JPH07108117B2 - 記録再生装置のスピンドルモータ回転数制御装置 - Google Patents

記録再生装置のスピンドルモータ回転数制御装置

Info

Publication number
JPH07108117B2
JPH07108117B2 JP63067139A JP6713988A JPH07108117B2 JP H07108117 B2 JPH07108117 B2 JP H07108117B2 JP 63067139 A JP63067139 A JP 63067139A JP 6713988 A JP6713988 A JP 6713988A JP H07108117 B2 JPH07108117 B2 JP H07108117B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flip
output
flop
signal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63067139A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01243869A (ja
Inventor
豊 原田
基樹 緒方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63067139A priority Critical patent/JPH07108117B2/ja
Publication of JPH01243869A publication Critical patent/JPH01243869A/ja
Publication of JPH07108117B2 publication Critical patent/JPH07108117B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記録再生装置、特にフロッピーディスクドラ
イブ装置のスピンドルモータの回転数制御装置に関する
ものである。
(従来の技術) 最近、プロッピーディスクドライブ装置(以下FDD装置
と言う)の価格低下に伴いその応用分野が拡大されてき
ている。応用範囲が増加するにつれてFDD装置のユーザ
要求仕様の種類も増え、これに伴いFDD装置の装置制御
部にゲートアレイICを採用する例が増えてきている。ゲ
ートアレイICを使う場合、タイマー機能を持たせるため
に基準のクロックとなる発振子を使うことが不可欠であ
る。一方、スピンドルモータの長期回転安定性に対する
性能向上の要求があり、この要求に対してモータの速度
制御回路にも発振子を使い、長期における回転変動をほ
ぼ零とする取り組みもある(第5図参照)。
このように、最近は基準の発振子を2個使用する場合が
増えている。さらに基準発振子の周波数と回転数信号の
周波数は大きく異っているため基準周波数を分周して回
転数信号に近い周波数にする必要があるが、ゲートアレ
イ内部でも同様にタイマ用のクロックを作るための分周
回路を持っている。つまり基準発振子と分周回路が重複
して設けられており、コストアップになっている。
一方、スピンドルが定速回転になり記録再生が可能とな
ったことを検出するレディ発生回路があるが、従来はイ
ンデックス周期が所定の時間になったことをカウンタ回
路等で計測し、次にインデックス信号が2回入ったこと
でレディ検出をしていた。通常スピンドルモータは1回
転以内で所定回転数となるが、これをインデックス信号
で回転数を検出するため1回転ごとにしか計測できず、
計測が遅れることになる。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来構成では、基準発振子と分周回路が重
複して備えられており、コスト及び信頼性の面で問題が
あった。
また、レディ検出のために複雑なインデックス周期計測
カウンタ回路が必要で、信頼性やコストの面、応答速度
において問題があった。
(課題を解決するための手段) 前記問題点を解決するために、本発明は、記録再生装置
の制御を行なう装置制御回路部と同一パッケージのIC内
に構成され、装置回路部の基準クロックと同期するR/S
フリップフロップ型の位相比較器と、基準クロックパル
スとスピンドルモータのインデックスセンサからの回転
数信号パルスが交互に入れば同期状態で出力がオフ状態
になり、基準クロックが2回続けば出力が加速、回転数
信号が2回続けば出力が減速となるような同期引込回路
と、前記ICパッケージ外に設けられ、位相比較器信号の
平均値と同期引込回路出力とを加算する加算器とから構
成される。また、レディ信号も回転数制御部から得る構
成とする。
上記構成によれば、簡単な回路構成で高安定な回転数制
御を行なうことができ、また、複雑なカウンタ回路が不
要となり、応答が速く、信頼性の高いレディ発生回路を
低コストで得られる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例を示したもので、点線で示
す7の部分がディジタルIC化され、同一パッケージに収
納されている。8は装置制御部で、ホストシステムから
の信号によりモータON/OFF信号Cを出力する。また基準
発振子2の信号を分周して基準周波数信号Dを出力す
る。9は位相比較器で、回転数センサ6の回転数信号A
と基準周波数信号Dの位相を比較し、信号Eを得る。10
は同期引込回路で、信号A,Dが交互に入るか、片方が連
続して2回以上入ってくるかの3状態を検出し、信号F
を出力する。信号Fは“HIGH",“LOW",“Hi−Z"のトラ
イステートを持っている。信号E,Fは加算器11により合
成され、モータ制御信号Bを得る。なお、加算器11に
は、進み補償回路とモータの定電流駆動回路を含むもの
とする。
第2図はモータ起動時のタイミング図である。ホストシ
ステムからのモータON信号により、信号C,Fが“HIGH"と
なりモータの回転がスタートする。信号Bでモータを制
御するが、回転スタート時は加速となっている。回転が
上るにつれて信号Aの周期が短かくなり、第2図のaに
おいて、信号Dの一周期間で2回連続して信号Aが続く
と信号Fが“Hi−Z"に変化し、信号Bには信号Aの位相
制御情報が出力される。起動時の加速が急なためbの位
置でも信号Aが2回連続して入るので信号Fは“LOW"に
変化し、信号Bは停止状態となる。この時点で起動時の
加速が止まり、信号Aの周期は長くなる方向へ向う。次
にcにおいて、信号Aの一周期間に信号Dが2回連続し
て入ると、信号Fは再度“Hi−Z"となり、信号Bには信
号Aの位相情報が出力される。a,bにおいては加速が急
であったため位相同期に至らなかったが、この時点では
信号Aの周期変化がゆるやかなため、dで位相同期に引
込まれている。dでは信号A,Dが交互に入ってくるの
で、信号Fは“Hi−Z"を維持し、信号Dで信号Eは立上
り、信号Aで信号Eが立下って信号Eのデューティに比
例した信号Bがモータを制御することになる。回転数が
小さく信号Aが信号Dより大きく遅れると、デューティ
は大きくなり、回転数が大きくなるように作用する。逆
に回転数が大きい場合は、デューティが小さくなり、回
転数が小さくなるように作用する。これを繰返してモー
タ負荷の量に応じたデューティ、つまり信号D,Aの位相
差で回転が安定する。なお、第2図におけるeは負荷が
軽い場合、fは負荷が重い場合を示している。
本発明は、以上のような原理で回転数の制御をするが、
第3図は、信号Fを作る同期引込回路10のより具体的な
実施例を示しており、位相比較器もこの回路の中で実現
している。13,15はR/Sフリップフロップ、14a,14b,16a,
16b及び19,20はエッジトリガDフリップフロップ、17は
ANDゲート、18はトライステートゲートである。
第4図は、第3図の具体的回路の詳細なタイミング図で
ある。モータON信号Cが“LOW"の時に、第4図のアのよ
うに、基準信号Dが2パルス入ると、各フリップフロッ
プは初期設定される。この後、モータON信号Cが“HIG
H"となると全体回路が動作可能になり、出力Fが“HIG
H"で、加速状態でモータが回転を始める。
次に、回転数信号Aのパルスが第4図イのように入る
と、Eは“HIGH"、Dフリップフロップ14bのQの出力は
“LOW"となる。信号Eは、ウで示したように信号Dの次
のパルスで“LOW"にリセットされるが、この動作が位相
比較器の機能になっている。
基準信号Dの周期より回転数信号Aの周期が短くなった
時、aの加速状態から変化する。第4図のエでフリップ
フロップ13がセットされ、次にオで信号Dより先に信号
Aのパルスが入ると、フリップフロップ13のQ出力(信
号E)がフリップフロップ14aにラッチされ、さらにフ
リップフロップ15がセットされ、フリップフロップ16b
がリセットされる。この時にはフリップフロップ16aの
と16bの共“HIGH"のANDゲート17の出力が“HIGH"と
なり、トライステートゲート18は“Hi−Z"となる。
フリップフロップ14aのQ出力は、カのように次の信号
Dでリセットされ、パルス状の信号になる。ここでは第
4図のbの状態になっているが、モータの回転が速くな
りすぎているので、信号Aは信号Dの間に2パルス入る
ことになる。第4図のキのように、信号Aのパルスによ
りフリップフロップ14aのQ信号にパルスが出力され、
フリップフロップ16aにフリップフロップ15のQ出力が
ラッチされる。この時にはANDゲート17の出力は“LOW"
になり、フリップフロップ16bのQ出力がトライステー
トゲート18を通り、信号Fが“LOW"となる。つまりモー
タは減速に移行するわけである。この時からモータは減
速を始め、回転数信号Aの周期が広がり基準信号Dの周
期に近づいてくる。
第4図のクにおいて、信号Aの一周期間に信号Dが2パ
ルス入った時には、フリップフロップ14bのQ出力にパ
ルスが出力され、フリップフロップ15はリセットされ
る。そこでフリップフロップ15のQ出力が“LOW"となる
ため、フリップフロップ16aはリセットされ、ANDゲート
17の出力は再度“HIGH"となり、トライステートゲート1
8は“Hi−Z"となる。
このdの状態で、信号Eの平均値によりモータの回転数
を制御しているわけであるが、第4図のケのように信号
DとAがある位相関係を保って回転することになる。つ
まり同期引込が成功して位相制御状態となっている。
位相制御状態においてはフリップフロップ19の入力は
“HIGH"となっており、この間にインデックス信号が2
パルス入ればフリップフロップ20のQ出力は“HIGH"と
なりレディ状態とする。
(発明の効果) 本発明の効果として、装置制御部と回転数制御部を同一
パッケージのICにしたことから基準発振子と基準クロッ
クの分周器を共有する構成になり、コスト的に有利であ
る。また上記制御部間の接続もなくなり、信頼性向上に
つながる。
別の効果として、位相比較器と同期引込回路によるPLL
式速度制御方式であるため、簡単な回路構成にもかかわ
らず長期回転変動が無視できるほどの高安定な回転数が
得られる。
またもう一つの効果として、位相引込に入ったことをレ
ディ信号の条件としているため、インデックス周期を計
数する複雑なカウンタ回路が不要となり、応答が速く、
信頼性が高く、かつ低コストなレディ発生回路が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図は、
第1図の動作を示すタイミング図、第3図は、本発明の
同期引込回路と位相比較器とレディ検出回路を含む具体
的回路図、第4図は、第3図の回路のタイミング図、第
5図は、装置制御部と回転数制御部が分かれた従来例の
ブロック図である。 2……基準発振子、5……スピンドルモータ、6……回
転数センサ、7……ディジタルIC、8……装置制御部、
9……位相比較器、10……同期引込回路、11……加算器
(モータドライブ回路を含む)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−3588(JP,A) 特開 昭60−47515(JP,A) 特開 昭60−299672(JP,A) 特開 昭61−98178(JP,A) 特開 昭62−100183(JP,A) 特開 昭62−247781(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録再生装置の制御を行なう装置制御回路
    部と同一パッケージのIC内に構成され、装置回路部の基
    準クロックと同期するR/Sフリップフロップ型の位相比
    較器と、基準クロックパルスとスピンドルモータのイン
    デックスセンサからの回転数信号パルスが交互に入れば
    同期状態で出力がオフ状態になり、基準クロックが2回
    続けば出力が加速、回転数信号が2回続けば出力が減速
    となるような同期引込回路と、前記ICパッケージ外に設
    けられ、前記位相比較器信号の平均値と同期引込回路出
    力とを加算する加算器とからなり、 前記位相比較器及び同期引込回路は、回転数信号パルス
    の立上りを検出する第1の検出回路と、基準クロックパ
    ルスの立上りを検出する第2の検出回路と、前記第1の
    検出回路の出力信号でセットされ、第2の検出回路の出
    力信号でリセットされる第1のR/Sフリップフロップ
    と、前記第1の検出回路の出力信号をトリガとして前記
    第1のR/SフリップフロップのQ出力をラッチし、前記
    第2の検出回路の出力信号でリセットされる第1のDフ
    リップフロップと、前記第2の検出回路の出力信号をト
    リガとして前記第1のR/Sフリップフロップの出力を
    ラッチし、前記第1の検出回路の出力信号でリセットさ
    れる第2のDフリップフロップと、前記第1のDフリッ
    プフロップのQ出力でセットされ、第2のDフリップフ
    ロップのQ出力でリセットされる第2のR/Sフリップフ
    ロップと、該第2のR/SフリップフロップのQ出力が“H
    IGH"のときその出力を前記第1のDフリップフロップの
    Q出力の立上りでラッチし、“LOW"のときリセットされ
    る第3のDフリップフロップと、前記第2のR/Sフリッ
    プフロップの出力が“HIGH"のときその出力を前記第
    2のDフリップフロップのQ出力の立上りでラッチし、
    “LOW"のときリセットされる第4のDフリップフロップ
    と、前記第3のDフリップフロップの出力と第4のD
    フリップフロップの出力が共に“HIGH"のとき高イン
    ピーダンスとなって前記第4のDフリップフロップのQ
    出力を通さず、それ以外のときは前記第4のDフリップ
    フロップのQ出力を通すトライステートゲートとからな
    り、前記第1のR/SフリップフロップのQ出力を位相比
    較出力、前記トライステートゲートの出力を同期引込回
    路出力とし、 かつ同期状態になった後、インデックスセンサ信号が2
    パルス以上入ったとき記録再生可能な状態になったこと
    を検出してレディ信号を出力するレディ検出回路を備え
    ていることを特徴とする記録再生装置のスピンドルモー
    タ回転数制御装置。
JP63067139A 1988-03-23 1988-03-23 記録再生装置のスピンドルモータ回転数制御装置 Expired - Lifetime JPH07108117B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63067139A JPH07108117B2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 記録再生装置のスピンドルモータ回転数制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63067139A JPH07108117B2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 記録再生装置のスピンドルモータ回転数制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01243869A JPH01243869A (ja) 1989-09-28
JPH07108117B2 true JPH07108117B2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=13336269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63067139A Expired - Lifetime JPH07108117B2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 記録再生装置のスピンドルモータ回転数制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07108117B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01243869A (ja) 1989-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0467270B2 (ja)
JPH067423B2 (ja) デイスクサイズ検出回路
JPH0467271B2 (ja)
JPH10106175A (ja) データ分離回路
US4205260A (en) Motor control system
JPH07108117B2 (ja) 記録再生装置のスピンドルモータ回転数制御装置
JPH05327488A (ja) 位相同期回路における同期外れ検出回路
JPS5832412B2 (ja) 回転制御系における位相同期用基準信号形成方式
JP2859452B2 (ja) モータ制御回路
JP3251007B2 (ja) デイスクドライブ装置
JP2680573B2 (ja) 自動位相調整装置
JP3318663B2 (ja) 回転位置検出器
JPS6399790A (ja) モ−タ制御回路
JP2516900B2 (ja) モ−タ制御回路
JP3753512B2 (ja) モータ制御回路
KR0155858B1 (ko) 캡스턴 서보회로
JP3609891B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPH07192357A (ja) コントロール信号の位相サーボ回路
JPH0695834B2 (ja) モ−タの回転制御装置
JPH0254884B2 (ja)
KR970050743A (ko) 가변속 cd-rom의 스핀들모터 제어회로
JPH0770115B2 (ja) 情報再生装置
JPH0793570B2 (ja) キャプスタンサーボ装置
JPH0767082B2 (ja) 分周装置
JPS62273665A (ja) 回転体駆動装置