JPH07104060B2 - 二元冷凍装置の起動装置 - Google Patents
二元冷凍装置の起動装置Info
- Publication number
- JPH07104060B2 JPH07104060B2 JP29711788A JP29711788A JPH07104060B2 JP H07104060 B2 JPH07104060 B2 JP H07104060B2 JP 29711788 A JP29711788 A JP 29711788A JP 29711788 A JP29711788 A JP 29711788A JP H07104060 B2 JPH07104060 B2 JP H07104060B2
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- high temperature
- side compressor
- low temperature
- compressor
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、二元冷凍装置の起動装置、詳しくはそれぞれ
独立した低温側冷媒系と高温側冷媒系とを備え、カスケ
ード式凝縮器を介して、低温側冷媒系を冷媒を高温側冷
媒系の冷媒で冷却するようにした二元冷凍装置の起動装
置に関する。
独立した低温側冷媒系と高温側冷媒系とを備え、カスケ
ード式凝縮器を介して、低温側冷媒系を冷媒を高温側冷
媒系の冷媒で冷却するようにした二元冷凍装置の起動装
置に関する。
(従来の技術) 従来、この種二元冷凍装置は、例えば特開昭62−293051
号公報に記載され、かつ、第3図に示したごとく、低温
側圧縮機(LC)、カスケード式凝縮器(CC)と低温側膨
張弁(LV)及び蒸発器(LE)などを備えた低温側の冷媒
系(L)と、高温側圧縮機(HC)、凝縮器(C)と高温
側膨張弁(HV)及び前記カスケード式凝縮器(CC)と熱
交換する蒸発器(HE)などを備えた高温側冷媒系(H)
とで構成される。
号公報に記載され、かつ、第3図に示したごとく、低温
側圧縮機(LC)、カスケード式凝縮器(CC)と低温側膨
張弁(LV)及び蒸発器(LE)などを備えた低温側の冷媒
系(L)と、高温側圧縮機(HC)、凝縮器(C)と高温
側膨張弁(HV)及び前記カスケード式凝縮器(CC)と熱
交換する蒸発器(HE)などを備えた高温側冷媒系(H)
とで構成される。
また、以上のような二元冷凍装置の起動装置としては、
通常タイマーを使用し、先ず、前記高温側冷媒系(H)
の高温側圧縮機(HC)を起動させた後で、前記タイマー
で設定した一定時間が経過したとき、つまり前記カスケ
ード式凝縮器(CC)が充分に冷却された後に、前記低温
側冷媒系(L)の低温側圧縮機(LC)を起動させて、前
記カスケード式凝縮器(CC)を通過する冷媒を充分に冷
却させるようにしている。
通常タイマーを使用し、先ず、前記高温側冷媒系(H)
の高温側圧縮機(HC)を起動させた後で、前記タイマー
で設定した一定時間が経過したとき、つまり前記カスケ
ード式凝縮器(CC)が充分に冷却された後に、前記低温
側冷媒系(L)の低温側圧縮機(LC)を起動させて、前
記カスケード式凝縮器(CC)を通過する冷媒を充分に冷
却させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 所で、以上の起動装置では、前記高温側圧縮機(HC)の
起動後で前記タイマーによる設定時間を経過したときに
は、前記低温側圧縮機(HC)が必ず起動されることか
ら、次のような問題が発生したのである。
起動後で前記タイマーによる設定時間を経過したときに
は、前記低温側圧縮機(HC)が必ず起動されることか
ら、次のような問題が発生したのである。
即ち、前記高温側冷媒系(H)に異常が発生したとき、
例えば、冷媒抜けなどにより前記高温側冷媒系(H)の
循環冷媒量が不足したり、また、前記高温側膨張弁(H
V)の不良により能力が不足したような場合など何らか
の異常があった場合には、前記カスケード式凝縮器(C
C)が充分に冷却されないのであるが、斯かる場合にあ
っても、前記タイマーによる設定時間を経過すると、前
記低温側圧縮機(LC)が起動されるため、換言すれば、
前記カスケード式凝縮器(CC)が充分に冷却されていな
い状態で、前記低温側冷媒系(L)を低温膨張形の冷媒
が流れるために、該低温側冷媒系(L)を流れる冷媒圧
力が極端に上昇し、過負荷運転を招いて、危険であるば
かりか、前記低温側冷媒系(L)の構成部品を破損した
りすることがあった。
例えば、冷媒抜けなどにより前記高温側冷媒系(H)の
循環冷媒量が不足したり、また、前記高温側膨張弁(H
V)の不良により能力が不足したような場合など何らか
の異常があった場合には、前記カスケード式凝縮器(C
C)が充分に冷却されないのであるが、斯かる場合にあ
っても、前記タイマーによる設定時間を経過すると、前
記低温側圧縮機(LC)が起動されるため、換言すれば、
前記カスケード式凝縮器(CC)が充分に冷却されていな
い状態で、前記低温側冷媒系(L)を低温膨張形の冷媒
が流れるために、該低温側冷媒系(L)を流れる冷媒圧
力が極端に上昇し、過負荷運転を招いて、危険であるば
かりか、前記低温側冷媒系(L)の構成部品を破損した
りすることがあった。
本発明は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その
目的は、高温側冷媒系に異常などがあって、カスケード
式凝縮器が充分に冷却されていない場合には、低温側圧
縮機の起動を中止させて、低温側冷媒系の破損事故など
を未然に防止することができる二元冷凍装置の起動装置
を提供することにある。
目的は、高温側冷媒系に異常などがあって、カスケード
式凝縮器が充分に冷却されていない場合には、低温側圧
縮機の起動を中止させて、低温側冷媒系の破損事故など
を未然に防止することができる二元冷凍装置の起動装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、低温側圧縮機
(1)、カスケード式凝縮器(2)と低温側膨張弁
(3)及び蒸発器(5)とを介装した低温側冷媒配管
(6)を備えた低温側冷媒系(L)と、高温側圧縮機
(11)、凝縮器(13)と高温側膨張弁(14)及び前記カ
スケード式凝縮器(2)と熱交換する蒸発器(15)とを
介装した高温側冷媒配管(16)を備えた高温側冷媒系
(H)とから成る二元冷凍装置の起動装置において、前
記高温側冷媒配管(16)の低圧回路部分を流れる冷媒の
温度を検出するサーモスタット(21)を設けると共に、
運転開始時、前記高温側圧縮機(11)を起動し、前記サ
ーモスタット(21)の検出温度が設定温度以下になった
とき、前記低温側圧縮機(1)を起動させ、かつ、前記
低圧回路部分の冷媒温度が、前記高温側圧縮機(11)の
起動後一定時間を経過しても設定温度以下にならないと
き、前記高温側圧縮機(11)を停止させるコントローラ
(22)を設けたことを特徴とするものである。
(1)、カスケード式凝縮器(2)と低温側膨張弁
(3)及び蒸発器(5)とを介装した低温側冷媒配管
(6)を備えた低温側冷媒系(L)と、高温側圧縮機
(11)、凝縮器(13)と高温側膨張弁(14)及び前記カ
スケード式凝縮器(2)と熱交換する蒸発器(15)とを
介装した高温側冷媒配管(16)を備えた高温側冷媒系
(H)とから成る二元冷凍装置の起動装置において、前
記高温側冷媒配管(16)の低圧回路部分を流れる冷媒の
温度を検出するサーモスタット(21)を設けると共に、
運転開始時、前記高温側圧縮機(11)を起動し、前記サ
ーモスタット(21)の検出温度が設定温度以下になった
とき、前記低温側圧縮機(1)を起動させ、かつ、前記
低圧回路部分の冷媒温度が、前記高温側圧縮機(11)の
起動後一定時間を経過しても設定温度以下にならないと
き、前記高温側圧縮機(11)を停止させるコントローラ
(22)を設けたことを特徴とするものである。
(作用) 前記高温側圧縮機(11)の起動後に、前記サーモスタッ
ト(21)で前記高温側冷媒系(H)の低圧回路部分を流
れる冷媒温度が検出され、この検出温度が設定温度以下
の場合に、つまり前記カスケード式凝縮器(2)が充分
に冷却されたときに、始めて前記コントローラ(22)か
らの指令で前記低温側圧縮機(1)が起動される。
ト(21)で前記高温側冷媒系(H)の低圧回路部分を流
れる冷媒温度が検出され、この検出温度が設定温度以下
の場合に、つまり前記カスケード式凝縮器(2)が充分
に冷却されたときに、始めて前記コントローラ(22)か
らの指令で前記低温側圧縮機(1)が起動される。
また、前記高温側圧縮機(11)の起動後で、前記サーモ
スタット(21)の検出温度が設定温度以上の場合は、つ
まり前記カスケード式凝縮器(2)が充分に冷却されて
いないときには、前記コントローラ(22)からの指令
で、前記低温側圧縮機(1)は停止状態に保持され、か
つ、前記サーモスタット(21)による検出温度が、一定
時間経過しても設定温度以下とならない場合には、前記
コントローラ(22)からの指令で、前記高温側冷媒系
(H)に異常があるとして、前記高温側圧縮機(11)が
停止される。
スタット(21)の検出温度が設定温度以上の場合は、つ
まり前記カスケード式凝縮器(2)が充分に冷却されて
いないときには、前記コントローラ(22)からの指令
で、前記低温側圧縮機(1)は停止状態に保持され、か
つ、前記サーモスタット(21)による検出温度が、一定
時間経過しても設定温度以下とならない場合には、前記
コントローラ(22)からの指令で、前記高温側冷媒系
(H)に異常があるとして、前記高温側圧縮機(11)が
停止される。
(実施例) 第1図に示した二元冷凍装置は、それぞれ独立した低温
側冷媒系(L)と高温側冷媒系(H)とを備え、この低
温側冷媒系(L)は、低温側圧縮機(1)とカスケード
式の凝縮器(2)と低温側膨張弁(3)及びファン
(4)を付設した蒸発器(5)とを、それぞれ低温側冷
媒配管(6)で接続して構成され、また、前記高温側冷
媒系(H)は、高温側圧縮機(11)とファン(12)の付
設した凝縮器(13)と高温側膨張弁(14)及び前記カス
ケード式凝縮器(2)と熱交換する蒸発器(15)とを、
それぞれ高温側冷媒配管(16)で接続して構成されてい
る。
側冷媒系(L)と高温側冷媒系(H)とを備え、この低
温側冷媒系(L)は、低温側圧縮機(1)とカスケード
式の凝縮器(2)と低温側膨張弁(3)及びファン
(4)を付設した蒸発器(5)とを、それぞれ低温側冷
媒配管(6)で接続して構成され、また、前記高温側冷
媒系(H)は、高温側圧縮機(11)とファン(12)の付
設した凝縮器(13)と高温側膨張弁(14)及び前記カス
ケード式凝縮器(2)と熱交換する蒸発器(15)とを、
それぞれ高温側冷媒配管(16)で接続して構成されてい
る。
また、前記低温側冷媒配管(6)における低温側圧縮機
(1)と蒸発器(5)との間には膨張タンク(7)を接
続して、前記冷媒配管(6)を循環される低温膨張形の
冷媒が高温となって膨張されたとき、この冷媒一部を前
記膨張タンク(7)内に収納退避させるようにしてい
る。
(1)と蒸発器(5)との間には膨張タンク(7)を接
続して、前記冷媒配管(6)を循環される低温膨張形の
冷媒が高温となって膨張されたとき、この冷媒一部を前
記膨張タンク(7)内に収納退避させるようにしてい
る。
しかして、以上の二元冷凍装置における起動装置を、次
のように構成したのである。
のように構成したのである。
即ち、前記高温側冷媒配管(16)の低圧回路部分、例え
ば該冷却配管(16)における前記高温側圧縮機(11)と
蒸発器(15)との中間部位に、サーモスタット(21)を
接続して、該サーモスタット(21)で前記低圧回路部分
を流れる冷媒温度を検出するようになすと共に、前記サ
ーモスタット(21)にコントローラ(22)を接続して、
このコントローラ(22)で、前記二元冷凍装置の運転開
始時に、先ず、前記高温側圧縮機(11)を起動させ、該
圧縮機(11)の起動に伴い前記サーモスタット(21)で
検出される検出温度が、所定の設定温度(例えば前記低
温側冷媒系(L)を循環される冷媒の凝縮温度)以下に
なったとき、始めて前記低温側圧縮機(1)を起動させ
るようになし、また、前記サーモスタット(21)による
検出温度が、前記高温側圧縮機(11)の起動後一定時間
を経過しても前記設定温度以下にならないときは、前記
高温側圧縮機(11)を停止させるようにしたものであ
る。
ば該冷却配管(16)における前記高温側圧縮機(11)と
蒸発器(15)との中間部位に、サーモスタット(21)を
接続して、該サーモスタット(21)で前記低圧回路部分
を流れる冷媒温度を検出するようになすと共に、前記サ
ーモスタット(21)にコントローラ(22)を接続して、
このコントローラ(22)で、前記二元冷凍装置の運転開
始時に、先ず、前記高温側圧縮機(11)を起動させ、該
圧縮機(11)の起動に伴い前記サーモスタット(21)で
検出される検出温度が、所定の設定温度(例えば前記低
温側冷媒系(L)を循環される冷媒の凝縮温度)以下に
なったとき、始めて前記低温側圧縮機(1)を起動させ
るようになし、また、前記サーモスタット(21)による
検出温度が、前記高温側圧縮機(11)の起動後一定時間
を経過しても前記設定温度以下にならないときは、前記
高温側圧縮機(11)を停止させるようにしたものであ
る。
次に、以上の起動装置を、第2図に示したフローチャー
トに基づいて説明する。
トに基づいて説明する。
先ず、スタート開始(ステップ1)と同時に、前記高温
側圧縮機(11)が起動(ステップ2)されて、前記コン
トローラ(22)に組込んだタイマーが経過時間(t=
0)の状態からスタート(ステップ3)され、この後ス
テップ4において、前記サーモスタット(21)の検出温
度(T)が設定温度(TS)より以下であるか否かが、前
記コントローラ(22)で判断され、イエスの場合に、つ
まり前記高温側圧縮機(11)の起動に伴い前記カスケー
ド式凝縮器(2)が充分に冷却されている場合に、始め
てステップ5において、前記低温側圧縮機(1)が起動
される。
側圧縮機(11)が起動(ステップ2)されて、前記コン
トローラ(22)に組込んだタイマーが経過時間(t=
0)の状態からスタート(ステップ3)され、この後ス
テップ4において、前記サーモスタット(21)の検出温
度(T)が設定温度(TS)より以下であるか否かが、前
記コントローラ(22)で判断され、イエスの場合に、つ
まり前記高温側圧縮機(11)の起動に伴い前記カスケー
ド式凝縮器(2)が充分に冷却されている場合に、始め
てステップ5において、前記低温側圧縮機(1)が起動
される。
また、前記ステップ4での判断結果がノーの場合には、
ステップ6において、前記高温側圧縮機(11)の起動開
始からの経過時間(t)が、前記タイマーで設定した設
定時間(ts)より大であるか否かが判断され、ノーの場
合、つまり高温側圧縮機(11)の起動開始時間(t)が
未だ設定時間(ts)を経過していないときには、前記ス
テップ4からの経過が繰り返され、イエスの場合には、
つまり高温側圧縮機(11)の起動開始時間(t)が設定
時間(ts)を経過し、しかも前記サーモスタット(21)
の検出温度(T)が設定温度(TS)より低くならず、前
記カスケード式凝縮器(2)が充分に冷却されていない
ときには、前記高温側冷媒系(H)に異常があると判断
されて、前記コントローラ(22)で前記高温側圧縮機
(11)が停止される。
ステップ6において、前記高温側圧縮機(11)の起動開
始からの経過時間(t)が、前記タイマーで設定した設
定時間(ts)より大であるか否かが判断され、ノーの場
合、つまり高温側圧縮機(11)の起動開始時間(t)が
未だ設定時間(ts)を経過していないときには、前記ス
テップ4からの経過が繰り返され、イエスの場合には、
つまり高温側圧縮機(11)の起動開始時間(t)が設定
時間(ts)を経過し、しかも前記サーモスタット(21)
の検出温度(T)が設定温度(TS)より低くならず、前
記カスケード式凝縮器(2)が充分に冷却されていない
ときには、前記高温側冷媒系(H)に異常があると判断
されて、前記コントローラ(22)で前記高温側圧縮機
(11)が停止される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の起動装置では、高温側冷
媒配管(16)の低圧回路部分を流れる冷媒温度を検出す
るサーモスタット(21)を設けると共に、運転開始時、
高温側圧縮機(11)を起動させ、前記サーモスタット
(21)の検出温度が設定温度以下になったとき、低温側
圧縮機(1)を起動させ、かつ、前記低圧回路部分の冷
媒温度が、前記高温側圧縮機(11)の起動後一定時間を
経過しても設定温度以下にならないとき、該高温側圧縮
機(11)を停止するコントローラ(22)を設けたから、
低温側冷媒系(L)での過負荷運転や破損事故を未然に
防止できて、この低温側冷媒系(L)の安全な運転が可
能となり、しかも、前記高温側圧縮機(11)の起動後
に、前記サーモスタット(21)による検出温度が設定温
度以下となれば、即座に前記低温側圧縮機(1)が起動
されるため、従来のタイマーで前記低温側圧縮機(1)
の起動時間を決定するものと比べて、運転開始時の立上
がり時間を短縮できるのである。
媒配管(16)の低圧回路部分を流れる冷媒温度を検出す
るサーモスタット(21)を設けると共に、運転開始時、
高温側圧縮機(11)を起動させ、前記サーモスタット
(21)の検出温度が設定温度以下になったとき、低温側
圧縮機(1)を起動させ、かつ、前記低圧回路部分の冷
媒温度が、前記高温側圧縮機(11)の起動後一定時間を
経過しても設定温度以下にならないとき、該高温側圧縮
機(11)を停止するコントローラ(22)を設けたから、
低温側冷媒系(L)での過負荷運転や破損事故を未然に
防止できて、この低温側冷媒系(L)の安全な運転が可
能となり、しかも、前記高温側圧縮機(11)の起動後
に、前記サーモスタット(21)による検出温度が設定温
度以下となれば、即座に前記低温側圧縮機(1)が起動
されるため、従来のタイマーで前記低温側圧縮機(1)
の起動時間を決定するものと比べて、運転開始時の立上
がり時間を短縮できるのである。
第1図は本発明にかかる二元冷凍装置の起動装置を示す
回路図、第2図は同起動装置の起動態様を示すフローチ
ャート図、第3図は従来例を示す回路図である。 (L)……低温側冷媒系 (H)……高温側冷媒系 (1)……低温側圧縮機 (2)……カスケード式凝縮器 (3)……低温側膨張弁 (5)……蒸発器 (6)……低温側冷媒配管 (11)……高温側圧縮機 (13)……凝縮器 (14)……高温側膨張弁 (15)……蒸発器 (16)……高温側冷媒配管 (21)……サーモスタット (22)……コントローラ
回路図、第2図は同起動装置の起動態様を示すフローチ
ャート図、第3図は従来例を示す回路図である。 (L)……低温側冷媒系 (H)……高温側冷媒系 (1)……低温側圧縮機 (2)……カスケード式凝縮器 (3)……低温側膨張弁 (5)……蒸発器 (6)……低温側冷媒配管 (11)……高温側圧縮機 (13)……凝縮器 (14)……高温側膨張弁 (15)……蒸発器 (16)……高温側冷媒配管 (21)……サーモスタット (22)……コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】低温側圧縮機(1)、カスケード式凝縮器
(2)と低温側膨張弁(3)及び蒸発器(5)とを介装
した低温側冷媒配管(6)を備えた低温側冷媒系(L)
と、高温側圧縮機(11)、凝縮器(13)と高温側膨張弁
(14)及び前記カスケード式凝縮器(2)と熱交換する
蒸発器(15)とを介装した高温側冷媒配管(16)を備え
た高温側冷媒系(H)とから成る二元冷凍装置の起動装
置であって、前記高温側冷媒配管(16)の低圧回路部分
を流れる冷媒の温度を検出するサーモスタット(21)を
設けると共に、運転開始時、前記高温側圧縮機(11)を
起動し、前記サーモスタット(21)の検出温度が設定温
度以下になったとき、前記低温側圧縮機(1)を起動さ
せ、かつ、前記低圧回路部分の冷媒温度が、前記高温側
圧縮機(11)の起動後一定時間を経過しても設定温度以
下にならないとき、前記高温側圧縮機(11)を停止させ
るコントローラ(22)を設けたことを特徴とする二元冷
凍装置の起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29711788A JPH07104060B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 二元冷凍装置の起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29711788A JPH07104060B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 二元冷凍装置の起動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143056A JPH02143056A (ja) | 1990-06-01 |
| JPH07104060B2 true JPH07104060B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17842431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29711788A Expired - Fee Related JPH07104060B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 二元冷凍装置の起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104060B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100385432B1 (ko) * | 2000-09-19 | 2003-05-27 | 주식회사 케이씨텍 | 표면 세정용 에어로졸 생성 시스템 |
| KR100750238B1 (ko) * | 2006-10-13 | 2007-08-17 | 위니아만도 주식회사 | 석션 파이프 온도에 따른 냉동시스템 보호 장치 및 방법 |
| JP5313093B2 (ja) * | 2008-09-16 | 2013-10-09 | パナソニックヘルスケア株式会社 | 冷凍装置 |
| JP5826722B2 (ja) * | 2012-07-23 | 2015-12-02 | 日立アプライアンス株式会社 | 二元冷凍装置 |
| JP2014055753A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-03-27 | Hitachi Appliances Inc | 二元冷凍装置 |
| CN114151987B (zh) * | 2021-11-12 | 2023-05-12 | 青岛澳柯玛生物医疗有限公司 | 一种压缩机机组并联控制方法 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP29711788A patent/JPH07104060B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02143056A (ja) | 1990-06-01 |
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