JPH0716746B2 - スピニング成形方法 - Google Patents
スピニング成形方法Info
- Publication number
- JPH0716746B2 JPH0716746B2 JP63238424A JP23842488A JPH0716746B2 JP H0716746 B2 JPH0716746 B2 JP H0716746B2 JP 63238424 A JP63238424 A JP 63238424A JP 23842488 A JP23842488 A JP 23842488A JP H0716746 B2 JPH0716746 B2 JP H0716746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- rim
- material tube
- mandrel
- spinning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 33
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はスピニング成形方法に関する。
従来において、例えば、車両用ホイールWをスピニング
成形する場合、第2図に示すように、ディスク部D及び
リム素材筒3を鍛造又は鋳造で形成してホイール素材1
を得る。そして、この素材1をリム成形用マンドレル4
に外嵌めした状態で回転押圧具5で矢印方向にしごくこ
とによりリム部31を形成していた(特開昭61−115640
号)。
成形する場合、第2図に示すように、ディスク部D及び
リム素材筒3を鍛造又は鋳造で形成してホイール素材1
を得る。そして、この素材1をリム成形用マンドレル4
に外嵌めした状態で回転押圧具5で矢印方向にしごくこ
とによりリム部31を形成していた(特開昭61−115640
号)。
しかしながら、かかる従来のスピニング成形法にあって
は、被成形素材筒(リム素材筒)3が周縁部に向かうに
従って、漸次肉薄となっていたため、回転押圧具5でか
かる素材筒3を成形面41の凸部(リムフランジ成形部)
に沿ってしごく場合、立ち上がり部311の肉厚を厚く形
成しにくいという不都合を有した。
は、被成形素材筒(リム素材筒)3が周縁部に向かうに
従って、漸次肉薄となっていたため、回転押圧具5でか
かる素材筒3を成形面41の凸部(リムフランジ成形部)
に沿ってしごく場合、立ち上がり部311の肉厚を厚く形
成しにくいという不都合を有した。
この発明の課題はかかる不都合を解決することである。
前記課題を解決するために、この発明のスピニング成形
方法においては、被挟持板部の周端縁に被成形素材筒を
一体形成し、この被成形素材筒を成形用マンドレルに外
嵌めした状態でスピニング成形することにより所定の形
状に成形するスピニング成形方法において、 前記被成形素材筒における周縁部の肉厚を根幹部の肉厚
よりも大としたものである。
方法においては、被挟持板部の周端縁に被成形素材筒を
一体形成し、この被成形素材筒を成形用マンドレルに外
嵌めした状態でスピニング成形することにより所定の形
状に成形するスピニング成形方法において、 前記被成形素材筒における周縁部の肉厚を根幹部の肉厚
よりも大としたものである。
この発明に係るスピニング成形方法は、上記のように構
成されているため、被成形素材筒をマンドレルの凸部成
形面に沿ってしごく際に、素材に余裕を以て作業するこ
とができるものである。
成されているため、被成形素材筒をマンドレルの凸部成
形面に沿ってしごく際に、素材に余裕を以て作業するこ
とができるものである。
この発明の実施例として車両用ホイールの製造法を採り
上げ、以下図面に基づいて説明する。
上げ、以下図面に基づいて説明する。
第1図において、Dは車両用ホイール素材1のディスク
部(この発明の「被挟持板部」に相当する。)、2はこ
のディスク部Dの表側周端縁に鍛造又は鋳造によって一
体形成された表側リム部である。3は裏側リム素材筒
(この発明の「被成形素材筒」に相当する。)であり、
ディスク部Dの裏側周端縁に前記表側リム部2同様鍛造
又は鋳造によって一体形成されている。この裏側リム素
材筒3はスピニング成形によって裏側リム部31となるも
のであり、周縁部32の肉厚Aは根幹部の肉厚Bよりも大
である。
部(この発明の「被挟持板部」に相当する。)、2はこ
のディスク部Dの表側周端縁に鍛造又は鋳造によって一
体形成された表側リム部である。3は裏側リム素材筒
(この発明の「被成形素材筒」に相当する。)であり、
ディスク部Dの裏側周端縁に前記表側リム部2同様鍛造
又は鋳造によって一体形成されている。この裏側リム素
材筒3はスピニング成形によって裏側リム部31となるも
のであり、周縁部32の肉厚Aは根幹部の肉厚Bよりも大
である。
このように構成される車両用ホイール素材1をマンドレ
ル4に設置する。この場合、裏側リム素材筒3とこのマ
ンドレル4のリム成形面41との間に隙間Sを形成する
が、かかる裏側リム素材筒3とリム成形面41とのなす角
度θは約8度が望ましい。又、リム素材筒3の周縁部32
はマンドレル4のリムフランジ成形面(この発明の「最
高凸部」に相当する。)42よりも突出している(ディス
ク部Dの半径方向に)。
ル4に設置する。この場合、裏側リム素材筒3とこのマ
ンドレル4のリム成形面41との間に隙間Sを形成する
が、かかる裏側リム素材筒3とリム成形面41とのなす角
度θは約8度が望ましい。又、リム素材筒3の周縁部32
はマンドレル4のリムフランジ成形面(この発明の「最
高凸部」に相当する。)42よりも突出している(ディス
ク部Dの半径方向に)。
そして、マンドレル4を軸心43の周囲に回転し、回転押
圧具5で前記裏側リム素材筒3を矢印方向にしごくこと
により、かかる素材筒3を仮想線の状態に順次変形し
(右側から左側に)、立ち上がり部(裏側リム部3の)
311の肉厚を所定の厚さに維持した状態で、裏側リム31
ひいては車両用ホイールWを成形する。
圧具5で前記裏側リム素材筒3を矢印方向にしごくこと
により、かかる素材筒3を仮想線の状態に順次変形し
(右側から左側に)、立ち上がり部(裏側リム部3の)
311の肉厚を所定の厚さに維持した状態で、裏側リム31
ひいては車両用ホイールWを成形する。
なお、6はホイール素材1をマンドレル4に挟持固定す
るための押圧板である。
るための押圧板である。
この発明に係るスピニング成形方法は、被挟持板部の周
端縁に被成形素材筒を一体形成し、この被成形素材筒を
成形用マンドレルに外嵌めした状態でスピニング成形す
ることにより所定の形状に成形するスピニング成形方法
において、 前記被成形素材筒における周縁部の肉厚を根幹部の肉厚
よりも大としたため、 被成形素材筒をマンドレルの凸部成形面に沿ってしごく
際に、素材に余裕を以て作業することができるものであ
る。
端縁に被成形素材筒を一体形成し、この被成形素材筒を
成形用マンドレルに外嵌めした状態でスピニング成形す
ることにより所定の形状に成形するスピニング成形方法
において、 前記被成形素材筒における周縁部の肉厚を根幹部の肉厚
よりも大としたため、 被成形素材筒をマンドレルの凸部成形面に沿ってしごく
際に、素材に余裕を以て作業することができるものであ
る。
したがって、このスピニング成形方法を使用すれば、被
成形素材筒を凸状の成形面に沿ってしごく場合、立ち上
がり部の肉厚を所定の厚さに維持しやすいものである。
成形素材筒を凸状の成形面に沿ってしごく場合、立ち上
がり部の肉厚を所定の厚さに維持しやすいものである。
第1図は図面はこの発明に係るスピニング成形方法の実
施例を示すもので、車両用ホイール素材をマンドレルに
設置した状態の断面図、 第2図は第1図に相当する従来例の図である。 3…裏側リム素材筒(被成形素材筒) 4…リム成形用マンドレル(成形用マンドレル) A…周縁部の肉厚(裏側リム素材筒) B…根幹部の肉厚(裏側リム素材筒) D…ディスク部(被挟持板部)
施例を示すもので、車両用ホイール素材をマンドレルに
設置した状態の断面図、 第2図は第1図に相当する従来例の図である。 3…裏側リム素材筒(被成形素材筒) 4…リム成形用マンドレル(成形用マンドレル) A…周縁部の肉厚(裏側リム素材筒) B…根幹部の肉厚(裏側リム素材筒) D…ディスク部(被挟持板部)
Claims (1)
- 【請求項1】被挟持板部の周端縁に被成形素材筒を一体
形成し、この被成形素材筒を成形用マンドレルに外嵌め
した状態でスピニング成形することにより所定の形状に
成形するスピニング成形方法において、 前記被成形素材筒における周縁部の肉厚を根幹部の肉厚
よりも大としたことを特徴とするスピニング成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238424A JPH0716746B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | スピニング成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238424A JPH0716746B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | スピニング成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289530A JPH0289530A (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0716746B2 true JPH0716746B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=17030005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238424A Expired - Fee Related JPH0716746B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | スピニング成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716746B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5915733B2 (ja) | 2012-04-27 | 2016-05-11 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63238424A patent/JPH0716746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5915733B2 (ja) | 2012-04-27 | 2016-05-11 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289530A (ja) | 1990-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0716746B2 (ja) | スピニング成形方法 | |
| JPH0710406B2 (ja) | 車両用ホイールのスピニング成形方法 | |
| JPH0710414B2 (ja) | 車両用ホイールのスピニング成形用素材 | |
| JP2526072B2 (ja) | スピニング裂開装置 | |
| JPH0818098B2 (ja) | スピニング成形方法および車両用ホイールの製造法 | |
| JPH0763794B2 (ja) | スピニング成形方法 | |
| JPH0716747B2 (ja) | スピニング成形用素材 | |
| JP2561510B2 (ja) | 車両用ホイールの製造方法 | |
| JPH0757404B2 (ja) | 車両用ホイ−ルの製造法 | |
| JPH01224125A (ja) | 車両用ホイールのスピニング成形用素材 | |
| JPS62138942U (ja) | ||
| JPS6347316U (ja) | ||
| JPH078391B2 (ja) | 車両用ホイ−ル及びその製造法 | |
| JP2787171B2 (ja) | 車両用ホイールのスピニング成形方法 | |
| JPH0311901U (ja) | ||
| JPH0289531A (ja) | スピニング成形方法 | |
| JPH078392B2 (ja) | 車両用ホイ−ル及びその製造法 | |
| JP2590520Y2 (ja) | 嵌合構造 | |
| JPS63102997U (ja) | ||
| JPH07106416B2 (ja) | 車両用ホイールの製造法 | |
| JPH078393B2 (ja) | 車両用ホイ−ル及びその製造法 | |
| JPS6256223U (ja) | ||
| JPS58152401U (ja) | 組立式ホイ−ル | |
| JPH0277026U (ja) | ||
| JPS58129367U (ja) | メカニカルシ−ル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |