JPH07112371B2 - 苗植機 - Google Patents
苗植機Info
- Publication number
- JPH07112371B2 JPH07112371B2 JP22870284A JP22870284A JPH07112371B2 JP H07112371 B2 JPH07112371 B2 JP H07112371B2 JP 22870284 A JP22870284 A JP 22870284A JP 22870284 A JP22870284 A JP 22870284A JP H07112371 B2 JPH07112371 B2 JP H07112371B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- machine
- traveling wheels
- machine body
- rolling
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、機体の傾斜を適正に補正するローリング制
御装置付きの苗植機に関する。
御装置付きの苗植機に関する。
この種の従来技術としては、実公昭56-2811号公報に示
すように、左右走行車輪の間に土壌面に接地して機体の
傾斜を検出するセンサーを設けて、そのセンサーの機体
傾斜検出にて機体をローリング制御する2条植え歩行型
苗植機がある。
すように、左右走行車輪の間に土壌面に接地して機体の
傾斜を検出するセンサーを設けて、そのセンサーの機体
傾斜検出にて機体をローリング制御する2条植え歩行型
苗植機がある。
このようなローリング制御を左右歩行車輪よりも外側方
位置に左右サイドフロートがある4条植え歩行型苗植機
に用いると、畦際で一側のサイドフロートが畦に当接し
たり乗り上げたりして機体が傾斜した場合には、該傾斜
を修正する制御が働いて該乗り上げた側の高い位置に機
体傾斜を修正制御してしまい苗の植付け深さが極端に浅
くなるか、最悪の場合には、空中で苗を放して苗植え作
業が行なえなくなるものであった。
位置に左右サイドフロートがある4条植え歩行型苗植機
に用いると、畦際で一側のサイドフロートが畦に当接し
たり乗り上げたりして機体が傾斜した場合には、該傾斜
を修正する制御が働いて該乗り上げた側の高い位置に機
体傾斜を修正制御してしまい苗の植付け深さが極端に浅
くなるか、最悪の場合には、空中で苗を放して苗植え作
業が行なえなくなるものであった。
一方、特公昭58-32928号公報に示すように、4条植え歩
行型苗植機のサイドフロートにてローリング制御するも
のがあるが、該サイドフロートは泥面上に接当して機体
の左右傾斜を阻止する作用の為に、その主体部は車輪の
接地点よりも機体後方の位置にある。従って、該サイド
フロートでの機体傾斜検出は、どうしても遅れがちとな
り、然も、制御をするアクチュエータは油圧シリンダで
あるからその作動は遅く、両者の相乗要因で、適正な制
御が行なえないものであった。
行型苗植機のサイドフロートにてローリング制御するも
のがあるが、該サイドフロートは泥面上に接当して機体
の左右傾斜を阻止する作用の為に、その主体部は車輪の
接地点よりも機体後方の位置にある。従って、該サイド
フロートでの機体傾斜検出は、どうしても遅れがちとな
り、然も、制御をするアクチュエータは油圧シリンダで
あるからその作動は遅く、両者の相乗要因で、適正な制
御が行なえないものであった。
そこで、実公昭56-2811号公報に示す「左右走行車輪の
間に土壌面に接地して機体の傾斜を検出するセンサー」
と特公昭58-32928号公報に示す「サイドフロートにてロ
ーリング制御するもの」とを寄せ集めることが考えられ
るが、単に寄せ集めただけでは、第4図に示すように苗
植え作業時に、右センサーフロートaが畦に乗り上げた
場合に、機体は傾斜して、畦に乗り上げた側の中央セン
サーフロートbは泥土面から離れて空中にぶら下がった
状態となるために、点線の状態から、下方に下降する。
従って、畦に乗り上げた右センサーフロートaが上動す
るのに、畦に乗り上げた側の中央センサーフロートbは
下降し、両者は全く逆の制御信号を出してしまい前記実
公昭56-2811号公報に対する課題に述べた現象と同じ現
象が起こり、適正な苗植え作業が行なえなくなる。
間に土壌面に接地して機体の傾斜を検出するセンサー」
と特公昭58-32928号公報に示す「サイドフロートにてロ
ーリング制御するもの」とを寄せ集めることが考えられ
るが、単に寄せ集めただけでは、第4図に示すように苗
植え作業時に、右センサーフロートaが畦に乗り上げた
場合に、機体は傾斜して、畦に乗り上げた側の中央セン
サーフロートbは泥土面から離れて空中にぶら下がった
状態となるために、点線の状態から、下方に下降する。
従って、畦に乗り上げた右センサーフロートaが上動す
るのに、畦に乗り上げた側の中央センサーフロートbは
下降し、両者は全く逆の制御信号を出してしまい前記実
公昭56-2811号公報に対する課題に述べた現象と同じ現
象が起こり、適正な苗植え作業が行なえなくなる。
この発明は、前記の課題を解消するために、左右走行車
輪1の機体左右中央部側で機体の前部に設けた機体の傾
斜を検出するセンサー3の機体傾斜検出により油圧切替
バルブ14を切替えて油圧シリンダ12を作動させて左右走
行車輪1の相対的上下高さを変更して機体をローリング
制御する苗植機において、左右走行車輪1よりも左右外
側方位置に土壌面に接地して接地圧の変動によるその前
部の上下動にて前記油圧切替バルブ14を切替えて油圧シ
リンダ12を作動させて左右走行車輪1の相対的上下高さ
を変更して機体をローリング制御する左右センサーフロ
ート4を設けると共に、該左右センサーフロート4の前
部が上動した場合には、前記センサー3が如何なる検出
状態にあっても、該左右センサーフロート4の上動した
側の機体が高くなる方向に機体をローリング制御するこ
とを特徴とする苗植機としたものである。
輪1の機体左右中央部側で機体の前部に設けた機体の傾
斜を検出するセンサー3の機体傾斜検出により油圧切替
バルブ14を切替えて油圧シリンダ12を作動させて左右走
行車輪1の相対的上下高さを変更して機体をローリング
制御する苗植機において、左右走行車輪1よりも左右外
側方位置に土壌面に接地して接地圧の変動によるその前
部の上下動にて前記油圧切替バルブ14を切替えて油圧シ
リンダ12を作動させて左右走行車輪1の相対的上下高さ
を変更して機体をローリング制御する左右センサーフロ
ート4を設けると共に、該左右センサーフロート4の前
部が上動した場合には、前記センサー3が如何なる検出
状態にあっても、該左右センサーフロート4の上動した
側の機体が高くなる方向に機体をローリング制御するこ
とを特徴とする苗植機としたものである。
この発明は、左右走行車輪1の機体左右中央部側で機体
の前部に設けた機体の傾斜を検出するセンサー3の機体
傾斜検出により油圧切替バルブ14を切替えて油圧シリン
ダ12を作動させて左右走行車輪1の相対的上下高さを変
更して機体をローリング制御する苗植機において、左右
走行車輪1よりも左右外側方位置に土壌面に接地して接
地圧の変動によるその前部の上下動にて前記油圧切替バ
ルブ14を切替えて油圧シリンダ12を作動させて左右走行
車輪1の相対的上下高さを変更して機体をローリング制
御する左右センサーフロート4を設けたので、圃場中央
部で苗植付作業を行なう場合には、機体の前部に設けた
センサー3と左右走行車輪1よりも左右外側方位置の左
右センサーフロート4とにより油圧切替バルブ14を切替
えて迅速で応答性の良い適正なローリング制御が行なえ
る。
の前部に設けた機体の傾斜を検出するセンサー3の機体
傾斜検出により油圧切替バルブ14を切替えて油圧シリン
ダ12を作動させて左右走行車輪1の相対的上下高さを変
更して機体をローリング制御する苗植機において、左右
走行車輪1よりも左右外側方位置に土壌面に接地して接
地圧の変動によるその前部の上下動にて前記油圧切替バ
ルブ14を切替えて油圧シリンダ12を作動させて左右走行
車輪1の相対的上下高さを変更して機体をローリング制
御する左右センサーフロート4を設けたので、圃場中央
部で苗植付作業を行なう場合には、機体の前部に設けた
センサー3と左右走行車輪1よりも左右外側方位置の左
右センサーフロート4とにより油圧切替バルブ14を切替
えて迅速で応答性の良い適正なローリング制御が行なえ
る。
また、左右センサーフロート4の前部が上動した場合に
は、前記センサー3が如何なる検出状態にあっても、該
左右センサーフロート4の上動した側の機体が高くなる
方向に機体をローリング制御するものであるから、畦際
植のときには、畦に近い左右センサーフロート4にて適
正にローリング制御が行なえ、万が一、左右センサーフ
ロート4が畦に乗り上げても、乗り上げ初期に乗り上げ
たセンサーフロート4前部の上動によりセンサー3が如
何なる検出状態にあっても、該左右センサーフロート4
の上動した側の機体が高くなる方向に機体をローリング
制御するので走行不能に陥ることがなく良好に苗の植付
作業が行なえて、前記従来例の課題を適正に解消するこ
とができる。
は、前記センサー3が如何なる検出状態にあっても、該
左右センサーフロート4の上動した側の機体が高くなる
方向に機体をローリング制御するものであるから、畦際
植のときには、畦に近い左右センサーフロート4にて適
正にローリング制御が行なえ、万が一、左右センサーフ
ロート4が畦に乗り上げても、乗り上げ初期に乗り上げ
たセンサーフロート4前部の上動によりセンサー3が如
何なる検出状態にあっても、該左右センサーフロート4
の上動した側の機体が高くなる方向に機体をローリング
制御するので走行不能に陥ることがなく良好に苗の植付
作業が行なえて、前記従来例の課題を適正に解消するこ
とができる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
機体2の前側部には走行伝動ケース5を設け、この伝動
ケース5の前部にはエンジン6を搭載し、後側部には植
付伝動ケース7を設けてこの伝動ケース7の後側にはハ
ンドル8の基部を止着している。
ケース5の前部にはエンジン6を搭載し、後側部には植
付伝動ケース7を設けてこの伝動ケース7の後側にはハ
ンドル8の基部を止着している。
該走行伝動ケース5の両側にはチェンケース9の基部を
回動可能に枢着し、このチェンケース9の後端において
左右走行車輪1を運動すべく軸装している。
回動可能に枢着し、このチェンケース9の後端において
左右走行車輪1を運動すべく軸装している。
前記植付伝動ケース7の下部左右両側にはクランク機構
を介して上下揺動する挿苗杆10と、前記ハンドル8の上
部に沿わせて後傾状に配設された左右移動自在に支架さ
れた苗タンク11とを設け、該苗タンク11は、植付伝動ケ
ース7内の往復横移動機構に移動杆およびアームを介し
て連接している。
を介して上下揺動する挿苗杆10と、前記ハンドル8の上
部に沿わせて後傾状に配設された左右移動自在に支架さ
れた苗タンク11とを設け、該苗タンク11は、植付伝動ケ
ース7内の往復横移動機構に移動杆およびアームを介し
て連接している。
機体2の前部下方には機体の傾斜を検出するセンサーと
しての中央センサーフロート3を左右に設け、後部下方
には左右走行車輪1の左右外側方位置でかつ上記中央セ
ンサーフロート3よりも下位に左右センサーフロート4
を配設して、これら中央センサーフロート3および左右
センサーフロート4後部を回動自在に枢着し、前部は上
下回動自在に取付けている。従って、中央センサーフロ
ート3と左右センサーフロート4とに同時に接地圧の増
加が作用した場合には、左右センサーフロート4の前部
が上動するタイミングの方が早くなるようになってい
る。
しての中央センサーフロート3を左右に設け、後部下方
には左右走行車輪1の左右外側方位置でかつ上記中央セ
ンサーフロート3よりも下位に左右センサーフロート4
を配設して、これら中央センサーフロート3および左右
センサーフロート4後部を回動自在に枢着し、前部は上
下回動自在に取付けている。従って、中央センサーフロ
ート3と左右センサーフロート4とに同時に接地圧の増
加が作用した場合には、左右センサーフロート4の前部
が上動するタイミングの方が早くなるようになってい
る。
該機体2の前部両側には油圧シリンダ12の基部を止着
し、ピストンの先端と前記チェンケース9の基部に一体
的に設けたアームとを連結している。
し、ピストンの先端と前記チェンケース9の基部に一体
的に設けたアームとを連結している。
13は油圧ポンプで、油圧切替バルブ14を設け、該切替バ
ルブ14には側面視L型状のバルブアーム15を固着してい
る。
ルブ14には側面視L型状のバルブアーム15を固着してい
る。
該バルブアーム15の一端と、枢軸回りに回動自在の揺動
アーム16の先端とはロッド17で連結し、該バルブアーム
15の他端にはばね18を設け、このばね18によりバルブア
ーム15を回動させて油圧切替バルブ14を常時排油側へ切
替えるべく弾発付勢している。
アーム16の先端とはロッド17で連結し、該バルブアーム
15の他端にはばね18を設け、このばね18によりバルブア
ーム15を回動させて油圧切替バルブ14を常時排油側へ切
替えるべく弾発付勢している。
該左右の中央センサーフロート3の前部には作動ワイヤ
19の一端を連結し、該ワイヤ19の他端に設けた作動杆20
を左右揺動アーム16に近接させて設けている。
19の一端を連結し、該ワイヤ19の他端に設けた作動杆20
を左右揺動アーム16に近接させて設けている。
又、左右センサーフロート4の前部には作動ワイヤ21の
一端を連結し、該ワイヤ21の他端に設けた作動杆22を左
右揺動アーム16に近接させて設け、これらセンサーフロ
ート3,4の上動により各々作動杆20,22を突出させて揺動
アーム16を上方へ回動させ、ロッド17を押上げてバルブ
アーム15を回動させて油圧切替バルブ14を送油側へ切替
える連動機構としている。
一端を連結し、該ワイヤ21の他端に設けた作動杆22を左
右揺動アーム16に近接させて設け、これらセンサーフロ
ート3,4の上動により各々作動杆20,22を突出させて揺動
アーム16を上方へ回動させ、ロッド17を押上げてバルブ
アーム15を回動させて油圧切替バルブ14を送油側へ切替
える連動機構としている。
エンジン6により各部を動力伝動して機体2を前進させ
ると、中央センサーフロート3および左右センサーフロ
ート4が土壌面を滑走してゆく。
ると、中央センサーフロート3および左右センサーフロ
ート4が土壌面を滑走してゆく。
機体2は、左右走行車輪1が踏圧する耕盤の深さ変動に
よって傾斜しようとするが、左走行車輪1が踏圧する耕
盤が深くなるとこの左車輪1が耕盤に当接しない状態と
なるので、機体は左が低くなる方向に傾斜ぎみとなり左
中央センサーフロート3及び左センサーフロート4の前
部が上動され土壌面との高い圧力を検出し、この検出に
より作動ワイヤ19・21を介して作動杆20・22を突出させ
揺動アーム16を上方へ回動させてロッド17を介してバル
ブアーム15を回動させて油圧切替バルブ14を送油側へ切
替え、油圧ポンプ13から油圧シリンダ12へ送油されてピ
ストンを突出させ、チェンケース9を下方へ回動して左
走行車輪1を下降させる。該車輪1が耕盤に当接して機
体を支持できるようになると左中央センサーフロート3
及び左センサーフロート4の上動が適正位置に戻り油圧
切替バルブ14は遮断側に切替えられこの車輪1の下降が
止る。
よって傾斜しようとするが、左走行車輪1が踏圧する耕
盤が深くなるとこの左車輪1が耕盤に当接しない状態と
なるので、機体は左が低くなる方向に傾斜ぎみとなり左
中央センサーフロート3及び左センサーフロート4の前
部が上動され土壌面との高い圧力を検出し、この検出に
より作動ワイヤ19・21を介して作動杆20・22を突出させ
揺動アーム16を上方へ回動させてロッド17を介してバル
ブアーム15を回動させて油圧切替バルブ14を送油側へ切
替え、油圧ポンプ13から油圧シリンダ12へ送油されてピ
ストンを突出させ、チェンケース9を下方へ回動して左
走行車輪1を下降させる。該車輪1が耕盤に当接して機
体を支持できるようになると左中央センサーフロート3
及び左センサーフロート4の上動が適正位置に戻り油圧
切替バルブ14は遮断側に切替えられこの車輪1の下降が
止る。
右走行車輪1が踏圧する耕盤が浅くなると、機体2の右
側が上動し右中央センサーフロート3及び右センサーフ
ロート4は垂れ下った状態となり共に下動して土壌面と
の圧力の低下を検出して、この検出により作動杆20,22
を引込めてバルブアーム15はばね18により牽引されて回
動し、油圧切替バルブ14を排油側へ切替え油圧切替バル
ブ14の油圧が抜けて排油されピストンを引込め、チェン
ケース9を上方へ回動し、右車輪1を上昇させる。これ
らセンサーフロート3,4が土壌面との適正圧力を検出す
ると、バルブアーム15の回動により油圧切替バルブ14は
遮断側へ切替えられ右車輪1の上昇が止る。
側が上動し右中央センサーフロート3及び右センサーフ
ロート4は垂れ下った状態となり共に下動して土壌面と
の圧力の低下を検出して、この検出により作動杆20,22
を引込めてバルブアーム15はばね18により牽引されて回
動し、油圧切替バルブ14を排油側へ切替え油圧切替バル
ブ14の油圧が抜けて排油されピストンを引込め、チェン
ケース9を上方へ回動し、右車輪1を上昇させる。これ
らセンサーフロート3,4が土壌面との適正圧力を検出す
ると、バルブアーム15の回動により油圧切替バルブ14は
遮断側へ切替えられ右車輪1の上昇が止る。
このようにして左右の中央センサーフロート3および左
右センサーフロート4によって土壌面との圧力を検出し
て、この圧力検出側部を上昇、下降させて機体2はロー
リング制御しながら苗タンク11から供給される苗は挿苗
杆10により分離され、これらフロート3,4により整地さ
れる土壌面へ挿植される。
右センサーフロート4によって土壌面との圧力を検出し
て、この圧力検出側部を上昇、下降させて機体2はロー
リング制御しながら苗タンク11から供給される苗は挿苗
杆10により分離され、これらフロート3,4により整地さ
れる土壌面へ挿植される。
そして、特に、左右走行車輪1の機体左右中央部側で機
体の前部に設けた機体の傾斜を検出するセンサー3の機
体傾斜検出により油圧切替バルブ14を切替えて油圧シリ
ンダ12を作動させて左右走行車輪1の相対的上下高さを
変更して機体をローリング制御する苗植機において、左
右走行車輪1よりも左右外側方位置に土壌面に接地して
接地圧の変動によるその前部の上下動にて前記油圧切替
バルブ14を切替えて油圧シリンダ12を作動させて左右走
行車輪1の相対的上下高さを変更して機体をローリング
制御する左右センサーフロート4を設けたので、圃場中
央部で苗植付作業を行なう場合には、機体の前部に設け
たセンサー3と左右走行車輪1よりも左右外側方位置の
左右センサーフロート4とにより油圧切替バルブ14を切
替えて迅速で応答性の良い適正なローリング制御が行な
える。
体の前部に設けた機体の傾斜を検出するセンサー3の機
体傾斜検出により油圧切替バルブ14を切替えて油圧シリ
ンダ12を作動させて左右走行車輪1の相対的上下高さを
変更して機体をローリング制御する苗植機において、左
右走行車輪1よりも左右外側方位置に土壌面に接地して
接地圧の変動によるその前部の上下動にて前記油圧切替
バルブ14を切替えて油圧シリンダ12を作動させて左右走
行車輪1の相対的上下高さを変更して機体をローリング
制御する左右センサーフロート4を設けたので、圃場中
央部で苗植付作業を行なう場合には、機体の前部に設け
たセンサー3と左右走行車輪1よりも左右外側方位置の
左右センサーフロート4とにより油圧切替バルブ14を切
替えて迅速で応答性の良い適正なローリング制御が行な
える。
また、左右センサーフロート4の前部の上動により作動
杆22が突出して揺動アーム16を上方へ回動させて油圧切
替バルブ14を送油側へ切替えて制御が行なわれる場合
は、中央センサーフロート3が下動して作動杆20が引込
んでも、揺動アーム16は既に作動杆22にて押し上げられ
た状態であるから、該揺動アーム16が下向きに回動する
ことはなく、畦際植のときには、畦に近い左右センサー
フロート4にて適正にローリング制御が行なえ、万が
一、左右センサーフロート4が畦に乗り上げても、乗り
上げ初期に乗り上げたセンサーフロート4前部の上動に
よりセンサー3が如何なる検出状態にあっても、該左右
センサーフロート4の上動した側の機体が高くなる方向
に機体をローリング制御するので走行不能に陥ることが
なく良好に苗の植付作業が行なえる。
杆22が突出して揺動アーム16を上方へ回動させて油圧切
替バルブ14を送油側へ切替えて制御が行なわれる場合
は、中央センサーフロート3が下動して作動杆20が引込
んでも、揺動アーム16は既に作動杆22にて押し上げられ
た状態であるから、該揺動アーム16が下向きに回動する
ことはなく、畦際植のときには、畦に近い左右センサー
フロート4にて適正にローリング制御が行なえ、万が
一、左右センサーフロート4が畦に乗り上げても、乗り
上げ初期に乗り上げたセンサーフロート4前部の上動に
よりセンサー3が如何なる検出状態にあっても、該左右
センサーフロート4の上動した側の機体が高くなる方向
に機体をローリング制御するので走行不能に陥ることが
なく良好に苗の植付作業が行なえる。
上例の左右センサーフロート4前部の上下回動範囲を第
2図実施例のように調節可能としうる構成とするもよ
い。即ち、植付伝動ケース7の両側に設けた挿苗杆10を
連動するサイドフレーム23の下端前側に調節レバー24を
上下回動自在に設け、該調節レバー24は調節板25の係止
孔26にピンを挿通して固定可能な構成としている。該調
節レバー24の先端と受板27とは作動ワイヤ21のアウター
で連結し、インナーの一端は左右センサーフロート4の
前部に止着して、他端の作動杆22は左右揺動アーム16に
近接させて設けている。
2図実施例のように調節可能としうる構成とするもよ
い。即ち、植付伝動ケース7の両側に設けた挿苗杆10を
連動するサイドフレーム23の下端前側に調節レバー24を
上下回動自在に設け、該調節レバー24は調節板25の係止
孔26にピンを挿通して固定可能な構成としている。該調
節レバー24の先端と受板27とは作動ワイヤ21のアウター
で連結し、インナーの一端は左右センサーフロート4の
前部に止着して、他端の作動杆22は左右揺動アーム16に
近接させて設けている。
調節レバー24を下動して係止孔26にピンを挿通して固定
すると、左右センサーフロート4の前部が下動されて土
壌面との接地圧検出の感知位置が早くなり、該調節レバ
ー24を上動して係止孔26にピンを挿通して固定すると、
左右センサーフロート4の前部が上動されて接地圧検出
の感知位置が遅くなる。
すると、左右センサーフロート4の前部が下動されて土
壌面との接地圧検出の感知位置が早くなり、該調節レバ
ー24を上動して係止孔26にピンを挿通して固定すると、
左右センサーフロート4の前部が上動されて接地圧検出
の感知位置が遅くなる。
【図面の簡単な説明】 図は、この発明の実施例を示すもので、第1図は要部の
側面図、第2図は別の実施例の要部の斜視図、第3図は
全体平面図、第4図は従来例を示す作用説明図である。 図中、符号1は左右走行車輪、2は機体、3は中央セン
サーフロート、4は左右センサーフロート、12は油圧シ
リンダ、14は油圧切替バルブを示す。
側面図、第2図は別の実施例の要部の斜視図、第3図は
全体平面図、第4図は従来例を示す作用説明図である。 図中、符号1は左右走行車輪、2は機体、3は中央セン
サーフロート、4は左右センサーフロート、12は油圧シ
リンダ、14は油圧切替バルブを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−31007(JP,A) 特開 昭56−131305(JP,A) 特開 昭54−85917(JP,A) 特開 昭57−102102(JP,A) 実開 昭55−83915(JP,U) 特公 昭58−32928(JP,B2) 特公 昭59−47563(JP,B2) 実公 昭56−2811(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】左右走行車輪1の機体左右中央部側で機体
の前部に設けた機体の傾斜を検出するセンサー3の機体
傾斜検出により油圧切替バルブ14を切替えて油圧シリン
ダ12を作動させて左右走行車輪1の相対的上下高さを変
更して機体をローリング制御する苗植機において、左右
走行車輪1よりも左右外側方位置に土壌面に接地して接
地圧の変動によるその前部の上下動にて前記油圧切替バ
ルブ14を切替えて油圧シリンダ12を作動させて左右走行
車輪1の相対的上下高さを変更して機体をローリング制
御する左右センサーフロート4を設けると共に、該左右
センサーフロート4の前部が上動した場合には、前記セ
ンサー3が如何なる検出状態にあっても、該左右センサ
ーフロート4の上動した側の機体が高くなる方向に機体
をローリング制御することを特徴とする苗植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22870284A JPH07112371B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22870284A JPH07112371B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104715A JPS61104715A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH07112371B2 true JPH07112371B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16880461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22870284A Expired - Lifetime JPH07112371B2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 苗植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112371B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5832928B2 (ja) | 2012-02-17 | 2015-12-16 | 株式会社キーエンス | 光学式変位計および測定対象物の計測方法 |
| JP5947563B2 (ja) | 2011-03-02 | 2016-07-06 | アソス オブ スイッツァーランド エス エーASSOS of Switzerland S.A. | 特にサイクリング用のシートパッド付スポーツ衣料 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22870284A patent/JPH07112371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5947563B2 (ja) | 2011-03-02 | 2016-07-06 | アソス オブ スイッツァーランド エス エーASSOS of Switzerland S.A. | 特にサイクリング用のシートパッド付スポーツ衣料 |
| JP5832928B2 (ja) | 2012-02-17 | 2015-12-16 | 株式会社キーエンス | 光学式変位計および測定対象物の計測方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104715A (ja) | 1986-05-23 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |