JPH0711075Y2 - テープ類ののり付装置 - Google Patents
テープ類ののり付装置Info
- Publication number
- JPH0711075Y2 JPH0711075Y2 JP1988130545U JP13054588U JPH0711075Y2 JP H0711075 Y2 JPH0711075 Y2 JP H0711075Y2 JP 1988130545 U JP1988130545 U JP 1988130545U JP 13054588 U JP13054588 U JP 13054588U JP H0711075 Y2 JPH0711075 Y2 JP H0711075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glue
- roll
- container
- paper
- glued
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は比較的幅の広い目地用の紙テープ等の貼着部
材に連続的にのり付を行うテープ類ののり付装置に関す
る。
材に連続的にのり付を行うテープ類ののり付装置に関す
る。
<従来の技術> 従来例えば第4図に示すような各種展示会場の壁面にパ
ネル41、41(固定は釘止めによる)に外装用のシートで
覆う場合、これに先立ってパネル41、41の目地42を目地
テープで予め覆う作業が行なわれている。上記作業には
図示するようなパネル1、1間のずれを目立たせないた
めに予め6〜9cm幅で長さ60cm位に切断されたテープ又
は短冊状の紙の両端に帯状にのり付した貼着部材43が用
いられている。上記貼着部材43が予め寸断されるのは、
目地処理コストを下げるために不乾のりを使用せず、作
業場で貼着前にのり付を行う必要があるためであるが、
その場合ののり付は第5図に示すように、貼着部材43の
端部を所定幅ずらしながら重ね合わせて露出端部をまと
めてのり付44する方法であった。
ネル41、41(固定は釘止めによる)に外装用のシートで
覆う場合、これに先立ってパネル41、41の目地42を目地
テープで予め覆う作業が行なわれている。上記作業には
図示するようなパネル1、1間のずれを目立たせないた
めに予め6〜9cm幅で長さ60cm位に切断されたテープ又
は短冊状の紙の両端に帯状にのり付した貼着部材43が用
いられている。上記貼着部材43が予め寸断されるのは、
目地処理コストを下げるために不乾のりを使用せず、作
業場で貼着前にのり付を行う必要があるためであるが、
その場合ののり付は第5図に示すように、貼着部材43の
端部を所定幅ずらしながら重ね合わせて露出端部をまと
めてのり付44する方法であった。
<考案が解決しようとする課題> しかし従来の上記方法によると作業現場でのりの調合を
する必要があるほか、そのための専用の作業台等が必要
であり、テープの貼付作業の能率面からは多数枚のテー
プを一度にのり付する事が好ましいが、一度に多数のの
り付をすると時間経過と共にのり付部の一部又は全部が
乾燥して使用不可能になり、のり付済のテープや労力の
無駄が生じる欠点がある。このような無駄を省くにはの
り付及び貼着に相当の熟練度が要求される。
する必要があるほか、そのための専用の作業台等が必要
であり、テープの貼付作業の能率面からは多数枚のテー
プを一度にのり付する事が好ましいが、一度に多数のの
り付をすると時間経過と共にのり付部の一部又は全部が
乾燥して使用不可能になり、のり付済のテープや労力の
無駄が生じる欠点がある。このような無駄を省くにはの
り付及び貼着に相当の熟練度が要求される。
また上記ののり付作業ではテープの両側端のうち一端の
のり付は第5図に示す方法でできるが他方の側端ののり
付は、既に一端にのり付が行なわれているために極めて
困難な作業となり非能率である。
のり付は第5図に示す方法でできるが他方の側端ののり
付は、既に一端にのり付が行なわれているために極めて
困難な作業となり非能率である。
その他予め寸団された短冊形の用紙を使うため、貼付の
際の能率も悪いという問題がある。
際の能率も悪いという問題がある。
<課題を解決するための手段> 上記問題点を解決するための本考案の装置は、内部にの
り21を収容し底部にのり21の取出用切窓22を形成した箱
状をなすカートリッジ式ののり容器19と、上端に上記の
り容器19を挿脱自在に挿入する容器挿入部2を形成し、
下部にロール状に巻かけられたテープ状の貼着部材11を
回転繰り出し自在に軸支するのり付台8を収容する本体
フレーム1と、のり容器19が容器挿入部2に挿入された
状態で上部外周が切窓22内に臨み、下部外周がロール状
貼着部材11より繰り出される貼着部材の片面に転接して
のり付を行うのり付ロール25と、のり付ロール25に対し
て前記繰り出し貼着部材11を背面側より弾力的に挿接せ
しめるばね17と、上記貼着部材11の繰り出しを案内し端
部に貼着部材切断用のカッター16を備えたガイド7とで
構成したことを特徴としている。
り21を収容し底部にのり21の取出用切窓22を形成した箱
状をなすカートリッジ式ののり容器19と、上端に上記の
り容器19を挿脱自在に挿入する容器挿入部2を形成し、
下部にロール状に巻かけられたテープ状の貼着部材11を
回転繰り出し自在に軸支するのり付台8を収容する本体
フレーム1と、のり容器19が容器挿入部2に挿入された
状態で上部外周が切窓22内に臨み、下部外周がロール状
貼着部材11より繰り出される貼着部材の片面に転接して
のり付を行うのり付ロール25と、のり付ロール25に対し
て前記繰り出し貼着部材11を背面側より弾力的に挿接せ
しめるばね17と、上記貼着部材11の繰り出しを案内し端
部に貼着部材切断用のカッター16を備えたガイド7とで
構成したことを特徴としている。
<作用> のり付ロール25はペーパーガイド7の表面に転接可能に
押接されており、のり付ロール25とガイド7の間にテー
プ状ペーパー等の貼着部材を通過させると、のり容器19
内ののり21がのり付ロール25の周面に付着して貼着部材
の表面に転写され、貼着部材を引き抜いた時点でのり付
が完了している。
押接されており、のり付ロール25とガイド7の間にテー
プ状ペーパー等の貼着部材を通過させると、のり容器19
内ののり21がのり付ロール25の周面に付着して貼着部材
の表面に転写され、貼着部材を引き抜いた時点でのり付
が完了している。
<実施例> 第1図〜第3図は本考案の1実施例を示し、本体フレー
ム1は縦方向の角筒状をなし、その上端は開口されて容
器挿入部2を形成し、下端のベース部3の上部は前後に
開口部4、5を形成している。後方開口部5には左右の
側壁6、6と上端の水平なテーブル状のペーパーガイド
7からなるコ字形断面ののり付台8が前方向きに挿脱自
在に挿入される。9はのり付台挿入部のストッパーで、
上記側壁6、6間にはロール状のペーパー11を回転自在
に支持するホルダー軸12が回転及び着脱可能に軸支され
る。
ム1は縦方向の角筒状をなし、その上端は開口されて容
器挿入部2を形成し、下端のベース部3の上部は前後に
開口部4、5を形成している。後方開口部5には左右の
側壁6、6と上端の水平なテーブル状のペーパーガイド
7からなるコ字形断面ののり付台8が前方向きに挿脱自
在に挿入される。9はのり付台挿入部のストッパーで、
上記側壁6、6間にはロール状のペーパー11を回転自在
に支持するホルダー軸12が回転及び着脱可能に軸支され
る。
またペーパーガイド7の後端部にはペーパー11の引出端
をガイドするガイドロール13が回転自在に軸支されてい
る。側壁6、6の下端には内向きに突出する挿入ガイド
14、14が各形成され、のり付台8を本体フレーム1に挿
入する場合、上記挿入ガイド14、14がベース部3の底面
に、また側壁6、6が本体フレーム1の側壁に各摺接し
てガイドされる。
をガイドするガイドロール13が回転自在に軸支されてい
る。側壁6、6の下端には内向きに突出する挿入ガイド
14、14が各形成され、のり付台8を本体フレーム1に挿
入する場合、上記挿入ガイド14、14がベース部3の底面
に、また側壁6、6が本体フレーム1の側壁に各摺接し
てガイドされる。
ペーパーガイド7の上面は水平に前方に突出しており、
前端にはペーパーカッター16が付設されペーパーガイド
7の上面に添って引き出されたペーパー11を任意な寸法
に切断できる機構となっている。ペーパーガイド7の上
面の後端付近には左右端に上向きに湾曲付勢されてい
る。ばね片17a17aを付した板ばね17が接着等によって左
右方向に固着され、前方に送られるペーパー11を上方に
持ち上げ、のり付時の押接作用をする。上記ペーパーガ
イド7上のばね片17a、17b間には、僅かに隆出した水平
面からなる紙受け部18が形成されている。19は耐水加工
された直方体形の紙製箱からなるのり容器で内部には予
め調合されたのり21が密封収容され、カートリッジ式の
パックとなっている。上記のり容器19の底部には左右に
長手方向をなす切窓22が形成され、通常は外表面にシー
ル(図示しない)を貼着しており、使用時にはこれを剥
離させ、プレート状のロールホルダー23を接着して閉塞
する。
前端にはペーパーカッター16が付設されペーパーガイド
7の上面に添って引き出されたペーパー11を任意な寸法
に切断できる機構となっている。ペーパーガイド7の上
面の後端付近には左右端に上向きに湾曲付勢されてい
る。ばね片17a17aを付した板ばね17が接着等によって左
右方向に固着され、前方に送られるペーパー11を上方に
持ち上げ、のり付時の押接作用をする。上記ペーパーガ
イド7上のばね片17a、17b間には、僅かに隆出した水平
面からなる紙受け部18が形成されている。19は耐水加工
された直方体形の紙製箱からなるのり容器で内部には予
め調合されたのり21が密封収容され、カートリッジ式の
パックとなっている。上記のり容器19の底部には左右に
長手方向をなす切窓22が形成され、通常は外表面にシー
ル(図示しない)を貼着しており、使用時にはこれを剥
離させ、プレート状のロールホルダー23を接着して閉塞
する。
上記ロールホルダー23の両端付近には、ロール孔24、24
が穿設され、該各ロール孔24には樹脂またはゴム製のの
り付ロール25、25が挿入されて回転自在に軸支されてい
る。そして各のり付ロール25の周面の一部はのり容器19
の内部に臨んでおり、反対側の周面は外部に臨んでい
る。その結果のり付ロール25が回転すると容器内部のの
り21はのり付ロール25の周面付着して外部に取り出され
る。
が穿設され、該各ロール孔24には樹脂またはゴム製のの
り付ロール25、25が挿入されて回転自在に軸支されてい
る。そして各のり付ロール25の周面の一部はのり容器19
の内部に臨んでおり、反対側の周面は外部に臨んでい
る。その結果のり付ロール25が回転すると容器内部のの
り21はのり付ロール25の周面付着して外部に取り出され
る。
前記ロールホルダー23の中央には下向きに湾曲付勢され
た板ばね26が接着固定されている。上記板ばね26は前述
したペーパーガイド7側のばね片17a、17bの間の位置に
対応している。そして本体フレーム1内に差し込まれた
ペーパーガイド7上にペーパー11を引き出した状態でロ
ールホルダー23を付着したのり容器19を容器挿入部2内
に挿入すると、第3図に示すように各のり付ロール25は
ペーパー11の両端に転接するとともに、ペーパー11は板
ばね17と同26とで上下から押圧される。この状態でペー
パー11を前方に引き出すとペーパー11の左右側端にはの
り付ロール25、25の転接面に対応したのり付が順次行な
われる。27はのり21が帯状に付着されたのり付面を示
す。
た板ばね26が接着固定されている。上記板ばね26は前述
したペーパーガイド7側のばね片17a、17bの間の位置に
対応している。そして本体フレーム1内に差し込まれた
ペーパーガイド7上にペーパー11を引き出した状態でロ
ールホルダー23を付着したのり容器19を容器挿入部2内
に挿入すると、第3図に示すように各のり付ロール25は
ペーパー11の両端に転接するとともに、ペーパー11は板
ばね17と同26とで上下から押圧される。この状態でペー
パー11を前方に引き出すとペーパー11の左右側端にはの
り付ロール25、25の転接面に対応したのり付が順次行な
われる。27はのり21が帯状に付着されたのり付面を示
す。
この時板ばね17はペーパー11をのり付ロール25に確実に
押接せしめ、板ばね26は紙受部18との間にペーパー11を
挾持し、左右方向断面においてペーパー11を水平に保持
することにより、のり付時にペーパー11にしわが出来る
のを防止している。28は容器挿入部2内に挿入されるの
り容器19の下限位置を決めるストッパーで、容器挿入部
2内の前後内周に突設されている。
押接せしめ、板ばね26は紙受部18との間にペーパー11を
挾持し、左右方向断面においてペーパー11を水平に保持
することにより、のり付時にペーパー11にしわが出来る
のを防止している。28は容器挿入部2内に挿入されるの
り容器19の下限位置を決めるストッパーで、容器挿入部
2内の前後内周に突設されている。
<考案の効果> 以上の如く構成される本考案の装置によればテープ等の
貼付現場でのり付用の作業台や広い作業所を設置する必
要がなく、貼着部材をロール状のものにして順次繰し使
用する構造にすれば従来の短冊状の紙テープ等をのり付
する場合に比し、のり付作業が簡単確実で特別の熟練度
も必要なく極めて能率的であるほか、テープ状の貼着部
材としてロール状のものを必要に応じて切断しながら使
用できるので貼着作業の能率も良い。またのり付後の乾
燥により使用不能になる等の無駄が生じない。
貼付現場でのり付用の作業台や広い作業所を設置する必
要がなく、貼着部材をロール状のものにして順次繰し使
用する構造にすれば従来の短冊状の紙テープ等をのり付
する場合に比し、のり付作業が簡単確実で特別の熟練度
も必要なく極めて能率的であるほか、テープ状の貼着部
材としてロール状のものを必要に応じて切断しながら使
用できるので貼着作業の能率も良い。またのり付後の乾
燥により使用不能になる等の無駄が生じない。
その他のり容器はカートリッジ式の交換パッケージに出
来るので現場でののり調合や使用後ののり容器の洗浄等
が不要になるほか、のりの取り扱いも簡単で、常に使用
目的に応じた均一な性能ののりが保たれる利点がある。
来るので現場でののり調合や使用後ののり容器の洗浄等
が不要になるほか、のりの取り扱いも簡単で、常に使用
目的に応じた均一な性能ののりが保たれる利点がある。
第1図〜第3図は本考案の1実施例を示し第1図は本考
案装置の全体斜視図、第2図はのり付構造を示す側面部
分断面図、第3図は同じく正面部分断面図、第4図はテ
ープ類貼着施行例を示す斜視図、第5図は従来ののり付
方法を示す斜視図である。 1:本体フレーム、2:容器挿入部 3:ベース部、7:ペーパーガイド 8:のり付台、11:ペーパー(貼着部材) 17:板ばね、19:のり容器 21:のり、25:のり付ロール 26:板ばね、27:のり付面
案装置の全体斜視図、第2図はのり付構造を示す側面部
分断面図、第3図は同じく正面部分断面図、第4図はテ
ープ類貼着施行例を示す斜視図、第5図は従来ののり付
方法を示す斜視図である。 1:本体フレーム、2:容器挿入部 3:ベース部、7:ペーパーガイド 8:のり付台、11:ペーパー(貼着部材) 17:板ばね、19:のり容器 21:のり、25:のり付ロール 26:板ばね、27:のり付面
Claims (1)
- 【請求項1】内部にのり(21)を収容し底部にのり(2
1)の取出用切窓(22)を形成した箱状をなすカートリ
ッジ式ののり容器(19)と、上端に上記のり容器(19)
を挿脱自在に挿入する容器挿入部(2)を形成し、下部
にロール状に巻かれたテープ状の貼着部材(11)を回転
繰り出し自在に軸支するのり付台(8)を収容する本体
フレーム(1)と、のり容器(19)が容器挿入部(2)
に挿入された状態で上部外周が切窓(22)内に臨み、下
部外周がロール状貼着部材(11)より繰り出される貼着
部材の片面に転接してのり付を行うのり付ロール(25)
と、のり付ロール(25)に対して前記繰り出し貼着部材
(11)を背面側より弾力的に挿接せしめるばね(17)
と、上記貼着部材(11)の繰り出しを案内し端部に貼着
部材切断用のカッター(16)を備えたガイド(7)とで
構成したテープ類ののり付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130545U JPH0711075Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | テープ類ののり付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130545U JPH0711075Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | テープ類ののり付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252871U JPH0252871U (ja) | 1990-04-17 |
| JPH0711075Y2 true JPH0711075Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31385810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988130545U Expired - Lifetime JPH0711075Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | テープ類ののり付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711075Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6420999B2 (ja) * | 2014-09-04 | 2018-11-07 | 株式会社東芝 | シート綴じ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941025U (ja) * | 1972-07-07 | 1974-04-11 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP1988130545U patent/JPH0711075Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252871U (ja) | 1990-04-17 |
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