JPH05266777A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH05266777A JPH05266777A JP4652192A JP4652192A JPH05266777A JP H05266777 A JPH05266777 A JP H05266777A JP 4652192 A JP4652192 A JP 4652192A JP 4652192 A JP4652192 A JP 4652192A JP H05266777 A JPH05266777 A JP H05266777A
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- JP
- Japan
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- relay
- cover
- electromagnetic relay
- armature
- core
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H2009/0278—Casings containing special noise reduction means, e.g. elastic foam between inner and outer casing
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コアとアーマチュアの衝突音や端子に伝わる振
動音を外部に対して抑制することにある。 【構成】コイル2,コア3,ヨーク4,アーマチュア5
や可動接点ばね7あるいは固定接点ばね8等を備えた継
電器本体1を二重構造のカバー10,12で覆い、その
カバー10,12間に極低弾性樹脂11を注入し、底板
14で封止する。アーマチュア5とコア3の衝突あるい
は接点衝突によって生ずる騒音や振動音を極低弾性樹脂
11で吸収する。
動音を外部に対して抑制することにある。 【構成】コイル2,コア3,ヨーク4,アーマチュア5
や可動接点ばね7あるいは固定接点ばね8等を備えた継
電器本体1を二重構造のカバー10,12で覆い、その
カバー10,12間に極低弾性樹脂11を注入し、底板
14で封止する。アーマチュア5とコア3の衝突あるい
は接点衝突によって生ずる騒音や振動音を極低弾性樹脂
11で吸収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヒンジ形の電磁継電器に
関し、特に継電器本体を覆うカバー構造を改良した電磁
継電器に関する。
関し、特に継電器本体を覆うカバー構造を改良した電磁
継電器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるヒンジ型の電磁継電器、特
にL字形のヨークを備えた電磁継電器は、例えば特開昭
62−237631号公報等に示すような構成となって
いる。
にL字形のヨークを備えた電磁継電器は、例えば特開昭
62−237631号公報等に示すような構成となって
いる。
【0003】図5は、かかる従来の一例を示す電磁継電
器のカバーを取除いた状態の斜視図である。図5に示す
ように、従来の電磁継電器はコイル2を巻回しコア(図
示省略)を装着したスプールと、L字形のヨーク4と、
ヨーク4に一端を固定したヒンジばね6と、このヒンジ
ばね6によってヨーク4の先端に支持されるアーマチュ
ア5と、ヒンジばね6に連続するとともにヒンジばね6
側とは反対の先端に可動接点15を形成した可動接点ば
ね7と、固定接点16a,16bを先端に形成した固定
接点ばね8と、端子13およびボス9とを備えた継電器
本体1を有している。従来はこの継電器本体1を一重構
造のカバー(図示省略)で覆うことにより形成されてい
る。
器のカバーを取除いた状態の斜視図である。図5に示す
ように、従来の電磁継電器はコイル2を巻回しコア(図
示省略)を装着したスプールと、L字形のヨーク4と、
ヨーク4に一端を固定したヒンジばね6と、このヒンジ
ばね6によってヨーク4の先端に支持されるアーマチュ
ア5と、ヒンジばね6に連続するとともにヒンジばね6
側とは反対の先端に可動接点15を形成した可動接点ば
ね7と、固定接点16a,16bを先端に形成した固定
接点ばね8と、端子13およびボス9とを備えた継電器
本体1を有している。従来はこの継電器本体1を一重構
造のカバー(図示省略)で覆うことにより形成されてい
る。
【0004】かかる電磁継電器において、L字形ヨーク
4は一端側をコイル2の中心に設けたコアの一端と磁気
的に結合されている。また、アーマチュア5はヨーク4
に接続されたヒンジばね6に支持され、コアの他端に対
向配置される。かかる電磁継電器において、コイル2の
励磁・非励磁によりアーマチュア5をコアに吸引又は離
反させ、アーマチュア5に連動する可動接点ばねを通し
て固定接点16a,16bに可動接点15を接離するこ
とにより、ON−OFF動作を行わせている。
4は一端側をコイル2の中心に設けたコアの一端と磁気
的に結合されている。また、アーマチュア5はヨーク4
に接続されたヒンジばね6に支持され、コアの他端に対
向配置される。かかる電磁継電器において、コイル2の
励磁・非励磁によりアーマチュア5をコアに吸引又は離
反させ、アーマチュア5に連動する可動接点ばねを通し
て固定接点16a,16bに可動接点15を接離するこ
とにより、ON−OFF動作を行わせている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電磁継
電器は、コイルの中心に挿入されたコアと吸引及び離反
されるアーマチュアとが共に金属材料によって形成され
ている。そのため、コイルの励磁あるいは非励磁に相応
して、コアとアーマチュアが衝突あるいは離反するたび
に大きな衝撃音を発生するという欠点がある。
電器は、コイルの中心に挿入されたコアと吸引及び離反
されるアーマチュアとが共に金属材料によって形成され
ている。そのため、コイルの励磁あるいは非励磁に相応
して、コアとアーマチュアが衝突あるいは離反するたび
に大きな衝撃音を発生するという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、コイルの励磁あるいは非
励磁に相応して発生するコアとアーマチュアの衝撃音を
吸収し外部に対して無音に近い状態にする電磁継電器を
提供することにある。
励磁に相応して発生するコアとアーマチュアの衝撃音を
吸収し外部に対して無音に近い状態にする電磁継電器を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁継電器は、
コイルを巻回しコアを装着したスプールとL字形のヨー
クと前記ヨークに接続固定されたヒンジばねと前記ヒン
ジばねに支持され且つ前記スプールに固持された前記コ
アの磁極面に対向するアーマチュアと可動接点を先端に
形成し前記アーマチュアに連動する可動接点ばねと固定
接点を先端に形成した固定接点ばねとを備えた継電器本
体と、前記継電器本体を覆う第1のカバーと、前記継電
器本体,前記第1のカバーおよび端子一部を覆う第2の
カバーと、前記第1および第2のカバー間および前記継
電器本体の底部に注入される非磁性体よりなる極低弾性
樹脂と、前記継電器本体の底部に配置され且つ前記第2
のカバーと共に前記継電器本体を覆う底板とを有して構
成される。
コイルを巻回しコアを装着したスプールとL字形のヨー
クと前記ヨークに接続固定されたヒンジばねと前記ヒン
ジばねに支持され且つ前記スプールに固持された前記コ
アの磁極面に対向するアーマチュアと可動接点を先端に
形成し前記アーマチュアに連動する可動接点ばねと固定
接点を先端に形成した固定接点ばねとを備えた継電器本
体と、前記継電器本体を覆う第1のカバーと、前記継電
器本体,前記第1のカバーおよび端子一部を覆う第2の
カバーと、前記第1および第2のカバー間および前記継
電器本体の底部に注入される非磁性体よりなる極低弾性
樹脂と、前記継電器本体の底部に配置され且つ前記第2
のカバーと共に前記継電器本体を覆う底板とを有して構
成される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例を示す電磁継電
器の縦断面図であり、図2は図1におけるA方向から見
た断面図である。図1および図2に示すように、本実施
例は継電器本体1を有し、スプールに巻回したコイル2
と、コア3と、L字形のヨーク4とを搭載し、コイル2
の中心に設けたコア3の一端がヨーク4と結合されてい
る。また、ヨーク4に固定されたヒンジばね6にはアー
マチュア5が支持されており、コア3の他端に対向配置
される。このアーマチュア5にボス9で固定される可動
接点ばね7は先端に可動接点15を形成しており、この
可動接点15は継電器本体1に植設された固定接点ばね
8の先端に設けた固定接点16a,16b間に配置され
る。かかる継電器本体1は二重構造の第1のカバー10
および第2のカバー12で覆われ、これらの間に極低弾
性樹脂11が介装される。本体1の底部は基板14で封
止される。この継電器本体1はコイル端子13に通電す
ることによりコイル2が励磁され、アーマチュア5をコ
ア3に吸引する。アーマチュア5がコア3に衝突する
と、端子13に衝撃波が伝わり、振動音を発生する。ま
た、衝突時の衝突音も内部から発生する。しかし、本実
施例では、第1のカバー10と第2のカバー12のすき
間全体に極低弾性樹脂11を入れてあるので、外部へ漏
れる振動音や衝突音を小さくすることが出来る。
して説明する。図1は本発明の一実施例を示す電磁継電
器の縦断面図であり、図2は図1におけるA方向から見
た断面図である。図1および図2に示すように、本実施
例は継電器本体1を有し、スプールに巻回したコイル2
と、コア3と、L字形のヨーク4とを搭載し、コイル2
の中心に設けたコア3の一端がヨーク4と結合されてい
る。また、ヨーク4に固定されたヒンジばね6にはアー
マチュア5が支持されており、コア3の他端に対向配置
される。このアーマチュア5にボス9で固定される可動
接点ばね7は先端に可動接点15を形成しており、この
可動接点15は継電器本体1に植設された固定接点ばね
8の先端に設けた固定接点16a,16b間に配置され
る。かかる継電器本体1は二重構造の第1のカバー10
および第2のカバー12で覆われ、これらの間に極低弾
性樹脂11が介装される。本体1の底部は基板14で封
止される。この継電器本体1はコイル端子13に通電す
ることによりコイル2が励磁され、アーマチュア5をコ
ア3に吸引する。アーマチュア5がコア3に衝突する
と、端子13に衝撃波が伝わり、振動音を発生する。ま
た、衝突時の衝突音も内部から発生する。しかし、本実
施例では、第1のカバー10と第2のカバー12のすき
間全体に極低弾性樹脂11を入れてあるので、外部へ漏
れる振動音や衝突音を小さくすることが出来る。
【0009】図3は本発明の他の実施例を示す電磁継電
器の縦断面図である。図3に示すように、本実施例は継
電器本体1と、第1および第2のカバー10,12と
は、前述した一実施例と同一であるが、第1のカバー1
0と第2のカバー12とのすき間の上部と端子13側の
下部に極低弾性樹脂11を塗布することが異っている。
本実施例も振動音や衝突音を従来に比較して極めて小さ
くできる。
器の縦断面図である。図3に示すように、本実施例は継
電器本体1と、第1および第2のカバー10,12と
は、前述した一実施例と同一であるが、第1のカバー1
0と第2のカバー12とのすき間の上部と端子13側の
下部に極低弾性樹脂11を塗布することが異っている。
本実施例も振動音や衝突音を従来に比較して極めて小さ
くできる。
【0010】図4は図1および図3に示す電磁継電器の
振動・衝突音の特性図である。図4に示すように、ここ
ではカバーが一重構造の従来例と二重構造の実施例にお
ける音圧(dB)比較をしており、しかも実線と点線と
2種類の継電器で表わしている。これによれば、本実施
例では従来例よりも2〜3割の騒音・振動音を低減する
ことができる。
振動・衝突音の特性図である。図4に示すように、ここ
ではカバーが一重構造の従来例と二重構造の実施例にお
ける音圧(dB)比較をしており、しかも実線と点線と
2種類の継電器で表わしている。これによれば、本実施
例では従来例よりも2〜3割の騒音・振動音を低減する
ことができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電磁継電
器は極低弾性樹脂を二重カバーのすき間に備えることに
より、コイルの励磁や脱励磁に相応して発生するアーマ
チュアとコアの衝突音や端子に伝わる振動音を約20〜
30%小さくできるという効果がある。
器は極低弾性樹脂を二重カバーのすき間に備えることに
より、コイルの励磁や脱励磁に相応して発生するアーマ
チュアとコアの衝突音や端子に伝わる振動音を約20〜
30%小さくできるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す電磁継電器の縦断面図
である。
である。
【図2】図1におけるA方向から見た断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す電磁継電器の縦断面
図である。
図である。
【図4】図1および図3に示す電磁継電器の振動・衝突
音の特性図である。
音の特性図である。
【図5】従来の一例を示す電磁継電器のカバーを取除い
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
1 継電器本体 2 コイル 3 コア 4 ヨーク 5 アーマチュア 6 ヒンジばね 7 可動接点ばね 8 固定接点ばね 10,12 カバー 11 極低弾性樹脂 14 底板 15 可動接点 16a,16b 固定接点
Claims (3)
- 【請求項1】 コイルを巻回しコアを装着したスプール
とL字形のヨークと前記ヨークに接続固定されたヒンジ
ばねと前記ヒンジばねに支持され且つ前記スプールに固
持された前記コアの磁極面に対向するアーマチュアと可
動接点を先端に形成し前記アーマチュアに連動する可動
接点ばねと固定接点を先端に形成した固定接点ばねとを
備えた継電器本体と、前記継電器本体を覆う第1のカバ
ーと、前記継電器本体,前記第1のカバーおよび端子一
部を覆う第2のカバーと、前記第1および第2のカバー
間および前記継電器本体の底部に注入される非磁性体よ
りなる極低弾性樹脂と、前記継電器本体の底部に配置さ
れ且つ前記第2のカバーと共に前記継電器本体を覆う底
板とを有することを特徴とする電磁継電器。 - 【請求項2】 前記極低弾性樹脂は前記第1および第2
のカバー間で前記継電器本体の全周を覆うように形成さ
れる請求項1記載の電磁継電器。 - 【請求項3】 前記極低弾性樹脂は前記第1および第2
のカバー間で前記継電器本体の中間部を除く上部および
下部を覆うように形成される請求項1記載の電磁継電
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652192A JPH05266777A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652192A JPH05266777A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05266777A true JPH05266777A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12749582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4652192A Withdrawn JPH05266777A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05266777A (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4652192A patent/JPH05266777A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |