JPH0710873A - インドリジン誘導体その製造法および中間体としての使用 - Google Patents

インドリジン誘導体その製造法および中間体としての使用

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JPH0710873A
JPH0710873A JP5150700A JP15070093A JPH0710873A JP H0710873 A JPH0710873 A JP H0710873A JP 5150700 A JP5150700 A JP 5150700A JP 15070093 A JP15070093 A JP 15070093A JP H0710873 A JPH0710873 A JP H0710873A
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JP5150700A
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Jean Gubin
ジャン・ギュバン
Michel Renard
ミシェル・ルナール
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Elf Sanofi SA
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Elf Sanofi SA
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D471/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D471/04Ortho-condensed systems
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
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    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インドリジン誘導体、その製造法および薬理
学的に活性のあるアミノアルコキシベンゼンスルホニル
−インドリジン化合物の合成中間体としての使用を提供
するものである。 【構成】 一般式: 【化1】 〔式中、Xは−Sまたは−SO2−基、R1およびR
2は、同一または異なってそれぞれ水素、メチルまたは
エチル基またはハロゲン原子、R3は水素またはC1−C
4アルキル基、R4はカルボキシ基の前駆体、RはC1
6アルキル、C3−C6シクロアルキルまたはフェニル
基を示す。〕で示されるインドリジン誘導体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】インドリジン誘導体、その製造法
および薬理学的に活性のあるアミノアルコキシベンゼン
スルホニル−インドリジン化合物の合成中間体としての
使用に関する。
【0002】
【発明の構成】さらに詳細には、本発明の目的は一般
式:
【化16】 〔式中、Xは−Sまたは−SO2−基、R1およびR
2は、同一または異なってそれぞれ水素、メチルまたは
エチル基または塩素、臭素、よう素のようなハロゲン原
子、RはC1−C6アルキル、C3−C6シクロアルキルま
たはフェニル基、R3は水素またはC1−C4アルキル
基、R4はカルボキシ基の前駆体、例えばC1−C4アル
コキシカルボニル、C1−C4アミノカルボニルまたはシ
アノ基を示す。〕で示されるインドリジン誘導体であ
る。
【0003】したがって、上記の意味を考慮にいれる
と、Rはメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシルまたはシ
クロプロピル基を示し、R3は特にメチル、エチル、n
−プロピル、イソプロピルまたはn−ブチルを示し、R
4は特にメトキシカルボニルまたはエトキシカルボニル
基を示す。式I(式中、R1およびR2はそれぞれ水素を
示し、R3は水素またはメチル基を示し、R4はメトキシ
カルボニルまたはシアノ基を示し、Rはイソプロピルま
たはシクロプロピルを示す)で示される化合物が本発明
で好ましい化合物を構成する。
【0004】式I(式中、Xは−SO2−を意味する)
は一般式:
【化17】 〔式中、R、R1、R2、R3およびR4は上記の意味〕で
示される化合物を示し得る。
【0005】このような化合物は製造中間体、特に一般
式:
【化18】 〔式中R、R1、R2およびR3は前記の通り〕で示され
る4−ヒドロキシベンゼンスルホニル誘導体の製造に置
いて、特に製造中間体として有用であることが発見され
た。
【0006】式IIで示されるこれらの化合物はそれ自身
広く種々の産物の製造、特に最終合成物が一般式:
【化19】 〔式中、R、R1、R2およびR3は上記の意味、AはC2
−C5アルキレンまたは2−ヒドロキシプロピレン基お
よびAmは置換アミノ基、特に:
【化20】 (式中、R5は水素またはC1−C8アルキル基およびR6
はC1−C8アルキルまたは式: −Alk−R7 (式中、Alkは単結合またはC1−C5アルキレン基お
よびR7はピリジル、フェニル、2,3−メチレンジオキ
シフェニル、3,4−メチレンジオキシフェニルおよび
ハロゲン、C1−C4アルキルまたはC1−C4アルコキシ
からなる群より選ばれた基により1個または同一または
異なって数個置換されているフェニル基、またはR5
よびR6は一緒に所望により−O−、−NH−、−N=
または=N−R8で中断されていてもよいC3−C6アル
キレン基またはアルケニレン、R8はC1−C4アルキ
ル、フェニルまたはジフェニルメチルを示す、R5およ
びR6が結合するために窒素下でと特にピロリジニル、
ピペリジニル、モルホリニル、ピペラジニル、4−メチ
ルピペラジニル、4−フェニルピペラジニルまたは1H
−イミダゾリル基を意味し得、 −式:
【化21】 (式中、R5は上記の意味、R9、R'9およびR"は同一
または異なってそれぞれ水素、塩素または臭素のような
ハロゲン原子、C1−C4アルキルまたはC1−C4アルコ
キシ、およびnおよびmは同一または異なってそれぞれ
0、1、2または3を示す)〕で示されるアミノアルコ
キシベンゼンスルホニル誘導体およびそれらの薬理学的
に許容可能な塩の合成に使用される。
【0007】式IIIで示されるアミノアルコキシベンゼ
ンスルホニル類の誘導体は、特に欧州特許公開第235
111号、302793号、382618号、3826
28号および382629号に記載されている。これら
の化合物は、特にカルシウムのトランスロケーションの
阻害による特性によるそれらの治療学的な適用に対する
特別な利点、および心臓血管系の症状、特に狭心症、高
血圧、不整脈および脳循環系疾患の処置への使用を可能
にする徐脈、低血圧、または抗アドレナリン様特性が発
見された。抗癌剤の分野において、これらの化合物は共
力薬および抗癌剤として有用である。
【0008】このような一連のアミノアルコキシベンゼ
ンスルホニル類の代表は − 2−イソプロピル−1−〔4−{3−〔N−メチル
−N−(3,4−ジメトキシ−β−フェネチル)アミノ〕
プロポキシ}ベンゼンスルホニル〕インドリジンまたは
ファントファーロン(fantofarone)(INN推薦)およ
び薬理学的に許容可能な塩、 − 2−イソプロピル−8−メチル−1−〔4−{3−
〔N−メチル−N−(3,4−ジメトキシ−β−フェネチ
ル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニル〕インドリ
ジンおよび薬理学的に許容可能な塩(化合物A)、 − 2−イソプロピル−8−メチル−1−〔4−{3−
〔N−メチル−N−(3,5−ジメトキシ−β−フェネチ
ル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニル〕インドリ
ジンおよび薬理学的に許容可能な塩(化合物B)、 − 2−イソプロピル−8−メチル−1−{4−〔3−
(ジ−n−ブチルアミノ)プロポキシ}ベンゼンスルホニ
ル〕インドリジンおよび薬理学的に許容可能な塩(化合
物C)、 − 2−イソプロピル−1−〔4−{3−〔N−メチル
−N−(3,4,5−トリメトキシ−β−フェネチル)アミ
ノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニル〕インドリジンお
よび薬理学的に許容可能な塩(化合物D)、 − 2−イソプロピル−8−メチル−1−{4−〔3−
(6,7−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ−2
−N−イソキノリニル)プロポキシ}ベンゼンスルホニ
ル〕インドリジンおよび薬理学的に許容可能な塩(化合
物E)、 − 2−イソプロピル−1−〔4−{3−〔N−メチル
−N−(3,4−ジメトキシベンジル)アミノ〕プロポキ
シ}ベンゼンスルホニル〕インドリジンおよび薬理学的
に許容可能な塩(化合物F)、 − 2−イソプロピル−5−メチル−1−〔4−{3−
〔N−メチル−N−(3,4−ジメトキシ−β−フェネチ
ル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニル〕インドリ
ジン(化合物G)が挙げられる。
【0009】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】欧州
特許出願公開第0235111号では、1−ベンゾスル
ホニルインドリジンの製造方法を述べてあり、この場
合、式IIで示される化合物1−(4−ヒドロキシベンゼ
ンスルホニル)インドリジンは下記の反応を使用するこ
とを述べている: (a)ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサイエティー(J.Ch
em.Soc.)1965年3090頁、記載の2−クロロメチ
ルピリジンとアルカリ金属4−トシルオキシベンゼンス
ルフィン酸を縮合させ、2−(4−トシルオキシベンゼ
ンスルホニル)ピリジンを得、(b)α−ブロモケトンとと
もに還流して結晶化し、1−(4−トシルオキシベンゼ
ンスルホニル)インドリジンを得、(c)このインドリジン
誘導体を塩基性溶媒中還流して加水分解し、目的の1−
(4−ヒドロキシベンゾスルホニル)インドリジン誘導体
を製造する。
【0010】この方法は多くの不利点を示し、そのほと
んどを下記のように要約し得る: − アルカリ金属4−トシルオキシベンゼンスルフィン
酸製造は、数工程の方法で、例えばフェノールからのア
ルカリ金属4−ヒドロキシベンゼンスルフォン酸の製
造、このトシル化、対応する塩化スルホニルを形成、最
後に目的のスルホン酸誘導体のアルカリ金属塩を製造す
ることからなる4工程で必要であること、 − 過剰のα−ブロモケトンの使用で、非常に催涙性で
ある産物が第2産物としてケトンのブロム化により混ざ
ること、 − 反応を行うのに高いそして続いた加熱が必要である
こと、 − 保護トシル基の重量および容量のための大量の中間
体産物の処理。
【0011】式IIで示される1−(4−ヒドロキシベン
ゼンスルホニル)インドリジン誘導体の工業的製造の発
明は、最終産物の十分な最終産物の産生と疑問のない興
味が残っている使用が簡単で相対的に安価な製造中間体
の使用を産生する。さらにベンゼンチオ基の酸化による
ベンゼンスルホニル基の製造の導入の可能性は既知であ
る。この方法は、確かに酸化剤の作用のもとで既知のイ
ンドリジン環の開裂によるためインドリジンスルフィド
の対応するスルフォンへの酸化の範囲で発明を加えてい
ない(“ヘテロサイクリック・システム・ウィズ・ブリ
ッジヘッド・ニトロジェン・アトムズ”、第1部、Inte
rsc. Publ.、ニューヨーク、1961年、263頁)。
【0012】ベンゼンスルホニルインドリジン類、すな
わち3−ベンゼンスルホニルインドリジン類の製造では
ベンゾチオ基のこのような酸化反応に関してはフランス
特許公告第2633622号に記載されていない。この
方法に従って、特にメチル基によってO−保護された3
−(4−ヒドロキシベンゼンチオ)インドリジン誘導体は
3−クロロ過安息香酸に塩基性の溶媒中で酸化され目的
のベンゼンスルホニルインドリジン誘導体を得る。実施
例の方法で、このフランス特許は2−イソプロピル−3
−(4−メトキシベンゼンスルホニル)インドリジンを2
−イソプロピル−3−(4−メトキシベンゼンチオ)イン
ドリジンの酸化によって53%の収率での製造を報告し
ている。この方法はそれゆえベンゼンチオ誘導体の、遊
離水酸基を再生するためにさらに工程を修飾して続ける
ことが必要であるメトキシ基のような水酸基の保護を含
む酸化の工程の使用により特徴付けられる。
【0013】酸化/脱保護ペアによる本発明は遊離水酸
官能基が酸化剤に感受性であることが既知であり、きわ
めて容易に酸化が可能であるという事実から説明できる
(メソデン・デル・オルガニッシェン・ケミエ(ホウベ
ン−ワイル)V1/1C巻、フェノール・パート2、1
121頁)。本発明の発展の範囲内で、非保護水酸基を
含むインドリジン誘導体、この場合2−イソプロピル−
1−エトキシカルボニル−3−(4−ヒドロキシベンゼ
ンチオ)インドリジンでの開始による2−イソプロピル
−3−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)インドリジ
ンを製造する試みが、この4−ヒドロキシベンゼンチオ
誘導体の酸化および次にインドリジンの1位の脱保護を
含む方法でなされている。
【0014】最後に、2−イソプロピル−1−エトキシ
カルボニル−3−(4−ヒドロキシベンゼンチオ)インド
リジンはN,N−ジメチルフォルムアミドの3−クロロ
過安息香酸の活性の標的であった。しかしながら、所望
の2−イソプロピル−1−エトキシカルボニル−2−イ
ソプロピル−3−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)
インドリジンの形成ではなく、代わりに大量の出発物質
の存在が報告されていた。現在、本発明により、良好な
収率で1−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)インド
リジン誘導体が保護水酸基ではなく遊離水酸基を含むベ
ンゼンチオ基の酸化により得ることが可能であることが
驚きをもって発見された。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明により、式I(式
中、Xは−S−を示す)で示されるスルホニル誘導体は
式Iの化合物の酸化により合成され、つまり一般式:
【化22】 〔式中、R、R1、R2、R3およびR4は上記の意味〕で
示されるベンゾチオ誘導体を、適当な溶媒中で3−クロ
ロ過安息香酸または一過フタル酸マグネシウムのような
酸化剤による方法で酸化し、これにより目的の化合物を
産生する。
【0016】酸化は一般的に−5℃から環境温度、好ま
しくは0℃および環境温度の間で行われる。溶媒に関し
ては、例えばN,N−ジメチルフォルムアミド、N,N−
ジメチルアセトアミド、2−メチルピリジオンまたはヘ
キサメチルフォスフォルアミドのようなアミド群、例え
ばメタノールまたはエタノールのようなC1−C4アルコ
ール、またはアセトニトリルのようなニトリルで有り得
る。N,N−ジメチルフォルムアミドは特に好ましい溶
媒を構成する。好ましくは3−クロロ過安息香酸または
一過フタル酸マグネシウムのような酸化剤の2から2.
5等量が一般的には式IVの化合物の等量当たりに用いら
れる。加えて、アルカリまたはアルカリ土類金属カルボ
ネートまたはビカルボネートのような弱塩基の導入によ
る反応混合物の緩衝化が可能である。
【0017】式I(式中、Xは−SO2−である)で示
される化合物は式IVを出発物質として非常に有利に製造
される。実際、式IVの4−ヒドロキシベンゾチオ誘導体
からの4−ヒドロキシベンゼンスルホニル鎖の製造は1
つの反応を使用して行い、一方フランス特許公告第26
33622号2つの反応、最初は酸化次に水酸基の脱保
護が必要である。さらに、式IVの化合物は式Iの合成を
きわめて高収率で可能にし、先行技術の不利益を回避す
る。
【0018】例えば、3−シアノ−1−(4−ヒドロキ
シベンゼンスルホニル)−2−イソプロピルインドリジ
ンが3−シアノ−1−(4−ヒドロキシベンゼンチオ)−
2−イソプロピルインドリジンから95%以上の収率で
得られるのに反し、2−イソプロピル−3−メトキシカ
ルボニル−1−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)イ
ンドリジンは2−イソプロピル−3−メトキシカルボニ
ル−1−(4−ヒドロキシベンゼンチオ)インドリジンか
ら75から80%の収率で産生できる。 一方本発明の
他の目的は、式IVで示される化合物の、例えば式Iの4
−ヒドロキシベンゼンスルホニル誘導体の製造における
新規中間体としての4−ヒドロキシベンゼンチオ誘導体
に関する。
【0019】式IVの化合物は式:
【化23】 〔式中、R、R3およびR4は上記の意味〕で示されるイ
ンドリジン誘導体と一般式:
【化24】 〔式中、R1およびR2は上記の意味〕を、C1−C4アル
コール、例えばメタノール、またはN,N−ジメチルホ
ルムアミドまたはヘキサメチルフォスフォルアミドのよ
うなアミドを含む水性溶媒のような適当な溶媒中でよう
素の存在下好ましくは反応混合物の還流温度で目的の化
合物を得るために反応させることにより得ることができ
る。式VおよびVIの化合物は既知の方法で得られる化合
物として知られている。
【0020】例えば、式Vのインドリジン誘導体は以下
の工程により得ることができる: 1)2−ピコリンと、好ましくは臭化物である、一般
式: Hal−CH2−R4 VII 〔式中、R4は前述の意味であり、およびHalは塩
素、臭素またはよう素のようなハロゲン原子を示す〕で
示されるハライドと反応させ、一般式:
【化25】 〔式中、R4はおよびHalは前述の意味〕で示される
2−メチルピコリニウム誘導体のハライドを得、 2)当該2−メチルピコリニウム誘導体のハライドを一
般式:
【化26】 〔式中、Rは前述の意味〕で示される無水物と結合さ
せ、反応は例えば芳香族炭化水素、例えばベンゼンまた
はトルエンのような適当な溶媒中で混合物の還流温度
で、アミン例えばトリエチルアミンのような酸吸収剤の
存在下で行い、これにより目的の化合物を得る。上記の
方法の様に、式Iaで示される(4−ヒドロキシベンゼン
スルホニル)インドリジン誘導体が式IIで示されるイン
ドリジン誘導体の製造に使用し得る。
【0021】従って、本発明の別の目的は、 − 式Iaで示される化合物をアルコール、例えばエタノ
ールのような溶媒中で混合物の還流温度で水酸化ナトリ
ウムのような水酸化アルカリ金属の存在下処理し、混合
物は次に塩酸または硫酸のような強酸で酸性化し、13
0℃−150℃に加熱することにより脱カルボン酸を行
い、目的化合物を得るか、 − または、式Ia(式中、R4はシアノまたはアミノカ
ルボニルを示す)の化合物を硫酸の様な強酸で混合物の
還流温度で処理するか、のいずれかの方法を使用する式
IIで示されるインドリジン誘導体の製造に関する。
【0022】すなわち、式Ia(式中、R4は特にシアノ
またはアミノカルボニルを示す)の化合物の使用はシア
ノ基を除去するために1工程が必要なため、ケン化、酸
化および脱カルボン酸化が必要なチオ形成の別法より簡
略な製造法を可能にした。本発明に従って、式IIで示さ
れる化合物が式IVおよびIaで示される化合物を経由し
て、式Vで示される化合物から高収率で得られ得る。
【0023】例えば、2−イソプロピル−1−(4−ヒ
ドロキシベンゼンスルホニル)インドリジンは2−イソ
プロピル−3−メトキシカルボニルインドリジンから全
収率70%で合成できる。上記の示唆のように、式Iaの
4−ヒドロキシベンゼンスルホニルインドリジン誘導体
は,式IIIで示されるアミノカルボベンゼンスルホニル
誘導体の合成に使用される。
【0024】したがって、本発明の他の目的はアミノベ
ンゼンスルホニル誘導体、特に特にファントファーロン
および化合物AからGの製造のための中間体としての式
Iaで示される4−ヒドロキシベンゼンスルホニル誘導体
に関する。
【0025】例えば、式IIIの化合物は、それ自身本発
明に従って式Iaで示される4−ヒドロキシベンゼンスル
ホニル誘導体から合成される式IIで示される4−ヒドロ
キシベンゼンスルホニル誘導体で開始し下記の工程を含
む方法を使用して得られ得る: (a)式IIで示される化合物を塩基試薬の存在下、一般
式: Hal−A−Hal X 〔式中、AおよびHalは上記の意味〕で示されるジハ
ロアルカン誘導体と縮合し、これは適当な溶媒中、一般
的にはメチルエチルケトン、N,N−ジメチルフォルム
アミド、ベンゼン、トルエンまたはキシレンのような極
性または非極性溶媒中で還流するか、または。 (b1) Hal−A−OH XI 〔式中、AおよびHalは前述の通り〕で示されるハロ
ゲン化アルコールを縮合し、これをN,N−ジメチルフ
ォルムアミドのような溶媒中で塩基試薬の存在下行い、
続いて一般式: Hal−W XII 〔式中、Halは前述の通り、WはC1−C4アルコキシ
スルホニル基、例えばメタンスルホニル、またはC6
10アリルスルホニル基、例えばベンゼンスルホニル、
またはp−トルエンスルホニルを示す〕を酸吸収溶媒、
例えばピリジン中で縮合させるか、または、 (b2)エピクロロヒドリンまたはエピブロモヒドリンのよ
うなエピハロヒドリンと塩基性試薬の存在下、メチルエ
チルケトンのような極性溶媒中で加熱還流するかによ
り、一般式:
【化27】 〔式中、R、R1、R2およびR3は上記と同じ意味、お
よびZは一般式: −A−Z1 (式中、Aは上記の意味およびZ1はハロゲン原子、C1
−C4アルキルスルホニルオキシまたはC6−C10アリル
スルホニルオキシ基を示す)〕を得る。
【0026】式IIで示される化合物の処理の間使用され
る塩基性試薬は炭酸アルカリ金属、例えば炭酸カリウ
ム、水酸化アルカリ金属、例えば水酸化カリウムまたは
アルカリ金属アルコラート、アルカリ金属ヒドリド、例
えば、ナトリウムヒドリド、例えばナトリウムメチラー
ト、またはエチラートである。
【0027】式XIIIで示される誘導体はそれゆえ一般
式: H−Am XIV 〔式中、Amは上記の意味〕で示されるアミンと反応
し、反応は酸吸収剤の存在下、一般的にアルコール、例
えばブタノール、メチルエチルケトンのようなケトン、
芳香族炭化水素、例えばベンゼン、トルエンまたはキシ
レンのような極性溶媒中で行い、式IIIで示される化合
物を遊離塩基の形で得、それは所望によりその化合物の
薬理学的に許容可能な塩を形成するために適当な酸と反
応させてもよい。
【0028】別法に従って、式IIの化合物はまた直接こ
の化合物を、一般式: Hal−A−Am XV 〔式中、HalおよびAmは上記と同じ意味、およびA
はC2−C5アルキレン基を示す〕で示されるハライドと
の処理により、使用し得、反応はアルカリ金属炭酸塩ま
たはアルカリ金属アルコレート、例えばナトリウムメチ
ラートまたはエチラートのような塩基性試薬の存在下行
い、式III(式中、AはC2−C5アルキレン基)で示さ
れる化合物を製造し、所望により、その化合物の薬理学
的に許容可能な塩を形成するために適当な酸と反応させ
てもよい。
【0029】以下の実施例は本発明の製造を限定をする
ことなく説明するものである: 実施例1: 2−イソプロピル−3−メトキシカルボニル−1−(4
−ヒドロキシベンゼンチオ)インドリジンの製造 a)臭素化1−メトキシカルボニルメチル2−メチルピ
リジニウム 500ml丸底フラスコの50mlのアセトニトリルに入っ
ている49.3ml(46.5g、0.5モル)の2−ピコ
リンに、47.3ml(76.5g、0.5モル)のブロモ
酢酸メチルを加える。添加は滴下しかき混ぜながら行
う。数分後、反応を極端に発熱し、氷浴で冷却しなけれ
ばならない。3日間かき混ぜた後、4級塩を乾燥エチル
エーテルの添加により沈澱させる。このようにして得た
白色粉末を濾過し、少量のエチルエーテルで洗浄し、真
空で5酸化リンが入っているデシケーター中で乾燥す
る。119.93gの臭素化1−メトキシカルボニルメ
チル−2−メチルピリジニウムをこの方法により得る。
収率98%。M.P.130℃。
【0030】b)2−イソプロピル−3−メトキシカル
ボニルインドリジン 凝縮装置のついた500ml丸底フラスコに、40g
(0.162モル)の臭素化1−メトキシカルボニルメ
チル−2−メチルピリジニウム、80.8ml(77.2
g;0.487モル)の無水イソ酪酸および16mlのト
ルエンを連続して添加し、窒素下に置く。懸濁液をかき
混ぜ次に31.2ml(22.8g;0.224モル)のト
リエチルアミンを添加する。懸濁液はすぐに黄色の色に
変わる。それをかき混ぜながら120℃まで温度を上昇
させていく。5時間後、透明で均質になった混合物を1
リットルの氷水中に入れ、250mlのジエチルエーテル
で3回抽出する。このエーテル層を水で洗浄し、硫酸ナ
トリウムで乾燥し、濾過し、溶媒をロータリーエバポレ
ーターで蒸発させる。残渣を次に高度に真空(0.03m
mHg)で蒸留する。40℃での最初の画分は過剰の無水
イソ酪酸の除去を可能にし、目的の産物は120℃から
123℃の間で蒸留される。この方法で21.74gの
2−イソプロピル−3−メトキシカルボニルインドリン
が得られる。 収率:62%。 B.p.:120℃−123℃(0.03mmHg)。 追加試験では76%の収率で得られた。
【0031】c)2−イソプロピル−3−メトキシカル
ボニル−1−(4−ヒドロキシベンゼンチオ)インドリジ
ン 窒素下に置いた500mlのフラスコ中の75mlのN,N
−ジメチルフォルムアミドおよび50mlの水の混合物中
に5g(0.023モル)の2−イソプロピル−3−メ
トキシカルボニルインドリンを溶解する。溶液を不活性
大気中に置き、25mlのN,N−ジメチルフォルムアミ
ド中に予め溶解した3.15g(0.025モル)の4−
ヒドロキシベンゼンチオールをシリンジで注入する。ヨ
ードの急速な漂白が観察される。反応は次に20時間環
境温度でかき混ぜる。反応溶液を500mlの氷水に入
れ、2回500mlのエチルエーテルで抽出する。エーテ
ル層は4回水で、1回チオ硫酸ナトリウムで洗浄する。
エーテル層は次に漂白が見られ、次に硫酸ナトリムで乾
燥する。濾過後、溶媒を真空で蒸発させる。7.9gの
黄色の粗産物がこのようにして回収され、次にシリカカ
ラムクロマトグラフィー(溶出液:30/70エチル酢
酸/ヘプタン)(最初のインドリジン誘導体のRf:
0.6;目的の化合物のRf:0.3)またはジイソプロ
ピルエーテルからの再結晶により精製する。7.5gの
2−イソプロピル−3−メトキシカルボニル−1−(4
−ヒドロキシベンゾチオ)インドリジンがこの方法で得
られる。 収率:96%。 M.p.:162℃(ジイソプロピルエーテル)。
【0032】実施例2: 2−イソプロピル−3−メトキシカルボニル−1−(4
−ヒドロキシベンゼンスルホニル)インドリジンの製造 250ml丸底フラスコ中の50mlのN,N−ジメチルフ
ォルムアミドに3.41g(0.01モル)の2−イソプ
ロピル−3−メトキシカルボニル−1−(4−ヒドロキ
シベンゼンチオ)インドリジンを溶解する。反応は0℃
(氷浴)でかき混ぜ、50mlのN,N−ジメチルフォル
ムアミドに予め溶解した5.44g(0.022モル)の
3−クロロ過安息香酸を次に加える。添加は滴下でゆっ
くり(2時間30分)行い、反応物は続いてシリカでの
薄層クロマトグラフィー(TLC)(溶出液:70/3
0酢酸エチル/ヘプタン;開始インドリジン誘導体のR
f:0.8、中間体スルフオキシドのRf:0.3;目的
の化合物のRf:0.5)を行う。3−クロロ過安息香
酸(25ml)の半分量が添加されるとすぐ、開始物質が
検出され、中間体スルフオキシドの定量的な形成が観察
される。後者のスルフォンへの酸化はよりゆっくりで環
境温度で反応を行うことを必要とする。変化が終了した
後(2時間30分)反応物はかき混ぜ続け、環境温度に
20時間置く。20時間後、TLCは0まだいくつかの
スルフオキシドの中間体の痕跡の残っていることを示
す。0.66g(0.003モル)の3−クロロ過安息香
酸を次に添加し、さらに2時間かき混ぜる。この期間の
後、および最終のTLCでの確認の後、赤色に変わった
この溶液を500mlの氷水に入れると、所望の産物の沈
澱が確認される。オレンジ色の個体の濾過および乾燥の
後、4.26gの粗反応産物を回収する。これを100m
lの熱ジイソプロピルエーテルで洗浄し、濾過し、わず
かに茶白色のトルエンで再結晶できる個体を回収する。
2.8gの2−イソプロピル−2−メトキシカルボニル
−1−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)インドリジ
ンがこの方法で得られる。 収率75%。 M.p.:199℃(トルエン)。
【0033】実施例3: 3−シアノ−1−(4−ヒドロキシベンゼンチオ)−2−
イソプロピルインドリジンの製造 a)塩化1−シアノメチル−2−メチルピリジニウム 16.2ml(19.3g;0.25モル)の98%クロロ
アセトニトリルを250ml丸底フラスコに入った50ml
のアセトニトリル中の24.2ml(23.25g;0.2
5モル)の2−ピコリンに滴下する。次に18時間の還
流の間かき混ぜ続け混合物を氷浴で次に冷却する。沈澱
を濾過し、ジエチルエーテルで2回洗浄する。このよう
にして得られた高度に吸湿性の産物を次に、5酸化リン
の存在下真空デシケーターで乾燥する。20.35gの
塩化1−シアノメチル−2−メチルピリジニウムがこの
方法で得られる。 収率:48%。
【0034】b)3−シアノ−2−イソプロピルインド
リジン 20.35g(0.12モル)の塩化1−シアノメチル−
2−メチルピリジニウム、12mlのトルエンおよび62
ml(59g;0.36モル)の97%無水イソ酪酸を連
続的に凝縮装置のついた丸底フラスコに入れ、窒素下に
置く。トリメチルアミンをかき混ぜながら滴下する。混
合物を120℃(浴温)まで熱していき、この温度を4
時間保つ。材料を氷水に入れ、3回ジエチルエーテルで
抽出する。エーテル層を水で洗浄し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、濾過する。溶媒を真空下蒸発し、過剰の無
水イソ酪酸をつぎに蒸留する(約45ml)。残渣をシリ
カゲルカラム(750g)で精製し、ヘプタンおよび酢
酸エチルの75/25混合物で溶出する。4gの3−シ
アノ−2−イソプロピルインドリジンがこの方法で得ら
れる。 収率:18%。
【0035】c)3−シアノ−1−(4−ヒドロキシベ
ンゼンチオ)−2−イソプロピルインドリジン 3g(0.0163モル)の3−シアノ−2−イソプロ
ピルインドリジンを窒素下50mlのN,N−ジメチルフ
ォルムアミドおよび36mlの水の混合物に250mlの丸
底フラスコ中で溶解する。2.75g(0.0196モ
ル)の90%4−ヒドロキシベンゼンチオールを滴下
し、続いて75mlのN,N−ジメチルフォルムアミド4.
14g(0.0163モル)のよう素を添加する。次に
よう素の消失が観察される。20時間環境温度でかき混
ぜた後、丸底フラスコの中身を氷水に入れる。材料をジ
エチルエーテルおよび酢酸エチルの混合物で抽出し、有
機層を次に水で洗浄する。無水硫酸ナトリウムで乾燥
し、濾過し、溶媒は真空で蒸発させ、残渣をシリカゲル
カラム(溶出液:60/40ヘプタン・酢酸エチル)で
精製する。 3.6gの3−シアノ−1−(4−ヒドロ
キシベンゼンチオ)−2−イソプロピルインドリジンを
この方法で回収し、トルエンから再結晶を行う。 収率:72%。 M.p.:160℃。
【0036】実施例4: 3−シアノ−1−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)
−2−イソプロピルインドリジンの製造 3g(0.0097モル)の3−シアノ−1−(4−ヒド
ロキシベンゼンチオ)−2−イソプロピルインドリジン
を150mlのN,N−ジメチルフォルムアミドに溶解す
る。この溶液を氷水に入れ、90ml中のN,N−ジメチ
ルフォルムアミド中の4.78g(0.0194モル)の
70%3−クロロ過安息香酸を次に滴下する。この材料
を環境温度で20時間かき混ぜ次にフラスコの中身を氷
水に入れる。30分かき混ぜた後、形成された沈澱を濾
過し、酢酸エチルから再結晶する。3.18gの3−シ
アノ−1−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)−2−
イソプロピルインドリジンがこの方法で得られる。 収率:96%。 M.p.:232℃。
【0037】実施例5: 2−イソプロピル−3−メトキシカルボニル−1−(4
−ヒドロキシベンゼンスルホニル)インドリジンの製造 2g(0.00586モル)の2−イソプロピル−3−
メトキシカルボニル−1−(4−ヒドロキシフェニルチ
オ)インドリジンを45mlのN,N−ジメチルフォルムア
ミドに溶解する。混合物を含む反応装置を氷水に置き、
40mlN,N−ジメチルフォルムアミド中の3.62g
(0.00586モル)の80%モノ過フタル酸マグネ
シウム4水和物(MMPP)の溶液を滴下する。MMP
Pを添加した後のシリカゲルの薄層クロマトグラフィー
(TLC)(溶出液:1/1ヘプタン/酢酸エチル)確
認では、スルフィドがスルフオキシドに変わったことを
示す。スルフォンの環境温度での約15時間の後、スル
フオキシドがTLCで観察される。冷却を行い、20ml
のN,N−ジメチルフォルミアミド中の0.72g(0.
00116モル)のMMPPをまた添加する。室温での
新たな15時間の後、混合物を氷水にいれ、ジエチルエ
ーテルで抽出する。有機層は水で洗浄し無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥する。溶媒を真空で蒸発した後、赤い油上産
物を得、それをシリカカラムクロマトグラフィー(溶出
液:1/1ヘプタン/酢酸エチル)で精製する。1.4
gの2−イソプロピル−3−メトキシカルボニル−1−
(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)インドリジンをこ
の方法で回収する。 収率:64%。
【0038】以下の非限定の実施例は本発明の化合物の
使用を説明する。 実施例A: 2−イソプロピル−1−(4−ヒドロキシベンゼンスル
ホニル)インドリジンの製造 1.12gの2−イソプロピル−3−メトキシカルボニ
ル−1−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)インドリ
ジンを、100mlの丸底フラスコの30mlの熱エタノー
ルに溶解する。9mlの1N水酸化ナトリウムの水性溶液
を加え、この混合物を12時間還流する。エタノールを
次に蒸発させ、得られた塩を250mlの氷水に溶解す
る。溶液はpH=1の1N塩酸で中和する。中間体酸は
沈澱する。濾過によりそれを回収し、乾燥し、1.08
gの白色個体が産生される。これを小さな反応容器にい
れ2時間窒素下で140℃に熱する。わずかに緑色の粉
が得られ、それをトルエンから再結晶する。0.927
gの2−イソプロピル−1−(4−ヒドロキシベンゼン
スルホニル)インドリジンがこの方法で得られる。 収率:98%。 M.p.:182℃(トルエン)。
【0039】実施例B: 2−イソプロピル−1−(4−ヒドロキシベンゼンスル
ホニル)インドリジンの製造 3g(0.0009モル)の3−シアノ−1−(4−ヒド
ロキシベンゼンスルホニル)−2−イドプロピルインド
リジンを48時間3mlの酢酸、3mlの水および3mlの濃
縮硫酸の混合物中で還流する(120℃の油浴)。この
材料を水で希釈し、酢酸エチルで抽出する。抽出物は水
で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を真空で
蒸発する。0.2gの2−イソプロピル−1−(4−ヒド
ロキシベンゼンスルホニル)インドリジンがこの方法で
得られる。 収率:70%。
【0040】実施例C: 2−イソプロピル−1−〔4−{3−〔N−メチル−N
−(3,4−ジメトキシ−β−フェネチル)アミノ〕プロ
ポキシ}ベンゼンスルホニル〕インドリジンまたはファ
ントファロンの製造 0.015モルの1−クロロ−3−〔N−メチル−N−
(3,4−ジメトキシ−β−フェネチル)アミノ〕プロパ
ンおよび0.018モルの高品質のカリウムカーボネー
トを100mlのメチルエチルケトン中の0.012モル
の2−イドプロピル−1−(4−ヒドロキシベンゼンス
ルホニル)インドリジンに添加する。混合物は24時間
還流し、次に室温に戻す。無機塩は濾過し、濾液を水真
空ポンプで蒸発する。油が得られ、乾燥アルミナカラム
クロマトグラフィーで精製する。2−イソプロピル−1
−〔4−{3−〔N−メチル−N−(3,4−ジメトキシ
−β−フェネチル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホ
ニル〕インドリジンがこの方法で得られる。 M.p.:82−83℃(ジイソプロピルエーテル/ジク
ロロメタン)。

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式: 【化1】 〔式中、Xは−Sまたは−SO2−基、R1およびR
    2は、同一または異なってそれぞれ水素、メチルまたは
    エチル基またはハロゲン原子、R3は水素またはC1−C
    4アルキル基、R4はカルボキシ基の前駆体、RはC1
    6アルキル、C3−C6シクロアルキルまたはフェニル
    基を示す。〕で示されるインドリジン誘導体。
  2. 【請求項2】 R4がC1−C4アルコキシカルボニル
    基、C1−C4アミノカルボニルまたはシアノ基である、
    請求項1記載のインドリジン誘導体。
  3. 【請求項3】 C1−C4アルコキシカルボニル基がメト
    キシカルボニルまたはエトキシカルボニル基である、請
    求項2記載のインドリジン誘導体。
  4. 【請求項4】 R1およびR2が水素、R3が水素または
    メチル基、R4がメトキシカルボニル、エトキシカルボ
    ニルまたはシアノ基およびRがイソプロピルまたはシク
    ロプロピル基を示す、請求項1から3のいずれか1項に
    記載のインドリジン誘導体。
  5. 【請求項5】 2−イソプロピル−3−メトキシカルボ
    ニル−1−(4−ヒドロキシベンゼンチオ)インドリジ
    ン。
  6. 【請求項6】 2−イソプロピル−3−メトキシカルボ
    ニル−1−(4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)イン
    ドリジン。
  7. 【請求項7】 2−イソプロピル−3−シアノ−1−
    (4−ヒドロキシベンゼンチオ)インドリジン。
  8. 【請求項8】 2−イソプロピル−3−シアノ−1−
    (4−ヒドロキシベンゼンスルホニル)インドリジン。
  9. 【請求項9】 一般式: 【化2】 〔式中、R、R1、R2、R3およびR4は請求項1と同様
    の意味〕で示されるベンゼンチオ誘導体を酸化剤により
    酸化し、目的の化合物を得る、請求項1記載のインドリ
    ジン誘導体(式中、Xは−SO2−を示す)の製造方
    法。
  10. 【請求項10】 酸化剤が3−クロロ過安息香酸または
    一過フタル酸マグネシウムである、請求項9記載の方
    法。
  11. 【請求項11】 式IVのベンゼンチオ誘導体の等量当た
    り酸化剤を2から2.5等量で使用する、請求項9また
    は10記載の方法。
  12. 【請求項12】 酸化が−5℃から環境温度の間の温度
    で行われる、請求項9〜11のいずれか1項記載の方
    法。
  13. 【請求項13】 一般式: 【化3】 〔式中、R、R3およびR4は請求項1で定義の意味〕で
    示されるインドリジン誘導体と一般式: 【化4】 〔式中、R1およびR2は上記の意味〕で示される化合物
    を、適当な溶媒中、よう素の存在下、還流温度で反応さ
    せ目的の化合物を得る、請求項1記載のインドリジン誘
    導体(式中Xは−S−基を示す)の製造方法。
  14. 【請求項14】 溶媒が極性溶媒である、請求項9から
    12のいずれか1項記載の方法。
  15. 【請求項15】 溶媒がN,N−ジメチルフォルムアミ
    ド、ヘキサメチルフォスフォルアミド、アセトニトリル
    またはC1−C4アルコールである、請求項14記載の方
    法。
  16. 【請求項16】 一般式: 【化5】 〔式中、R、R1、R2、R3およびR4は請求項1で定義
    の意味〕で示されるインドリジン誘導体を混合物の還流
    温度で水酸化アルカリ金属の存在下ケン化し、混合物を
    強酸により酸性にし、130℃−150℃に加熱して脱
    カルボキシル化することを特徴とする、一般式: 【化6】 〔式中、R、R1、R2およびR3は上記の意味〕で示さ
    れる4−ヒドロキシベンゼンスルホニル誘導体の製造方
    法。
  17. 【請求項17】 (a)一般式: 【化7】 〔式中、R、R1、R2、R3およびR4は請求項1で定義
    の意味〕で示されるインドリジン誘導体を、 −水酸化アルカリ金属とともに混合物の還流温度で処理
    し、混合物を強酸により酸性にし、130℃−150℃
    に加熱して脱カルボキシルを行うか、 −またはR4がシアノまたはアミノカルボニル基の場
    合、混合物の還流温度で処理するかのいずれかにより、
    一般式: 【化8】 〔式中、R、R1、R2およびR3は請求項1で定義の意
    味〕で示される4−ヒドロキシベンゼンスルホニル誘導
    体を得、(b)このようにして得られた4−ヒドロキシベ
    ンゼンスルホニル誘導体を塩基性試薬の存在下、一般
    式: Hal−A−Hal X 〔式中、AはC2−C5のアルキレンまたは4−ヒドロキ
    シプロピレン基およびHalはハロゲン原子を意味す
    る〕で示されるジハロンアルカンと反応混合物の温度で
    縮合し、(c1)一般式: Hal−A−OH XI 〔式中、AおよびHalは上記の意味〕で示されるハロ
    ゲン化アルコールを、塩基試薬の存在下溶媒中で縮合
    し、得られたアルコール誘導体を、一般式: Hal−W XII 〔式中、Halは上記の意味およびWはC1−C4アルキ
    ルスルホニルまたはC6−C10アリルスルホニル基を示
    す〕で示されるハライドと酸吸収溶媒中で縮合するか、 −または(c2)エピハロヒドリンと塩基性試薬の存在下極
    性溶媒中で還流し、一般式: 【化9】 〔式中、R、R1、R2およびR3は上記の意味、および
    Zは一般式: −A−Z1 (式中、Aは上記の意味、およびZ1はハロゲン原子、
    1−C4アルキルスルホニルオキシまたはC6−C10
    リルスルホニルオキシ基)〕で示されるスルホニルイン
    ドリジン誘導体を得、式XIIIで示されるスルホニルイン
    ドリジン誘導体と一般式: H−Am XIV 〔式中、Amは置換アミノ基を示す〕で示されるアミン
    を、酸吸収剤の存在下または、過剰の式XIVで示される
    アミンの存在下で反応させるか、のいずれかにより、遊
    離塩基形の目的の化合物を得、所望により薬理学的に許
    容可能な塩を得るために適当な酸と反応させて、一般
    式: 【化10】 〔式中、R、R1、R2およびR3は請求項1で定義の意
    味、AはC2−C5アルキレンまたは2−ヒドロキシプロ
    ピレン基およびAmは置換アミノ基を示す〕で示される
    アミノアルコキシベンゼンスルホニル誘導体の製造方
    法。
  18. 【請求項18】 (a)一般式: 【化11】 〔式中、R、R1、R2、R3およびR4は請求項1で定義
    の意味〕で示されるインドリジン誘導体を、 −水酸化アルカリ金属とともに混合物の還流温度で処理
    し、混合物を強酸により酸性化し、130℃−150℃
    に加熱して脱カルボキシルするか、 −または、R4がシアノまたはアミノカルボニル基の場
    合、強酸とともに混合物の還流温度で処理するか、のい
    ずれかにより、一般式: 【化12】 〔式中、R、R1、R2およびR3は請求項1で定義の意
    味〕で示される4−ヒドロキシベンゼンスルホニル誘導
    体を得、(b)このようにして得られた4−ヒドロキシベ
    ンゼンスルホニル誘導体を一般式: Hal−A−Am XV 〔式中、Amは置換アミノ基、Halはハロゲン原子お
    よびAはC−C5アルキレン基を意味する〕で示され
    るハライドと、塩基性試薬の存在下処理し、遊離塩基形
    の目的の化合物を得、所望によりこの化合物の薬理学的
    に許容可能な塩を形成するために適当な酸と反応させて
    もよい、一般式: 【化13】 〔式中、R、R1、R2およびR3は請求項1で定義の意
    味、AはC2−C5アルキレン基およびAmは置換アミノ
    基を示す〕で示されるアミノアルコキシベンゼンスルホ
    ニル誘導体の製造方法。
  19. 【請求項19】 Amが: −式: 【化14】 〔式中、R5は水素またはC1−C8アルキル基およびR6
    はC1−C8アルキル基または式: −Alk−R7 〔式中、Alkは単結合またはC1−C5アルキレン基お
    よびR7はピリジル、フェニル、2,3−メチレンジオキ
    シフェニル、3,4−メチレンジオキシフェニルまたは
    ハロゲン原子、C1−C4アルキル基またはC1−C4アル
    コキシ基からなる群から選ばれる基により1個または数
    個の同一または異なる置換基で置換されているフェニル
    基、またはR5およびR6は一緒になって、所望により−
    O−、−NH−、−N=または=N−R8で中断されて
    いてもよいC3−C6アルキレン基またはアルケニレン
    基、R8はC1−C4アルキル、フェニルまたはジフェニ
    ルメチル基)、 −式: 【化15】 (式中、R5は上記の意味、R9、R'9およびR"9は同一
    または異なって、それぞれ水素、ハロゲン原子、C1
    4アルキルまたはC1−C4アルコキシ基、およびnお
    よびmは同一または異なってそれぞれ0、1、2または
    3を示す)を示す〕で示される基であることを特徴とす
    る、請求項17または18項記載の方法。
  20. 【請求項20】 2−イソプロピル−1−〔4−{3−
    〔N−メチル−N−(3,4−ジメトキシ−β−フェネチ
    ル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニル〕インドリ
    ジンおよびその薬理学的に許容可能な塩が製造される、
    請求項17〜19のいずれか1項記載の方法。
  21. 【請求項21】 2−イソプロピル−8−メチル−1−
    〔4−{3−〔N−メチル−N−(3,4−ジメトキシ−
    β−フェネチル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニ
    ル〕インドリジンおよびその薬理学的に許容可能な塩が
    製造される、請求項17〜19のいずれか1項記載の方
    法。
  22. 【請求項22】 2−イソプロピル−8−メチル−1−
    〔4−{3−〔N−メチル−N−(3,5−ジメトキシ−
    β−フェネチル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニ
    ル〕インドリジンおよびその薬理学的に許容可能な塩が
    製造される、請求項17〜19のいずれか1項記載の方
    法。
  23. 【請求項23】 2−イソプロピル−8−メチル−1−
    {4−〔3−(ジ−n−ブチルアミノ)プロポキシ〕ベン
    ゼンスルホニル}インドリジンおよびその薬理学的に許
    容可能な塩が製造される、請求項17〜19のいずれか
    1項記載の方法。
  24. 【請求項24】 2−イソプロピル−8−メチル−1−
    〔4−{3−〔N−メチル−N−(3,4,5−トリメトキ
    シ−β−フェネチル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスル
    ホニル〕インドリジンおよびその薬理学的に許容可能な
    塩が製造される、請求項17〜19のいずれか1項記載
    の方法。
  25. 【請求項25】 2−イソプロピル−8−メチル−1−
    {4−〔3−(6,7−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラ
    ヒドロ−2−N−イソキノリニル)プロポキシ〕ベンゼ
    ンスルホニル}インドリジンおよびその薬理学的に許容
    可能な塩が製造される、請求項17〜19のいずれか1
    項記載の方法。
  26. 【請求項26】 2−イソプロピル−1−〔4−{3−
    〔N−メチル−N−(3,4−ジメトキシベンジル)アミ
    ノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニル〕インドリジンお
    よびその薬理学的に許容可能な塩が製造される、請求項
    17〜19のいずれか1項記載の方法。
  27. 【請求項27】 2−イソプロピル−5−メチル−1−
    〔4−{3−〔N−メチル−N−(3,4−ジメトキシ−
    β−フェネチル)アミノ〕プロポキシ}ベンゼンスルホニ
    ル〕インドリジンおよびその薬理学的に許容可能な塩が
    製造される、請求項17〜19のいずれか1項記載の方
    法。
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