JPH07106751B2 - 液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器 - Google Patents
液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器Info
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- JPH07106751B2 JPH07106751B2 JP60204868A JP20486885A JPH07106751B2 JP H07106751 B2 JPH07106751 B2 JP H07106751B2 JP 60204868 A JP60204868 A JP 60204868A JP 20486885 A JP20486885 A JP 20486885A JP H07106751 B2 JPH07106751 B2 JP H07106751B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシーリング剤や接着剤等として利用される未硬
化の液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器
に関する。
化の液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器
に関する。
[従来の技術] チューブ容器に充填されている未硬化の液状シリコーン
ゴムを必要量だけ押し出してシーリング剤や接着剤とし
て使用する方法は、一包装型室温硬化性液状シリコーン
ゴムや、特に空気中の湿気で硬化する酢酸型、オキシム
型、アルコール型等の室温硬化性シリコーンゴム等に広
く利用されている。
ゴムを必要量だけ押し出してシーリング剤や接着剤とし
て使用する方法は、一包装型室温硬化性液状シリコーン
ゴムや、特に空気中の湿気で硬化する酢酸型、オキシム
型、アルコール型等の室温硬化性シリコーンゴム等に広
く利用されている。
この未硬化の液状シリコーンゴムが充填されるチューブ
容器には、ガスバリヤー性が十分であること、内填物の
液状シリコーンゴムがチューブ容器の内壁面に接して変
質することがないこと等の性質が要求されるため、例え
ばアルミニウム箔で形成した筒状体からなる容器胴部を
具備するチューブ容器が使用されている。
容器には、ガスバリヤー性が十分であること、内填物の
液状シリコーンゴムがチューブ容器の内壁面に接して変
質することがないこと等の性質が要求されるため、例え
ばアルミニウム箔で形成した筒状体からなる容器胴部を
具備するチューブ容器が使用されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、前記したアルミニウム箔で形成した筒状体か
らなる容器胴部を具備する液状シリコーンゴムが充填さ
れているチューブ容器は、チューブ容器内に充填されて
いる未硬化の液状シリコーンゴムが、力を加えたときの
流動性の低いものであるために押し出しがスムーズで無
く、しかもチューブ容器内の液状シリコーンゴムが或る
程度消費された後には、押し出しのための押し付け操作
で液状シリコーンゴムがチューブ容器底部の封緘部方向
に移動しやすく、圧力が容器底部に掛かることにより該
部が破裂することさえもある。
らなる容器胴部を具備する液状シリコーンゴムが充填さ
れているチューブ容器は、チューブ容器内に充填されて
いる未硬化の液状シリコーンゴムが、力を加えたときの
流動性の低いものであるために押し出しがスムーズで無
く、しかもチューブ容器内の液状シリコーンゴムが或る
程度消費された後には、押し出しのための押し付け操作
で液状シリコーンゴムがチューブ容器底部の封緘部方向
に移動しやすく、圧力が容器底部に掛かることにより該
部が破裂することさえもある。
これに対して本発明は、容器胴部の有する剛性により、
内填物である液状シリコーンゴムの押し出し(絞り出
し)が容易で、容器底部の封緘部が破裂するようなこと
が無く、しかも内填物である液状シリコーンゴムが容器
の内壁面に対して安定であり、さらに、内填物と接する
最内層にピンホールがある場合に、該ピンホールを通し
て内填物である液状シリコーンゴムやその架橋剤等が接
着剤層に浸透して行くようなことがあっても、それによ
って該接着剤層が劣化して層間剥離を起こすことのない
密封性に優れたチューブ容器を提供する。
内填物である液状シリコーンゴムの押し出し(絞り出
し)が容易で、容器底部の封緘部が破裂するようなこと
が無く、しかも内填物である液状シリコーンゴムが容器
の内壁面に対して安定であり、さらに、内填物と接する
最内層にピンホールがある場合に、該ピンホールを通し
て内填物である液状シリコーンゴムやその架橋剤等が接
着剤層に浸透して行くようなことがあっても、それによ
って該接着剤層が劣化して層間剥離を起こすことのない
密封性に優れたチューブ容器を提供する。
[問題点を解決するための手段] 本発明の液状シリコーンゴムが充填されているチューブ
容器は、従来のこの種のチューブ容器と同様に、容器胴
部の開放端部に接合している合成樹脂製の頭部と、前記
頭部に形成されている注出口を閉塞するキャップと、内
填物である液状シリコーンゴムが充填されている容器胴
部とからなる。
容器は、従来のこの種のチューブ容器と同様に、容器胴
部の開放端部に接合している合成樹脂製の頭部と、前記
頭部に形成されている注出口を閉塞するキャップと、内
填物である液状シリコーンゴムが充填されている容器胴
部とからなる。
そして、このチューブ容器における容器胴部は、低密度
ポリエチレンフィルム層/ポリエステル,ポリプロピレ
ン,またはポリアミドの二軸延伸フィルム層/アルミニ
ウム箔/中密度ポリエチレンフィルム層からなる4層構
成の接着積層シートを、該接着積層シートにおける前記
中密度ポリエチレンフィルム層側がチューブ容器の内側
面になるように成形した筒状体で形成されている。
ポリエチレンフィルム層/ポリエステル,ポリプロピレ
ン,またはポリアミドの二軸延伸フィルム層/アルミニ
ウム箔/中密度ポリエチレンフィルム層からなる4層構
成の接着積層シートを、該接着積層シートにおける前記
中密度ポリエチレンフィルム層側がチューブ容器の内側
面になるように成形した筒状体で形成されている。
更に、前記4層構成の接着積層シートの低密度ポリエチ
レンフィルム層とポリエステル,ポリプロピレン,また
はポリアミドの二軸延伸フィルム層とを接着している接
着剤層と、ポリエステル,ポリプロピレン,またはポリ
アミドの二軸延伸フィルム層とアルミニウム箔とを接着
している接着剤層とは、エポキシ系接着剤層あるいはポ
リエステル・ポリウレタン系接着剤層からなり、また、
アルミニウム箔と中密度ポリエチレンフィルム層とを接
着している接着剤層は、ポリエステル・ポリウレタン系
接着剤層からなる。
レンフィルム層とポリエステル,ポリプロピレン,また
はポリアミドの二軸延伸フィルム層とを接着している接
着剤層と、ポリエステル,ポリプロピレン,またはポリ
アミドの二軸延伸フィルム層とアルミニウム箔とを接着
している接着剤層とは、エポキシ系接着剤層あるいはポ
リエステル・ポリウレタン系接着剤層からなり、また、
アルミニウム箔と中密度ポリエチレンフィルム層とを接
着している接着剤層は、ポリエステル・ポリウレタン系
接着剤層からなる。
かかる構成による本発明の液状シリコーンゴムが充填さ
れているチューブ容器は、該容器における容器胴部を形
成している接着積層シートの構成に特徴を有しているの
で、以下該接着積層シートの積層構成について説明す
る。
れているチューブ容器は、該容器における容器胴部を形
成している接着積層シートの構成に特徴を有しているの
で、以下該接着積層シートの積層構成について説明す
る。
本発明の液状シリコーンゴムが充填されているチューブ
容器における容器胴部を形成している接着積層シート
は、低密度ポリエチレンフィルムによる第1の層と、二
軸延伸ポリエステルフィルム,二軸延伸ポリプロピレン
フィルム,あるいは二軸延伸ポリアミドフィルムによる
第2の層と、アルミニウム箔による第3の層と、中密度
ポリエチレンフィルムによる第4の層とが順次積層され
た4層構成の接着積層シートである。
容器における容器胴部を形成している接着積層シート
は、低密度ポリエチレンフィルムによる第1の層と、二
軸延伸ポリエステルフィルム,二軸延伸ポリプロピレン
フィルム,あるいは二軸延伸ポリアミドフィルムによる
第2の層と、アルミニウム箔による第3の層と、中密度
ポリエチレンフィルムによる第4の層とが順次積層され
た4層構成の接着積層シートである。
そして、この4層構成の接着積層シートの低密度ポリエ
チレンフィルム層とポリエステル,ポリプロピレン,ま
たはポリアミドの二軸延伸フィルム層、及びポリエステ
ル,ポリプロピレン,またはポリアミドの二軸延伸フィ
ルム層とアルミニウム箔とは、それぞれエポキシ系接着
剤、あるいは末端に水酸基を有するポリエステル樹脂を
主剤としこれを脂肪族イソシアネートで硬化させるポリ
エステル・ポリウレタン系接着剤を利用して接着させて
ある。また、アルミニウム箔による第3の層と、中密度
ポリエチレンフィルムによる第4の層とは、末端に水酸
基を有するポリエステル樹脂を主剤としこれを脂肪族イ
ソシアネートで硬化させるポリエステル・ポリウレタン
系接着剤を利用して接着させてある。
チレンフィルム層とポリエステル,ポリプロピレン,ま
たはポリアミドの二軸延伸フィルム層、及びポリエステ
ル,ポリプロピレン,またはポリアミドの二軸延伸フィ
ルム層とアルミニウム箔とは、それぞれエポキシ系接着
剤、あるいは末端に水酸基を有するポリエステル樹脂を
主剤としこれを脂肪族イソシアネートで硬化させるポリ
エステル・ポリウレタン系接着剤を利用して接着させて
ある。また、アルミニウム箔による第3の層と、中密度
ポリエチレンフィルムによる第4の層とは、末端に水酸
基を有するポリエステル樹脂を主剤としこれを脂肪族イ
ソシアネートで硬化させるポリエステル・ポリウレタン
系接着剤を利用して接着させてある。
この接着積層シートにおける第1の層は、チューブ容器
に整然とした外観を備えさせる作用を有するものであ
り、表面にコロナ放電等の接着性改良処理が施されたう
えで美麗な印刷が施されるのが一般的である。
に整然とした外観を備えさせる作用を有するものであ
り、表面にコロナ放電等の接着性改良処理が施されたう
えで美麗な印刷が施されるのが一般的である。
また前記接着積層シートにおける第2の層は、チューブ
容器の容器胴部に腰の強さを維持させる作用を奏するも
のである。
容器の容器胴部に腰の強さを維持させる作用を奏するも
のである。
更に前記接着積層シートにおける第3の層は、チューブ
容器にガスバリヤー性を備えさせると共に、この接着積
層シートによって容器胴部を形成する際のシール部分の
形成を高周波シールで行ない得る発熱源の機能を果た
す。
容器にガスバリヤー性を備えさせると共に、この接着積
層シートによって容器胴部を形成する際のシール部分の
形成を高周波シールで行ない得る発熱源の機能を果た
す。
さらにまた、前記接着積層シートにおける第4の層は、
チューブ容器内に内填されている未硬化の液状シリコー
ンゴムに対する安定性を有しており、また同時に、接着
積層シートにより容器胴部を形成する際の背貼り部に通
常利用される第4の層と第1の層との間の溶着シール適
性や、チューブ容器を形成する際の容器胴部と合成樹脂
製の頭部との間の接着適性を与える。
チューブ容器内に内填されている未硬化の液状シリコー
ンゴムに対する安定性を有しており、また同時に、接着
積層シートにより容器胴部を形成する際の背貼り部に通
常利用される第4の層と第1の層との間の溶着シール適
性や、チューブ容器を形成する際の容器胴部と合成樹脂
製の頭部との間の接着適性を与える。
因みに、この第4の層を低密度ポリエチレンフィルムで
形成する場合には、チューブ容器内に内填されている未
硬化の液状シリコーンゴムに対する容器内側面の安定性
が悪く、液状シリコーンゴムとの接触により、容器胴部
を形成している接着積層シートの内周面が膨潤したり、
さらには接着積層シートにストレスクラックが発生する
こともある。
形成する場合には、チューブ容器内に内填されている未
硬化の液状シリコーンゴムに対する容器内側面の安定性
が悪く、液状シリコーンゴムとの接触により、容器胴部
を形成している接着積層シートの内周面が膨潤したり、
さらには接着積層シートにストレスクラックが発生する
こともある。
前述の積層構成からなる接着積層シートは、既製の合成
樹脂フィルムやアルミニウム箔を順次接着剤で接着して
形成される。
樹脂フィルムやアルミニウム箔を順次接着剤で接着して
形成される。
接着積層シートの第3の層と第4の層、すなわち、アル
ミニウム箔と中密度ポリエチレンフィルム層は、末端に
水酸基を有するポリエステル樹脂を主剤としこれを脂肪
族イソシアネートで硬化させるポリエステル・ポリウレ
タン系接着剤で接着させてあるため、第3の層と第4の
層との間に優れた接着強度が得られることは勿論であ
る。
ミニウム箔と中密度ポリエチレンフィルム層は、末端に
水酸基を有するポリエステル樹脂を主剤としこれを脂肪
族イソシアネートで硬化させるポリエステル・ポリウレ
タン系接着剤で接着させてあるため、第3の層と第4の
層との間に優れた接着強度が得られることは勿論であ
る。
さらに、接着積層シートの第3の層と第4の層との間に
介在するポリエステル・ポリウレタン系接着剤層は、チ
ューブ容器内の内填物である未硬化の液状シリコーンゴ
ムやその架橋剤等に対して極めて優れた安定性を有して
いるため、例えば、接着積層シートの第4の層にピンホ
ールがある場合に、該ピンホールを通して内填物である
液状シリコーンゴムやその架橋剤等がこの接着剤層に浸
透するようなことがあっても、それによって該接着剤層
が劣化することがなく、層間剥離を起こすことがない。
介在するポリエステル・ポリウレタン系接着剤層は、チ
ューブ容器内の内填物である未硬化の液状シリコーンゴ
ムやその架橋剤等に対して極めて優れた安定性を有して
いるため、例えば、接着積層シートの第4の層にピンホ
ールがある場合に、該ピンホールを通して内填物である
液状シリコーンゴムやその架橋剤等がこの接着剤層に浸
透するようなことがあっても、それによって該接着剤層
が劣化することがなく、層間剥離を起こすことがない。
また、接着積層シートにおける第1の層と第2の層、及
び第2の層と第3の層は、それぞれエポキシ系接着剤、
あるいは末端に水酸基を有するポリエステル樹脂を主剤
としこれを脂肪族イソシアネートで硬化させるポリエス
テル・ポリウレタン系接着剤で接着させてあるため、こ
れらの層間には優れた接着強度が得られる。
び第2の層と第3の層は、それぞれエポキシ系接着剤、
あるいは末端に水酸基を有するポリエステル樹脂を主剤
としこれを脂肪族イソシアネートで硬化させるポリエス
テル・ポリウレタン系接着剤で接着させてあるため、こ
れらの層間には優れた接着強度が得られる。
本発明の液状シリコーンゴムが充填されているチューブ
容器は、前述した接着積層シートを所定の形状に切断
し、一対の端辺部同士を重畳して溶着することによって
筒状体を得た後、該筒状体の一方の開放端部に別製の合
成樹脂製の頭部を接合すると共に、該合成樹脂製の頭部
に形成されている注出口をキャップで閉塞し、しかる後
に、筒状体のもう一方の開放端部から液状シリコーンゴ
ムを充填し、充填終了後に、液状シリコーンゴム充填口
を溶着シールして得られる。
容器は、前述した接着積層シートを所定の形状に切断
し、一対の端辺部同士を重畳して溶着することによって
筒状体を得た後、該筒状体の一方の開放端部に別製の合
成樹脂製の頭部を接合すると共に、該合成樹脂製の頭部
に形成されている注出口をキャップで閉塞し、しかる後
に、筒状体のもう一方の開放端部から液状シリコーンゴ
ムを充填し、充填終了後に、液状シリコーンゴム充填口
を溶着シールして得られる。
この接着積層シートの端辺部同士を重畳,溶着して筒状
体を得る際の溶着や、筒状体と合成樹脂製の頭部との接
合、さらには液状シリコーンゴム充填終了後の充填口の
溶着シール等は、高周波溶着や熱溶着によってなされ
る。
体を得る際の溶着や、筒状体と合成樹脂製の頭部との接
合、さらには液状シリコーンゴム充填終了後の充填口の
溶着シール等は、高周波溶着や熱溶着によってなされ
る。
[実施例] 以下本発明の液状シリコーンゴムが充填されているチュ
ーブ容器の具体的な構成を図面実施例に基づいて説明す
る。
ーブ容器の具体的な構成を図面実施例に基づいて説明す
る。
実施例1 第1図において符号1で表示される接着積層シートは、
表面に印刷模様2が付されている厚さ100μの乳白色低
密度ポリエチレンフィルム(充填剤:二酸化チタン)か
らなる第1の層3と、厚さ12μの二軸延伸ポリエステル
フィルムからなる第2の層4と、厚さ15μのアルミニウ
ム箔からなる第3の層5と、厚さ100μの中密度ポリエ
チレンフィルムからなる第4の層6とが、それぞれ末端
に水酸基を有するポリエステル樹脂を主剤としこれを脂
肪族イソシアネートで硬化させるポリエステル・ポリウ
レタン系接着剤によって形成された接着剤層7,8,9を介
して接着されてなるものであり、チューブ容器の容器胴
部となる筒状体10を形成するためのものである。
表面に印刷模様2が付されている厚さ100μの乳白色低
密度ポリエチレンフィルム(充填剤:二酸化チタン)か
らなる第1の層3と、厚さ12μの二軸延伸ポリエステル
フィルムからなる第2の層4と、厚さ15μのアルミニウ
ム箔からなる第3の層5と、厚さ100μの中密度ポリエ
チレンフィルムからなる第4の層6とが、それぞれ末端
に水酸基を有するポリエステル樹脂を主剤としこれを脂
肪族イソシアネートで硬化させるポリエステル・ポリウ
レタン系接着剤によって形成された接着剤層7,8,9を介
して接着されてなるものであり、チューブ容器の容器胴
部となる筒状体10を形成するためのものである。
この接着積層シート1を略矩形状に切断し、一対の端辺
部同士を重畳し、該重畳部を高周波溶着して第2図にて
符号10で表示される筒状体、すなわち中密度ポリエチレ
ンフィルムからなる第4の層6が内側面になっている筒
状体を得た。
部同士を重畳し、該重畳部を高周波溶着して第2図にて
符号10で表示される筒状体、すなわち中密度ポリエチレ
ンフィルムからなる第4の層6が内側面になっている筒
状体を得た。
次いで、この筒状体10を射出成形用金型内にインサート
し、二酸化チタン含有高密度ポリエチレン樹脂を射出成
形用原料とする射出成形を行なうことにより、第2図に
て符号20で表示される合成樹脂製の頭部を成形すると共
に、射出成形体からなる合成樹脂製の頭部20と前記筒状
体10との溶着接合体を得た。
し、二酸化チタン含有高密度ポリエチレン樹脂を射出成
形用原料とする射出成形を行なうことにより、第2図に
て符号20で表示される合成樹脂製の頭部を成形すると共
に、射出成形体からなる合成樹脂製の頭部20と前記筒状
体10との溶着接合体を得た。
尚、二酸化チタン含有高密度ポリエチレン樹脂の射出成
形体からなる合成樹脂製の頭部20は、螺条21が外周面に
形成されている注出口22と截頭円錐状の肩部23とスカー
ト部24とで形成される一体成形体であり、頭部20におけ
る肩部23の下方部分とスカート部24との外周面が、筒状
体10の内周面に溶着している。
形体からなる合成樹脂製の頭部20は、螺条21が外周面に
形成されている注出口22と截頭円錐状の肩部23とスカー
ト部24とで形成される一体成形体であり、頭部20におけ
る肩部23の下方部分とスカート部24との外周面が、筒状
体10の内周面に溶着している。
しかる後に、前記注出口22を閉塞するキャップ30を該注
出口22の外周面に形成されている螺条21を利用して螺着
し、更に、筒状体10の底部の開放端部より所定量のオキ
シム型液状シリコーンゴム TSE 382−C[無色半透
明,東芝シリコーン(株)製:商品名]を充填後、前記
開放端部を高周波溶着して閉塞することにより、本発明
の1実施例品であるチューブ容器、すなわち、第3図に
符号40で表示される液状シリコーンゴムが充填されてい
るチューブ容器[A]を得た。
出口22の外周面に形成されている螺条21を利用して螺着
し、更に、筒状体10の底部の開放端部より所定量のオキ
シム型液状シリコーンゴム TSE 382−C[無色半透
明,東芝シリコーン(株)製:商品名]を充填後、前記
開放端部を高周波溶着して閉塞することにより、本発明
の1実施例品であるチューブ容器、すなわち、第3図に
符号40で表示される液状シリコーンゴムが充填されてい
るチューブ容器[A]を得た。
尚、第3図において、符号11で表示される部分は液状シ
リコーンゴム充填後に形成された溶着線であり、符号10
Aで表示される部分が容器胴部である。
リコーンゴム充填後に形成された溶着線であり、符号10
Aで表示される部分が容器胴部である。
また、前記したものと同一の構成のチューブ容器内に酢
酸型液状シリコーンゴム TSE 370−C[無色半透明,
東芝シリコーン(株)製:商品名]を充填した別の実施
例品である液状シリコーンゴムが充填されているチュー
ブ容器[B]と、アルコール型液状シリコーンゴム TS
E 392−W[白色,東芝シリコーン(株)製:商品名]
を充填した更に別の実施例品である液状シリコーンゴム
が充填されているチューブ容器[C]とを得た。
酸型液状シリコーンゴム TSE 370−C[無色半透明,
東芝シリコーン(株)製:商品名]を充填した別の実施
例品である液状シリコーンゴムが充填されているチュー
ブ容器[B]と、アルコール型液状シリコーンゴム TS
E 392−W[白色,東芝シリコーン(株)製:商品名]
を充填した更に別の実施例品である液状シリコーンゴム
が充填されているチューブ容器[C]とを得た。
実施例2 前記実施例1のチューブ容器[A]の容器胴部を形成し
ている接着積層シートにおける第2の層を、厚さ12μの
二軸延伸ポリエステルフィルムの代りに厚さ12μのポリ
プロピレンフィルムにする以外は全て前記チューブ容器
[A]と同一の構成を具備する本発明の実施例品である
液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器
[D]を得た。
ている接着積層シートにおける第2の層を、厚さ12μの
二軸延伸ポリエステルフィルムの代りに厚さ12μのポリ
プロピレンフィルムにする以外は全て前記チューブ容器
[A]と同一の構成を具備する本発明の実施例品である
液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器
[D]を得た。
実施例3 前記実施例1のチューブ容器[A]の容器胴部を形成し
ている接着積層シートにおける第2の層を、厚さ12μの
二軸延伸ポリエステルフィルムの代りに厚さ12μのポリ
アミドフィルムにする以外は、全て前記チューブ容器
[A]と同一の構成を具備する本発明の実施例品である
液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器
[E]を得た。
ている接着積層シートにおける第2の層を、厚さ12μの
二軸延伸ポリエステルフィルムの代りに厚さ12μのポリ
アミドフィルムにする以外は、全て前記チューブ容器
[A]と同一の構成を具備する本発明の実施例品である
液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器
[E]を得た。
比較例1 実施例1のチューブ容器[A]の容器胴部を構成してい
る接着積層シートにおける第4の層を、厚さ100μの中
密度ポリエチレンフィルムの代りに厚さ100μのポリプ
ロピレンフィルムにする以外は、全て前記チューブ容器
[A]と同一の構成を具備する比較のための液状シリコ
ーンゴムが充填されているチューブ容器[H]を得た。
る接着積層シートにおける第4の層を、厚さ100μの中
密度ポリエチレンフィルムの代りに厚さ100μのポリプ
ロピレンフィルムにする以外は、全て前記チューブ容器
[A]と同一の構成を具備する比較のための液状シリコ
ーンゴムが充填されているチューブ容器[H]を得た。
比較例2 実施例1のチューブ容器[A]の容器胴部を構成してい
る接着積層シートにおける第4の層を、厚さ100μの中
密度ポリエチレンフィルムの代りに厚さ100μの低密度
ポリエチレンフィルムにする以外は、全て前記チューブ
容器[A]と同一の構成を具備する比較のための液状シ
リコーンゴムが充填されているチューブ容器[J]を得
た。
る接着積層シートにおける第4の層を、厚さ100μの中
密度ポリエチレンフィルムの代りに厚さ100μの低密度
ポリエチレンフィルムにする以外は、全て前記チューブ
容器[A]と同一の構成を具備する比較のための液状シ
リコーンゴムが充填されているチューブ容器[J]を得
た。
[実験] 前述の本発明の実施例品である液状のシリコーンゴムが
充填されているチューブ容器[A]〜[E]および比較
のための液状のシリコーンゴムが充填されているチュー
ブ容器[H],[J]の各10本宛を、40℃,相対湿度90
%の雰囲気中に、チューブ容器[A]〜[E]について
は3か月間、チューブ容器[H],[J]については5
週間、それぞれ放置した後、以下の[i]〜[iii]の
評価を行なった。
充填されているチューブ容器[A]〜[E]および比較
のための液状のシリコーンゴムが充填されているチュー
ブ容器[H],[J]の各10本宛を、40℃,相対湿度90
%の雰囲気中に、チューブ容器[A]〜[E]について
は3か月間、チューブ容器[H],[J]については5
週間、それぞれ放置した後、以下の[i]〜[iii]の
評価を行なった。
[i]キャップを取り外して注出口から内填物を押し出
し、液状シリコーンゴムの外観,硬化性,および硬化後
の物性を観察した。
し、液状シリコーンゴムの外観,硬化性,および硬化後
の物性を観察した。
[ii]チューブ容器における容器胴部を略中心付近で横
方向に切断し、容器胴部における包材の状態、および内
填物である液状シリコーンゴムの状態を観察した。
方向に切断し、容器胴部における包材の状態、および内
填物である液状シリコーンゴムの状態を観察した。
[iii]チューブ容器内の内填物である液状シリコーン
ゴムを押し出した後、容器胴部を切り開いて得た試料の
第3の層と第4の層との間のラミネート強度を、引張ス
ピード300mm/min.,幅15mmの条件で測定した。
ゴムを押し出した後、容器胴部を切り開いて得た試料の
第3の層と第4の層との間のラミネート強度を、引張ス
ピード300mm/min.,幅15mmの条件で測定した。
[i]〜[iii]の評価結果は以下の通りである。
[i]の評価結果 チューブ容器[A]〜[E]および[H],[J]のい
ずれのものにも異常はなかった。
ずれのものにも異常はなかった。
[ii]の評価結果 チューブ容器[A]〜[E]についてはそのいずれにも
異常は認められなかったが、チューブ容器[H],
[J]についてはいずれも第4の層に膨潤が発生してい
た。
異常は認められなかったが、チューブ容器[H],
[J]についてはいずれも第4の層に膨潤が発生してい
た。
[iii]の評価結果 [発明の作用および効果] 本発明の液状シリコーンゴムが充填されているチューブ
容器は、容器内の内填物である液状シリコーンゴムが、
容器外部からの力を加えたときに、流動性の低いもので
あるにも拘らず、前記チューブ容器における容器胴部
が、「ポリエステル,ポリプロピレン,またはポリアミ
ドの二軸延伸フィルム層/アルミニウム箔」による剛性
を具備するものであることにより、押し出しがスムーズ
で、しかも容器内の未硬化の液状シリコーンゴムがある
程度消費された後においても、押し出しのための押し付
け操作で内填物が容器底部の封緘部に移動するようなこ
とがなく、内填物を最後まで良好に押し出すことができ
る。
容器は、容器内の内填物である液状シリコーンゴムが、
容器外部からの力を加えたときに、流動性の低いもので
あるにも拘らず、前記チューブ容器における容器胴部
が、「ポリエステル,ポリプロピレン,またはポリアミ
ドの二軸延伸フィルム層/アルミニウム箔」による剛性
を具備するものであることにより、押し出しがスムーズ
で、しかも容器内の未硬化の液状シリコーンゴムがある
程度消費された後においても、押し出しのための押し付
け操作で内填物が容器底部の封緘部に移動するようなこ
とがなく、内填物を最後まで良好に押し出すことができ
る。
また、本発明の液状シリコーンゴムが充填されているチ
ューブ容器の容器胴部は、その外側層が低密度ポリエチ
レンフィルム層で形成され、内填物と接する内側層が中
密度ポリエチレンフィルム層で形成されているので、容
器胴部の背貼り部に通常使用される外側層と内側層との
間の溶着接合、つまり低密度ポリエチレンフィルム層と
中密度ポリエチレンフィルム層との間の溶着接合や、容
器胴部の底部を形成するための中密度ポリエチレンフィ
ルム層同士の溶着接合が円滑であり、しかも容器胴部の
内側面は、内填物である液状シリコーンゴムに対して安
定性に優れた性質を有する。
ューブ容器の容器胴部は、その外側層が低密度ポリエチ
レンフィルム層で形成され、内填物と接する内側層が中
密度ポリエチレンフィルム層で形成されているので、容
器胴部の背貼り部に通常使用される外側層と内側層との
間の溶着接合、つまり低密度ポリエチレンフィルム層と
中密度ポリエチレンフィルム層との間の溶着接合や、容
器胴部の底部を形成するための中密度ポリエチレンフィ
ルム層同士の溶着接合が円滑であり、しかも容器胴部の
内側面は、内填物である液状シリコーンゴムに対して安
定性に優れた性質を有する。
さらに、本発明のチューブ容器においては、容器胴部を
形成する接着積層シート中に、ガスバリヤー性に優れた
性質を有するアルミニウム箔が介装されているので、容
器内に充填されている液状シリコーンゴムに対して悪影
響を及ぼす湿気の作用を完全に回避し得る。
形成する接着積層シート中に、ガスバリヤー性に優れた
性質を有するアルミニウム箔が介装されているので、容
器内に充填されている液状シリコーンゴムに対して悪影
響を及ぼす湿気の作用を完全に回避し得る。
さらにまた本発明のチューブ容器においては、容器胴部
の内側面となる第4の層と、この第4の層に接着されて
いる第3の層とが、ポリエステル・ポリウレタン系接着
剤層を介して接着されており、第3の層と第4の層との
間に介在するポリエステル・ポリウレタン系接着剤層
が、チューブ容器内の内填物である未硬化の液状シリコ
ーンゴムやその架橋剤等に対して極めて優れた安定性を
有するため、例えば、前記第4の層にピンホールがある
場合に、該ピンホールを通して内填物である液状シリコ
ーンゴムやその架橋剤等がこの接着剤層に浸透するよう
なことがあっても、それによって該接着剤層が劣化する
ことがなく、層間剥離のない密封性能の高いものにな
る。
の内側面となる第4の層と、この第4の層に接着されて
いる第3の層とが、ポリエステル・ポリウレタン系接着
剤層を介して接着されており、第3の層と第4の層との
間に介在するポリエステル・ポリウレタン系接着剤層
が、チューブ容器内の内填物である未硬化の液状シリコ
ーンゴムやその架橋剤等に対して極めて優れた安定性を
有するため、例えば、前記第4の層にピンホールがある
場合に、該ピンホールを通して内填物である液状シリコ
ーンゴムやその架橋剤等がこの接着剤層に浸透するよう
なことがあっても、それによって該接着剤層が劣化する
ことがなく、層間剥離のない密封性能の高いものにな
る。
また本発明のチューブ容器においては、容器胴部の第3
の層と第4の層との層間の接着を、前記した通り、ポリ
エステル・ポリウレタン系接着剤によって行なってお
り、又、第1の層と第2の層、及び第2の層と第3の層
との層間の接着を、エポキシ系接着剤あるいはポリエス
テル・ポリウレタン系接着剤によって行なっているの
で、これらの全ての層間に優れた接着強度が得られる。
の層と第4の層との層間の接着を、前記した通り、ポリ
エステル・ポリウレタン系接着剤によって行なってお
り、又、第1の層と第2の層、及び第2の層と第3の層
との層間の接着を、エポキシ系接着剤あるいはポリエス
テル・ポリウレタン系接着剤によって行なっているの
で、これらの全ての層間に優れた接着強度が得られる。
第1図は本発明のチューブ容器の容器胴部を形成してい
る接着積層シートの1例を示す模型拡大断面図、第2図
は本発明のチューブ容器の容器胴部と合成樹脂製の頭部
との接合状態の1例を説明する模型拡大断面図、第3図
は本発明のチューブ容器の正面図である。 1:接着積層シート 3:低密度ポリエチレンフィルム層 4:ポリエステル,ポリプロピレン,またはポリアミドの
二軸延伸フィルム層 5:アルミニウム箔 6:中密度ポリエチレンフィルム層 7:エポキシ系接着剤層あるいはポリエステル・ポリウレ
タン系接着剤層 8:エポキシ系接着剤層あるいはポリエステル・ポリウレ
タン系接着剤層 9:ポリエステル・ポリウレタン系接着剤層 10A:筒状体からなる容器胴部 20:合成樹脂製の頭部 30:キャップ 40:液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器
る接着積層シートの1例を示す模型拡大断面図、第2図
は本発明のチューブ容器の容器胴部と合成樹脂製の頭部
との接合状態の1例を説明する模型拡大断面図、第3図
は本発明のチューブ容器の正面図である。 1:接着積層シート 3:低密度ポリエチレンフィルム層 4:ポリエステル,ポリプロピレン,またはポリアミドの
二軸延伸フィルム層 5:アルミニウム箔 6:中密度ポリエチレンフィルム層 7:エポキシ系接着剤層あるいはポリエステル・ポリウレ
タン系接着剤層 8:エポキシ系接着剤層あるいはポリエステル・ポリウレ
タン系接着剤層 9:ポリエステル・ポリウレタン系接着剤層 10A:筒状体からなる容器胴部 20:合成樹脂製の頭部 30:キャップ 40:液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 治 群馬県太田市西新町133番地 東芝シリコ ーン株式会社内 (72)発明者 河田 修朗 埼玉県志木市館2−4―7―105 (72)発明者 下山田 正博 東京都世田谷区深沢8−19―15 (56)参考文献 特開 昭56−74444(JP,A) 特開 昭47−46198(JP,A) 実開 昭56−88643(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】容器胴部と、該容器胴部の開放端部に接合
している合成樹脂製の頭部と、前記頭部に形成されてい
る注出口を閉塞するキャップとで構成され、内部に液状
シリコーンゴムが充填されているチューブ容器におい
て、 前記容器胴部が、低密度ポリエチレンフィルム層/ポリ
エステル,ポリプロピレン,またはポリアミドの二軸延
伸フィルム層/アルミニウム箔/中密度ポリエチレンフ
ィルム層からなる4層構成の接着積層シートを、該接着
積層シートにおける前記中密度ポリエチレンフィルム層
側がチューブ容器の内側面になるように成形した筒状体
で形成されており、 かつ、前記4層構成の接着積層シートの低密度ポリエチ
レンフィルム層とポリエステル,ポリプロピレン,また
はポリアミドの二軸延伸フィルム層とを接着している接
着剤層と、ポリエステル,ポリプロピレン,またはポリ
アミドの二軸延伸フィルム層とアルミニウム箔とを接着
している接着剤層とが、エポキシ系接着剤層あるいはポ
リエステル・ポリウレタン系接着剤層からなり、また、
アルミニウム箔と中密度ポリエチレンフィルム層とを接
着している接着剤層が、ポリエステル・ポリウレタン系
接着剤層からなることを特徴とする 液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60204868A JPH07106751B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60204868A JPH07106751B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264740A JPS6264740A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH07106751B2 true JPH07106751B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=16497730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60204868A Expired - Lifetime JPH07106751B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106751B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114553U (ja) * | 1988-01-22 | 1989-08-01 | ||
| JP2522966Y2 (ja) * | 1989-12-29 | 1997-01-22 | 凸版印刷株式会社 | ラミネートチューブ容器 |
| US5035349A (en) * | 1990-02-26 | 1991-07-30 | Betts Packaging Inc. | Multi-component striping paste dispenser |
| JP3258800B2 (ja) * | 1993-12-30 | 2002-02-18 | 大日本印刷株式会社 | 積層材 |
| JP5648856B2 (ja) * | 2011-12-21 | 2015-01-07 | Dic株式会社 | 一液硬化型ガスバリア接着剤及びそれを用いたフィルム、容器、チューブ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4257536A (en) * | 1979-10-15 | 1981-03-24 | American Can Company | Laminate structure for collapsible dispensing container |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP60204868A patent/JPH07106751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264740A (ja) | 1987-03-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |