JPH07107697B2 - 文字学習装置 - Google Patents
文字学習装置Info
- Publication number
- JPH07107697B2 JPH07107697B2 JP60091530A JP9153085A JPH07107697B2 JP H07107697 B2 JPH07107697 B2 JP H07107697B2 JP 60091530 A JP60091530 A JP 60091530A JP 9153085 A JP9153085 A JP 9153085A JP H07107697 B2 JPH07107697 B2 JP H07107697B2
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- intersection
- stroke
- coordinate
- series
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 文字の書き方の学習に供せられる文字学習装置であっ
て,学習者が入力した文字パターンの評価において,文
字パターン上の交点を筆順に含む離散的な点の座標値の
系列を用いることによって,評価に要する時間の短縮を
図ったもの。
て,学習者が入力した文字パターンの評価において,文
字パターン上の交点を筆順に含む離散的な点の座標値の
系列を用いることによって,評価に要する時間の短縮を
図ったもの。
本発明は漢字等の文字の書き方の学習に供せられる文字
学習装置に関するものである。
学習装置に関するものである。
文字学習装置は,学習者が入力した文字パターンを予め
準備した模範文字パターンと照合してその上手下手を評
価し,これに基づいて学習者に対し何等かの助言を与え
る装置である。
準備した模範文字パターンと照合してその上手下手を評
価し,これに基づいて学習者に対し何等かの助言を与え
る装置である。
第4図(a)・(b)は,それぞれ漢字『土』・『工』
の文字パターンを表す図であり,(a)において,2画目
の字画のうち1画目の字画との交点より上の部分の長さ
が短い場合には(b)の『工』と間違う恐れがある。し
たがって,この部分にはある長さがなければならない。
の文字パターンを表す図であり,(a)において,2画目
の字画のうち1画目の字画との交点より上の部分の長さ
が短い場合には(b)の『工』と間違う恐れがある。し
たがって,この部分にはある長さがなければならない。
その他,『力』と『刀』をはじめ,漢字に限らず多くの
文字において,ある字画の端点から交点または接点(以
下これらを合わせて『交点』と称する)までの部分字画
の長さが,その巧拙の評価の基準として用いられる場合
が多い。
文字において,ある字画の端点から交点または接点(以
下これらを合わせて『交点』と称する)までの部分字画
の長さが,その巧拙の評価の基準として用いられる場合
が多い。
一方,学習者に対する助言は時宜を失せず迅速に行われ
ることが重要であり,この際,字画の端点から交点まで
の長さの適否を正確かつ短時間に算出できることが必要
である。
ることが重要であり,この際,字画の端点から交点まで
の長さの適否を正確かつ短時間に算出できることが必要
である。
第5図は,文字の書き方の学習に供せられる文字学習装
置の従来例の構成図であり, 1は手書きによって入力された文字パターン上の離散的
な点の座標値を字画毎に筆順に検出する座標検出部, 2は前記検出された座標値の系列によって表される文字
パターン上の交点の座標値を検出する交点検出部, 3は,座標値検出部1によって検出された座標値の系列
と交点検出部2によって検出された交点の座標とから,
所定の字画の端点から交点までの部分字画長を算出する
字画長算出部,4は,模範文字パターンから予め前記同様
にして得られる座標値の系列と部分字画長とを格納する
辞書部, 5は,字画長算出部3によって得られた部分字画長と辞
書部4に格納する当該模範文字パターンの部分字画長と
の照合によって,前記入力された文字パターンの巧拙も
しくは正誤を評価する評価部である。
置の従来例の構成図であり, 1は手書きによって入力された文字パターン上の離散的
な点の座標値を字画毎に筆順に検出する座標検出部, 2は前記検出された座標値の系列によって表される文字
パターン上の交点の座標値を検出する交点検出部, 3は,座標値検出部1によって検出された座標値の系列
と交点検出部2によって検出された交点の座標とから,
所定の字画の端点から交点までの部分字画長を算出する
字画長算出部,4は,模範文字パターンから予め前記同様
にして得られる座標値の系列と部分字画長とを格納する
辞書部, 5は,字画長算出部3によって得られた部分字画長と辞
書部4に格納する当該模範文字パターンの部分字画長と
の照合によって,前記入力された文字パターンの巧拙も
しくは正誤を評価する評価部である。
上記構成の文字学習装置においては,座標検出部1およ
び交点検出部2によって,例えば第6図(a)のような
文字パターン(+)から,座標値の系列(b)および交
点の座標値(c)が得られ別々に与えられる。
び交点検出部2によって,例えば第6図(a)のような
文字パターン(+)から,座標値の系列(b)および交
点の座標値(c)が得られ別々に与えられる。
これを、より具体的な一例で説明する。即ち、筆記具の
座標位置を検出するデジタイザを用いて第6図(a)の
横線の座標値の系列を求めるとする。筆記具の最初の接
触点として始点(X1,Y1)が求められる。デジタイザは
毎秒数十回の座標位置を読取るので、次の移動位置が読
み込まれる。この移動量が或る値より小さい時は無視さ
れて、座標データの無意味な膨張を防ぐ。こうして横線
の座標値の系列が求まり、終点(Xn,Yn)が筆記具の離
れる点として求められる。
座標位置を検出するデジタイザを用いて第6図(a)の
横線の座標値の系列を求めるとする。筆記具の最初の接
触点として始点(X1,Y1)が求められる。デジタイザは
毎秒数十回の座標位置を読取るので、次の移動位置が読
み込まれる。この移動量が或る値より小さい時は無視さ
れて、座標データの無意味な膨張を防ぐ。こうして横線
の座標値の系列が求まり、終点(Xn,Yn)が筆記具の離
れる点として求められる。
交点(X,Y)は横線の相隣る座標値からなる線分(Xa,Y
a),(Xa+1,Ya+1),a=1,2,・,・,・,n−1と縦
線の座標値の系列を(X′1,Y′1),・,・,・
(X′m,Y′m)とした場合の相隣る座標値からなる線
分(X′b,Y′b),(X′b+1,Y′b+1),b=1,2,
・,・,・,m−1との交点を調べ、交点を有する線分
(Xi,Yi),(Xi+1,Yi+1)と(X′j,Y′j),
(X′j+1,Y′j+1)が選ばれ、その交点として
(X,Y)が計算されて求められる。
a),(Xa+1,Ya+1),a=1,2,・,・,・,n−1と縦
線の座標値の系列を(X′1,Y′1),・,・,・
(X′m,Y′m)とした場合の相隣る座標値からなる線
分(X′b,Y′b),(X′b+1,Y′b+1),b=1,2,
・,・,・,m−1との交点を調べ、交点を有する線分
(Xi,Yi),(Xi+1,Yi+1)と(X′j,Y′j),
(X′j+1,Y′j+1)が選ばれ、その交点として
(X,Y)が計算されて求められる。
そこで字画長算出部3において,例えば1画目の字画の
始点(X1,Y1)から交点(X,Y)までの部分字画パターン
の長さを求めようとすると,図示例では1番目からi番
目までの各点について,筆順上で(X,Y)より前にある
ことを1点毎に確認しながら,順次隣接する2点間の長
さを積算する必要がある。そのため例えば各線分の交点
からのベクトルを一つ一つ計算し、交点の前後でベクト
ルが反転することで線分と交点との前後関係を識別し
た。したがって,端点(始点)から交点までの長さの算
出に長時間を要するという問題点がある。
始点(X1,Y1)から交点(X,Y)までの部分字画パターン
の長さを求めようとすると,図示例では1番目からi番
目までの各点について,筆順上で(X,Y)より前にある
ことを1点毎に確認しながら,順次隣接する2点間の長
さを積算する必要がある。そのため例えば各線分の交点
からのベクトルを一つ一つ計算し、交点の前後でベクト
ルが反転することで線分と交点との前後関係を識別し
た。したがって,端点(始点)から交点までの長さの算
出に長時間を要するという問題点がある。
すなわち本発明の目的は,字画上の端点から交点までの
部分字画長を短時間で求めることのできる文字学習装置
を提供することにある。
部分字画長を短時間で求めることのできる文字学習装置
を提供することにある。
第1図は本発明の原理ブロック図であり,第5図従来例
と共通する符号の他, 6,交点検出部2によって検出された交点の座標値(X,
Y)を座標検出部1によって検出された第一の座標値の
系列(X1,Y1).(X2,Y2)....(X1,Y).(Xi+1,Yi+
1).....(Xn,Yn)に筆順に挿入することによって,第
二の座標値の系列(X1,Y1).(X2,Y2)....(Xi,Y
i).(X,Y).(Xi+1,Yi+1).....(Xn,Yn)に変換
するデータ挿入部, 3′は,データ挿入部6によって変換された第二の座標
値の系列から,例えば漢字毎に定められる所定の字画の
端点から交点までの部分字画長を算出する字画長算出
部, 4′は,模範文字パターンから前記同様にして得られた
第二の座標値の系列と部分字画長とを予め格納する辞書
部である。
と共通する符号の他, 6,交点検出部2によって検出された交点の座標値(X,
Y)を座標検出部1によって検出された第一の座標値の
系列(X1,Y1).(X2,Y2)....(X1,Y).(Xi+1,Yi+
1).....(Xn,Yn)に筆順に挿入することによって,第
二の座標値の系列(X1,Y1).(X2,Y2)....(Xi,Y
i).(X,Y).(Xi+1,Yi+1).....(Xn,Yn)に変換
するデータ挿入部, 3′は,データ挿入部6によって変換された第二の座標
値の系列から,例えば漢字毎に定められる所定の字画の
端点から交点までの部分字画長を算出する字画長算出
部, 4′は,模範文字パターンから前記同様にして得られた
第二の座標値の系列と部分字画長とを予め格納する辞書
部である。
ここで筆順に交点を挿入するとは、始点(X1,Y1)終点
(Xn,Yn)の線の場合、筆の移動順(Xa,Ya)a=1,2,
・,・,・,nにおいて、交点がa=iとa=i+1との
間にある時、交点の座標値(X,Y)を(Xi,Yi)と(Xi+
1,Yi+1)との間に挿入することである。
(Xn,Yn)の線の場合、筆の移動順(Xa,Ya)a=1,2,
・,・,・,nにおいて、交点がa=iとa=i+1との
間にある時、交点の座標値(X,Y)を(Xi,Yi)と(Xi+
1,Yi+1)との間に挿入することである。
すなわち,座標検出部1によって検出された第一の座標
値の系列と,交点検出部2によって検出された交点の座
標値とから,入力された文字パターン上の交点を含む離
散的な点の座標値の系列を用いることによって,所定の
端点から交点までの長さを短時間に算出するものであ
る。
値の系列と,交点検出部2によって検出された交点の座
標値とから,入力された文字パターン上の交点を含む離
散的な点の座標値の系列を用いることによって,所定の
端点から交点までの長さを短時間に算出するものであ
る。
第2図は実施例の構成図であり, 7は座標検出部1によって検出された第一の座標値の系
列を一時記憶する第一のバッファ, 8は交点検出部2によって検出された交点の座標値を一
時記憶する第二のバッファ, 9はデータ挿入部6によって得られた第二の座標値の系
列を一時記憶する第三のバッファ, 10は第三のバッファ9に記憶される第二の座標値の系列
中の交点の座標値が格納されているアドレスを記憶する
ポインタ, 11は評価部5における評価結果を学習者に提示する表示
部である。
列を一時記憶する第一のバッファ, 8は交点検出部2によって検出された交点の座標値を一
時記憶する第二のバッファ, 9はデータ挿入部6によって得られた第二の座標値の系
列を一時記憶する第三のバッファ, 10は第三のバッファ9に記憶される第二の座標値の系列
中の交点の座標値が格納されているアドレスを記憶する
ポインタ, 11は評価部5における評価結果を学習者に提示する表示
部である。
字画長算出部3′では,文字パターン中の所定の端点か
ら交点までの部分字画長の算出において,端点からポイ
ンタ10によって示される点に至る隣接する2点間の長さ
をそのまま順次積算するだけで所望の部分字画長を求め
ることができる。
ら交点までの部分字画長の算出において,端点からポイ
ンタ10によって示される点に至る隣接する2点間の長さ
をそのまま順次積算するだけで所望の部分字画長を求め
ることができる。
評価部5は,字画長算出部3′によって算出された部分
字画長を,辞書部4′に格納してある模範文字パターン
のそれと照合し,両者の差が所定の比率を超えるか否か
によって,入力された文字パターンの上手下手を評価す
る。
字画長を,辞書部4′に格納してある模範文字パターン
のそれと照合し,両者の差が所定の比率を超えるか否か
によって,入力された文字パターンの上手下手を評価す
る。
表示部11には,第3図に例示するように,模範文字パタ
ーンと入力文字パターンとが,それぞれ表示領域A・B
に表示され,評価部5における評価結果に基づいて,指
摘された部分文字パターンが例えば太線で表示され,
「太線で示した部分が短すぎます,長くしましょう」の
ようなコメントがコメント領域Cに表示される。
ーンと入力文字パターンとが,それぞれ表示領域A・B
に表示され,評価部5における評価結果に基づいて,指
摘された部分文字パターンが例えば太線で表示され,
「太線で示した部分が短すぎます,長くしましょう」の
ようなコメントがコメント領域Cに表示される。
以上説明したように,本発明によれば所定の部分字画長
を単純な処理によって短時間に求めることができ,した
がって入力された文字パターンの上手下手の評価を短時
間に行うとともに,入力された文字パターン中の長さの
足りない部分パターンを,太線表示・色表示等によって
迅速に表示し学習者にコメントすることができる。
を単純な処理によって短時間に求めることができ,した
がって入力された文字パターンの上手下手の評価を短時
間に行うとともに,入力された文字パターン中の長さの
足りない部分パターンを,太線表示・色表示等によって
迅速に表示し学習者にコメントすることができる。
第1図は本発明の原理図, 第2図は実施例の構成図, 第3図は実施例の説明図, 第4図(a)(b)は利用分野の説明図, 第5図は従来例の構成図, 第6図(a)〜(c)は従来例の説明図である。 図中, 1は座標検出部,2は交点検出部, 3′は字画長算出部,4′は辞書部, 5は評価部,6はデータ挿入部, 9は第三のバッファ,10はポインタである。
Claims (1)
- 【請求項1】手書きによって入力された文字パターン上
の離散的な点の座標値を字画毎に筆順に検出する座標検
出部と, 前記筆順に検出され記憶された第一の座標値の系列によ
って表される文字パターン上の交点の座標値を検出する
交点検出部と, 前記検出された交点の座標値を前記筆順に検出・記憶さ
れた第一の座標値の系列に筆順に挿入して第二の座標値
の系列に変換するデータ挿入部とを備えることを特徴と
する文字学習装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60091530A JPH07107697B2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 文字学習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60091530A JPH07107697B2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 文字学習装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249181A JPS61249181A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH07107697B2 true JPH07107697B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=14028996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60091530A Expired - Fee Related JPH07107697B2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 文字学習装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107697B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998022898A1 (en) * | 1996-11-15 | 1998-05-28 | Toho Business Management Center | Business management system |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP60091530A patent/JPH07107697B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998022898A1 (en) * | 1996-11-15 | 1998-05-28 | Toho Business Management Center | Business management system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61249181A (ja) | 1986-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |