JPH07108116B2 - 電動機の制御装置 - Google Patents

電動機の制御装置

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JPH07108116B2
JPH07108116B2 JP62188120A JP18812087A JPH07108116B2 JP H07108116 B2 JPH07108116 B2 JP H07108116B2 JP 62188120 A JP62188120 A JP 62188120A JP 18812087 A JP18812087 A JP 18812087A JP H07108116 B2 JPH07108116 B2 JP H07108116B2
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忠吉 向井
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は電動機の制御装置に関するものである。
[背景技術] 従来、マイクロコンピュータを用いて誘導電動機を駆動
するインバータ回路の制御装置ではインバータ回路の加
減速時間は運転中は単一設定値であるため加減速途中か
ら加減速度を変えることができなかった。
[発明の目的] 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは外部制御装置から運転中でも所望の周
波数範囲で所望の加減速度が設定できる電動機の制御装
置を提供するにある。
[発明の開示] 本発明は、電動機を駆動するインバータ回路を制御する
制御回路に、制御条件のデータを設定させるためのスイ
ッチ手段と、該スイッチ手段により設定された条件のデ
ータを表示する表示部と、設定された制御条件のデータ
を記憶するRAMとを少なくとも備えた電動機の制御装置
において、外部制御装置から加減速設定データと電動機
の回転周波数を設定する周波数設定信号とを夫々取り込
む端子と、上記周波数設定信号で設定された回転周波数
に到達したことを検知すると到達信号を外部制御装置へ
制御出力する端子とを上記制御回路に設け、外部制御装
置からの加減速設定データと周波数設定信号の入力時に
電動機の回転周波数を加減速設定データに基づいた加減
速度で電動機の回転周波数が設定周波数に到達するよう
にインバータ回路を制御回路で制御するとともに到達信
号の入力により外部制御装置では制御回路へ出力する周
波数設定信号及び加減速設定データを切換えるようにし
たことを特徴とする。
以下本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の実施例を示しており、インバータ回路
1は制御回路2からのオン/オフ指令でスイッチング素
子Q1〜Q6のスイッチングを制御して誘導電動機IMの回転
を制御するものである。
制御回路2は総て1チップのマイクロコンピュータ(以
下CPUと略す)3により管理され運転スイッチSW4の信号
を受けて予め内蔵RAM3aに記憶した周波数設定データに
基づいてオン/オフ指令信号U,V,Wを出力するようにな
っている。またスイッチSW1〜SW3の信号で制御条件を設
定し、これら設定条件を表示部LED1,LED2にて表示する
とともにEEPROM5に書き込む動作を行い、また異常時に
は保護回路6からの異常原因信号を判別して表示部LE
D1,LED2にて異常表示を行うとともに、異常内容をEEPR
OM5に書き込み又同時に主回路の主接点Sを引き外す遮
断リレー7に遮断動作させるための異常信号STを出力す
るようになっている。
次に電動機の制御装置の基本的動作について第2図のフ
ローチャートにより説明する。
まず装置の3相交流電源AC投入して電源回路(図示せ
ず)から制御回路2に直流電源Vccを供給すると、CPU3
は内蔵プログラムにより動作を開始し、まず内蔵RAM3a
の記憶内容を一旦クリアして初期化を図る。この初期化
後、EEPROM5に記憶されている前回動作条件や最終異常
内容等のデータを読み込んで内蔵RAM3aに書き込む。
次いでCPU3はモード判定を行い、初期状態であるからモ
ードを“00"と判定する。このとき表示部LED1は“00"と
表示されている。モードが“00"と判定されると、表示
部LED2に“000"をドライバー(図示せず)を通じて駆動
表示する。ここでモードとしては回転数の上昇、下り、
PWM制御のV/F比、ブレーキ時間、最高周波数の各設定モ
ードや、異常原因再確認モードがあり、モード設定用の
モードスイッチSW1を操作することにより順次切替設定
ができるのである。
この初期表示状態(モードナンバーが“00")に於いて
誘導電動機IMを起動させるとができる。
つまり設定条件を変更しなければ前回の設定条件により
インバータ回路1を制御して誘導電動機IMを駆動させる
ことができる。ここでモードスイッチSW1を操作する
と、CPU3はこのモードスイッチSW1の操作に基づいて現
在モードナンバーに「1」プラスしたモードに進み、こ
のモードに対応した現在の設定データを内蔵RAM3aから
読み出して表示部LED2に3桁の数字で表示させ且つ表示
部LED1にモードナンバーを表示させる。そして現在表示
部LED2で表示されている設定条件を変更する場合にはデ
ータ設定用のデータスイッチSW2を操作すれば良く、こ
の場合CPU3は同一モード内の次の設定条件のデータを登
録しているCPU3の内蔵ROMから読み出し、その内容を表
示部LED2により表示させる。
そしてこの表示内容が所望の設定条件であれば使用者は
記憶スイッチSW3を操作すればよい。
つまり記憶スイッチSW3は条件確定のスイッチであっ
て、該スイッチSW3が投入されるとCPU3は上記の変更の
為に読み出した所定のモードの設定条件のデータに、内
蔵RAM3a及びEEPROM5に書き込まれている当該モードのデ
ータを書き替える。この書き替えが終了すると、再びモ
ード判定状態となる。
ところで上記データスイッチSW2の操作により表示させ
た設定条件が所望の条件でなければ、記憶スイッチSW3
を操作せず、所望の設定条件となるまで繰り返してデー
タスイッチSW2を操作すれば良い。
また条件変更を止めたい場合には記憶スイッチSW3を操
作せず、モードスイッチSW1を操作して次のモードの表
示へ移行させれば良い。又所定モードの設定条件の確認
だけを行う場合には、設定スイッチSW1の操作を繰り返
すとよく、この場合モードが順次切替わり、その度に表
示部LED1の表示モードナンバーと、表示部LED2の設定条
件のデータとが順次切替表示される。また設定データを
初期状態に戻したい場合にはリセットスイッチSW5を投
入すれば良い。
而して順次各モードの設定条件が、変更又は確認が終了
して、最初のモードナンバーの“00"に戻ると、起動可
能な状態になる。
さてこのモード“00"の状態で運転スイッチSW4を起動側
に投入すると、CPU3はこの投入を感知して内蔵RAM3aに
書き込まれた制御条件に基づいてオン/オフ指令信号U,
V,Wを出力する。この指令信号U,V,Wはインバータ回路1
のベースドライバー4を介してスイッチング素子Q1〜Q6
をスイッチングさせて3相誘導電動機IMを駆動させる。
この駆動時の運転周波数はCPU3の制御の下で表示部LED2
により表示される。
ところで誘導電動機IMに過負荷等の異常状態が発生しこ
の異常状態により検出用抵抗Rの両端電圧の上昇が保護
回路6で検出されると保護回路6から異常検出信号が出
力してCPU3に割り込み信号を与える。この割り込みによ
りCPU3は動作モードを異常割り込みルーチンへ飛び、異
常処理動作に移る。
つまり異常割り込みルーチンへ飛んだCPU3はオン/オフ
指令信号U,V,Wの出力を停止し、誘導電動機IMの運転を
停止させるとともに、同時に異常信号STを発生させ、こ
の異常信号STにより電源回路に挿入してある遮断リレー
7の接点Sをオフさせて誘導電動機Mへの電源供給を停
める。一方この間に制御回路2のCPU3は保護回路6から
一旦内蔵RAM3aに書き込んである異常データを読み込ん
だ異常データをEEPROM5の異常データ書込みアドレスに
書き込むとともに、該異常データに基づいて表示部LED2
に異常内容を表示させ、この表示をリセット用スイッチ
SW5の操作があるまで維持する。
次いで制御回路2の電源供給も完全に停止されると、装
置全体の動作が完全に停まることになる。
ところで、上記異常表示時にリセットスイッチSW4を投
入するか或いは装置の動作停止後に再度電源を投入する
と、CPU3は初期状態に設定され、EEPROM5の書き込まれ
ている制御条件のデータ及び異常内容のデータを内蔵RA
M3aに転送させる。この転送時に再起動させると、上記
異常が解消していない場合には保護回路6により異常が
検出されて上述の割り込みが起き、上述の異常割り込み
ルーチンへ飛ぶ分けであるが、モード判定時において、
スイッチSW1を操作し異常表示モードに設定すると、前
回の動作時に起きた異常内容が表示部LED2に表示され
る。使用者はこの表示部LED2の表示により異常原因の再
確認ができることになる。
ところで本発明制御装置では制御回路2にシーケンサの
ような外部制御装置8を接続するための端子を備えてお
り、外部制御装置8からは電圧信号による周波数設定信
号aと、2ビットのデータからなる加減速設定データb
とが取り込まれ、また制御回路2からはインバータ回路
1で制御される電動機IMの回転周波数が設定周波数に到
達したときに到達信号cを外部制御装置8へ出力するよ
うになっている。
而して外部制御装置8を接続してこの外部制御装置8で
運転を行う動作モードに設定している場合には内蔵RAM3
aからのデータではなく、外部制御装置8からの周波数
設定信号aを取り込む。同時に2ビット構成、つまり4
種類の加減速設定データを取り込み、この加減速設定デ
ータに基づいて所定の周波数から設定周波数までに至る
所要時間を決めて電動機IMの回転周波数を加減速する。
第3図は所望の回転周波数f3までに零からf1,f1から
2、f2からf3の2段階の加速期間を設定して回転周
波数を徐々に上昇させる制御を示しており、まず外部制
御装置8から第3図(a)に示すようにf1に対応する
周波数設定信号a1を出力するとともに、それに対応する
加減速設定データbを制御回路2に与えると、制御回路
2は第3図(c)のx1期間で示すような傾きで回転周波
数を上昇させ、周波数がf1に到達すると第3図(b)
に示す到達信号c1を出力する。この到達信号c1を取り込
んだ外部制御装置8がプログラムに基づいて周波数設定
信号を第3図(a)に示すように周波数f2に対応するa
2に切換え、同時に加減速設定データbを切り換える
と、制御回路2はこれら信号a2及びデータbに基づいて
第3図(c)に示すようにf1からf2まで回転周波数を
上昇させる加速期間をx2として回転周波数を上昇させ
る。周波数がf2に到達すると第3図(b)に示す到達
信号c2を出力する。この到達信号c2を取り込んだ外部制
御装置8がプログラムに基づいて周波数設定信号を第3
図(a)に示すように周波数f3に対応するa3に切換
え、同時に加減速設定データbを切り換えると、制御回
路2はこれら信号a3及びデータbに基づいて第3図
(c)に示すようにf3からf3まで回転周波数を上昇さ
せる加速期間をx3として回転周波数を上昇させる。そし
て回転周波数が周波数f3に上昇して到達信号c3を制御
回路2が出力すると、外部制御装置8ではこれ異常の周
波数変化を求めていないので、周波数設定信号をa3に維
持することになる。従って制御回路2では回転周波数を
3に維持する。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成した電動機の制御装置におい
て、外部制御装置から加減速設定データと電動機の回転
周波数を設定する周波数設定信号とを夫々取り込む端子
と、上記周波数設定信号で設定された回転周波数に到達
したことを検知すると到達信号を外部制御装置へ制御出
力する端子とを上記制御回路に設け、外部制御装置から
の加減速設定データと周波数設定信号の入力時に電動機
の回転周波数を加減速設定データに基づいた加減速度で
電動機の回転周波数が設定周波数に到達するようにイン
バータ回路を制御回路で制御するとともに到達信号の入
力により外部制御装置では制御回路へ出力する周波数設
定信号及び加減速設定データを切換えるようにしたの
で、運転中においても外部制御装置から電動機の加減速
度を所望の周波数範囲において任意に設定することがで
き、電動機の負荷に応じた加減速が自由に行えるという
効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路構成図、第2図は同上の
動作説明用フローチャート、第3図は同上の動作説明用
タイムチャートである。 1……インバータ回路、2……制御回路、3……CPU、3
a……内蔵RAM、5……EEPROM、8……外部制御装置、a
……周波数設定信号、b……加減速設定データ、c……
到達信号、SW1〜SW5……スイッチ、LED1,LED2……表示
部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機を駆動するインバータ回路を制御す
    る制御回路に、制御条件のデータを設定させるためのス
    イッチ手段と、該スイッチ手段により設定された条件の
    データを表示する表示部と、設定された制御条件のデー
    タを記憶するRAMとを少なくとも備えた電動機の制御装
    置において、外部制御装置から加減速設定データと電動
    機の回転周波数を設定する周波数設定信号とを夫々取り
    込む端子と、上記周波数設定信号で設定された回転周波
    数に到達したことを検知すると到達信号を外部制御装置
    へ制御出力する端子とを上記制御回路に設け、外部制御
    装置からの加減速設定データと周波数設定信号の入力時
    に電動機の回転周波数を加減速設定データに基づいた加
    減速度で電動機の回転周波数が設定周波数に到達するよ
    うにインバータ回路を制御回路で制御するとともに到達
    信号の入力により外部制御装置では制御回路へ出力する
    周波数設定信号及び加減速設定データを切換えるように
    したことを特徴とする電動機の制御装置。
JP62188120A 1987-07-28 1987-07-28 電動機の制御装置 Expired - Lifetime JPH07108116B2 (ja)

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JPS6434195A JPS6434195A (en) 1989-02-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006054939A (ja) * 2004-08-10 2006-02-23 Yaskawa Electric Corp 速度制御装置およびその速度調整方法

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