JPH07108577B2 - 出力方法 - Google Patents

出力方法

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JPH07108577B2
JPH07108577B2 JP2681394A JP2681394A JPH07108577B2 JP H07108577 B2 JPH07108577 B2 JP H07108577B2 JP 2681394 A JP2681394 A JP 2681394A JP 2681394 A JP2681394 A JP 2681394A JP H07108577 B2 JPH07108577 B2 JP H07108577B2
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優 五十嵐
治夫 清水
邦男 岡田
聡 永田
賢也 佐藤
吉章 河村
壮一 渋谷
裕 村上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置から入力
される文書情報から出力情報を生成して出力する場合に
おける出力処理を制御する出力方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、レ−ザビ−ムプリンタ等の出力装
置は、ホストコンピュ−タ等の情報処理装置から入力し
た文書情報(文字コ−ド、制御コ−ド)から出力情報を
生成して出力していた。図1は出力情報(例えば、記録
画像)の生成処理を制御するのに必要な制御コ−ド(制
御パラメ−タ)類の一例であり、このパラメ−タにより
出力情報の出力形態が決定される。図2は前記各パラメ
−タの意味を説明するための図であり、図1と図2の各
符号は対応している。101は文字間隔を示し、これが
定められると1行に印字できる文字数が決まる。又、1
02は行間隔であり、これにより1頁に印字できる行数
が決定される。103はマ−ジンであり、用紙等の出力
媒体から左右上下いくらの余白をとるかを決定するため
に用いられる。104は文字セット(例えば、イタリッ
ク体、ボ−ルド体等異なる書体の文字・記号群を示
す。)であり、複数の文字セットが選択可能な装置にお
いてはどの文字セットを使用して印字を行うかを指定す
るものである。これらの制御コ−ド(制御パラメ−タ)
は適切な印字を行うために必要であり、ホストコンピュ
−タ上の各アプリケ−シヨンプログラムのコマンド体系
毎に決められている。
【0003】そこで、ホストコンピュ−タから入力した
文書情報を解釈して出力装置における出力情報生成処理
を制御する制御指令(制御プログラム)を出力装置に内
蔵し、ホストコンピュ−タから入力される各種文書情報
に基づいて出力情報を生成して出力していた。
【0004】また、新規の制御指令(制御プログラム)
をメモリカ−トリッジ等の外部記憶手段に格納し装置に
接続して使用することも考えられるが、カ−トリッジが
複数種類存在する場合、出力装置に設けられた設定スイ
ッチ(例えば、デイップスイッチ等)を用いて制御指令
(制御プログラム)を設定切り換えていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の出力装置において、設定スイッチ(例えば、ディップ
スイッチ等)を用いて制御指令(制御プログラム)を設
定変更する場合、操作者が間違いを犯す危険性、操作者
の煩わしさ等が発生するという問題があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、出力装置の電源制御或いはリセット制
御に応じて、外部から入力される文書情報から出力情報
を生成する場合に用いる制御情報を記憶する外部記憶手
段が出力装置に接続されているか否かを判断し、外部記
憶手段が出力装置に接続されている場合は、外部記憶手
段に記憶されている制御情報を選択設定し、選択設定さ
れた制御情報を用いて、外部から入力される文書情報か
ら出力情報を生成して出力する出力方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の出力方法は以下の様な工程を備える。即ち、
外部から入力される文書情報から出力情報を生成する場
合に用いる制御情報を記憶する外部記憶手段を用いて、
外部から入力される文書情報から出力情報を生成して出
力する出力装置における出力方法であって、前記出力装
置の電源制御或いはリセット制御に応じて、前記外部記
憶手段が前記出力装置に接続されているか否かを判断
し、前記外部記憶手段が前記出力装置に接続されている
場合は、前記外部記憶手段に記憶されている制御情報を
選択設定する選択工程と、前記選択工程で選択された前
記制御情報を用いて、外部から入力される文書情報から
出力情報を生成して出力する出力制御工程とを有する。
【0008】
【作用】かかる構成において、出力装置の電源制御或い
はリセット制御に応じて、装置に接続されている外部記
憶手段に記憶されている制御情報を自動選択し、その選
択された制御情報を用いて外部から入力される文書情報
から出力情報を生成して出力する。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0010】図2は本実施例における文字パタ−ン発生
のための制御回路図を示すものであり、ホストコンピュ
−タから送られて来る文字コ−ドデ−タ、制御コ−ドを
入力してレ−ザビ−ムプリンタ等にて文字パタ−ンを記
録する場合を示す。図において201は文字コ−ドデ−
タ、制御コ−ドを一時的に蓄積する入力バッファ、20
3は汎用マイクロプロセッサからなるCPU、204は
文字コードデータに従って文字ドットパターン(本実施
例においては記号等も文字と称す。)を発生する内蔵文
字発生器、205はカートリッジ様式の着脱可能型制御
指令発生装置であり、ROM(読み出し専用メモリ)等
で構成されている。又、206は前記制御指令発生装置
205を接続するためのソケット、207は1ページ分
のドット数を有するRAMからなる出力用ページバッフ
ァ、208はプリンタとのインタフェースを保ち、出力
用ページバッファ207のドット情報よりビデオ信号を
発生するプリンタインターフェース部、209は前記ビ
デオ信号を受け実際に画像を記録する出力機であるペー
ジプリンタ、210は図1に示した如き印字制御パラメ
ータを設定するためのテーブルであり、本実施例におい
てはRAMを用いている。211は制御指令発生装置2
05がソケット206に接続されているか否かを示す着
脱信号、212はフォーム発生用RAM、214はCP
Uボードである。
【0011】尚、制御指令発生装置205はカートリッ
ジタイプの着脱可能型でCPU203がバス206bか
ら直接アクセス可能である。図4は制御指令発生装置2
05内に格納されているデータの構造図である。図にお
いて301は識別子であり、これは制御指令発生装置
(カートリッジ)205が多目的に使用されるため、現
在装着されているカートリッジが何であるかを識別する
ためのものである。ここでは制御指令列が入っている事
を示す識別子1が書かれている。302は制御指令の数
を示す制御指令列数、303は制御指令列を示し、30
3a〜303hは各制御指令を示す。
【0012】次に図3に示した回路の動作説明を図5の
フローチャートに従って詳述する。尚、図5のフローチ
ャートはCPU203によって実行される。図5のフロ
ーチャートは装置の電源投入時あるいは装置に付属して
いるリセットスイッチ(不図示)が押された時実行され
るものである。又、ホストから初期化指令が送出され、
現在のプリント動作完了後においても実行される。
【0013】まずステップ401で装置の初期値を印字
制御パラメータテーブル210にセットする。次にステ
ップ402でカートリッジ着脱信号211をセンスしカ
ートリッジ205が接続されているか否かを確認する。
【0014】ここでカートリッジが接続されていなけれ
ば処理を終了する。接続されていればステップ403へ
進み、制御指令列があるかどうか301の識別子を読ん
で確認する。別の識別子の場合はそれに対応するプログ
ラムを実行する。識別子1であると認識するとステップ
404で302の制御指令列数を読みその数をカウンタ
にセットする。次にステップ405で1制御指令を読み
込み、ステップ406で正しい制御指令か否かを確認す
る。正しくなければスキップし、ステップ409へ進
む。正しければステップ407において制御指令の解析
を行う。そしてステップ408で解析結果を印字制御パ
ラメータテーブル210の該当部分に書込む。その後ス
テップ409でカウンタを1つ減らし、ステップ410
でカウンタが“0”かどうかすなわち制御指令の全ての
読み込みが終了したか否かを判断し、終了でなければス
テップ405に戻って上記動作を繰返す。
【0015】以上の様に構成することで使用者がホスト
から制御指令を送出する様構成しなくとも、あるいは制
御指令が送れなくてもカートリッジ205を装着して電
源を入れるかリセットスイッチを押せば所望の印字制御
パラメータがテーブルにセットされるものである。従っ
て印字データ(文字コード)のみをホストから送るだけ
で希望する印字が行われる。
【0016】尚、ホスト側から制御指令(制御命令)が
送られても本装置は通常の動作を行うものである。
【0017】図6に本発明が適用できるレーザビームプ
リンタの概略断面図を示す。
【0018】図6において、21はスキャナ及びレーザ
ユニットを具備する露光装置である。22は感光ドラム
23上に形成された潜像を可視像化する現像ユニットで
ある。23は感光ドラム、24は給紙カセット、5は給
紙カセット24から搬送ローラ6へと用紙を一枚ずつ供
給する給紙ローラである。7はレジストシャッタであ
り、搬送ローラ6を介して搬送されてきた用紙はこのレ
ジストシャッタ7によって一時的に停止させられ、レー
ザ光の投射及び感光ドラム23の回転動作と用紙送りと
の間で同期がとられる。8は用紙を転写部9に送り込む
ための送り込みローラである。10は用紙上に転写され
たトナー像を定着する定着部であり、11は排紙された
用紙を受けるスタッカ部である。又、前述した如く20
5は着脱可能な文字発生器、206はソケット、214
はCPU203,出力用バッファ207等が取付けられ
たCPUボードである。
【0019】このように構成したレーザビームプリンタ
においては、用紙の搬送、現像等の一連の動作タイミン
グ制御がシーケンスコントローラ13により制御され
る。又、このレーザビームプリンタはプリンタインタフ
ェース部208から出力されるビデオ信号に応じてレー
ザ光をオン/オフし感光ドラム23上に可視像を形成す
るものである。
【0020】尚、本実施例では印字制御パラメータを設
定するための制御指令をカートリッジ205に格納して
おき、それを読み出して使用したが、別の制御指令等を
カートリッジ205に格納しておくことにより装置の機
能を拡充させることが出来るものである。以下にその例
を示す。
【0021】(1)帳票作成制御指令列を格納した場
合。
【0022】例えば罫線を発生するための制御指令、項
目を表わす文字、会社のマーク(ロゴ)を表わすパター
ン、署名(サイン)を表わすパターン等をカートリッジ
205に格納しておき、前述の如くこれらのデータを読
み出してフォーム発生用RAM212に例えばドットパ
ターンとして登録させることにより所望の帳票(以下フ
ォームと称す。)を得ることができる。すなわち文字発
生器204からは送出された文字コードに従って文字パ
ターンが発生し、フォーム発生用RAM212からはフ
ォームパターンが発生するので両者のパターンは出力用
ページバッファ207上に重ねられ、文字の挿入された
フォームが形成される。従って使用者はカートリッジ2
05を変える事により所望のフォームを印字データと一
緒に出力させることができる。
【0023】(2)文字コード(制御指令を含む)列を
格納した場合。
【0024】通常出力装置は自己診断のためのテストプ
リント以外はホストから文字コード(印字データ)を送
ってこなければ印字出来ない。そこで印字データを制御
指令とともにカートリッジ205に格納しておき、前述
の如くこれらのデータを読み出し、あたかもホストコン
ピュータから印字データが送られた如く処理を行い印字
を行う。そのためホストコンピュータがなくても本装置
のみで印字が可能となるので、製品をデモンストレーシ
ョンする場合等大変有用である。特にカートリッジ20
5に所望の書体の文字パターンを発生する文字発生器を
入れておくとそのデモンストレーションに合わせた文字
パターンを発生させることができる。
【0025】又、本実施例においてはカートリッジ20
5は読み出し専用として使用していたが、カートリッジ
のメモリとして書き込み可能で、かつ内容が保存される
不揮発性メモリ等を使用し、ホストから送られて来た制
御指令をそのままの形式で書き込み保存するように構成
しても良い。
【0026】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても良いし、1つの機器から成る装
置に適用しても良いし、システム或は装置にプログラム
を供給することによって達成される場合にも適用できる
ことは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、出力
装置の電源制御或いはリセット制御に応じて、装置に接
続されている外部記憶手段に記憶されている制御情報を
自動選択し、その選択された制御情報を用いて外部から
入力される文書情報から出力情報を生成して出力するこ
とができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】印字制御も必要なパラメ−タ類の一例を示す図
である。
【図2】図1に示す各パラメ−タを説明するための図で
ある。
【図3】本実施例における制御システムのブロック構成
図である。
【図4】着脱可能型制御指令発生装置のデ−タ構成図で
ある。
【図5】図3に示した制御システムの動作を説明するた
めのフロ−チャ−トである。
【図6】本発明が適用できる一実施例としてのレ−ザ−
ビ−ムプリンタの概略構成図である。
【符号の説明】
201 計算器 202 入力バッファ 203 CPU 204 内蔵文字発生器 205 着脱可能型制御指令発生装置 206 ソケット 207 出力用ペ−ジバッファ 208 プリンタインタ−フェ−ス部 209 ペ−ジバッファ 210 印字制御パラメ−タテ−ブル用RAM 211 着脱信号 212 フォ−ム発生用RAM
フロントページの続き (72)発明者 永田 聡 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 佐藤 賢也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 河村 吉章 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 渋谷 壮一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 村上 裕 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−70461(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力される文書情報から出力情
    報を生成する場合に用いる制御情報を記憶する外部記憶
    手段を用いて、外部から入力される文書情報から出力情
    報を生成して出力する出力装置における出力方法であっ
    て、 前記出力装置の電源制御或いはリセット制御に応じて、
    前記外部記憶手段が前記出力装置に接続されているか否
    かを判断し、前記外部記憶手段が前記出力装置に接続さ
    れている場合は、前記外部記憶手段に記憶されている制
    御情報を選択設定する選択工程と、 前記選択工程で選択された前記制御情報を用いて、外部
    から入力される文書情報から出力情報を生成して出力す
    る出力制御工程とを有することを特徴とする出力方法。
  2. 【請求項2】 前記制御情報は、前記文書情報から前記
    出力情報を生成する場合に用いるプログラムであること
    を特徴とする請求項1に記載の出力方法。
JP2681394A 1994-02-24 1994-02-24 出力方法 Expired - Lifetime JPH07108577B2 (ja)

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