JPH0711020U - レーダ用スロットアレイアンテナ - Google Patents
レーダ用スロットアレイアンテナInfo
- Publication number
- JPH0711020U JPH0711020U JP4472293U JP4472293U JPH0711020U JP H0711020 U JPH0711020 U JP H0711020U JP 4472293 U JP4472293 U JP 4472293U JP 4472293 U JP4472293 U JP 4472293U JP H0711020 U JPH0711020 U JP H0711020U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- outer casing
- radar
- slot array
- array antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成簡単、軽量、コスト低減に有効なレーダ
用スロットアレイアンテナを提供する。 【構成】 アンテナホーン、スロット導波管、交差偏波
抑圧格子及び外筐を備えたレーダ用スロットアレイアン
テナにおいて、外筐20及びアンテナホーンを、スロッ
ト導波管23及び交差偏波抑圧格子24を収容するため
の空間を予め形成した外筐・アンテナホーン一体成形品
で構成する。
用スロットアレイアンテナを提供する。 【構成】 アンテナホーン、スロット導波管、交差偏波
抑圧格子及び外筐を備えたレーダ用スロットアレイアン
テナにおいて、外筐20及びアンテナホーンを、スロッ
ト導波管23及び交差偏波抑圧格子24を収容するため
の空間を予め形成した外筐・アンテナホーン一体成形品
で構成する。
Description
【0001】
本考案は、レーダ用スロットアレイアンテナに関し、特に構成簡単、軽量、コ スト低減に有効なレーダ用スロットアレイアンテナに関する。
【0002】
従来、この種の装置においては図2及び図3に示すものが知られている。図2 のレーダ用スロットアレイアンテナは、アルミニウム板金による外筐1と、垂直 方向ビームを形成するためのアンテナホーンを構成する反射用フレア2、3と、 送受波ビームの水平方向のビーム幅を形成するためのスロット導波管4と、交差 偏波抑圧格子5と、誘電体6と、外筐1と誘電体6とを接合する接着剤7と、ア ンテナホーンと外筐1とを結合するための結合金具8と、アンテナホーンの開口 部を保持するための保持金具9とから構成されている。
【0003】 図3に示すレーダ用スロットアレイアンテナは、誘電体の特性を有するプラス チック成形品である外筐10と、アルミニウム板金によるアンテナホーン11、 12と、スロット導波管4と、交差偏波抑圧格子5と、アンテナホーン11、1 2と外筐10との空間を充填接着し固定するための発泡材13と、アンテナホー ンの開口部を保持するための保持金具9とから構成されている。
【0004】
図2に示すレーダ用スロットアレイアンテナでは、誘電体6と、スロット導波 管4と接着剤7以外はすべてアルミニウムの板金製である。従って、これらを製 造する場合、アルミニウム板金の切断、穴あけ、曲げ及び表面処理の各工程を経 るため、その工数、材料費及び工賃が非常にかかる。それのみならず、各部分を 組み立てるためのリベット結合、接着等複雑な組み立て工程を経なければならな かった。また、図3に示すレーダ用スロットアレイアンテナでは、図2のものに 比較するとアルミニウム板金の量も各種工程にかかる工数も少ないが、アンテナ ホーン部分のアルミニウム板金は依然として残るという不都合があった。
【0005】 本考案は上記従来技術の課題を解決するようにしたレーダ用スロットアレイア ンテナを提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、このような従来技術の課題を解決するために、外筐及びアンテナホ ーンとを、スロット導波管及び交差偏波抑圧格子を収容するための空間を予め形 成した外筐・アンテナホーン一体成形品で構成する。
【0007】
外筐及びアンテナホーンを、スロット導波管及び交差偏波抑圧格子を収容する ための空間を予め形成した外筐・アンテナホーン一体成形品で構成するので、ア ルミニウム板金の各工程にかかる工数が減少し、アルミニウム板金量の減少に伴 い材料費が軽減され、リベット結合・接着等の複雑な組み立て工程が減少し、し かもアルミニウム板金構造の減少に伴い重量が軽減され軽量となる。
【0008】
以下、本考案の一実施例につき図1を参照して詳細に述べる。
【0009】 参照符号20は、異形押出成形法により成形された耐候性、耐振性に優れたプ ラスチックの外筐・アンテナホーン一体成形品である。この外筐・アンテナホー ン一体成形品20は、図示のごとくほぼ対称の形状を有する2つのモールド成形 品の結合体であり、2つのモールド成形品を結合したとき、スロット導波管23 及び交差偏波抑圧格子24が挿入されるべき空間が形成されるように、予め形状 設計が成されている。参照符号25は、同じく異形押出成形法により成形された 誘電体である。
【0010】 次に本考案のレーダ用スロットアレイアンテナの製造・組み立て手順について 述べる。異形押出成形法による外筐・アンテナホーン一体成形品の反射用フレア 21、22部分に、電波反射を有効ならしめるために、真空蒸着によりアルミニ ウム薄膜を約10μm蒸着させるか、または金属箔(アルミニウム泊)を例えば 両面接着テープを用いて貼り付ける。その後、スロット導波管23及び交差偏波 抑圧格子24を挟み込んで接着・固定する。次に、異形押出成形法により成形さ れた誘電体25を外筐・アンテナホーン一体成形品20の前面開口部に挿入し接 着・固定する。
【0011】
以上述べたように、本考案によれば外筐及びアンテナホーンを、スロット導波 管及び交差偏波抑圧格子を収容するための空間を予め形成した外筐・アンテナホ ーン一体成形品で構成し、そのフレア部分に電波反射作用を持たせるアルミニウ ム蒸着を施したので、アルミニウム板金によるアンテナホーンが不要となり、そ れによってアルミニウム板金の各工程にかかる工数が減少し、アルミニウム板金 量の減少に伴い材料費等が軽減され、リベット結合・接着等の複雑な組み立て工 程が減少し、しかもアルミニウム板金構造の減少に伴い重量が軽減され軽量とな る等、顕著な効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例としてのレーダ用スロットア
レイアンテナの構成を示す断面図である。
レイアンテナの構成を示す断面図である。
【図2】従来のレーダ用スロットアレイアンテナの構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】他の従来レーダ用スロットアレイアンテナの構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
20 外筐・アンテナホーン一体成形品 21、22 反射用フレア 23 スロット導波管 24 交差偏波抑圧格子 25 誘電体
Claims (5)
- 【請求項1】 アンテナホーン、スロット導波管、交差
偏波抑圧格子及び外筐を備えたレーダ用スロットアレイ
アンテナにおいて、 前記外筐及び前記アンテナホーンが、前記スロット導波
管及び前記交差偏波抑圧格子を収容するための空間を予
め形成した外筐・アンテナホーン一体成形品で構成され
ることを特徴とするレーダ用スロットアレイアンテナ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記外筐・アンテナ
ホーン一体成形品が、異形押出成形法によるプラスチッ
クで構成されることを特徴とするレーダ用スロットアレ
イアンテナ。 - 【請求項3】 請求項1において、前記外筐・アンテナ
ホーン一体成形品のアンテナホーンの反射用フレア部分
に真空蒸着方法を用いてアルミニウム薄膜を蒸着させた
ことを特徴とするレーダ用スロットアレイアンテナ。 - 【請求項4】 請求項1において、前記外筐・アンテナ
ホーン一体成形品のアンテナホーンの反射用フレア部分
に金属箔を貼り付けたことを特徴とするレーダ用スロッ
トアレイアンテナ。 - 【請求項5】 請求項1において、前記外筐・アンテナ
ホーン一体成形品が、ほぼ対称の形状を有する2つのモ
ールド成形品の結合体であることを特徴とするレーダ用
スロットアレイアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472293U JPH0711020U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | レーダ用スロットアレイアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472293U JPH0711020U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | レーダ用スロットアレイアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711020U true JPH0711020U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12699330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4472293U Pending JPH0711020U (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | レーダ用スロットアレイアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711020U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4710615U (ja) * | 1971-03-07 | 1972-10-07 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52113141A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 | Hitachi Ltd | Water proof horn antenna |
| JPS5551064B2 (ja) * | 1974-06-27 | 1980-12-22 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP4472293U patent/JPH0711020U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551064B2 (ja) * | 1974-06-27 | 1980-12-22 | ||
| JPS52113141A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 | Hitachi Ltd | Water proof horn antenna |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4710615U (ja) * | 1971-03-07 | 1972-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4079550A (en) | Composite sill assembly | |
| KR970701435A (ko) | 마이크로파 안테나(microwave antennas) | |
| US4163076A (en) | Synthetic resin window molding | |
| JPH0711020U (ja) | レーダ用スロットアレイアンテナ | |
| CN113085737A (zh) | 用于辐射发射或接收车辆传感器的保护元件及相关方法 | |
| CN111601726B (zh) | 包括通过钩紧固的附接部件的玻璃窗单元 | |
| CN103078168B (zh) | 可配置天线元件 | |
| US4245450A (en) | Connecting structure of ornamental trims or trim strips | |
| JP2001507308A (ja) | 一体化されたλ/4アブソーバを備えた車両部品 | |
| JP2005088733A (ja) | 窓用板状体の窓枠への取り付け構造、および台座を有する窓用板状体 | |
| JPS61247513A (ja) | 自動車のウインドガラス取付構造 | |
| JPH01135108A (ja) | 反射鏡アンテナの製造方法 | |
| KR101610713B1 (ko) | 위성통신용 고정밀 하이브리드 안테나 및 그 제조방법 | |
| JPS6237879B2 (ja) | ||
| JPH0238531Y2 (ja) | ||
| JP2529424B2 (ja) | 窓枠およびその製造方法 | |
| JP2513996Y2 (ja) | 2周波レ―ダ用スロットアレイアンテナ | |
| JP3366598B2 (ja) | ドア及びドア製造方法 | |
| JPH0735793Y2 (ja) | 車両用プロテクトモール | |
| KR200400403Y1 (ko) | 자동차용 차광시트 | |
| JP2749426B2 (ja) | パネルドアとその製造方法 | |
| JPH09283783A (ja) | 太陽電池モジュールの枠状フレーム | |
| JP2592601B2 (ja) | パラボラ反射鏡 | |
| JPH10112609A (ja) | 船舶レーダー用スロットアレイアンテナ | |
| JPH0151375B2 (ja) |