JPH0710513B2 - テープ状材料切断装置 - Google Patents
テープ状材料切断装置Info
- Publication number
- JPH0710513B2 JPH0710513B2 JP5603389A JP5603389A JPH0710513B2 JP H0710513 B2 JPH0710513 B2 JP H0710513B2 JP 5603389 A JP5603389 A JP 5603389A JP 5603389 A JP5603389 A JP 5603389A JP H0710513 B2 JPH0710513 B2 JP H0710513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cutting
- cutting edge
- vacuum suction
- suction hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテープ状材料から所要の小片を切り出すための
テープ状材料切断装置に関する。
テープ状材料切断装置に関する。
粘着テープからパンチとダイを用いて所要の粘着テープ
小片を切断し、その小片をダイ下方に位置する目的物に
粘着するには、従来第3図のようにパンチ1とダイ(図
示せず)によってテープ2の打ち抜きを行い、パンチ1
内に加工された真空吸着用の孔3によって打ち抜きテー
プ小片4を保持し、パンチ1をさらに下方に移動させる
ことによって打ち抜きテープ小片4をダイ下方に位置す
る目的物に粘着させ固定するようになっていた。テープ
の使用率を向上させ低コスト化を図るため、また打ち抜
いた後の残りテープを巻取るための装置を省き装置全体
を簡略にするためには、ダイとパンチによるテープの中
抜き方式より、第4図に示すような真空吸着孔3を有す
る切れ刃5と吸着孔を有しない切れ刃6の一対の切れ刃
をもつテープ切断装置により所要幅のテープ7を切断
し、テープ小片8を得る方式が望ましい。しかし、切れ
刃切断方式はダイとパンチによる中抜き方式と異なり、
切断時にテープ小片8が第5図に示すように上方から先
に切れて折れてしまうことがあり、その場合テープ小片
8の真空吸着による保持ができず、テープ小片8を、下
方にある目的物にうまく粘着させることができないとい
うことがあった。テープの使用率を向上させ、また、装
置全体を簡略にするためには切れ刃切断方式を用いて、
かつテープ小片8を真空吸着で確実に保持できる装置が
要望されていた。
小片を切断し、その小片をダイ下方に位置する目的物に
粘着するには、従来第3図のようにパンチ1とダイ(図
示せず)によってテープ2の打ち抜きを行い、パンチ1
内に加工された真空吸着用の孔3によって打ち抜きテー
プ小片4を保持し、パンチ1をさらに下方に移動させる
ことによって打ち抜きテープ小片4をダイ下方に位置す
る目的物に粘着させ固定するようになっていた。テープ
の使用率を向上させ低コスト化を図るため、また打ち抜
いた後の残りテープを巻取るための装置を省き装置全体
を簡略にするためには、ダイとパンチによるテープの中
抜き方式より、第4図に示すような真空吸着孔3を有す
る切れ刃5と吸着孔を有しない切れ刃6の一対の切れ刃
をもつテープ切断装置により所要幅のテープ7を切断
し、テープ小片8を得る方式が望ましい。しかし、切れ
刃切断方式はダイとパンチによる中抜き方式と異なり、
切断時にテープ小片8が第5図に示すように上方から先
に切れて折れてしまうことがあり、その場合テープ小片
8の真空吸着による保持ができず、テープ小片8を、下
方にある目的物にうまく粘着させることができないとい
うことがあった。テープの使用率を向上させ、また、装
置全体を簡略にするためには切れ刃切断方式を用いて、
かつテープ小片8を真空吸着で確実に保持できる装置が
要望されていた。
本発明は、テープ状材料の切断時の折れ曲がりを防止
し、真空吸着孔を有する側の切れ刃に切断済みテープ小
片を確実に真空吸着で保持することを可能にする装置を
提供するものである。
し、真空吸着孔を有する側の切れ刃に切断済みテープ小
片を確実に真空吸着で保持することを可能にする装置を
提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明の装置は何れか一方の
側に切断済み小片を保持するための真空吸着孔を有する
一対の切れ刃をもつテープ状材料切断装置であって、真
空吸着孔を有する側の切れ刃先端部に適当なRが施さ
れ、他方の側の切れ刃先端部はより鋭利にされている点
に特徴がある。
側に切断済み小片を保持するための真空吸着孔を有する
一対の切れ刃をもつテープ状材料切断装置であって、真
空吸着孔を有する側の切れ刃先端部に適当なRが施さ
れ、他方の側の切れ刃先端部はより鋭利にされている点
に特徴がある。
本発明において第2図に拡大して示すように真空吸着孔
3を有する側の切れ刃5の先端部9に適当なRをもた
せ、他方の真空吸着孔を有しない側の切れ刃先端部をよ
り鋭利にする。このようにすればテープ状の材料は真空
吸着孔を有する側から切れず、必ず他の側より切断され
るようになり、切断されたテープ小片の保持が確実に行
える。この機構を第1図により説明する。
3を有する側の切れ刃5の先端部9に適当なRをもた
せ、他方の真空吸着孔を有しない側の切れ刃先端部をよ
り鋭利にする。このようにすればテープ状の材料は真空
吸着孔を有する側から切れず、必ず他の側より切断され
るようになり、切断されたテープ小片の保持が確実に行
える。この機構を第1図により説明する。
第1図(A)において切れ刃5の先端9は30〜50μmの
R加工が施されており、他方の切れ刃6の先端部10は鋭
利に加工されている。また切れ刃相互の隙間は約10μm
に調整されている。第1図(B)において切れ刃5は、
下降してきて、切れ刃6との間でテープ7を切断する
が、その際、切れ刃5の先端部9はR加工されているた
め、切断は切れ刃6の側から始まる。このため第1図
(C)に示すようにテープ小片8は切れ刃5に設けられ
た真空吸着用孔3によって吸引・保持され、さらに切り
刃5を下降させることにより所望の部分に粘着させるこ
とができる。
R加工が施されており、他方の切れ刃6の先端部10は鋭
利に加工されている。また切れ刃相互の隙間は約10μm
に調整されている。第1図(B)において切れ刃5は、
下降してきて、切れ刃6との間でテープ7を切断する
が、その際、切れ刃5の先端部9はR加工されているた
め、切断は切れ刃6の側から始まる。このため第1図
(C)に示すようにテープ小片8は切れ刃5に設けられ
た真空吸着用孔3によって吸引・保持され、さらに切り
刃5を下降させることにより所望の部分に粘着させるこ
とができる。
本発明装置を適用できるテープ材料は粘着テープに限定
されるものでなくプラスチック、金属箔など粘着剤を有
しないものであっても差支えない。
されるものでなくプラスチック、金属箔など粘着剤を有
しないものであっても差支えない。
本発明の装置により、切断後のテープ状材料の真空吸着
による保持が確実に行え、正確に目的物に固定させるこ
とが可能となった。
による保持が確実に行え、正確に目的物に固定させるこ
とが可能となった。
第1図は本発明装置によるテープ切断のメカニズムを示
す図、第2図は本発明装置の真空吸着孔を有する側の切
れ刃先端部を拡大して示す断面図、第3図は打ち抜き方
式を説明する図、第4図は1対の切れ刃による切断装置
を説明する図、第5図は従来の切れ刃切断装置による切
断メカニズムを示す図である。 3……真空吸着孔、5……真空吸着孔を有する側の切れ
刃、6……真空吸着孔を有しない側の切れ刃、7……テ
ープ状材料、8……切断テープ小片。
す図、第2図は本発明装置の真空吸着孔を有する側の切
れ刃先端部を拡大して示す断面図、第3図は打ち抜き方
式を説明する図、第4図は1対の切れ刃による切断装置
を説明する図、第5図は従来の切れ刃切断装置による切
断メカニズムを示す図である。 3……真空吸着孔、5……真空吸着孔を有する側の切れ
刃、6……真空吸着孔を有しない側の切れ刃、7……テ
ープ状材料、8……切断テープ小片。
Claims (1)
- 【請求項1】何れか一方の側に切断済み小片を保持する
ための真空吸着孔を有する一対の切れ刃をもつテープ状
材料切断装置に於て、真空吸着孔を有する側の切れ刃先
端部には適当なRが施され、他方の側の切れ刃先端はよ
り鋭利にされていることを特徴とするテープ状材料切断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5603389A JPH0710513B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | テープ状材料切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5603389A JPH0710513B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | テープ状材料切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237794A JPH02237794A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0710513B2 true JPH0710513B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=13015764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5603389A Expired - Lifetime JPH0710513B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | テープ状材料切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710513B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4524004B2 (ja) * | 2003-09-22 | 2010-08-11 | 富士機械株式会社 | 自動裁断移送装置 |
| JP4796673B2 (ja) * | 2005-06-14 | 2011-10-19 | 日本メクトロン株式会社 | 長尺フィルム基材の裁断装置 |
| CN104302203B (zh) * | 2013-05-02 | 2017-06-30 | Ykk株式会社 | 补强膜粘接装置 |
| WO2015145545A1 (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-01 | Ykk株式会社 | 補強フィルム接着装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5603389A patent/JPH0710513B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02237794A (ja) | 1990-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208 |
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