JPH07110813A - ワードプロセッサのページ分割方式 - Google Patents
ワードプロセッサのページ分割方式Info
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- JPH07110813A JPH07110813A JP27904293A JP27904293A JPH07110813A JP H07110813 A JPH07110813 A JP H07110813A JP 27904293 A JP27904293 A JP 27904293A JP 27904293 A JP27904293 A JP 27904293A JP H07110813 A JPH07110813 A JP H07110813A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 30
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 30
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 7
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Complex Calculations (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ページに設定された分割部ごとに挿入,削除
等の編集を行い、編集処理によってページの見掛け上の
構成が壊れることがないようにする。 【構成】 フォーマット管理ファイル5は、文書のペー
ジのフォーマット情報を格納し、文書ファイル6は文書
ヘッダと単数または複数の分割情報部とがチェインされ
てなる文書情報を格納する。文書フォーマット設定手段
1はフォーマット管理ファイル5に文書のページのフォ
ーマット情報を設定し、ページ分割手段2は文書ファイ
ル6に文書のページの分割情報を設定する。文書編集手
段3はフォーマット管理ファイル5および文書ファイル
6を参照して文書データの編集をページの分割部ごとに
行い、分割部編集手段4はフォーマット管理ファイル5
および文書ファイル6を参照して分割部の文書データを
ページに編集してディスプレイ9およびプリンタ10に
出力する。
等の編集を行い、編集処理によってページの見掛け上の
構成が壊れることがないようにする。 【構成】 フォーマット管理ファイル5は、文書のペー
ジのフォーマット情報を格納し、文書ファイル6は文書
ヘッダと単数または複数の分割情報部とがチェインされ
てなる文書情報を格納する。文書フォーマット設定手段
1はフォーマット管理ファイル5に文書のページのフォ
ーマット情報を設定し、ページ分割手段2は文書ファイ
ル6に文書のページの分割情報を設定する。文書編集手
段3はフォーマット管理ファイル5および文書ファイル
6を参照して文書データの編集をページの分割部ごとに
行い、分割部編集手段4はフォーマット管理ファイル5
および文書ファイル6を参照して分割部の文書データを
ページに編集してディスプレイ9およびプリンタ10に
出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサのペー
ジ分割方式に関し、特に同一のフォーマットを有する複
数のページからなる文書の作成および編集を行うワード
プロセッサのページ分割方式に関する。
ジ分割方式に関し、特に同一のフォーマットを有する複
数のページからなる文書の作成および編集を行うワード
プロセッサのページ分割方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサは、文書の1ペ
ージ当たりの行数(1ページ行数),1行当たりの文字
数(1行文字数)等の文書のページのフォーマット情報
をもっており、文書の作成および編集の過程で行,文字
等の入力がフォーマット情報として持っている1ページ
行数および1行文字数を1文字でも超えてしまうと、そ
の超えてしまった文字から自動的に改頁および改行を行
うようになっていた。
ージ当たりの行数(1ページ行数),1行当たりの文字
数(1行文字数)等の文書のページのフォーマット情報
をもっており、文書の作成および編集の過程で行,文字
等の入力がフォーマット情報として持っている1ページ
行数および1行文字数を1文字でも超えてしまうと、そ
の超えてしまった文字から自動的に改頁および改行を行
うようになっていた。
【0003】同様に、文書の作成および編集の過程で、
あるページのある行を削除した場合には、その削除され
た行数分だけ次ページの文書データが前ページに自動的
に繰り上がるようになっていた。
あるページのある行を削除した場合には、その削除され
た行数分だけ次ページの文書データが前ページに自動的
に繰り上がるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のワード
プロセッサでは、作成および編集を行っている文書のあ
るページのある部分に行,文字等を挿入したとき、ある
いはあるページのある部分の行,文字等を削除したとき
に、その挿入または削除部分に相当する行,文字等にず
れが生じていたので、例えばページが見出し部と明細部
とに分かれて構成されているような場合に、ページの見
掛け上の構成が壊れてしまい、使用者は文書すべてを編
集し直すか、行,文字等の挿入または削除部分がページ
内に入るように考えながらページ内の行,文字等を移動
させるなどしてページの中に収まるように手動で対応し
なければならなくなり、編集に無駄な時間がとられてし
まうという問題点があった。
プロセッサでは、作成および編集を行っている文書のあ
るページのある部分に行,文字等を挿入したとき、ある
いはあるページのある部分の行,文字等を削除したとき
に、その挿入または削除部分に相当する行,文字等にず
れが生じていたので、例えばページが見出し部と明細部
とに分かれて構成されているような場合に、ページの見
掛け上の構成が壊れてしまい、使用者は文書すべてを編
集し直すか、行,文字等の挿入または削除部分がページ
内に入るように考えながらページ内の行,文字等を移動
させるなどしてページの中に収まるように手動で対応し
なければならなくなり、編集に無駄な時間がとられてし
まうという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、ページ
内に分割部という見えない枠を指定することによって文
書に挿入,削除等の編集を行っても分割部ごとに挿入お
よび削除処理が行われて、ページの見掛け上の構成が壊
れることがないようにしたワードプロセッサのページ分
割方式を提供することにある。
内に分割部という見えない枠を指定することによって文
書に挿入,削除等の編集を行っても分割部ごとに挿入お
よび削除処理が行われて、ページの見掛け上の構成が壊
れることがないようにしたワードプロセッサのページ分
割方式を提供することにある。
【0006】なお、1つの集合体単位でフォーマットを
設定し、設定されたフォーマットを他の集合体に適応さ
せて再配置させるワードプロセッサが知られているが
(特開昭64−81070号公報参照)、このワードプ
ロセッサは、印字フォーマットを適応させるためのもの
であり、本願発明のように、挿入,削除等の編集時にペ
ージの構成が壊れることを防ぐためのものではない。
設定し、設定されたフォーマットを他の集合体に適応さ
せて再配置させるワードプロセッサが知られているが
(特開昭64−81070号公報参照)、このワードプ
ロセッサは、印字フォーマットを適応させるためのもの
であり、本願発明のように、挿入,削除等の編集時にペ
ージの構成が壊れることを防ぐためのものではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のワードプロセッ
サのページ分割方式は、同一のフォーマットを有する複
数のページからなる文書の作成および編集を行うワード
プロセッサにおいて、文書のページのフォーマット情報
を格納するフォーマット管理ファイルと、文書ヘッダと
単数または複数の分割情報部とがチェインされてなる文
書情報が格納される文書ファイルと、前記フォーマット
管理ファイルに文書のページのフォーマット情報を設定
する文書フォーマット設定手段と、前記文書ファイルに
文書のページの分割情報を設定するページ分割手段と、
前記フォーマット管理ファイルおよび前記文書ファイル
を参照して文書データの編集をページの分割部ごとに行
う文書編集手段と、前記フォーマット管理ファイルおよ
び前記文書ファイルを参照して分割部の文書データをペ
ージに編集して出力装置に出力する分割部編集手段とを
有する。
サのページ分割方式は、同一のフォーマットを有する複
数のページからなる文書の作成および編集を行うワード
プロセッサにおいて、文書のページのフォーマット情報
を格納するフォーマット管理ファイルと、文書ヘッダと
単数または複数の分割情報部とがチェインされてなる文
書情報が格納される文書ファイルと、前記フォーマット
管理ファイルに文書のページのフォーマット情報を設定
する文書フォーマット設定手段と、前記文書ファイルに
文書のページの分割情報を設定するページ分割手段と、
前記フォーマット管理ファイルおよび前記文書ファイル
を参照して文書データの編集をページの分割部ごとに行
う文書編集手段と、前記フォーマット管理ファイルおよ
び前記文書ファイルを参照して分割部の文書データをペ
ージに編集して出力装置に出力する分割部編集手段とを
有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係るワードプ
ロセッサのページ分割方式の構成を示すブロック図であ
る。本実施例のワードプロセッサのページ分割方式は、
文書フォーマット設定手段1と、ページ分割手段2と、
文書編集手段3と、分割部編集手段4と、フォーマット
管理ファイル5と、文書ファイル6と、作業用メモリ7
と、キーボード8と、ディスプレイ9と、プリンタ10
とから構成されている。
ロセッサのページ分割方式の構成を示すブロック図であ
る。本実施例のワードプロセッサのページ分割方式は、
文書フォーマット設定手段1と、ページ分割手段2と、
文書編集手段3と、分割部編集手段4と、フォーマット
管理ファイル5と、文書ファイル6と、作業用メモリ7
と、キーボード8と、ディスプレイ9と、プリンタ10
とから構成されている。
【0010】文書フォーマット設定手段1は、キーボー
ド8等から入力された文書のページのフォーマット情報
をフォーマット管理ファイル5に格納する。
ド8等から入力された文書のページのフォーマット情報
をフォーマット管理ファイル5に格納する。
【0011】ページ分割手段2は、キーボード8等から
入力されたページの分割情報を文書ファイル6に格納す
る。
入力されたページの分割情報を文書ファイル6に格納す
る。
【0012】文書編集手段3は、キーボード8等から入
力された文書データおよび文書編集コマンドに従ってフ
ォーマット管理ファイル5および文書ファイル6を参照
して文書ファイル6中に文書の作成および修正を分割部
ごとに行う。
力された文書データおよび文書編集コマンドに従ってフ
ォーマット管理ファイル5および文書ファイル6を参照
して文書ファイル6中に文書の作成および修正を分割部
ごとに行う。
【0013】分割部編集手段4は、フォーマット管理フ
ァイル5および文書ファイル6を参照して分割部の文書
データをページに編集し、ディスプレイ9,プリンタ1
0等の出力装置に出力する。
ァイル5および文書ファイル6を参照して分割部の文書
データをページに編集し、ディスプレイ9,プリンタ1
0等の出力装置に出力する。
【0014】図2を参照すると、フォーマット管理ファ
イル5には、文書番号と、1ページ行数と、1行文字数
と、用紙サイズと、用紙方向とからなるフォーマット情
報が格納される。
イル5には、文書番号と、1ページ行数と、1行文字数
と、用紙サイズと、用紙方向とからなるフォーマット情
報が格納される。
【0015】図3を参照すると、文書ファイル6には、
文書ヘッダと、単数または複数の分割情報部とがチェイ
ンされてなる文書情報が格納される。文書ヘッダは、文
書番号,文書名および先頭分割部ポインタを格納する。
分割情報部は、分割部ヘッダと、単数または複数のペー
ジヘッダおよび文書データ部の組とから構成されてい
る。分割部ヘッダは、分割部番号,分割部開始行,分割
部開始列,分割部終了行,分割部終了列,先頭ページポ
インタおよび次分割部ポインタを格納する。なお、分割
部開始行,分割部開始列,分割部終了行および分割部終
了列は、ページ中の矩形領域を分割部として指定する値
であり、複数の矩形領域からなる分割部は複数組の分割
部開始行,分割部開始列,分割部終了行および分割部終
了列を格納する。ページヘッダは、ページポインタ,前
ページポインタおよび次ページポインタを格納する。文
書データ部は、1ページの当該分割部に格納される文書
データを格納する。
文書ヘッダと、単数または複数の分割情報部とがチェイ
ンされてなる文書情報が格納される。文書ヘッダは、文
書番号,文書名および先頭分割部ポインタを格納する。
分割情報部は、分割部ヘッダと、単数または複数のペー
ジヘッダおよび文書データ部の組とから構成されてい
る。分割部ヘッダは、分割部番号,分割部開始行,分割
部開始列,分割部終了行,分割部終了列,先頭ページポ
インタおよび次分割部ポインタを格納する。なお、分割
部開始行,分割部開始列,分割部終了行および分割部終
了列は、ページ中の矩形領域を分割部として指定する値
であり、複数の矩形領域からなる分割部は複数組の分割
部開始行,分割部開始列,分割部終了行および分割部終
了列を格納する。ページヘッダは、ページポインタ,前
ページポインタおよび次ページポインタを格納する。文
書データ部は、1ページの当該分割部に格納される文書
データを格納する。
【0016】図4を参照すると、作業用メモリ7は、文
書データを行単位に一時的に格納するためのメモリであ
る。
書データを行単位に一時的に格納するためのメモリであ
る。
【0017】図5を参照すると、ページ分割手段2の分
割部設定処理は、分割部位置情報入力ステップ51と、
フォーマット管理ファイル読込みステップ52と、分割
部設定矛盾判定ステップ53と、文書ファイル読込みス
テップ54と、分割部重複チェックステップ55と、分
割情報登録ステップ56と、1ページ分割完了判定ステ
ップ57とからなる。
割部設定処理は、分割部位置情報入力ステップ51と、
フォーマット管理ファイル読込みステップ52と、分割
部設定矛盾判定ステップ53と、文書ファイル読込みス
テップ54と、分割部重複チェックステップ55と、分
割情報登録ステップ56と、1ページ分割完了判定ステ
ップ57とからなる。
【0018】図6および図7を参照すると、文書編集手
段3の行挿入処理は、編集対象分割部判断ステップ61
と、次ページポインタ取得ステップ62と、挿入処理対
象ページ判定ステップ63と、ページヘッダ読込みステ
ップ64と、ページヘッダおよび文書データ部読込みス
テップ65と、挿入位置行までの文書データ退避ステッ
プ66と、挿入行データ退避ステップ67と、挿入位置
行の次の行からの文書データ退避ステップ68と、次ペ
ージポインタ空判定ステップ69と、ページヘッダおよ
び文書データ部読込みステップ70と、文書データ退避
ステップ71と、挿入処理対象ページからの書込みステ
ップ72とからなる。
段3の行挿入処理は、編集対象分割部判断ステップ61
と、次ページポインタ取得ステップ62と、挿入処理対
象ページ判定ステップ63と、ページヘッダ読込みステ
ップ64と、ページヘッダおよび文書データ部読込みス
テップ65と、挿入位置行までの文書データ退避ステッ
プ66と、挿入行データ退避ステップ67と、挿入位置
行の次の行からの文書データ退避ステップ68と、次ペ
ージポインタ空判定ステップ69と、ページヘッダおよ
び文書データ部読込みステップ70と、文書データ退避
ステップ71と、挿入処理対象ページからの書込みステ
ップ72とからなる。
【0019】図8は、本実施例のワードプロセッサのペ
ージ分割方式の動作を説明するための文書を例示する図
である。(a)および(b)は、行挿入前の文書を例示
し、(c)および(d)は行挿入後の文書を例示する。
ージ分割方式の動作を説明するための文書を例示する図
である。(a)および(b)は、行挿入前の文書を例示
し、(c)および(d)は行挿入後の文書を例示する。
【0020】次に、このように構成された本実施例のワ
ードプロセッサのページ分割方式の動作について説明す
る。
ードプロセッサのページ分割方式の動作について説明す
る。
【0021】使用者が文書のページのフォーマット情報
を設定する場合には、文書フォーマット設定手段1を起
動し、キーボード8等を使用してフォーマット管理ファ
イル5内に文書番号,1ページ行数,1行文字数,用紙
サイズおよび用紙方向からなるフォーマット情報を設定
する。
を設定する場合には、文書フォーマット設定手段1を起
動し、キーボード8等を使用してフォーマット管理ファ
イル5内に文書番号,1ページ行数,1行文字数,用紙
サイズおよび用紙方向からなるフォーマット情報を設定
する。
【0022】使用者が文書のページ内に分割部を設定す
る場合には、ページ分割手段2を起動し、キーボード8
等を使用して文書ファイル6内に新たな分割部ヘッダを
設け、文書番号,分割部開始行,分割部開始列,分割部
終了行,分割部終了列,先頭ページポインタおよび次分
割部ポインタを設定する。
る場合には、ページ分割手段2を起動し、キーボード8
等を使用して文書ファイル6内に新たな分割部ヘッダを
設け、文書番号,分割部開始行,分割部開始列,分割部
終了行,分割部終了列,先頭ページポインタおよび次分
割部ポインタを設定する。
【0023】詳しくは、ページ分割手段2は、まず、分
割部として指定したい矩形領域の左上隅位置(分割部開
始行および分割部開始列)および右下隅位置(分割部終
了行および分割部終了列)を入力する(ステップ5
1)。
割部として指定したい矩形領域の左上隅位置(分割部開
始行および分割部開始列)および右下隅位置(分割部終
了行および分割部終了列)を入力する(ステップ5
1)。
【0024】次に、ページ分割手段2は、文書番号でフ
ォーマット管理ファイル5を読み込んで1ページ行数お
よび1行文字数を取得し(ステップ52)、分割部の位
置および大きさから分割部が1ページ内に納まるかどう
か等の分割部設定の矛盾の有無を判断する(ステップ5
3)。
ォーマット管理ファイル5を読み込んで1ページ行数お
よび1行文字数を取得し(ステップ52)、分割部の位
置および大きさから分割部が1ページ内に納まるかどう
か等の分割部設定の矛盾の有無を判断する(ステップ5
3)。
【0025】フォーマットと分割部との間に矛盾がある
場合には、ページ分割手段2は、ステップ51に制御を
戻して分割部を再設定させる。フォーマットと分割部と
の間に矛盾がなければ、ページ分割手段2は、文書番号
で文書ファイル6を読み込んで(ステップ54)、今回
設定された分割部が他の分割部と重複しないかどうかを
判断する(ステップ55)。重複がある場合は、ページ
分割手段2は、ステップ51に制御を戻して分割部を再
設定させる。重複がなければ、ページ分割手段2は、文
書ファイル6内に新たな分割部ヘッダを設け、新たに設
けた分割部ヘッダに分割部の分割情報(分割部番号,分
割部開始行,分割部開始列,分割部終了行,分割部終了
列,先頭ページポインタおよび次分割部ポインタ)を登
録する(ステップ56)。
場合には、ページ分割手段2は、ステップ51に制御を
戻して分割部を再設定させる。フォーマットと分割部と
の間に矛盾がなければ、ページ分割手段2は、文書番号
で文書ファイル6を読み込んで(ステップ54)、今回
設定された分割部が他の分割部と重複しないかどうかを
判断する(ステップ55)。重複がある場合は、ページ
分割手段2は、ステップ51に制御を戻して分割部を再
設定させる。重複がなければ、ページ分割手段2は、文
書ファイル6内に新たな分割部ヘッダを設け、新たに設
けた分割部ヘッダに分割部の分割情報(分割部番号,分
割部開始行,分割部開始列,分割部終了行,分割部終了
列,先頭ページポインタおよび次分割部ポインタ)を登
録する(ステップ56)。
【0026】次に、ページ分割手段2は、1ページを全
て分割部に分割したかどうかを判断し(ステップ5
7)、1ページが全て分割部に分割されていなければス
テップ51に制御を戻して、分割部に指定されていない
部分がなくなるまで分割部の設定を繰り返し行わせ、1
ページが全て分割部に分割されれば、処理を終了する。
て分割部に分割したかどうかを判断し(ステップ5
7)、1ページが全て分割部に分割されていなければス
テップ51に制御を戻して、分割部に指定されていない
部分がなくなるまで分割部の設定を繰り返し行わせ、1
ページが全て分割部に分割されれば、処理を終了する。
【0027】使用者が文書に行を挿入する場合には、文
書編集手段3を起動し、キーボード8等を使用して挿入
行データおよび挿入位置情報(挿入処理対象ページ,挿
入位置行,挿入位置列)を指定する。
書編集手段3を起動し、キーボード8等を使用して挿入
行データおよび挿入位置情報(挿入処理対象ページ,挿
入位置行,挿入位置列)を指定する。
【0028】文書編集手段3は、編集したい文書の文書
番号および挿入位置情報に基づいて文書ファイル6の分
割部ヘッダを検索し、文書ファイル6のどの分割部に挿
入を行うのかを判断する(ステップ61)。
番号および挿入位置情報に基づいて文書ファイル6の分
割部ヘッダを検索し、文書ファイル6のどの分割部に挿
入を行うのかを判断する(ステップ61)。
【0029】次に、文書編集手段3は、判断した挿入処
理対象の分割部の分割部ヘッダを読み込んで先頭ページ
ポインタを次ページポインタとして取得する(ステップ
62)。
理対象の分割部の分割部ヘッダを読み込んで先頭ページ
ポインタを次ページポインタとして取得する(ステップ
62)。
【0030】続いて、文書編集手段3は、取得した次ペ
ージポインタが挿入処理対象ページを指すかどうかを判
断し(ステップ63)、挿入処理対象ページを指してい
ない場合には、さらに次ページポインタが指す次のペー
ジのページヘッダを読み込んで(ステップ64)、挿入
処理対象ページを探す。
ージポインタが挿入処理対象ページを指すかどうかを判
断し(ステップ63)、挿入処理対象ページを指してい
ない場合には、さらに次ページポインタが指す次のペー
ジのページヘッダを読み込んで(ステップ64)、挿入
処理対象ページを探す。
【0031】挿入処理対象ページが発見されたならば
(ステップ63でイエス)、文書編集手段3は、そのペ
ージのページヘッダおよび文書データ部を読み込み(ス
テップ65)、挿入処理対象ページの文書データ部の1
行目から挿入位置行までの文書データを作業用メモリ7
に退避する(ステップ66)。
(ステップ63でイエス)、文書編集手段3は、そのペ
ージのページヘッダおよび文書データ部を読み込み(ス
テップ65)、挿入処理対象ページの文書データ部の1
行目から挿入位置行までの文書データを作業用メモリ7
に退避する(ステップ66)。
【0032】次に、文書編集手段3は、挿入行データを
作業用メモリ7の次の領域に続けて退避し(ステップ6
7)、挿入位置行の次の行からページの最終行までの文
書データを作業用メモリ7のさらに次の領域に続けて退
避する(ステップ68)。
作業用メモリ7の次の領域に続けて退避し(ステップ6
7)、挿入位置行の次の行からページの最終行までの文
書データを作業用メモリ7のさらに次の領域に続けて退
避する(ステップ68)。
【0033】続いて、文書編集手段3は、ページヘッダ
の次ページポインタが空かどうかを判断し(ステップ6
9)、空でなければ次ページポインタで指されているペ
ージヘッダおよび文書データ部を読み込み(ステップ7
0)、文書データ部の文書データを作業用メモリ7の次
の領域に続けて退避して(ステップ71)、ステップ6
9に制御を戻す。
の次ページポインタが空かどうかを判断し(ステップ6
9)、空でなければ次ページポインタで指されているペ
ージヘッダおよび文書データ部を読み込み(ステップ7
0)、文書データ部の文書データを作業用メモリ7の次
の領域に続けて退避して(ステップ71)、ステップ6
9に制御を戻す。
【0034】ステップ69でページヘッダの次ページポ
インタが空であれば(ステップ69でイエス)、作業用
メモリ7に挿入処理対象ページから最終ページまでの文
書データが挿入行データを挿入された形で格納されたこ
とになるので、文書編集手段3は、作業用メモリ7の内
容を文書ファイル6の分割部ヘッダに従属する挿入処理
対象ページ以降の文書データ部に1ページ分ずつ書き込
んでページヘッダに各ポインタを設定した後に(ステッ
プ72)、処理を終了する。
インタが空であれば(ステップ69でイエス)、作業用
メモリ7に挿入処理対象ページから最終ページまでの文
書データが挿入行データを挿入された形で格納されたこ
とになるので、文書編集手段3は、作業用メモリ7の内
容を文書ファイル6の分割部ヘッダに従属する挿入処理
対象ページ以降の文書データ部に1ページ分ずつ書き込
んでページヘッダに各ポインタを設定した後に(ステッ
プ72)、処理を終了する。
【0035】分割部編集手段4は、フォーマット管理フ
ァイル5および文書ファイル6を参照して分割部の文書
データを分割部ヘッダの分割部位置情報(分割部開始
行,分割部開始列,分割部終了行および分割部終了列)
に基づいてページに編集してディスプレイ9またはプリ
ンタ10に出力する。
ァイル5および文書ファイル6を参照して分割部の文書
データを分割部ヘッダの分割部位置情報(分割部開始
行,分割部開始列,分割部終了行および分割部終了列)
に基づいてページに編集してディスプレイ9またはプリ
ンタ10に出力する。
【0036】例えば、図8(a)および(b)に示すよ
うな見出し部および明細部からなるページのフォーマッ
トが、ページ分割手段2を用いて見出し部が第1分割
部、明細部が第2分割部として設定してあるとする。
うな見出し部および明細部からなるページのフォーマッ
トが、ページ分割手段2を用いて見出し部が第1分割
部、明細部が第2分割部として設定してあるとする。
【0037】いま、使用者が、文書編集手段3を用い
て、1ページ目の”B〜B”の行と”C〜C”の行との
間に1行”ア〜ア”を挿入するとする。
て、1ページ目の”B〜B”の行と”C〜C”の行との
間に1行”ア〜ア”を挿入するとする。
【0038】まず、文書編集手段3は、挿入しようとす
る場所が第2分割部であることを判断し(ステップ6
1)、文書ファイル6の第2分割部の1ページ目の文書
データ部の”A〜A”の行および”B〜B”の行の文書
データを作業用メモリ7に退避する(ステップ66)。
る場所が第2分割部であることを判断し(ステップ6
1)、文書ファイル6の第2分割部の1ページ目の文書
データ部の”A〜A”の行および”B〜B”の行の文書
データを作業用メモリ7に退避する(ステップ66)。
【0039】次に、文書編集手段3は、挿入行データ”
ア〜ア”を作業用メモリ7に続けて退避する(ステップ
67)。
ア〜ア”を作業用メモリ7に続けて退避する(ステップ
67)。
【0040】続いて、文書編集手段3は、残りの”C〜
C”の行および”D〜D”の行の文書データと2ページ
目以降の文書データとを作業用メモリ7に続けて退避す
る(ステップ68)。
C”の行および”D〜D”の行の文書データと2ページ
目以降の文書データとを作業用メモリ7に続けて退避す
る(ステップ68)。
【0041】最後に、文書編集手段3は、作業用メモリ
7の最初から4行を第2分割部の文書データ部の1ペー
ジ目に書き込み、残りを2ページ目に書き込む。
7の最初から4行を第2分割部の文書データ部の1ペー
ジ目に書き込み、残りを2ページ目に書き込む。
【0042】挿入の結果、図8(c)および(d)に示
すように、図8(a)および(b)において1ページ目
の第2分割部の最終行にあった”D〜D”の行が2ペー
ジ目の第2分割部の先頭行に挿入され、編集したい第2
分割部以外の第1分割部には影響を与えることなく挿入
処理が行われる。
すように、図8(a)および(b)において1ページ目
の第2分割部の最終行にあった”D〜D”の行が2ペー
ジ目の第2分割部の先頭行に挿入され、編集したい第2
分割部以外の第1分割部には影響を与えることなく挿入
処理が行われる。
【0043】なお、上記実施例の動作の説明では、文書
編集手段3の挿入処理を例にとって説明したが、削除処
理の場合にも同様に制御できることは明らかであろう。
編集手段3の挿入処理を例にとって説明したが、削除処
理の場合にも同様に制御できることは明らかであろう。
【0044】また、見出し部と明細部とを分割部とする
複数のページからなる文書を例にとって説明したが、例
えば本文と脚注とを分割部とする複数のページからなる
文書等の他のページの見掛け上の構成を有する文書であ
っても、本発明が同様に適用できることはいうまでもな
い。
複数のページからなる文書を例にとって説明したが、例
えば本文と脚注とを分割部とする複数のページからなる
文書等の他のページの見掛け上の構成を有する文書であ
っても、本発明が同様に適用できることはいうまでもな
い。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、文書ファ
イルに文書ヘッダと単数または複数の分割情報部とがチ
ェインされてなる文書情報を格納するとともに、文書フ
ァイルに文書のページの分割情報を設定するページ分割
手段,文書データの編集をページの分割部ごとに行う文
書編集手段および分割部の文書データをページに編集し
て出力する分割部編集手段とを設けるようにしたことに
より、見出し部と明細部等の分割部に分かれたフォーマ
ットのページからなる文書に対して挿入,削除等の編集
を行っても、その処理により各ページの見掛け上の構成
が壊れてしまうことがなくなり、使用者は編集に無駄な
時間がとられてしまうことがなくなるという効果があ
る。
イルに文書ヘッダと単数または複数の分割情報部とがチ
ェインされてなる文書情報を格納するとともに、文書フ
ァイルに文書のページの分割情報を設定するページ分割
手段,文書データの編集をページの分割部ごとに行う文
書編集手段および分割部の文書データをページに編集し
て出力する分割部編集手段とを設けるようにしたことに
より、見出し部と明細部等の分割部に分かれたフォーマ
ットのページからなる文書に対して挿入,削除等の編集
を行っても、その処理により各ページの見掛け上の構成
が壊れてしまうことがなくなり、使用者は編集に無駄な
時間がとられてしまうことがなくなるという効果があ
る。
【0045】また、これにより、挿入,削除等の編集の
たびに文書内のページの見掛け上の構成に気を配らなけ
ればならないという煩わしさもなくなるという効果があ
る。
たびに文書内のページの見掛け上の構成に気を配らなけ
ればならないという煩わしさもなくなるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例に係るワードプロセッサのペ
ージ分割方式の構成を示すブロック図である。
ージ分割方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のフォーマット管理ファイル内のフォー
マット情報を示す図である。
マット情報を示す図である。
【図3】図1中の文書ファイル内の文書情報を示す図で
ある。
ある。
【図4】図1中の作業用メモリを示す図である。
【図5】図1中のページ分割手段の分割部設定処理を示
す図である。
す図である。
【図6】図1中の文書編集手段の行挿入処理の前半部を
示す流れ図である。
示す流れ図である。
【図7】図1中の文書編集手段の行挿入処理の後半部を
示す流れ図である。
示す流れ図である。
【図8】本実施例のワードプロセッサのページ分割方式
の動作を説明するための文書を例示する図であり、
(a)および(b)は行挿入前の文書を例示し、(c)
および(d)は行挿入後の文書を例示している。
の動作を説明するための文書を例示する図であり、
(a)および(b)は行挿入前の文書を例示し、(c)
および(d)は行挿入後の文書を例示している。
1 文書フォーマット設定手段 2 ページ分割手段 3 文書編集手段 4 分割部編集手段 5 フォーマット管理ファイル 6 文書ファイル 7 作業用メモリ 8 キーボード 9 ディスプレイ 10 プリンタ
Claims (4)
- 【請求項1】 同一のフォーマットを有する複数のペー
ジからなる文書の作成および編集を行うワードプロセッ
サにおいて、 文書のページのフォーマット情報を格納するフォーマッ
ト管理ファイルと、 文書ヘッダと単数または複数の分割情報部とがチェイン
されてなる文書情報が格納される文書ファイルと、 前記フォーマット管理ファイルに文書のページのフォー
マット情報を設定する文書フォーマット設定手段と、 前記文書ファイルに文書のページの分割情報を設定する
ページ分割手段と、 前記フォーマット管理ファイルおよび前記文書ファイル
を参照して文書データの編集をページの分割部ごとに行
う文書編集手段と、 前記フォーマット管理ファイルおよび前記文書ファイル
を参照して分割部の文書データをページに編集して出力
装置に出力する分割部編集手段とを有することを特徴と
するワードプロセッサのページ分割方式。 - 【請求項2】 前記分割情報部が、分割部ヘッダと、単
数または複数のページヘッダおよび文書データ部の組と
から構成されている請求項1記載のワードプロセッサの
ページ分割方式。 - 【請求項3】 分割部を分割部開始行,分割部開始列,
分割部終了行および分割部終了列によって矩形領域単位
で指定する請求項1記載のワードプロセッサのページ分
割方式。 - 【請求項4】 複数の矩形領域を1つの分割部として指
定することができる請求項3記載のワードプロセッサの
ページ分割方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27904293A JP2978697B2 (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | ワードプロセッサのページ分割方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27904293A JP2978697B2 (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | ワードプロセッサのページ分割方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110813A true JPH07110813A (ja) | 1995-04-25 |
| JP2978697B2 JP2978697B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17605592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27904293A Expired - Fee Related JP2978697B2 (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | ワードプロセッサのページ分割方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2978697B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119003469A (zh) * | 2024-08-30 | 2024-11-22 | 西安日月行网络科技有限公司 | 一种基于大数据的企业数据优化管理系统及方法 |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP27904293A patent/JP2978697B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119003469A (zh) * | 2024-08-30 | 2024-11-22 | 西安日月行网络科技有限公司 | 一种基于大数据的企业数据优化管理系统及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2978697B2 (ja) | 1999-11-15 |
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