タイマ部33aは、点火動作を行い、グリルバーナ4bの着
火がサーモカップル4eによって検知されたとき作動を開
始し、通常では15分が経過すると作動を終了する。
またタイマ部33aは、操作パネル20にタイマ設定キー24
と7セグメントによって作動時間を2桁のアラビア数字
で表示する時間表示部25とを備えていて、15分以内で任
意の時間を作動時間として設定できる。
タイマ部33aは、前述のとおり、作動開始とともに15分
が設定され、その後、タイマ設定キー24の押し操作があ
ると、設定時間が1分になり、その後、さらにタイマ設
定キー24の押し操作が1回ある度に1分ずつ設定時間が
繰り上がり、最大で15分を設定できる。
ここでは、信号スイッチ13eが接点を閉じたときに時間
表示部25の7セグメントが点灯して表示を開始して、そ
のままの状態であれば、15分が設定されることを表示す
る。
このように、タイマ部33aでは、タイマ設定キー24の押
し操作によって設定時間が繰り上がるため、タイマ部33
aが作動している間であれば、タイマ設定キー24によっ
ていつでも設定時間を延長することができる。従って、
特にタイマ設定キー24を操作しない場合には、15分間で
自動的に加熱が終わるのに対して、タイマ部33aの作動
終了前にタイマ設定キー24を操作した場合には、作動時
間を容易に延長できるため、調理に時間が掛かる場合で
あっても、グリルバーナ4bを消火させないまま継続して
使用でき、調理の失敗を少なくできる。
この場合、グリルバーナ4bの消火動作が行われる30秒前
にブザー34が駆動されて、グリルバーナ4bによる加熱の
終了が近付いたことを知らせるため、ブザー34による報
知を受けてタイマ設定キー24を操作すれば、必ずグリル
バーナ4bの使用時間を延長することができる。
また、タイマ設定キー24によって作動時間を設定した場
合においても、同様に作動時間の延長ができるため、あ
らかじめ設定した時間が適切でない場合にも、連続して
加熱を行うことができる。
なお、時間表示部25では、タイマ部33aの作動時間が1
分以上の場合には分単位で時間を表示し、1分以下にな
った場合には秒単位で表示し、このとき、作動時間の延
長操作があった場合には、最初の操作で1分が設定さ
れ、以後、分単位で作動時間が繰り上がる。
点消火ボタン7に近接して設けられた着火ランプ26は、
グリルバーナ4bに近接して設けられるサーモカップル4e
によって検知される温度が所定温度以上になった場合に
着火検知状態として点灯され、検知温度が下がった場合
には、失火検知状態として消灯される。
グリル制御部33では、点消火ボタン7によるメーン弁13
bの閉弁操作が行われなくて信号スイッチ13eが接点を閉
じている状態にあるのに、失火検出等によって電磁安全
弁13cが閉じた場合には、ブザー34で報知を使用者に知
らせる。
なお、ブザー34は、タイマ部33aの作動終了時の報知を
行うとともに、作動終了後にも、点消火ボタン7による
メーン弁13bの閉弁操作(消火操作)が行われるまで、
1分経過する毎に繰り返し報知を行い、使用者に対して
メーン弁13bの閉弁操作を促す。
ガステーブル1の正面に設けられたロックレバー9は、
年少者等が不注意によって点火操作を行わないようにす
るために、各点消火ボタン5、6、7の押し操作ができ
なくなるようにロックするものである。
次に、以上の構成からなる本実施例のガステーブル1に
おけるガスこんろ2の作動を第1図に基づいて説明す
る。
使用者が、点消火ボタン5によって点火操作を行うと、
メーン弁11bが開状態になるとともに、電磁安全弁11cが
開状態となり、こんろバーナ2aへ燃料ガスが供給され
る。
このとき、信号スイッチ11eおよび点火スイッチ11dが接
点を閉じ、こんろ制御部31においては、信号スイッチ11
eの閉動作に応じて、電磁安全弁11cには、開状態を強制
的に維持するための電流が一定時間(例えば20秒間)だ
け通電され、また、過熱防止制御が開始され(ステップ
1)、点火スイッチ11dの閉動作に応じて図示しない高
電圧発生回路によって点火電極2dで火花放電が行われ
る。
こんろバーナ2aでは、供給された燃料ガスが点火されて
着火し、それによってサーモカップル2eが加熱される。
使用者が点消火ボタン5の押し操作を解除すると、カム
機構によってメーン弁11bが開状態に維持され、このと
き電磁安全弁11cがコンデンサによる強制電流によって
通電されて開状態に維持されているため、燃料ガスは継
続してこんろバーナ2aへ供給される。
サーモカップル2eの温度が十分に上昇すると、サーモカ
ップル2eの出力に基づいて着火検知状態となって、電磁
安全弁11cが継続して吸着されて開状態に維持される。
過熱防止制御では、最初、ローカット動作モードを開始
し、ローカット動作モードを示す緑色LED22bが点灯す
る。
その後、使用者が必要に応じて切替スイッチ21bを操作
すると、ローカット動作モードからハイカット動作モー
ドになり、緑色LED22bが消灯して代わりに赤色LED23bが
点灯する。
さらに、必要に応じて、解除スイッチ24aを操作すると
(ステップ2においてYES)、過熱防止制御が解除され
(ステップ3)、ローカット動作モードでもハイカット
動作モードでもなくなるとともに、温度センサ2bが下降
位置に駆動され、温度センサ2bの検知温度に関係なく無
制限に加熱が行われる。
このとき、ブザー34によって過熱防止制御が解除されて
いることが、連続音あるいは断続音によって報知される
(ステップ4)。
従って、過熱防止制御を解除したことをうっかり忘れて
しまってガステーブル1から離れてしまうことが少な
い。
また、ガステーブル1から離れた場合でも、ブザー34に
よって継続して報知が行われるため、ガスこんろ2を加
熱状態でそのまま放置してしまうことがなくなる。
過熱防止制御が解除された状態において、解除スイッチ
24aが操作されない場合には(ステップ5においてN
O)、ステップ3以降を繰り返し、過熱防止制御が解除
されたまま、継続してブザー34による報知が行われる。
過熱防止制御が解除された状態において解除スイッチ24
aが操作されると(ステップ5においてYES)、ステップ
1へ移行して再び温度センサ2bの検知温度に基づいた過
熱防止制御となり、切替スイッチ21bによって選択され
たローカット動作モードあるいはハイカット動作モード
が行われる。
使用者が点消火ボタン2によって消火操作を行うと、メ
ーン弁11bは閉弁して消火され、信号スイッチ11eは接点
を開き、過熱防止制御はオフする。
電磁安全弁11cは、サーモカップル2eの出力低下を待っ
て閉弁する。
以上のとおり、本実施例では、解除スイッチによって過
熱防止制御を解除することができるため、必要な加熱力
が簡単に得られるとともに、過熱防止制御が解除されて
いることがブザーによって報知されて、過熱防止に対す
る注意を払うことができるため、安全に使用できる。
本実施例では、過熱防止制御が解除されていることをブ
ザーによって報知するものを示したが、チャイムや合成
された効果音あるいは音声によって報知するようにして
もよい。
また、ランプ等による光で報知させてもよい。
次に本発明の第2実施例を説明する。
第2実施例では、第5図に示すとおり、各こんろ制御部
31、32には、解除スイッチによって過熱防止制御が解除
されたときに作動を開始して所定時間T1だけ計時する安
全タイマ31a、32aが設けられていて、この安全タイマ31
a、32aの作動が終了すると、それに応じて電磁安全弁11
c、12cへのサーモカップル2e、3eによる通電がそれぞれ
停止させる。
この結果、過熱防止制御が解除された場合には、解除か
ら所定時間T1が経過すると、温度センサ2b、3bの検知温
度と関係なくこんろバーナ2a、3aへの燃料ガスの供給が
停止され、燃焼が自動的に停止する。
ここでは、安全タイマ31a、32aの作動時間は、各こんろ
バーナ2a、3aの加熱能力に応じて、例えば、5〜10分に
設定されている。
以下、第2実施例におけるガスこんろ2の作動を第6図
を参考に説明する。
使用者が、点消火ボタン5によって点火操作を行うと、
上述の第1実施例と同様に、所定のシーケンスで点火動
作を行ってこんろバーナ2aの燃焼を開始し、過熱防止制
御を開始する(ステップ11)。
その後、必要に応じて解除スイッチ24aが操作されると
(ステップ12においてYES)、過熱防止制御が解除され
る(ステップ13)。
また、これに続いて、安全タイマ31aが所定時間T1の計
時を開始する(ステップ14)。
その後、所定時間T1が経過したか否かが判別され、所定
時間T1が経過していない場合には(ステップ15において
NO)、過熱防止制御が解除されている間に、解除スイッ
チ24aが操作されたか否かを判別し、解除スイッチ24aが
操作されなければ(ステップ16においてNO)、ステップ
15以降を繰り返し、解除スイッチ24aが操作された場合
には(ステップ16においてYES)、ステップ11へ移行し
て、再び過熱防止制御を行う。
所定時間T1が経過した場合には(ステップ15においてYE
S)、電磁安全弁11cへのサーモカップル2eからの通電が
停止されて、こんろバーナ2aへの燃料供給が停止され、
燃焼を停止する(ステップ17)。
従って、過熱防止制御を解除したことをうっかり忘れて
しまっても、安全である。
次に、この第2実施例の変形として、例えば、第6図に
おいて、一点鎖線に示すとおり、ステップ13の次に、温
度センサ2bによる検知温度がハイカット動作モードにお
ける上限温度としての250℃に達したか否かの判別を設
け(ステップ20)、250℃に達しない場合には(ステッ
プ20においてNO)、安全タイマ31aの作動を開始しない
で250℃に達するまで待機し、250℃に達したときにステ
ップ14へ移行して、安全タイマ31aの作動を開始させる
ようにする。
この場合には、安全タイマ31aの作動時間を、上記の所
定時間T1(5〜10分)と比較して短くする必要があり、
例えば、作動時間T2を3分と設定する。
また、この場合には、温度センサ2bによる温度検知が必
要であることから、温度センサ2bを下降位置まで下降さ
せる必要がなく、従って、温度センサ2bの昇降装置を省
略してもよい。
次に、本発明の第3実施例を第7図に基づいて説明す
る。
第3実施例においては、ステップ31における過熱防止制
御の解除動作として制御回路30内での各カット動作モー
ドの解除は行わないで、外部処理として温度センサ2bを
下降させることによる解除動作を行う。
そして、ステップ15において、安全タイマ31aによって
所定時間T1が計時された場合には(ステップ15において
YES)、温度センサ2bを上昇させる(ステップ32)こと
によって過熱防止制御へ復帰する(ステップ11)。
この場合、復帰後、温度センサ2bが各カット動作モード
における限界温度を検知すれば、過熱防止制御として電
磁安全弁11cへの通電が停止されて燃焼を停止するた
め、安全である。
復帰したとき、各カット動作モードにおける限界温度を
検知しなければ調理を継続できる。
なお、この実施例では、過熱防止制御が解除されている
ときに、解除スイッチ24aが操作されれば、温度センサ2
bが上昇して(ステップ32)、過熱防止制御が復帰する
(ステップ11)。
なお、これらの実施例においては、第1実施例における
ブザー34による報知を基本的には行わないものを示す
が、ブザー34による報知を組み合わせてもよい。
次に本発明の第4実施例を説明する。
第4実施例では、第8図に示すとおり、各こんろ制御部
31、32へ信号を伝送する赤外線センサ35を備え、この赤
外線センサ35を、第9図に示すとおり、例えば、ガステ
ーブル1の操作パネル20に組み込み、赤外線センサ35に
よって、例えば、斜線の領域に示すガステーブル1の正
面あるいはその近傍に使用者がいるか否かの判別を行
い、使用者がガステーブル1の近傍に検知される場合に
限って過熱防止制御の解除が継続され、使用者がガステ
ーブル1の近傍に検知されなくなると、過熱防止制御が
復帰するようにしている。
この場合、使用者が大方はガステーブル1の近傍にいて
も、例えば調味料等を手元に持ってくるなどの動作のた
めに、一時的にガステーブル1から離れる可能性がある
ため、使用者が検知されなくなったときに必ず過熱防止
制御が復帰するのではなく、使用者が検知されない時間
が一定時間継続した場合のみに復帰するようにするため
に、一定時間t(例えば1分間)計時するタイマ31b、3
2bが設けられ、使い勝手の向上が図られている。
以下、第4実施例におけるガスこんろ2の作動を第10図
を参考にして説明する。
使用者が、点消火ボタン5によって点火操作を行うと、
上述の第1実施例と同様に、所定のシーケンスで点火動
作を行ってこんろバーナ2aの燃焼を開始し、過熱防止制
御を開始する(ステップ21)。
その後、必要に応じて解除スイッチ24aが操作されると
(ステップ22においてYES)、赤外線センサ35によって
ガステーブル1の近傍に使用者が検知されているか否か
が判別され、人が検知された場合には(ステップ23にお
いてYES)、過熱防止制御が解除され(ステップ24)、
人が検知されなければ(ステップ23においてNO)、ステ
ップ21へ移行して引き続き過熱防止制御が行われる。
その後、継続して人が検知されているか否かが判別さ
れ、人が検知されている場合には(ステップ25において
YES)、解除スイッチ24aが操作されたか否かが判別さ
れ、解除スイッチ24aの操作がなければ(ステップ26に
おいてNO)、ステップ24へ移行して過熱防止制御の解除
状態が継続され、解除スイッチ24aが操作された場合に
は(ステップ26においてYES)、ステップ21へ移行して
再び過熱防止制御が行われる。
一方、ステップ25において、人が検知されない場合には
(NO)、タイマ31bによる計時が開始され(ステップ2
7)、人が検知されない時間が一定時間tに達したか否
かが判別される(ステップ28)。
ここで、人が1分経過しても検知されない場合には(ス
テップ28においてYES)、ステップ21へ移行して、過熱
防止制御が自動的に復帰する。
従って、過熱防止制御を解除したことをうっかり忘れて
しまって、ガステーブル1から離れてしまっても、自動
的に過熱防止制御が復帰するため、安全である。
また、1分が経過するまでは(ステップ28においてN
O)、ステップ25における人の検知を判別し、その間に
再び人が検知された場合には、タイマ31bが停止され、
ステップ24以降の過熱防止制御が解除された状態が継続
するため、使い勝手がよい。
次に第5実施例を第11図を参考に説明する。
第5実施例は、第4実施例と同じく赤外線センサ35によ
って人がガステーブル1の近傍に検知されるか否かを判
別し、判別の結果、人が検知されない場合には(ステッ
プ23においてNO)、電磁安全弁11cが閉じられ、加熱を
停止する(ステップ35)。
また、解除スイッチ24aが操作された時点では人が検知
されて過熱防止制御が解除されても(ステップ24)、そ
の後、人が検知されなくなった場合には(ステップ25に
おいてNO)、上記第4実施例と同様にタイマ31bが作動
して計時を開始し(ステップ27)、一定時間tが経過し
ても人が再び検知されない場合には(ステップ28におい
てYES)、強制的に電磁安全弁11cが閉じられ(ステップ
35)、加熱を停止する。
なお、赤外線センサ35はガステーブル1以外の例えば台
所の壁等に取り付けてもよい。
また、上記実施例では、使用者検知手段として赤外線セ
ンサを用いたが、台所マットに重量センサ、圧力センサ
を組み込み、人の体重の検知によって人の存在を判断し
てもよい。
以上の実施例では、過熱防止制御を解除するための解除
スイッチを設けたものを示したが、過熱防止制御の解除
の方法としては、温度センサの検知温度の変化状態から
調理容器の空焼きや炒め物であることを自動的に判別し
て、その判別結果に基づいて、過熱防止制御を解除する
ようにしてもよい。
なお、温度センサとして、調理容器に接触させるものを
示したが、赤外線による非接触式の温度センサを用いて
もよいし、調理容器内に投入するものでもよい。
また温度センサの検知温度に基づいて加熱制御する過熱
防止機能は、加熱を停止させるものに限らず、加熱力を
弱くするものでもよい。
以上の実施例では、ガステーブルにおけるこんろを示し
たが、電気レンジにおけるこんろでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すガステーブルにおけるこ
んろ制御部の第1実施例を説明するための流れ図、第2
図は本実施例のガステーブルを示す斜視図、第3図は本
実施例のガステーブルにおけるガス回路を示すガス回路
図、第4図は制御回路の第1実施例の機能を説明するた
めの機能ブロック図、第5図は制御回路の第2、3実施
例の機能を説明するための機能ブロック図、第6図はこ
んろ制御部の第2実施例を説明するための流れ図、第7
図はこんろ制御部の第3実施例を説明するための流れ
図、第8図は制御回路の第4、5実施例の機能を説明す
るための機能ブロック図、第9図は本発明の第4、5実
施例における赤外線センサの特性を説明するためのガス
テーブルの平面図、第10図はこんろ制御部の第4実施例
を説明するための流れ図、第11図はこんろ制御部の第5
実施例を説明するための流れ図である。 図中、2、3……ガスこんろ(こんろ)、2b、3b……温
度センサ、24a、24b……解除スイッチ(過熱防止解除手
段)、31、32……こんろ制御部(こんろの制御装置、過
熱防止手段、加熱停止手段、過熱防止復帰手段)、31
a、32a……安全タイマ(タイマ)、34……ブザー(報知
手段)、35……赤外線センサ(使用者検知手段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】こんろによって加熱される被調理物の温度
    を検知するための温度センサを備え、該温度センサの検
    知温度に基づいて前記こんろの加熱量を減少させて前記
    被調理物の過熱を防止する過熱防止手段を備えたこんろ
    の制御装置において、 操作によって前記過熱防止手段の作動を解除する過熱防
    止解除手段と、該過熱防止解除手段によって前記過熱防
    止手段の作動が解除されていることを音によって報知す
    る報知手段とを備え、該報知手段は前記過熱防止手段の
    作動が解除されているとき報知を行うことを特徴とする
    こんろの制御装置。
  2. 【請求項2】こんろによって加熱される被調理物の温度
    を検知するための温度センサを備え、該温度センサの検
    知温度に基づいて前記こんろの加熱量を減少させて前記
    被調理物の過熱を防止する過熱防止手段を備えたこんろ
    の制御装置において、 操作によって前記過熱防止手段の作動を解除する過熱防
    止解除手段と、該過熱防止解除手段による前記過熱防止
    手段の作動が解除されたときあるいは前記過熱防止手段
    の作動が解除され且つ前記温度センサの検知温度が所定
    温度に上昇したとき所定時間の計時を開始するタイマ
    と、 該タイマによる前記所定時間の計時が終了したとき、前
    記こんろの作動を停止する加熱停止手段とを備えたこと
    を特徴とするこんろの制御装置。
  3. 【請求項3】こんろによって加熱される被調理物の温度
    を検知するための温度センサを備え、該温度センサの検
    知温度に基づいて前記こんろの加熱量を減少させて前記
    被調理物の過熱を防止する過熱防止手段を備えたこんろ
    の制御装置において、 操作によって前記過熱防止手段の作動を解除する過熱防
    止解除手段と、少なくとも前記過熱防止解除手段によっ
    て前記過熱防止手段の作動が解除されているとき前記こ
    んろの近傍の使用者の存在を検知する使用者検知手段
    と、前記過熱防止解除手段によって前記過熱防止手段の
    作動が解除されているとき前記使用者検知手段により使
    用者の存在が検知されなくなった場合に、前記過熱防止
    解除手段による前記過熱防止手段の作動の解除を中止し
    て前記過熱防止手段を作動させる過熱防止復帰手段とを
    備えることを特徴とするこんろの制御装置。
  4. 【請求項4】こんろによって加熱される被調理物の温度
    を検知するための温度センサを備え、該温度センサの検
    知温度に基づいて前記こんろの加熱量を減少させて前記
    被調理物の過熱を防止する過熱防止手段を備えたこんろ
    の制御装置において、 操作によって前記過熱防止手段の作動を解除する過熱防
    止解除手段と、少なくとも前記過熱防止解除手段によっ
    て前記過熱防止手段の作動が解除されているとき前記こ
    んろの近傍の使用者の存在を検知する使用者検知手段
    と、前記過熱防止解除手段によって前記過熱防止手段の
    作動が解除されているときに、前記使用者検知手段によ
    り使用者の存在が検知されなくなった場合に、前記こん
    ろの作動を停止させる加熱停止手段とを備えることを特
    徴とするこんろの制御装置。
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WO2000032827A1 (fr) * 1998-12-02 2000-06-08 Sanyo Machine Works, Ltd. Procede et dispositif de controle de la temperature d'echauffement d'une piece a travailler dans la trempe au chalumeau

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