JPH0710852U - フロッピーディスクドライブ - Google Patents

フロッピーディスクドライブ

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Publication number
JPH0710852U
JPH0710852U JP3600893U JP3600893U JPH0710852U JP H0710852 U JPH0710852 U JP H0710852U JP 3600893 U JP3600893 U JP 3600893U JP 3600893 U JP3600893 U JP 3600893U JP H0710852 U JPH0710852 U JP H0710852U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floppy disk
upper arm
carriage
disk drive
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP3600893U
Other languages
English (en)
Inventor
芳則 丹木
義廣 岡野
恒雄 上保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP3600893U priority Critical patent/JPH0710852U/ja
Publication of JPH0710852U publication Critical patent/JPH0710852U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロッピーディスクドライブのキャリッジの
アッパーアームが上昇されたときの全高を削減し、フロ
ッピーディスクドライブの薄型化を促進する。 【構成】 キャリッジ24のアッパーアーム25を従来
のものよりも短く形成し、先端をW字状に切欠する。先
端中央から前方へ突出する先端部25aにジンバル45
の前端部を取り付ける。アッパーアーム25の全長が可
及的に短縮され、アッパーアーム25が上昇されたとき
の全高が低下し、フロッピーデスクドライブを薄型化す
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はフロッピーディスクドライブに関するものであり、特に、薄型化を 促進するフロッピーディスクドライブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のフロッピーディスクドライブを図3及び図4に従って説明する。図にお いて、1はフロッピーディスクドライブであり、該フロッピーディスクドライブ 1の前面にフロッピーディスクFの挿入孔2が設けられている。該フロッピーデ ィスクドライブ1のフレーム3内であって、後方中央部位にはヘッド4を搭載し たキャリッジ5を配設してある。キャリッジ5は該キャリッジ5の側方に設けら れたステッピングモータ6により前後に摺動される。
【0003】 また、該キャリッジ5の他側にはスピンドルモータ7が配設され、該スピンド ルモータ7により駆動ベルト8を介してディスクテーブル9を回転できるように 構成してある。該ディスクテーブル9はフロッピーディスクFに係合し、該フロ ッピーディスクFを回転させる。更に、キャリッジ5とステッピングモータ6及 びスピンドルモータ7の下方には入出力信号回路基板10が配設されている。
【0004】 また、キャリッジ5はベースキャリッジ11の後部にバネ12にてアッパーア ーム13の後部を枢着してある。アッパーアーム13は該バネ14にて下方へ付 勢されており、フロッピーディスクFを挿入するキャリアプレート15の上下動 に連動するように構成されている。該キャリアプレート15はフロッピーディス クFを挿入すると下方に移動し、該フロッピーディスクFを排出すれば、上部カ バー15側へ上昇する。
【0005】 而して、挿入孔2よりフロッピーディスクFを挿入すれば、ヘッド4,4間に 該フロッピーディスクFが挿入され、キャリアプレート14が下降する。従って 、該ヘッド4,4がフロッピーディスクFの表裏両面に当接する。また、ステッ ピングモータ6が駆動されてキャリッジ5が前後動する。該キャリッジ5の前後 動によりヘッド4がフロッピーディスクFの適宜トラックに位置される。更に、 スピンドルモータ7が駆動されてフロッピーディスクFが回転し、前記ヘッド4 ,4を介してデータの読み書きを行うことができる。
【0006】 尚、アッパーアーム13とヘッド4との間にはジンバル16を介在させてあり 該ジンバル16にてヘッド4,4の平行度を自動調整している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のフロッピーディスクドライブはキャリッジのアッパーアームを 上方へ回動して上下のヘッド間にフロッピーディスクを挿入する。そして、フロ ッピーディスクが挿入されると該アッパーアームが下方へ回動して上下のヘッド がフロッピーディスクの表裏両面に当接し、データの読み書きを行うように構成 してある。
【0008】 しかし、キャリッジのアッパーアームを上下に回動するための上部スペースを 要し、フロッピーディスクドライブの薄型化に支障を来している。 そこで、アッパーアームの上部スペースを可及的に削減してフロッピーディス クドライブの薄型化を達成するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであ り、本考案は該課題を解決することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために提案されたものであり、ヘッドキャリッ ジのベースキャリッジと該ベースキャリッジに板バネ等により回動自在に枢着し たアッパーアームとに夫々装着したヘッドにてフロッピーディスクにデータの読 み書きをできるようにしたフロッピーディスクドライブにおいて、該キャリッジ のアッパーアームの先端部をW字上に切欠したことを特徴とするフロッピーディ スクドライブを提供せんとするものである。
【0010】
【作用】
この考案はキャリッジの上下動するアッパーアームの先端部をW字状に切欠し ている。上部ヘッド支持用のジンバルは、後部をアッパーアームの中間部に止着 され、前部はW字状に切欠されたアッパーアームの先端部中央に止着される。ま た、左右もアッパーアームに止着される。ジンバルの前部をW字状に切欠された アッパーアームの先端部中央に止着したことによって、アッパーアームの前方へ の突出量が減少し、アッパーアームが上方へ回動したときの先端部の位置が低下 する。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1乃至図3に従って詳述する。図において、2 0は3.5インチのフロッピーディスクドライブであり、図1及び図2に示すよ うに、該フロッピーディスクドライブ20の前面にはフロッピーディスク21の 挿入孔22が設けられている。該フロッピーディスクドライブ20のフレーム2 3内であって、後方中央部位にはキャリッジ24が配設されている。
【0012】 該キャリッジ24は、アッパーアーム25とベースキャリッジ26とから構成 され、前後摺動自在に装着されている。該アッパーアーム25及びベースキャリ ッジ26の内側には対向してヘッド27,27が止着され、該アッパーアーム2 5は板バネ28にて上下回動自在に枢着されている。 前記フロッピーディスク21を挿入すると該ヘッド27,27の間に該フロッ ピーディスク21が挿入され、フロッピーディスク21の上下両面にデータの読 み書きをできるように構成してある。該キャリッジ24の左側方には駆動部29 が配設されている。該駆動部29はステッピングモータ30とスピンドルモータ 31とから構成されている。該ステッピングモータ30は螺旋状の溝を刻設した ドライブシャフト32を装着している。
【0013】 そして、前記キャリッジ24には係止部33が形成され、該係止部33をステ ッピングモータ30のドライブシャフト32の溝に係合してある。従って、ステ ッピングモータ30を駆動することにより、キャリッジ24が前後に摺動する。 また、ステッピングモータ30の左側にはスピンドルモータ31が配設され、 該スピンドルモータ31のドライブシャフト34と前記フレーム23の中央に配 設したディスクテーブル35とに駆動ベルト36を巻回してある。該ディスクテ ーブル35はフロッピーディスク21と係合して連動するように形成されている 。従って、スピンドルモータ31を駆動することにより、ディスクテーブル35 上のフロッピーディスク21が回転する。
【0014】 一方、キャリッジ24の右側方には入出力信号回路基板37が配設されている 。該入出力信号回路基板37はフロッピーディスク21へのデータの入出力を制 御する。該入出力信号回路基板37はフレキシブル回路基板38にてコンピュー タ本体(図示せず)と接続してあり、該フレキシブル回路基板38をフレキシブ ル回路基板用コネクタ39に挿入している。
【0015】 また、前記キャリッジ24のアッパーアーム25はバネ42にて下方へ付勢さ れている。更に、該アッパーアーム25には係止部41を形成してあり、該係止 部41をフロッピーディスク21を案内するキャリアプレート40の上面に係止 してある。そして、該アッパーアーム25を該キャリアプレート40の上下動に 連動するように形成してある。
【0016】 該アッパーアーム25は先端部25aをW字状に切欠してあり、突部43,4 3,43と凹部44,44とを形成している。該アッパーアーム25の裏面には ジンバル45が止着され該ジンバル45の下面に前記ヘッド27を固定してある 。該ジンバル45は前後左右の4点にてアッパーアーム25の下面に止着され、 前部はアッパーアーム25先端部25aの中央の突部43に固定している。
【0017】 前記キャリアプレート40はフロッピーディスク21が挿入されると下方へ移 動し、該フロッピーディスク21が排出されると上方へ回動する。このときは、 アッパーアーム25の先端部はキャリアプレート40の前端部とほぼ同一位置と なるように切欠されているため、図3に示すように、上昇時の上下のヘッド27 ,27の間隔を同一とした場合に、従来のアッパーアーム最高点と該アッパーア ーム25の最高点との差h分だけ全高を小とすることができる。
【0018】 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことがで き、そして、この考案が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0019】
【考案の効果】
この考案は上記一実施例に詳述したように、アッパーアームの先端部をW字状 に切欠し、該アッパーアームの先端部にジンバルを固定すると共に、ジンバルの 前部をW字状に切欠されたアッパーアームの先端部中央に止着し、アッパーアー ムの先端部をジンバルの先端部近傍まで後退させてアッパーアームの全長を短縮 している。従って、アッパーアームの前方への突出量が減少し、アッパーアーム が上方へ回動したときの先端部の位置が低下するのでフロッピーディスクドライ ブの全高を低下でき、フロッピーディスクドライブの薄型化に寄与できる実用的 価値のある考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】フロッピーディスクドライブの要部平面図。
【図2】キャリッジ部位の一部切欠拡大側面図。
【図3】アッパーアームが上方へ回動した状態を示すキ
ャリッジ部位の一部切欠拡大側面図。
【図4】従来型フロッピーディスクドライブの内部平面
図。
【図5】従来型フロッピーディスクドライブのキャリッ
ジ部位の一部切欠側面図。
【符号の説明】
20 フロッピーディスクドライブ 21 フロッピーディスク 22 挿入孔 24 キャリッジ 25 アッパーアーム 25a 先端部25a 26 ベースキャリッジ 27 ヘッド 28 板バネ 29 駆動部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドキャリッジのベースキャリッジと
    該ベースキャリッジに板バネ等により回動自在に枢着し
    たアッパーアームとに夫々装着したヘッドにてフロッピ
    ーディスクにデータの読み書きをできるようにしたフロ
    ッピーディスクドライブにおいて、該キャリッジのアッ
    パーアームの先端部をW字上に切欠したことを特徴とす
    るフロッピーディスクドライブ。
JP3600893U 1993-06-30 1993-06-30 フロッピーディスクドライブ Pending JPH0710852U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3600893U JPH0710852U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 フロッピーディスクドライブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3600893U JPH0710852U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 フロッピーディスクドライブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0710852U true JPH0710852U (ja) 1995-02-14

Family

ID=12457743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3600893U Pending JPH0710852U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 フロッピーディスクドライブ

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JP (1) JPH0710852U (ja)

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