JPH0710845Y2 - 鋳型中子用バリ取り装置 - Google Patents
鋳型中子用バリ取り装置Info
- Publication number
- JPH0710845Y2 JPH0710845Y2 JP1394292U JP1394292U JPH0710845Y2 JP H0710845 Y2 JPH0710845 Y2 JP H0710845Y2 JP 1394292 U JP1394292 U JP 1394292U JP 1394292 U JP1394292 U JP 1394292U JP H0710845 Y2 JPH0710845 Y2 JP H0710845Y2
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- JP
- Japan
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- core
- burr
- peripheral surface
- deburring
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- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、砂型である鋳型中子の
周面から突出するバリを機械的に除去するためのバリ取
り装置に関するものである。
周面から突出するバリを機械的に除去するためのバリ取
り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】砂型である鋳型中子は、
例えば熱硬化性樹脂等のバインダーを混合させた鋳型用
砂を割型内に充填硬化させて成形するものであるが、割
型の境界部に食みだした部分が所謂バリとして残ること
になる。このバリは完全に除去しなければならないが、
鋳型中子は鋳型用砂を所要の形状に硬化したものにすぎ
ないから非常に脆く、中子を破壊しないよう細心の注意
をもってバリ除去をおこなければならない。
例えば熱硬化性樹脂等のバインダーを混合させた鋳型用
砂を割型内に充填硬化させて成形するものであるが、割
型の境界部に食みだした部分が所謂バリとして残ること
になる。このバリは完全に除去しなければならないが、
鋳型中子は鋳型用砂を所要の形状に硬化したものにすぎ
ないから非常に脆く、中子を破壊しないよう細心の注意
をもってバリ除去をおこなければならない。
【0003】従来、この種バリ取り装置として、例えば
実公昭50−21296号に提案されているように、鎖
紐を回転させ、そのバルーニング作用によってバリを除
去するようにしたものがあるが、これではバルーニング
作用(現象)を生じるほど鎖紐を高速回転させて、これ
を中子に当てれば、バリのみでなく中子そのものまで破
壊する恐れがあり、また鎖紐の回転部分に接する中子周
面だけであるから複雑な凹凸形状の中子のバリ突出周面
に鎖紐を接触させることは困難であり、実用に適するも
のデはない。したがって従来から依然として竹ベラを使
用した手作業によってバリを掻き落としていたので、バ
リ取りに多大の労力と時間が必要であって、中子の製造
コストを下げることが出来なかった。
実公昭50−21296号に提案されているように、鎖
紐を回転させ、そのバルーニング作用によってバリを除
去するようにしたものがあるが、これではバルーニング
作用(現象)を生じるほど鎖紐を高速回転させて、これ
を中子に当てれば、バリのみでなく中子そのものまで破
壊する恐れがあり、また鎖紐の回転部分に接する中子周
面だけであるから複雑な凹凸形状の中子のバリ突出周面
に鎖紐を接触させることは困難であり、実用に適するも
のデはない。したがって従来から依然として竹ベラを使
用した手作業によってバリを掻き落としていたので、バ
リ取りに多大の労力と時間が必要であって、中子の製造
コストを下げることが出来なかった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本考案は上記のような
従来の問題点を解決し得る鋳型中子用バリ取り装置を提
案するものであって、その特徴は、バリ17aが周面1
7bから略水平方向に突出する姿勢で鋳型中子17を支
持する治具2,3を備えた下部台4、前記治具2,3上
の中子17のバリ突出周面の輪郭に対応する位置で多数
のバリ取り用チェン8,9を垂下させた上部台7、上部
台7を下部台4に対し遠近方向に繰り返し昇降移動させ
る昇降駆動手段13、及び前記上部台7を前記昇降駆動
手段13によって繰り返し昇降移動させながら上部台7
を水平方向に振動させる振動手段14を備えている点に
ある。
従来の問題点を解決し得る鋳型中子用バリ取り装置を提
案するものであって、その特徴は、バリ17aが周面1
7bから略水平方向に突出する姿勢で鋳型中子17を支
持する治具2,3を備えた下部台4、前記治具2,3上
の中子17のバリ突出周面の輪郭に対応する位置で多数
のバリ取り用チェン8,9を垂下させた上部台7、上部
台7を下部台4に対し遠近方向に繰り返し昇降移動させ
る昇降駆動手段13、及び前記上部台7を前記昇降駆動
手段13によって繰り返し昇降移動させながら上部台7
を水平方向に振動させる振動手段14を備えている点に
ある。
【0005】
【実施例】以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0006】図1〜図3に於いて、1は中子支持用治具
2,3を上面に並設した下部台であって、下部基台4上
に左右一対の昇降ガイドロッド5を介して下降限位置A
と上昇限位置Bとの間で昇降可能に支持され、昇降駆動
手段としてのシリンダーユニット6により昇降駆動せし
められる。7はバリ取り用チェン8,9を下面から垂下
させた上部台であって、前記基台4に支柱10を介して
支持させた上部基台11の下側に、左右一対の昇降ガイ
ドロッド12を介して上昇限位置Cと下降限位置Dとの
間で昇降可能に支持され、昇降駆動手段としてのシリン
ダーユニット13により昇降駆動せしめられる。
2,3を上面に並設した下部台であって、下部基台4上
に左右一対の昇降ガイドロッド5を介して下降限位置A
と上昇限位置Bとの間で昇降可能に支持され、昇降駆動
手段としてのシリンダーユニット6により昇降駆動せし
められる。7はバリ取り用チェン8,9を下面から垂下
させた上部台であって、前記基台4に支柱10を介して
支持させた上部基台11の下側に、左右一対の昇降ガイ
ドロッド12を介して上昇限位置Cと下降限位置Dとの
間で昇降可能に支持され、昇降駆動手段としてのシリン
ダーユニット13により昇降駆動せしめられる。
【0007】前記上部台7には、当該上部台7を水平方
向に振動させるためのエアーシリンダー利用の振動手段
14が連結されている。この振動手段14により上部台
7を支障なく振動させ得るように、前記シリンダーユニ
ット13のピストンロッド13aと前記上部台7との間
には緩衝用弾性体15を介装し、更に上部基台11側の
昇降ガイドロッド12が貫通する孔に余裕をもたせて、
上部台7と一体に昇降ガイドロッド12が振動し得るよ
うに構成している。勿論、昇降ガイドロッド12と上部
台7との間に緩衝用弾性体を介装しても良い。16は前
記上部台7の四隅上面にピン16aを介して支持させた
コイルスプリングであって、前記上部台7が上昇限位置
Cにあるとき前記上部基台11との間で若干圧縮される
ように構成している。
向に振動させるためのエアーシリンダー利用の振動手段
14が連結されている。この振動手段14により上部台
7を支障なく振動させ得るように、前記シリンダーユニ
ット13のピストンロッド13aと前記上部台7との間
には緩衝用弾性体15を介装し、更に上部基台11側の
昇降ガイドロッド12が貫通する孔に余裕をもたせて、
上部台7と一体に昇降ガイドロッド12が振動し得るよ
うに構成している。勿論、昇降ガイドロッド12と上部
台7との間に緩衝用弾性体を介装しても良い。16は前
記上部台7の四隅上面にピン16aを介して支持させた
コイルスプリングであって、前記上部台7が上昇限位置
Cにあるとき前記上部基台11との間で若干圧縮される
ように構成している。
【0008】前記治具2,3は、図3及び図5に示すよ
うに、バリ17aが周面17bから略水平方向に突出す
る姿勢で鋳型中子17を夫々支持し得るように構成され
るものであって、中子17の形状に応じて種々のものが
使用されるが、図示例の治具2,3は、中子17に形成
されている孔に嵌合する軸部2a,3aと、中子17の
一側面に近接する板部2b,3bとから構成している。
前記バリ取り用チェン8,9は、図6に示すように、上
部台7の下側に適当な間隔で取り付けられたアイボルト
18に挿通される適当な硬さの線材19に、各アイボル
ト18間で各チェン8,9の上端リング8a,9aを密
接状態に挿通させることにより、図2及び図4に示すよ
うに、前記治具2,3上の中子17のバリ突出周面17
bの輪郭に対応する線上から玉暖簾状に上部台7から垂
下せしめられている。そしてこのチェン8,9の長さ
は、図1に示すように上部台7が上昇限位置Cにあると
き、チェン8,9の下端が下部台1の上昇限位置Bより
も下方に達する長さとしている。
うに、バリ17aが周面17bから略水平方向に突出す
る姿勢で鋳型中子17を夫々支持し得るように構成され
るものであって、中子17の形状に応じて種々のものが
使用されるが、図示例の治具2,3は、中子17に形成
されている孔に嵌合する軸部2a,3aと、中子17の
一側面に近接する板部2b,3bとから構成している。
前記バリ取り用チェン8,9は、図6に示すように、上
部台7の下側に適当な間隔で取り付けられたアイボルト
18に挿通される適当な硬さの線材19に、各アイボル
ト18間で各チェン8,9の上端リング8a,9aを密
接状態に挿通させることにより、図2及び図4に示すよ
うに、前記治具2,3上の中子17のバリ突出周面17
bの輪郭に対応する線上から玉暖簾状に上部台7から垂
下せしめられている。そしてこのチェン8,9の長さ
は、図1に示すように上部台7が上昇限位置Cにあると
き、チェン8,9の下端が下部台1の上昇限位置Bより
も下方に達する長さとしている。
【0009】使用方法を説明すると、製造された中子1
7を前記のようにバリ17aが周面17bから水平方向
に突出する所定の姿勢に下部台1上の治具2,3に軸部
2a,3a及び板部2b,3bを利用して支持させたな
らば、振動手段14を稼動させて上部台7を水平方向に
振動させた状態で、当該上部台7を上昇限位置Cから下
降限位置Dに向けてシリンダーユニット13により下降
させると同時に、下部台1を下降限位置Aから上昇限位
置Bに向けて上昇させる。この結果、上部台7と一体に
下降するチェン8,9が、上昇して来る下部台1上の中
子17のバリ突出周面17bに沿って下降することにな
るが、このときチェン8,9は上部台7の振動を受けて
水平方向に振動しているので、中子17のバリ突出周面
17bに対して積極的に横方向から打ち叩くように摺接
運動を行うことになる。
7を前記のようにバリ17aが周面17bから水平方向
に突出する所定の姿勢に下部台1上の治具2,3に軸部
2a,3a及び板部2b,3bを利用して支持させたな
らば、振動手段14を稼動させて上部台7を水平方向に
振動させた状態で、当該上部台7を上昇限位置Cから下
降限位置Dに向けてシリンダーユニット13により下降
させると同時に、下部台1を下降限位置Aから上昇限位
置Bに向けて上昇させる。この結果、上部台7と一体に
下降するチェン8,9が、上昇して来る下部台1上の中
子17のバリ突出周面17bに沿って下降することにな
るが、このときチェン8,9は上部台7の振動を受けて
水平方向に振動しているので、中子17のバリ突出周面
17bに対して積極的に横方向から打ち叩くように摺接
運動を行うことになる。
【0010】従って、下部台1が上昇限位置Bに到達し
た後は、下部台1をそのまま上昇限位置Bで停止させた
まま、上部台7のみを下降限位置Dと上昇限限位置Cと
の間で複数回繰り返し昇降移動させることにより、下部
台1上に支持されている各中子17のバリ突出周面17
bから突出しているバリ17aは、このバリ17aに接
触して昇降運動と水平横方向の振動運動とを行う前記各
チェン8,9のバリ擦り落とし又は打ち落とし作用によ
って、確実に除去される。バリ取りが済んだ中子17
は、下部台1を下降限位置Aに下降復帰させると共に、
上部台7を上昇限位置Cに上昇復帰させて、治具2,3
から取り除くことが出来る。
た後は、下部台1をそのまま上昇限位置Bで停止させた
まま、上部台7のみを下降限位置Dと上昇限限位置Cと
の間で複数回繰り返し昇降移動させることにより、下部
台1上に支持されている各中子17のバリ突出周面17
bから突出しているバリ17aは、このバリ17aに接
触して昇降運動と水平横方向の振動運動とを行う前記各
チェン8,9のバリ擦り落とし又は打ち落とし作用によ
って、確実に除去される。バリ取りが済んだ中子17
は、下部台1を下降限位置Aに下降復帰させると共に、
上部台7を上昇限位置Cに上昇復帰させて、治具2,3
から取り除くことが出来る。
【0011】尚、上部台7の振動方向は、下部台1上に
セットされた中子17のバリ突出周面の形状等に応じ
て、最も効率良くバリ17を除去し得る方向に設定しな
ければならない。前記チェン8,9は、バリ17aを最
も効率良く除去し得るように、線径、リングの大きさ、
線材の材質等を選択して構成されるが、図4及び図5に
示すように中子17のバリ突出周面17bに、チェン
8,9が入り得ないスリット状部分17cが存在するよ
うな場合には、下部台1の上昇移動に伴って当該スリッ
ト状部分17c内に入り込むナイフ状帯板20を、例え
ば図1及び図2に示すように、前記支柱10に支持させ
た中間基台21に上端を支持させて垂下させることも出
来る。更に前記中子17のバリ突出周面17bに完全な
直線状平面が存在する場合には、図4に示すように下部
台1の上昇移動に伴って当該直線状平面のバリ突出周面
17bに摺接するナイフ状帯板22を、図1及び図2に
示すように前記中間基台21に上端を支持させて垂下さ
せることも可能である。換言すれば、チェン8,9だけ
でなく、上記のようにバリ17aを削ぎ落とす固定のナ
イフ状帯板20,22を併用することも出来るものであ
る。又、一つの中子17に対して作用する一群のチェン
は全て同一のチェンから構成するのではなく、全てのバ
リ17aが最も効率良く除去し得るように、線径やリン
グの大きさ、或いは線材の材質が異なる複数種類のチェ
ンを組み合わせて構成することも出来る。
セットされた中子17のバリ突出周面の形状等に応じ
て、最も効率良くバリ17を除去し得る方向に設定しな
ければならない。前記チェン8,9は、バリ17aを最
も効率良く除去し得るように、線径、リングの大きさ、
線材の材質等を選択して構成されるが、図4及び図5に
示すように中子17のバリ突出周面17bに、チェン
8,9が入り得ないスリット状部分17cが存在するよ
うな場合には、下部台1の上昇移動に伴って当該スリッ
ト状部分17c内に入り込むナイフ状帯板20を、例え
ば図1及び図2に示すように、前記支柱10に支持させ
た中間基台21に上端を支持させて垂下させることも出
来る。更に前記中子17のバリ突出周面17bに完全な
直線状平面が存在する場合には、図4に示すように下部
台1の上昇移動に伴って当該直線状平面のバリ突出周面
17bに摺接するナイフ状帯板22を、図1及び図2に
示すように前記中間基台21に上端を支持させて垂下さ
せることも可能である。換言すれば、チェン8,9だけ
でなく、上記のようにバリ17aを削ぎ落とす固定のナ
イフ状帯板20,22を併用することも出来るものであ
る。又、一つの中子17に対して作用する一群のチェン
は全て同一のチェンから構成するのではなく、全てのバ
リ17aが最も効率良く除去し得るように、線径やリン
グの大きさ、或いは線材の材質が異なる複数種類のチェ
ンを組み合わせて構成することも出来る。
【0012】上記実施例では、二つの中子17を同時に
処理し得るように構成したが、同時に処理する中子17
の個数は限定されない。又、本考案に於いて使用するバ
リ取り用チェンは、リングを連結した一般的なチェンの
他、各種のチェン、例えば球体等を線材で連結したもの
や、可撓性のある一本の索に球体等を等間隔に取り付け
たもの等、可撓性があって周面に凹凸がある適当な重さ
の各種チェン状のものを含む。更に、実施例では下部台
1と上部台7の両方を昇降させるように構成したが、何
れか一方のみを昇降させるように構成することも出来
る。
処理し得るように構成したが、同時に処理する中子17
の個数は限定されない。又、本考案に於いて使用するバ
リ取り用チェンは、リングを連結した一般的なチェンの
他、各種のチェン、例えば球体等を線材で連結したもの
や、可撓性のある一本の索に球体等を等間隔に取り付け
たもの等、可撓性があって周面に凹凸がある適当な重さ
の各種チェン状のものを含む。更に、実施例では下部台
1と上部台7の両方を昇降させるように構成したが、何
れか一方のみを昇降させるように構成することも出来
る。
【0013】
【考案の作用及び効果】以上のように本考案の鋳型中子
用バリ取り装置によれば、下部台の治具上に中子を所定
の姿勢にセットした状態で、上部台を下部台に対し繰り
返し昇降駆動して、前記下部台上の中子のバリ突出周面
と上部台から垂下しているバリ取り用チェンとを互いに
摺接状態で相対移動させることによって中子の周面から
突出しているバリを擦り落とすのであるが、上記上部台
を昇降駆動手段によって繰り返し昇降移動させながら同
時に水平方向に振動させ、この振動により前記バリ取り
用チェンを水平方向にも振動させるようにしたので、中
子のバリ突出周面が複雑に入り組んでいても、前記チェ
ンが接触しない箇所を生ぜしめないで済むばかりでな
く、前記チェンにバリ摺接作用とバリ打ち叩き作用を与
えることが出来るので、両相乗作用によって中子の周面
から突出しているバリを確実且つ能率良く除去すること
が出来る。
用バリ取り装置によれば、下部台の治具上に中子を所定
の姿勢にセットした状態で、上部台を下部台に対し繰り
返し昇降駆動して、前記下部台上の中子のバリ突出周面
と上部台から垂下しているバリ取り用チェンとを互いに
摺接状態で相対移動させることによって中子の周面から
突出しているバリを擦り落とすのであるが、上記上部台
を昇降駆動手段によって繰り返し昇降移動させながら同
時に水平方向に振動させ、この振動により前記バリ取り
用チェンを水平方向にも振動させるようにしたので、中
子のバリ突出周面が複雑に入り組んでいても、前記チェ
ンが接触しない箇所を生ぜしめないで済むばかりでな
く、前記チェンにバリ摺接作用とバリ打ち叩き作用を与
えることが出来るので、両相乗作用によって中子の周面
から突出しているバリを確実且つ能率良く除去すること
が出来る。
【0014】従って、従来の手作業に頼っていた場合と
比較して、バリ取り作業の大幅な能率アップと合理化を
図ることが出来、製品のコストダウンに寄与し得る。
比較して、バリ取り作業の大幅な能率アップと合理化を
図ることが出来、製品のコストダウンに寄与し得る。
【図1】本考案の装置全体の正面図である。
【図2】上部台の底面図である。
【図3】下部台の平面図である。
【図4】中子とバリ取り用チェン及びバリ取り用ナイフ
状帯板の関係を示す平面図である。
状帯板の関係を示す平面図である。
【図5】同要部の斜視図である。
【図6】バリ取り用チェンの取り付け構造を示す要部の
縦断側面図である。
縦断側面図である。
1 下部台 2 中子支持用治具 3 中子支持用治具 4 下部基台 5 昇降ガイドロッド 12 昇降ガイドロッド 6 昇降駆動手段としてのシリンダーユニット 13 昇降駆動手段としてのシリンダーユニット 7 上部台 8 バリ取り用チェン 9 バリ取り用チェン 11 上部基台 14 振動手段 15 緩衝用弾性体 16 コイルスプリング 17 中子 17a バリ 17b バリ突出周面 17c スリット状部分 20 ナイフ状帯板 22 ナイフ状帯板
Claims (1)
- 【請求項1】 バリが周面から略水平方向に突出する姿
勢で鋳型中子を支持する治具を備えた下部台、前記治具
上の中子のバリ突出周面の輪郭に対応する位置で多数の
バリ取り用チェンを垂下させた上部台、上部台を下部台
に対し遠近方向に繰り返し昇降移動させる昇降駆動手
段、及び前記上部台を前記昇降駆動手段によって繰り返
し昇降移動させながら上部台を水平方向に振動させる振
動手段を備えて成る鋳型中子用バリ取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1394292U JPH0710845Y2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 鋳型中子用バリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1394292U JPH0710845Y2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 鋳型中子用バリ取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570755U JPH0570755U (ja) | 1993-09-24 |
| JPH0710845Y2 true JPH0710845Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=11847266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1394292U Expired - Lifetime JPH0710845Y2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 鋳型中子用バリ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710845Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5021296B2 (ja) | 2003-05-02 | 2012-09-05 | メッツォ ミネラルズ インコーポレイテッド | 可動式シャーシ上の側方コンベア用の支持手段 |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP1394292U patent/JPH0710845Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5021296B2 (ja) | 2003-05-02 | 2012-09-05 | メッツォ ミネラルズ インコーポレイテッド | 可動式シャーシ上の側方コンベア用の支持手段 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570755U (ja) | 1993-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950912 |