JPH07105106B2 - 磁気デイスク制御方式 - Google Patents
磁気デイスク制御方式Info
- Publication number
- JPH07105106B2 JPH07105106B2 JP2102587A JP2102587A JPH07105106B2 JP H07105106 B2 JPH07105106 B2 JP H07105106B2 JP 2102587 A JP2102587 A JP 2102587A JP 2102587 A JP2102587 A JP 2102587A JP H07105106 B2 JPH07105106 B2 JP H07105106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- command
- information
- cpu
- disk control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は外部ファイルとして使用される磁気ディスク装
置のための磁気ディスク制御方式に関する。
置のための磁気ディスク制御方式に関する。
(従来の技術) 磁気ディスク装置は情報処理システムにおける大容量外
部ファイルとして頻繁に使用される。アクセスタイムが
比較的低速であることが唯一の難点である。そこでシス
テム本体と磁気ディスク装置間のデータ転送の高速化を
はかるため、ディスクデバイスそのもののシークタイム
の高速化やディスク内に貯えられるファイル構造に注力
されて来ている昨今である。
部ファイルとして頻繁に使用される。アクセスタイムが
比較的低速であることが唯一の難点である。そこでシス
テム本体と磁気ディスク装置間のデータ転送の高速化を
はかるため、ディスクデバイスそのもののシークタイム
の高速化やディスク内に貯えられるファイル構造に注力
されて来ている昨今である。
(発明が解決しようとする問題点) 上記においてはそれなりの成果があがっているものの、
なおかつ、CPUの処理速度に比較して劣り、より一層の
高速化が望まれているのが実状である。これら要求から
最近ディスクキャッシュを搭載したシステムが出現して
来た。しかしながらコスト高となって低コストを追求す
るパソコン、ワープロ等比較的小型のシステムへの採用
は困難となる。
なおかつ、CPUの処理速度に比較して劣り、より一層の
高速化が望まれているのが実状である。これら要求から
最近ディスクキャッシュを搭載したシステムが出現して
来た。しかしながらコスト高となって低コストを追求す
るパソコン、ワープロ等比較的小型のシステムへの採用
は困難となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものでありシステム
と磁気ディスク装置間のデータ転送の高速化をディスク
キャッシュ等高価なハードウェアを用いることなく、よ
り安価に実現する磁気ディスク制御方式を提供すること
を目的とする。
と磁気ディスク装置間のデータ転送の高速化をディスク
キャッシュ等高価なハードウェアを用いることなく、よ
り安価に実現する磁気ディスク制御方式を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用) 本発明は、上記目的を実現するため、磁気ディスク制御
装置にプリシークのための構成を付加した。このため、
コマンド,メモリアドレス,ディスクアドレスから成る
従来のコマンド構成に、プリシークのためのNEXTディス
クアドレス情報を追加した。このコマンド情報は、CPU
が現在出されているコマンドの次にアクセスする予定の
ディスクアドレスを前もって現在のコマンドに付加する
ことにより成される。磁気ディスク制御装置は、このコ
マンド情報を受信すると目的のコマンドの処理を終える
のと並行して上記アクセス予定アドレスへのプリシーク
をCPUの介入なしに行なう。
装置にプリシークのための構成を付加した。このため、
コマンド,メモリアドレス,ディスクアドレスから成る
従来のコマンド構成に、プリシークのためのNEXTディス
クアドレス情報を追加した。このコマンド情報は、CPU
が現在出されているコマンドの次にアクセスする予定の
ディスクアドレスを前もって現在のコマンドに付加する
ことにより成される。磁気ディスク制御装置は、このコ
マンド情報を受信すると目的のコマンドの処理を終える
のと並行して上記アクセス予定アドレスへのプリシーク
をCPUの介入なしに行なう。
このことにより、次にCPUからコマンドが送られてくる
までのオーバヘッドタイムを有効に使用出来、データ転
送の高速処理が可能となる。
までのオーバヘッドタイムを有効に使用出来、データ転
送の高速処理が可能となる。
(実施例) 以下、図面を使用して本発明実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明を実現するデータ処理装置の構成
例を示すブロック図である。図において、1はCPU(中
央処理装置)、2はメインメモリである。3はCPUから
発せられるコマンドに基づいて磁気ディスク装置4との
間でのデータ転送を行なう磁気ディスク制御装置であ
り、マイクロプロセッサを内蔵する。4は磁気ディスク
装置である。上記CPU1、メインメモリ2、磁気ディスク
制御装置3はシステムバス5に共通に接続される。
する。第1図は本発明を実現するデータ処理装置の構成
例を示すブロック図である。図において、1はCPU(中
央処理装置)、2はメインメモリである。3はCPUから
発せられるコマンドに基づいて磁気ディスク装置4との
間でのデータ転送を行なう磁気ディスク制御装置であ
り、マイクロプロセッサを内蔵する。4は磁気ディスク
装置である。上記CPU1、メインメモリ2、磁気ディスク
制御装置3はシステムバス5に共通に接続される。
第2図はCPU1から磁気ディスク制御装置3に対して送ら
れるコマンドのフォーマットを示す図である。図におい
て、31はシーク,リード,ライト等動作内容を指示する
コマンド部、32は磁気ディスク装置4から(又は磁気デ
ィスク装置4へ)読み出した(又は書き込むべき)情報
を格納しているメインメモリ2のアドレスを示し、33は
アクセスすべきディスク内のアドレス、34はデータ転送
すべき情報量を指示するエリアである。35は本発明によ
り付加されるパラメータエリアであり、上述により構成
されるコマンド情報の処理終了後に行うべきプリシーク
のためのアドレスを示している。
れるコマンドのフォーマットを示す図である。図におい
て、31はシーク,リード,ライト等動作内容を指示する
コマンド部、32は磁気ディスク装置4から(又は磁気デ
ィスク装置4へ)読み出した(又は書き込むべき)情報
を格納しているメインメモリ2のアドレスを示し、33は
アクセスすべきディスク内のアドレス、34はデータ転送
すべき情報量を指示するエリアである。35は本発明によ
り付加されるパラメータエリアであり、上述により構成
されるコマンド情報の処理終了後に行うべきプリシーク
のためのアドレスを示している。
以下、図面を使用して本発明実施例の動作につき、従来
例と対比しながら詳細に説明する。従来システムにおい
て、CPU1から磁気ディスク制御装置3へコマンド情報が
送られて来ると(理解しやすいようにライトコマンドを
想定して説明する)磁気ディスク制御装置3はディスク
アドレス情報33の内容に基づいて、先ず磁気ディスク装
置4に対してシーク動作を行わせる。目的のアドレスに
ヘッドがシークされるとメモリアドレス情報32で指定さ
れたメインメモリ2上の書き込みデータを読み出し、デ
ータ円周との所定のセクタからデータの書き込み動作を
行う。データ長が34で指定されたレングスに到達するこ
とによって磁気ディスク制御装置3は動作を終了し、CP
U1に対して終了メッセージを送る。以上で一連の動作が
終了するが、CPU1が再び磁気ディスク装置4をアクセス
する時は前述と同じようなシーケンスによって処理され
ることになる。
例と対比しながら詳細に説明する。従来システムにおい
て、CPU1から磁気ディスク制御装置3へコマンド情報が
送られて来ると(理解しやすいようにライトコマンドを
想定して説明する)磁気ディスク制御装置3はディスク
アドレス情報33の内容に基づいて、先ず磁気ディスク装
置4に対してシーク動作を行わせる。目的のアドレスに
ヘッドがシークされるとメモリアドレス情報32で指定さ
れたメインメモリ2上の書き込みデータを読み出し、デ
ータ円周との所定のセクタからデータの書き込み動作を
行う。データ長が34で指定されたレングスに到達するこ
とによって磁気ディスク制御装置3は動作を終了し、CP
U1に対して終了メッセージを送る。以上で一連の動作が
終了するが、CPU1が再び磁気ディスク装置4をアクセス
する時は前述と同じようなシーケンスによって処理され
ることになる。
上記情報転送における処理スピードを分析してみると一
番大きなウェイトを占めるのはシークタイムである。し
かもこのような方式においてはCPU1からの新たなコマン
ドが来て初めて新たなシーク動作に入らざるを得ないた
め、デバイスのシークタイムをより高速にする以外にス
ピードアップをはかる手段がない。本発明は上述の欠点
を補うために、従来のコマンド体系に加えてNEXTディス
クアドレス情報35を保有することを特徴とする。この情
報はCPU1が、現在出されているコマンドの次にアクセス
する予定のディスクアドレスを前もって現在のコマンド
に付加する。磁気ディスク制御装置3は第2図に示した
コマンド情報を受け取ると、そのパラメータに基づいて
前述と同様の動作を行い、CPU1に対して終了メッセージ
を出し、並行して内部的(内蔵のマイクロプロセッサ)
にNEXTディスクアドレス35の情報を解析して次のコマン
ドの為のシーク動作を行う。このことによって次にCPU1
からコマンドが送られてくるまでのオーバヘッドタイム
を有効に使うことが出来る。
番大きなウェイトを占めるのはシークタイムである。し
かもこのような方式においてはCPU1からの新たなコマン
ドが来て初めて新たなシーク動作に入らざるを得ないた
め、デバイスのシークタイムをより高速にする以外にス
ピードアップをはかる手段がない。本発明は上述の欠点
を補うために、従来のコマンド体系に加えてNEXTディス
クアドレス情報35を保有することを特徴とする。この情
報はCPU1が、現在出されているコマンドの次にアクセス
する予定のディスクアドレスを前もって現在のコマンド
に付加する。磁気ディスク制御装置3は第2図に示した
コマンド情報を受け取ると、そのパラメータに基づいて
前述と同様の動作を行い、CPU1に対して終了メッセージ
を出し、並行して内部的(内蔵のマイクロプロセッサ)
にNEXTディスクアドレス35の情報を解析して次のコマン
ドの為のシーク動作を行う。このことによって次にCPU1
からコマンドが送られてくるまでのオーバヘッドタイム
を有効に使うことが出来る。
尚、コマンドによってはCPU1が前もってNEXTアドレス情
報35を準備出来ないケースも考えられるが、この場合は
現在のディスクアドレスと同一内容を書き込んで置くこ
とにより従来のコマンド体系と同じ動作を行うことにな
る。更に、次に送られて来たコマンドで指定されたディ
スクアドレス34が前のコマンドで指定されたNEXTディス
クアドレス35と一致しなかった場合の処理はシステムに
応じて異常にしてもいいし、新たに送られて来たコマン
ドの内容を有効にしてもどちらでも可能である。
報35を準備出来ないケースも考えられるが、この場合は
現在のディスクアドレスと同一内容を書き込んで置くこ
とにより従来のコマンド体系と同じ動作を行うことにな
る。更に、次に送られて来たコマンドで指定されたディ
スクアドレス34が前のコマンドで指定されたNEXTディス
クアドレス35と一致しなかった場合の処理はシステムに
応じて異常にしてもいいし、新たに送られて来たコマン
ドの内容を有効にしてもどちらでも可能である。
尚、上記実施例では磁気ディスク制御装置を対象に説明
してきたが、同じ機能を有する例えばフロッピーディス
クコントローラであっても同様に応用出来る。
してきたが、同じ機能を有する例えばフロッピーディス
クコントローラであっても同様に応用出来る。
[発明の効果] 以上説明の様に本発明に従えば、コマンドから次のコマ
ンドまでのオーバーヘッドタイムを有効に使ってプリシ
ークを行なわせることによってより高速のデータ転送を
行うことが出来る。
ンドまでのオーバーヘッドタイムを有効に使ってプリシ
ークを行なわせることによってより高速のデータ転送を
行うことが出来る。
第1図は本発明を実現するデータ処理装置の構成例を示
すブロック図、第2図は本発明にて使用されるコマンド
情報のフォーマットを示す図である。 1……CPU、2……メインメモリ、3……磁気ディスク
制御装置、4……磁気ディスク装置。
すブロック図、第2図は本発明にて使用されるコマンド
情報のフォーマットを示す図である。 1……CPU、2……メインメモリ、3……磁気ディスク
制御装置、4……磁気ディスク装置。
Claims (1)
- 【請求項1】CPUと磁気ディスク装置間にあって、CPUに
よって与えられるコマンド情報に基づき磁気ディスク装
置の制御を行なう磁気ディスク制御装置において、目的
とするコマンド情報に、更に次にアクセスすべき予定の
アドレス情報を付加し、磁気ディスク制御装置内にてこ
れを解読し、目的のコマンド処理が終了するのと並行し
て上記アクセス予定アドレスへのプリシークを行なうこ
とを特徴とする磁気ディスク制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102587A JPH07105106B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 磁気デイスク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102587A JPH07105106B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 磁気デイスク制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188866A JPS63188866A (ja) | 1988-08-04 |
| JPH07105106B2 true JPH07105106B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=12043477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102587A Expired - Lifetime JPH07105106B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 磁気デイスク制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105106B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118550476B (zh) * | 2024-07-29 | 2025-07-25 | 山东云海国创云计算装备产业创新中心有限公司 | 磁盘访问的加速装置及方法 |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP2102587A patent/JPH07105106B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188866A (ja) | 1988-08-04 |
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