JPH07113285B2 - 立体駐車装置 - Google Patents
立体駐車装置Info
- Publication number
- JPH07113285B2 JPH07113285B2 JP4008640A JP864092A JPH07113285B2 JP H07113285 B2 JPH07113285 B2 JP H07113285B2 JP 4008640 A JP4008640 A JP 4008640A JP 864092 A JP864092 A JP 864092A JP H07113285 B2 JPH07113285 B2 JP H07113285B2
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- Japan
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- pallet
- rail
- parking
- rails
- elevator car
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、立体駐車装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来技術】駐車スペースの効率的な利用を図るため、
車両を積載するエレベータケージの昇降路に沿って複数
の駐車室を設け、車両を上下方向に立体的に駐車する立
体駐車装置が多く用いられている。
車両を積載するエレベータケージの昇降路に沿って複数
の駐車室を設け、車両を上下方向に立体的に駐車する立
体駐車装置が多く用いられている。
【0003】このような立体駐車装置において、車両を
各駐車室に出入庫させる方法は、車両を搭載するパレッ
トをエレベータケージと駐車室の間で移動させる方法
と、図7に示すように各駐車室31に下方に入り込む移
載装置32を設け、その移載装置32を用いて車両Aを
エレベータケージとの間で移し替える方法が一般にとら
れている。
各駐車室に出入庫させる方法は、車両を搭載するパレッ
トをエレベータケージと駐車室の間で移動させる方法
と、図7に示すように各駐車室31に下方に入り込む移
載装置32を設け、その移載装置32を用いて車両Aを
エレベータケージとの間で移し替える方法が一般にとら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかし、パレットを用
いる方法は、エレベータケージに単数のパレットを積載
して昇降する構造であるために、車両を連続して駐車室
に出入庫させる場合、空のパレットを他の駐車室から取
出したり、出庫後の駐車室に戻す動作が必要になり、エ
レベータケージの昇降やパレットの移動に多くの時間が
かかる問題がある。
いる方法は、エレベータケージに単数のパレットを積載
して昇降する構造であるために、車両を連続して駐車室
に出入庫させる場合、空のパレットを他の駐車室から取
出したり、出庫後の駐車室に戻す動作が必要になり、エ
レベータケージの昇降やパレットの移動に多くの時間が
かかる問題がある。
【0005】一方、図7に示す方法では、上記パレット
を用いる方法のような欠点はないが、移載装置32が入
り込める収納部33を各駐車室31の下側に設ける必要
があるため、個々の駐車室31の高さが大きくなり、駐
車建物の全高が大きくなる欠点がある。
を用いる方法のような欠点はないが、移載装置32が入
り込める収納部33を各駐車室31の下側に設ける必要
があるため、個々の駐車室31の高さが大きくなり、駐
車建物の全高が大きくなる欠点がある。
【0006】そこで、この発明は、従来のパレットを使
用する方法のような空パレットの取出しと収納するため
のエレベータケージの昇降を不要にし、かつ各駐車室を
コンパクトに形成することができる立体駐車装置を提供
しようとするものである。
用する方法のような空パレットの取出しと収納するため
のエレベータケージの昇降を不要にし、かつ各駐車室を
コンパクトに形成することができる立体駐車装置を提供
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の第1の手段は、エレベータケージの昇降
路に沿って複数の駐車室を配置し、上記エレベータケー
ジに車両搭載用パレットを水平に保持するパレットレー
ルを上下方向に複数個設け、各駐車室に上記パレットを
水平方向に収納する駐車レールを設け、上記エレベータ
ケージに各パレットレールと駐車レールとの間で上記パ
レットを乗り移らせるパレット移載装置と、パレットレ
ールを昇降させるレール昇降装置とを設けた構造とした
のである。
め、この発明の第1の手段は、エレベータケージの昇降
路に沿って複数の駐車室を配置し、上記エレベータケー
ジに車両搭載用パレットを水平に保持するパレットレー
ルを上下方向に複数個設け、各駐車室に上記パレットを
水平方向に収納する駐車レールを設け、上記エレベータ
ケージに各パレットレールと駐車レールとの間で上記パ
レットを乗り移らせるパレット移載装置と、パレットレ
ールを昇降させるレール昇降装置とを設けた構造とした
のである。
【0008】また、第2の手段は、前記のパレットレー
ルを、パレットの両側を保持する一対のレールで形成
し、その各レールを互いに接近離反可能とすると共に、
エレベータケージにパレットを昇降させるパレット昇降
装置を設けた構造としたのである。
ルを、パレットの両側を保持する一対のレールで形成
し、その各レールを互いに接近離反可能とすると共に、
エレベータケージにパレットを昇降させるパレット昇降
装置を設けた構造としたのである。
【0009】さらに、第3の手段は、前記レール昇降装
置を、各パレットレールとパレット昇降装置を一体に昇
降させるようにした構造を採用したのである。
置を、各パレットレールとパレット昇降装置を一体に昇
降させるようにした構造を採用したのである。
【0010】
【作用】第1の手段においては、各駐車室に予め空パレ
ットを収納させ、エレベータケージの上側のパレットレ
ールに車両を搭載したパレットを保持し、その状態でエ
レベータケージを昇降させる。車両を各駐車室に入庫す
る場合は、エレベータケージの下側のパレットレール
に、駐車室から空パレットを取出し、その高さ位置でエ
レベータケージ自体を昇降させることなくレール昇降装
置により上側のパレットレールを駐車室の高さに一致さ
せた後、車両搭載のパレットを駐車室の駐車レールに移
動させて車輌を駐車室に入庫させる。出庫する場合はそ
の逆の動作となる。
ットを収納させ、エレベータケージの上側のパレットレ
ールに車両を搭載したパレットを保持し、その状態でエ
レベータケージを昇降させる。車両を各駐車室に入庫す
る場合は、エレベータケージの下側のパレットレール
に、駐車室から空パレットを取出し、その高さ位置でエ
レベータケージ自体を昇降させることなくレール昇降装
置により上側のパレットレールを駐車室の高さに一致さ
せた後、車両搭載のパレットを駐車室の駐車レールに移
動させて車輌を駐車室に入庫させる。出庫する場合はそ
の逆の動作となる。
【0011】第2の手段においては、各パレットケージ
の各レールを離反させた状態で、空パレットをパレット
昇降装置により昇降させ、任意の高さでパレットレール
を接近させ、空パレットを保持する。これにより、エレ
ベータケージの昇降中に空パレットを各パレットレール
の間で自由に昇降移動させることができる。
の各レールを離反させた状態で、空パレットをパレット
昇降装置により昇降させ、任意の高さでパレットレール
を接近させ、空パレットを保持する。これにより、エレ
ベータケージの昇降中に空パレットを各パレットレール
の間で自由に昇降移動させることができる。
【0012】一方、第3の手段では、エレベータケージ
の昇降中、ケージの内部でパレットレールとパレット昇
降装置を昇降させ、パレットレールの位置を各駐車室に
対するケージの停止位置に一致させる。
の昇降中、ケージの内部でパレットレールとパレット昇
降装置を昇降させ、パレットレールの位置を各駐車室に
対するケージの停止位置に一致させる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1に示すように、高層階で形成された駐
車建物1に、その内部を上下に貫通する昇降路2が形成
され、その昇降路2に、図示しない駆動手段によってエ
レベータケージ3が昇降可能に設けられている。また、
昇降路2の左右には、その昇降路に沿って上下方向に積
層する複数の駐車室4が形成されている。
て説明する。図1に示すように、高層階で形成された駐
車建物1に、その内部を上下に貫通する昇降路2が形成
され、その昇降路2に、図示しない駆動手段によってエ
レベータケージ3が昇降可能に設けられている。また、
昇降路2の左右には、その昇降路に沿って上下方向に積
層する複数の駐車室4が形成されている。
【0014】上記エレベータケージ3は、図2と図3に
示すように、懸架ワイヤ5が連結したケージ台座6上
に、支持台8と昇降シリンダ9とから成るレール昇降装
置7を設け、その支持台8の上に、上下2段のパレット
レール10、11と、パレット昇降装置12、及びパレ
ット移載装置13、14を設けて構成されている。
示すように、懸架ワイヤ5が連結したケージ台座6上
に、支持台8と昇降シリンダ9とから成るレール昇降装
置7を設け、その支持台8の上に、上下2段のパレット
レール10、11と、パレット昇降装置12、及びパレ
ット移載装置13、14を設けて構成されている。
【0015】上記パレットレール10、11は、多数の
リブを設けた一対のチャンネル板15、15の対向面
に、それぞれ上下2段で断面コ字形のレール16、16
をその開口側が内側となるように向き合わせて形成され
ている。この各パレットレール10、11のコ字形レー
ル16、16は、左右の駐車室4、4の駐車レール17
と連続するように水平方向に配置され、そのコ字形レー
ル16、16の内側に、車両搭載用パレット18の両側
面に取付けたローラ19、19が移動可能に収納される
ようになっている。
リブを設けた一対のチャンネル板15、15の対向面
に、それぞれ上下2段で断面コ字形のレール16、16
をその開口側が内側となるように向き合わせて形成され
ている。この各パレットレール10、11のコ字形レー
ル16、16は、左右の駐車室4、4の駐車レール17
と連続するように水平方向に配置され、そのコ字形レー
ル16、16の内側に、車両搭載用パレット18の両側
面に取付けたローラ19、19が移動可能に収納される
ようになっている。
【0016】また、パレットレール10、11を形成す
る上記各チャンネル板15、15は、支持台8に設けた
揺動アーム20、20に支持され、その揺動アーム2
0、20に、左右方向に伸長する開閉用シリンダ21、
21が連結されている。この構造では、シリンダ21、
21の駆動により揺動アーム20、20が開閉すると、
パレットレール10、11の各レール16、16が左右
に接近離反し、パレット18に対するレールの係合と離
脱を行なう。
る上記各チャンネル板15、15は、支持台8に設けた
揺動アーム20、20に支持され、その揺動アーム2
0、20に、左右方向に伸長する開閉用シリンダ21、
21が連結されている。この構造では、シリンダ21、
21の駆動により揺動アーム20、20が開閉すると、
パレットレール10、11の各レール16、16が左右
に接近離反し、パレット18に対するレールの係合と離
脱を行なう。
【0017】上記パレット昇降装置12は、パレット1
8を水平に受ける受け板22と、その受板22を上下動
させる昇降用シリンダ23とから成り、パレット18を
エレベータケージ3の昇降に関係なく各パレットレール
10、11の間で自由に昇降させる。
8を水平に受ける受け板22と、その受板22を上下動
させる昇降用シリンダ23とから成り、パレット18を
エレベータケージ3の昇降に関係なく各パレットレール
10、11の間で自由に昇降させる。
【0018】また、パレット移載装置13、14は、各
パレットレール10、11の両側に、各レール16、1
6に沿って伸長する移載用シリンダ24、24を設け、
そのシリンダ24、24のピストンロッドに、パレット
18上面に設けたピン26と係合するフック25を取付
けて形成されており、ピン26とフック25を係合させ
てシリンダ24、24が伸長することにより、パレット
18をパレットレール10、11と駐車レール17との
間で乗り移らせる。なお、上記の移載用シリンダ24、
24には、大きな伸長ストロークを得るためにテレスコ
型のシリンダを用いるようにしてもよい。
パレットレール10、11の両側に、各レール16、1
6に沿って伸長する移載用シリンダ24、24を設け、
そのシリンダ24、24のピストンロッドに、パレット
18上面に設けたピン26と係合するフック25を取付
けて形成されており、ピン26とフック25を係合させ
てシリンダ24、24が伸長することにより、パレット
18をパレットレール10、11と駐車レール17との
間で乗り移らせる。なお、上記の移載用シリンダ24、
24には、大きな伸長ストロークを得るためにテレスコ
型のシリンダを用いるようにしてもよい。
【0019】一方、昇降路2の左右に形成される駐車室
4は、図1乃至図3に示すように、両側壁に水平に突出
する一対の駐車レール17、17を備えており、その対
向する駐車レール17、17の間でパレット18の両側
のローラ19、19を保持している。
4は、図1乃至図3に示すように、両側壁に水平に突出
する一対の駐車レール17、17を備えており、その対
向する駐車レール17、17の間でパレット18の両側
のローラ19、19を保持している。
【0020】また、パレット18は、車両を搭載できる
大きさをもった基板27の両側面に、複数のローラ1
9、19を取付け、基板27の上面に、移載用シリンダ
24、24のフック25と係合するピン26を設けてい
る。
大きさをもった基板27の両側面に、複数のローラ1
9、19を取付け、基板27の上面に、移載用シリンダ
24、24のフック25と係合するピン26を設けてい
る。
【0021】なお、図示は省略したが、各パレットレー
ル10、11及び駐車レール17には、パレットの固縛
装置が設けられ、レールに収納されたパレット18の動
きを固定するようになっている。
ル10、11及び駐車レール17には、パレットの固縛
装置が設けられ、レールに収納されたパレット18の動
きを固定するようになっている。
【0022】実施例の立体駐車装置は上記のような構造
で成り、次にその作用を説明する。
で成り、次にその作用を説明する。
【0023】(i)連続入庫動作 各駐車室4の駐車レール17に予め空パレットを収納し
ておき、駐車建物1の地下や1階等に設けた出入庫ピッ
ト28において、車両Aを搭載したパレット18を上側
のパレットレール10に収納する。その状態で、図5
(a)に示すようにエレベータケージ3を指定の駐車室
4まで昇降させ、ケージ3の下側のパレットレール11
に、駐車室4内部の空パレット18′を乗り替らせる。
ておき、駐車建物1の地下や1階等に設けた出入庫ピッ
ト28において、車両Aを搭載したパレット18を上側
のパレットレール10に収納する。その状態で、図5
(a)に示すようにエレベータケージ3を指定の駐車室
4まで昇降させ、ケージ3の下側のパレットレール11
に、駐車室4内部の空パレット18′を乗り替らせる。
【0024】次に、図5(b)に示すように、レール昇
降装置7により上側のパレットレール10を指定の駐車
室4の駐車レール17に一致する高さまで下降させ、移
載装置13により車両Aを搭載したパレット10を駐車
室4に乗り移らせる。
降装置7により上側のパレットレール10を指定の駐車
室4の駐車レール17に一致する高さまで下降させ、移
載装置13により車両Aを搭載したパレット10を駐車
室4に乗り移らせる。
【0025】ついで、エレベータケージ3を入庫ピット
まで下降させるが、このケージ3の昇降の間に、空パレ
ット18′を上側のパレットレール10に移動させる。
これは、次のような動作で行なわれる。先ず、パレット
昇降装置12で空パレットをわずかに持上げた状態で、
図4に示すように揺動アーム20、20を外側に開き、
各パレットレール10、11をパレットの昇降に支障の
ない範囲まで離反させる。その状態で、パレット昇降装
置12によって空パレット18′を上側のパレットレー
ル10の位置まで上昇させ、ついで、各パレットレール
10、11を元の状態に復帰させ、上側のパレットレー
ル10で空パレット18′を保持する。
まで下降させるが、このケージ3の昇降の間に、空パレ
ット18′を上側のパレットレール10に移動させる。
これは、次のような動作で行なわれる。先ず、パレット
昇降装置12で空パレットをわずかに持上げた状態で、
図4に示すように揺動アーム20、20を外側に開き、
各パレットレール10、11をパレットの昇降に支障の
ない範囲まで離反させる。その状態で、パレット昇降装
置12によって空パレット18′を上側のパレットレー
ル10の位置まで上昇させ、ついで、各パレットレール
10、11を元の状態に復帰させ、上側のパレットレー
ル10で空パレット18′を保持する。
【0026】図5(c)に示すように、空パレット1
8′が上側のパレットレール10に移動した後、エレベ
ータケージ3が出入庫ピット28まで下降すると、その
出入庫ピット28の車両Aを空パレット18′上に乗り
移らせ、その後、上記と同じ入庫動作を繰り返す。
8′が上側のパレットレール10に移動した後、エレベ
ータケージ3が出入庫ピット28まで下降すると、その
出入庫ピット28の車両Aを空パレット18′上に乗り
移らせ、その後、上記と同じ入庫動作を繰り返す。
【0027】(ii)連続出庫動作 図6(a)に示すように、指定の駐車室4までエレベー
タケージ3を昇降させた後、移載装置13により駐車室
4に収納した車両搭載のパレット18をケージ3の上側
のパレットレール10に乗り移らせる。
タケージ3を昇降させた後、移載装置13により駐車室
4に収納した車両搭載のパレット18をケージ3の上側
のパレットレール10に乗り移らせる。
【0028】次に、図6(b)に示すようにレール昇降
装置7によりケージ3を若干上昇させ、下側のパレット
レール11に収納した空パレット18′を、駐車室4の
駐車レール17へ乗り移らせる。
装置7によりケージ3を若干上昇させ、下側のパレット
レール11に収納した空パレット18′を、駐車室4の
駐車レール17へ乗り移らせる。
【0029】ついで、図6(c)に示すように、エレベ
ータケージ3を出入庫ピット28まで下降させ、パレッ
ト18上の車両Aを出入庫ピット28に乗り移させる。
ータケージ3を出入庫ピット28まで下降させ、パレッ
ト18上の車両Aを出入庫ピット28に乗り移させる。
【0030】その後、エレベータケージ3を次の指定の
駐車室4まで上昇させるが、その間に、揺動アーム2
0、20の開閉とパレット昇降装置12の作用により、
空パレットを上側のパレットレール10から下側のパレ
ットレール11に移動させ、上記と同じ出庫動作を繰り
返す。
駐車室4まで上昇させるが、その間に、揺動アーム2
0、20の開閉とパレット昇降装置12の作用により、
空パレットを上側のパレットレール10から下側のパレ
ットレール11に移動させ、上記と同じ出庫動作を繰り
返す。
【0031】
【効果】以上のように、この発明は、エレベータケージ
と各駐車室との間で車両搭載パレットと空パレットの入
れ替えを行なえるようにし、かつレール昇降装置により
パレットレールを昇降させるようにしたので、エレベー
タケージに対して車両の出入庫が可能な状態を保つこと
ができ、空パレットの取出しと収納のためのエレベータ
ケージの昇降を不要にすることができる。したがって、
車両の出入庫を効率よく行なえると共に、各駐車室の高
さを小さくでき、駐車スペースのコンパクト化が図れる
効果がある。
と各駐車室との間で車両搭載パレットと空パレットの入
れ替えを行なえるようにし、かつレール昇降装置により
パレットレールを昇降させるようにしたので、エレベー
タケージに対して車両の出入庫が可能な状態を保つこと
ができ、空パレットの取出しと収納のためのエレベータ
ケージの昇降を不要にすることができる。したがって、
車両の出入庫を効率よく行なえると共に、各駐車室の高
さを小さくでき、駐車スペースのコンパクト化が図れる
効果がある。
【図1】実施例の立体駐車装置を示す縦断正面図
【図2】同上の要部を拡大して示す正面図
【図3】図2の側面図
【図4】同上の作用状態を示す側面図
【図5】a、b、cはそれぞれ連続入庫動作を示す図
【図6】a、b、cは連続出庫動作を示す図
【図7】従来例を示す縦断側面図
2 昇降路 3 エレベータケージ 4 駐車室 7 レール昇降装置 10、11 パレットレール 12 パレット昇降装置 13、14 パレット移載装置 17 駐車レール 18 パレット 28 出入庫ピット
Claims (3)
- 【請求項1】 エレベータケージの昇降路に沿って複数
の駐車室を配置し、上記エレベータケージに車両搭載用
パレットを水平に保持するパレットレールを上下方向に
複数個設け、上記各駐車室に上記パレットを水平方向に
収納する駐車レールを設け、上記エレベータケージに各
パレットレールと駐車レールとの間で上記パレットを乗
り移らせるパレット移載装置と、パレットレールを昇降
させるレール昇降装置とを設けた立体駐車装置。 - 【請求項2】 前記パレットレールを、パレットの両側
を保持する一対のレールで形成し、その各レールを互い
に接近離反可能とすると共に、エレベータケージにパレ
ットを昇降させるパレット昇降装置を設けたことを特徴
とする請求項1に記載の立体駐車装置。 - 【請求項3】 前記レール昇降装置を、各パレットレー
ルとパレット昇降装置を一体に昇降させるように形成し
たことを特徴とする請求項2に記載の立体駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008640A JPH07113285B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008640A JPH07113285B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 立体駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05195646A JPH05195646A (ja) | 1993-08-03 |
| JPH07113285B2 true JPH07113285B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=11698557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4008640A Expired - Lifetime JPH07113285B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 立体駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113285B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020003170A (ko) * | 2001-12-01 | 2002-01-10 | 김진성 | 주택용 다단식 주차설비 |
| CN108316722B (zh) * | 2018-05-07 | 2023-11-07 | 徐州安普瑞特能源科技有限公司 | 立体停车库中车辆在车位和电梯之间装置 |
| CN210342821U (zh) * | 2018-05-28 | 2020-04-17 | Ihi 运搬机械株式会社 | 带泊位机械式驻车装置 |
| CN113898228A (zh) * | 2021-09-24 | 2022-01-07 | 中国计量大学 | 机电型立体车库中采用垂向电梯与水平自动搬运装备的方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674659B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1994-09-21 | 日精株式会社 | エレベータ式駐車装置 |
| JPH04343981A (ja) * | 1991-05-21 | 1992-11-30 | Nkk Corp | 機械式立体駐車場 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4008640A patent/JPH07113285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05195646A (ja) | 1993-08-03 |
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