JPH07105815A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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JPH07105815A
JPH07105815A JP24450093A JP24450093A JPH07105815A JP H07105815 A JPH07105815 A JP H07105815A JP 24450093 A JP24450093 A JP 24450093A JP 24450093 A JP24450093 A JP 24450093A JP H07105815 A JPH07105815 A JP H07105815A
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JP
Japan
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iron core
movable
contact
fixed
fixed iron
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24450093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ogura
孝史 小倉
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP24450093A priority Critical patent/JPH07105815A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄芯同士が衝突したときに発生する衝突音を
小さくできるとともに、鉄芯の寿命を長くし易い電磁接
触器の提供。 【構成】 略E字状に形成された固定鉄芯4 と、この固
定鉄芯に接離自在に対向する略E字状に形成された可動
鉄芯5 と、固定鉄芯の中央の脚片9 に遊嵌されるコイル
枠6 と、可動鉄芯を固定鉄芯から離反する方向にばね付
勢した状態でボディ2 に懸吊される支持体7 と、固定接
点22a に接離自在に対向する可動接点23aを有した可動
接触子23を装着し支持体に駆動される可動枠8 と、をハ
ウジング1内に収納した電磁接触器において、前記コイ
ル枠に、可動鉄芯が固定鉄芯に吸引されて可動鉄芯が固
定鉄芯に接触する前に支持体の一部が当接する衝突緩衝
部18を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルの励磁によって
接点を開閉する電磁接触器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電磁接触器にあっては、可動鉄
芯を固定鉄芯から離反する方向にばね付勢した状態でボ
ディに懸吊される支持体に、可動接触子を駆動する可動
枠を連結することによって、可動接触子の可動接点を固
定接点に接離させている。
【0003】これらの固定鉄芯及び可動鉄芯は、それぞ
れ3つの脚片及び連結片にて略E字状に形成され、固定
鉄芯及び可動鉄芯間に配設されたコイル枠のコイルが励
磁されることによって可動鉄芯の脚片が固定鉄芯の脚片
に吸着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上述した電
磁接触器にあっては、コイルが励磁されると可動鉄芯の
脚片が固定鉄芯の脚片に直接衝突するので、その衝撃力
が大きかった。このため、鉄芯同士が衝突したときに発
生する衝突音が大きかったり、鉄芯の寿命が短くなると
いう問題があった。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みて成したもの
で、その目的とするところは、鉄芯同士が衝突したとき
に発生する衝突音を小さくできるとともに、鉄芯の寿命
を長くし易い電磁接触器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の電磁接触器は、ボディとカバーに
てハウジングを形成し、このハウジング内に、3本の脚
片とこれらの脚片同士を連結する連結片にて略E字状に
形成された固定鉄芯と、この固定鉄芯の脚片に接離自在
に対向する3本の脚片及び連結片にて略E字状に形成さ
れた可動鉄芯と、固定鉄芯の中央の脚片に遊嵌されるコ
イルを有したコイル枠と、可動鉄芯を固定鉄芯から離反
する方向にばね付勢した状態でボディに懸吊される支持
体と、固定接点に接離自在に対向する可動接点を有した
可動接触子を装着し支持体に駆動される可動枠と、を備
えた電磁接触器において、前記コイル枠に、可動鉄芯が
固定鉄芯に吸引されて可動鉄芯が固定鉄芯に接触する前
に支持体の一部が当接する衝突緩衝部を設けた構成とし
ている。
【0007】請求項2記載の電磁接触器は、請求項1の
ものの衝突緩衝部は、支持体の一部が当接した後、可動
鉄芯が固定鉄芯に接触した状態で可動鉄芯がずれるよう
傾斜状に形成された構成としてある。
【0008】
【作用】請求項1記載の構成によれば、可動鉄芯が固定
鉄芯に吸引されると、支持体の一部が衝突緩衝部に衝突
して衝突力が弱まってから、可動鉄芯の脚片が固定鉄芯
の脚片に衝突する。
【0009】請求項2記載の構成によれば、可動鉄芯が
固定鉄芯に吸引されると、支持体の一部が衝突緩衝部に
衝突してから蟻地獄のようにすべって、可動鉄芯の脚片
が固定鉄の脚片に接触した状態でずれる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。すなわち、この電磁接触器のハウジン
グ1 は、底板及び四周側板にて一面に開口を有する箱状
に形成されたボディ2 とこのボディ2 の開口を塞ぐカバ
ー3 にて形成されている。ボディ2 は、更に上ボディ2a
と下ボディ2bとに分割され、電磁石装置を構成する固定
鉄芯4 、可動鉄芯5,、コイル枠6 、支持体7 を収納して
いる。また、カバー3 には、支持体7 に連結される可動
枠8 を収納している。
【0011】固定鉄芯4 は、けい素鋼板を複数枚積層
し、3つの脚片9,9,9 及びこれらの脚片9,9,9 を連結す
る連結片10にて略E字状に形成されている。この固定鉄
芯4 は、ボディ2 の底部に連結片10が嵌合した状態で配
設される。
【0012】可動鉄芯5 は、固定鉄芯4 同様、けい素鋼
板を複数枚積層し、固定鉄芯4 の各脚片9,9,9 にそれぞ
れ接離自在に対向する3つの脚片11,11,11及びこれらの
脚片11,11,11を連結する連結片12にて略E字状に形成さ
れている。この可動鉄芯5 は、支持体7 にピン13で連結
することによって、固定鉄芯4 から離反する方向にばね
付勢された状態で配設される。
【0013】コイル枠6 は、プラスチック等の絶縁材料
にて糸巻状に形成されている。このコイル枠6 は、コイ
ル14を巻装した巻線部15と、この巻線部15を挟むように
配設された鍔部16,16 と、から構成されている。図1に
おいて上側の鍔部16には、その対角線状に入出力用の端
子台17を有し、コイル14の一端及び他端を接続してい
る。また、この鍔部16には、図1及び図3に示すよう
に、可動鉄芯5 が固定鉄芯4 に吸引されて可動鉄芯5 が
固定鉄芯4 に接触する前に支持体7 の一部が当接する衝
突緩衝部18が設けられ、コイル14が励磁されて可動鉄芯
5 が固定鉄芯4 に衝突するときの衝突音を小さくして可
動鉄芯5 及び固定鉄芯4 の寿命を長くする工夫がなされ
ている。衝突緩衝部18は、コイル枠6 の外方へ傾斜する
傾斜状に形成され、支持体7 の一部が当接した後、可動
鉄芯5 が固定鉄芯4 に接触した状態で可動鉄芯5 がずれ
ることが可能となっている。
【0014】支持体7 は、プラスチック等の絶縁材料に
て逆凹状に形成され、可動鉄芯5 をピン14で連結してい
る。この支持体7 は、その上面に可動枠8 を連結する連
結部19を有するとともに、両側にピン13が貫通して可動
鉄芯5 を連結するたの軸孔20を有している。また、この
支持体7 の略中央には、上ボディ2aに懸吊される復帰ば
ね21が装着され、可動鉄芯5 を固定鉄芯4 から離反する
方向にばね付勢した状態で支持している。
【0015】可動枠8 は、プラスチック等の絶縁材料に
て形成され、図2に示すように、支持体7 の連結部19に
連結された状態でカバー3 内に収納されている。この可
動枠8 は、カバー3 内に配設された固定接触子22の固定
接点22a に接離自在に対向する可動接点23a を有した可
動接触子23を装着している。可動接触子23は、翼状に形
成されその両側に可動接点23a を有している。この可動
接触子23は、接圧ばね24によってその中央を固定接触子
22方向へばね付勢した状態で可動枠8 に装着され、可動
接点23a が固定接点22a に接触した状態で接圧が加えら
れるようになっている。
【0016】この実施例によれば、コイル枠6 に、可動
鉄芯5 が固定鉄芯4 に吸引されて可動鉄芯5 が固定鉄芯
4 に接触する前に支持体7 の一部が当接する衝突緩衝部
18を設けたので、可動鉄芯5 が固定鉄芯4 に吸引される
と、支持体7 の一部が衝突緩衝部18に衝突して衝突力が
弱まってから、可動鉄芯5 の脚片11,11,11が固定鉄芯4
の脚片9,9,9 に衝突するので、鉄芯4,5 同士が衝突した
ときに発生する衝突音を小さくできるとともに、鉄芯4,
5 の寿命を長くし易くできる。
【0017】また、衝突緩衝部18は、支持体7 の一部が
当接した後、可動鉄芯5 が固定鉄芯4 に接触した状態で
可動鉄芯5 がずれるよう傾斜状に形成したので、可動鉄
芯5が固定鉄芯4 に吸引されると、支持体7 の一部が衝
突緩衝部18に衝突してから蟻地獄のようにすべって、可
動鉄芯5 の脚片11,11,11が固定鉄芯4 の脚片9,9,9 に接
触した状態でずれるので、可動接点23a が固定接点22a
に接触してからずれるワイピングにより、接触信頼性が
向上するものとなる。
【0018】なお、本実施例によれば、衝突緩衝部を傾
斜状に形成しているが、衝突緩衝部が弾性を有する材料
で形成され、可動鉄芯が固定鉄芯に接触する前に支持部
の一部が当接して可動鉄芯が固定鉄芯に衝突する衝突力
が弱められるものであればよい。また、この衝突緩衝部
は、一個とは限らず、支持部の一部が当接して可動鉄芯
がずれる方向が同一となる位置に形成されたものであれ
ば複数個でもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の電磁接触器によれば、可
動鉄芯が固定鉄芯に吸引されると、支持体の一部が衝突
緩衝部に衝突して衝突力が弱まってから、可動鉄芯の脚
片が固定鉄芯の脚片に衝突するので、鉄芯同士が衝突し
たときに発生する衝突音を小さくできるとともに、鉄芯
の寿命を長くし易くできる。
【0020】請求項2記載の電磁接触器によれば、可動
鉄芯が固定鉄芯に吸引されると、支持体の一部が衝突緩
衝部に衝突してから蟻地獄のようにすべって、可動鉄芯
の脚片が固定鉄芯の脚片に接触した状態でずれるので、
請求1記載の効果に加え、可動接点が固定接点に接触し
てからずれるワイピングにより、接触信頼性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のものの縦方向断面図である。
【図3】図1のものの電磁石装置を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ボディ 3 カバー 4 固定鉄芯 5 可動鉄芯 6 コイル枠 7 支持体 8 可動枠 9 固定鉄芯の脚片 10 固定鉄芯の連結片 11 可動鉄芯の脚片 12 可動鉄芯の連結片 14 コイル 18 衝突緩衝部 22 可動接触子 22a 可動接点 23a 固定接点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディとカバーにてハウジングを形成
    し、このハウジング内に、3本の脚片とこれらの脚片同
    士を連結する連結片にて略E字状に形成された固定鉄芯
    と、この固定鉄芯の脚片に接離自在に対向する3本の脚
    片及び連結片にて略E字状に形成された可動鉄芯と、固
    定鉄芯の中央の脚片に遊嵌されるコイルを有したコイル
    枠と、可動鉄芯を固定鉄芯から離反する方向にばね付勢
    した状態でボディに懸吊される支持体と、固定接点に接
    離自在に対向する可動接点を有した可動接触子を装着し
    支持体に駆動される可動枠と、を収納した電磁接触器に
    おいて、 前記コイル枠に、可動鉄芯が固定鉄芯に吸引されて可動
    鉄芯が固定鉄芯に接触する前に支持体の一部が当接する
    衝突緩衝部を設けたことを特徴とする電磁接触器。
  2. 【請求項2】 前記衝突緩衝部は、支持体の一部が当接
    した後、可動鉄芯が固定鉄芯に接触した状態で可動鉄芯
    がずれるよう傾斜状に形成されたことを特徴とする請求
    項1記載の電磁接触器。
JP24450093A 1993-09-30 1993-09-30 電磁接触器 Withdrawn JPH07105815A (ja)

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JP24450093A JPH07105815A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 電磁接触器

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JPH07105815A true JPH07105815A (ja) 1995-04-21

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ID=17119601

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JP24450093A Withdrawn JPH07105815A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 電磁接触器

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Effective date: 20001226