JPH07113311B2 - 建物内への流水防止装置における防水板の押圧装置 - Google Patents
建物内への流水防止装置における防水板の押圧装置Info
- Publication number
- JPH07113311B2 JPH07113311B2 JP63016903A JP1690388A JPH07113311B2 JP H07113311 B2 JPH07113311 B2 JP H07113311B2 JP 63016903 A JP63016903 A JP 63016903A JP 1690388 A JP1690388 A JP 1690388A JP H07113311 B2 JPH07113311 B2 JP H07113311B2
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- Japan
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- pressing
- pressing rod
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title description 10
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100407060 Caenorhabditis elegans par-6 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、建物内への流水防止装置、特に、建物入口部
に於ける防水板を建物の床や柱等との間で水封するため
の押圧装置に関するものである。
に於ける防水板を建物の床や柱等との間で水封するため
の押圧装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、いわゆる海抜ゼロメートル地帯等の地盤の低い
土地では、大雨や洪水等の発生時に、建物内に水が流入
する恐れがある。
土地では、大雨や洪水等の発生時に、建物内に水が流入
する恐れがある。
このため、従来の流水防止装置としては、防水板を建物
の入口の床面に敷設しておき、使用時には油圧ジャッキ
等により防水板を起こしてセットするものがあった。
の入口の床面に敷設しておき、使用時には油圧ジャッキ
等により防水板を起こしてセットするものがあった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の防水装置は、その設置に手間
と費用がかかるだけでなく、ランニングコストが非常に
高く、メンテナンスが大変で、停電になると使用不可能
になり、作業が繁雑で手間取る等の問題点があった。
と費用がかかるだけでなく、ランニングコストが非常に
高く、メンテナンスが大変で、停電になると使用不可能
になり、作業が繁雑で手間取る等の問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、床上に降下せしめら
れた防水板を建物の柱等の躯体に水封状態に確実かつ迅
速に押圧せしめることのできる流水防止装置における防
水板の押圧装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、床上に降下せしめら
れた防水板を建物の柱等の躯体に水封状態に確実かつ迅
速に押圧せしめることのできる流水防止装置における防
水板の押圧装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の建物内への流水防止装置における防水板の押圧
装置は、建物入口部の床上に降下した防水板の両端部を
案内溝または建物入口部の両側の柱・壁等の当接面に押
圧する装置において、上記防水板の降下位置より外側の
建物駆体に押圧杆を回動自在に枢着し、該押圧杆を回動
せしめてその先端部により上記防水板を外側から押圧す
るように構成したことを特徴とするものである。
装置は、建物入口部の床上に降下した防水板の両端部を
案内溝または建物入口部の両側の柱・壁等の当接面に押
圧する装置において、上記防水板の降下位置より外側の
建物駆体に押圧杆を回動自在に枢着し、該押圧杆を回動
せしめてその先端部により上記防水板を外側から押圧す
るように構成したことを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図において、1は防水板であって、その両端面に連
結されたチェーン2により建物の入口部の天井から吊設
されている。該チェーン2は、第2図からも明らかなよ
うに、建物の天井部に設置されているスプロケット3に
掛回されており、駆動モーター4により上記スプロケッ
ト3を回転駆動することにより、上記防水板1を降下さ
せたり上昇させるようになっている。尚、該防水板1を
停電時にも引降ろすことができるように、上記スプロケ
ット3は手動でも回転駆動できるように、併用型となっ
ている。
結されたチェーン2により建物の入口部の天井から吊設
されている。該チェーン2は、第2図からも明らかなよ
うに、建物の天井部に設置されているスプロケット3に
掛回されており、駆動モーター4により上記スプロケッ
ト3を回転駆動することにより、上記防水板1を降下さ
せたり上昇させるようになっている。尚、該防水板1を
停電時にも引降ろすことができるように、上記スプロケ
ット3は手動でも回転駆動できるように、併用型となっ
ている。
5は、第4図からも明らかなように、建物入口部の柱ま
たは側壁等の躯体に形成されたガイド溝であって、シャ
ッター用ガイド溝を併用させてもよい。該ガイド溝5と
防水板1との接触面には適宜水封用シール材1aが付設さ
れている。尚、第3図からも明らかなように、防水板1
の下端部にも水封用シール材1bが取付けられていて、建
物の床との間を水封できるようになっている。
たは側壁等の躯体に形成されたガイド溝であって、シャ
ッター用ガイド溝を併用させてもよい。該ガイド溝5と
防水板1との接触面には適宜水封用シール材1aが付設さ
れている。尚、第3図からも明らかなように、防水板1
の下端部にも水封用シール材1bが取付けられていて、建
物の床との間を水封できるようになっている。
6は連接バーであって、上記ガイド溝5の外部側にほぼ
平行に配設されている。該連接バー6の上端部は、第5
図および第2図からも明らかなように、連結用ナット7
を介して油圧駆動装置8の作用軸8aに連結されている。
平行に配設されている。該連接バー6の上端部は、第5
図および第2図からも明らかなように、連結用ナット7
を介して油圧駆動装置8の作用軸8aに連結されている。
第3図および第4図において、9は押圧杆であって、枢
着軸10により建物躯体に回動自在に取付けられており、
該押圧杆9に形成した長穴9aに、上記連接パー6に植設
したピン6aを嵌挿することにより、該押圧杆9と連接バ
ー6とを連動せしめることができるようになっている。
着軸10により建物躯体に回動自在に取付けられており、
該押圧杆9に形成した長穴9aに、上記連接パー6に植設
したピン6aを嵌挿することにより、該押圧杆9と連接バ
ー6とを連動せしめることができるようになっている。
11は上記押圧杆9の作動確認用の光電スイッチであり、
また、1cは上記押圧杆9のストッパーであって、防水板
1の表側に固着されている。
また、1cは上記押圧杆9のストッパーであって、防水板
1の表側に固着されている。
また、第5図(A)(B)からも明らかなように、上記
連接バー6の上方部にもピン6bが設けられていて、手動
用操作レバー12に設けられている長穴板12aの長穴に嵌
挿されている。該長穴板12aには自動用長穴12a′と手動
用長穴12a″が形成されている。尚、上記手動用操作レ
バー12は枢着軸13により建物躯体に回動自在に取付けら
れている。14はマグネットスイッチである。
連接バー6の上方部にもピン6bが設けられていて、手動
用操作レバー12に設けられている長穴板12aの長穴に嵌
挿されている。該長穴板12aには自動用長穴12a′と手動
用長穴12a″が形成されている。尚、上記手動用操作レ
バー12は枢着軸13により建物躯体に回動自在に取付けら
れている。14はマグネットスイッチである。
次に、上記実施例装置の操作について説明する。
まず、駆動モーター4または手動によりスプロケット3
を回転させて、防水板1をガイド溝5に沿って降下させ
る。
を回転させて、防水板1をガイド溝5に沿って降下させ
る。
防水板1が降下すると、油圧装置8を働かせて連接バー
6を軸方向下方に押し下げる。
6を軸方向下方に押し下げる。
連接バー6が押し下げられると、第3図に示すように、
ピン6aおよび長穴9aを介して押圧杆9が矢印方向に回動
し、ストッパー1cにより仮想線状態に停止して防水板1
を外側から強力に押圧する。この押圧状態は、光電スイ
ッチ11により確認される。
ピン6aおよび長穴9aを介して押圧杆9が矢印方向に回動
し、ストッパー1cにより仮想線状態に停止して防水板1
を外側から強力に押圧する。この押圧状態は、光電スイ
ッチ11により確認される。
尚、第5図から明らかなように、上記連接バー6の下降
移動に伴なってピン6bも下降するが、該ピン6bは自動用
長穴12a′に沿って移動するため、長穴板12aすなわち手
動用操作レバー12に干渉することはない。
移動に伴なってピン6bも下降するが、該ピン6bは自動用
長穴12a′に沿って移動するため、長穴板12aすなわち手
動用操作レバー12に干渉することはない。
停電や故障等により、上記油圧装置8が使用できない場
合には、上記手動用操作レバー12により、上記押圧操作
をする。
合には、上記手動用操作レバー12により、上記押圧操作
をする。
この場合、上記油圧装置8が手動用操作レバー12の操作
の障害になる場合には、連結用ナット7と連接バー6と
を切離す必要がある。この切離し機構としては、例え
ば、第6図に示すように、連結用ナット7を矢印で示す
ように回転させてから上記連接バー6の係合突起6cを連
結用ナット7の縦溝7aに臨ませてから係合を解除すれ
ば、連接バー6を図示のように引下げて切離すことがで
きる。この状態で、第5図(B)に示すように、手動用
操作レバー12を枢着軸13を中心に回動させると、仮想線
状態のように、手動用長穴12a″にピン6bが係止して、
連接バー6を手動で引下げることができる。
の障害になる場合には、連結用ナット7と連接バー6と
を切離す必要がある。この切離し機構としては、例え
ば、第6図に示すように、連結用ナット7を矢印で示す
ように回転させてから上記連接バー6の係合突起6cを連
結用ナット7の縦溝7aに臨ませてから係合を解除すれ
ば、連接バー6を図示のように引下げて切離すことがで
きる。この状態で、第5図(B)に示すように、手動用
操作レバー12を枢着軸13を中心に回動させると、仮想線
状態のように、手動用長穴12a″にピン6bが係止して、
連接バー6を手動で引下げることができる。
[発明の効果] 建物入口部の床上に降下した防水板の両端部を案内溝ま
たは建物入口部の両側の柱・壁等の当接面に押圧する装
置において、上記防水板の降下位置より外側の建物駆体
に押圧杆を回動自在に枢着し、該押圧杆を回動せしめて
その先端部により上記防水板を外側から押圧するように
構成したので、大雨や洪水時の水圧により防水効果が更
に強化され、その結果、押圧杆による押圧力は小さくて
済み、装置を簡単にして安価に構成することができる。
たは建物入口部の両側の柱・壁等の当接面に押圧する装
置において、上記防水板の降下位置より外側の建物駆体
に押圧杆を回動自在に枢着し、該押圧杆を回動せしめて
その先端部により上記防水板を外側から押圧するように
構成したので、大雨や洪水時の水圧により防水効果が更
に強化され、その結果、押圧杆による押圧力は小さくて
済み、装置を簡単にして安価に構成することができる。
第1図は本発明に係る流水防止装置の一実施例を示す全
体概略図、第2図は防水板および連接バーの駆動部を示
す側面図、第3図は防水板の端部の水平断面図、第4図
は防水板の押圧機構の説明図、第5図(A)(B)は手
動操作機構の説明図、第6図は連接用ナットの切離し機
構の説明図である。 1……防水板、1a、1b……水封用シール材、1c……スト
ッパー、2……チェーン、3……スプロケット、4……
駆動モーター、5……ガイド溝、6……連接バー、6a,6
b……ピン、6c……係合突起、7……連結用ナット、7a
……縦溝、8……油圧駆動装置、9……押圧杆、10……
枢着軸、11……光電スイッチ、12……手動用操作レバ
ー、12a……長穴板、12a′……自動用長穴、12a″……
手動用長穴、13……枢着軸、14……マグネットスイッ
チ。
体概略図、第2図は防水板および連接バーの駆動部を示
す側面図、第3図は防水板の端部の水平断面図、第4図
は防水板の押圧機構の説明図、第5図(A)(B)は手
動操作機構の説明図、第6図は連接用ナットの切離し機
構の説明図である。 1……防水板、1a、1b……水封用シール材、1c……スト
ッパー、2……チェーン、3……スプロケット、4……
駆動モーター、5……ガイド溝、6……連接バー、6a,6
b……ピン、6c……係合突起、7……連結用ナット、7a
……縦溝、8……油圧駆動装置、9……押圧杆、10……
枢着軸、11……光電スイッチ、12……手動用操作レバ
ー、12a……長穴板、12a′……自動用長穴、12a″……
手動用長穴、13……枢着軸、14……マグネットスイッ
チ。
Claims (1)
- 【請求項1】建物入口部の床上に降下した防水板の両端
部を案内溝または建物入口部の両側の柱・壁等の当接面
に押圧する装置において、上記防水板の降下位置より外
側の建物駆体に押圧杆を回動自在に枢着し、該押圧杆を
回動せしめてその先端部により上記防水板を外側から押
圧するように構成したことを特徴とする建物内への流水
防止装置における防水板の押圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016903A JPH07113311B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 建物内への流水防止装置における防水板の押圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016903A JPH07113311B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 建物内への流水防止装置における防水板の押圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192981A JPH01192981A (ja) | 1989-08-03 |
| JPH07113311B2 true JPH07113311B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=11929102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016903A Expired - Lifetime JPH07113311B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 建物内への流水防止装置における防水板の押圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113311B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030025159A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | 류주환 | 에어백을 이용한 침수방지장치 |
| JP2020172815A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | 文化シヤッター株式会社 | 止水装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272884A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | 鹿島建設株式会社 | オ−バ−ヘッドドア−の止水装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63016903A patent/JPH07113311B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01192981A (ja) | 1989-08-03 |
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