JPH0710400A - エレベータグループの制御部を現代化するための方法及び装置 - Google Patents
エレベータグループの制御部を現代化するための方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0710400A JPH0710400A JP6127834A JP12783494A JPH0710400A JP H0710400 A JPH0710400 A JP H0710400A JP 6127834 A JP6127834 A JP 6127834A JP 12783494 A JP12783494 A JP 12783494A JP H0710400 A JPH0710400 A JP H0710400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- group
- hall call
- input
- old
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 238000004422 calculation algorithm Methods 0.000 claims description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/06—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
- B66B1/14—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements
- B66B1/18—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements with means for storing pulses controlling the movements of several cars or cages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B19/00—Mining-hoist operation
- B66B19/007—Mining-hoist operation method for modernisation of elevators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレベータシステムのグループ制御部を新し
くするための方法及び装置を提供する。 【構成】 古いエレベータ制御部と新しいエレベータ制
御部との間でホール呼出しを均等に配分する暫定トラフ
ィック管理(ITM)システムを含む。再装備するエレ
ベータをサービスから外している間に、元のまだ再装備
されていないエレベータ並びにすでに再装備されたエレ
ベータは、1つのバンクとして呼出し毎に1つのエレベ
ータの箱(A〜F)に応答する。ITMシステムは、ホ
ール呼出し登録装置8と新旧のエレベータ制御部の各々
の間に接続されている。階のプッシュボタン31,32
が押されたとき、ITMシステムは乗客の乗車に基づい
て呼出しを古いエレベータ制御部または新しいエレベー
タ制御部のいずれに送るかを決定するために経路指定ア
ルゴリズムを使用する。
くするための方法及び装置を提供する。 【構成】 古いエレベータ制御部と新しいエレベータ制
御部との間でホール呼出しを均等に配分する暫定トラフ
ィック管理(ITM)システムを含む。再装備するエレ
ベータをサービスから外している間に、元のまだ再装備
されていないエレベータ並びにすでに再装備されたエレ
ベータは、1つのバンクとして呼出し毎に1つのエレベ
ータの箱(A〜F)に応答する。ITMシステムは、ホ
ール呼出し登録装置8と新旧のエレベータ制御部の各々
の間に接続されている。階のプッシュボタン31,32
が押されたとき、ITMシステムは乗客の乗車に基づい
て呼出しを古いエレベータ制御部または新しいエレベー
タ制御部のいずれに送るかを決定するために経路指定ア
ルゴリズムを使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、エレベータの
グループ制御部に関し、特に現在あるグループのエレベ
ータ制御部を現代化する方法及び装置に関する。
グループ制御部に関し、特に現在あるグループのエレベ
ータ制御部を現代化する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】古いエ
レベータ制御部を新しい制御部に置換し、古いグループ
のエレベータ制御部を現代化する際に、建物に対してエ
レベータの稼働を最適化する方法が必要になる。他の手
配を行わない限り、ホール呼出し(hall cal
l)のサービスは、元のグループ制御部に接続されたグ
ループのエレベータの箱か、または最新化されたグルー
プ制御部に接続されたグループのエレベータの箱のいず
れかに制限され、これはエレベータグループの搬送能力
を低減し、それによって長い待ち時間が必要になる。こ
の問題を取り扱う種々の方法は、従来技術から周知であ
る。第1の方法においては、新旧のプッシュボタンの階
の呼出し装置が、切替え期間中に各階に配置される。し
かしながら、この方法は、乗客が彼の好みで選択するの
を認めるもので、従って通行負荷の不均衡を生じる。ま
た、乗客のなかには各装置のプッシュボタンを選択し、
各システムのエレベータの箱が単一のホール呼出しに答
えることを要求するものもいる。さらに、各階に2つの
プッシュボタン装置の存在は、乗客の混乱を招く。
レベータ制御部を新しい制御部に置換し、古いグループ
のエレベータ制御部を現代化する際に、建物に対してエ
レベータの稼働を最適化する方法が必要になる。他の手
配を行わない限り、ホール呼出し(hall cal
l)のサービスは、元のグループ制御部に接続されたグ
ループのエレベータの箱か、または最新化されたグルー
プ制御部に接続されたグループのエレベータの箱のいず
れかに制限され、これはエレベータグループの搬送能力
を低減し、それによって長い待ち時間が必要になる。こ
の問題を取り扱う種々の方法は、従来技術から周知であ
る。第1の方法においては、新旧のプッシュボタンの階
の呼出し装置が、切替え期間中に各階に配置される。し
かしながら、この方法は、乗客が彼の好みで選択するの
を認めるもので、従って通行負荷の不均衡を生じる。ま
た、乗客のなかには各装置のプッシュボタンを選択し、
各システムのエレベータの箱が単一のホール呼出しに答
えることを要求するものもいる。さらに、各階に2つの
プッシュボタン装置の存在は、乗客の混乱を招く。
【0003】古いシステムに好適に適用可能な第2の方
法においては、切替え期間中、元の及び最新化されたグ
ループ制御部に接続されたエレベータの箱が別々の階へ
行くように調節され、2つのエレベータの箱が同一のホ
ール呼出しに答えないように割り当てられる。この方法
の基本的な欠点は、1つの制御部が故障したときに、そ
の制御部が割り当てられた階にエレベータが行かなくな
ることである。また、各階がどのグループ制御部に割り
当てられるのかに応じてプッシュボタン装置の配線を配
置しなおさなければならない。さらに、ロビーまたはレ
ストランがある階などの呼出しが特に多い階は、エレベ
ータが効率よく行かなくなる。
法においては、切替え期間中、元の及び最新化されたグ
ループ制御部に接続されたエレベータの箱が別々の階へ
行くように調節され、2つのエレベータの箱が同一のホ
ール呼出しに答えないように割り当てられる。この方法
の基本的な欠点は、1つの制御部が故障したときに、そ
の制御部が割り当てられた階にエレベータが行かなくな
ることである。また、各階がどのグループ制御部に割り
当てられるのかに応じてプッシュボタン装置の配線を配
置しなおさなければならない。さらに、ロビーまたはレ
ストランがある階などの呼出しが特に多い階は、エレベ
ータが効率よく行かなくなる。
【0004】他の方法においては、切替え期間中、元の
グループ制御部と最新化されたグループ制御部とを相互
に接続し、すべてのエレベータの箱に同じホール呼出し
がわかるようにする。元の及び最新化された制御部のた
めに供給される電圧が同様であるというまれなケースで
ない限り、リレー発信パネルを、ハードワイヤで相互接
続しなければならず、電圧インターフェイスリレーが必
要になる。ホール呼出しが双方の制御部にわかり、従っ
て各グループからの箱が各ホールの呼出しに対応するよ
うに割り当てられるという欠点もある。最初に到達する
箱は呼出しをキャンセルするが、第2の箱は不必要な停
止を行わなければならない。この方法は更新されたエレ
ベータが分散制御される、すなわちマイクロプロセッサ
・ベースのシステムでは使用できない。
グループ制御部と最新化されたグループ制御部とを相互
に接続し、すべてのエレベータの箱に同じホール呼出し
がわかるようにする。元の及び最新化された制御部のた
めに供給される電圧が同様であるというまれなケースで
ない限り、リレー発信パネルを、ハードワイヤで相互接
続しなければならず、電圧インターフェイスリレーが必
要になる。ホール呼出しが双方の制御部にわかり、従っ
て各グループからの箱が各ホールの呼出しに対応するよ
うに割り当てられるという欠点もある。最初に到達する
箱は呼出しをキャンセルするが、第2の箱は不必要な停
止を行わなければならない。この方法は更新されたエレ
ベータが分散制御される、すなわちマイクロプロセッサ
・ベースのシステムでは使用できない。
【0005】最後に、切替え期間中に、元のグループ制
御部に接続されたエレベータに最新化されたグループ制
御部と同じ制御方式が重ねられるオーバーレイ方法が使
用されている。この方法の大きな欠点の1つは古い制御
部に、新しいシステムの回路がアクセスできるようにし
なければならないことであり、これは新しいシステム制
御部の設計者が元の設計方針を理解していない可能性が
あるため、問題となることがある。既存の制御部に重ね
ることが大きな損害を生じる機会をもたらすから、この
方法は設計エンジニア及び設置技術員に、既存の制御方
法を詳細に理解することを要求する。オーバーレイ方法
にはさらに、既存の制御部の大きな変更を必要とすると
いう欠点がある。このような変更は、箱当り数日間の現
場作業を必要とするものであり、しかも現代化完了時に
はオーバーレイ装置がおそらく廃棄される。従って、オ
ーバーレイ法は高価なものになる。
御部に接続されたエレベータに最新化されたグループ制
御部と同じ制御方式が重ねられるオーバーレイ方法が使
用されている。この方法の大きな欠点の1つは古い制御
部に、新しいシステムの回路がアクセスできるようにし
なければならないことであり、これは新しいシステム制
御部の設計者が元の設計方針を理解していない可能性が
あるため、問題となることがある。既存の制御部に重ね
ることが大きな損害を生じる機会をもたらすから、この
方法は設計エンジニア及び設置技術員に、既存の制御方
法を詳細に理解することを要求する。オーバーレイ方法
にはさらに、既存の制御部の大きな変更を必要とすると
いう欠点がある。このような変更は、箱当り数日間の現
場作業を必要とするものであり、しかも現代化完了時に
はオーバーレイ装置がおそらく廃棄される。従って、オ
ーバーレイ法は高価なものになる。
【0006】適応コンピュータが既存の古いエレベータ
グループ制御部を、設置される新しいグループ制御部と
両立できるものとする方法及び機器を示しているドイツ
国特許第DE35 09 223 号に、最新の改善が記載されてい
る。しかしながら、現代化されるエレベータグループの
各エレベータの箱に対して、適応コンピュータが必要と
なる。適応コンピュータと新しいグループ制御部は、現
代化されるエレベータグループ内で互いに接続され、適
応コンピュータが古いエレベータ制御部の作動に追随す
るが、この作動を制御できないようにされる。個々のエ
レベータの箱の切替えは、3ステップのプロセスで行わ
れる。再装備が考えられるエレベータの箱は、まず非稼
働とされ、対応する適応コンピュータの出力ラインに関
連するエレベータ制御部ユニットの制御ラインが接続さ
れている新しいグループ制御部に属するようにされ、最
後に、新しいグループ制御部の制御によって作動するよ
うにされる。この3ステップのプロセスは、すべての箱
が新しいグループ制御部に接続され、エレベータグルー
プの現代化が完了するまで各エレベータの箱毎に繰り返
される。
グループ制御部を、設置される新しいグループ制御部と
両立できるものとする方法及び機器を示しているドイツ
国特許第DE35 09 223 号に、最新の改善が記載されてい
る。しかしながら、現代化されるエレベータグループの
各エレベータの箱に対して、適応コンピュータが必要と
なる。適応コンピュータと新しいグループ制御部は、現
代化されるエレベータグループ内で互いに接続され、適
応コンピュータが古いエレベータ制御部の作動に追随す
るが、この作動を制御できないようにされる。個々のエ
レベータの箱の切替えは、3ステップのプロセスで行わ
れる。再装備が考えられるエレベータの箱は、まず非稼
働とされ、対応する適応コンピュータの出力ラインに関
連するエレベータ制御部ユニットの制御ラインが接続さ
れている新しいグループ制御部に属するようにされ、最
後に、新しいグループ制御部の制御によって作動するよ
うにされる。この3ステップのプロセスは、すべての箱
が新しいグループ制御部に接続され、エレベータグルー
プの現代化が完了するまで各エレベータの箱毎に繰り返
される。
【0007】最後に説明した方法は、現代化するエレベ
ータグループの各エレベータの箱毎に永久的に設置され
た適応コンピュータを必要とするから、根本的な不利益
は、この方法及び装置が比較的高価になることである。
これが特にあてはまるのは、エレベータ自体の制御装
置、例えば、シャフト内の古い駆動装置または機器の制
御部が、グループ制御部と同時に最新化されるときであ
る。この場合、永久的に設置される高価な適応コンピュ
ータ及びそれらのプログラミングをなくすように、互い
に互換性のある制御要素を使用することが有利であろ
う。他の欠点は、適応コンピュータの構成に必要な特別
な知識、ならびに、新旧両方の制御要素の操作を詳細に
知っていなければならないことから生じる。また、この
方法は、操作及び安全機能に対して危険なものとなる既
存の制御システムにおける実質的な変化を含む。
ータグループの各エレベータの箱毎に永久的に設置され
た適応コンピュータを必要とするから、根本的な不利益
は、この方法及び装置が比較的高価になることである。
これが特にあてはまるのは、エレベータ自体の制御装
置、例えば、シャフト内の古い駆動装置または機器の制
御部が、グループ制御部と同時に最新化されるときであ
る。この場合、永久的に設置される高価な適応コンピュ
ータ及びそれらのプログラミングをなくすように、互い
に互換性のある制御要素を使用することが有利であろ
う。他の欠点は、適応コンピュータの構成に必要な特別
な知識、ならびに、新旧両方の制御要素の操作を詳細に
知っていなければならないことから生じる。また、この
方法は、操作及び安全機能に対して危険なものとなる既
存の制御システムにおける実質的な変化を含む。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は建物に対する最
適なサービスを維持するため、エレベータのグループの
現代化中に使用される装置であって、ホール呼出しの経
路指定を新旧のエレベータ制御部間に均等に分散する暫
定トラフィック管理(Interim Traffic Manager )(I
TM)システムを含んでいる装置に関する。建物の複数
の階の乗降を行う数台のエレベータを有するエレベータ
のグループは、典型的には、所望の階に対してホール呼
出しを入力するために階に配置されたプッシュボタン呼
出し登録装置と、ホール呼出しに応答し、かつホール呼
出しを箱に割り当てるためにエレベータの箱の各々の状
態を示す信号に応答するグループ制御部とを含む。グル
ープの現代化中、各エレベータは装備をしなおすために
一時的に作動しないようにされ、その間残りの作動可能
なエレベータはグループとして作動する。
適なサービスを維持するため、エレベータのグループの
現代化中に使用される装置であって、ホール呼出しの経
路指定を新旧のエレベータ制御部間に均等に分散する暫
定トラフィック管理(Interim Traffic Manager )(I
TM)システムを含んでいる装置に関する。建物の複数
の階の乗降を行う数台のエレベータを有するエレベータ
のグループは、典型的には、所望の階に対してホール呼
出しを入力するために階に配置されたプッシュボタン呼
出し登録装置と、ホール呼出しに応答し、かつホール呼
出しを箱に割り当てるためにエレベータの箱の各々の状
態を示す信号に応答するグループ制御部とを含む。グル
ープの現代化中、各エレベータは装備をしなおすために
一時的に作動しないようにされ、その間残りの作動可能
なエレベータはグループとして作動する。
【0009】ITMシステムは、ホール呼出し登録装置
と新旧のエレベータグループ制御部の各々との間に接続
される。階のプシュボタンが押された場合、ITMシス
テムは経路指定アルゴリズムを使用して、通行負荷に基
づいて呼出しを古いグループ制御部に送るのか、新しい
グループ制御部に送るのかを決定する。ITMシステム
は、作業場所に一時的に置かれる廉価で再使用可能なユ
ニットであり、従って、エレベータグループの現代化に
対して追加的なコストをかけることがない。ITMシス
テムの設置に必要な技術的な知識は、グループ制御部及
びホール呼出し登録装置に対する配線に限定される。
と新旧のエレベータグループ制御部の各々との間に接続
される。階のプシュボタンが押された場合、ITMシス
テムは経路指定アルゴリズムを使用して、通行負荷に基
づいて呼出しを古いグループ制御部に送るのか、新しい
グループ制御部に送るのかを決定する。ITMシステム
は、作業場所に一時的に置かれる廉価で再使用可能なユ
ニットであり、従って、エレベータグループの現代化に
対して追加的なコストをかけることがない。ITMシス
テムの設置に必要な技術的な知識は、グループ制御部及
びホール呼出し登録装置に対する配線に限定される。
【0010】従って、本発明は搬送能力を損なわず、ま
たすべての安全機能を完全に維持したまま、エレベータ
グループの現代化を行うとともに、入居済みの建物にお
けるエレベータサービスの良好なレベルを維持する方法
及び装置を提供する。特に、本発明の特徴は、現代化期
間中、機能的に可能なすべてのエレベータが古いグルー
プの制御部の制御方式を利用するグループとして稼働す
ることである。
たすべての安全機能を完全に維持したまま、エレベータ
グループの現代化を行うとともに、入居済みの建物にお
けるエレベータサービスの良好なレベルを維持する方法
及び装置を提供する。特に、本発明の特徴は、現代化期
間中、機能的に可能なすべてのエレベータが古いグルー
プの制御部の制御方式を利用するグループとして稼働す
ることである。
【0011】他の利点は、設置に必要な技術的な知識
が、ほぼ1日の現場作業で達成できる新旧のエレベータ
制御部及び呼出し登録装置への配線に限定されるから、
現代化中にITMシステムが時間及び経費を節約するこ
とである。
が、ほぼ1日の現場作業で達成できる新旧のエレベータ
制御部及び呼出し登録装置への配線に限定されるから、
現代化中にITMシステムが時間及び経費を節約するこ
とである。
【0012】ITMシステムのその他の利点は、これが
古いリレー制御部にかかわるものではないので、当初の
設計通りに作動を継続する古いエレベータ制御部の現代
化が行われないこと、ならびに、すべての既存のリレー
機能が維持されるため、既存の安全及び制御機能の現代
化が行われないことである。これによって、信頼性が低
下する可能性が少なくなることは明らかである。
古いリレー制御部にかかわるものではないので、当初の
設計通りに作動を継続する古いエレベータ制御部の現代
化が行われないこと、ならびに、すべての既存のリレー
機能が維持されるため、既存の安全及び制御機能の現代
化が行われないことである。これによって、信頼性が低
下する可能性が少なくなることは明らかである。
【0013】他の特徴は、ITMシステムが作業場所に
一時的に置かれる標準ユニットであることである。再使
用可能なツールであり、その部品は、廉価であり、これ
らも再利用可能である。このため、ITMシステムはエ
レベータグループの現代化に対して追加的なコストを加
えることがない。
一時的に置かれる標準ユニットであることである。再使
用可能なツールであり、その部品は、廉価であり、これ
らも再利用可能である。このため、ITMシステムはエ
レベータグループの現代化に対して追加的なコストを加
えることがない。
【0014】さらに、本発明はプログラム可能であり、
それによって使用に対して非常に柔軟性があるという利
点が明らかになった。元のエレベータ及び更新済みのエ
レベータに対するホール呼出しの経路指定は、ITMシ
ステムが各エレベータグループ制御部における通行負荷
に比例するように呼出しを経路指定できるようにするア
ルゴリズムに基づいている。
それによって使用に対して非常に柔軟性があるという利
点が明らかになった。元のエレベータ及び更新済みのエ
レベータに対するホール呼出しの経路指定は、ITMシ
ステムが各エレベータグループ制御部における通行負荷
に比例するように呼出しを経路指定できるようにするア
ルゴリズムに基づいている。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0016】図1には、分かれたエレベータシャフト1
内で案内されるエレベータの箱2を有するエレベータ
A,B,C,D,E及びFを含む周知のエレベータグル
ープが示されている。エレベータの箱2の各々は、建物
内の複数の階E1,E2〜Enで稼働するように、ホイ
ストケーブル4によって箱に接続される駆動機構、すな
わちホイストモータ3によって駆動される。各駆動機構
3は、ヨーロッパ特許第0026406 号に示されているよう
に、駆動制御部6を介して駆動機構3に接続される独立
したエレベータ制御マイクロコンピュータシステム5に
よって制御され、マイクロコンピュータシステム5は、
目標値の生成、調整機能及びスタート/ストップ開始を
行う。マイクロコンピュータシステム5の各々は、エレ
ベータの箱2の作動を調整するグループ制御部7に接続
されている。エレベータの操作に必要な追加の装置は、
図示されていないが、負荷測定装置、箱2の各作動状態
の信号を送る装置、停止インジケータ等を含む。ホール
呼出しは、階E1〜En上に配置されたプッシュボタン
呼出し登録装置8に接続されたバスライン9を介してグ
ループ制御部7に入力される。これらの呼出しは、グル
ープ制御部7に記憶された所定の割振り手順によって1
つの箱2に割り振られる。
内で案内されるエレベータの箱2を有するエレベータ
A,B,C,D,E及びFを含む周知のエレベータグル
ープが示されている。エレベータの箱2の各々は、建物
内の複数の階E1,E2〜Enで稼働するように、ホイ
ストケーブル4によって箱に接続される駆動機構、すな
わちホイストモータ3によって駆動される。各駆動機構
3は、ヨーロッパ特許第0026406 号に示されているよう
に、駆動制御部6を介して駆動機構3に接続される独立
したエレベータ制御マイクロコンピュータシステム5に
よって制御され、マイクロコンピュータシステム5は、
目標値の生成、調整機能及びスタート/ストップ開始を
行う。マイクロコンピュータシステム5の各々は、エレ
ベータの箱2の作動を調整するグループ制御部7に接続
されている。エレベータの操作に必要な追加の装置は、
図示されていないが、負荷測定装置、箱2の各作動状態
の信号を送る装置、停止インジケータ等を含む。ホール
呼出しは、階E1〜En上に配置されたプッシュボタン
呼出し登録装置8に接続されたバスライン9を介してグ
ループ制御部7に入力される。これらの呼出しは、グル
ープ制御部7に記憶された所定の割振り手順によって1
つの箱2に割り振られる。
【0017】図2は、予備現代化ステップ「a」及び
「b」が完了した後の図1に示すエレベータグループN
(A,B,C,D,E,F)のシステム構成を示す。ス
テップ「a」は、現代化するエレベータグループの暫定
トラフィック管理システムの統合を含み、古いホール呼
出しバスラインが古いグループ制御部から外され、新し
いホール呼出しバスラインが設置され、暫定トラフィッ
ク管理システムの入力端に接続され、その第1のホール
呼出し出力端が古いグループ制御部に接続されている。
ステップ「b」は、新しいグループ制御部の設置を含
み、新しいグループ制御部のホール呼出し入力端が暫定
トラフィック管理システムの第2のホール呼出し出力端
に接続され、グループ内のすべてのエレベータは、暫定
トラフィック管理システム及び古い制御方式による古い
グループ制御部によって操作される。
「b」が完了した後の図1に示すエレベータグループN
(A,B,C,D,E,F)のシステム構成を示す。ス
テップ「a」は、現代化するエレベータグループの暫定
トラフィック管理システムの統合を含み、古いホール呼
出しバスラインが古いグループ制御部から外され、新し
いホール呼出しバスラインが設置され、暫定トラフィッ
ク管理システムの入力端に接続され、その第1のホール
呼出し出力端が古いグループ制御部に接続されている。
ステップ「b」は、新しいグループ制御部の設置を含
み、新しいグループ制御部のホール呼出し入力端が暫定
トラフィック管理システムの第2のホール呼出し出力端
に接続され、グループ内のすべてのエレベータは、暫定
トラフィック管理システム及び古い制御方式による古い
グループ制御部によって操作される。
【0018】図2に示すように、現代化援助機構として
作用する暫定トラフィック管理システムITMは、現代
化するエレベータグループに統合される。システムIT
Mのホール呼出し入力端Iは、新しいバスライン10に
よって既存のプッシュボタン呼出し登録装置8に接続さ
れ、システムITMの第1のホール呼出し出力01は、
データバス11によって古いグループ制御部7のホール
呼出し出力端12に接続される。もし、エレベータが古
いリレー制御タイプならば、このシステムITMは、既
存のリレー制御ディスパッチャに接続される。この場
合、古いバスライン9(破線で示す)は古いグループ制
御部7から切り離され、新しいプッシュボタンバスライ
ン10が設置され、システムITMに接続される。この
切替えの後、エレベータグループN(A,B,C,D,
E,F)は、古いグループ制御部7、古いエレベータ制
御部5によって、また古いホール呼出し割当て方式に従
って従来の態様で機能する。しかしながら、ホール呼出
しは、もはや古いグループ制御部7には直接入力され
ず、システムITMによってホール呼出し登録装置8か
ら古いグループ制御部7に入力される。
作用する暫定トラフィック管理システムITMは、現代
化するエレベータグループに統合される。システムIT
Mのホール呼出し入力端Iは、新しいバスライン10に
よって既存のプッシュボタン呼出し登録装置8に接続さ
れ、システムITMの第1のホール呼出し出力01は、
データバス11によって古いグループ制御部7のホール
呼出し出力端12に接続される。もし、エレベータが古
いリレー制御タイプならば、このシステムITMは、既
存のリレー制御ディスパッチャに接続される。この場
合、古いバスライン9(破線で示す)は古いグループ制
御部7から切り離され、新しいプッシュボタンバスライ
ン10が設置され、システムITMに接続される。この
切替えの後、エレベータグループN(A,B,C,D,
E,F)は、古いグループ制御部7、古いエレベータ制
御部5によって、また古いホール呼出し割当て方式に従
って従来の態様で機能する。しかしながら、ホール呼出
しは、もはや古いグループ制御部7には直接入力され
ず、システムITMによってホール呼出し登録装置8か
ら古いグループ制御部7に入力される。
【0019】エレベータグループN(A,B,C,D,
E,F)は機能的に変更されず、従来の態様で作動して
いる間に、新しいグループ制御部13の設置を行うこと
ができる。制御部13のホール呼出し入力端14は、デ
ータバス15によって暫定トラフィック管理システムI
TMの第2のホール呼出し出力端02に接続される。そ
れ故、新しいグループ制御部13は、システムITMの
機能に従うが、まだエレベータグループまたは個々のエ
レベータの制御は行わない。
E,F)は機能的に変更されず、従来の態様で作動して
いる間に、新しいグループ制御部13の設置を行うこと
ができる。制御部13のホール呼出し入力端14は、デ
ータバス15によって暫定トラフィック管理システムI
TMの第2のホール呼出し出力端02に接続される。そ
れ故、新しいグループ制御部13は、システムITMの
機能に従うが、まだエレベータグループまたは個々のエ
レベータの制御は行わない。
【0020】図3は、第1のエレベータの稼働状態から
の撤去及び再装備(ステップ「c」)、従属(ステップ
「d」)及び再作動(ステップ「e」)という3ステッ
プの方法の後のエレベータグループを示す。ステップ
「c」において、エレベータグループの第1のエレベー
タは稼働状態から外され、新しいグループ制御部に適合
させられ、元のまだ適合されていないエレベータは、シ
ステムITMによって、また古いグループ制御部の制御
の下で第1のサブグループとして作動する。ステップ
「d」において、新しいグループ制御部の入力及び出力
は、新しいエレベータ制御部の入力及び出力に接続され
る。ステップ「e」において、第1のエレベータは、新
しいグループ制御部の制御下で再作動する。
の撤去及び再装備(ステップ「c」)、従属(ステップ
「d」)及び再作動(ステップ「e」)という3ステッ
プの方法の後のエレベータグループを示す。ステップ
「c」において、エレベータグループの第1のエレベー
タは稼働状態から外され、新しいグループ制御部に適合
させられ、元のまだ適合されていないエレベータは、シ
ステムITMによって、また古いグループ制御部の制御
の下で第1のサブグループとして作動する。ステップ
「d」において、新しいグループ制御部の入力及び出力
は、新しいエレベータ制御部の入力及び出力に接続され
る。ステップ「e」において、第1のエレベータは、新
しいグループ制御部の制御下で再作動する。
【0021】本例において、エレベータAが現代化され
る第1のエレベータとして選択される。しかしながら、
グループの任意の他のエレベータをこの手順のために選
択することができる。エレベータAは、稼働状態から外
され、再装備される。この場合、図2に示す古いエレベ
ータ制御部5は、現代化の過程で新しいエレベータ制御
部16に置き換えられる。以下に説明する現代化の処理
の他の過程において、グループの他のエレベータは、こ
の3ステップのプロセスを使用して連続して再装備さ
れ、それによって古いエレベータ制御部5を取り外しな
がら、新しいエレベータ制御部16が付加される。
る第1のエレベータとして選択される。しかしながら、
グループの任意の他のエレベータをこの手順のために選
択することができる。エレベータAは、稼働状態から外
され、再装備される。この場合、図2に示す古いエレベ
ータ制御部5は、現代化の過程で新しいエレベータ制御
部16に置き換えられる。以下に説明する現代化の処理
の他の過程において、グループの他のエレベータは、こ
の3ステップのプロセスを使用して連続して再装備さ
れ、それによって古いエレベータ制御部5を取り外しな
がら、新しいエレベータ制御部16が付加される。
【0022】このエレベータAの3ステップのプロセス
の実施中、残りのまだ再装備されていないエレベータ
B,C,D,E及びFは、エレベータAがなくなり、従
来の態様によって稼働する、すべてのホール呼出しがシ
ステムITMによって割り当てられる第1のサブグルー
プN1(B,C,D,E,F)を形成する。元のエレベ
ータB,C,D,E,Fは、古いバスライン9に接続さ
れた古いリレー制御タイプである。再就役が完了した後
に、再装備されたエレベータA′は新しいグループ制御
部13によって制御され、システムITMは、新しいグ
ループ制御部13の制御下にあるエレベータA′、なら
びに古いグループ制御部の制御下にあるエレベータB,
C,D,E及びFに比例するようにホール呼出しを配分
し、それによって1つのグループとして機能するように
すべてのエレベータを組み合わせる。
の実施中、残りのまだ再装備されていないエレベータ
B,C,D,E及びFは、エレベータAがなくなり、従
来の態様によって稼働する、すべてのホール呼出しがシ
ステムITMによって割り当てられる第1のサブグルー
プN1(B,C,D,E,F)を形成する。元のエレベ
ータB,C,D,E,Fは、古いバスライン9に接続さ
れた古いリレー制御タイプである。再就役が完了した後
に、再装備されたエレベータA′は新しいグループ制御
部13によって制御され、システムITMは、新しいグ
ループ制御部13の制御下にあるエレベータA′、なら
びに古いグループ制御部の制御下にあるエレベータB,
C,D,E及びFに比例するようにホール呼出しを配分
し、それによって1つのグループとして機能するように
すべてのエレベータを組み合わせる。
【0023】図4は、グループの最後の1つを除いてす
べての他のエレベータの稼働からの撤去、及び再装備、
従属及び再作動の中間段階のエレベータグループを示
す。エレベータA′の後のエレベータの連続した現代化
中に、エレベータグループの他のエレベータが稼働状態
から外され、新しいグループ制御部に適合させられる第
2の3ステップのプロセスが続き(ステップ「f」)、
まだ元の適合されていないエレベータは、暫定トラフィ
ック管理システム及び古いグループ制御部の制御の下で
第1のサブグループとして作動し、適合済みのエレベー
タは、暫定トラフィック管理システム及び新しいグルー
プ制御部の制御の下で第2のサブグループとして作動す
る。第2のステップ(ステップ「g」)は、ステップ
「d」及び「e」を繰り返す。最後のまだ適合されてい
ないエレベータがエレベータグループに残るまで第3の
ステップ「h」はステップ「f」及び「g」を繰り返
す。
べての他のエレベータの稼働からの撤去、及び再装備、
従属及び再作動の中間段階のエレベータグループを示
す。エレベータA′の後のエレベータの連続した現代化
中に、エレベータグループの他のエレベータが稼働状態
から外され、新しいグループ制御部に適合させられる第
2の3ステップのプロセスが続き(ステップ「f」)、
まだ元の適合されていないエレベータは、暫定トラフィ
ック管理システム及び古いグループ制御部の制御の下で
第1のサブグループとして作動し、適合済みのエレベー
タは、暫定トラフィック管理システム及び新しいグルー
プ制御部の制御の下で第2のサブグループとして作動す
る。第2のステップ(ステップ「g」)は、ステップ
「d」及び「e」を繰り返す。最後のまだ適合されてい
ないエレベータがエレベータグループに残るまで第3の
ステップ「h」はステップ「f」及び「g」を繰り返
す。
【0024】図4から明らかなように、エレベータグル
ープN(A,B,C,D,E,F)は、第2の3ステッ
プのプロセスの第1及び第2のステップにエレベータD
がかかる間、この中間段階にある。エレベータグループ
は、3つのサブグループ、すなわち、元のまだ再装備さ
れていないエレベータE及びFからなる第1のサブグル
ープN1(E,F)、すでに再装備したエレベータ
A′,B′及びC′からなる第2のサブグループN2
(A′,B′,C′)及び再装備のプロセスにおいて稼
働状態から外れたエレベータDからなる第3のサブグル
ープN3(D)に再分される。サブグループN1及びN
2の双方は、新しいグループ制御部13の新しい態様に
よるサブグループN2の作動、古いグループ制御部7の
古い態様によるサブグループN1の作動を機能的に行う
ことができる。
ープN(A,B,C,D,E,F)は、第2の3ステッ
プのプロセスの第1及び第2のステップにエレベータD
がかかる間、この中間段階にある。エレベータグループ
は、3つのサブグループ、すなわち、元のまだ再装備さ
れていないエレベータE及びFからなる第1のサブグル
ープN1(E,F)、すでに再装備したエレベータ
A′,B′及びC′からなる第2のサブグループN2
(A′,B′,C′)及び再装備のプロセスにおいて稼
働状態から外れたエレベータDからなる第3のサブグル
ープN3(D)に再分される。サブグループN1及びN
2の双方は、新しいグループ制御部13の新しい態様に
よるサブグループN2の作動、古いグループ制御部7の
古い態様によるサブグループN1の作動を機能的に行う
ことができる。
【0025】システムITMは、データバス11及び1
5をそれぞれ介してサブグループN1及びN2の双方の
乗客の乗車を知り、個々のエレベータA′,B′,
C′,E及びFの作動状態に関してさらに他の情報デー
タを有する。したがって、システムITMはホール呼出
し登録装置8から到達したホール呼出しを特別な方式に
よってサブグループN1及びN2のエレベータに割り振
ることができ、それによってホール呼出しの割振りに合
わせて1つのグループN(A′,B′,C′,E,F)
にそれを組み合わせることができる。
5をそれぞれ介してサブグループN1及びN2の双方の
乗客の乗車を知り、個々のエレベータA′,B′,
C′,E及びFの作動状態に関してさらに他の情報デー
タを有する。したがって、システムITMはホール呼出
し登録装置8から到達したホール呼出しを特別な方式に
よってサブグループN1及びN2のエレベータに割り振
ることができ、それによってホール呼出しの割振りに合
わせて1つのグループN(A′,B′,C′,E,F)
にそれを組み合わせることができる。
【0026】入力ホール呼出しを割り振るために、シス
テムITMは、経路指定アルゴリズムRAを使用する。
呼出しまたは要求の経路指定は、次の等式を利用する経
路指定アルゴリズムRAに基づいて、エレベータグルー
プの各バンクの箱の数毎に等しい数の呼出しを維持する
のに役立つ。
テムITMは、経路指定アルゴリズムRAを使用する。
呼出しまたは要求の経路指定は、次の等式を利用する経
路指定アルゴリズムRAに基づいて、エレベータグルー
プの各バンクの箱の数毎に等しい数の呼出しを維持する
のに役立つ。
【0027】NCO/NSO=NCN/NSN ここで、NCOは、古いグループ制御部のホール呼出し
の数であり、NCNは、新しいグループ制御部のホール
呼出しの数であり、NSOは、古いグループ制御部のサ
ブグループの箱の数であり、NCNは、新しいグループ
制御部で稼働中の箱の数である。
の数であり、NCNは、新しいグループ制御部のホール
呼出しの数であり、NSOは、古いグループ制御部のサ
ブグループの箱の数であり、NCNは、新しいグループ
制御部で稼働中の箱の数である。
【0028】システムITMは、各グループ制御部にお
ける現在のホール呼出しを記憶し、また各グループ制御
部で稼働中の箱の数を記憶している。システムITMが
プッシュボタンホール呼出し登録装置8の1つからの入
力ホール呼出しを受信した場合、箱の荷重がチェックさ
れ、呼出しが該当するグループ制御部に送られる。グル
ープ制御部は、呼出しを調べ、システムに呼出しをラッ
チし、承認ランプを点灯することによって呼出しを承認
しようとする。システムITMには、「承認ランプ」信
号がわかるので、制御部が呼出しをキャンセルし、その
ランプを消すまで、プッシュボタンのランプを点灯した
ままにしておく。システムITMは、呼出しの数及び各
グループ制御部に対して稼働中の箱の数についてのカウ
ントを更新する。一般的な規則として、入力ホール呼出
しは、グループ制御部7及び13のうち負荷の小さいも
のに送られる。制御部の負荷が等しい場合には、経路指
定はランダムになる。ある制御部において稼働中の箱が
ない場合、すべての箱は他の制御部に経路指定される。
すべての箱が稼動できない場合には、エラーメッセージ
が表示される。制御部に登録済み呼出しがある場合、こ
れらの呼出しは確認され、スクリーン上に表示され、計
算に組み込まれる。新しいグループ制御部13及び新し
いエレベータ制御部16が乗降管理の効率を改善するも
のであるから、上述の従来技術の方法による場合より
も、サブグループN2(A′,B′,C′)に対してよ
り良好なホール呼出し割振りが確保される。従って、エ
レベータDの稼働状態からの撤去、ならびに異なる方式
の平行なグループ制御システムを使用することにより、
広い範囲の補償がもたらされるので、搬送能力の低下及
び待機時間の延長の可能性が、これらが仮にあったとし
ても、わずかなものとなる。
ける現在のホール呼出しを記憶し、また各グループ制御
部で稼働中の箱の数を記憶している。システムITMが
プッシュボタンホール呼出し登録装置8の1つからの入
力ホール呼出しを受信した場合、箱の荷重がチェックさ
れ、呼出しが該当するグループ制御部に送られる。グル
ープ制御部は、呼出しを調べ、システムに呼出しをラッ
チし、承認ランプを点灯することによって呼出しを承認
しようとする。システムITMには、「承認ランプ」信
号がわかるので、制御部が呼出しをキャンセルし、その
ランプを消すまで、プッシュボタンのランプを点灯した
ままにしておく。システムITMは、呼出しの数及び各
グループ制御部に対して稼働中の箱の数についてのカウ
ントを更新する。一般的な規則として、入力ホール呼出
しは、グループ制御部7及び13のうち負荷の小さいも
のに送られる。制御部の負荷が等しい場合には、経路指
定はランダムになる。ある制御部において稼働中の箱が
ない場合、すべての箱は他の制御部に経路指定される。
すべての箱が稼動できない場合には、エラーメッセージ
が表示される。制御部に登録済み呼出しがある場合、こ
れらの呼出しは確認され、スクリーン上に表示され、計
算に組み込まれる。新しいグループ制御部13及び新し
いエレベータ制御部16が乗降管理の効率を改善するも
のであるから、上述の従来技術の方法による場合より
も、サブグループN2(A′,B′,C′)に対してよ
り良好なホール呼出し割振りが確保される。従って、エ
レベータDの稼働状態からの撤去、ならびに異なる方式
の平行なグループ制御システムを使用することにより、
広い範囲の補償がもたらされるので、搬送能力の低下及
び待機時間の延長の可能性が、これらが仮にあったとし
ても、わずかなものとなる。
【0029】エレベータのバンクは通常、1回に1台ま
たは2台のエレベータずつ現代化されるものであるか
ら、一緒には効率よく機能することができない新旧のコ
ントローラが混在する状況がしばしば生じる。システム
ITMを設置した場合、階のプッシュボタンと直接イン
ターフェースし、かつホール呼出しを古いグループ制御
部または新しいグループ制御部のいずれかに送ることに
よって、現代化した箱と古い箱が単一のバンクのエレベ
ータとして作動する。システムITMを使用すると、現
代化作業中のエレベータの稼働の維持がよりよく行われ
る。
たは2台のエレベータずつ現代化されるものであるか
ら、一緒には効率よく機能することができない新旧のコ
ントローラが混在する状況がしばしば生じる。システム
ITMを設置した場合、階のプッシュボタンと直接イン
ターフェースし、かつホール呼出しを古いグループ制御
部または新しいグループ制御部のいずれかに送ることに
よって、現代化した箱と古い箱が単一のバンクのエレベ
ータとして作動する。システムITMを使用すると、現
代化作業中のエレベータの稼働の維持がよりよく行われ
る。
【0030】エレベータグループの現代化は図5に示す
ように継続される。最後のエレベータFがエレベータグ
ループの最後のエレベータを稼働状態から外し、これを
新しいエレベータグループ制御部に適合させるというス
テップ(ステップ「i」)に従って現代化されるととも
に、適合済みのエレベータが暫定トラフィック管理シス
テムにより、また新しいグループ制御部の制御の下で、
かつ、ステップ「d」及び「e」を繰り返し、新しい制
御部で作動するというステップ(ステップ「j」)によ
って、第2のサブグループとして作動する。古いグルー
プ制御部7は、新しいエレベータ制御部16に接続され
ず、従って再び装備されたエレベータA′,B′,
C′,D′,E′及びF′に稼働用のホール呼出しをも
はや割り振ることができないから、システムITMは、
すべてのホール呼出しを新しいグループ制御部13に送
る。第1のサブグループN1(A′,B′,C′,
D′,E′及びF′)は、現代化されたエレベータグル
ープN(A′,B′,C′,D′,E′及びF′)に等
しく、新しいエレベータ制御部16及び新しい制御方式
によって新しいグループ制御部13によって稼働され
る。しかしながら、ホール呼出しの入力は、システムI
TMを介して行われ、古い制御部7は、システムITM
の第1の呼出しの出力01に接続される。
ように継続される。最後のエレベータFがエレベータグ
ループの最後のエレベータを稼働状態から外し、これを
新しいエレベータグループ制御部に適合させるというス
テップ(ステップ「i」)に従って現代化されるととも
に、適合済みのエレベータが暫定トラフィック管理シス
テムにより、また新しいグループ制御部の制御の下で、
かつ、ステップ「d」及び「e」を繰り返し、新しい制
御部で作動するというステップ(ステップ「j」)によ
って、第2のサブグループとして作動する。古いグルー
プ制御部7は、新しいエレベータ制御部16に接続され
ず、従って再び装備されたエレベータA′,B′,
C′,D′,E′及びF′に稼働用のホール呼出しをも
はや割り振ることができないから、システムITMは、
すべてのホール呼出しを新しいグループ制御部13に送
る。第1のサブグループN1(A′,B′,C′,
D′,E′及びF′)は、現代化されたエレベータグル
ープN(A′,B′,C′,D′,E′及びF′)に等
しく、新しいエレベータ制御部16及び新しい制御方式
によって新しいグループ制御部13によって稼働され
る。しかしながら、ホール呼出しの入力は、システムI
TMを介して行われ、古い制御部7は、システムITM
の第1の呼出しの出力01に接続される。
【0031】図6に示すように、元のエレベータグルー
プN(A,B,C,D,E,F)の現代化は、ステップ
「k」で終結する。すべてのエレベータが更新された
後、プッシュボタンバスライン10が新しいグループ制
御部13に接続され、古いグループ制御部7及びシステ
ムITMが除去される。
プN(A,B,C,D,E,F)の現代化は、ステップ
「k」で終結する。すべてのエレベータが更新された
後、プッシュボタンバスライン10が新しいグループ制
御部13に接続され、古いグループ制御部7及びシステ
ムITMが除去される。
【0032】図7には、暫定トラフィック管理システム
ITMが示されている。このシステムは、8つの主要要
素、すなわち、専有のソフトウエアパッケージを有する
マイクロプロセッサ・ベースの制御部17、プッシュボ
タンホール呼出し登録装置8とインターフェースする第
1の複数のI/Oモジュール18、新しいエレベータグ
ループ制御部13とインターフェースする第2の複数の
I/Oモジュール19、グループ制御部7を表す古いリ
レーグループ制御部21とインターフェースする第3の
複数のI/Oモジュール20、ホール呼出し登録装置8
及びI/Oモジュール18,19及び20用の電源2
2、すべての結線の中心となる複数の端子ブロック2
3、ステータスディスプレイ用のCRTスクリーン2
4、設置場所の技術員が使用するデータ入力用のキーボ
ード25を有する。主要要素は関連するITMキャビネ
ット30の上または内部に取り付けられている。マイク
ロプロセッサ・ベースの制御部17は、バスライン10
を表す配線26によって呼出し登録装置8に、データバ
ス11を表す配線37によって新しいエレベータ制御部
13の複数のホール呼出し入力/出力ポート27に、及
びデータバス15を表す配線36によって古いリレーデ
ィスパッチャ21の複数のホール呼出し入力/出力ポー
ト28に接続される。制御部17は、作動したプッシュ
ボタンの信号を認識し、呼出し登録装置8の関連した1
つの装置のCRLランプ29を「オン」させ、ロードさ
れている要求がもっとも少ないのはどのシステムかを決
定するためにグループ制御部13及び21の双方を調べ
て、ホール呼出しを負荷がもっとも少ないシステムに送
る。
ITMが示されている。このシステムは、8つの主要要
素、すなわち、専有のソフトウエアパッケージを有する
マイクロプロセッサ・ベースの制御部17、プッシュボ
タンホール呼出し登録装置8とインターフェースする第
1の複数のI/Oモジュール18、新しいエレベータグ
ループ制御部13とインターフェースする第2の複数の
I/Oモジュール19、グループ制御部7を表す古いリ
レーグループ制御部21とインターフェースする第3の
複数のI/Oモジュール20、ホール呼出し登録装置8
及びI/Oモジュール18,19及び20用の電源2
2、すべての結線の中心となる複数の端子ブロック2
3、ステータスディスプレイ用のCRTスクリーン2
4、設置場所の技術員が使用するデータ入力用のキーボ
ード25を有する。主要要素は関連するITMキャビネ
ット30の上または内部に取り付けられている。マイク
ロプロセッサ・ベースの制御部17は、バスライン10
を表す配線26によって呼出し登録装置8に、データバ
ス11を表す配線37によって新しいエレベータ制御部
13の複数のホール呼出し入力/出力ポート27に、及
びデータバス15を表す配線36によって古いリレーデ
ィスパッチャ21の複数のホール呼出し入力/出力ポー
ト28に接続される。制御部17は、作動したプッシュ
ボタンの信号を認識し、呼出し登録装置8の関連した1
つの装置のCRLランプ29を「オン」させ、ロードさ
れている要求がもっとも少ないのはどのシステムかを決
定するためにグループ制御部13及び21の双方を調べ
て、ホール呼出しを負荷がもっとも少ないシステムに送
る。
【0033】システムITMは、その現在の状態を示す
ために簡単なスクリーンディスプレイ24を備えてい
る。それはロビーディスプレイではなく、それ故、凝っ
たグラフィックスではなく、情報を搬送するためのもの
である。次の状況メッセージが表示される。すなわち、
すべてのホール呼出しの現在の場所、それらがどのグル
ープ制御部に送られているか、各グループ制御部の各箱
2毎に稼働中また稼働外の状態、各グループ制御部に送
られたホール呼出しの数、双方のグループ制御部におけ
るホール呼出しの全体数及び各グループ制御部における
稼働中の箱2の数が表示される。
ために簡単なスクリーンディスプレイ24を備えてい
る。それはロビーディスプレイではなく、それ故、凝っ
たグラフィックスではなく、情報を搬送するためのもの
である。次の状況メッセージが表示される。すなわち、
すべてのホール呼出しの現在の場所、それらがどのグル
ープ制御部に送られているか、各グループ制御部の各箱
2毎に稼働中また稼働外の状態、各グループ制御部に送
られたホール呼出しの数、双方のグループ制御部におけ
るホール呼出しの全体数及び各グループ制御部における
稼働中の箱2の数が表示される。
【0034】システムITMの一般的な作動は、次のよ
うに説明することができる。マイクロプロセッサベース
の制御部17は、入力ホール呼出し信号の変化を知るた
めに、I/Oモジュール18を走査する。呼出し登録装
置8の各々は、上昇プッシュボタン31と下降プッシュ
ボタン32を含み、このような各プッシュボタンは、指
示ランプ29のうち、関連づけられたものを有する。図
示はしないが、最上階用の装置8は、下降用のプッシュ
ボタン32のみを有し、最下階用の装置は、典型的には
上昇用のプッシュボタン31を有する。例えば、最後の
走査以降に上昇用のプッシュボタン31が作動している
場合、制御部は、ホール呼出し信号として信号の変化を
検出し、ホール呼出し信号をラッチし、関連するCRL
ランプ32をオンにする。エレベータの箱の各サブグル
ープは、乗降負荷について評価される。システムITM
は、ホール呼出しを軽い負荷を有するサブグループのグ
ループ制御部にシミュレートする。第1と第2のサブグ
ループのうち選択されたサブグループのグループ制御部
はどの箱2がその呼出しに最もよく応えることができる
かを選択する。呼出しに応えたときに、グループ制御部
は、そのCRLランプの出力ポートにおける呼出しを変
化させる。システムITMは、この変化を見てプッシュ
ボタンホール呼出し登録装置8でCRLランプ29をオ
フにする。システムITMは、エレベータ毎(元のもの
及び更新されたもの)にインバンクサービス信号を監視
し、その情報は、各サブグループの負荷を計算するため
に使用される。グループ制御部が呼出しを受け入れた場
合、装置8の呼出し承認ランプ29は付いたままであ
る。他方、制御部が呼出しを受け入れない場合(エレベ
ータの箱が関連する階にあるときなどのように)、装置
8の呼出し承認ランプ29は消える。またこれは、グル
ープ制御部が呼出しをキャンセルする場合にも言える。
うに説明することができる。マイクロプロセッサベース
の制御部17は、入力ホール呼出し信号の変化を知るた
めに、I/Oモジュール18を走査する。呼出し登録装
置8の各々は、上昇プッシュボタン31と下降プッシュ
ボタン32を含み、このような各プッシュボタンは、指
示ランプ29のうち、関連づけられたものを有する。図
示はしないが、最上階用の装置8は、下降用のプッシュ
ボタン32のみを有し、最下階用の装置は、典型的には
上昇用のプッシュボタン31を有する。例えば、最後の
走査以降に上昇用のプッシュボタン31が作動している
場合、制御部は、ホール呼出し信号として信号の変化を
検出し、ホール呼出し信号をラッチし、関連するCRL
ランプ32をオンにする。エレベータの箱の各サブグル
ープは、乗降負荷について評価される。システムITM
は、ホール呼出しを軽い負荷を有するサブグループのグ
ループ制御部にシミュレートする。第1と第2のサブグ
ループのうち選択されたサブグループのグループ制御部
はどの箱2がその呼出しに最もよく応えることができる
かを選択する。呼出しに応えたときに、グループ制御部
は、そのCRLランプの出力ポートにおける呼出しを変
化させる。システムITMは、この変化を見てプッシュ
ボタンホール呼出し登録装置8でCRLランプ29をオ
フにする。システムITMは、エレベータ毎(元のもの
及び更新されたもの)にインバンクサービス信号を監視
し、その情報は、各サブグループの負荷を計算するため
に使用される。グループ制御部が呼出しを受け入れた場
合、装置8の呼出し承認ランプ29は付いたままであ
る。他方、制御部が呼出しを受け入れない場合(エレベ
ータの箱が関連する階にあるときなどのように)、装置
8の呼出し承認ランプ29は消える。またこれは、グル
ープ制御部が呼出しをキャンセルする場合にも言える。
【0035】制御部が前に登録された呼出しを含むシス
テムITMが入れなかった呼出しを承認した場合には、
装置8の承認ランプ29は点灯し、その階及び方向への
呼出しはもはや受け入れられない。これによってシステ
ムITMは、バスライン9に平行に接続され、しかもな
お適切に作動できるようになる。グループ制御部が前に
登録された呼出しをキャンセルした場合、装置8の承認
ランプ29は消える。ホール呼出しの前のパターンは、
呼出しルーチンには影響を与えない。経路指定は、人工
知能によって行われるのではなく、各バンクのエレベー
タの箱の数当り同数の呼出しを維持するという、前述の
基準で行われる。
テムITMが入れなかった呼出しを承認した場合には、
装置8の承認ランプ29は点灯し、その階及び方向への
呼出しはもはや受け入れられない。これによってシステ
ムITMは、バスライン9に平行に接続され、しかもな
お適切に作動できるようになる。グループ制御部が前に
登録された呼出しをキャンセルした場合、装置8の承認
ランプ29は消える。ホール呼出しの前のパターンは、
呼出しルーチンには影響を与えない。経路指定は、人工
知能によって行われるのではなく、各バンクのエレベー
タの箱の数当り同数の呼出しを維持するという、前述の
基準で行われる。
【0036】必要に応じ、古い制御部のI/Oモジュー
ルは、種々の電圧に変換可能である。しかしながら、シ
ステムITMの基準は、入力=90〜140VAC及び
DC;出力=5〜200VDCである。すべてのI/O
モジュール18、19及び20は、光学的に4000V
まで隔離され、登録システムの双方:正(+)共通(電
流源)及び負(−)共通(電流シンキング)を受け入れ
るために互いにさらに離される。これによってプッシュ
ボタン呼出し登録装置8とは無関係であるか、または相
互に接続することができるACまたはDC呼出し登録ラ
ンプ29を使用することができる。
ルは、種々の電圧に変換可能である。しかしながら、シ
ステムITMの基準は、入力=90〜140VAC及び
DC;出力=5〜200VDCである。すべてのI/O
モジュール18、19及び20は、光学的に4000V
まで隔離され、登録システムの双方:正(+)共通(電
流源)及び負(−)共通(電流シンキング)を受け入れ
るために互いにさらに離される。これによってプッシュ
ボタン呼出し登録装置8とは無関係であるか、または相
互に接続することができるACまたはDC呼出し登録ラ
ンプ29を使用することができる。
【0037】システムITMは、中央演算処理装置CP
Uに専用ソフトウエアパッケージを記憶しており(図7
参照)、このソフトウェアは、I/Oモジュール18,
19及び20への入力端における信号における変化を適
切なメッセージ形式に変換するように作動し、メッセー
ジは、経路指定のためにシステムITMのソフトウエア
の本体に送られる。同様に、メッセージは、I/Oモジ
ュール18,19及び20の出力端部で信号の変化に変
換される。内部の専有のメッセージを使用する結果、シ
ステムITMをデータリンクインターフェイスを使用し
てエレベータ制御部に直接接続することができる。ま
た、これは、後の再生及び統計的な分析を行うためにす
べてのメッセージをファイル、ディスクに記憶すること
を可能にする。
Uに専用ソフトウエアパッケージを記憶しており(図7
参照)、このソフトウェアは、I/Oモジュール18,
19及び20への入力端における信号における変化を適
切なメッセージ形式に変換するように作動し、メッセー
ジは、経路指定のためにシステムITMのソフトウエア
の本体に送られる。同様に、メッセージは、I/Oモジ
ュール18,19及び20の出力端部で信号の変化に変
換される。内部の専有のメッセージを使用する結果、シ
ステムITMをデータリンクインターフェイスを使用し
てエレベータ制御部に直接接続することができる。ま
た、これは、後の再生及び統計的な分析を行うためにす
べてのメッセージをファイル、ディスクに記憶すること
を可能にする。
【0038】本発明による方法を個々のエレベータの箱
を連続的に現代化する場合について説明したが、箱をグ
ループに結合され、ステップ「c」,「d」,「e」,
「f」及び「i」をグループ毎に実行することができ
る。本発明をエレベータグループの現代化に関して説明
したが、人または者を搬送するために共通のシステムの
他のグループを現代化するために使用することができ
る。
を連続的に現代化する場合について説明したが、箱をグ
ループに結合され、ステップ「c」,「d」,「e」,
「f」及び「i」をグループ毎に実行することができ
る。本発明をエレベータグループの現代化に関して説明
したが、人または者を搬送するために共通のシステムの
他のグループを現代化するために使用することができ
る。
【0039】本発明の説明において、本発明を好ましい
実施例と考慮されるものについて説明した。しかしなが
ら、本発明は、その精神または範囲から逸脱することな
く図示説明したもの以外の他の態様で実行することがで
きることに留意すべきである。
実施例と考慮されるものについて説明した。しかしなが
ら、本発明は、その精神または範囲から逸脱することな
く図示説明したもの以外の他の態様で実行することがで
きることに留意すべきである。
【図1】本発明に従って現代化されるエレベータグルー
プを形成する複数のエレベータ及び従来のエレベータグ
ループ制御部の略ブロック図である。
プを形成する複数のエレベータ及び従来のエレベータグ
ループ制御部の略ブロック図である。
【図2】本発明による方法における最初の2つの現代化
ステップの実行の後、暫定トラフィック管理システム及
び新しいグループ制御部が取り付けられている、図1に
示すエレベータグループの略ブロック図である。
ステップの実行の後、暫定トラフィック管理システム及
び新しいグループ制御部が取り付けられている、図1に
示すエレベータグループの略ブロック図である。
【図3】第1のエレベータを稼働状態から撤去し、再装
備し、稼働状態に戻す、本発明による方法の3つの付加
的な現代化ステップの実行後の、図2に示すエレベータ
グループの略ブロック図である。
備し、稼働状態に戻す、本発明による方法の3つの付加
的な現代化ステップの実行後の、図2に示すエレベータ
グループの略ブロック図である。
【図4】本発明による現代化方法の中間段階中の図3に
示すエレベータグループのブロック図である。
示すエレベータグループのブロック図である。
【図5】グループの最後のエレベータを本発明による方
法によって現代化した後の図4に示すエレベータグルー
プのブロック図である。
法によって現代化した後の図4に示すエレベータグルー
プのブロック図である。
【図6】本発明による方法での最後の現代化ステップの
終了後、完全に現代化されたエレベータグループが新し
いグループ制御部によって操作される、図5に示すエレ
ベータグループのブロック図である。
終了後、完全に現代化されたエレベータグループが新し
いグループ制御部によって操作される、図5に示すエレ
ベータグループのブロック図である。
【図7】図2〜図5に示す暫定トラフィック管理システ
ムのブロック図である。
ムのブロック図である。
2 エレベータの箱 3 ホイストモーター 9 バスライン 10 新しいバスライン 13 新しいグループ制御部 16 エレベータ制御部 17 マイクロプロセッサベースの制御部 26 配線 29 CRLランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・ジエイ・プラツト アメリカ合衆国、ニユー・ジヤージー・ 07869、ランドルフ、センター・グロー ブ・ロード・44、アパートメント・シー− 65 (72)発明者 ケニス・テイー・メイ アメリカ合衆国、ニユー・ジヤージー・ 07424、リトル・フオールズ、デユーイ・ アベニユー・44
Claims (16)
- 【請求項1】 建物内の複数の階で使用される複数のエ
レベータの箱を有するエレベータシステム用のグループ
制御部を現代化するための方法であって、ホール呼出し
を入力するために階に配置されたホール呼出し登録装置
と、バスラインによってホール呼出し登録装置に、また
データバスによってエレベータの箱の制御部に接続され
たグループ制御部とを有し、グループ制御部は、入力さ
れたホール呼出しと、ホール呼出しを行わせるためにエ
レベータの箱を送るため箱の各々の状態を示す信号に応
答する方法において、 a)既存のグループ制御部のホール呼出し入力端から現
在のバスラインを外すことによって現代化するエレベー
タ装置に暫定トラフィック管理システムを統合し、新し
いバスラインを設置し、暫定トラフィック管理システム
のホール呼出し入力端と既存のホール呼出し登録装置と
の間に新しいバスラインを接続し、暫定トラフィック管
理システムの第1のホール呼出し出力端を古いグループ
制御部のホール呼出し入力端に接続するステップと、 b)エレベータ装置内に新しいグループ制御部を設置
し、暫定トラフィック管理システムの第2のホール呼出
し出力端に新しいグループ制御部のホール呼出しの入力
端を接続し、暫定トラフィック管理システムと古いグル
ープ制御部の古い制御方式による古いグループ制御部と
の制御の下でエレベータシステム内のすべてのエレベー
タの箱を作動させるステップと、 c)暫定トラフィック管理システム及び古いグループ制
御部の制御の下でエレベータシステムのまだ適合されて
いない他のエレベータの箱を第1のサブグループとして
作動させながら、エレベータシステムの第1のエレベー
タの箱を稼働状態から外し、稼働状態から外されたエレ
ベータの箱を関連する新しいエレベータ制御部に適合さ
せるステップと、 d)新しいグループ制御部を関連した新しいエレベータ
制御部に接続することによって稼働状態から外されたエ
レベータの箱を新しいグループ制御部に従属させるステ
ップと、 e)新しいグループ制御部の制御部の下に稼働状態から
外れたエレベータの箱を再作動させるステップと、 f)暫定トラフィック管理システム及び古いグループ制
御部の制御の下でエレベータシステムのまだ適合されて
いない他のエレベータの箱を第1のサブグループとして
作動させながら、エレベータシステムの他のエレベータ
の箱を稼働状態から外し、稼働状態から外された他のエ
レベータの箱を関連する新しいエレベータ制御部に適合
させ、暫定トラフィック管理システム及び新しいグルー
プ制御部の制御の下でエレベータシステムのすでに適合
された他のエレベータの箱を第2のサブグループとして
作動させるステップと、 g)ステップd)及びe)を繰り返すステップと、 h)エレベータシステムのまだ適合されていないエレベ
ータの最後の箱が残るまでステップf)及びg)を繰り
返すステップと、 i)稼働状態から外されたエレベータシステムの最後の
エレベータの箱を取り除き、暫定トラフィック管理シス
テム及び新しいグループ制御部の制御の下でエレベータ
システムのすでに適合されているすべてのエレベータの
箱を第2のサブグループとして作動させながら、稼働状
態から外れた最後のエレベータの箱を関連する新しいエ
レベータ制御部に適合させるステップと、 j)ステップd)及びe)を繰り返すステップと、 k)エレベータグループから暫定トラフィック管理シス
テム及び古いグループ制御部を外し、古いバスラインを
新しいグープ制御部のホール呼出し入力端に接続するス
テップとを備えていることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 エレベータシステムの個々のエレベータ
の箱は、グループに組み込まれ、ステップc),d),
e),f)及びi)は、グループ毎に実行されることを
特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 負荷の軽い第1と第2のサブグループの
一方を選択することによって、入力されたホール呼出し
に応答し、選択されたサブグループのグループ制御部の
ホール呼出し入力端での入力されたホール呼出しを暫定
トラフィック管理システムにシミュレートさせるステッ
プを含むことを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 暫定トラフィック管理システムでキャン
セルするためにすべての入力されたホール呼出しを監視
し、入力されたホール呼出しの1つがキャンセルされた
とき、入力されたホール呼出しの1つが入る呼出し登録
装置に関連するランプを切るステップを含むことを特徴
とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 暫定トラフィック管理システムの中央演
算処理装置の経路指定アルゴリズムを記憶し、中央演算
処理装置を作動させて乗降用にエレベータの箱の第1と
第2のサブグラウンドを評価し、軽い負荷を有するサブ
グラウンドの一方のグループ制御部に入力されたホール
呼出しを送るステップを含む請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 建物の複数の階において使用される複数
のエレベータの箱を有するエレベータシステムの既存の
古いグループ制御部を現代化する装置であって、ホール
呼出しを入力するために階に配置されたホール呼出し登
録装置と、バスラインによってホール呼出し登録装置
に、またデータバス入力によってエレベータの箱の制御
部に接続されたグループの制御部とを有し、グループ制
御部は、入力されたホール呼出し及びホール呼出しに応
答し、かつエレベータの箱を送るために箱の各々の状態
を示す信号に応答する装置において、 ホール呼出しの入力端と、第1のホール呼出しの出力端
及び第2のホール呼出しの出力端とを有し、前記ホール
呼出し入力端に入力されたホール呼出しを受け、入力さ
れたホール呼出しをエレベータシステムの古いグループ
制御部及び新しいグループ制御部の選択された一方に送
る暫定トラフィック管理システムと、 前記ホール呼出し入力端と既存のプッシュボタン呼出し
登録装置の間に接続されたバスラインと、 前記システムの第1のホール呼出し出力端と古いグルー
プ制御部のホール呼出し入力端の間に接続された第1の
データバスと、 前記システムの第2のホール呼出し出力端と新しいグル
ープ制御部のホール呼出し入力端の間に接続された第2
のデータバスを備えていることを特徴とする装置。 - 【請求項7】 前記システムは、入力されたホール呼出
しを経路指定アルゴリズムに従って新旧のグループ制御
部に割り振るために中央演算処理装置に記憶された専有
のソフトウェアパッケージを有するマイクロプロセッサ
ベースの制御部を含んでいることを特徴とする、請求項
6に記載の装置。 - 【請求項8】 前記装置は、前記制御部と既存の呼出し
登録装置の間のインターフェイスとして前記バスライン
によって接続された複数の入力−出力モジュールを含ん
でいることを特徴とする、請求項7に記載の装置。 - 【請求項9】 前記入力/出力モジュールは、電源及び
電流シンク呼出し登録システムに対応し、ACまたはD
C呼出し登録確認ランプを使用することができるように
互いに離れていることを特徴とする、請求項8に記載の
装置。 - 【請求項10】 前記システムは、前記制御部と新しい
グループの制御部との間にインターフェイスとして接続
されている複数の入力−出力モジュールを含んでいるこ
とを特徴とする、請求項7に記載の装置。 - 【請求項11】 前記システムは、前記制御部と古いグ
ループの制御部との間にインターフェイスとして接続さ
れている複数の入力−出力モジュールを含んでいること
を特徴とする、請求項7に記載の装置。 - 【請求項12】 前記システムは、エレベータシステム
に関する情報を表示するために前記制御部に接続された
ディスプレイを含んでいることを特徴とする、請求項7
に記載の装置。 - 【請求項13】 前記システムは、データを前記制御部
に入力するために前記制御部に接続されたキーボードを
含んでいることを特徴とする、請求項7に記載の装置。 - 【請求項14】 前記システムは、新旧グループ制御部
の各々がそれに接続されたエレベータシステムの少なく
とも1つのエレベータの箱を有するとき、古いグループ
制御部と新しいグループ制御部との間で入力されたホー
ル呼出しを割り振ることを特徴とする、請求項7に記載
の装置。 - 【請求項15】 前記装置は、等式NCO/NSO=N
CN/NSNを使用する経路指定アルゴリズムによって
古いグループ制御部と新しいグループ制御部との間で入
力されたホール呼出しを割り振ることを特徴とする、
(ただし、NCOは、古いグループ制御部のホール呼出
しの数であり、NCNは、新しいグループ制御部のホー
ル呼出しの数であり、NSOは、古いグループ制御部に
おいて稼動中のエレベータの箱の数であり、NCNは、
新しいグループ制御部において稼動中のエレベータの箱
の数である)請求項7に記載の装置。 - 【請求項16】 建物の複数の階において稼働する複数
のエレベータの箱を有するエレベータシステムのグルー
プ制御部を現代化する装置であって、ホール呼出しを入
力するために階に配置されたホール呼出し登録装置と、
バスラインによってホール呼出し登録装置に、データバ
ス入力によってエレベータの箱の制御部に接続されたグ
ループの制御部とを有し、グループの制御部は、入力さ
れたホール呼出しとホール呼出しに応答し、かつエレベ
ータの箱を送るために箱の各々の状態を示す信号とに応
答する装置において、 経路指定アルゴリズムによって入力されたホール呼出し
を割り振るために中央演算処理装置に記憶された専有の
ソフトウェアパッケージを有するマイクロプロセッサベ
ースの制御部と、 前記制御部と既存のプッシュボタン登録装置との間でイ
ンターフェイスとしてバスラインによって接続された第
1の複数の入力出力モジュールと、 インターフェイスとして新しいグループ制御部に接続さ
れた第2の複数の入力出力モジュールと、 古いグループ制御部にインターフェイスとして接続され
た第3の複数の入力出力モジュールであって、前記入力
−出力モジュールは、電源及び電流シンク呼出し登録シ
ステムに対応するために、またACまたはDC呼出し登
録確認ランプの使用を可能にするために前記入力/出力
モジュールの各々は、互いに離れている第3の複数の入
力−出力モジュールと、 前記制御部に接続されたディスプレイ及びキーボード
と、 前記暫定トラフィック管理システムを古いグループ制御
部及び新しいグループ制御部に接続する一対のデータバ
スとを備えていることを特徴とする、装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US074213 | 1993-06-09 | ||
| US08/074,213 US5389748A (en) | 1993-06-09 | 1993-06-09 | Method and apparatus for modernizing the control of an elevator group |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710400A true JPH0710400A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=22118358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127834A Pending JPH0710400A (ja) | 1993-06-09 | 1994-06-09 | エレベータグループの制御部を現代化するための方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5389748A (ja) |
| EP (1) | EP0631965A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0710400A (ja) |
| CA (1) | CA2125347C (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008156117A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Inventio Ag | エレベータ装置の近代化方法及びシステム |
| JP2011144049A (ja) * | 2001-12-17 | 2011-07-28 | Inventio Ag | エレベータ設備を近代化するための方法およびコンピュータプログラムプロダクト |
| CN102145837A (zh) * | 2010-02-08 | 2011-08-10 | 东芝电梯株式会社 | 电梯群管理系统 |
| CN117049295A (zh) * | 2023-09-27 | 2023-11-14 | 厦门熵基科技有限公司 | 一种电梯控制器的多功能扩展板及电梯控制方法 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812526A (en) * | 1995-12-21 | 1998-09-22 | Industrial Technology Research Institute | Traffic control mechanism in ATM communications network |
| KR100186363B1 (ko) * | 1996-10-17 | 1999-04-15 | 이종수 | 엘리베이터의 신호전송 제어 방법 및 장치 |
| US5940389A (en) * | 1997-05-12 | 1999-08-17 | Computer And Communication Research Laboratories | Enhanced partially self-routing algorithm for controller Benes networks |
| US5987028A (en) * | 1997-05-12 | 1999-11-16 | Industrial Technology Research Insitute | Multiple channel ATM switch |
| US6439349B1 (en) | 2000-12-21 | 2002-08-27 | Thyssen Elevator Capital Corp. | Method and apparatus for assigning new hall calls to one of a plurality of elevator cars |
| TWI250964B (en) * | 2001-12-17 | 2006-03-11 | Inventio Ag | Device and system for modernisation of a lift installation |
| JP2003300680A (ja) * | 2002-04-10 | 2003-10-21 | Takao Suzuki | エレベータシステムおよびその制御方法 |
| NZ536346A (en) * | 2003-11-25 | 2005-11-25 | Inventio Ag | Method of operating a lift installation and lift control |
| RU2389676C1 (ru) * | 2006-10-24 | 2010-05-20 | Отис Элевейтэ Кампэни | Устройство управления работой лифтов (варианты) и способ управления работой лифтов |
| KR101093664B1 (ko) * | 2006-10-24 | 2011-12-15 | 오티스 엘리베이터 컴파니 | 그룹 간 상대 시스템 응답 (irsr) 디스패칭을 이용하는 엘리베이터 크로스-디스패칭 시스템 |
| PL1935824T3 (pl) * | 2006-12-21 | 2018-08-31 | Inventio Ag | Sposób oraz system modernizacji instalacji dźwigowej |
| EP2178782B1 (en) | 2007-08-06 | 2012-07-11 | Thyssenkrupp Elevator Capital Corporation | Control for limiting elevator passenger tympanic pressure and method for the same |
| FI120426B (fi) * | 2007-09-19 | 2009-10-15 | Kone Corp | Hissin väliaikainen pääkytkinjärjestely |
| FI120301B (fi) * | 2007-11-26 | 2009-09-15 | Kone Corp | Hissijärjestelmä |
| CN101910042B (zh) * | 2008-01-17 | 2013-12-04 | 因温特奥股份公司 | 电梯设备、用于运行此类电梯设备的方法和将现有的电梯设备改装成此类电梯设备的方法 |
| ES2402745T3 (es) * | 2008-04-29 | 2013-05-08 | Inventio Ag | Instalación de ascensor |
| CN102149622B (zh) * | 2008-09-15 | 2013-09-18 | 奥蒂斯电梯公司 | 电梯改进期间处理乘客请求的方法 |
| GB2476429B (en) * | 2008-09-15 | 2013-02-06 | Otis Elevator Co | Dynamic elevator car dispatching during an elevator system modernization |
| WO2010031426A1 (de) | 2008-09-16 | 2010-03-25 | Inventio Ag | Verfahren zur modernisierung einer aufzugsanlage |
| CN102428018A (zh) * | 2009-05-20 | 2012-04-25 | 因温特奥股份公司 | 操作单元的激活装置 |
| KR101333925B1 (ko) * | 2009-06-29 | 2013-11-27 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 리뉴얼 방법 |
| FI121881B (fi) | 2009-11-24 | 2011-05-31 | Kone Corp | Menetelmä ja järjestely hissiryhmän modernisoimiseksi |
| EP2468671A1 (en) * | 2010-12-23 | 2012-06-27 | Inventio AG | Determining elevator car position |
| ES2526901T3 (es) * | 2011-03-30 | 2015-01-16 | Inventio Ag | Procedimiento para modernizar una instalación de ascensor |
| WO2014108594A2 (en) * | 2013-01-09 | 2014-07-17 | Kone Corporation/Patent Department | Method and system for modernizing an elevator installation |
| US11305967B2 (en) * | 2016-12-16 | 2022-04-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Elevator renewal construction method and elevator control panel |
| CN113501395B (zh) * | 2021-07-13 | 2023-10-27 | 武汉虹信技术服务有限责任公司 | 一种基于协议转换的楼宇对讲与电梯交互系统及方法 |
| EP4177205B1 (en) * | 2021-11-09 | 2025-04-23 | KONE Corporation | Elevator installation and method for diagnosing an elevator installation |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2718300C3 (de) * | 1977-04-25 | 1980-01-24 | Eberhard Dipl.-Ing. 6500 Mainz Kuehl | Steuerungssystem für mehrere Aufzüge |
| FI68797C (fi) * | 1984-03-14 | 1985-11-11 | Kone Oy | Foerfarande foer modernisering av styrsystemet vid en hissgrupp |
| JPS62126086A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-08 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの群管理装置 |
| JPH01226678A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-11 | Hitachi Ltd | エレベーター制御装置 |
| JP2563963B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1996-12-18 | 株式会社東芝 | エレベータの群管理制御装置 |
| JPH03186579A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの呼び登録装置 |
| JPH03186585A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-14 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | 昇降機の改造作業工法 |
| FI98362C (fi) * | 1991-07-16 | 1997-06-10 | Kone Oy | Menetelmä hissiryhmän modernisoimiseksi |
-
1993
- 1993-06-09 US US08/074,213 patent/US5389748A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-05-19 EP EP94107735A patent/EP0631965A1/en not_active Withdrawn
- 1994-06-07 CA CA002125347A patent/CA2125347C/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-09 JP JP6127834A patent/JPH0710400A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011144049A (ja) * | 2001-12-17 | 2011-07-28 | Inventio Ag | エレベータ設備を近代化するための方法およびコンピュータプログラムプロダクト |
| JP2008156117A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Inventio Ag | エレベータ装置の近代化方法及びシステム |
| CN102145837A (zh) * | 2010-02-08 | 2011-08-10 | 东芝电梯株式会社 | 电梯群管理系统 |
| CN117049295A (zh) * | 2023-09-27 | 2023-11-14 | 厦门熵基科技有限公司 | 一种电梯控制器的多功能扩展板及电梯控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2125347A1 (en) | 1994-12-10 |
| CA2125347C (en) | 2004-10-26 |
| US5389748A (en) | 1995-02-14 |
| EP0631965A1 (en) | 1995-01-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0710400A (ja) | エレベータグループの制御部を現代化するための方法及び装置 | |
| US5352857A (en) | Procedure for modernizing an elevator group | |
| CN100386250C (zh) | 乘客指南系统和显示器 | |
| JP2001048431A (ja) | エレベータ装置およびかご割当て制御方法 | |
| RU2452680C2 (ru) | Способ и система для модернизации лифтовой установки | |
| FI68797C (fi) | Foerfarande foer modernisering av styrsystemet vid en hissgrupp | |
| US5719360A (en) | Adjustable transfer floor | |
| CN101528578B (zh) | 一种在电梯改造项目期间控制电梯操作的控制系统及方法 | |
| TWI659921B (zh) | 昇降機之更新方法及昇降機控制盤 | |
| US4766978A (en) | Elevator system adaptive time-based block operation | |
| CN101863401A (zh) | 电梯互联群控系统 | |
| JPH04266368A (ja) | 群管理エレベータの制御方法 | |
| CA1277048C (en) | Elevator system graceful degradation of bank service | |
| JP6434115B1 (ja) | 乗場操作盤および制御方法 | |
| JPH09208145A (ja) | エレベータの群管理制御装置及びその方法 | |
| CN101844714A (zh) | 电梯互联群控系统 | |
| JP2639265B2 (ja) | エレベータの多群制御装置 | |
| JPH07257844A (ja) | エレベータのコール情報の伝送方法および装置 | |
| CN201703929U (zh) | 电梯互联群控系统 | |
| JPH07109076A (ja) | ダブルデッキエレベーターの群管理制御装置 | |
| CN201703928U (zh) | 电梯互联群控系统 | |
| KR100295881B1 (ko) | 엘리베이터 군관리 제어장치 및 방법 | |
| RU2389676C1 (ru) | Устройство управления работой лифтов (варианты) и способ управления работой лифтов | |
| CN119365407A (zh) | 用于不同运行模式的电梯设备和电梯运行装置 | |
| JPH06345346A (ja) | エレベータ制御装置 |