JPH07104820B2 - データ転送制御方式 - Google Patents

データ転送制御方式

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JPH07104820B2
JPH07104820B2 JP63218258A JP21825888A JPH07104820B2 JP H07104820 B2 JPH07104820 B2 JP H07104820B2 JP 63218258 A JP63218258 A JP 63218258A JP 21825888 A JP21825888 A JP 21825888A JP H07104820 B2 JPH07104820 B2 JP H07104820B2
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JP
Japan
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freeze
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JP63218258A
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Inventor
博之 辻田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] チャネルプロセッサなどのデータ転送を制御する装置に
おいて、データ転送中に例外やエラーが発生した場合の
詳細情報の保存に関し、 転送バッファ記憶中に、一旦保持された詳細情報をシス
テムを停止することなく保存し得る手段を提供すること
を目的とし、 転送バッファ記憶の1回のデータ転送で使用する領域ご
とに、該領域が使用中であることを表示する使用中フラ
グと、内容を凍結する状態であることを表示する凍結フ
ラグとを設け、要求元よりのデータ転送要求を受け付け
たときに、転送バッファ記憶の領域を割り当てて、該領
域の使用中フラグをオン状態にする手段と、予め指定し
ておいた例外状態またはエラーが発生したとき、該当す
るデータ転送に使用していた転送バッファの領域の凍結
フラグをオン状態にする手段とを設けることにより構成
する。
[産業上の利用分野] 本発明は入出力装置を擁するチャネルからのデータ転送
を集中的に管理するチャネルプロセッサ(以下CHPとも
言う)等の装置における、データ転送に際しての、例外
やエラーを生じた場合の詳細情報の保持方法に関し、特
にシステムの運用を停止することなく、エラー等が発生
した際のデータ転送についての詳細情報を保持し得る制
御方式に係る。
[従来の技術] CHP等のデータ転送を集中的に管理する装置において、
例えばアドレス異常などで例外として報告すべき状態
(以下、単に例外とも言う)やデータのエラーが発生し
た場合の調査には、そのデータ転送に係る詳細な情報が
必要である。ここで言う詳細な情報とはメモリアクセス
の種類、メモリアドレス、アクセスキイ、バイトマー
ク、チャネルアドレス等である。CHP内でデータ転送が
実行される際には、これらの詳細な情報は転送バッファ
に記憶(以下単に転送バッファとも言う)に一時的に格
納される。そして、例外やエラーの発生時には、その原
因の調査のために、これらの情報が必要である。
従来のデータ転送制御方式にいおいては、転送バッファ
記憶の領域(以下エリアとも言う)はチャネルアドレス
に対応して設けられるため、同一チャネルからのデータ
転送に際しては一定のエリアが使用される。一方、例外
やエラーが発生したとき、チャネルからソフトウェアへ
の例外等の報告(CSWストア)のためMSアクセスを行う
が、このときCSW情報をバッファ記憶を介して送るた
め、該当エリアの内容は残らない。そのため、動作試験
用として例外やエラーの発生時、CHP全体またはシステ
ム全体を停止して動作内容を保存するモードが設けられ
ている。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように、従来の方式においては、通常の動作状
態では、例外やエラーが発生したとき、チャネルからソ
フトウェアへの報告のためCSW情報をバッファ記憶を介
して主記憶(MS)へ転送するため、バッファ記憶内の該
当領域の例外やエラー発生に係る詳細情報が消去されて
しまい、それらの原因探索ができなくなると言う問題点
があった。
一方、これらの情報を確保するため、系を動作試験モー
ドとした場合には、CHPあるいはシステムの動作を一旦
停止する必要があったから、システムの運用が中断され
ると言う問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、データエラ
ーや例外などが発生したときに、系の動作を停止せしめ
ることなく、該データエラーや例外などに係る詳細情報
をバッファ記憶の該当エリア内に保存しておくことの可
能な制御方式を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば上述の目的は前記特許請求の範囲に記載
した手段により達成される。すなわち、本発明は転送バ
ッファ記憶を介し、複数の要求元よりのデータ転送要求
を受けて、データ転送を制御する装置において、転送バ
ッファ記憶の1回のデータ転送で使用する領域ごとに、
該領域が使用中であることを表示する使用中フラグと、
内容を凍結する状態であることを表示する凍結フラグと
を設け、要求元よりのデータ転送要求を受け付けたとき
に、転送バッファ記憶の領域を割り当てて該領域の使用
中フラグをオン状態にする手段と、予め指定しておいた
例外状態またはエラーが発生したとき、該当するデータ
転送に使用していた転送バッファの領域の凍結フラグを
オン状態にする状態とを設けたデータ転送制御方式であ
る。
[作 用] 第1図は本発明の原理を説明する図であって(a)は転
送バッファ記憶と転送制御部と各信号との関係の例を示
しており、(b)はデータ転送制御部の制御系のうち、
本発明に関係する部分の構成の例を示している。
同図において、1はデータ転送制御部、2は転送バッフ
ァ、3はアクセス制御部、4は使用中フラグ、5は凍結
中フラグ、6,7はそれぞれセット/リセット制御部(図
においては略号にてS/R制御と記載している)、8は凍
結モードを設定するレジスタを表わしている。
同図bにおいてアクセス制御部3は、データ転送要求を
受け付けると、使用中フラグ4、凍結中フラグ5の両方
がオフであるエリアの該当する使用中フラグをオンにす
るとともに、そのエリアを使用してデータ転送を行う。
転送が正常に終了した場合、該当する使用中フラグをオ
フにし、転送結果報告をチャネルに送出する。
もし例外等が発生すると、例外により終了したことを転
送結果報告としてチャネルに送出する。同時に、その例
外が凍結モードが指定している例外と一致すればそのデ
ータ転送が使用しているエリアの凍結フラグをオンにす
る。使用中フラグは転送結果報告の送出と同時にオフさ
れる。従って、以後、転送バッファの該当エリアは使用
されず保存されることとなる。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例のブロック図であって、9は
アクセス制御部、10は使用中フラグ、11は凍結中フラ
グ、12,13はそれぞれセット/リセット制御部(図にお
いては略号にてS/R制御と記載している)14は凍結カウ
ンタ、15は凍結モードを設定するレジスタを表わしてい
る。
同図における基本的な動作はすでに[作用]の項で説明
した場合と同様である。すなわち同図においてアクセス
制御部9は、データ転送要求を受け付けると、使用中フ
ラグ10、凍結中フラグ11の両方がオフであるエリアの該
当する使用中フラグをオンにするとともに、そのエリア
を使用してデータ転送を行う。転送が正常に終了した場
合、該当する使用中フラグをオフにし、転送結果報告を
チャネルに送出する。
もし例外等が発生すると、例外により終了したことを転
送結果報告としてチャネルに送出する。同時に、その例
外が凍結モードが指定している例外と一致すればそのデ
ータ転送が使用しているエリアの凍結フラグをオンにす
る。使用中フラグは転送結果報告の送出と同時にオフさ
れる。従って、以後、転送バッファの該当エリアは使用
されず保存されることとなる。
第2図においては、先に示した第1図は構成に更に凍結
カウンタ14が追加されている。以下、本実施例におい
て、凍結カウンタ14を設けた理由等について説明する。
凍結モードレジスタ15の内容で、指定する例外等が多く
発生すると、それぞれの転送で使用したエリアが凍結さ
れ、転送バッファの使用可能なエリアが徐々に減少して
くる。データ転送能力はこれに比例して低下し、使用可
能エリアが無くなればデータ転送は完全に停止する。こ
れを防止するためには凍結するエリアがあまり増加しな
いように制限する必要がある。本実施例においてはこの
ような事象を凍結カウンタ14によって制御している。す
なわち、凍結カウンタ14は凍結フラグを1回オンするた
びに+1する。これにより凍結カウンタ14はオンとなっ
ている凍結フラグの数を示している。凍結モード中に凍
結カウンタの限界値も保持し、凍結カウンタが限界値に
達した時、次に凍結すべき原因が発生したならば、以前
にセットされていた凍結フラグをすべてオフにし、最後
に発生した原因による凍結フラグのみオンとする。同時
に凍結カウンタ14の内容を“1"にする。
第3図に転送バッファの内容の一例を示す。本例は1ワ
ード8バイトで5ワード構成の場合を示している。同図
において、171〜174で示す2〜5ワード目には、データ
が最大で32バイト格納される。16で示す1ワード目はフ
ェッチ/ストアの別やデータの長さを示すデータ転送コ
マンドコード、チャネルアドレス、アクセスキイ、バイ
トマーク及び転送するメモリアドレスが格納される。凍
結されるとこれらのすべてが保存される。ただしフェッ
チアクセスにおいて例外が発生するとフェッチデータは
格納されない場合がある。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、転送バッファ記
憶を介し複数の要求元よりのデータ転送要求を受けて、
データ転送を制御するCHP等のデータ転送制御装置にお
いて、データエラーや例外が発生したとき、装置やシス
テムの動作を停止することなく、データ転送に係る詳細
情報を保存することができる。
CHPのデータ転送部のように例外やエラーの発生時にも
全体を停止できない装置の場合には、発生時に実行して
いた処理内容が唯一の調査用資料となる。本発明によれ
ば、上述のようにCHPや系の動作を停止することなく、
例外やエラーの発生した処理内容が保存されるから、原
因究明と、システムの効率的運用に資するところが大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明する図、第2図は本発明の
一実施例のブロック図、第3図は転送バッファの内容の
例を示す図である。 1……データ転送制御部、2……転送バッファ、3,9…
…アクセス制御部、4,10……使用中フラグ、5,11……凍
結中フラグ、6,7,12,13……セット/リセット制御部、
8,15……凍結モードを設定するレジスタ、14……凍結カ
ウンタ、16,171〜174……転送バッファのワード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】転送バッファ記憶を介し、複数の要求元よ
    りのデータ転送要求を受けて、データ転送を制御する装
    置において、 転送バッファ記憶の1回のデータ転送で使用する領域ご
    とに、該領域が使用中であることを表示する使用中フラ
    グと、内容を凍結する状態であることを表示する凍結フ
    ラグとを設け、 要求元よりのデータ転送要求を受け付けたときに、転送
    バッファ記憶の領域を割り当てて、該領域の使用中フラ
    グをオン状態にする手段と、予め指定しておいた例外状
    態またはエラーが発生したとき、該当するデータ転送に
    使用していた転送バッファの領域の凍結フラグをオン状
    態にする状態とを設けたことを特徴とするデータ転送制
    御方式。
JP63218258A 1988-09-02 1988-09-02 データ転送制御方式 Expired - Lifetime JPH07104820B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP63218258A JPH07104820B2 (ja) 1988-09-02 1988-09-02 データ転送制御方式

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JP63218258A JPH07104820B2 (ja) 1988-09-02 1988-09-02 データ転送制御方式

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Publication Number Publication Date
JPH0267659A JPH0267659A (ja) 1990-03-07
JPH07104820B2 true JPH07104820B2 (ja) 1995-11-13

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ID=16717058

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JP63218258A Expired - Lifetime JPH07104820B2 (ja) 1988-09-02 1988-09-02 データ転送制御方式

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1476216A4 (en) 2002-02-22 2009-07-01 Lg Household & Health Care Ltd DOUBLE SPRAYING OF AEROSOL AND FOR MASSAGE AND TUBE COMPRISING CONTAINER

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JPH0267659A (ja) 1990-03-07

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