JPH0711081B2 - 日焼け止めストッキング及びその製造方法 - Google Patents

日焼け止めストッキング及びその製造方法

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JPH0711081B2
JPH0711081B2 JP2024798A JP2479890A JPH0711081B2 JP H0711081 B2 JPH0711081 B2 JP H0711081B2 JP 2024798 A JP2024798 A JP 2024798A JP 2479890 A JP2479890 A JP 2479890A JP H0711081 B2 JPH0711081 B2 JP H0711081B2
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stockings
stocking
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sunscreen
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俊英 武田
通夫 市川
豊宏 田中
敏一 布生
忠直 吉野
喜代恭 福元
陸夫 外丸
美香 横手
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鐘紡株式会社
福助株式会社
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Socks And Pantyhose (AREA)
  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は紫外線遮蔽効果、即ち日焼け止め効果を有する
ストッキング及びその製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来から太陽光線から身を護るために各種の衣料が考案
され、市場にも多く出廻っている。しかしこれらの多く
のものは単に布本来の遮蔽効果に頼るものであって、積
極的に遮蔽効果を増大させる考慮や改善が殆どなされて
いなかった。強い直射日光を避ける手段として日傘や面
覆に等の製品があるが、これも布地の遮蔽効果をそのま
ま利用するものであって積極的に紫外線を吸収せしめて
遮蔽効果を増大させるものではなかった。
ストッキングとりわけ婦人が着用するパンティーストッ
キングはその編み地が極めて薄いものであり、強い直射
日光のもとでは、日焼けの原因である紫外線の殆どを透
過させてしまい日光による肌の色素沈着や著しい場合は
紅斑現象の発生さえ見られる。このため、脚部の日焼け
を防止するには厚地のスラックスやロングスカートを着
用するか、紫外線吸収剤を配合したクリーム等の化粧品
を塗布するというような方法しか従来なかった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、紫外線の透過を防止しようとして靴下の
編み地を厚くすると重量が増加するのみならず目的とす
る夏期の着用には適さず、又ストッキングの美観を損な
う等の実用上の問題を生ずる。
一方、紫外線吸収剤等の薬剤をストッキングに付与する
ことも考えられるが、そのままの状態で単にストッキン
グに付与した場合は洗濯耐久性に問題を生じ商品自体が
欠陥品となってしまう。
本発明者等は、上述のような事情に鑑み、耐久性のある
紫外線透過防止効果をストッキングに付与することを目
的に鋭意研究を重ねた効果、次の知見を得たのである。
即ち、 紫外線吸収剤を含有したマイクロカプセルをバイン
ダーと共に用いること 紫外線吸収剤を乳化せしめたものを樹脂と共に用い
ること 前記〜を併用すること が、ストッキングの紫外線透過防止効果付与に好適であ
るとの知見である。
而して、かかる知見を得た背景には以下の如きストッキ
ングに特有の実状がある。つまりストッキングの場合
は、製品自体の耐久性を考慮すれば、20回,30回もの耐
洗濯性を追求したものよりも、紫外線透過防止効果をあ
る程度の期間、即ちその耐久期間分の洗濯回数である数
回程度持続しうるものが商品価値の高いものであると判
断できる。例えば、マイクロカプセルの付与を例にと
ると、マイクロカプセルに関しては従来から様々な製造
方法が開発されており、代表的なものとしては特公昭37
-7724号公報に記載された方法が挙げられ、また、マイ
クロカプセルを繊維に適用することも特開昭49-19197号
公報等で種々提案されている。ところが、ストッキング
は極めて高密度な編地からなり、且つその編成原糸をナ
イロンを中心とする表面摩擦の少ないフィラメントとし
ているため、マイクロカプセルを付着せしめることが非
常に困難であり、また付着量を多くすることのみを目的
として煩雑な加工を行っても、風合を劣化せしめる傾向
があり、このようなものは、ストッキングとしては不適
である。即ち、ストッキングの商品価値を勘案すれば、
その風合を損うとなく、ある程度の洗濯耐久性を持って
紫外線吸収剤を付与したものが好適なものとなるのであ
る。
本発明は、上述のような判断のもとでなされたものであ
って、ストッキング自体の柔らかい風合伸縮性等を損な
うことなく、紫外線透過防止効果、即ち日焼け止め効果
をバランス浴満足しうるストッキング及びその製造方法
の提供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明に係るストッキングは、紫外線吸収剤入りマイク
ロカプセルを編み地の略々全面に付着せしめたストッキ
ングであって、マイクロカプセルとバインダーとが2:1
〜1:5の割合(重量比)で与えられ、かつこれら両者の
付着量が乾燥状態のストッキング総重量の1〜15%を占
めている日焼け止めストッキングであって、このストッ
キングは、紫外線吸収剤入りマイクロカプセルとバイン
ダーとを2:1〜1:5の割合(重量比)で混合した処理浴に
ストッキングを投入し、該処理浴の水素イオン濃度を緩
衝剤にて4〜5の範囲内に設定維持して、20〜60℃の加
熱処理を行なうことにより得られる。
紫外線吸収剤をマイクロカプセル化せずそのまま用いた
ストッキングは、乳化せしめた紫外線吸収剤と樹脂とを
2:1〜1:5の割合(重量比)で混合した処理浴にストッキ
ングを投入して、該処理浴を弱酸性に設定維持し、20〜
100℃で浸漬処理を行うことにより得られる。
一般に、紫外線は可視光線より波長の短い200〜400μm
の電磁波であることは周知の通りであるがその波長領域
により物理学的,生物学的作用が異なり短波長紫外線
(UV−C:200〜290nm),中波長紫外線(UV−B:290〜320
nm),長波長紫外線(320〜400nm)に区分される。この
うちUV−Cは大部分が大気中で吸収されて地上には到達
しないので、太陽光線で人体に対して悪影響を与えるの
は、290nm以上のUV−A及びUV−Bである。特にUV−B
は急性の炎症による紅斑生成と色素沈着作用を起こし極
めて有害でその人体への作用はUV−Aの1000倍にも達す
ると言われている。
従って、使用する紫外線吸収剤はこれらの波長の内少な
くともUV−Bに有効で且つ人体即ち人間の肌にアレルギ
ー等を起こさない安全なものを使用しなければならな
い。又、ストッキングへの適用のため黄変等の少ないも
のが好ましい。
かかる紫外線吸収剤としては、たとえばp−アミノ安息
香酸誘導体,アンスラニル酸誘導体,サリチル酸誘導
体,桂皮酸誘導体,ベンゾフェノン誘導体等の単体また
は、それらの混合物が好適に使用できる。
以下、各請求項の発明について詳説する。
請求項1及び2のストッキングにおけるマイクロカプセ
ルとは、壁材が尿素ホルマリン樹脂,アクリル樹脂,ウ
レタン系樹脂等の有機合成樹脂からなり粒子径が2〜50
μm好ましくは5〜20μm,壁厚が0.2〜30μm,好ましく
は0.5〜6μm程度のものである。
かかるマイクロカプセルは、その組成等にとくに限定さ
れないが、低ホルマリンマイクロカプセルが好ましい。
尚マイクロカプセルに関しては従来から様々な製造方法
が開発されており、代表的なものとしては、特公昭37-7
724号公報に記載された方法が挙げられる。
請求項1及び2のストッキングにおいて、バインダーと
して用いられる樹脂は、マイクロカプセルと編地との間
の接着剤としての役割を果たすものであり、特に水への
分散性に優れ水で容易に希釈可能なシリコン系水性エマ
ルジョン化合物、たとえばオルガノポリシロキサンをを
主成分とし乳化剤で乳化したものが好ましい。このタイ
プのエマルジョンは、水の除去により硬化し、シリコン
ゴムの特長を有するゴム状皮膜を形成するものであり、
耐久性ある接着効果を得るのである。そしてこのバイン
ダーはマイクロカプセルの0.5〜5倍、好ましくは1〜
2倍(重量比)で与えられ、十分な接着効果を発揮す
る。0.5倍よりも少なくするとバインダー効果が極端に
劣り、一方これを5倍よりも多く付与してもバインダー
効果は殆ど変わらず、逆に風合劣化を起こし好ましくな
い。
またこれら両者の付着量はストッキング重量の1〜15
%、好ましくは2〜10%が適当である。これら両者の付
着量が前記1%よりも少なければ紫外線透過防止効果や
耐久性が共に不十分であり、一方これが15%を越える場
合はストッキングの風合を劣化させる。即ち好ましい紫
外線透過防止効果と風合及び柔軟性を有し且つ優れた紫
外線透過防止効果が適宜の耐久性を有するという全ての
用件を満たすものは、上記の付着量である。
次に請求項2のストッキングの製造方法について説明す
る。
この製造方法に於いて、紫外線吸収剤入りマイクロカプ
セルを付着せしめる処理は、ストッキングが染色された
後の柔軟処理時に行なうと、効率的に優れた処理効果が
得られ好適である。
まず処理機にマイクロカプセルとバインダーとを2:1〜
1:5の割合(重量比)で投入し、柔軟剤と同浴の処理と
する。薬剤を水で十分に溶解又は分散させた後希釈した
上で処理機に投入する。そしてこれらが十分に均一にな
った時点でpH調整剤を投入する。pH調整剤はその処理浴
のpHを4〜6の範囲内に設定維持しうるものであれば、
特に限定されるものではない。即ち処理浴を酸性浴にす
ることによりバインダーが安定化され反応が促進される
こと等から結合力が強化され吸尽性が向上することとな
る。pHが4未満となれば薬剤が凝集して好ましくないの
で、処理浴のpHは4〜6に設定する必要がある。
この処理浴中にストッキングを投入し、20〜60℃に加熱
処理する。60℃より温度を高くすると、薬剤の分散性が
不良となり、とくに20〜40℃とすることが好適である。
処理時間は15〜30分程度で十分である。このようにして
処理したストッキングは脱水,乾燥,仕上セット工程の
加工を行い完成品となる。
次に、請求項3の紫外線吸収剤をマイクロカプセル化せ
ずそのまま用いたストッキングについて説明を加える。
請求項3のストッキングについては、前記した紫外線吸
収剤のうち、特にベンゾフェノン誘導体が好ましく、具
体的には2−エチルヘキシ−p−ジメチルアミノベンゾ
エート,エチルヘキシル−p−メトキシサイメナート等
が挙げられる。
又、樹脂は種々のものが用い得るが、特に水への分散性
に優れ水で容易に希釈可能なシリコン系水性エマルジョ
ン化合物、例えばオルガノポリシロキサンを主成分とし
たものが好ましい。これらのものはエマルジョン化する
と水の除去により硬化し、シリコンゴムの特長を有する
ゴム状皮膜を形成するものであり、耐久性ある接着硬化
を得るものである。
請求項3のストッキングの製造方法に於いて、紫外線吸
収剤を付着せしめる処理は、ストッキングが染色された
後の柔軟処理時に行なうと、効率的に優れた処理効果が
得られ好適である。
まず、前記紫外線吸収剤を乳化剤等を用いて乳化せしめ
る。該乳化剤としてはポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル及び/又はジオクチルスルホコハク酸ナト
リウム等が適当である。
次に、該乳化剤と前記樹脂とを2:1〜1:5の割合(重量
比)で投入し、柔軟剤と同浴の処理とする。薬剤を水で
十分に溶解又は分散させた後希釈した上で処理機に投入
する。そしてこれらが十分に均一になった時点でpH調整
剤を投入する。pH調整剤はその処理浴を弱酸性域好まし
くはpHを4〜6の範囲内に設定維持しうるものであれ
ば、特に限定されるものであない。即ち処理浴を酸性浴
にすることによりバインダーが安定化され反応が促進さ
れること等から結合力が強化され吸尽性が向上すること
となる。pHが強酸域、例えば4未満となれば薬剤が凝集
して好ましくない。
この処理浴中にストッキングを投入し、20〜100℃の温
度で処理する。100℃より温度を高くすると、薬剤の分
散性が不良となる。処理時間は15〜30分程度で十分であ
る。このようにして処理したストッキングは脱水,乾
燥,仕上セット工程の加工を行ない完成品となる。
尚、処理浴にはアクリルやウレタン等の多孔質樹脂やサ
イクロデキストリン等を0.1〜3重量%程度併用すると
紫外線吸収剤の耐久性がより向上する。更に、本発明に
前記した紫外線吸収剤を含有するマイクロカプセルを併
用することも可能である。
本発明でいうストッキングとは、レッグ長が膝上までの
オーバーニーストッキング,大腿部付け根までのスルレ
ングスストッキング,及びパンティ部とストッキング部
とを一体化したパンティストッキング等、ストッキング
類全てを総称するものである。又、日焼け止めの目的と
その着用時期からみて薄地の夏期用ストッキングを用い
ることが好ましい。
更に、使用素材としては、ストッキングに一般的な6ナ
イロン,66ナイロン等のポリアミド類,これらにスパン
デックス,絹等を混用したもの、更にポリブチレンテレ
フタレート等のポリエステル等種々のものが用い得る。
又、酸化チタンを2〜5重量%程度含有した所謂セミダ
ル糸は、紫外線遮蔽効果を有するため本発明に用いると
更に効果が増大する。
尚、請求項2,3の製造方法を併用して、紫外線吸収剤を
付与することも可能である。
(実施例) 次の2種類のストッキングを編立て、紫外線吸収剤付与
加工を行った。
パンティーストッキング レッグ部 15d/3fケンネル糸 パンティー・トウ部 30d/8fウーリー糸 パンティーストッキング(サポートタイプ) レッグ部 (20×13×13DCY) ×13d/3f生糸 パンティー部 (20×30POY) ×30d/3fウーリー糸 トウ部 13d/3f生糸×30d/8fウーリー糸×70d/18fウー
リー糸 尚、洗濯耐久性はJIS L217 103法に準じて行い紫外線
透過防止効果が消失するまでの回数で表示した。
又、紫外線透過防止効果は次の2法で測定しUV抑制率を
算出した。
A法 UV照射装置:東芝製UV照射装置に20WのSE-30(UV−B)
ランプを24本装着したものを用いた。
照射方法 :ランプ下70cmの所に2台のUV積算計ABを
設置し、Aのセンサー部に試験サンプルを取りつけた。
Bの紫外線積算量が5j/cm2(35分間)になるまで照射し
た。Aの試験サンプルを取り外し同様に未処理品を取り
付けその積算量を計測した。
B法 日立557型波長分光光度計を使用し紫外線吸収剤を付与
したストッキングと未処理のストッキングのUV透過度
(290〜320nm)を測定しその透過度の比により、紫外線
抑制率を算出した。
実施例1 ストッキング,を編立てて、染色,フィックス処理
終了後、下記組成の柔軟浴に浸漬して処理を行った。
柔軟浴 バインダー:水性シリコンバインダー 信越シリコーンKM2002T (信越化学工業株式会社製) pH調整剤 :ウルトラMT (御弊島化学工業株式会社製) 柔軟剤 :吸水柔軟剤 2%owf サンソフナー タフA (三洋化成工業株式会社製) マイクロカプセル:壁剤は尿素ホルマリン樹脂,紫外線
吸収剤は2−エチルヘキシ−pジメチルアミノベンゾエ
ート(カプセルの20重量%) 平均粒子径 10μ 結果を第1表に示す。
実施例2 ストッキング,を編立てて、染色,フィックス処理
終了後、下記組成の柔軟浴に浸漬して処理を行った。
柔軟浴 吸水柔軟剤 サンソフナー タフA (三洋化成工業株式会社製) 20%owf 水性シリコン樹脂 KM2002T (信越化学工業株式会社製) pH調整剤 ウルトラMT (御弊島化学工業株式会社製) 紫外線吸収剤は2−エチルヘキシ−p−ジメチルアミノ
−ベンゾエート イ 又はエチルヘキシル−p−メトキ
シサイナメート ロ に対して、25%owfの乳化剤ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル及びジオクチ
ルスルホコハク酸ナトリウムを添加して乳化せしめたも
のを用いた。
処理は浸漬法により40℃で20分間行った。
結果を第2表に示す。
(発明の効果) 本発明は紫外線吸収剤による日焼け防止効果がストッキ
ング耐用期間に亘って持続する。又、マイクロカプセル
を使用したものは、肌への安全性の面でも紫外線吸収剤
がマイクロカプセルに封入されているため極めて好適で
ある。
更に、本製造方法は煩雑な加工工程を必要とせず、紫外
線防止効果を有するストッキングを安定して製造するこ
とが可能な方法である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06M 15/643 23/12 7199−3B (72)発明者 福元 喜代恭 大阪府泉南市男里365―21 (72)発明者 外丸 陸夫 大阪府富田林市藤沢台1―2―54 (72)発明者 横手 美香 大阪府堺市住吉橋町1―7―13 審査官 門前 浩一 (56)参考文献 特開 昭63−75178(JP,A) 特開 昭63−12765(JP,A) 特公 昭44−8980(JP,B1) 特公 昭55−1367(JP,B2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紫外線吸収剤入りマイクロカプセルを編み
    地の略々全面に付着せしめたストッキングであって、マ
    イクロカプセルとバインダーとが2:1〜1:5の割合(重量
    比)で与えられ、かつこれら両者の付着量が乾燥状態の
    ストッキング総重量の1〜15%を占めている日焼け止め
    ストッキング。
  2. 【請求項2】紫外線吸収剤入りマイクロカプセルとバイ
    ンダーとを2:1〜1:5の割合(重量比)で混合した処理浴
    にストッキングを投入し、該処理浴の水素イオン濃度を
    緩衝剤にて4〜5の範囲内に設定維持して、20〜60℃の
    加熱処理を行なうことを特徴とする請求項第1記載の日
    焼け止めストッキングの製造方法。
  3. 【請求項3】乳化せしめた紫外線吸収剤と樹脂とを2:1
    〜1:5の割合(重量比)で混合した処理浴にストッキン
    グを投入して、該処理浴を弱酸性に設定維持し、20〜10
    0℃で浸漬処理を行うことを特徴とする日焼け止めスト
    ッキングの製造方法。
JP2024798A 1989-08-01 1990-02-02 日焼け止めストッキング及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH0711081B2 (ja)

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JP20105589 1989-08-01
JP1-201055 1989-08-01

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