JPH07112213B2 - Dチヤンネル折返し方式 - Google Patents
Dチヤンネル折返し方式Info
- Publication number
- JPH07112213B2 JPH07112213B2 JP61183039A JP18303986A JPH07112213B2 JP H07112213 B2 JPH07112213 B2 JP H07112213B2 JP 61183039 A JP61183039 A JP 61183039A JP 18303986 A JP18303986 A JP 18303986A JP H07112213 B2 JPH07112213 B2 JP H07112213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- terminal
- signal
- upstream
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 (第4図〜第6図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 (第1図) 作用 実施例 (第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 本発明は、ISDNあるいはINSにおけるネットワークと複
数の端末TEとを接続する網終端装置NTにおいて、網終端
装置の試験のためにネットワーク側よりDチヤンネル折
返し試験を行っているときに端末よりアクセス要求が行
われても端末に対して受信Dチヤンネル信号と別の信号
をEチヤンネルにより折返して、端末よりアクセスでき
ないようにしたものである。
数の端末TEとを接続する網終端装置NTにおいて、網終端
装置の試験のためにネットワーク側よりDチヤンネル折
返し試験を行っているときに端末よりアクセス要求が行
われても端末に対して受信Dチヤンネル信号と別の信号
をEチヤンネルにより折返して、端末よりアクセスでき
ないようにしたものである。
本発明はサービス総合デイジタル網(Integrated Servi
ces Digital Network;ISDN)、あるいは高度情報通信シ
ステム(Information Network System;INS)等における
ネットワークと複数の端末とを接続する網終端装置にお
けるDチヤンネル折返し方式に係り、特に網終端装置に
おいてネットワーク側よりDチヤンネル折返し試験中
に、端末がDチヤンネルを使用して網終端装置に対しア
クセス要求を行っても、網終端装置では端末に対してE
チヤンネルにより網終端装置が使用中であることを知ら
せる信号を折返すようにしたものに関する。
ces Digital Network;ISDN)、あるいは高度情報通信シ
ステム(Information Network System;INS)等における
ネットワークと複数の端末とを接続する網終端装置にお
けるDチヤンネル折返し方式に係り、特に網終端装置に
おいてネットワーク側よりDチヤンネル折返し試験中
に、端末がDチヤンネルを使用して網終端装置に対しア
クセス要求を行っても、網終端装置では端末に対してE
チヤンネルにより網終端装置が使用中であることを知ら
せる信号を折返すようにしたものに関する。
ISDN等では、第4図に示す如く、デイジタル交換網と宅
内の複数の端末TE1……TEi……TEnを接続するための加
入者線100および網終端装置101が設けられている。この
網終端装置101は加入者線に接続され、ネットワークを
終端しており、また網終端装置101の宅内側にはバス形
態により複数の端末TE1〜TEnが接続されている。
内の複数の端末TE1……TEi……TEnを接続するための加
入者線100および網終端装置101が設けられている。この
網終端装置101は加入者線に接続され、ネットワークを
終端しており、また網終端装置101の宅内側にはバス形
態により複数の端末TE1〜TEnが接続されている。
このバス上には、第5図に示す如きフレーム構成のデー
タが伝送される。第5図(a)は網終端装置101から端
末TE1〜TEnに対し伝送されるフレームであり、第5図
(b)は端末TE1〜TEnから網終端装置101に伝送される
フレームである。
タが伝送される。第5図(a)は網終端装置101から端
末TE1〜TEnに対し伝送されるフレームであり、第5図
(b)は端末TE1〜TEnから網終端装置101に伝送される
フレームである。
ここでFはフレームの区切りを示すフレーム・ビットで
あり、LはDCバランス・ビットであり、Dは信号用デー
タを示すDチヤンネル・ビットであり、Eは競合防止の
ための使用許可を示すDエコー・チヤンネル・ビットで
あり、Faは補助フレーム・ビットであり、B1は音声その
他の情報用チヤンネルを示すB1チヤンネル・ビットであ
り、B2は音声その他の情報用チヤンネルを示すB2チヤン
ネル・ビットである。その他のビットについては説明の
簡略化のため説明を省略する。
あり、LはDCバランス・ビットであり、Dは信号用デー
タを示すDチヤンネル・ビットであり、Eは競合防止の
ための使用許可を示すDエコー・チヤンネル・ビットで
あり、Faは補助フレーム・ビットであり、B1は音声その
他の情報用チヤンネルを示すB1チヤンネル・ビットであ
り、B2は音声その他の情報用チヤンネルを示すB2チヤン
ネル・ビットである。その他のビットについては説明の
簡略化のため説明を省略する。
宅内では網終端装置101に対し複数の端末TE1〜TEnが接
続されているため、複数の端末が同時にアクセスする可
能性がある。この競合を避けるため、第6図に示す如
く、網終端装置101においてユーザネットワークU/Nすな
わち宅内バスのDチヤンネル・ビットをEチヤンネル・
ビットに折返している。アクセス要求した端末は、第5
図(a)における受信Eチヤンネル・ビットを自己が送
出した送信Dチヤンネル・ビットと比較して、一致して
いるならば他端末との競合がない状態すなわち自分に使
用権があることを判断し、所定の手順で通信を行うこと
ができる。しかし送信Dチヤンネルと受信Eチヤンネル
を比較して不一致の場合他の端末と競合状態にあり使用
許可状態にないことを認識し、Dチヤンネルの通信を停
止する。
続されているため、複数の端末が同時にアクセスする可
能性がある。この競合を避けるため、第6図に示す如
く、網終端装置101においてユーザネットワークU/Nすな
わち宅内バスのDチヤンネル・ビットをEチヤンネル・
ビットに折返している。アクセス要求した端末は、第5
図(a)における受信Eチヤンネル・ビットを自己が送
出した送信Dチヤンネル・ビットと比較して、一致して
いるならば他端末との競合がない状態すなわち自分に使
用権があることを判断し、所定の手順で通信を行うこと
ができる。しかし送信Dチヤンネルと受信Eチヤンネル
を比較して不一致の場合他の端末と競合状態にあり使用
許可状態にないことを認識し、Dチヤンネルの通信を停
止する。
ところでネットワーク側からは、例えば網終端装置を設
置した場合やメンテナンス等のため配線状態をチエック
しているが、この場合第4図の点線で示す如く、網終端
装置折返し試験を行われる。すなわちネットワークの指
令によりB1、B2、Dチヤンネルが単独に折返せるように
なっている。ネットワークは折返し指令を出し送出信号
と受信信号が一致するか否かをチエックすることにより
加入者線100や網終端装置101の異常を調査できるように
構成される。
置した場合やメンテナンス等のため配線状態をチエック
しているが、この場合第4図の点線で示す如く、網終端
装置折返し試験を行われる。すなわちネットワークの指
令によりB1、B2、Dチヤンネルが単独に折返せるように
なっている。ネットワークは折返し指令を出し送出信号
と受信信号が一致するか否かをチエックすることにより
加入者線100や網終端装置101の異常を調査できるように
構成される。
なお、網終端装置101には、加入者線100より伝達される
デイジタル信号よりLoopD、B1、B2等を抽出する手段が
具備されている。
デイジタル信号よりLoopD、B1、B2等を抽出する手段が
具備されている。
網終端装置101には、前記の如き折返し試験を行うため
に第6図に示す如く、セレクタ111および112を設け、こ
れらのセレクタはDチヤンネルNT折返し指令LoopD=
「1」のとき、つまりDチヤンネルNT折返し指令が出力
されたとき端子Bの信号を端子Yより出力するように構
成されている。したがってセレクタ111は、前記LoopDが
「0」のとき上りDチヤンネルをスルーにし、LoopD=
「1」のときDチヤンネルをネットワーク側に折返す。
またセレクタ112は前記LoopD=「0」のとき下りDチヤ
ンネルをスルーとし、LoopD=「1」のとき下りDチヤ
ンネルをオール「1」すなわち無通信状態とする。これ
はDチヤンネルNT折返し試験のとき端末側に無意味な信
号が送出されないようにするためである。また宅内のバ
ス側EチヤンネルはDチヤンネルをそのまま折返してい
る。
に第6図に示す如く、セレクタ111および112を設け、こ
れらのセレクタはDチヤンネルNT折返し指令LoopD=
「1」のとき、つまりDチヤンネルNT折返し指令が出力
されたとき端子Bの信号を端子Yより出力するように構
成されている。したがってセレクタ111は、前記LoopDが
「0」のとき上りDチヤンネルをスルーにし、LoopD=
「1」のときDチヤンネルをネットワーク側に折返す。
またセレクタ112は前記LoopD=「0」のとき下りDチヤ
ンネルをスルーとし、LoopD=「1」のとき下りDチヤ
ンネルをオール「1」すなわち無通信状態とする。これ
はDチヤンネルNT折返し試験のとき端末側に無意味な信
号が送出されないようにするためである。また宅内のバ
ス側EチヤンネルはDチヤンネルをそのまま折返してい
る。
ところで、ネットワーク側でこのような折返し試験を行
っているとき、端末側がアクセスを行うと、Bチヤンネ
ル折返し時はBチヤンネルの割当がネットワークで行わ
れるため、端末はDチヤンネル通信でBチヤンネルNT折
返し試験中を知り、アクセスを行わない。ところがDチ
ヤンネル折返し試験中は、端末からのDチヤンネルがE
チヤンネルに折返されてくるので通信可能のように認識
されるにもかかわらず、実際にはセレクタ111、112によ
りDチヤンネルはネットワーク側と通信できないという
問題がある。
っているとき、端末側がアクセスを行うと、Bチヤンネ
ル折返し時はBチヤンネルの割当がネットワークで行わ
れるため、端末はDチヤンネル通信でBチヤンネルNT折
返し試験中を知り、アクセスを行わない。ところがDチ
ヤンネル折返し試験中は、端末からのDチヤンネルがE
チヤンネルに折返されてくるので通信可能のように認識
されるにもかかわらず、実際にはセレクタ111、112によ
りDチヤンネルはネットワーク側と通信できないという
問題がある。
本発明の目的は、このような問題点を改善して、ネット
ワーク側からDチヤンネルNT折返し試験を行っていると
き、端末側に対してEチヤンネルに受信Dチヤンネルを
送出せず異なる信号を送信するようにしたDチヤンネル
折返し方式を提供するものである。
ワーク側からDチヤンネルNT折返し試験を行っていると
き、端末側に対してEチヤンネルに受信Dチヤンネルを
送出せず異なる信号を送信するようにしたDチヤンネル
折返し方式を提供するものである。
前記目的を達成するため、本発明では、第1図に示す如
く、網終端装置1にセレクタ11、12の外に選択信号出力
部13を設ける。この選択信号出力部13は、ネットワーク
側からDチヤンネル折返し指令LoopD=「1」のとき、
端末からアクセス要求があってもそのDチヤンネル・ビ
ットとは別のパターンのEチヤンネル・ビットを出力
し、LoopD=「0」のときは端末からアクセス要求があ
ったときそのDチヤンネル・ビットをEチヤンネル・ビ
ットに折返すように動作する。
く、網終端装置1にセレクタ11、12の外に選択信号出力
部13を設ける。この選択信号出力部13は、ネットワーク
側からDチヤンネル折返し指令LoopD=「1」のとき、
端末からアクセス要求があってもそのDチヤンネル・ビ
ットとは別のパターンのEチヤンネル・ビットを出力
し、LoopD=「0」のときは端末からアクセス要求があ
ったときそのDチヤンネル・ビットをEチヤンネル・ビ
ットに折返すように動作する。
ネットワーク側からDチヤンネルNT折返し指令LoopD=
「1」のとき、選択信号出力部13からは各端末のDチヤ
ンネル・ビットとは異なるEチヤンネル・ビットが出力
されるので、ネットワーク側より網終端装置1に対して
Dチヤンネル折返し試験を行うときに宅内の端末よりア
クセス要求を行ってもその返送されたEチヤンネル・ビ
ットはいずれの端末のDチヤンネル・ビットとも一致し
ないため、他端末と競合があったものとしてアクセス要
求した端末では処理を行うことになり、前記の如き問題
は改善されることになる。
「1」のとき、選択信号出力部13からは各端末のDチヤ
ンネル・ビットとは異なるEチヤンネル・ビットが出力
されるので、ネットワーク側より網終端装置1に対して
Dチヤンネル折返し試験を行うときに宅内の端末よりア
クセス要求を行ってもその返送されたEチヤンネル・ビ
ットはいずれの端末のDチヤンネル・ビットとも一致し
ないため、他端末と競合があったものとしてアクセス要
求した端末では処理を行うことになり、前記の如き問題
は改善されることになる。
勿論ネットワーク側からのテスト中でなければLoopD=
「0」となり、そのとき選択信号出力部13は端末からの
Dチヤンネル・ビットをEチヤンネル・ビットとして折
返すので、これにより通信可能かどうかを端末側で判断
できる。なおセレクタ11、12は、それぞれ、前述した第
6図のセレクタ111、112と同様の動作を行うものであ
る。
「0」となり、そのとき選択信号出力部13は端末からの
Dチヤンネル・ビットをEチヤンネル・ビットとして折
返すので、これにより通信可能かどうかを端末側で判断
できる。なおセレクタ11、12は、それぞれ、前述した第
6図のセレクタ111、112と同様の動作を行うものであ
る。
本発明の一実施例を第2図にもとづき他図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第2図において、網終端装置1は、第4図に示す網終端
装置101に対応するものであり加入者線によりネットワ
ークと接続され、また宅内側では複数の端末と接続され
るものであり、LoopD等の信号を抽出する機能を備えて
いる。
装置101に対応するものであり加入者線によりネットワ
ークと接続され、また宅内側では複数の端末と接続され
るものであり、LoopD等の信号を抽出する機能を備えて
いる。
11、12はセレクタであって、それぞれ第6図のセレクタ
111、112に対応するものであり、LoopDが「0」のとき
セレクタ11、12はいずれも端子Aの信号を端子Yより出
力し、LoopDが「1」のとき端子Bの信号を出力する。
111、112に対応するものであり、LoopDが「0」のとき
セレクタ11、12はいずれも端子Aの信号を端子Yより出
力し、LoopDが「1」のとき端子Bの信号を出力する。
選択信号出力部13は、セレクタ21とインバータ22を具備
しており、セレクタ21は前記セレクタ11、12と同様に、
LoopDが「0」のとき端子Aの信号を端子Yに出力し、L
oopDが「1」のとき端子Bの信号を出力する。
しており、セレクタ21は前記セレクタ11、12と同様に、
LoopDが「0」のとき端子Aの信号を端子Yに出力し、L
oopDが「1」のとき端子Bの信号を出力する。
いまネットワークよりテストを行うためにDチヤンネル
NT折返し指令LoopD=「1」が印加されているとき、第
6図の場合と同様に、セレクタ11では端子Bに印加され
る下りDチヤンネルをネットワーク側に折返し、セレク
タ12では端子Bに印加されるオール「1」を出力して無
通信状態とする。またLoopD=「0」のとき、セレクタ1
1では端子Aに印加されるDチヤンネルをスルーに出力
しユーザネットワークの端末から送出される上りDチヤ
ンネルをスルーに出力する。そしてセレクタ12ではLoop
D=「0」のとき端子Aに印加される上りDチヤンネル
をスルーにする。
NT折返し指令LoopD=「1」が印加されているとき、第
6図の場合と同様に、セレクタ11では端子Bに印加され
る下りDチヤンネルをネットワーク側に折返し、セレク
タ12では端子Bに印加されるオール「1」を出力して無
通信状態とする。またLoopD=「0」のとき、セレクタ1
1では端子Aに印加されるDチヤンネルをスルーに出力
しユーザネットワークの端末から送出される上りDチヤ
ンネルをスルーに出力する。そしてセレクタ12ではLoop
D=「0」のとき端子Aに印加される上りDチヤンネル
をスルーにする。
ところでセレクタ21では端子Aにはバス側受信Dチヤン
ネルがそのまま入力され、端子Bにはインバータ22を通
ってバス側受信Dチヤンネルの反転信号が入力されてい
る。そしてセレクタ11、12と同様に、LoopD=「1」の
とき端子Bの端子Y信号に出力し、LoopD「0」のとき
端子Aの信号を端子Yに出力し、これがEチヤンネルと
なる。
ネルがそのまま入力され、端子Bにはインバータ22を通
ってバス側受信Dチヤンネルの反転信号が入力されてい
る。そしてセレクタ11、12と同様に、LoopD=「1」の
とき端子Bの端子Y信号に出力し、LoopD「0」のとき
端子Aの信号を端子Yに出力し、これがEチヤンネルと
なる。
すなわち、DチヤンネルNT折返し試験が行われていない
とき、LoopD=「0」であり、端末からのDチヤンネル
はセレクタ21の端子Aから端子Yを経由してEチヤンネ
ルに折返されるので、端末はこれをチエックして同一信
号が折返されたとき通信可能と判断する。
とき、LoopD=「0」であり、端末からのDチヤンネル
はセレクタ21の端子Aから端子Yを経由してEチヤンネ
ルに折返されるので、端末はこれをチエックして同一信
号が折返されたとき通信可能と判断する。
ところでDチヤンネルNT折返し試験が行われるとき、つ
まりLoopD=「1」になればEチヤンネルにはインバー
タ22とセレクタ21により選択信号出力部13に受信された
Dチヤンネルの反転信号が折返されるため、端末では他
の端末と競合が起きたものと認識してDチヤンネル通信
を停止する。
まりLoopD=「1」になればEチヤンネルにはインバー
タ22とセレクタ21により選択信号出力部13に受信された
Dチヤンネルの反転信号が折返されるため、端末では他
の端末と競合が起きたものと認識してDチヤンネル通信
を停止する。
無通信時すなわち受信Dチヤンネル=「1」でも、Loop
D=「1」のときEチヤンネルにはDチヤンネルの反転
信号である「0」がEチヤンネルに折返されるため、端
末では他の端末が通信中であると思い、Dチヤンネルに
アクセスしない。
D=「1」のときEチヤンネルにはDチヤンネルの反転
信号である「0」がEチヤンネルに折返されるため、端
末では他の端末が通信中であると思い、Dチヤンネルに
アクセスしない。
本発明の他の実施例を第3図にもとづき説明する。第3
図は前記擬似表示信号出力部の他の構成例を示す。第3
図の例ではセレクタ21の端子Bには、図示省略した
「0」出力部により、オール「0」が印加されている。
これにより、第2図の場合と同様な効果が得られる。
図は前記擬似表示信号出力部の他の構成例を示す。第3
図の例ではセレクタ21の端子Bには、図示省略した
「0」出力部により、オール「0」が印加されている。
これにより、第2図の場合と同様な効果が得られる。
ただし通信中の端末が「0」をユーザネットワークのD
チヤンネルに長期間出力したとき、第2図の実施例では
端末は衝突が直ちに判別できるので、即ちDチヤンネル
通信を停止するが、第3図の実施例では端末は通信状態
を保ち、「1」を出力して「0」が受信されることによ
り衝突状態であることがわかり、始めてDチヤンネル通
信を停止する。しかしDチヤンネルの信号長は定められ
ておりその間に「1」を出力するため問題はない。
チヤンネルに長期間出力したとき、第2図の実施例では
端末は衝突が直ちに判別できるので、即ちDチヤンネル
通信を停止するが、第3図の実施例では端末は通信状態
を保ち、「1」を出力して「0」が受信されることによ
り衝突状態であることがわかり、始めてDチヤンネル通
信を停止する。しかしDチヤンネルの信号長は定められ
ておりその間に「1」を出力するため問題はない。
〔発明の効果〕 本発明によれば、ネットワークからのDチヤンネルNT折
返し試験中は、端末に対するバス上のEチヤンネルには
そのDチヤンネルとは異なる信号が送出されるため、端
末はDチヤンネルが使用中であるものと認識してDチヤ
ンネルにアクセスすることはない。そのため無駄のない
システムを得ることができる。
返し試験中は、端末に対するバス上のEチヤンネルには
そのDチヤンネルとは異なる信号が送出されるため、端
末はDチヤンネルが使用中であるものと認識してDチヤ
ンネルにアクセスすることはない。そのため無駄のない
システムを得ることができる。
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の他の実施例説明図、 第4図は網終端装置に対するシステム構成図、 第5図はユーザ・網インタフェースにおけるフレーム構
成図、 第6図は従来の網終端装置の説明図である。 1……網終端装置 11、12……セレクタ 13……選択信号出力部 21……セレクタ 22……インバータ
成図、 第6図は従来の網終端装置の説明図である。 1……網終端装置 11、12……セレクタ 13……選択信号出力部 21……セレクタ 22……インバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/14 H04M 3/26 G 9371−5K H04L 13/00 315 A
Claims (1)
- 【請求項1】加入者線を終端し、かつ複数の端末TEとバ
ス接続される網終端装置NTに関して、 Dチヤンネル折返し試験指令(LoopD)が未試験時には
端末側の上りDチヤンネルを、Dチヤンネル折返し試験
指令が試験時には加入者線側の下りDチヤンネルを選択
し、選択した信号を加入者線上りDチヤンネルに送出す
るセレクタ手段(11)と、Dチヤンネル折返し試験指令
が未試験時には加入者線側の下りDチヤンネルを、Dチ
ヤンネル折返し試験指令が試験時には無信号状態を選択
し、選択した信号を端末側下りDチヤンネルに送出する
セレクタ手段(12)を備えたDチヤンネル折返し方式に
おいて、 Dチヤンネル折返し試験指令が未試験時には端末側上り
Dチヤンネルを、Dチヤンネル折返し試験指令が試験時
には端末側上りDチヤンネルの競合状態を示す端末側上
りDチヤンネルとは異なる信号を選択し、端末TEにおい
て送出しているDチヤンネルと比較し不一致の場合に端
末側上りDチヤンネルの競合状態を検出できるようにす
るために端末側上りDチヤンネルを折返すEチヤンネル
に、選択した信号を送出する選択信号出力手段(13)を
設け、 加入者線側Dチヤンネル折返し試験中は前記セレクタ手
段(11)より加入者線の下りDチヤンネルを加入者線上
りDチヤンネルに送出し、前記セレクタ手段(12)より
端末側下りDチヤンネルに無信号状態を示す信号を送出
し、前記選択信号出力手段(13)よりEチヤンネルに端
末側上りDチヤンネルの競合状態を示す信号を出力し、
端末TEが上りDチヤンネルの競合を検出することによ
り、端末TEが上りDチヤンネルにアクセスしないように
したDチヤンネル折返し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61183039A JPH07112213B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | Dチヤンネル折返し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61183039A JPH07112213B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | Dチヤンネル折返し方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339256A JPS6339256A (ja) | 1988-02-19 |
| JPH07112213B2 true JPH07112213B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16128668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61183039A Expired - Lifetime JPH07112213B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | Dチヤンネル折返し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112213B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022785A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | Nec Corp | ネットワーク試験方式 |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP61183039A patent/JPH07112213B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339256A (ja) | 1988-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4154988A (en) | Method and means for accessing program memory of a common control telecommunications switching system | |
| EP0203111B1 (en) | Distributed packet switching system | |
| CA1079829A (en) | Multipoint polling technique | |
| US5187705A (en) | Data error detecting apparatus for key telephone system and the detecting method therefor | |
| KR930009857B1 (ko) | 송신 및 수신 경로를 상호 접속하는 채널 장치 | |
| JPS63262935A (ja) | 通信装置 | |
| GB2206468A (en) | Contention control | |
| CA1314337C (en) | Isdn traffic generator adapter | |
| US4922482A (en) | Apparatus and method for creating a data bus access contest | |
| JPH07112213B2 (ja) | Dチヤンネル折返し方式 | |
| IE54402B1 (en) | Apparatus for connecting digital terminals to a digital exchange | |
| US5751714A (en) | Time division multiplex frame slot assignment system and method for interconnecting telephone stations on a token ring network | |
| KR100247435B1 (ko) | 국간 선로 테스트 제어의 중앙 집중 운용 시스템을 이용한테스트 검증 장치 | |
| US5751974A (en) | Contention resolution for a shared access bus | |
| SU1506568A2 (ru) | Многоканальное устройство дл передачи и приема дискретной информации | |
| JPH0228938B2 (ja) | ||
| JP3463765B2 (ja) | 構内交換機およびボタン電話装置 | |
| JPS62200858A (ja) | Dチヤンネルアクセス競合制御動作診断方式 | |
| JPH03201844A (ja) | 回線フレームトレース方式 | |
| JPH0697764B2 (ja) | Dチャネル競合制御試験方法 | |
| JPS63227247A (ja) | Isdn網のdチヤネルエコ−機能検査装置 | |
| JPS61135267A (ja) | 折返し試験方式 | |
| KR20010054836A (ko) | 아날로그 가입자 시험 장치와 교환기 자원을 이용한디지털 가입자 시험 구현 방법 | |
| JPS588785B2 (ja) | 中継回線接続試験方式 | |
| JPH0730652A (ja) | Cチャネル信号の制御回路試験方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |