JPH07109B2 - 第2センサー付自動消火装置 - Google Patents
第2センサー付自動消火装置Info
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- JPH07109B2 JPH07109B2 JP31053889A JP31053889A JPH07109B2 JP H07109 B2 JPH07109 B2 JP H07109B2 JP 31053889 A JP31053889 A JP 31053889A JP 31053889 A JP31053889 A JP 31053889A JP H07109 B2 JPH07109 B2 JP H07109B2
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、噴射孔付の消火薬剤タンクと液化炭酸ガスボ
ンベと感熱センサーとからなる天井取付けタイプの自動
消火装置において、該自動消火装置に取付けたセンサー
の死角が高温に達した場合でも、第1センサーに先立っ
て第2センサーが作動し、消火薬剤を噴射させる第2セ
ンサー付自動消火装置に関する。
ンベと感熱センサーとからなる天井取付けタイプの自動
消火装置において、該自動消火装置に取付けたセンサー
の死角が高温に達した場合でも、第1センサーに先立っ
て第2センサーが作動し、消火薬剤を噴射させる第2セ
ンサー付自動消火装置に関する。
噴射孔付の消火薬剤タンクと液化炭酸ガスボンベと感熱
センサーとからなる天井取付けタイプの自動消火装置
は、スプリンクラーの設置が困難な小型の建築物の出火
の危険性がある部位に設置され、天井取付けタイプであ
るため、外観も優れているため各所に使用され、現在に
至るまで多くの火災を未然に防止してきた。
センサーとからなる天井取付けタイプの自動消火装置
は、スプリンクラーの設置が困難な小型の建築物の出火
の危険性がある部位に設置され、天井取付けタイプであ
るため、外観も優れているため各所に使用され、現在に
至るまで多くの火災を未然に防止してきた。
しかしながら、上記自動消火装置であっても消火装置本
体に設置したセンサーのみでは出火を関知できない場合
がある。このような場合には折角の自動消火装置が作動
できず、大火災に至るおそれがある。例えば、吸引ファ
ン付レンジフードを有するガスコンロ等において火災が
発生した場合には、吸引ファンの作用により火炎は真直
ぐに火柱となって上部に昇り、自動消火装置に取付けた
センサーが感知できない場合がある。この場合、吸込ま
れた火炎は排気ダクト内において管壁に付着した油煙な
どを燃焼して消火困難な火災を発生するおそれがある。
体に設置したセンサーのみでは出火を関知できない場合
がある。このような場合には折角の自動消火装置が作動
できず、大火災に至るおそれがある。例えば、吸引ファ
ン付レンジフードを有するガスコンロ等において火災が
発生した場合には、吸引ファンの作用により火炎は真直
ぐに火柱となって上部に昇り、自動消火装置に取付けた
センサーが感知できない場合がある。この場合、吸込ま
れた火炎は排気ダクト内において管壁に付着した油煙な
どを燃焼して消火困難な火災を発生するおそれがある。
そこで、消火装置本体に設けた第1センサーが感知でき
ない死角が存在してもこの死角に第2センサーを前もっ
て設け、第1センサー或いは第2センサーの何れか一方
が感知した段階で消火装置を作動する手段が求められて
いた。
ない死角が存在してもこの死角に第2センサーを前もっ
て設け、第1センサー或いは第2センサーの何れか一方
が感知した段階で消火装置を作動する手段が求められて
いた。
本発明は上記課題を解決することを目的とし、その構成
は、第1センサーと第2センサーをワイヤーにより連結
し、第2半田を含む一連の装置を用いて、第2センサー
の第2スプリングの弾撥力を利用してワイヤーを引張ろ
うとする力を封鎖している。したがって、第2センサー
の半田が溶融すると、ワイヤーが第2スプリングの弾撥
力により第1センサーごと引張り、実質的に第1センサ
ーの半田が溶融したと同一の状態になるものである。
は、第1センサーと第2センサーをワイヤーにより連結
し、第2半田を含む一連の装置を用いて、第2センサー
の第2スプリングの弾撥力を利用してワイヤーを引張ろ
うとする力を封鎖している。したがって、第2センサー
の半田が溶融すると、ワイヤーが第2スプリングの弾撥
力により第1センサーごと引張り、実質的に第1センサ
ーの半田が溶融したと同一の状態になるものである。
本発明は外部は柔軟性を有し、内部は充分な緊張を有す
る複合ワイヤーにより第1センサーと第2センサーを連
結し、火災を先に感知したセンサーが作動することによ
って、自動消火装置を作動させ、確実な消火を行うもの
である。
る複合ワイヤーにより第1センサーと第2センサーを連
結し、火災を先に感知したセンサーが作動することによ
って、自動消火装置を作動させ、確実な消火を行うもの
である。
第2センサーとして、第2スプリングを圧縮しているく
びれ部をテーパを有するシャフトを、複数のスリットを
有し内部が上記シャフトを囲む形状の固定リングに嵌合
し、この固定リングを更に第2半田と感熱部とからなる
感熱リングで覆うことにより、テーパ部においてシャフ
トの中心に向かう圧縮力を90度変換させ、第2スプリン
グ側にシャフトを引張る力と拮抗する力に変え、第2ス
プリングを圧縮状態に維持する。火災により第2半田が
溶融した場合に、はじめて固定リングに対する圧迫力が
減少し、第2スプリングの弾撥力によりシャフトのくび
れ部がシリンダーケース側に引張られ、複合ワイヤー内
部のワイヤーを引張り、第1センサーにおいて第1半田
が溶融したと同様の状態が現出する。
びれ部をテーパを有するシャフトを、複数のスリットを
有し内部が上記シャフトを囲む形状の固定リングに嵌合
し、この固定リングを更に第2半田と感熱部とからなる
感熱リングで覆うことにより、テーパ部においてシャフ
トの中心に向かう圧縮力を90度変換させ、第2スプリン
グ側にシャフトを引張る力と拮抗する力に変え、第2ス
プリングを圧縮状態に維持する。火災により第2半田が
溶融した場合に、はじめて固定リングに対する圧迫力が
減少し、第2スプリングの弾撥力によりシャフトのくび
れ部がシリンダーケース側に引張られ、複合ワイヤー内
部のワイヤーを引張り、第1センサーにおいて第1半田
が溶融したと同様の状態が現出する。
また、第2センサーの装着にあたっては、長孔を有する
樋状のカバーを用いることにより、装着物の大きさに合
わせて任意の部位に装着することができる。
樋状のカバーを用いることにより、装着物の大きさに合
わせて任意の部位に装着することができる。
第1図は第1センサーと第2センサーの位置関係を示す
説明図である。1は第1センサー、2は第2センサーで
あり、第1センサーは天井4に固定された自動消火装置
3に取付けられている。5は消火薬剤の噴射ノズルであ
る。6はガスレンジ7の上方に取付けられたレンジフー
ドであり、その中央部に第2センサーを設置した。第1
センサー1と第2センサー2とは複合ワイヤー8により
連結されている。9は吸引ファン、10は排気ダクトであ
る。14はフィルターであり、埃、油煙などを除去する。
第2センサーはフィルター14の内部に設けても、外部に
設けてもよい。
説明図である。1は第1センサー、2は第2センサーで
あり、第1センサーは天井4に固定された自動消火装置
3に取付けられている。5は消火薬剤の噴射ノズルであ
る。6はガスレンジ7の上方に取付けられたレンジフー
ドであり、その中央部に第2センサーを設置した。第1
センサー1と第2センサー2とは複合ワイヤー8により
連結されている。9は吸引ファン、10は排気ダクトであ
る。14はフィルターであり、埃、油煙などを除去する。
第2センサーはフィルター14の内部に設けても、外部に
設けてもよい。
このような場合、ガスレンジから火災が発生した場合に
は吸引ファンにより吸引されて火災も真っ直ぐに上昇す
るため、消火装置の第1センサー1付近では充分な温度
の上昇がみられず、第1センサーが感知しないままに大
事に至る。第1図の場合には第2センサー2が設置され
ているため、第2センサーが感知して第1センサーが感
知したと同様の状態となり、消火薬剤が噴射し、消火す
ることができる。
は吸引ファンにより吸引されて火災も真っ直ぐに上昇す
るため、消火装置の第1センサー1付近では充分な温度
の上昇がみられず、第1センサーが感知しないままに大
事に至る。第1図の場合には第2センサー2が設置され
ているため、第2センサーが感知して第1センサーが感
知したと同様の状態となり、消火薬剤が噴射し、消火す
ることができる。
第2図は消火装置の構造を示す断面図である。11は炭酸
ガスボンベであり、12は封緘部である。封緘部の真下に
撃針13の先端が対峙している。センサーが作動した場合
にはこの撃針13が封緘部12を破り噴出した炭酸ガスは仮
想線で示す薬剤タンクに充満し、その圧力により噴射孔
5から消火薬剤を噴出する。
ガスボンベであり、12は封緘部である。封緘部の真下に
撃針13の先端が対峙している。センサーが作動した場合
にはこの撃針13が封緘部12を破り噴出した炭酸ガスは仮
想線で示す薬剤タンクに充満し、その圧力により噴射孔
5から消火薬剤を噴出する。
15はハンマーであって、圧縮された第1スプリング16に
より撃針13の尾部を打つ状態にあるが、圧縮板17により
圧縮され圧縮板17の先端はハンマーケース18の先端の係
合部19と約45度の角度で係合し、第1スプリングを圧縮
しハンマー15の上昇を抑止している。20は第1半田ケー
スであり、第1半田21を半田押さえ22で周囲に空隙を残
して押さえている。23は熱伝導率の高い銅板などからな
る集熱板である。
より撃針13の尾部を打つ状態にあるが、圧縮板17により
圧縮され圧縮板17の先端はハンマーケース18の先端の係
合部19と約45度の角度で係合し、第1スプリングを圧縮
しハンマー15の上昇を抑止している。20は第1半田ケー
スであり、第1半田21を半田押さえ22で周囲に空隙を残
して押さえている。23は熱伝導率の高い銅板などからな
る集熱板である。
火災が発生し、第一半田が溶融すると第1半田ケース20
と半田押さえ22との空隙から半田が溶融流出し、スプリ
ングの弾撥力により常に半田ケース側に押圧力の加わっ
ている圧縮板17は、半田の流出により半田ケースを第2
図左側に押し、係合部19が外れる。その結果、第1スプ
リング16の弾撥力によりハンマー15は激しく撃針13の尾
部を打ち、封緘部12が破れ、噴出した炭酸ガスの圧力に
より消火薬剤が噴出する。
と半田押さえ22との空隙から半田が溶融流出し、スプリ
ングの弾撥力により常に半田ケース側に押圧力の加わっ
ている圧縮板17は、半田の流出により半田ケースを第2
図左側に押し、係合部19が外れる。その結果、第1スプ
リング16の弾撥力によりハンマー15は激しく撃針13の尾
部を打ち、封緘部12が破れ、噴出した炭酸ガスの圧力に
より消火薬剤が噴出する。
24はスプリング保持ピンで、更に半田押さえ22を押さえ
ている。25はスプリング保持ピン24を固定する小ネジで
ある。スプリング保持ピン24から複合ワイヤー8が延出
し、第2センサーと連結している。複合ワイヤー8は螺
旋状に巻回しながらパイプ状に形成した外管26からなる
ため柔軟性に富み、この内部に通常のピアノ線などから
なる張力伝達性に優れたワイヤー27を収納し、最外層を
密実なビニル管54などで被覆してある。
ている。25はスプリング保持ピン24を固定する小ネジで
ある。スプリング保持ピン24から複合ワイヤー8が延出
し、第2センサーと連結している。複合ワイヤー8は螺
旋状に巻回しながらパイプ状に形成した外管26からなる
ため柔軟性に富み、この内部に通常のピアノ線などから
なる張力伝達性に優れたワイヤー27を収納し、最外層を
密実なビニル管54などで被覆してある。
第3図は第2センサー2の要部を示す一部分解断面図、
第4図は固定リングの斜視図、第5図は感熱リングの斜
視図である。
第4図は固定リングの斜視図、第5図は感熱リングの斜
視図である。
第2スプリング31はスプリングケース32内にシャフト33
により圧縮収納されている。シャフト先端は複合ワイヤ
ー8と連結している。したがって第2スプリング31には
常に複合ワイヤー8を引張る力とこの力を抑止する力と
が拮抗している。シャフト33のスプリングケース32から
突出した部分はくびれ部34を形成している。くびれ部34
は再びテーパ部35を経てほぼ元の太さに復元している。
36は固定リングであり、ナイロン、ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレンなどのプラスチック製であり、内部がシャ
フト33のテーパ部を囲む形状に成形されている。この固
定リング36にシャフト33を嵌合するにあたっては、くび
れ部34と嵌合する先端部位に少なくとも2本のスリット
37を設ける。このスリット37が存在するために第1セン
サー1の側からシャフト33に固定リング36を容易に挿入
することができる。
により圧縮収納されている。シャフト先端は複合ワイヤ
ー8と連結している。したがって第2スプリング31には
常に複合ワイヤー8を引張る力とこの力を抑止する力と
が拮抗している。シャフト33のスプリングケース32から
突出した部分はくびれ部34を形成している。くびれ部34
は再びテーパ部35を経てほぼ元の太さに復元している。
36は固定リングであり、ナイロン、ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレンなどのプラスチック製であり、内部がシャ
フト33のテーパ部を囲む形状に成形されている。この固
定リング36にシャフト33を嵌合するにあたっては、くび
れ部34と嵌合する先端部位に少なくとも2本のスリット
37を設ける。このスリット37が存在するために第1セン
サー1の側からシャフト33に固定リング36を容易に挿入
することができる。
固定リング36の力は弱いため、固定リングのみでは第2
スプリング31の弾撥力に対抗することができず、容易に
第1センサー1を作動させてしまう。第5図には固定リ
ング36が嵌合する感熱リングを示す。筒状であり内筒は
第2半田38からなり、外筒は感熱部39からなる。この感
熱リング55に固定リング36を嵌合することにより第2ス
プリング31の弾撥力は完全に抑制される。第3図におい
ては理解を容易にするため、第2センサーを嵌合させな
い状態で示したが、現実の使用においては第2図に示す
ように嵌合させて用いる。
スプリング31の弾撥力に対抗することができず、容易に
第1センサー1を作動させてしまう。第5図には固定リ
ング36が嵌合する感熱リングを示す。筒状であり内筒は
第2半田38からなり、外筒は感熱部39からなる。この感
熱リング55に固定リング36を嵌合することにより第2ス
プリング31の弾撥力は完全に抑制される。第3図におい
ては理解を容易にするため、第2センサーを嵌合させな
い状態で示したが、現実の使用においては第2図に示す
ように嵌合させて用いる。
40、41は断熱板であり、40は感熱部39で感知した熱がシ
ャフト33を介して第1センサー側に逃げて、第2半田の
感度が低下するのを防止する。断熱板41はスプリングケ
ース32と感熱リング55との間に介在し、感熱部39で感知
した熱がシャフトケース32に逃げて、第2半田の感度が
低下するのを防止する。更に、第2図に示した42は集熱
板であり、銅板のように熱伝導性の高い金属からなり、
感熱部39から延出し、周囲の熱を積極的に第2半田38に
伝え、第2センサーの感度を向上させる。
ャフト33を介して第1センサー側に逃げて、第2半田の
感度が低下するのを防止する。断熱板41はスプリングケ
ース32と感熱リング55との間に介在し、感熱部39で感知
した熱がシャフトケース32に逃げて、第2半田の感度が
低下するのを防止する。更に、第2図に示した42は集熱
板であり、銅板のように熱伝導性の高い金属からなり、
感熱部39から延出し、周囲の熱を積極的に第2半田38に
伝え、第2センサーの感度を向上させる。
上記の実施例においては、スプリング保持ピン24を小ネ
ジ25で固定し、直接複合ワイヤー8を連結したが、第7
図に示すようにベアリング43を介して複合ワイヤー8と
連結するワイヤー接続ビス44と接続すると、通常の状態
で第2スプリング31から加わる力をある程度緩和するこ
とができるので、経時的に第2スプリング31の力が低下
しても、充分に作動することができる長所を有する。
ジ25で固定し、直接複合ワイヤー8を連結したが、第7
図に示すようにベアリング43を介して複合ワイヤー8と
連結するワイヤー接続ビス44と接続すると、通常の状態
で第2スプリング31から加わる力をある程度緩和するこ
とができるので、経時的に第2スプリング31の力が低下
しても、充分に作動することができる長所を有する。
本発明の第2センサーを設置するにあたっては、上記構
造の複合ワイヤーを使用しているため、弛む箇所や迂曲
した箇所があっても内部のワイヤー27は充分な緊張を維
持して迅速に作動する。
造の複合ワイヤーを使用しているため、弛む箇所や迂曲
した箇所があっても内部のワイヤー27は充分な緊張を維
持して迅速に作動する。
取付けにあたっては、第2センサー全体を露出させず、
樋状のカバー50を設け、カバー50の底に第2センサー2
の感熱部のみが露出する露出孔51を穿設する。この露出
孔にセットした第2センサーの感熱部39を配置固定す
る。この状態で取付けるべき部位、例えばレンジフード
の内部などにこの樋状カバーを固定すれば下から見た状
態では単なる樋にわずかに感熱部39が見えるのみで体裁
がよい。取付けにあたってはカバー50に長孔52を穿設す
る。レンジフードなどの大きさや形式は各メーカーによ
って異なるため、このカバーと連結すべき他のカバー又
は固定すべきレンジフードなどにビス孔53を設け、この
ビス孔53と長孔52とをネジ止めすることにより体裁よく
第2センサーを固定することができる。
樋状のカバー50を設け、カバー50の底に第2センサー2
の感熱部のみが露出する露出孔51を穿設する。この露出
孔にセットした第2センサーの感熱部39を配置固定す
る。この状態で取付けるべき部位、例えばレンジフード
の内部などにこの樋状カバーを固定すれば下から見た状
態では単なる樋にわずかに感熱部39が見えるのみで体裁
がよい。取付けにあたってはカバー50に長孔52を穿設す
る。レンジフードなどの大きさや形式は各メーカーによ
って異なるため、このカバーと連結すべき他のカバー又
は固定すべきレンジフードなどにビス孔53を設け、この
ビス孔53と長孔52とをネジ止めすることにより体裁よく
第2センサーを固定することができる。
本発明により、噴射孔付の消火薬剤タンクと液化炭酸ガ
スボンベと感熱センサーとからなる天井取付けタイプの
自動消火装置において、感熱センサーが感知しえない場
所、すなわち、死角から出火した場合も鋭敏に感知して
速やかな消火を行うことが可能になった。
スボンベと感熱センサーとからなる天井取付けタイプの
自動消火装置において、感熱センサーが感知しえない場
所、すなわち、死角から出火した場合も鋭敏に感知して
速やかな消火を行うことが可能になった。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1センサーと
第2センサーの位置関係を示す説明図、第2図は消火装
置の構造を示す断面図、第3図は第2センサーの要部を
示す一部分解断面図、第4図は固定リングの斜視図、第
5図は感熱リングの斜視図、第6図は第2センサー装着
手段の1例を示す斜視図、第7図は第1センサーと複合
ワイヤーとの連結状態の1例を示す断面図である。 図面中、符号 1は第1センサー、2は第2センサー、3は自動消火装
置、5は噴出ノズル、8は複合ワイヤー、6はレンジフ
ード、9は吸引ファン、11は炭酸ガスボンベ、12は封緘
部、13は撃針、15はハンマー、16は第1スプリング、17
は圧縮板、19は係合部、20は半田ケース、21は第1半
田、22は半田押さえ、23は集熱板、24はスプリング保持
ピン、25は小ネジ、26は外管、27はワイヤー、28、40、
41は断熱板、31は第2スプリング、32はスプリングケー
ス、33はシャフト、34はくびれ部、35はテーパ、36は固
定リング、37はスリット、38は第2半田、39は感熱部、
43はベアリング、44はワイヤー接続ビス、50はカバー、
51は露出孔、52は長孔、54は被覆ビニル管、55は感熱リ
ングである。
第2センサーの位置関係を示す説明図、第2図は消火装
置の構造を示す断面図、第3図は第2センサーの要部を
示す一部分解断面図、第4図は固定リングの斜視図、第
5図は感熱リングの斜視図、第6図は第2センサー装着
手段の1例を示す斜視図、第7図は第1センサーと複合
ワイヤーとの連結状態の1例を示す断面図である。 図面中、符号 1は第1センサー、2は第2センサー、3は自動消火装
置、5は噴出ノズル、8は複合ワイヤー、6はレンジフ
ード、9は吸引ファン、11は炭酸ガスボンベ、12は封緘
部、13は撃針、15はハンマー、16は第1スプリング、17
は圧縮板、19は係合部、20は半田ケース、21は第1半
田、22は半田押さえ、23は集熱板、24はスプリング保持
ピン、25は小ネジ、26は外管、27はワイヤー、28、40、
41は断熱板、31は第2スプリング、32はスプリングケー
ス、33はシャフト、34はくびれ部、35はテーパ、36は固
定リング、37はスリット、38は第2半田、39は感熱部、
43はベアリング、44はワイヤー接続ビス、50はカバー、
51は露出孔、52は長孔、54は被覆ビニル管、55は感熱リ
ングである。
Claims (4)
- 【請求項1】消火に必要な消火薬剤を貯蔵し消火剤噴射
ノズルを下面に露出させたタンクと、封緘部を有し該封
緘部を開封することにより炭酸ガスをタンク内に導通す
る液化炭酸ガスボンベとからなり、液化炭酸ガスボンベ
の封緘部には開封ピンがわずかな間隔を保って対峙し、
該開封ピンの尾部には、圧縮板により圧縮された状態に
維持された第1スプリングを介してハンマーが設けら
れ、上記圧縮板は、容器に収納され、わずかな間隙を残
して他の金属で封緘された第1半田を介して係合部に押
圧され、第1半田が溶融した場合に圧縮板の係合が解除
され、第1スプリングの弾撥力により開封ピンが液化炭
酸ガスボンベを開封し、消火薬剤が噴射される天井取付
型自動消火装置において、 第1センサーを、第1半田容器にわずかな間隙を残して
他の金属及びスプリング保持ピンで閉塞、固定し、第2
センサーは、シリンダー内に第2スプリングを圧縮維持
し、シリンダーから突出した基部に径を細くしたくびれ
部を設け、該くびれ部から一定の傾斜角を有するテーパ
部を介して太径部に移行しているシャフトを設け、該シ
ャフトのくびれ部に基部を残して先端が2以上に分断さ
れ最先端の内部が上記シャフトのくびれ部及びテーパ部
と囲む形状に成形された固定リングに嵌合させ、該固定
リングの外周を第2半田及び感熱部とからなる感熱リン
グに嵌合してなり、第2センサーの上記シャフトのシリ
ンダー外の先端が、強靱なインナーワイヤーを螺旋状に
密に巻回したチューブからなるアウターワイヤー内に収
納した複合ワイヤーにより上記第1センサーのスプリン
グ保持ピンと連結していることを特徴とする第2センサ
ー付自動消火装置。 - 【請求項2】第2センサーの感熱リングとシリンダー底
部との接触面及び感熱リングの他端とに断熱板を介挿さ
せたことを特徴とする請求項第1項記載の第2センサー
付自動消火装置。 - 【請求項3】第2センサーの感熱リングとシリンダー底
部との接触面から、高熱伝導率を有する金属からなり外
部に翼を有する集熱体を設けたことを特徴とする請求項
第1項または第2項記載の第2センサー付自動消火装
置。 - 【請求項4】第2センサーを取付けるにあたり、断面U
字状の樋形ケースを用い、該ケースに第2センサーの感
熱部が露出する露出孔を設け、該露出孔の両端に長孔を
設けて第2センサーを必要とする部位に固定する請求項
第1項ないし第3項のいずれかに記載する第2センサー
付自動消火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31053889A JPH07109B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 第2センサー付自動消火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31053889A JPH07109B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 第2センサー付自動消火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173581A JPH03173581A (ja) | 1991-07-26 |
| JPH07109B2 true JPH07109B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=18006443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31053889A Expired - Fee Related JPH07109B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 第2センサー付自動消火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101872727B1 (ko) * | 2016-12-30 | 2018-06-29 | 김종원 | 화재 진압용 자동확산소화기 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5677519A (en) * | 1996-02-29 | 1997-10-14 | Otis Elevator Company | Elevator leveling adjustment |
| US5889238A (en) * | 1996-11-12 | 1999-03-30 | Otis Elevator Company | Deceleration time for an elevator car |
| JP4239184B2 (ja) * | 1999-07-07 | 2009-03-18 | 宮田工業株式会社 | 消火設備起動装置 |
| JP7411193B1 (ja) * | 2022-12-10 | 2024-01-11 | 新三平建設株式会社 | 消火装置 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP31053889A patent/JPH07109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101872727B1 (ko) * | 2016-12-30 | 2018-06-29 | 김종원 | 화재 진압용 자동확산소화기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03173581A (ja) | 1991-07-26 |
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