JPH0711114U - コンバインの操作機枠 - Google Patents

コンバインの操作機枠

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Publication number
JPH0711114U
JPH0711114U JP009332U JP933294U JPH0711114U JP H0711114 U JPH0711114 U JP H0711114U JP 009332 U JP009332 U JP 009332U JP 933294 U JP933294 U JP 933294U JP H0711114 U JPH0711114 U JP H0711114U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine frame
operating
frame
prime mover
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP009332U
Other languages
English (en)
Inventor
久幸 里路
弘二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH0711114U publication Critical patent/JPH0711114U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作部の補強と、電装配線の損傷防止、メンテ
ナンス容易化と、操作杆の操作感触の向上。 【構成】機枠1上において原動機10前方に設ける搭乗
フロア2の前端部に、メ−タ−類を配設せるメ−タ−パ
ネル3を上端部に有したパネルポスト4を立設する。そ
して、該パネルポスト4上端部と機枠1とを、側面視に
おいて原動機10の後方から上方を迂回して前方へ延出
する操作枠5によって連結する。更に、該操作枠5に、
各装置を操作する各操作杆6,6及び各電装品間を接続
する配線7等を支持させる。以上によるコンバインの操
作機枠の構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はコンバインの操作機枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、操縦者の搭乗フロア前端部に、上端部にメ−タ−パネル部を支持するパ ネルポストを立設し、又この搭乗フロア周りには、変速レバ−や作業クラッチ等 、各装置を操作する各操作杆を配設すると共に、メ−タ−パネル部上のメ−タ− 類や各スイッチ類等と電源とを接続する配線を適宜配置した形態のコンバインの 操作機枠の構成としたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のようなコンバインの操作機枠においては、通常、パネルポストは搭乗フ ロア上に下端部を連結して立設しただけの片持支持状態であるため、振動や横振 れ等を生じ易い。このため、この横振れ等によって、メ−タ−パネル部上のメ− タ−類から電源等への配線には、伸縮や他部材との接触の繰返しが生じ、この結 果、断線、ショ−ト等を生ずる虞れがある。しかも、これらの配線は原動機付近 に配置するものも多く、原動機に接触しこの熱によって損傷する虞れもある。ま た、各操作杆も、例えば機枠に直接支持されるのではなく、カバ−類やガイド等 を介して支持される構成のため、これらカバ−類の強度に基づいて振動等の影響 を受け易く、操作感触が悪くなる等の虞れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、機枠1上において原動機10前方に設ける搭乗フロア2の前端部 に、メ−タ−類を配設せるメ−タ−パネル3を上端部に有したパネルポスト4を 立設し、該パネルポスト4上端部と機枠1とを、側面視において原動機10の後 方から上方を迂回して前方へ延出する操作枠5によって連結すると共に、該操作 枠5に、各装置を操作する各操作杆6,6及び各電装品間を接続する配線7等を 支持させてなるコンバインの操作機枠の構成とする。
【0005】
【考案の作用効果】
パネルポスト4上端部と機枠1とを、操作枠5によって連結したことによって 、これら操作枠5、パネルポスト4、及び該パネルポスト4を立設する搭乗フロ ア2は、各々の合成力により強固なものになり、従って振動や横振れ等も発生し 難い。又、メ−タ−パネル3上のメ−タ−類から電源等への配線等、各電装品間 を接続する配線7を操作枠5に支持させることによって、振動や横振れ等に基づ く伸縮や他部材との接触の繰返しによって断線、ショ−ト等を来す虞れがなく、 かつ操作枠5上一箇所に整理しうるため、保守点検等も容易である。しかも、操 作枠5は側面視において原動機10の後方から上方を迂回するよう配置されてい るため、操作枠5に支持する配線7が原動機10に接触又は接近し過ぎてこの熱 によって損傷する虞れもなく、また、配線7の外部からの保守点検等において、 原動機10の存在が障害とならず、この作業を容易に行うことができる。さらに 、強固な操作枠5に各操作杆6,6…を支持させることによって、操作杆6,6 は振動等の影響を受けることなく強固に支持され、従って感触のよい操作を維持 させることができる。
【0006】
【実施例】
なお、図例において、左右一対のクロ−ラ−装置8,8を下側に有した機枠1 を設け、この機枠1の右側前端部には、出力軸9を左方に向けて突出させた原動 機10を搭載し、又この原動機10の前側に延設された突出機枠部11上には、 操縦者が搭乗する搭乗フロア2を設け、この搭乗フロア2の前端部には、上端部 にメ−タ−類を配設するメ−タ−パネル3を有したパネルポスト4を立設する。
【0007】 前記搭乗フロア2の左側には、穀稈を刈取って後方へ移送する刈取装置12を 設け、この刈取装置12後側の前記機枠1上には、移送された穀稈を脱穀する脱 穀装置13を設け、この脱穀装置13右側の該機枠1上には、脱穀された穀粒を 収容する穀粒タンク14を設け、又前記搭乗フロア2左側の機枠1前端部には、 前記左右のクロ−ラ−装置8,8に伝動する伝動機構を内装した伝動ケ−ス15 を支持させる。
【0008】 前記パネルポスト4の左側上端部と前記原動機10左側後部位置の機枠1との 間には、後支柱部と縦枠部とからなる操作枠5を設けて、この縦枠部前端をパネ ルポスト4上端部に、後支柱部下端を機枠1に各々結合し、又この縦枠部と前記 伝動ケ−ス15の上端部とは、中間支柱16で連結する。 又前記出力軸9と伝動ケ−ス15内伝動機構の入力軸17、及びこの出力軸9 と前記脱穀装置13の入力軸18との間には、各々ベルト伝動機構19,20を 設け、これらのベルト伝動機構19,20には、ベルトを緊緩させて伝動を断続 するベルトクラッチ21,21を各々設け、又前記縦枠部上には、これらのベル トクラッチ21,21を断続操作する各操作杆6,6を各々軸装させる。
【0009】 又前記縦枠部の上側から後支柱部の後側に亘っては、該各操作杆6,6のガイ ド部、スイッチ22,22等を配設したパネル23を設け、又前記パネルポスト 4の前面部には、ヘッドライト24を設け、又前記機枠1上の適宜な位置には、 電源のバッテリ−25を載置し、これらの各スイッチ22,22、ヘッドライト 24、及び前記メ−タ−パネル3上のメ−タ−類とバッテリ−25とは、前記縦 枠部と後支柱部とに沿って設けられた結束状の配線7で各々接続し、この配線7 は、該縦枠部及び後支柱部の適宜位置に止輪26等によって支持させる。
【0010】 なお27は原動機10周りを覆うカバ−29と共に原動機10の上方位置より 右方に回動しうる操縦者の操縦席、28は原動機10を始動するスタ−タ−であ る。 次に作用について説明する。原動機10の出力軸9は、ベルト伝動機構19、 入力軸17及び伝動ケ−ス15内の伝動機構を介して左右のクロ−ラ−装置8, 8に伝動すると共に、ベルト伝動機構20、入力軸18を介して脱穀装置13に 伝動する。
【0011】 操作杆6,6を断続操作すると、ベルトクラッチ21,21がベルト伝動機構 19,20のベルトを各々緊緩させることによって各々のベルト伝動機構19, 20の伝動は断続される。 スイッチ22,22は、配線を介して電源バッテリ−25からヘッドライト2 4、メ−タ−パネル3上のメ−タ−類等への通電を断続する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例における側面図である。
【図2】この考案の一実施例における平面図である。
【符号の説明】
1 機枠 2 搭乗フロア 3 メ−タ−パネル 4 パネルポスト 5 操作杆 6 操作杆 7 配線 10 原動機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠1上において原動機10前方に設け
    る搭乗フロア2の前端部に、メ−タ−類を配設せるメ−
    タ−パネル3を上端部に有したパネルポスト4を立設
    し、該パネルポスト4上端部と機枠1とを、側面視にお
    いて原動機10の後方から上方を迂回して前方へ延出す
    る操作枠5によって連結すると共に、該操作枠5に、各
    装置を操作する各操作杆6,6及び各電装品間を接続す
    る配線7等を支持させてなるコンバインの操作機枠。
JP009332U 1994-08-01 1994-08-01 コンバインの操作機枠 Pending JPH0711114U (ja)

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JP009332U JPH0711114U (ja) 1994-08-01 1994-08-01 コンバインの操作機枠

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JP009332U JPH0711114U (ja) 1994-08-01 1994-08-01 コンバインの操作機枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0711114U true JPH0711114U (ja) 1995-02-21

Family

ID=18529006

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JP009332U Pending JPH0711114U (ja) 1994-08-01 1994-08-01 コンバインの操作機枠

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JP (1) JPH0711114U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56134856A (en) * 1980-03-25 1981-10-21 Mitsubishi Electric Corp Optical signal receiver
JPS57200748A (en) * 1981-05-26 1982-12-09 Eaton Corp Differential gear

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56134856A (en) * 1980-03-25 1981-10-21 Mitsubishi Electric Corp Optical signal receiver
JPS57200748A (en) * 1981-05-26 1982-12-09 Eaton Corp Differential gear

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