JPH0710406B2 - 車両用ホイールのスピニング成形方法 - Google Patents
車両用ホイールのスピニング成形方法Info
- Publication number
- JPH0710406B2 JPH0710406B2 JP63268556A JP26855688A JPH0710406B2 JP H0710406 B2 JPH0710406 B2 JP H0710406B2 JP 63268556 A JP63268556 A JP 63268556A JP 26855688 A JP26855688 A JP 26855688A JP H0710406 B2 JPH0710406 B2 JP H0710406B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- material cylinder
- molding
- mandrel
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 33
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車両用ホイールのスピニング成形方法に関
し、特に、リム部をスピニング成形によって形成するも
のである。
し、特に、リム部をスピニング成形によって形成するも
のである。
従来において、車両用ホイールWをスピニング成形する
場合、第2図に示すように、ディスク部D及びリム素材
筒3を鍛造又は鋳造で形成してホイール素材1を得る。
そして、この素材1をリム成形用マンドレル4に外嵌め
した状態で回転押圧具5で矢印方向にしごくことにより
リム部31を形成していた(特開昭61−115640号)。
場合、第2図に示すように、ディスク部D及びリム素材
筒3を鍛造又は鋳造で形成してホイール素材1を得る。
そして、この素材1をリム成形用マンドレル4に外嵌め
した状態で回転押圧具5で矢印方向にしごくことにより
リム部31を形成していた(特開昭61−115640号)。
しかしながら、かかる従来のスピニング成形法にあって
は、リム素材筒3をリム成形用マンドレル4に設置する
際に、このリム素材筒3を前記リム成形用マンドレル4
の成形面41に密着させていた。
は、リム素材筒3をリム成形用マンドレル4に設置する
際に、このリム素材筒3を前記リム成形用マンドレル4
の成形面41に密着させていた。
このため、回転押圧具5でかかる素材筒3をしごく際
に、素材筒3とマンドレル4の成形面41との間に摩擦が
生じ、この結果、素材筒3を成形面41のリムフランジ成
形部に沿ってしごくに手間がかかるという不都合を有し
た。
に、素材筒3とマンドレル4の成形面41との間に摩擦が
生じ、この結果、素材筒3を成形面41のリムフランジ成
形部に沿ってしごくに手間がかかるという不都合を有し
た。
この発明の課題はかかる不都合を解決することである。
前記課題を解決するために、この発明に係る車両用ホイ
ールのスピニング成形方法においては、ディスク部の周
端縁にリム素材筒を一体形成し、このリム素材筒をリム
成形用マンドレルに外嵌めした状態でスピニング成形す
ることによりリム部を成形する車両用ホイールのスピニ
ング成形方法において、 前記リム素材筒を前記成形用マンドレルに設置する際、
前記リム素材筒の周縁部を、前記成形用マンドレルのリ
ムフランジ成形部よりも前記ディスク部の半径方向に大
径とし、且つ、前記リム素材筒における周縁部の肉厚を
その根幹部の肉厚よりも大としたものである。
ールのスピニング成形方法においては、ディスク部の周
端縁にリム素材筒を一体形成し、このリム素材筒をリム
成形用マンドレルに外嵌めした状態でスピニング成形す
ることによりリム部を成形する車両用ホイールのスピニ
ング成形方法において、 前記リム素材筒を前記成形用マンドレルに設置する際、
前記リム素材筒の周縁部を、前記成形用マンドレルのリ
ムフランジ成形部よりも前記ディスク部の半径方向に大
径とし、且つ、前記リム素材筒における周縁部の肉厚を
その根幹部の肉厚よりも大としたものである。
この発明に係る車両用ホイールのスピニング成形方法は
上記のように構成されているため、リム素材筒をマンド
レルの成形面に沿ってしごく際にかかるリム素材筒を前
記リムフランジ成形部に沿ってなじみやすく、また、前
記リム素材筒における周縁部の肉厚をその根幹部の肉厚
よりも大としたため、前記リム素材筒をマンドレルのリ
ムフランジ成形部に沿ってしごく際に当該素材に余裕を
以て作業をすることができる。
上記のように構成されているため、リム素材筒をマンド
レルの成形面に沿ってしごく際にかかるリム素材筒を前
記リムフランジ成形部に沿ってなじみやすく、また、前
記リム素材筒における周縁部の肉厚をその根幹部の肉厚
よりも大としたため、前記リム素材筒をマンドレルのリ
ムフランジ成形部に沿ってしごく際に当該素材に余裕を
以て作業をすることができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、Dは車両用ホイール素材1のディスク
部、2はこのディスク部Dの表側周端縁に鍛造又は鋳造
によって一体形成された表側リム部である。3は裏側リ
ム素材筒(この発明の「リム素材筒」に相当する。)で
あり、ディスク部Dの裏側周端縁に前記表側リム部2同
様鍛造又は鋳造によって一体形成されている。この裏側
リム素材筒3はスピニング成形によって裏側リム部31と
なる。
部、2はこのディスク部Dの表側周端縁に鍛造又は鋳造
によって一体形成された表側リム部である。3は裏側リ
ム素材筒(この発明の「リム素材筒」に相当する。)で
あり、ディスク部Dの裏側周端縁に前記表側リム部2同
様鍛造又は鋳造によって一体形成されている。この裏側
リム素材筒3はスピニング成形によって裏側リム部31と
なる。
このように構成される車両用ホイール素材1をマンドレ
ル4に設置する。この場合、裏側リム素材筒3とこのマ
ンドレル4のリム成形面41との間に隙間Sを形成する
が、かかる裏側リム素材筒3とリム成形面41とのなす角
度θは約8度が望ましい。又、リム素材筒3の先端部32
はマンドレル4のリムフランジ成形面42よりも前記ディ
スク部Dの半径方向に大径である。
ル4に設置する。この場合、裏側リム素材筒3とこのマ
ンドレル4のリム成形面41との間に隙間Sを形成する
が、かかる裏側リム素材筒3とリム成形面41とのなす角
度θは約8度が望ましい。又、リム素材筒3の先端部32
はマンドレル4のリムフランジ成形面42よりも前記ディ
スク部Dの半径方向に大径である。
そして、マンドレル4を軸心43の周囲に回転し、回転押
圧具5で前記裏側リム素材筒3を矢印方向にしごくこと
により、かかる素材筒3を仮想線の状態に順次変形し
(右側から左側)に、裏側リム31、ひいては、車両用ホ
イールWを成形する。
圧具5で前記裏側リム素材筒3を矢印方向にしごくこと
により、かかる素材筒3を仮想線の状態に順次変形し
(右側から左側)に、裏側リム31、ひいては、車両用ホ
イールWを成形する。
なお、6はホイール素材1をマンドレル4に挟持固定す
るための押圧板である。
るための押圧板である。
この発明に係る車両用ホイールのスピニング成形方法
は、ディスク部の周端縁にリム素材筒を一体形成し、こ
のリム素材筒をリム成形用マンドレルに外嵌めした状態
でスピニング成形することによりリム部を成形する車両
用ホイールのスピニング成形方法において、 前記リム素材筒を前記成形用マンドレルに設置する際、
前記リム素材筒の周縁部を、前記成形用マンドレルのリ
ムフランジ成形部よりも前記ディスク部の半径方向に大
径とし、且つ、前記リム素材筒における周縁部の肉厚を
その根幹部の肉厚よりも大としたため、 リム素材筒をマンドレルの成形面に沿ってしごく際にか
かるリム素材筒を前記リムフランジ成形部に沿ってなじ
みやすく、また、前記リム素材筒における周縁部の肉厚
をその根幹部の肉厚よりも大としたため、前記リム素材
筒をマンドレルのリムフランジ成形部に沿ってしごく際
に当該素材に余裕を以て作業をすることができる。
は、ディスク部の周端縁にリム素材筒を一体形成し、こ
のリム素材筒をリム成形用マンドレルに外嵌めした状態
でスピニング成形することによりリム部を成形する車両
用ホイールのスピニング成形方法において、 前記リム素材筒を前記成形用マンドレルに設置する際、
前記リム素材筒の周縁部を、前記成形用マンドレルのリ
ムフランジ成形部よりも前記ディスク部の半径方向に大
径とし、且つ、前記リム素材筒における周縁部の肉厚を
その根幹部の肉厚よりも大としたため、 リム素材筒をマンドレルの成形面に沿ってしごく際にか
かるリム素材筒を前記リムフランジ成形部に沿ってなじ
みやすく、また、前記リム素材筒における周縁部の肉厚
をその根幹部の肉厚よりも大としたため、前記リム素材
筒をマンドレルのリムフランジ成形部に沿ってしごく際
に当該素材に余裕を以て作業をすることができる。
よって、このこの車両用ホイールのスピニング成形方法
を使用すれば、リム素材筒を成形用マンドレルのリムフ
ランジ成形部に沿って成形しやすいとともにその立ち上
がり部に肉厚を所定の厚さに維持しやすいものである。
を使用すれば、リム素材筒を成形用マンドレルのリムフ
ランジ成形部に沿って成形しやすいとともにその立ち上
がり部に肉厚を所定の厚さに維持しやすいものである。
第1図はこの発明に係る車両用ホイールのスピニング成
形方法の実施例を示すもので、車両用ホイール素材をマ
ンドレルに設置した状態の断面図、 第2図は第1図に相当する従来例の図である。 A……リム素材筒の周縁部の肉厚 B……リム素材筒の根幹部の肉厚 D……ディスク部 3……裏側リム素材筒(リム素材筒) 4……リム成形用マンドレル(成形用マンドレル) 41……リム成形面(成形面) 42……リムフランジ成形面
形方法の実施例を示すもので、車両用ホイール素材をマ
ンドレルに設置した状態の断面図、 第2図は第1図に相当する従来例の図である。 A……リム素材筒の周縁部の肉厚 B……リム素材筒の根幹部の肉厚 D……ディスク部 3……裏側リム素材筒(リム素材筒) 4……リム成形用マンドレル(成形用マンドレル) 41……リム成形面(成形面) 42……リムフランジ成形面
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク部の周端縁にリム素材筒を一体形
成し、このリム素材筒をリム成形用マンドレルに外嵌め
した状態でスピニング成形することによりリム部を成形
する車両用ホイールのスピニング成形方法において、 前記リム素材筒を前記成形用マンドレルに設置する際、
前記リム素材筒の周縁部を、前記成形用マンドレルのリ
ムフランジ成形部よりも前記ディスク部の半径方向に大
径とし、且つ、前記リム素材筒における周縁部の肉厚を
その根幹部の肉厚よりも大としたことを特徴とする車両
用ホイールのスピニング成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268556A JPH0710406B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 車両用ホイールのスピニング成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268556A JPH0710406B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 車両用ホイールのスピニング成形方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62238301A Division JPH0191932A (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 車両用ホイールの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233029A JPH01233029A (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0710406B2 true JPH0710406B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=17460171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268556A Expired - Lifetime JPH0710406B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 車両用ホイールのスピニング成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710406B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119140670B (zh) * | 2024-11-15 | 2025-01-21 | 寿光市誉诺汽配有限公司 | 一种车轮轮辋生产用旋压机及其操作方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510385A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-24 | Hayashi Lacing:Kk | Manufacture of flanged rim made of light alloy metal for automobile |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP63268556A patent/JPH0710406B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01233029A (ja) | 1989-09-18 |
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Legal Events
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
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