JPH0711049A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0711049A JPH0711049A JP15380693A JP15380693A JPH0711049A JP H0711049 A JPH0711049 A JP H0711049A JP 15380693 A JP15380693 A JP 15380693A JP 15380693 A JP15380693 A JP 15380693A JP H0711049 A JPH0711049 A JP H0711049A
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- Japan
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- thermoplastic resin
- calcium carbonate
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、耐衝撃性の優れた熱可塑性樹脂組
成物を提供することを目的とする。 【構成】 横の長さが0.5〜5μで、アスペクト比が
5〜50である柱状又は針状の炭酸カルシウムを熱可塑
性樹脂100重量部に対して1〜50重量部添加してな
る熱可塑性樹脂組成物。
成物を提供することを目的とする。 【構成】 横の長さが0.5〜5μで、アスペクト比が
5〜50である柱状又は針状の炭酸カルシウムを熱可塑
性樹脂100重量部に対して1〜50重量部添加してな
る熱可塑性樹脂組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性樹脂に特定の
粒子形状を有する炭酸カルシウムを混合してなる耐衝撃
性の優れた熱可塑性樹脂組成物に関する。
粒子形状を有する炭酸カルシウムを混合してなる耐衝撃
性の優れた熱可塑性樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性樹脂の耐衝撃性の向上には、こ
れまで種々の無機充填剤の混合が検討されてきた。例え
ば、 特開昭56−67365号公報には、タルクと炭
酸カルシウムとを無機充填剤として併用することによ
り、引張強度及び曲げ強度が改善され異方性も小さくか
つ衝撃強度の低下も改善された熱可塑性樹脂組成物が開
示されている。
れまで種々の無機充填剤の混合が検討されてきた。例え
ば、 特開昭56−67365号公報には、タルクと炭
酸カルシウムとを無機充填剤として併用することによ
り、引張強度及び曲げ強度が改善され異方性も小さくか
つ衝撃強度の低下も改善された熱可塑性樹脂組成物が開
示されている。
【0003】また特開平1−24821号公報には、ア
スペクト比を限定したマイカと炭酸カルシウムとの混合
比率の工夫により塩化ビニル樹脂の曲げ弾性率を改良す
る技術が開示されている。
スペクト比を限定したマイカと炭酸カルシウムとの混合
比率の工夫により塩化ビニル樹脂の曲げ弾性率を改良す
る技術が開示されている。
【0004】熱可塑性樹脂に無機充填剤を混合して熱的
性質、機械的性質、電気的性質等の諸物性を改良するた
めには、無機充填剤の形状が、繊維状、針状、薄片状の
ものが好ましいとされている。また無機充填剤として
は、例えば、ガラス繊維、クレー、タルク、マイカ、石
膏繊維等が知られている。
性質、機械的性質、電気的性質等の諸物性を改良するた
めには、無機充填剤の形状が、繊維状、針状、薄片状の
ものが好ましいとされている。また無機充填剤として
は、例えば、ガラス繊維、クレー、タルク、マイカ、石
膏繊維等が知られている。
【0005】しかしながら、これらの無機充填剤を混合
すると熱可塑性樹脂の衝撃強度、特に落錘衝撃に対する
強度が極端に低下するという欠点があった。このこと
は、熱可塑性樹脂中の無機充填剤の分散が悪く凝集して
しまうことに起因していると考えられている。また、こ
れらの無機充填剤を混合したときは、熱可塑性樹脂は押
出成形、射出成形等で成形すると配向しやすく、配向方
向と直角方向で著しく物性が異なるという欠点を有して
いた。
すると熱可塑性樹脂の衝撃強度、特に落錘衝撃に対する
強度が極端に低下するという欠点があった。このこと
は、熱可塑性樹脂中の無機充填剤の分散が悪く凝集して
しまうことに起因していると考えられている。また、こ
れらの無機充填剤を混合したときは、熱可塑性樹脂は押
出成形、射出成形等で成形すると配向しやすく、配向方
向と直角方向で著しく物性が異なるという欠点を有して
いた。
【0006】ところで、炭酸カルシウムを単独で混合し
ても、前記したような無機充填剤としての効果が得られ
ることはなかった。例えば、重質炭酸カルシウムは形状
が不定形で粒子径も大きいので、物性向上の効果は期待
できず、衝撃強度は添加量を増やすと低下するという欠
点を有していた。
ても、前記したような無機充填剤としての効果が得られ
ることはなかった。例えば、重質炭酸カルシウムは形状
が不定形で粒子径も大きいので、物性向上の効果は期待
できず、衝撃強度は添加量を増やすと低下するという欠
点を有していた。
【0007】軽質、コロイダル炭酸カルシウムは、衝撃
強度は向上するが、その効果は小さく、また微粒子であ
るために、表面処理剤を多量に必要とし、押出機、射出
成形等の成形時にプレートアウトにより製品の表面状態
が悪くなるという欠点も有していた。
強度は向上するが、その効果は小さく、また微粒子であ
るために、表面処理剤を多量に必要とし、押出機、射出
成形等の成形時にプレートアウトにより製品の表面状態
が悪くなるという欠点も有していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
に鑑み、熱可塑性樹脂の耐衝撃強度、特に耐落錘衝撃強
度の優れた熱可塑性樹脂組成物を提供するものである。
に鑑み、熱可塑性樹脂の耐衝撃強度、特に耐落錘衝撃強
度の優れた熱可塑性樹脂組成物を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の熱可塑性樹脂組
成物は、熱可塑性樹脂100重量部と、特定の粒子形状
を有する炭酸カルシウム0.5〜50重量部よりなる。
成物は、熱可塑性樹脂100重量部と、特定の粒子形状
を有する炭酸カルシウム0.5〜50重量部よりなる。
【0010】ここに特定の粒子形状とは、横の長さが
0.5〜5μであり、アスペクト比が5〜50である柱
状又は針状を意味する。ここにアスペクト比とは、縦又
は横のうちいずれか大なる方の長さと厚みとの比を意味
する。
0.5〜5μであり、アスペクト比が5〜50である柱
状又は針状を意味する。ここにアスペクト比とは、縦又
は横のうちいずれか大なる方の長さと厚みとの比を意味
する。
【0011】炭酸カルシウムは、ガラス繊維、クレー、
タルク、マイカ、石膏繊維等と同じように、一般的には
針状又は紡錘状を有するが、本発明の熱可塑性樹脂組成
物を構成する炭酸カルシウムは、アスペクト比が小さい
ことに特徴があり、このことにより、押出機、射出成形
等で成形しても配向することがない、という、本発明の
顕著な効果を有することとなるのである。
タルク、マイカ、石膏繊維等と同じように、一般的には
針状又は紡錘状を有するが、本発明の熱可塑性樹脂組成
物を構成する炭酸カルシウムは、アスペクト比が小さい
ことに特徴があり、このことにより、押出機、射出成形
等で成形しても配向することがない、という、本発明の
顕著な効果を有することとなるのである。
【0012】本発明によれば、一般の軽質やコロイダル
の炭酸カルシウムのように表面処理剤を多量に使用する
ことなく、熱可塑性樹脂との分散性を維持することがで
きる。
の炭酸カルシウムのように表面処理剤を多量に使用する
ことなく、熱可塑性樹脂との分散性を維持することがで
きる。
【0013】本発明は上記の粒子形状を有する炭酸カル
シウムを熱可塑性樹脂に添加することにより構成され
る。本発明の熱可塑性樹脂組成物は、配向性がなく、ま
たプレートアウトもなく、耐衝撃強度の極めて優れた成
型体を取得することができる。
シウムを熱可塑性樹脂に添加することにより構成され
る。本発明の熱可塑性樹脂組成物は、配向性がなく、ま
たプレートアウトもなく、耐衝撃強度の極めて優れた成
型体を取得することができる。
【0014】本発明を適用することができる熱可塑性樹
脂は、特に限定されることがない。例えば、高、中、低
密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン樹脂等の
結晶性熱可塑性樹脂に適用すれば、良好な耐衝撃強度を
取得することができる。
脂は、特に限定されることがない。例えば、高、中、低
密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン樹脂等の
結晶性熱可塑性樹脂に適用すれば、良好な耐衝撃強度を
取得することができる。
【0015】本発明はまた、無定形の熱可塑性樹脂に適
用することにより、さらに良好な耐衝撃強度を取得する
ことができるので、無定形の熱可塑性樹脂に適用するこ
とが好ましい。
用することにより、さらに良好な耐衝撃強度を取得する
ことができるので、無定形の熱可塑性樹脂に適用するこ
とが好ましい。
【0016】本発明を適用することができる無定形の熱
可塑性樹脂としては、例えば、ポリスチレン、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、AS樹脂、ABS樹脂、ポリ塩
化ビニル系樹脂等を挙げることができる。また、これら
の樹脂の2種以上を混合して適用してもよい。
可塑性樹脂としては、例えば、ポリスチレン、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、AS樹脂、ABS樹脂、ポリ塩
化ビニル系樹脂等を挙げることができる。また、これら
の樹脂の2種以上を混合して適用してもよい。
【0017】特に、ポリ塩化ビニル系樹脂に本発明の粒
子形状を有する炭酸カルシウムを添加すると、本発明の
効果は極めて大きくなることが判っている。ポリ塩化ビ
ニル系樹脂としては、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビ
ニリデン樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化
ビニル−エチレン共重合体、塩素化ポリ塩化ビニル樹脂
等が挙げられ、本発明においては、これらを単独又は2
種以上混合して適用することもできる。
子形状を有する炭酸カルシウムを添加すると、本発明の
効果は極めて大きくなることが判っている。ポリ塩化ビ
ニル系樹脂としては、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビ
ニリデン樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化
ビニル−エチレン共重合体、塩素化ポリ塩化ビニル樹脂
等が挙げられ、本発明においては、これらを単独又は2
種以上混合して適用することもできる。
【0018】また、MMA樹脂、MBS樹脂、塩素化ポ
リエチレン等の耐衝撃性改良剤を混合することもでき
る。
リエチレン等の耐衝撃性改良剤を混合することもでき
る。
【0019】配合剤として、錫系、Ca/Zn系、鉛系
等の熱安定剤、滑剤、加工助剤等汎用のポリ塩化ビニル
用添加剤を使用してもよい。必要によっては、他の充填
剤を少量併用することもできる。
等の熱安定剤、滑剤、加工助剤等汎用のポリ塩化ビニル
用添加剤を使用してもよい。必要によっては、他の充填
剤を少量併用することもできる。
【0020】本発明に係る炭酸カルシウムの粒子形状
は、横の長さが0.5〜5μの範囲にある必要がある
が、更に好ましくは1〜4μであるものがよい。また、
アスペクト比が5〜50の範囲内にある必要があるが、
更に好ましくは10〜20であるものがよい。
は、横の長さが0.5〜5μの範囲にある必要がある
が、更に好ましくは1〜4μであるものがよい。また、
アスペクト比が5〜50の範囲内にある必要があるが、
更に好ましくは10〜20であるものがよい。
【0021】粒子の長さ方向が0.5μ以下になると、
分散性が悪く耐衝撃強度は発現することがない。また粒
子の長さ方向が5μ以上になると、粒子が大きくなり耐
衝撃強度は発現することがない。
分散性が悪く耐衝撃強度は発現することがない。また粒
子の長さ方向が5μ以上になると、粒子が大きくなり耐
衝撃強度は発現することがない。
【0022】本発明に係る炭酸カルシウムのアスペクト
比が5以下では、汎用の炭酸カルシウムと同様に耐衝撃
強度は発現しない。アスペクト比が50以上では、配向
しやすくなり、配向方向と直角方向で著しく物性が異な
ることとなる。
比が5以下では、汎用の炭酸カルシウムと同様に耐衝撃
強度は発現しない。アスペクト比が50以上では、配向
しやすくなり、配向方向と直角方向で著しく物性が異な
ることとなる。
【0023】本発明においては、本発明に係る炭酸カル
シウムを、熱可塑性樹脂100重量部に対して0.5〜
50重量部の範囲内で添加する必要があるが、更に好ま
しくは0.5〜30重量部である。炭酸カルシウムの添
加量が0.5重量部以下であると、少なすぎて効果を発
現することがない。また、炭酸カルシウムの添加量が5
0重量部以上では耐衝撃強度が低下することとなる。
シウムを、熱可塑性樹脂100重量部に対して0.5〜
50重量部の範囲内で添加する必要があるが、更に好ま
しくは0.5〜30重量部である。炭酸カルシウムの添
加量が0.5重量部以下であると、少なすぎて効果を発
現することがない。また、炭酸カルシウムの添加量が5
0重量部以上では耐衝撃強度が低下することとなる。
【0024】本発明に適用する炭酸カルシウムは、必要
に応じて、シランカップリング剤、有機チタネート、脂
肪酸等で表面処理をして使用することができる。本発明
においては、熱可塑性樹脂組成物の成形方法は特に限定
されるものではなく、従来公知の任意の成形方法を採用
することができる。例えば、押出成形法射出成形法、カ
レンダー成形法等を挙げることができる。
に応じて、シランカップリング剤、有機チタネート、脂
肪酸等で表面処理をして使用することができる。本発明
においては、熱可塑性樹脂組成物の成形方法は特に限定
されるものではなく、従来公知の任意の成形方法を採用
することができる。例えば、押出成形法射出成形法、カ
レンダー成形法等を挙げることができる。
【0025】
【実施例】以下に本発明の実施例を掲げて、本発明を更
に詳しく説明する。 実施例1 表1に示した組成と表2に示した無機充填剤をスーパー
ミキサーを用い、120℃でコンパウンドした。このよ
うにして得られた配合組成物を下記の評価に供し、測定
結果を表3に示した。
に詳しく説明する。 実施例1 表1に示した組成と表2に示した無機充填剤をスーパー
ミキサーを用い、120℃でコンパウンドした。このよ
うにして得られた配合組成物を下記の評価に供し、測定
結果を表3に示した。
【0026】1)シャルピー衝撃試験(JISK−71
11) 50mm2軸異方向押出機にて樹脂温度190℃で20
Aパイプを押出した。そのパリソンを切り開き、水冷し
てシート状にした。これを押出方向(MD)、横方向
(TD)に試験片を切り出し、23℃にて測定した。
11) 50mm2軸異方向押出機にて樹脂温度190℃で20
Aパイプを押出した。そのパリソンを切り開き、水冷し
てシート状にした。これを押出方向(MD)、横方向
(TD)に試験片を切り出し、23℃にて測定した。
【0027】2)落錘衝撃試験 50mm2軸異方向押出機にて樹脂温度190℃で肉厚
3mmの20mmφパイプを成形し、このパイプを20
0mm長さに切り、0℃にて1Kgおもりの50%割れ
高さで表した。
3mmの20mmφパイプを成形し、このパイプを20
0mm長さに切り、0℃にて1Kgおもりの50%割れ
高さで表した。
【0028】3)プレートアウト 30mmシングル押出機にて5×25mmのスリットダ
イを用いて、樹脂温度200℃、押出量5Kg/hrで
2hr押出した。その後、スリットダイを解体し、白化
物が残っているかを目視で判定した。判定方法は次の2
ランクで表現した。 ・白化物が全面にある ○ ・白化物がない ×
イを用いて、樹脂温度200℃、押出量5Kg/hrで
2hr押出した。その後、スリットダイを解体し、白化
物が残っているかを目視で判定した。判定方法は次の2
ランクで表現した。 ・白化物が全面にある ○ ・白化物がない ×
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】
【発明の効果】本発明の熱可塑性樹脂組成物の構成は上
述の通りであり、耐衝撃強度、特に耐落錘衝撃強度の優
れた熱可塑性樹脂成形体を得ることができる。また、表
面処理剤を多量に使用しなくても、熱可塑性樹脂との分
散性が優れており、押出成形、射出成形等の成形時にプ
レートアウトすることなく表面状態の優れた成形体が得
られる。
述の通りであり、耐衝撃強度、特に耐落錘衝撃強度の優
れた熱可塑性樹脂成形体を得ることができる。また、表
面処理剤を多量に使用しなくても、熱可塑性樹脂との分
散性が優れており、押出成形、射出成形等の成形時にプ
レートアウトすることなく表面状態の優れた成形体が得
られる。
Claims (1)
- 【請求項1】 横の長さが0.5〜5μで、アスペクト
比が5〜50である柱状又は針状の炭酸カルシウムを、
熱可塑性樹脂100重量部に対して0.5〜50重量部
添加してなる熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15380693A JPH0711049A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15380693A JPH0711049A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711049A true JPH0711049A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15570530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15380693A Pending JPH0711049A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711049A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6706815B2 (en) | 2001-09-06 | 2004-03-16 | Dupont Dow Elastomers L.L.C. | Impact resistant rigid PVC compositions using hydrocarbon rubbers and chlorinated polyethylene as impact modifiers |
| US6849694B2 (en) | 2002-01-17 | 2005-02-01 | Dupont Dow Elastomers, Llc | Impact modifier compositions for rigid PVC compositions of hydrocarbon rubbers and chlorinated polyethylene |
| JP2006169447A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 樹脂組成物およびその成形体 |
| JP2014231565A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | フクビ化学工業株式会社 | 塩化ビニル樹脂薄肉押出成形体および共押出積層体 |
| KR20250017970A (ko) * | 2023-07-28 | 2025-02-04 | (주)우성엔텍 | 외관품질이 우수한 명판용 케이스 부재 제조방법 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP15380693A patent/JPH0711049A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6706815B2 (en) | 2001-09-06 | 2004-03-16 | Dupont Dow Elastomers L.L.C. | Impact resistant rigid PVC compositions using hydrocarbon rubbers and chlorinated polyethylene as impact modifiers |
| US6849694B2 (en) | 2002-01-17 | 2005-02-01 | Dupont Dow Elastomers, Llc | Impact modifier compositions for rigid PVC compositions of hydrocarbon rubbers and chlorinated polyethylene |
| JP2006169447A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 樹脂組成物およびその成形体 |
| JP2014231565A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | フクビ化学工業株式会社 | 塩化ビニル樹脂薄肉押出成形体および共押出積層体 |
| KR20250017970A (ko) * | 2023-07-28 | 2025-02-04 | (주)우성엔텍 | 외관품질이 우수한 명판용 케이스 부재 제조방법 |
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