JPH07110322A - 超音波探査映像装置 - Google Patents

超音波探査映像装置

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JPH07110322A
JPH07110322A JP5279022A JP27902293A JPH07110322A JP H07110322 A JPH07110322 A JP H07110322A JP 5279022 A JP5279022 A JP 5279022A JP 27902293 A JP27902293 A JP 27902293A JP H07110322 A JPH07110322 A JP H07110322A
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JP
Japan
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ultrasonic
color
image
display data
reception signal
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Application number
JP5279022A
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English (en)
Inventor
Toru Miyata
徹 宮田
Yasushi Tokuda
康史 徳田
Masanobu Ono
正信 小野
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N29/00Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
    • G01N29/04Analysing solids
    • G01N29/06Visualisation of the interior, e.g. acoustic microscopy
    • G01N29/0609Display arrangements, e.g. colour displays

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】超音波エコー受信信号のサンプリングにおける
ゲインを調整して超音波エコー受信信号のレベルを探査
映像の表示データの範囲に対応させるときのゲイン調整
が容易な超音波探査映像装置を実現する。 【構成】超音波測定して探査映像をカラーで表示する超
音波探査映像装置において、探査映像の表示データxを
受けこれを所定の変換関数R(x),G(x),B
(x)に従ってカラーデータR,G,Bに変換するカラ
ーパレット9bを備え、所定の変換関数R(x),G
(x),B(x)は関数形が表示データxの上限値“2
55”等のところで不連続に変化する。これにより、超
音波エコー受信信号のレベルが映像化に適したものとな
っていないときは、そのことが探査映像における色の変
化として顕著に示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、超音波探査映像装置
に関し、詳しくは、超音波エコー受信信号をサンプリン
グするためのゲイン調整が容易な超音波探査映像装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】超音波探査映像装置は、超音波測定装置
の一種であり、超音波測定を行ってBスコープ像やCス
コープ像等の超音波探査映像を表示する。その超音波測
定は、被検体(以下、ワークという。)中の異種材料の
界面や亀裂による空間などが存在することによって超音
波が反射され、その反射エコー(Fエコー)の強度や、
送信波(T波)の送出又は表面エコー(Sエコー)の検
出時点から反射エコー検出までの時間(ビーム路程)を
計測することによって行なわれる。その超音波探査映像
は、所定の線状域に沿ってあるいは平面域に亙って超音
波測定を繰り返し行うことで得られる。そして、これが
スコープ像として画像表示されることで、ワーク内部の
界面の状態や亀裂の位置などを探ることができる。
【0003】探査映像は視認性の高いことが要請される
ことからカラーで表示されることが多く、このために超
音波探査映像装置はいわゆるカラーパレットと呼ばれる
回路を有する。このカラーパレットはそれが持つ所定の
変換関数に従ってデータを変換するものであり、超音波
測定の結果得られた表示データはこのカラーパレットに
よってカラーデータに変換される。色が3原色の組み合
わせであることに対応して赤色成分を決めるR,緑色成
分を決めるG,青色成分を決めるBの3つの変換関数が
一のカラーパレットについて規定される。
【0004】図2に、カラーパレットにおける従来の変
換関数の例を示す。ここで、横軸は8ビット(下限値
“0”〜上限値“255”)からなる表示データxであ
る。また、縦軸は3原色のそれぞれに対応してそれぞれ
変換関数R(x),G(x),B(x)である。何れも
8ビット(“0”〜“255”)のカラーデータを出力
する。(a)は、各関数が全て同じ傾きの直線で表され
る場合である。この場合、超音波エコーの強度が探査映
像における明度の変化として白黒表示される。
【0005】(b)は、各関数が異なる折れ線で表され
る場合である。この場合、超音波エコーの強度が探査映
像における色相の変化として青から黄を経て赤に至るカ
ラーで表示される。いずれの関数にしても、直線や折れ
線あるいは滑らかな曲線で近似される関数が採用されて
いる。その結果、超音波エコーの強度変化が探査映像に
よって一目瞭然となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の超音
波探査映像装置は、超音波エコー受信信号をサンプリン
グするための回路内等にゲイン調整の可能な回路をも有
する。このゲイン調整は超音波エコー受信信号をサンプ
リングするに際し超音波エコー受信信号を増幅又は減衰
するときの比率を変えるものであり、これによって、超
音波エコー受信信号のレベルが映像化に適したものとな
るように調整される。通常、超音波エコー受信信号の最
大値をサンプリングした値がほぼ表示データxの上限値
(“255”)かそれより僅かに小さい値になるように
調整が行われる。そうでないと、濃淡や色の変化が乏し
くて、探査映像の視認性が良くないからである。
【0007】この調整作業は、ワークを超音波測定しな
がら、原信号のモニタ用のオシロコープで直接に超音波
エコー受信信号を観察したり、超音波エコー受信信号の
レベルインジケータが別途設けられている場合にはこれ
の表示の変化を観察したり、あるいは表示された探査映
像を観察したりして、満足する結果が得られるまでその
観察結果に応じて何回も繰り替えされる。しかし、オシ
ロコープやレベルインジケータの表示は視認性が良くな
い上に最終目標の探査映像との対応関係も良くない。こ
のため、これらを観察しながらのゲイン調整は、繁雑で
困難なものとなりがちである。
【0008】また、探査映像を観察しながらのゲイン調
整では、超音波エコー受信信号の最大値がサンプリング
の上限値を超えているか否かの判断が困難である。すな
わち、調整状態によっては、超音波エコー受信信号の最
大値がサンプリングの上限値(通常これは表示データx
の上限値でもある。)を超えることが多々あるが、この
場合、この上限値以上の値の超音波エコー受信信号をサ
ンプリングした結果は皆同じ値すなわち表示データxの
上限値となり、元来その値であったところと同じに表示
されるのでこれらの区別が付かないのである。
【0009】このため、超音波エコー受信信号の最大値
がサンプリングの上限値を超えている状態のままで、そ
のことに気づかずに超音波探査を済ませてしまうことも
しばしばである。これでは、調整作業が面倒なばかりで
なく、重大な欠陥に対応する部分を見逃したり不当に軽
く評価してしまうことにもなるので、問題である。この
発明の目的は、このような従来技術の問題点を解決する
ものであって、超音波エコー受信信号のサンプリングに
おけるゲインを調整して超音波エコー受信信号のレベル
を探査映像の表示データの範囲に対応させるときのゲイ
ン調整が容易な超音波探査映像装置を実現することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
のこの発明の超音波探査映像装置の第1の構成は、超音
波測定してBスコープ像やCスコープ像等の探査映像を
カラーで表示する超音波探査映像装置において、超音波
エコー受信信号をサンプリングして得られた探査映像の
表示データを受けこれを所定の変換関数に従ってカラー
映像化のためのカラーデータに変換するカラーパレット
を備え、前記所定の変換関数は関数形が前記表示データ
の上限値(又は超音波エコー受信信号のサンプリングに
おけるゲイン調整によって超音波エコー受信信号のゲイ
ン調整後の最大値に対応させる目標値として定められた
表示データの値)のところで不連続に変化するものであ
る。
【0011】先の目的を達成するためのこの発明の超音
波探査映像装置の第2の構成は、超音波測定してBスコ
ープ像やCスコープ像等の探査映像をカラーで表示する
超音波探査映像装置において、関数形が設定変更可能な
変換関数を有し超音波エコー受信信号をサンプリングし
て得られた探査映像の表示データを受けこの表示データ
を前記変換関数に従ってカラー映像化のためのカラーデ
ータに変換するカラーパレットと、超音波エコー受信信
号のサンプリングにおけるゲイン調整を行うための動作
モードと、を備え、この動作モード下では前記カラーパ
レットは前記変換関数が前記表示データの上限値(又は
超音波エコー受信信号のサンプリングにおけるゲイン調
整によって超音波エコー受信信号のゲイン調整後の最大
値に対応させる目標値として定められた表示データの
値)のところで不連続に変化するような関数形にされる
ものである。
【0012】
【作用】このような構成のこの発明の超音波探査映像装
置にあっては、カラーパレットにおける変換関数の関数
形が特定値(表示データの上限値又は所定の目標値)の
ところで不連続に変化する。少なくともゲイン調整のと
きには、かかる不連続な関数形にされる。このような不
連続点があるとそこで色が顕著に変わる。これにより、
あるゲインで増幅等された後の超音波エコー受信信号を
サンプリングして得られた表示データがこの特定値を超
えると、このことが色の違いとして探査映像に顕著に現
れる。したがって、この探査映像を見ながらゲイン調整
を行うことで、超音波エコー受信信号のサンプリングに
おけるゲインを調整して超音波エコー受信信号のレベル
を探査映像の表示データの範囲に対応させるときのゲイ
ン調整が容易となる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の超音波探査映像装置の一実
施例について図1を参照して説明する。図1(a)は、
装置全体のブロック図であり、図1(b)はカラーパレ
ットにおける変換関数の一例である。ここで、1は超音
波測定対象のワーク、2は超音波媒体としての水3を貯
める水槽、4は超音波プローブ、5はプローブ4を保持
してXYZ3軸方向に移動・走査させるためのXYZ移
動機構、6はプローブ4を介して超音波エコー受信信号
を得るための超音波探傷器6aやピーク検出回路6b等
を有する超音波測定部、7は超音波エコー受信信号をデ
ジタル値に変換するためのA/D変換回路である。
【0014】また、8はマイクロプロセッサやメモリ等
からなるシステム制御装置、9は表示制御回路9aやカ
ラーパレット9b等を有する表示部、10はカラーのC
RT、11はシステム制御装置8に接続されたキーボー
ドやパネルスイッチ等の入力装置であり、これらはデー
タ処理装置13を構成する。12はこのデータ処理装置
13の制御下でXYZ移動機構5を駆動する駆動制御回
路である。システム制御装置8は入力装置11の操作に
応じて駆動制御回路12を介してXYZ移動機構5を制
御する。これによってプローブ4がワーク1を走査する
こととなる。また、システム制御装置8は超音波探傷器
6aに制御信号を送出してゲート位置の設定等の前処理
や超音波測定の開始終了等を制御する。
【0015】超音波測定部6では、超音波探傷器6aが
プローブ4に送信パルス信号を送出しこれからエコー受
信信号を受け、ピーク検出回路6bがエコー受信信号の
ピークを検出する。ピーク検出回路6bの出力はA/D
変換回路7によって8ビットのデジタル値に変換され、
データ処理装置13に送出される。こうして超音波エコ
ー受信信号がサンプリングされる。ここで、超音波探傷
器6aはゲイン調整の可能な増幅回路を有し、これによ
って超音波エコー受信信号がその増幅回路のゲインに応
じて増幅される。ゲイン調整は、入力装置11の操作に
応じてシステム制御装置8が超音波探傷器6aを制御す
ることでなされる。超音波エコー受信信号のレベルが映
像化に適したものとなるようになされるのであること
は、既述の通りである。
【0016】システム制御装置8は、A/D変換回路7
から超音波エコー受信信号のサンプリングデータを受け
て、内部のメモリに一旦記憶する。そして、このデータ
に対して局所平均や間引き等の処理を施して探査映像の
表示データを生成する。このデータは各値がサンプリン
グデータと同じく8ビットで表され、表示データxとし
て順にカラーパレット9bに送出され、そこでカラーデ
ータR,G,Bに変換された後、CRT10に送られ
る。これによって、探査映像がカラーで表示される。
【0017】カラーパレット9bは、8ビットのワード
を256ワード持つSRAMが3個とこれのアクセス回
路とからなる。各SRAMはそのアドレス入力に表示デ
ータxを受けこのアドレスで指されるワードからのリー
ドデータをそれぞれカラーデータR,G,BとしてCR
T10に出力する。なお、カラーデータR,G,Bは通
常カラーパレット9bの回路内でD/A変換後出力され
るが、CRT10の内部でD/A変換する構成とするの
もよい。
【0018】カラーパレット9bの各SRAMには、最
上位のアドレス位置のワードを除き、アドレス値にほぼ
比例するデータ値が記憶される。ただし、アドレス値
“255”の最上位のアドレス位置に記憶されるデータ
値に関しては、カラーデータR用のSRAMにはアドレ
ス値に比例するデータ値“255”が記憶されるのに関
し、カラーデータGとカラーデータB用のSRAMには
アドレス値と全く異なるデータ値“0”が記憶される。
なお、アドレス値に比例しない又はアドレス値の変化に
対して連続しないデータ値を記憶するSRAMを何れの
SRAMとするかは、色の好み等に応じて任意に決めて
よい。
【0019】SRAMのこのデータによってカラーパレ
ット9bにおける変換関数R(x),G(x),B
(x)が定まり(図1(b)参照、)、しかもその関数
形が表示データxの上限値“255”のところで不連続
に変化する。この状態のカラーパレット9bに入力され
た表示データxは変換関数R(x),G(x),B
(x)に従ってカラーデータR,G,Bに変換されてC
RT10に表示されるが、この表示は、値“0”〜“2
54”の表示データxの範囲では白黒のみの明度でなさ
れるのに対し、値“255”の表示データxについては
突如として真っ赤な色でなされる。これにより、表示デ
ータxが値“255”以上であること、すなわち超音波
エコー受信信号の最大値がサンプリングの上限値を超え
ているであろうことが一目瞭然となる。
【0020】このような構成の超音波探査映像装置にお
けるゲイン調整の手順を説明する。先ず、ゲイン調整可
能な範囲の概ね中央に超音波測定部6におけるゲインを
設定し、この状態で超音波測定を行ってCスコープ像等
を表示させる。この映像に赤いところが全くなくて全体
が真っ黒であれば、超音波エコー受信信号のレベルが低
すぎるということが一目で判定できる。これは最初に設
定したゲインが小さすぎることを意味する。そこで、こ
の場合は、ゲインを思い切って上げる操作を行う。映像
に赤いところは全くないが白い部分がかなりあれば、超
音波エコー受信信号のレベルが少し低すぎるということ
が一目で判定できる。そこで、この場合は、ゲインを少
し上げる操作を行う。
【0021】逆にこの映像が真っ赤であれば、超音波エ
コー受信信号のレベルが高すぎるということが一目で判
定できる。これは最初に設定したゲインが大きすぎるこ
とを意味する。そこで、ゲインを思い切って下げる操作
を行う。映像に赤いところが少しあるときは、超音波エ
コー受信信号のレベルが幾分高すぎるということが一目
で判定できる。そこで、この場合は、ゲインを少し下げ
る操作を行う。そして、この状態で超音波測定を行って
再度Cスコープ像等を表示させ、映像に含まれる赤いと
ころが僅かな状態になるまで上述の判定と操作を繰り返
す。
【0022】次に、この状態に達してからは、ゲインを
ほんの僅かだけ慎重に下げるようにして操作を行いなが
ら、映像に赤いところが無くなるまで、同様の判定と操
作を繰り返す。そして、映像に赤いところが無くなった
とき直ちにゲイン調整を終了する。このような簡単な調
整により、超音波エコー受信信号をサンプリングした値
の最大値が表示データxの上限値(“255”)より僅
かに小さな値になるように、超音波測定部6におけるゲ
インが設定される。そこで、超音波エコー受信信号のレ
ベルが映像化に適したものとなり、このゲイン調整後
は、濃淡や色の変化に富んで視認性の良い探査映像が得
られる。
【0023】なお、SRAMは書き換え可能なメモリで
あるから、表示制御回路9aに書込み制御回路を組み込
み、これを介してシステム制御装置8がカラーパレット
9bのSRAMのデータを書換えることとするのもよ
い。これにより、カラーパレット9bにおける変換関数
の関数形が設定変更可能となる。この構成の下では、ゲ
イン調整のときには図1(b)の如き不連続点を有する
変換関数を用いてゲイン調整の容易化を図り、実用の探
査測定のときには図2の如き連続な変換関数を用いて表
示データの採りうる全範囲の有効利用を図り、両者の長
所を最大限に発揮させることができる。
【0024】また、カラーパレット9bにおけるSRA
Mに記憶するデータ値は任意に定めることができるか
ら、関数形の不連続となるところを表示データxの上限
値“255”に限定する必要はなく、上限値以下の任意
の値のところにすることもできる。そこで、超音波エコ
ー受信信号のサンプリングにおけるゲイン調整によって
超音波エコー受信信号のゲイン調整後の最大値に対応さ
せる目標値として“250”程度を採用してもよい。こ
の場合、何れかのSRAMのデータ値は、表示データx
がこの目標値“250”のところで跳躍的に変化するも
のである。これにより、ノイズ等によってデータ値が多
少変動ことに対する余裕を持つことができて、実用性が
増す。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明の超音波探査映像装置にあっては、超音波測定して
探査映像をカラーで表示する超音波探査映像装置におい
て、探査映像の表示データを受けこれを所定の変換関数
に従ってカラーデータに変換するカラーパレットを備
え、所定の変換関数は関数形が表示データの上限値等の
ところで不連続に変化する。
【0026】これにより、超音波エコー受信信号のレベ
ルが映像化に適したものとなっていないときは、そのこ
とが探査映像における色の変化として顕著に示される。
したがって、超音波エコー受信信号のサンプリングにお
けるゲインを調整して超音波エコー受信信号のレベルを
探査映像の表示データの範囲に対応させるときのゲイン
調整が容易になるという効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の構成の超音波探査映像装置
の一実施例について、全体ブロック図(a)と、その変
換関数の例(b)である。
【図2】図2は、従来の超音波探査映像装置における変
換関数の例である。
【符号の説明】
1 ワーク 2 水槽 3 水 4 超音波プローブ 5 XYZ移動機構 6 超音波測定部 6a 超音波探傷器 6b ピーク検出回路 7 A/D変換回路 8 システム制御装置 9 表示部 9a 表示制御回路 9b カラーパレット 10 CRT 11 入力装置 12 駆動制御回路 13 データ処理装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超音波測定してBスコープ像やCスコープ
    像等の探査映像をカラーで表示する超音波探査映像装置
    において、超音波エコー受信信号をサンプリングして得
    られた探査映像の表示データを受けこれを所定の変換関
    数に従ってカラー映像化のためのカラーデータに変換す
    るカラーパレットを備え、前記所定の変換関数は関数形
    が前記表示データの上限値(又は超音波エコー受信信号
    のサンプリングにおけるゲイン調整によって超音波エコ
    ー受信信号のゲイン調整後の最大値に対応させる目標値
    として定められた表示データの値)のところで不連続に
    変化することを特徴とする超音波探査映像装置。
  2. 【請求項2】超音波測定してBスコープ像やCスコープ
    像等の探査映像をカラーで表示する超音波探査映像装置
    において、関数形が設定変更可能な変換関数を有し超音
    波エコー受信信号をサンプリングして得られた探査映像
    の表示データを受けこの表示データを前記変換関数に従
    ってカラー映像化のためのカラーデータに変換するカラ
    ーパレットと、超音波エコー受信信号のサンプリングに
    おけるゲイン調整を行うための動作モードと、を備え、
    この動作モード下では前記カラーパレットは前記変換関
    数が前記表示データの上限値(又は超音波エコー受信信
    号のサンプリングにおけるゲイン調整によって超音波エ
    コー受信信号のゲイン調整後の最大値に対応させる目標
    値として定められた表示データの値)のところで不連続
    に変化するような関数形にされることを特徴とする超音
    波探査映像装置。
JP5279022A 1993-10-12 1993-10-12 超音波探査映像装置 Pending JPH07110322A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009133663A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Ryoden Shonan Electronics Kk 超音波探傷器及び超音波探傷検査結果表示方法及び超音波探傷検査結果表示プログラム
JP2023152405A (ja) * 2022-04-04 2023-10-17 株式会社シュヴァルベル 画像判定方法及び画像判定システム

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