JPH07105205A - データ変換装置 - Google Patents
データ変換装置Info
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- JPH07105205A JPH07105205A JP5249200A JP24920093A JPH07105205A JP H07105205 A JPH07105205 A JP H07105205A JP 5249200 A JP5249200 A JP 5249200A JP 24920093 A JP24920093 A JP 24920093A JP H07105205 A JPH07105205 A JP H07105205A
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 10
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 10
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 claims abstract description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
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- 238000012800 visualization Methods 0.000 description 5
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異機種間のデータ交換における障害を軽減さ
せる手段を有するデータ変換装置を提供すること。 【構成】 本データ変換装置は、入力されたかな文字列
に対して形態素解析、あるいは意味解析等に基づいてか
な漢字変換を行い、漢字の字体を指定する字体コードを
発生するとともに、同一の字体コードが割り当てられた
少なくとも二つ以上の異体字を選択的に指定可能とする
異体字コードを発生し、前記字体コードと異体字コード
とにより漢字フォントデータ記憶手段に記憶された字形
データを選択的に指定して表示等を行わせる。
せる手段を有するデータ変換装置を提供すること。 【構成】 本データ変換装置は、入力されたかな文字列
に対して形態素解析、あるいは意味解析等に基づいてか
な漢字変換を行い、漢字の字体を指定する字体コードを
発生するとともに、同一の字体コードが割り当てられた
少なくとも二つ以上の異体字を選択的に指定可能とする
異体字コードを発生し、前記字体コードと異体字コード
とにより漢字フォントデータ記憶手段に記憶された字形
データを選択的に指定して表示等を行わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力されたかな文字列
に対してかな漢字変換を行うデータ変換装置に関する。
に対してかな漢字変換を行うデータ変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語の漢字を取り扱うシステム
においては、ディジタルコンピュータの普及に伴い、漢
字の字体ごとに固有のコードが割り振られ、そのコード
を参照することにより、異機種間におけるデータ交換が
行われていた。また、前記固有のコードとしては、JI
Sコードと通称されるコード体系に基づくJISコード
漢字表が広く用いられている。このJISコード漢字表
は、常用漢字表などと同様に、その時代時代での社会的
通念に基づいて取り決められており、現在までに数度か
の改正が加えられている。
においては、ディジタルコンピュータの普及に伴い、漢
字の字体ごとに固有のコードが割り振られ、そのコード
を参照することにより、異機種間におけるデータ交換が
行われていた。また、前記固有のコードとしては、JI
Sコードと通称されるコード体系に基づくJISコード
漢字表が広く用いられている。このJISコード漢字表
は、常用漢字表などと同様に、その時代時代での社会的
通念に基づいて取り決められており、現在までに数度か
の改正が加えられている。
【0003】また、字体は時代とともに変遷を繰り返し
ており、古来中国より伝来した字体の中には、現在では
人名や地名などの固有名称にのみ使用され、それ以外の
通常の文章の場合には変化した字体が使われる、いわゆ
る新、旧字体と呼ばれ区別される字体が数多く存在して
いる。更には、字体の区別をするために、正字、略字、
俗字と呼称される場合もあり、それらは混同して使用さ
れる場合もあるようであるが、用語の定義を明確にしよ
うとすると漢字の文化論的要素が強くなり、本論の主旨
を大きく逸脱するため、ここでは各用語は社会的通念に
基づいて定義されるものに準ずるものとする。
ており、古来中国より伝来した字体の中には、現在では
人名や地名などの固有名称にのみ使用され、それ以外の
通常の文章の場合には変化した字体が使われる、いわゆ
る新、旧字体と呼ばれ区別される字体が数多く存在して
いる。更には、字体の区別をするために、正字、略字、
俗字と呼称される場合もあり、それらは混同して使用さ
れる場合もあるようであるが、用語の定義を明確にしよ
うとすると漢字の文化論的要素が強くなり、本論の主旨
を大きく逸脱するため、ここでは各用語は社会的通念に
基づいて定義されるものに準ずるものとする。
【0004】さて、上述のJISコード漢字表である
が、字体の中には旧JISコード漢字表と新JISコー
ド漢字表のいずれか一方にしか含まれないものがある。
これには例えば、図4(a),(b),(c)に示した
文字などがあるが、これらは各々JIS規格においては
同値として取り扱われ、同一のJISコードが割り振ら
れることになっている。また人名については、戸籍業務
のコンピュータ化により、「平成2年10月20日,法
務省民二第5200号,民事局長通達」により、訂正さ
れない俗字、略字が示されている。例えば、図5に示し
たような場合である。これらの字体の多くはJISコー
ド漢字表には含まれていない。
が、字体の中には旧JISコード漢字表と新JISコー
ド漢字表のいずれか一方にしか含まれないものがある。
これには例えば、図4(a),(b),(c)に示した
文字などがあるが、これらは各々JIS規格においては
同値として取り扱われ、同一のJISコードが割り振ら
れることになっている。また人名については、戸籍業務
のコンピュータ化により、「平成2年10月20日,法
務省民二第5200号,民事局長通達」により、訂正さ
れない俗字、略字が示されている。例えば、図5に示し
たような場合である。これらの字体の多くはJISコー
ド漢字表には含まれていない。
【0005】ところで、通常の文章においては、文字の
使用は使用者の文化的背景に基づいて使用されるべきで
あり、選択の余地のある場合、それぞれの好みで使用さ
れることとなる。しかしながら、地名や人名において
は、公文書の要素が強くなればなるほど定義された字体
そのものを使用しなくてはならない。従って、従来、図
4に示すような1つの漢字に対して複数の異体字が存在
する場合には、それらを区別するために、一方の字体に
JISコード表内のコードを割り振り、他方の字体に、
いわゆる外字領域のコードを割り振ることが行われてい
た。
使用は使用者の文化的背景に基づいて使用されるべきで
あり、選択の余地のある場合、それぞれの好みで使用さ
れることとなる。しかしながら、地名や人名において
は、公文書の要素が強くなればなるほど定義された字体
そのものを使用しなくてはならない。従って、従来、図
4に示すような1つの漢字に対して複数の異体字が存在
する場合には、それらを区別するために、一方の字体に
JISコード表内のコードを割り振り、他方の字体に、
いわゆる外字領域のコードを割り振ることが行われてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の日本語の漢字を取り扱うシステムにおい
ては、外字領域のコードの割り振り方について特に規定
がなく、該システムの製造当事者の自由裁量に任されて
いるため、異機種間において同一コードに対して異なる
字体が割り振られたり、あるいは字体が定義されていな
かったりすることがあり、データ交換において障害とな
っていた。
たような従来の日本語の漢字を取り扱うシステムにおい
ては、外字領域のコードの割り振り方について特に規定
がなく、該システムの製造当事者の自由裁量に任されて
いるため、異機種間において同一コードに対して異なる
字体が割り振られたり、あるいは字体が定義されていな
かったりすることがあり、データ交換において障害とな
っていた。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、異機種間のデータ交換における
障害を軽減させる手段を有するデータ変換装置を提供す
ることを目的としている。
になされたものであり、異機種間のデータ交換における
障害を軽減させる手段を有するデータ変換装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のデータ変換装置は、入力されたかな文字列に
対して形態素解析、あるいは意味解析等に基づいてかな
漢字変換を行い、漢字の字体を指定する字体コードを発
生するとともに、同一の字体コードが割り当てられた少
なくとも二つ以上の異体字を選択的に指定可能とする異
体字コードを発生するかな漢字変換手段と、前記字体コ
ードと異体字コードとにより指定可能な字形データを記
憶する漢字フォントデータ記憶手段とを有している。
に本発明のデータ変換装置は、入力されたかな文字列に
対して形態素解析、あるいは意味解析等に基づいてかな
漢字変換を行い、漢字の字体を指定する字体コードを発
生するとともに、同一の字体コードが割り当てられた少
なくとも二つ以上の異体字を選択的に指定可能とする異
体字コードを発生するかな漢字変換手段と、前記字体コ
ードと異体字コードとにより指定可能な字形データを記
憶する漢字フォントデータ記憶手段とを有している。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明のデータ変換装置に
おけるかな漢字変換手段は、入力されたかな文字列に対
して形態素解析、あるいは意味解析等に基づいてかな漢
字変換を行い、漢字の字体を指定する字体コードを発生
するとともに、同一の字体コードが割り当てられた少な
くとも二つ以上の異体字を選択的に指定可能とする異体
字コードを発生し、漢字フォントデータ記憶手段は、前
記字体コードと異体字コードとにより指定可能な字形デ
ータを記憶する。
おけるかな漢字変換手段は、入力されたかな文字列に対
して形態素解析、あるいは意味解析等に基づいてかな漢
字変換を行い、漢字の字体を指定する字体コードを発生
するとともに、同一の字体コードが割り当てられた少な
くとも二つ以上の異体字を選択的に指定可能とする異体
字コードを発生し、漢字フォントデータ記憶手段は、前
記字体コードと異体字コードとにより指定可能な字形デ
ータを記憶する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0011】スタンドアローン型、あるいは接続型を問
わず、一般的なコンピュータシステムは図2に示すよう
に、基本構成としてCPU1、ROM2、RAM3、キ
ーボード4、CRT5といった要素を備えており、前記
ROM2には、以降詳述する一連のデータ変換処理を実
行するための各種プログラム等が格納されている。
わず、一般的なコンピュータシステムは図2に示すよう
に、基本構成としてCPU1、ROM2、RAM3、キ
ーボード4、CRT5といった要素を備えており、前記
ROM2には、以降詳述する一連のデータ変換処理を実
行するための各種プログラム等が格納されている。
【0012】そして、CPU1がROM2に格納される
各種プログラムに従って、所定の処理動作を実行するこ
とにより、キーボード4から入力されたデータをCRT
5に表示し得るようになっている。
各種プログラムに従って、所定の処理動作を実行するこ
とにより、キーボード4から入力されたデータをCRT
5に表示し得るようになっている。
【0013】尚、オペレーティングシステムによって
は、例えば図示していない外部記憶装置に記憶されるプ
ログラムの全て、あるいは一部をRAM3上にロードし
て、CPU1に所定の動作をさせるものもあるが、本実
施例ではプログラムの動作に重点をおいて説明するた
め、その存在は問わないこととする。
は、例えば図示していない外部記憶装置に記憶されるプ
ログラムの全て、あるいは一部をRAM3上にロードし
て、CPU1に所定の動作をさせるものもあるが、本実
施例ではプログラムの動作に重点をおいて説明するた
め、その存在は問わないこととする。
【0014】図17は従来のデータ変換装置の要部のプ
ログラム構成を模式的に表した図であり、図18はその
動作の概要を示すフローチャートである。ここで、従来
のデータ変換装置における要部の動作の概要を説明す
る。
ログラム構成を模式的に表した図であり、図18はその
動作の概要を示すフローチャートである。ここで、従来
のデータ変換装置における要部の動作の概要を説明す
る。
【0015】まず始めに、S51において操作員、ある
いはユーザがキーボード4のキーを押下げることにより
入力されるデータのうち文字データに関しては、キー入
力部71でかな文字コード列とされ、その後、S53に
おいて表示処理が行われ、かな文字として表示される。
いはユーザがキーボード4のキーを押下げることにより
入力されるデータのうち文字データに関しては、キー入
力部71でかな文字コード列とされ、その後、S53に
おいて表示処理が行われ、かな文字として表示される。
【0016】また、S52において入力されたデータが
変換キーなどの変換実行を指示するものであるか否かの
判定を行い、変換実行を指示するものである場合にはS
54に進んでかな漢字変換処理を行う。その際、かな文
字コード列はかな漢字変換制御部72を介してかな漢字
実行部73へ送られ、形態素解析、あるいは意味解析に
基づいてかな漢字変換辞書74が参照され、少なくとも
1文字以上の候補漢字の字体コード列に変換される。
変換キーなどの変換実行を指示するものであるか否かの
判定を行い、変換実行を指示するものである場合にはS
54に進んでかな漢字変換処理を行う。その際、かな文
字コード列はかな漢字変換制御部72を介してかな漢字
実行部73へ送られ、形態素解析、あるいは意味解析に
基づいてかな漢字変換辞書74が参照され、少なくとも
1文字以上の候補漢字の字体コード列に変換される。
【0017】変換された字体コード列は、かな漢字変換
制御部72を介してアプリケーションプログラム、たと
えば文書作成編集部78に引渡され、その後、漢字混じ
り文字列の表示を行わせるために、可視化、たとえば画
面表示のための可視化制御部75に引き渡される。
制御部72を介してアプリケーションプログラム、たと
えば文書作成編集部78に引渡され、その後、漢字混じ
り文字列の表示を行わせるために、可視化、たとえば画
面表示のための可視化制御部75に引き渡される。
【0018】そして、S55において、表示を制御する
可視化制御部75は字体コード列の全てを一度に、ある
いは字体コードごとにフォントデータ管理部76へ送
り、フォントデータ管理部76は、字体コードに対応す
る字形データをフォントデータ群77より抽出し、その
字形データを可視化制御部75へ送り出す。
可視化制御部75は字体コード列の全てを一度に、ある
いは字体コードごとにフォントデータ管理部76へ送
り、フォントデータ管理部76は、字体コードに対応す
る字形データをフォントデータ群77より抽出し、その
字形データを可視化制御部75へ送り出す。
【0019】その後、S56において確定指示が指示キ
ーなどから発行されたか否かによって、表示された文字
を確定させるか、あるいは次候補を選択するための再変
換処理を行わせるかの判断がなされ、再変換処理を行わ
せるものであると判断された場合には、S57における
再変換指示処理を経て、S54におけるかな漢字変換処
理が再度実行される。そして、S56において確定指示
が指示キーなどから発行されたとの判断がなされれば、
一連の処理は終了する。
ーなどから発行されたか否かによって、表示された文字
を確定させるか、あるいは次候補を選択するための再変
換処理を行わせるかの判断がなされ、再変換処理を行わ
せるものであると判断された場合には、S57における
再変換指示処理を経て、S54におけるかな漢字変換処
理が再度実行される。そして、S56において確定指示
が指示キーなどから発行されたとの判断がなされれば、
一連の処理は終了する。
【0020】次に本発明のデータ変換装置の第一の実施
例を説明するが、これは図17に示す従来のデータ変換
装置の構成とほとんど変わりはないが、一連のプログラ
ム動作において異なる部分があるため、その差異のみを
以下に述べる。図1は本発明のデータ変換装置の第1の
実施例における要部の構成を表した図であり、図3は第
1の実施例における要部の動作を示すフローチャートで
ある。
例を説明するが、これは図17に示す従来のデータ変換
装置の構成とほとんど変わりはないが、一連のプログラ
ム動作において異なる部分があるため、その差異のみを
以下に述べる。図1は本発明のデータ変換装置の第1の
実施例における要部の構成を表した図であり、図3は第
1の実施例における要部の動作を示すフローチャートで
ある。
【0021】尚、動作の開始は、図18のS52と同様
に変換キーが押下されることによるものとする。また、
操作員、あるいはユーザーによるキーボード4のキーの
押下げにより、キー入力部21からかな漢字変換制御部
22へ送出されたかな文字コード列は図8に示すかなに
相当するものであるとする。
に変換キーが押下されることによるものとする。また、
操作員、あるいはユーザーによるキーボード4のキーの
押下げにより、キー入力部21からかな漢字変換制御部
22へ送出されたかな文字コード列は図8に示すかなに
相当するものであるとする。
【0022】まず始めに、S31において、かな漢字変
換実行部23は図8に示す「たかはし」を人名と判断
し、「たか」に相当する図5に示すような二種類の漢字
を区別するための異体字コードを、字体コードとともに
かな漢字変換制御部22へ送出す。
換実行部23は図8に示す「たかはし」を人名と判断
し、「たか」に相当する図5に示すような二種類の漢字
を区別するための異体字コードを、字体コードとともに
かな漢字変換制御部22へ送出す。
【0023】次にS32に進んで、かな漢字変換制御部
22が字体コードとともに異体字コードが送られてきた
か否かの判定を行う。そして、字体コードと異体字コー
ドとが送られてきたと判定された場合、S33に進ん
で、かな漢字変換制御部22がフォントデータ管理部2
6に対して、表示のための該当する異体字字形データが
フォントデータ群27に存在するか否かの問い合わせを
行う。
22が字体コードとともに異体字コードが送られてきた
か否かの判定を行う。そして、字体コードと異体字コー
ドとが送られてきたと判定された場合、S33に進ん
で、かな漢字変換制御部22がフォントデータ管理部2
6に対して、表示のための該当する異体字字形データが
フォントデータ群27に存在するか否かの問い合わせを
行う。
【0024】そして、問い合わせの結果、表示用フォン
トデータが存在することが判明した場合には、S35に
進んで異体字コードを含まない字体コードである場合と
同様の表示処理を経て、その後S36において確定文字
列とするか、再変換処理を行わせるかの処理がなされ
る。ここにおいて、例えば「たか」に対する候補字は図
6に示すように表示される。
トデータが存在することが判明した場合には、S35に
進んで異体字コードを含まない字体コードである場合と
同様の表示処理を経て、その後S36において確定文字
列とするか、再変換処理を行わせるかの処理がなされ
る。ここにおいて、例えば「たか」に対する候補字は図
6に示すように表示される。
【0025】また、S33において表示用フォントデー
タが存在しないことが判明した場合には、異体字コード
を含む字体コードは無視される。その結果、例えば「た
か」に対する候補字は図7に示すように表示される。そ
の後、S36において表示された候補字が確定されたこ
とが判定されると、図3に示した一連の処理は終了す
る。また、ユーザーにより再変換を行う旨の指定がなさ
れれば、S37に進んで再変換の指示を出し、一連の処
理を始めから再度実行する。
タが存在しないことが判明した場合には、異体字コード
を含む字体コードは無視される。その結果、例えば「た
か」に対する候補字は図7に示すように表示される。そ
の後、S36において表示された候補字が確定されたこ
とが判定されると、図3に示した一連の処理は終了す
る。また、ユーザーにより再変換を行う旨の指定がなさ
れれば、S37に進んで再変換の指示を出し、一連の処
理を始めから再度実行する。
【0026】次に、図11を参照して第二の実施例であ
るデータ変換装置の要部の動作を説明する。但し、図1
1ではS131のみが図3と異なるため、その差異のみ
を説明することとする。
るデータ変換装置の要部の動作を説明する。但し、図1
1ではS131のみが図3と異なるため、その差異のみ
を説明することとする。
【0027】S33で異体字コードに対応する表示用フ
ォントが存在しないと判定された場合、図3におけるS
34では異体字コードを含む字体コードを無視したが、
S131ではそれを無視しない。すなわち、図9に示す
ように選択番号1と2に同じ「高」という文字を表示さ
せる。そして、番号2の「高」が選択されると、例えば
図10に示すような支援情報を表示することによって、
2種類の異体字がユーザーにより選択可能であることを
促す。
ォントが存在しないと判定された場合、図3におけるS
34では異体字コードを含む字体コードを無視したが、
S131ではそれを無視しない。すなわち、図9に示す
ように選択番号1と2に同じ「高」という文字を表示さ
せる。そして、番号2の「高」が選択されると、例えば
図10に示すような支援情報を表示することによって、
2種類の異体字がユーザーにより選択可能であることを
促す。
【0028】また、他の実施例として予め、例えばプロ
グラムの初期化段階において、かな漢字変換実行部が字
体コードとともに異体字コードを発生しても良いかどう
かの指示設定をするようにしても良い。この場合のデー
タ変換装置の動作の流れを図12を用いて説明する。
グラムの初期化段階において、かな漢字変換実行部が字
体コードとともに異体字コードを発生しても良いかどう
かの指示設定をするようにしても良い。この場合のデー
タ変換装置の動作の流れを図12を用いて説明する。
【0029】予めかな漢字変換制御部22は、かな漢字
変換実行部23に異体字コードの発生を指示するため
に、例えばメモリ領域中に設けられた再書き込み可能な
異体字コード発生フラグに可、あるいは不可に相当する
データを書き込む。そして、S141において、かな漢
字変換実行部23が上記異体字コード発生フラグの状態
により、異体字コードを読出し可能か否かの判定処理を
行う。そして、読出し可能であると判定した場合には、
S143に進んで字体コードとともに異体字コードを発
生する処理を行う。また、読出し不可であると判定した
場合には、S142に進んで字体コードのみを発生する
処理を行う。
変換実行部23に異体字コードの発生を指示するため
に、例えばメモリ領域中に設けられた再書き込み可能な
異体字コード発生フラグに可、あるいは不可に相当する
データを書き込む。そして、S141において、かな漢
字変換実行部23が上記異体字コード発生フラグの状態
により、異体字コードを読出し可能か否かの判定処理を
行う。そして、読出し可能であると判定した場合には、
S143に進んで字体コードとともに異体字コードを発
生する処理を行う。また、読出し不可であると判定した
場合には、S142に進んで字体コードのみを発生する
処理を行う。
【0030】ここにおいて、異体字コード発生フラグへ
のデータ書き込みは、プログラムの初期化段階、あるい
はかな漢字変換実行部の起動時においてユーザーの指示
により行ってもよいし、ユーザーによる指示のかわりに
かな漢字変換実行部23とフォントデータ群27とのバ
ージョン番号、あるいは製品種別などを判別するID番
号などを照合、比較して、その結果に基づいて行うよう
にしても良い。また、文書作成編集部28が直接、ある
いは間接的に異体字コード発生フラグに対してデータを
書き込んでも良い。
のデータ書き込みは、プログラムの初期化段階、あるい
はかな漢字変換実行部の起動時においてユーザーの指示
により行ってもよいし、ユーザーによる指示のかわりに
かな漢字変換実行部23とフォントデータ群27とのバ
ージョン番号、あるいは製品種別などを判別するID番
号などを照合、比較して、その結果に基づいて行うよう
にしても良い。また、文書作成編集部28が直接、ある
いは間接的に異体字コード発生フラグに対してデータを
書き込んでも良い。
【0031】尚、本発明は以上詳述したような実施例に
限定されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々の変更を加えることができる。例えば図1
3に示す構成、すなわちプリンタ6を備えたデータ変換
装置において、印刷指示命令が入力装置、たとえばキー
ボード4などによって発行された場合、印刷指示手段が
プリンタに異体字コードを含む字体コード列を送出する
ような構成にしても良い。
限定されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々の変更を加えることができる。例えば図1
3に示す構成、すなわちプリンタ6を備えたデータ変換
装置において、印刷指示命令が入力装置、たとえばキー
ボード4などによって発行された場合、印刷指示手段が
プリンタに異体字コードを含む字体コード列を送出する
ような構成にしても良い。
【0032】また、図14に示す構成、すなわち外部と
のデータ入出力のためのインターフェイス7などを備え
たデータ変換装置において、異体字コードを含む字体コ
ード列を外部のプリンタが判別可能であるか否かの問い
合わせを行うとともに、判別可能な場合にのみ、異体字
コードを含む字体コード列を送出するような構成にして
も良い。
のデータ入出力のためのインターフェイス7などを備え
たデータ変換装置において、異体字コードを含む字体コ
ード列を外部のプリンタが判別可能であるか否かの問い
合わせを行うとともに、判別可能な場合にのみ、異体字
コードを含む字体コード列を送出するような構成にして
も良い。
【0033】更には、データ変換装置のプログラム構成
が図15に示す構成、すなわちキー入力部21から文書
作成編集部28に直接、データが入力される構成であっ
ても良い。
が図15に示す構成、すなわちキー入力部21から文書
作成編集部28に直接、データが入力される構成であっ
ても良い。
【0034】また、データ変換装置のプログラム構成が
図16に示す構成、すなわちキー入力部21が、かな漢
字変換制御部22と文書作成編集部28との入力とな
り、それが入力経路制御部151により選択的に切換え
られるような構成であっても良い。
図16に示す構成、すなわちキー入力部21が、かな漢
字変換制御部22と文書作成編集部28との入力とな
り、それが入力経路制御部151により選択的に切換え
られるような構成であっても良い。
【0035】上記のように構成することにより、従来の
データ変換装置との互換性を保つことができる。
データ変換装置との互換性を保つことができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明のデータ変換装置によれば、異機種間のデータ交
換における障害が軽減されることにより、多機種との互
換性に優れた装置を作ることが可能となり、また表示、
あるいは印字可能な字体の種類を増やすことができるた
め、文書等の作成がより容易になる。
本発明のデータ変換装置によれば、異機種間のデータ交
換における障害が軽減されることにより、多機種との互
換性に優れた装置を作ることが可能となり、また表示、
あるいは印字可能な字体の種類を増やすことができるた
め、文書等の作成がより容易になる。
【図1】本発明のデータ変換装置の第一実施例における
要部の構成を表した図である。
要部の構成を表した図である。
【図2】一般的なコンピュータシステムの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図1に示すデータ変換装置の要部の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】異体字の字体例を示す図である。
【図5】人名における異体字の字体例を示す図である。
【図6】本発明の第一実施例における字体等の表示例を
示す図である。
示す図である。
【図7】従来の字体等の表示例を示す図である。
【図8】かな漢字変換制御部へ入力されるかな文字列の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図9】本発明の第二実施例における字体等の表示例を
示す図である。
示す図である。
【図10】本発明の第二実施例における補助表示例を示
す図である。
す図である。
【図11】本発明の第三実施例の要部の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図12】本発明の第四実施例の要部の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図13】プリンタを含む一般的なコンピュータシステ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図14】I/Fを含む一般的なコンピュータシステム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図15】本発明のデータ変換装置の要部の構成の他の
例を表した図である。
例を表した図である。
【図16】本発明のデータ変換装置の要部の構成の他の
例を表した図である。
例を表した図である。
【図17】従来のデータ変換装置の要部の構成を表した
図である。
図である。
【図18】従来のデータ変換装置の要部の動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【符号の説明】 21 キー入力部 22 かな漢字変換制御部 23 かな漢字変換実行部 24 かな漢字変換辞書 25 可視化制御部 26 フォントデータ管理部 27 フォントデータ群 28 文書作成編集部
Claims (1)
- 【請求項1】 入力されたかな文字列に対して形態素解
析、あるいは意味解析等に基いてかな漢字変換を行い、
漢字の字体を指定する字体コードを発生するとともに、
同一の字体コードが割り当てられた少なくとも二つ以上
の異体字を選択的に指定可能とする異体字コードを発生
するかな漢字変換手段と、 前記字体コードと異体字コードとにより指定可能な字形
データを記憶する漢字フォントデータ記憶手段とを有す
ることを特徴とするデータ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249200A JPH07105205A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | データ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249200A JPH07105205A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | データ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105205A true JPH07105205A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17189402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5249200A Pending JPH07105205A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | データ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105205A (ja) |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5249200A patent/JPH07105205A/ja active Pending
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