JPH07109995B2 - 光伝送インターフェース - Google Patents
光伝送インターフェースInfo
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- JPH07109995B2 JPH07109995B2 JP1259461A JP25946189A JPH07109995B2 JP H07109995 B2 JPH07109995 B2 JP H07109995B2 JP 1259461 A JP1259461 A JP 1259461A JP 25946189 A JP25946189 A JP 25946189A JP H07109995 B2 JPH07109995 B2 JP H07109995B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光伝送インターフェースに関するものであ
り、特に、電源重畳による電気通信方式に光通信方式を
共存させるために、電気伝送路と光伝送路間を結合する
光伝送インターフェースに関するものである。
り、特に、電源重畳による電気通信方式に光通信方式を
共存させるために、電気伝送路と光伝送路間を結合する
光伝送インターフェースに関するものである。
[従来の技術] 第4図は、例えば、特開昭61-89734号公報に示された従
来の光伝送インターフェースを示す回路図である。
来の光伝送インターフェースを示す回路図である。
図において、各伝送路の受信側(1a),(2a)は、イン
ターフェース(以下、I/Fと称する)(3)に設けられ
ている光コネクタ(11a),(12a)に接続され、各伝送
路の送信側(1b),(2b)は光コネクタ(11b),(12
b)に接続されている。そして、この受信側の光コネク
タ(11a),(12a)は、常時は動作中の光スイッチ(以
下、OSと称する)(13)の切替部を介して送信側の光コ
ネクタ(11b),(12b)に接続されている。また、受信
側の光コネクタ(11a),(12a)はOS(13)の切替部を
介して第1及び第2の光電変換器(以下、O/Eと称す
る)(14a),(14b)へ接続され、送信側の光コネクタ
(11b),(12b)は、OS(13)の切替部を介して第1及
び第2の電光変換器(以下、E/Oと称する)(15a),
(15b)に接続されている。
ターフェース(以下、I/Fと称する)(3)に設けられ
ている光コネクタ(11a),(12a)に接続され、各伝送
路の送信側(1b),(2b)は光コネクタ(11b),(12
b)に接続されている。そして、この受信側の光コネク
タ(11a),(12a)は、常時は動作中の光スイッチ(以
下、OSと称する)(13)の切替部を介して送信側の光コ
ネクタ(11b),(12b)に接続されている。また、受信
側の光コネクタ(11a),(12a)はOS(13)の切替部を
介して第1及び第2の光電変換器(以下、O/Eと称す
る)(14a),(14b)へ接続され、送信側の光コネクタ
(11b),(12b)は、OS(13)の切替部を介して第1及
び第2の電光変換器(以下、E/Oと称する)(15a),
(15b)に接続されている。
ここで、O/E(14a)の出力は、バッファ回路(以下、BF
と称する),(16a)を介して第1の合成器としてのOR
ゲート(18a)に供給されることにより、通信装置(1
7)からBF(16b)を介して供給される送信信号と合成さ
れた後に、ドライバ(以下、DRと称する),(19a)を
介してE/O(15a)へ供給される。
と称する),(16a)を介して第1の合成器としてのOR
ゲート(18a)に供給されることにより、通信装置(1
7)からBF(16b)を介して供給される送信信号と合成さ
れた後に、ドライバ(以下、DRと称する),(19a)を
介してE/O(15a)へ供給される。
一方、O/E(14b)の出力信号は、BF(16c)を介して第
2の合成器としてのORゲート(18b)へ供給されること
により、通信装置(17)からBF(16b)を介して供給さ
れる送信信号と合成された後に、DR(19b)を介してE/O
(15b)へ供給される。
2の合成器としてのORゲート(18b)へ供給されること
により、通信装置(17)からBF(16b)を介して供給さ
れる送信信号と合成された後に、DR(19b)を介してE/O
(15b)へ供給される。
また、O/E(14a),(14b)の各出力は、第3の合成器
としてのORゲート(18c)において合成された後、DR(1
9c)を介して通信装置(17)へ、受信信号として供給さ
れるようになっている。
としてのORゲート(18c)において合成された後、DR(1
9c)を介して通信装置(17)へ、受信信号として供給さ
れるようになっている。
I/F(3)の電源は、例えば、商用電源から供給される
交流電源ACを電源部(21)において直流電源DCに変換し
た後に各部に供給している。なお、この電源部(21)か
ら出力される直流電源DCは、電源監視回路(22)におい
て監視されており、この直流電源DCに異常が生ずると、
OS(13)の動作を停止させて、フェールセーフ動作を行
なうようになっている。
交流電源ACを電源部(21)において直流電源DCに変換し
た後に各部に供給している。なお、この電源部(21)か
ら出力される直流電源DCは、電源監視回路(22)におい
て監視されており、この直流電源DCに異常が生ずると、
OS(13)の動作を停止させて、フェールセーフ動作を行
なうようになっている。
つぎに、動作について説明する。受信側(1a),(2a)
に供給される光信号は、O/E(14a),(14b)において
それぞれ電気信号に変換される。そして、この各O/E(1
4a),(14b)の出力信号は、ORゲート(18c)において
合成された後に、受信信号として通信装置(17)へ供給
されることにより、いずれの方向から供給される光信号
も、通信装置(17)において受信することを可能にす
る。また、通信装置(17)から出力される送信信号は、
BF(16b)の出力側において分岐された後にE/O(15
a),(15b)へ供給される。E/O(15a),(15b)にお
いては、供給される送信信号を光信号に変換した後、OS
(13)の切替部を介して送信側の光コネクタ(11b),
(12b)に供給される。この結果、送信信号が双方向へ
送信されることから、例えば、このI/F(3)を介して
接続した種々の装置の全てとの間で送受信が自在とな
り、電線路による伝送母線を用いた場合と全く同一のプ
ロトコルによって、データ信号の送受信が行なえること
になる。
に供給される光信号は、O/E(14a),(14b)において
それぞれ電気信号に変換される。そして、この各O/E(1
4a),(14b)の出力信号は、ORゲート(18c)において
合成された後に、受信信号として通信装置(17)へ供給
されることにより、いずれの方向から供給される光信号
も、通信装置(17)において受信することを可能にす
る。また、通信装置(17)から出力される送信信号は、
BF(16b)の出力側において分岐された後にE/O(15
a),(15b)へ供給される。E/O(15a),(15b)にお
いては、供給される送信信号を光信号に変換した後、OS
(13)の切替部を介して送信側の光コネクタ(11b),
(12b)に供給される。この結果、送信信号が双方向へ
送信されることから、例えば、このI/F(3)を介して
接続した種々の装置の全てとの間で送受信が自在とな
り、電線路による伝送母線を用いた場合と全く同一のプ
ロトコルによって、データ信号の送受信が行なえること
になる。
一方、各O/E(14a),(14b)の出力信号は、BF(16
a),(16c)、ORゲート(18a),(18b)、及びDR(19
a),(19b)を介して、対応する電光変換器E/O(15
a),(15b)に供給されることから、各BF、ORゲート、
DRにおいて増幅及び波形成形がなされることになる。こ
の結果、受信側(1a),(2a)に供給される光信号に波
形歪及びレベル低下が生じていても、これらが修正され
た後、正規の波形及びレベルとして中継されて送信側
(1b),(2b)へ送信される。
a),(16c)、ORゲート(18a),(18b)、及びDR(19
a),(19b)を介して、対応する電光変換器E/O(15
a),(15b)に供給されることから、各BF、ORゲート、
DRにおいて増幅及び波形成形がなされることになる。こ
の結果、受信側(1a),(2a)に供給される光信号に波
形歪及びレベル低下が生じていても、これらが修正され
た後、正規の波形及びレベルとして中継されて送信側
(1b),(2b)へ送信される。
ただし、I/F(3)は、例えば、商用電源ACを受電し、
電源部(21)において所望の局部電源Vに変換してから
各部へ供給しているが、この局部電源Vの電圧を電源監
視回路(22)が監視しており、所定の電圧以下へ低下す
ると、OS(13)を復旧させるため、各切替部が各伝送路
の受信側(1a),(2a)と送信側(1b),(2b)とを直
接接続することから、他装置間の通信に対して何ら支障
を与えない(フェールセーフ)ものとなる。
電源部(21)において所望の局部電源Vに変換してから
各部へ供給しているが、この局部電源Vの電圧を電源監
視回路(22)が監視しており、所定の電圧以下へ低下す
ると、OS(13)を復旧させるため、各切替部が各伝送路
の受信側(1a),(2a)と送信側(1b),(2b)とを直
接接続することから、他装置間の通信に対して何ら支障
を与えない(フェールセーフ)ものとなる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の光伝送インターフェースは上記のように構成され
ているので、光伝送路が通信方向別に2本必要となる。
また、当該局故障時に他の装置間における通信に影響を
与えないように、電源監視回路もしくはバックアップ電
源と光スイッチ等の光学的精密部品が必要になることか
ら、極めて、高価なものとなってしまうことになる。
ているので、光伝送路が通信方向別に2本必要となる。
また、当該局故障時に他の装置間における通信に影響を
与えないように、電源監視回路もしくはバックアップ電
源と光スイッチ等の光学的精密部品が必要になることか
ら、極めて、高価なものとなってしまうことになる。
さらに、インターフェースと通信装置間は、短距離で配
線することを必要とすることから、インターフェースを
端末装置に組込むか、隣接した箇所に設置する必要が生
ずる。また、当該局故障時に他の装置間における通信に
影響を与えないようにするために、電源監視回路もしく
はバックアップ電源と光スイッチが必要になる。このた
め、2本の光伝送路及び光スイッチの使用によりコスト
高になるとともに、伝送路配線経路における光伝送路と
電気伝送路間の配線自由度が低いものとなってしまう。
線することを必要とすることから、インターフェースを
端末装置に組込むか、隣接した箇所に設置する必要が生
ずる。また、当該局故障時に他の装置間における通信に
影響を与えないようにするために、電源監視回路もしく
はバックアップ電源と光スイッチが必要になる。このた
め、2本の光伝送路及び光スイッチの使用によりコスト
高になるとともに、伝送路配線経路における光伝送路と
電気伝送路間の配線自由度が低いものとなってしまう。
一方、特許公報をみてみると、実開昭60-36604号公報に
は光分岐部と光分波器を有する光通信用伝送モジュール
の技術が開示されており、また、実開昭57-34646号公報
にはディジタル光伝送システムの光中継装置の技術が開
示されている。これらは何れも中継機として機能するも
ので、故障等が発生すると他の装置間における通信に影
響を与えないように、電源監視回路もしくはバックアッ
プ電源と光スイッチ等の光学的精密部品が必要になり、
極めて、高価なものとなる。
は光分岐部と光分波器を有する光通信用伝送モジュール
の技術が開示されており、また、実開昭57-34646号公報
にはディジタル光伝送システムの光中継装置の技術が開
示されている。これらは何れも中継機として機能するも
ので、故障等が発生すると他の装置間における通信に影
響を与えないように、電源監視回路もしくはバックアッ
プ電源と光スイッチ等の光学的精密部品が必要になり、
極めて、高価なものとなる。
また、特開昭61-170147号公報には、経済的な給電を行
うデータ伝送装置給電方式について開示されているが、
有線による給電伝送であり、光伝送システムに直接使用
できないものである。
うデータ伝送装置給電方式について開示されているが、
有線による給電伝送であり、光伝送システムに直接使用
できないものである。
そこで、この発明は、伝送路を1本とするとともに、電
源監視回路及び光スイッチを必要とせず、かつ通信装置
とインターフェースをそれぞれ単独に、かつ、任意の位
置に設置できるとともに、光通信方式と電源重畳電気通
信方式を同一プロトコルで簡単に接続できる光伝送イン
ターフェースの提供を課題とする。
源監視回路及び光スイッチを必要とせず、かつ通信装置
とインターフェースをそれぞれ単独に、かつ、任意の位
置に設置できるとともに、光通信方式と電源重畳電気通
信方式を同一プロトコルで簡単に接続できる光伝送イン
ターフェースの提供を課題とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1の発明にかかる光伝送インターフェースは、光
ファイバー単線双方向通信を可能とし、かつ、隣局から
の光信号の一部を他方の隣局へ透過させるように構成さ
れた光分岐/結合回路及び光電変換装置を備え、前記電
気伝送路に配設された機器とは異なる所定の位置に配設
した光通信装置と、電源重畳電気通信方式の伝送路と光
通信装置間の信号を受け渡しする電気信号注入注出部
と、電源重畳電気通信方式の伝送路より直流電源を供給
する直流電源出力部とを備えたものである。
ファイバー単線双方向通信を可能とし、かつ、隣局から
の光信号の一部を他方の隣局へ透過させるように構成さ
れた光分岐/結合回路及び光電変換装置を備え、前記電
気伝送路に配設された機器とは異なる所定の位置に配設
した光通信装置と、電源重畳電気通信方式の伝送路と光
通信装置間の信号を受け渡しする電気信号注入注出部
と、電源重畳電気通信方式の伝送路より直流電源を供給
する直流電源出力部とを備えたものである。
請求項2の発明にかかる光伝送インターフェースは、請
求項1と同様の光分岐/結合回路、光通信装置、直流電
源出力部に加え、前記光分岐/結合回路の受光電素子か
らの信号をパルス幅調整して前記電源重畳電気通信方式
の伝送路へ与え、前記電源重畳電気通信方式の伝送路か
らの信号をRZ信号に変換して前記光分岐/結合回路の送
光電素子へ与える電気信号注入注出部を備えたものであ
る。
求項1と同様の光分岐/結合回路、光通信装置、直流電
源出力部に加え、前記光分岐/結合回路の受光電素子か
らの信号をパルス幅調整して前記電源重畳電気通信方式
の伝送路へ与え、前記電源重畳電気通信方式の伝送路か
らの信号をRZ信号に変換して前記光分岐/結合回路の送
光電素子へ与える電気信号注入注出部を備えたものであ
る。
[作用] 請求項1の発明の光伝送インターフェースにおいては、
各部が必要とする電源は、電気伝送路から供給を受け
る。また、電気伝送路を介して送られてくる電気信号
は、一旦光信号に変換した後に、光伝送路に供給するこ
とによって双方向に同時送信する。さらに、主光伝送路
の双方向から供給される光信号は、電気信号に変換した
後に電気伝送路に送信する。そして、光通信装置を電気
伝送路に配設された機器とは異なる所定の位置に配設し
たものであるから、ノイズ環境の悪い個所等のみに光通
信を採用でき、光通信による伝送距離を短くできる。
各部が必要とする電源は、電気伝送路から供給を受け
る。また、電気伝送路を介して送られてくる電気信号
は、一旦光信号に変換した後に、光伝送路に供給するこ
とによって双方向に同時送信する。さらに、主光伝送路
の双方向から供給される光信号は、電気信号に変換した
後に電気伝送路に送信する。そして、光通信装置を電気
伝送路に配設された機器とは異なる所定の位置に配設し
たものであるから、ノイズ環境の悪い個所等のみに光通
信を採用でき、光通信による伝送距離を短くできる。
請求項2の発明の光伝送インターフェースにおいては、
受光電素子からの信号をパルス幅調整して前記電源重畳
電気通信方式の伝送路へ与え、前記伝送路からの信号を
RZ信号に変換して送光電素子へ与えるものであるから、
電源重畳電気通信方式の伝送路と光通信装置間で受け渡
しされる信号の信号変換の幅が拡大する。
受光電素子からの信号をパルス幅調整して前記電源重畳
電気通信方式の伝送路へ与え、前記伝送路からの信号を
RZ信号に変換して送光電素子へ与えるものであるから、
電源重畳電気通信方式の伝送路と光通信装置間で受け渡
しされる信号の信号変換の幅が拡大する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を説明する。
〈第一実施例〉 まず、この発明の第一実施例について説明する。第1図
はこの発明の第一実施例である光伝送インターフェース
を示すブロック回路図である。
はこの発明の第一実施例である光伝送インターフェース
を示すブロック回路図である。
第1図において、(31)は光伝送路であって、光コネク
タ(32)によりこの発明の第一実施例である光伝送イン
ターフェース(33)の光通信装置(34)に接続されてい
る。光通信装置(34)は、例えば、細線ファイバー等に
より構成された光分岐/結合回路(35)、光/電気変換
器(以下、O/Eと称する),(36)、電気/光変換器
(以下、E/Oと称する),(37)とによって構成されて
いる。(38)は例えば単安定マルチバイブレータ等で構
成されることにより、光受信信号の幅を規定値に調整す
るパルス幅調整回路であって、光通信装置(34)におけ
るO/E(36)とE/O(37)との間に接続されている。(3
9)は空調機室内機、(40)は空調機室外機である。空
調機室内機(39)は商用電源(41)に接続され、内部の
マイコン(42)がサーミスタ(43)から供給される温度
情報に応じて運転を制御する。また、この各空調機にお
ける運転状態ならびにサーミスタ(43)の温度情報は、
結合回路(44)に接続されている電源重畳電気通信方式
による電気伝送路(45)を介して、光伝送インターフェ
ース(33)に送られる。
タ(32)によりこの発明の第一実施例である光伝送イン
ターフェース(33)の光通信装置(34)に接続されてい
る。光通信装置(34)は、例えば、細線ファイバー等に
より構成された光分岐/結合回路(35)、光/電気変換
器(以下、O/Eと称する),(36)、電気/光変換器
(以下、E/Oと称する),(37)とによって構成されて
いる。(38)は例えば単安定マルチバイブレータ等で構
成されることにより、光受信信号の幅を規定値に調整す
るパルス幅調整回路であって、光通信装置(34)におけ
るO/E(36)とE/O(37)との間に接続されている。(3
9)は空調機室内機、(40)は空調機室外機である。空
調機室内機(39)は商用電源(41)に接続され、内部の
マイコン(42)がサーミスタ(43)から供給される温度
情報に応じて運転を制御する。また、この各空調機にお
ける運転状態ならびにサーミスタ(43)の温度情報は、
結合回路(44)に接続されている電源重畳電気通信方式
による電気伝送路(45)を介して、光伝送インターフェ
ース(33)に送られる。
(46)は光伝送インターフェース(33)の直流電源出力
部であって、空調機室内機(39)から供給される直流電
源を光伝送インターフェース(33)に供給している。
(47)は電気信号注入注出回路であって、電気伝送路
(45)から供給される信号をE/O(37)へ、また、光伝
送路(31)から供給される信号をO/E(36)を介して電
気伝送路(45)へ中継する処理を実行しており、電源重
畳信号から送受信信号のみを取出す。
部であって、空調機室内機(39)から供給される直流電
源を光伝送インターフェース(33)に供給している。
(47)は電気信号注入注出回路であって、電気伝送路
(45)から供給される信号をE/O(37)へ、また、光伝
送路(31)から供給される信号をO/E(36)を介して電
気伝送路(45)へ中継する処理を実行しており、電源重
畳信号から送受信信号のみを取出す。
つぎに、上記構成による光伝送インターフェースの動作
を説明する。空調機の運転状態もしくは温度情報は、空
調機室内機(39)の内部に設けられているマイコン(4
2)により、結合回路(44)を介して直流電源に重畳さ
れることにより、電気伝送路(45)を介して両方向に伝
達される。光伝送インターフェース(33)においては、
空調機室内機(39)から電気伝送路(45)を介して直流
電源の供給を受けており、この直流電源によりすべての
電気処理を行なっている。光伝送インターフェース(3
3)において受信された電気信号は、電気信号注入注出
回路(47)においてパルス波形の整形が行なわれた後に
E/O(37)に供給される。E/O(37)においては、変換さ
れた光信号を光分岐/結合回路(35)において分岐され
て光伝送路(31)に供給されることにより、同時に両方
向へ送信されて他の光伝送インターフェース(図示せ
ず)にも送られる。
を説明する。空調機の運転状態もしくは温度情報は、空
調機室内機(39)の内部に設けられているマイコン(4
2)により、結合回路(44)を介して直流電源に重畳さ
れることにより、電気伝送路(45)を介して両方向に伝
達される。光伝送インターフェース(33)においては、
空調機室内機(39)から電気伝送路(45)を介して直流
電源の供給を受けており、この直流電源によりすべての
電気処理を行なっている。光伝送インターフェース(3
3)において受信された電気信号は、電気信号注入注出
回路(47)においてパルス波形の整形が行なわれた後に
E/O(37)に供給される。E/O(37)においては、変換さ
れた光信号を光分岐/結合回路(35)において分岐され
て光伝送路(31)に供給されることにより、同時に両方
向へ送信されて他の光伝送インターフェース(図示せ
ず)にも送られる。
また、逆に光伝送路(31)を介して送られてきた光信号
は、光分岐/結合回路(35)を通してO/E(36)に供給
されることにより電気信号に変換される。そして、この
O/E(36)において変換された電気信号は、二分されて
その一方がパルス幅調整回路(38)に供給されることに
より、そのパルス幅が規定値に調整される。このように
してパルス幅が調整された電気信号は、E/O(37)から
光分岐/結合回路(35)を介して光伝送路(31)の両方
向に同時送信される。また、前記二分された電気信号の
他方は、電気信号注入注出回路(47)に供給されること
により、電気伝送路(45)の直流電源に重畳されて、各
空調機室内機(39)に送信される。この結果、電源重畳
電気通信方式に光通信方式を共用しても、同一プロトコ
ルによりデータ信号の送受信が行なえることになる。
は、光分岐/結合回路(35)を通してO/E(36)に供給
されることにより電気信号に変換される。そして、この
O/E(36)において変換された電気信号は、二分されて
その一方がパルス幅調整回路(38)に供給されることに
より、そのパルス幅が規定値に調整される。このように
してパルス幅が調整された電気信号は、E/O(37)から
光分岐/結合回路(35)を介して光伝送路(31)の両方
向に同時送信される。また、前記二分された電気信号の
他方は、電気信号注入注出回路(47)に供給されること
により、電気伝送路(45)の直流電源に重畳されて、各
空調機室内機(39)に送信される。この結果、電源重畳
電気通信方式に光通信方式を共用しても、同一プロトコ
ルによりデータ信号の送受信が行なえることになる。
〈第二実施例〉 第2図はこの発明の第二実施例である光伝送インターフ
ェースを示すブロック回路図である。図中、(31)から
(47)は上記第一実施例の構成部分と同一または相当す
る構成部分である。
ェースを示すブロック回路図である。図中、(31)から
(47)は上記第一実施例の構成部分と同一または相当す
る構成部分である。
第2図において、(51)は例えばカウンタとフリップフ
ロップとにより構成されるRZ信号変換回路、(52)は例
えば単安定マルチバイブレータ等で構成されるパルス幅
調整回路、(53)は光受信信号の幅を規定値に固定する
例えば単安定マルチバイブレータ等で構成されるパルス
幅固定回路、(54)は論理和回路である。RZ信号変換回
路(51)は光通信装置(34)のE/O(37)と電気信号注
入注出回路(47)との間に論理和回路(54)を介して接
続されており、パルス幅調整回路(52)は光通信装置
(34)のO/E(36)と電気信号注入注出回路(47)との
間に接続されており、パルス幅固定回路(53)は光通信
装置(34)のO/E(36)とE/O(37)との間に論理和回路
(54)を介して接続されている。そして、電気信号注入
注出回路(47)が、電気伝送路(45)から供給される信
号を注出して、RZ信号変換回路(51)へ中継するととも
に、光伝送路(31)から供給される信号を、パルス幅調
整回路(52)を介して電気伝送路(45)に中継する処理
を実行している。
ロップとにより構成されるRZ信号変換回路、(52)は例
えば単安定マルチバイブレータ等で構成されるパルス幅
調整回路、(53)は光受信信号の幅を規定値に固定する
例えば単安定マルチバイブレータ等で構成されるパルス
幅固定回路、(54)は論理和回路である。RZ信号変換回
路(51)は光通信装置(34)のE/O(37)と電気信号注
入注出回路(47)との間に論理和回路(54)を介して接
続されており、パルス幅調整回路(52)は光通信装置
(34)のO/E(36)と電気信号注入注出回路(47)との
間に接続されており、パルス幅固定回路(53)は光通信
装置(34)のO/E(36)とE/O(37)との間に論理和回路
(54)を介して接続されている。そして、電気信号注入
注出回路(47)が、電気伝送路(45)から供給される信
号を注出して、RZ信号変換回路(51)へ中継するととも
に、光伝送路(31)から供給される信号を、パルス幅調
整回路(52)を介して電気伝送路(45)に中継する処理
を実行している。
つぎに、上記構成による光伝送インターフェースの動作
を説明する。ただし、上記第一実施例と共通する動作に
ついては説明を省略する。
を説明する。ただし、上記第一実施例と共通する動作に
ついては説明を省略する。
この光伝送インターフェース(33)においても、上記第
一実施例と同様に空調機室内機(39)から電気伝送路
(45)を介して直流電源の供給を受けており、この直流
電源によりすべての電気処理を行なっている。この第二
実施例の光伝送インターフェース(33)は、電気信号注
入注出回路(47)より注出された電気信号をRZ信号変換
回路(51)でRZ信号速度及びパルス幅を下記の(I)式
及び(II)式により規定したRZ信号に変換した後、論理
和回路(54)を介してE/O(37)に供給する。なお、こ
のE/O(37)での動作は上記第一実施例と同一である。
一実施例と同様に空調機室内機(39)から電気伝送路
(45)を介して直流電源の供給を受けており、この直流
電源によりすべての電気処理を行なっている。この第二
実施例の光伝送インターフェース(33)は、電気信号注
入注出回路(47)より注出された電気信号をRZ信号変換
回路(51)でRZ信号速度及びパルス幅を下記の(I)式
及び(II)式により規定したRZ信号に変換した後、論理
和回路(54)を介してE/O(37)に供給する。なお、こ
のE/O(37)での動作は上記第一実施例と同一である。
B=k1/{(X/s)+η} …(I)式 t=k2×{(X/s)+η} …(II)式 上式において、 B :RZ信号速度 X :最大光通信装置間距離 s :光ファイバ中の光伝搬速度 η :光中継増幅遅延時間 t :RZ信号のパルス幅 k1,k2:定数 また、逆に光伝送路(31)を介して送られてきた光信号
は、O/E(36)において電気信号に変換された後、二分
されてその一方がパルス幅固定回路(53)に供給され、
そのパルス幅が規定値に固定される。このようにしてパ
ルス幅が固定された電気信号は、論理和回路(54)を経
てE/O(37)から光分岐/結合回路(35)を介して光伝
送路(31)の両方向に同時送信される。また、前記二分
された電気信号の他方は、パルス幅調整回路(52)に送
られ、電気伝送路(45)用の伝送信号に変換調整され
る。そして、変換された電気信号は電気信号注入注出回
路(47)に供給されることにより、上記第一実施例と同
様に電気伝送路(45)の直流電源に重畳されて、各空調
機室内機(39)に送信される。
は、O/E(36)において電気信号に変換された後、二分
されてその一方がパルス幅固定回路(53)に供給され、
そのパルス幅が規定値に固定される。このようにしてパ
ルス幅が固定された電気信号は、論理和回路(54)を経
てE/O(37)から光分岐/結合回路(35)を介して光伝
送路(31)の両方向に同時送信される。また、前記二分
された電気信号の他方は、パルス幅調整回路(52)に送
られ、電気伝送路(45)用の伝送信号に変換調整され
る。そして、変換された電気信号は電気信号注入注出回
路(47)に供給されることにより、上記第一実施例と同
様に電気伝送路(45)の直流電源に重畳されて、各空調
機室内機(39)に送信される。
このように、この第二実施例においては、電気信号注入
注出回路(47)で電気伝送路(45)より伝送信号を注出
し、この注出した電気信号をRZ信号変換回路(51)で最
大光通信装置間距離等により決定される最大伝送速度以
下の同期で、かつ、規定のパルス幅のRZ信号に変換し、
この変換後のRZ信号を論理和回路(54)を介して送光電
素子として機能するE/O(37)に供給し、光分岐/結合
回路(35)を介して光伝送路(31)に送出する。また、
パルス幅調整回路(52)で受光電素子として機能するO/
E(36)の出力端からパルス信号を受け、該パルス幅を
電気伝送路(45)の伝送信号パルス幅に調整し、この調
整された前記伝送信号を電気信号注入注出回路(47)に
より電気伝送路(45)に注入する。
注出回路(47)で電気伝送路(45)より伝送信号を注出
し、この注出した電気信号をRZ信号変換回路(51)で最
大光通信装置間距離等により決定される最大伝送速度以
下の同期で、かつ、規定のパルス幅のRZ信号に変換し、
この変換後のRZ信号を論理和回路(54)を介して送光電
素子として機能するE/O(37)に供給し、光分岐/結合
回路(35)を介して光伝送路(31)に送出する。また、
パルス幅調整回路(52)で受光電素子として機能するO/
E(36)の出力端からパルス信号を受け、該パルス幅を
電気伝送路(45)の伝送信号パルス幅に調整し、この調
整された前記伝送信号を電気信号注入注出回路(47)に
より電気伝送路(45)に注入する。
この結果、この第二実施例においても上記第一実施例と
同様に、電源重畳電気通信方式に光通信方式を共用して
も、同一プロトコルによりデータ信号の送受信が行なえ
ることになる。加えて、この第二実施例の光伝送インタ
ーフェース(33)を使用すれば、電気伝送路(45)によ
る伝送信号たる電気信号と、光伝送路(31)による伝送
信号たる光信号との信号変換の幅が上記第一実施例に比
べて拡大されるので、適用範囲が更に拡大する。
同様に、電源重畳電気通信方式に光通信方式を共用して
も、同一プロトコルによりデータ信号の送受信が行なえ
ることになる。加えて、この第二実施例の光伝送インタ
ーフェース(33)を使用すれば、電気伝送路(45)によ
る伝送信号たる電気信号と、光伝送路(31)による伝送
信号たる光信号との信号変換の幅が上記第一実施例に比
べて拡大されるので、適用範囲が更に拡大する。
また、通常、空調機等の各機器の最適設置個所と伝送装
置の最適設置個所は必ずしも一致せず、伝送装置はでき
るだけ伝送距離を最短にするのが望ましい。特に、光通
信用の光ケーブルは電線に比べて価格が高く、ノイズ環
境の悪い個所等のみに限定して使用するのが望ましい
が、上記の各実施例においては、光通信装置を電気伝送
路に配設された機器とは別の異なる所定の位置に適宜配
設できる。したがって、上記各実施例の光伝送インター
フェースによれば、ノイズ環境の悪い個所等のみに光通
信を採用でき、光通信による伝送距離の短縮化を図れ
る。
置の最適設置個所は必ずしも一致せず、伝送装置はでき
るだけ伝送距離を最短にするのが望ましい。特に、光通
信用の光ケーブルは電線に比べて価格が高く、ノイズ環
境の悪い個所等のみに限定して使用するのが望ましい
が、上記の各実施例においては、光通信装置を電気伝送
路に配設された機器とは別の異なる所定の位置に適宜配
設できる。したがって、上記各実施例の光伝送インター
フェースによれば、ノイズ環境の悪い個所等のみに光通
信を採用でき、光通信による伝送距離の短縮化を図れ
る。
ここで、上記の第一実施例及び第二実施例の光伝送イン
ターフェースを空調機に使用した場合の信号伝送系統に
ついて説明する。第3図はこの発明の実施例で用いた光
伝送インターフェースを使用した空調機の信号伝送系統
例の全体を示すブロック図である。図中、上記第一及び
第二の両実施例と同一符号及び同一記号は、同一または
相当部分を示す。
ターフェースを空調機に使用した場合の信号伝送系統に
ついて説明する。第3図はこの発明の実施例で用いた光
伝送インターフェースを使用した空調機の信号伝送系統
例の全体を示すブロック図である。図中、上記第一及び
第二の両実施例と同一符号及び同一記号は、同一または
相当部分を示す。
第3図において、集中管理装置(48)から空調機をONに
制御する場合には、空調機をON制御するためのON信号が
電気伝送路(45a)を介して光伝送インターフェース(3
3a)に送られる。光伝送インターフェース(33a)にお
いては、前記第一実施例の場合には、第1図の説明で述
べたように、電気信号がE/O(37)において光信号に変
換されて光伝送路(31)に伝送されることにより、他の
光伝送インターフェース(33b)に供給される。一方、
前記第二実施例の場合には、第2図の説明で述べたよう
に、電気信号が規定のRZ信号に変換された後、E/O(3
7)において光信号に変換され、光伝送路(31)を介し
て他の光伝送インターフェース(33b)に供給される。
光伝送インターフェース(33b)のO/E(36)において
は、前記第一実施例の場合には、第1図の説明で述べた
ように、受信した光信号を電気信号に変換し、電気信号
注入注出回路(47)に供給することにより、電気伝送路
(45b)に供給する。一方、前記第二実施例の場合に
は、第2図の説明で述べたように、受信した光信号を電
気伝送路(45b)用の電気信号に変換調整した後、電気
信号注入注出回路(47)を介して電気伝送路(45b)に
供給する。空調機室内機(39)は電気伝送路(45b)を
介して供給れる電気信号をマイコン(42)で解読するこ
とにより、自分あてのON信号であることを判別して空調
機をON制御する。この時、例えば1階の電気供給源が全
て切れている場合には、光伝送インターフェース(33
b)に直流電源が供給されなくなるが、光通信装置(3
4)は常に光信号の一部を透過させているため、電源監
視装置による光スイッチの切換により、光信号の通過導
光路を新しく作る必要がなくなる。
制御する場合には、空調機をON制御するためのON信号が
電気伝送路(45a)を介して光伝送インターフェース(3
3a)に送られる。光伝送インターフェース(33a)にお
いては、前記第一実施例の場合には、第1図の説明で述
べたように、電気信号がE/O(37)において光信号に変
換されて光伝送路(31)に伝送されることにより、他の
光伝送インターフェース(33b)に供給される。一方、
前記第二実施例の場合には、第2図の説明で述べたよう
に、電気信号が規定のRZ信号に変換された後、E/O(3
7)において光信号に変換され、光伝送路(31)を介し
て他の光伝送インターフェース(33b)に供給される。
光伝送インターフェース(33b)のO/E(36)において
は、前記第一実施例の場合には、第1図の説明で述べた
ように、受信した光信号を電気信号に変換し、電気信号
注入注出回路(47)に供給することにより、電気伝送路
(45b)に供給する。一方、前記第二実施例の場合に
は、第2図の説明で述べたように、受信した光信号を電
気伝送路(45b)用の電気信号に変換調整した後、電気
信号注入注出回路(47)を介して電気伝送路(45b)に
供給する。空調機室内機(39)は電気伝送路(45b)を
介して供給れる電気信号をマイコン(42)で解読するこ
とにより、自分あてのON信号であることを判別して空調
機をON制御する。この時、例えば1階の電気供給源が全
て切れている場合には、光伝送インターフェース(33
b)に直流電源が供給されなくなるが、光通信装置(3
4)は常に光信号の一部を透過させているため、電源監
視装置による光スイッチの切換により、光信号の通過導
光路を新しく作る必要がなくなる。
また、逆に手元リモコン(49)により空調機をONした場
合にも、同様に集中管理装置(48)に情報伝達される。
合にも、同様に集中管理装置(48)に情報伝達される。
ここで、通信装置の一例である空調機の場合、設置箇所
は熱負荷に合わせて最適の位置に設置しなければならな
い。また、光伝送インターフェース(33)は配線経路及
び配線距離等の伝送系からみた最適箇所に設置するのが
好ましいが、この発明の光伝送インターフェースは、空
調機等の空調機室内機(39)と電気伝送路(45)で接続
することにより任意の箇所に設置することができ、しか
も、商用電源(41)等を必要としないため、例えば、ビ
ル内の空調機集中制御手段として極めて使い勝手が良い
ものとなる。さらに、ノイズ環境の悪い個所等のみに光
通信を採用でき、光通信による伝送距離を短くできるの
で、低コスト化を促進できる。
は熱負荷に合わせて最適の位置に設置しなければならな
い。また、光伝送インターフェース(33)は配線経路及
び配線距離等の伝送系からみた最適箇所に設置するのが
好ましいが、この発明の光伝送インターフェースは、空
調機等の空調機室内機(39)と電気伝送路(45)で接続
することにより任意の箇所に設置することができ、しか
も、商用電源(41)等を必要としないため、例えば、ビ
ル内の空調機集中制御手段として極めて使い勝手が良い
ものとなる。さらに、ノイズ環境の悪い個所等のみに光
通信を採用でき、光通信による伝送距離を短くできるの
で、低コスト化を促進できる。
そして、電気伝送路に直接直流電源出力部を接続し、直
流電源出力部からの直流電源を光伝送インターフェース
内構成部品に接続しているから、光伝送インターフェー
スに大きな電源装置(例えばAC100V,AC200V→DC5V,12V
に変換する電源装置)がなくても、光伝送インターフェ
ースの動作が可能となる。
流電源出力部からの直流電源を光伝送インターフェース
内構成部品に接続しているから、光伝送インターフェー
スに大きな電源装置(例えばAC100V,AC200V→DC5V,12V
に変換する電源装置)がなくても、光伝送インターフェ
ースの動作が可能となる。
また、直流電源出力部に電気伝送路を接続し、光分岐/
結合回路に光ファイバーを接続するものであるから、電
気伝送路及び光伝送路を自由に配線できる。
結合回路に光ファイバーを接続するものであるから、電
気伝送路及び光伝送路を自由に配線できる。
更に、光伝送インターフェース本体は、電気伝送路に接
続される機器(例えば、空調機室内機)と異なる位置に
接続することができるから、ノイズ環境の悪い個所等の
みに光通信が採用できる。
続される機器(例えば、空調機室内機)と異なる位置に
接続することができるから、ノイズ環境の悪い個所等の
みに光通信が採用できる。
更にまた、電気伝送路と直接接続される直流電源出力部
の次に電気信号注入注出部、その次に送光電素子を位置
し、受光電素子の次に電気信号注入注出部を接続してい
るから、光伝送インターフェースが広範囲の電源重畳電
気通信方式に使用できる。
の次に電気信号注入注出部、その次に送光電素子を位置
し、受光電素子の次に電気信号注入注出部を接続してい
るから、光伝送インターフェースが広範囲の電源重畳電
気通信方式に使用できる。
なお、上記の各実施例においては、通信装置として空調
機の制御を行なう場合について示したが、電源重畳電気
通信方式で通信を行なっている通信装置、例えば、証明
機器等であってもよい。
機の制御を行なう場合について示したが、電源重畳電気
通信方式で通信を行なっている通信装置、例えば、証明
機器等であってもよい。
[発明の効果] 以上説明したとおり、請求項1の発明の光伝送インター
フェースは、光ファイバー単線双方向通信により光伝送
路を1本とし、さらに光信号の一部を透過させることに
より、電源装置ならびに光スイッチが不要になる。ま
た、伝送路配線において、通信装置と光伝送インターフ
ェースを任意の箇所に設置することができるために、電
気伝送路及び光伝送路を自由に配線することができると
ともに、同一プロトコルによりデータ信号の送受信が行
なえる効果がある。また、光通信装置を電気伝送路に配
設された機器とは異なる所定の位置に配設したことによ
り、ノイズ環境の悪い個所等のみに光通信を採用でき、
光通信による伝送距離を短くできるので、低コストとな
る。更に、電気伝送路に直接直流電源出力部を接続し、
直流電源出力部からの直流電源を光伝送インターフェー
ス内構成部品に接続しているから、光伝送インターフェ
ースに大きな電源装置がなくても、光伝送インターフェ
ースの動作が可能となる。
フェースは、光ファイバー単線双方向通信により光伝送
路を1本とし、さらに光信号の一部を透過させることに
より、電源装置ならびに光スイッチが不要になる。ま
た、伝送路配線において、通信装置と光伝送インターフ
ェースを任意の箇所に設置することができるために、電
気伝送路及び光伝送路を自由に配線することができると
ともに、同一プロトコルによりデータ信号の送受信が行
なえる効果がある。また、光通信装置を電気伝送路に配
設された機器とは異なる所定の位置に配設したことによ
り、ノイズ環境の悪い個所等のみに光通信を採用でき、
光通信による伝送距離を短くできるので、低コストとな
る。更に、電気伝送路に直接直流電源出力部を接続し、
直流電源出力部からの直流電源を光伝送インターフェー
ス内構成部品に接続しているから、光伝送インターフェ
ースに大きな電源装置がなくても、光伝送インターフェ
ースの動作が可能となる。
請求項2の発明の光伝送インターフェースは、受光電素
子からの信号をパルス幅調整して前記電源重畳電気通信
方式の伝送路へ与え、前記伝送路からの信号をRZ信号に
変換して送光電素子へ与えることにより、電源重畳電気
通信方式の伝送路と光通信装置間で受け渡しされる信号
の信号変換の幅が拡大するので、適用範囲が更に拡大す
る。更に、電気伝送路に直接直流電源出力部を接続し、
また、直流電源出力部からの直流電源を光伝送インター
フェース内構成部品に接続しているから、光伝送インタ
ーフェースに大きな電源装置が不要となる。
子からの信号をパルス幅調整して前記電源重畳電気通信
方式の伝送路へ与え、前記伝送路からの信号をRZ信号に
変換して送光電素子へ与えることにより、電源重畳電気
通信方式の伝送路と光通信装置間で受け渡しされる信号
の信号変換の幅が拡大するので、適用範囲が更に拡大す
る。更に、電気伝送路に直接直流電源出力部を接続し、
また、直流電源出力部からの直流電源を光伝送インター
フェース内構成部品に接続しているから、光伝送インタ
ーフェースに大きな電源装置が不要となる。
第1図はこの発明の第一実施例である光伝送インターフ
ェースを示すブロック回路図、第2図はこの発明の第二
実施例である光伝送インターフェースを示すブロック回
路図、第3図はこの発明の実施例で用いた光伝送インタ
ーフェースを使用した空調機の信号伝送系統例の全体を
示すブロック図、第4図は従来の光伝送インターフェー
スを示すブロック図である。 図において、 31:光伝送路、33:光伝送インターフェース、34:光通信
装置、35:光分岐/結合回路、39:空調機室内機、44:結
合回路、45:電気伝送路、46:直流電源出力部、47:電気
信号注入注出回路、51:RZ信号変換回路、52:パルス幅調
整回路、53:パルス幅固定回路、54:論理和回路 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
ェースを示すブロック回路図、第2図はこの発明の第二
実施例である光伝送インターフェースを示すブロック回
路図、第3図はこの発明の実施例で用いた光伝送インタ
ーフェースを使用した空調機の信号伝送系統例の全体を
示すブロック図、第4図は従来の光伝送インターフェー
スを示すブロック図である。 図において、 31:光伝送路、33:光伝送インターフェース、34:光通信
装置、35:光分岐/結合回路、39:空調機室内機、44:結
合回路、45:電気伝送路、46:直流電源出力部、47:電気
信号注入注出回路、51:RZ信号変換回路、52:パルス幅調
整回路、53:パルス幅固定回路、54:論理和回路 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志田 安規 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 杉田 勝 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機エンジニアリング株式会社名古屋事業所 静岡支所内
Claims (2)
- 【請求項1】一本の主光伝送路によって接続されること
により一方の隣局から送られてくる光信号の一部を他方
の隣局へ透過させるとともに、その一部を受光電素子に
導き、かつ一部を送光電素子に導くように構成された光
分岐/結合回路と、 前記光分岐/結合回路の前記受光電素子と前記送光電素
子との間に位置して受光光パルス信号を検知して前記光
パルス信号の幅を規定値に調整する手段を有し、前記電
気伝送路に配設された機器とは異なる所定の位置に配設
された光通信装置と、 電源重畳電気通信方式の電気伝送路に直接電流電源出力
部を接続し、前記直流電源出力部から直流電源を出力す
る直流電源出力部と、 前記受光電素子からの信号を前記電気伝送路へ与え、ま
た前記電気伝送路からの信号を前記送光電素子へ与える
電気信号注入注出部と を具備することを特徴とする光伝送インターフェース。 - 【請求項2】一本の主光伝送路によって接続されること
により一方の隣局から送られてくる光信号の一部を他方
の隣局へ透過させるとともに、その一部を受光電素子に
導き、かつ一部を送光電素子に導くように構成された光
分岐/結合回路と、 前記光分岐/結合回路の前記受光電素子と前記送光電素
子との間に位置して受光光パルス信号を検知して前記光
パルス信号の幅を規定値に固定する手段を有する光通信
装置と、 電源重畳電気通信方式の電気伝送路に直接直流電源出力
部を接続し、前記直流電源出力部から直流電源を出力す
る直流電源出力部と、 前記受光電素子からの信号をパルス幅調整して前記電気
伝送路へ与え、また前記電気伝送路からの信号をRZ信号
に変換して前記送光電素子へ与える電気信号注入注出部
と を具備することを特徴とする光伝送インターフェース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259461A JPH07109995B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-10-04 | 光伝送インターフェース |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10394889 | 1989-04-24 | ||
| JP1-103948 | 1989-04-24 | ||
| JP1259461A JPH07109995B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-10-04 | 光伝送インターフェース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348537A JPH0348537A (ja) | 1991-03-01 |
| JPH07109995B2 true JPH07109995B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=26444513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259461A Expired - Lifetime JPH07109995B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-10-04 | 光伝送インターフェース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109995B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114213Y2 (ja) * | 1980-07-28 | 1986-05-02 | ||
| JPS6036604U (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-13 | 株式会社山武 | 光通信用伝送モジユ−ル |
| JPS61170147A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-07-31 | Nec Corp | デ−タ伝送装置給電方式 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259461A patent/JPH07109995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348537A (ja) | 1991-03-01 |
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