JPH0710445A - 動く歩道のパレット - Google Patents
動く歩道のパレットInfo
- Publication number
- JPH0710445A JPH0710445A JP15313693A JP15313693A JPH0710445A JP H0710445 A JPH0710445 A JP H0710445A JP 15313693 A JP15313693 A JP 15313693A JP 15313693 A JP15313693 A JP 15313693A JP H0710445 A JPH0710445 A JP H0710445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirt panel
- pallet
- sides
- panel parts
- passenger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 6
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 238000003682 fluorination reaction Methods 0.000 description 1
- 150000002221 fluorine Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 無端状にチェーン16等で多数連結され、乗
客を載せて略水平方向に移送するための踏み面部4を有
する動く歩道のパレット2において、前記踏み面部4の
両端にスカートパネル部5を立ち上げるようにして取り
付けた。 【効果】 乗客の足がスカートパネル部5に接触して
も、このスカートパネル部5が摩擦抵抗を受けるような
ことがなく、安全性が向上する。また、スカートパネル
部5には従来のように高価なフッ素加工を施す必要がな
くなり、動く歩道全体としてコストの低減を図ることが
できる。
客を載せて略水平方向に移送するための踏み面部4を有
する動く歩道のパレット2において、前記踏み面部4の
両端にスカートパネル部5を立ち上げるようにして取り
付けた。 【効果】 乗客の足がスカートパネル部5に接触して
も、このスカートパネル部5が摩擦抵抗を受けるような
ことがなく、安全性が向上する。また、スカートパネル
部5には従来のように高価なフッ素加工を施す必要がな
くなり、動く歩道全体としてコストの低減を図ることが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動く歩道に用いられた
パレットに関する。
パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すようにエスカレータを
水平にしたような構造の動く歩道がある。同図におい
て、符号101は無端状に多数連結され、乗客を移送す
るためのパレットである。多数連結されたパレット10
1の両側には、乗客の安全のための手摺りとしてのハン
ドレール102が配設され、このハンドレール102は
パレット101と同じ移動速度で動くものである。ま
た、パレット101の両側であって、ハンドレール10
2の下方側にはスカートガード103が設けられてい
る。
水平にしたような構造の動く歩道がある。同図におい
て、符号101は無端状に多数連結され、乗客を移送す
るためのパレットである。多数連結されたパレット10
1の両側には、乗客の安全のための手摺りとしてのハン
ドレール102が配設され、このハンドレール102は
パレット101と同じ移動速度で動くものである。ま
た、パレット101の両側であって、ハンドレール10
2の下方側にはスカートガード103が設けられてい
る。
【0003】一つのパレット101に乗客が乗ると、こ
のパレット101によって乗客は移送される。このと
き、パレット101に載っている乗客の足がスカートガ
ード103に接触したりすることがある。そうすると、
パレット101上の乗客の足はスカートガード103の
摩擦抵抗によって後方へ押しやられる形となり、乗客は
よろめいたりして転倒することがあり、大変危険であ
る。
のパレット101によって乗客は移送される。このと
き、パレット101に載っている乗客の足がスカートガ
ード103に接触したりすることがある。そうすると、
パレット101上の乗客の足はスカートガード103の
摩擦抵抗によって後方へ押しやられる形となり、乗客は
よろめいたりして転倒することがあり、大変危険であ
る。
【0004】そこで、乗客の足がスカートガード103
に接触しても後方へ押しやられないようにするためにす
る必要がある。このため、スカートガード103の表面
には摩擦抵抗が小さくなる(滑りやすい)ようにするた
めに、フッ素加工を施している。
に接触しても後方へ押しやられないようにするためにす
る必要がある。このため、スカートガード103の表面
には摩擦抵抗が小さくなる(滑りやすい)ようにするた
めに、フッ素加工を施している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のパレ
ット101にあっては、この両端には何ら取り付けられ
ていなかったので、前記したようにこのパレット101
に載っている乗客の足は、スカートガード103に接触
してしまうことがあり、この接触によって生じる危険を
防止するために、スカートガード103にフッ素加工を
施していた。しかし、フッ素加工を施すとは言え、やは
りスカートガード103に接触すれば前記危険が生じる
虞は残っていた。また、このフッ素加工は高価であり、
ひいては動く歩道全体としてコスト高を招くという問題
点があった。
ット101にあっては、この両端には何ら取り付けられ
ていなかったので、前記したようにこのパレット101
に載っている乗客の足は、スカートガード103に接触
してしまうことがあり、この接触によって生じる危険を
防止するために、スカートガード103にフッ素加工を
施していた。しかし、フッ素加工を施すとは言え、やは
りスカートガード103に接触すれば前記危険が生じる
虞は残っていた。また、このフッ素加工は高価であり、
ひいては動く歩道全体としてコスト高を招くという問題
点があった。
【0006】本発明は、安全性を確保し、またスカート
ガードに高価なフッ素加工を施さなくても済む動く歩道
のパレットを提供することを目的とする。
ガードに高価なフッ素加工を施さなくても済む動く歩道
のパレットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、無端状にチェーン等で多
数連結され、乗客を載せて略水平方向に移送するための
踏み面部を有する動く歩道のパレットにおいて、前記踏
み面部の両端にスカートパネル部を立ち上げるようにし
て取り付けた構造とする。
るために、本発明にあっては、無端状にチェーン等で多
数連結され、乗客を載せて略水平方向に移送するための
踏み面部を有する動く歩道のパレットにおいて、前記踏
み面部の両端にスカートパネル部を立ち上げるようにし
て取り付けた構造とする。
【0008】
【作用】乗客が多数のパレットの中の1つに乗ると、こ
のパレットによってこの乗客は移送される。このとき、
乗客の足は踏み面部の上に載っているが、この足はスカ
ートパネル部に当接することもある。ここで、スカート
パネル部は踏み面部に一体的に取り付けられているの
で、踏み面部と同時に移動させられるものである。この
ため、乗客の足がスカートパネル部に接触しても、この
スカートパネル部から摩擦抵抗を受けるようなことがな
い。
のパレットによってこの乗客は移送される。このとき、
乗客の足は踏み面部の上に載っているが、この足はスカ
ートパネル部に当接することもある。ここで、スカート
パネル部は踏み面部に一体的に取り付けられているの
で、踏み面部と同時に移動させられるものである。この
ため、乗客の足がスカートパネル部に接触しても、この
スカートパネル部から摩擦抵抗を受けるようなことがな
い。
【0009】
【実施例】以下、発明を図面に基づいて説明する。図1
ないし図4は発明に係る動く歩道のパレットの一実施例
を示す図である。
ないし図4は発明に係る動く歩道のパレットの一実施例
を示す図である。
【0010】図1において、符号1はエスカレータを水
平にしたような構造の動く歩道であり、この動く歩道1
は、乗客を乗せるためのものであって無端状に多数連結
されたパット2と、この両側に乗客の安全のための手摺
りとしてのハンドレール3とからなっている。
平にしたような構造の動く歩道であり、この動く歩道1
は、乗客を乗せるためのものであって無端状に多数連結
されたパット2と、この両側に乗客の安全のための手摺
りとしてのハンドレール3とからなっている。
【0011】パレット2は、図2および図3に示すよう
に全体が略矩形の厚板状をしたダイキャスト製の踏み面
部4を有し、この踏み面部4の上面には多数の溝4aが
形成されている。踏み面部4の両面には、全体が略矩形
の薄板状をした鋼板製のスカートパネル部5が立ち上げ
られるようにして固定されている。このため従来のよう
にハンドレール側にスカートガードはなく、上方にレッ
ジ6が位置しているのみである。
に全体が略矩形の厚板状をしたダイキャスト製の踏み面
部4を有し、この踏み面部4の上面には多数の溝4aが
形成されている。踏み面部4の両面には、全体が略矩形
の薄板状をした鋼板製のスカートパネル部5が立ち上げ
られるようにして固定されている。このため従来のよう
にハンドレール側にスカートガードはなく、上方にレッ
ジ6が位置しているのみである。
【0012】スカートパネル部5の裏面側には断面略ハ
ット形の補強レール7がパレット2の搬送方向Aに向け
て取り付けられている。補強レール7にはトラス8に支
持されたローラ9が当接しており、スカートパネル部5
はトラス8によって補強支持されている。また、スカー
トパネル部5はそれぞれのパレット2の踏み面部4に取
り付けられているので、この搬送方向Aの一端側には隣
接するスカートパネル部5が重なりやすいように段5a
が形成されている。
ット形の補強レール7がパレット2の搬送方向Aに向け
て取り付けられている。補強レール7にはトラス8に支
持されたローラ9が当接しており、スカートパネル部5
はトラス8によって補強支持されている。また、スカー
トパネル部5はそれぞれのパレット2の踏み面部4に取
り付けられているので、この搬送方向Aの一端側には隣
接するスカートパネル部5が重なりやすいように段5a
が形成されている。
【0013】踏み面部4の下面における前後方向部分に
は、それぞれシャフト10および11を介してチェーン
ローラ12およびローラ13が回転自在に支持されてい
る。チェーンローラ12およびローラ13は、それぞれ
搬送方向Aに延びるガイドレール14および15に乗っ
て(係合して)いる。
は、それぞれシャフト10および11を介してチェーン
ローラ12およびローラ13が回転自在に支持されてい
る。チェーンローラ12およびローラ13は、それぞれ
搬送方向Aに延びるガイドレール14および15に乗っ
て(係合して)いる。
【0014】多数のチェーンローラ12は、図4に示す
ようにチェーン16によって連結されており、このチェ
ーン16は閉ループ状となっている。チェーン16はこ
の動く歩道1の両端側に位置するスプロケット17,1
8に掛けられており、スプロケット17の方が駆動源に
よって回転駆動されると、チェーン16は周回される。
ようにチェーン16によって連結されており、このチェ
ーン16は閉ループ状となっている。チェーン16はこ
の動く歩道1の両端側に位置するスプロケット17,1
8に掛けられており、スプロケット17の方が駆動源に
よって回転駆動されると、チェーン16は周回される。
【0015】乗客が多数のパレット2の中の1つに乗る
と、このパレット2によってこの乗客は移送される。こ
のとき、乗客の足は踏み面部4の上に載っているが、こ
の足はスカートパネル部5に当接することもある。ここ
で、スカートパネル部5は踏み面部4に一体的に取り付
けられているので、踏み面部4と同時に移動させられる
ものである。このため、乗客の足がスカートパネル部5
に接触しても、このスカートパネル部5から摩擦抵抗を
受けるようなことがなく、安全性が向上する。また、ス
カートパネル部5には従来のように滑りやすくするため
の高価なフッ素加工を施す必要がない。
と、このパレット2によってこの乗客は移送される。こ
のとき、乗客の足は踏み面部4の上に載っているが、こ
の足はスカートパネル部5に当接することもある。ここ
で、スカートパネル部5は踏み面部4に一体的に取り付
けられているので、踏み面部4と同時に移動させられる
ものである。このため、乗客の足がスカートパネル部5
に接触しても、このスカートパネル部5から摩擦抵抗を
受けるようなことがなく、安全性が向上する。また、ス
カートパネル部5には従来のように滑りやすくするため
の高価なフッ素加工を施す必要がない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パレットの踏み面部の両端にスカートパネル部を立ち上
げるようにして取り付けたので、乗客の足がスカートパ
ネル部に接触しても、このスカートパネル部から摩擦抵
抗を受けるようなことがなく、安全性が向上する。ま
た、このスカートパネル部には従来のように高価なフッ
素加工を施す必要がなくなり、動く歩道全体としてコス
トの低減を図ることができる。
パレットの踏み面部の両端にスカートパネル部を立ち上
げるようにして取り付けたので、乗客の足がスカートパ
ネル部に接触しても、このスカートパネル部から摩擦抵
抗を受けるようなことがなく、安全性が向上する。ま
た、このスカートパネル部には従来のように高価なフッ
素加工を施す必要がなくなり、動く歩道全体としてコス
トの低減を図ることができる。
【図1】本発明に係る動く歩道のパレットの一実施例が
用いられた動く歩道の全体斜視図。
用いられた動く歩道の全体斜視図。
【図2】前記パレットの斜視図。
【図3】前記パレットの部分拡大正面図。
【図4】動く歩道の全体側面図。
【図5】従来の動く歩道の全体斜視図。
2…パレット 4…踏み面部 5…スカートパネル部 16…チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】 無端状にチェーン等で多数連結され、乗
客を載せて略水平方向に移送するための踏み面部を有す
る動く歩道のパレットにおいて、前記踏み面部の両端に
スカートパネル部を立ち上げるようにして取り付けたこ
とを特徴とする動く歩道のパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15313693A JPH0710445A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 動く歩道のパレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15313693A JPH0710445A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 動く歩道のパレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710445A true JPH0710445A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15555795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15313693A Withdrawn JPH0710445A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 動く歩道のパレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710445A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100789485B1 (ko) * | 2006-12-04 | 2008-01-02 | 남승우 | 안전사고 방지용 에스컬레이터 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP15313693A patent/JPH0710445A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100789485B1 (ko) * | 2006-12-04 | 2008-01-02 | 남승우 | 안전사고 방지용 에스컬레이터 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |