JPH07115656B2 - トランクリッド開閉装置 - Google Patents
トランクリッド開閉装置Info
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- JPH07115656B2 JPH07115656B2 JP63163901A JP16390188A JPH07115656B2 JP H07115656 B2 JPH07115656 B2 JP H07115656B2 JP 63163901 A JP63163901 A JP 63163901A JP 16390188 A JP16390188 A JP 16390188A JP H07115656 B2 JPH07115656 B2 JP H07115656B2
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- Japan
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- lid
- working fluid
- air cylinder
- air
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は例えばバス等の車両の車体側部に形成された
トランクルームの側面開口部を閉塞するリッドを開閉操
作するトランクリッド開閉装置に関する。
トランクルームの側面開口部を閉塞するリッドを開閉操
作するトランクリッド開閉装置に関する。
(従来の技術) 一般に、例えばバス等の車両には車体の下側部に荷物を
収容するトランクルームが形成されている。このトラン
クルームの側面開口部はリッドによって開閉可能に閉塞
されている。
収容するトランクルームが形成されている。このトラン
クルームの側面開口部はリッドによって開閉可能に閉塞
されている。
ところで、この種のトランクリッドは従来から手動操作
によって開閉操作されるようになっている。そのため、
トランクリッドの開閉操作時には例えば乗員等が必ず車
体外部のトランクの設置位置でその作業を行なう必要が
あった。また、トランクルームの側面開口部の面積が大
きい場合にはトランクリッドの重量が大きくなるので、
トランクリッドの開閉作業が面倒なものとなる問題があ
った。
によって開閉操作されるようになっている。そのため、
トランクリッドの開閉操作時には例えば乗員等が必ず車
体外部のトランクの設置位置でその作業を行なう必要が
あった。また、トランクルームの側面開口部の面積が大
きい場合にはトランクリッドの重量が大きくなるので、
トランクリッドの開閉作業が面倒なものとなる問題があ
った。
(発明が解決しようとする課題) バス等の車両の車体側部に形成されたトランクルームの
リッドは従来から手動操作によって開閉操作されるよう
になっていたので、トランクリッドの開閉操作時には例
えば乗員等が必ず車体外部のトランクの設置位置でその
作業を行なう必要があるとともに、重量が大きいトラン
クリッドの場合にはトランクリッドの開閉作業が面倒な
ものとなる問題があった。
リッドは従来から手動操作によって開閉操作されるよう
になっていたので、トランクリッドの開閉操作時には例
えば乗員等が必ず車体外部のトランクの設置位置でその
作業を行なう必要があるとともに、重量が大きいトラン
クリッドの場合にはトランクリッドの開閉作業が面倒な
ものとなる問題があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、トラン
クリッドの開閉操作を容易化することができるととも
に、トランクリッドの手動操作時にトランクリッドを開
操作する際の操作力を軽減してその操作の容易化を図る
ことができるトランクリッド開閉装置を提供することに
ある。
クリッドの開閉操作を容易化することができるととも
に、トランクリッドの手動操作時にトランクリッドを開
操作する際の操作力を軽減してその操作の容易化を図る
ことができるトランクリッド開閉装置を提供することに
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、車体内に形成されたトランクルームの側面開
口部を閉塞するリッドを開閉可能に支持するリッド支持
機構と、エアシリンダによって形成され、前記リッド支
持機構に連結されたピストンロッドの突没動作にともな
い前記リッドを開閉操作するアクチュエータと、前記ア
クチュエータの作動流体を供給する作動流体供給源と、
この作動流体供給源と前記エアシリンダとの連通状態
を、前記エアシリンダ内における前記ピストンロッドの
突出方向とは反対側の第1の内部空間と前記作動流体供
給源との間を連通させ該第1の内部空間に作動流体を供
給する前記リッドの開放用回路形成位置と、前記エアシ
リンダ内における前記ピストンロッドの突出方向側の第
2の内部空間と前記作動流体供給源との間を連通させ該
第2の内部空間に作動流体を供給する前記リッドの閉塞
用回路形成位置と、前記エアシリンダ内における第1,第
2の内部空間と前記作動流体供給源との間を連通させ該
第1,第2の内部空間に作動流体を供給する手動操作位置
とに切換え操作する流路切換え弁とを具備したものであ
る。
口部を閉塞するリッドを開閉可能に支持するリッド支持
機構と、エアシリンダによって形成され、前記リッド支
持機構に連結されたピストンロッドの突没動作にともな
い前記リッドを開閉操作するアクチュエータと、前記ア
クチュエータの作動流体を供給する作動流体供給源と、
この作動流体供給源と前記エアシリンダとの連通状態
を、前記エアシリンダ内における前記ピストンロッドの
突出方向とは反対側の第1の内部空間と前記作動流体供
給源との間を連通させ該第1の内部空間に作動流体を供
給する前記リッドの開放用回路形成位置と、前記エアシ
リンダ内における前記ピストンロッドの突出方向側の第
2の内部空間と前記作動流体供給源との間を連通させ該
第2の内部空間に作動流体を供給する前記リッドの閉塞
用回路形成位置と、前記エアシリンダ内における第1,第
2の内部空間と前記作動流体供給源との間を連通させ該
第1,第2の内部空間に作動流体を供給する手動操作位置
とに切換え操作する流路切換え弁とを具備したものであ
る。
(作用) 流路切換え弁をリッドの開放用回路形成位置に切換えた
場合には作動流体供給源とエアシリンダとの連通状態
を、エアシリンダ内におけるピストンロッドの突出方向
とは反対側の第1の内部空間と作動流体供給源との間を
連通させることにより、第1の内部空間に作動流体を供
給してリッドを自動的に開放操作させる。さらに、流路
切換え弁をリッドの閉塞用回路形成位置に切換えた場合
にはエアシリンダ内におけるピストンロッドの突出方向
側の第2の内部空間と作動流体供給源との間を連通させ
ることにより、第2の内部空間に作動流体を供給してリ
ッドを自動的に閉塞操作させる。このようにリッドを自
動的に開閉操作させることにより、リッドの開閉操作を
容易化する。
場合には作動流体供給源とエアシリンダとの連通状態
を、エアシリンダ内におけるピストンロッドの突出方向
とは反対側の第1の内部空間と作動流体供給源との間を
連通させることにより、第1の内部空間に作動流体を供
給してリッドを自動的に開放操作させる。さらに、流路
切換え弁をリッドの閉塞用回路形成位置に切換えた場合
にはエアシリンダ内におけるピストンロッドの突出方向
側の第2の内部空間と作動流体供給源との間を連通させ
ることにより、第2の内部空間に作動流体を供給してリ
ッドを自動的に閉塞操作させる。このようにリッドを自
動的に開閉操作させることにより、リッドの開閉操作を
容易化する。
また、流路切換え弁を手動操作位置に切換えた場合には
エアシリンダ内における第1,第2の内部空間と作動流体
供給源との間を連通させ、第1,第2の内部空間に作動流
体を供給することにより、エアシリンダ内のピストンの
両端に作動流体供給源からの作動流体圧力を作用させ
る。このとき、ピストンの両端の作動流体の受圧面積の
差によって手動操作時におけるシリンダのピストンロッ
ドの突出方向に伸長力を持たせ、この伸長力を手動によ
るリッドの開操作時の補助力として作用させることによ
り、手動操作時にトランクリッドを開操作する際のリッ
ドの手動操作力を軽減する (実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は第2図および第3図に示すようにバス等の車両
の車体1の下側部に形成されたトランクルーム2の側面
開口部を閉塞するリッド3を開閉操作するトランクリッ
ド開閉装置の要部の概略構成を示すものである。この場
合、トランクリッド3の両側部には平行リンクを形成す
る上,下一対の支持アーム4,5の各一端が回動自在に装
着されている。これらの支持アーム4,5の各他端は車体
1側の支持ブラケット6,7等に回動自在に装着されてい
る。そして、トランクリッド3の開閉操作時には各支持
アーム4,5をそれぞれ車体1側の枢支点O1,O2を中心に
上,下方向に回動させることにより、トランクリッド3
を上,下方向に移動操作するスイング形のトランクリッ
ド3支持機構が形成されている。
エアシリンダ内における第1,第2の内部空間と作動流体
供給源との間を連通させ、第1,第2の内部空間に作動流
体を供給することにより、エアシリンダ内のピストンの
両端に作動流体供給源からの作動流体圧力を作用させ
る。このとき、ピストンの両端の作動流体の受圧面積の
差によって手動操作時におけるシリンダのピストンロッ
ドの突出方向に伸長力を持たせ、この伸長力を手動によ
るリッドの開操作時の補助力として作用させることによ
り、手動操作時にトランクリッドを開操作する際のリッ
ドの手動操作力を軽減する (実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は第2図および第3図に示すようにバス等の車両
の車体1の下側部に形成されたトランクルーム2の側面
開口部を閉塞するリッド3を開閉操作するトランクリッ
ド開閉装置の要部の概略構成を示すものである。この場
合、トランクリッド3の両側部には平行リンクを形成す
る上,下一対の支持アーム4,5の各一端が回動自在に装
着されている。これらの支持アーム4,5の各他端は車体
1側の支持ブラケット6,7等に回動自在に装着されてい
る。そして、トランクリッド3の開閉操作時には各支持
アーム4,5をそれぞれ車体1側の枢支点O1,O2を中心に
上,下方向に回動させることにより、トランクリッド3
を上,下方向に移動操作するスイング形のトランクリッ
ド3支持機構が形成されている。
また、8a,8bはトランクリッド3を開閉操作する一対の
エアシリンダ(アクチュエータ)である。これらのエア
シリンダ8a,8bはトランクルーム2の両側部にそれぞれ
配設されている。この場合、エアシリンダ8a,8bの基端
部はトランクルーム2の背面側上部の固定部に固定され
た支持ブラケット9に回動自在に支持されている。さら
に、各エアシリンダ8a,8bの先端部側はトランクルーム
2の側面開口部側に向けて延設されている。そして、各
エアシリンダ8a,8bの先端部側から突出されるピストン
ロッド10a,10b(第6図に示す)の突出端部がトランク
リッド3の左,右の上側支持アーム4,4にそれぞれ回動
自在に連結されている。
エアシリンダ(アクチュエータ)である。これらのエア
シリンダ8a,8bはトランクルーム2の両側部にそれぞれ
配設されている。この場合、エアシリンダ8a,8bの基端
部はトランクルーム2の背面側上部の固定部に固定され
た支持ブラケット9に回動自在に支持されている。さら
に、各エアシリンダ8a,8bの先端部側はトランクルーム
2の側面開口部側に向けて延設されている。そして、各
エアシリンダ8a,8bの先端部側から突出されるピストン
ロッド10a,10b(第6図に示す)の突出端部がトランク
リッド3の左,右の上側支持アーム4,4にそれぞれ回動
自在に連結されている。
また、トランクリッド3の外面側の板面下部には第4図
に示すように手動操作用の取手11が設けられている。さ
らに、このトランクリッド3には閉塞時にこのリッド3
を閉塞位置で係脱可能に係止するロック機構12が設けら
れている。このロック機構12には第5図に示すように回
動軸13に回動自在に支持された回動部材14が設けられて
いる。この回動部材14には3本のアーム15a,15b,15cが
突設されており、これらの各アーム15a,15b,15cには操
作ロッド16a,16b,16cの各一端が連結されている。これ
らの操作ロッド16a,16b,16cの各他端には車体1側に固
定されたストライカ17…に係脱可能に係止されるフック
がそれぞれ連結されている。また、この回動部材14はリ
ターンスプリング18によって常に各フックをストライカ
17…に係止させる方向に付勢されている。さらに、この
回動部材14には適宜の連結部材を介してロック解除用の
ロック解除エアシリンダ(ロック解除アクチュエータ)
19のピストンロッド20を連結されている。そして、この
ロッド解除エアシリンダ19のピストンロッド20の突出動
作にともない回動部材14がリターンスプリング18の付勢
方向と反対方向に回動操作され、ロック機構12の各フッ
クがストライカ17…との係止解除方向に移動操作される
ようになっている。
に示すように手動操作用の取手11が設けられている。さ
らに、このトランクリッド3には閉塞時にこのリッド3
を閉塞位置で係脱可能に係止するロック機構12が設けら
れている。このロック機構12には第5図に示すように回
動軸13に回動自在に支持された回動部材14が設けられて
いる。この回動部材14には3本のアーム15a,15b,15cが
突設されており、これらの各アーム15a,15b,15cには操
作ロッド16a,16b,16cの各一端が連結されている。これ
らの操作ロッド16a,16b,16cの各他端には車体1側に固
定されたストライカ17…に係脱可能に係止されるフック
がそれぞれ連結されている。また、この回動部材14はリ
ターンスプリング18によって常に各フックをストライカ
17…に係止させる方向に付勢されている。さらに、この
回動部材14には適宜の連結部材を介してロック解除用の
ロック解除エアシリンダ(ロック解除アクチュエータ)
19のピストンロッド20を連結されている。そして、この
ロッド解除エアシリンダ19のピストンロッド20の突出動
作にともない回動部材14がリターンスプリング18の付勢
方向と反対方向に回動操作され、ロック機構12の各フッ
クがストライカ17…との係止解除方向に移動操作される
ようになっている。
一方、第6図はトランクリッド3を開閉操作するエアシ
リンダ8a,8bの制御用エア回路を示すものである。第6
図中で、21はエアタンク(作動流体供給源)である。こ
のエアタンク21には図示しない圧縮機が連結されてお
り、この圧縮機から圧縮空気が供給されている。また、
22はエアタンク21とエアシリンダ8a,8bとの間のエア流
路を切換え操作する流路切換え弁である。
リンダ8a,8bの制御用エア回路を示すものである。第6
図中で、21はエアタンク(作動流体供給源)である。こ
のエアタンク21には図示しない圧縮機が連結されてお
り、この圧縮機から圧縮空気が供給されている。また、
22はエアタンク21とエアシリンダ8a,8bとの間のエア流
路を切換え操作する流路切換え弁である。
この流路切換え弁22には第1,第2,第3,第4,第5の各ポー
ト22a,22b,22c,22d,22eがそれぞれ設けられている。そ
して、エアタンク21にはエアフィルタ23、非常時用の排
気弁24等を介して流路切換え弁22の第1のポート22aが
連結されている。さらに、流路切換え弁22の第2のポー
ト22bにはリッド3の開放時のスピード調整用のスピー
ドコントローラ25、第3のポート22cには排気管26がそ
れぞれ連結されている。
ト22a,22b,22c,22d,22eがそれぞれ設けられている。そ
して、エアタンク21にはエアフィルタ23、非常時用の排
気弁24等を介して流路切換え弁22の第1のポート22aが
連結されている。さらに、流路切換え弁22の第2のポー
ト22bにはリッド3の開放時のスピード調整用のスピー
ドコントローラ25、第3のポート22cには排気管26がそ
れぞれ連結されている。
また、第4のポート22dにはリッド3の閉塞動作速度を
低減する減圧用のレギュレータ(減圧機構)27および閉
塞用回路切換え弁28を順次介して各エアシリンダ8a,8b
の光端部側がそれぞれ連結されている。この場合、閉塞
用回路切換え弁28にはレギュレータ27迂回用のバイパス
回路29の一端が連結されている。このバイパス回路29の
他端はレギュレータ27と第4のポート22dとの間に連結
されている。
低減する減圧用のレギュレータ(減圧機構)27および閉
塞用回路切換え弁28を順次介して各エアシリンダ8a,8b
の光端部側がそれぞれ連結されている。この場合、閉塞
用回路切換え弁28にはレギュレータ27迂回用のバイパス
回路29の一端が連結されている。このバイパス回路29の
他端はレギュレータ27と第4のポート22dとの間に連結
されている。
さらに、第5のポート22eにはロック解除用流路切換え
弁30およびリッド3の閉塞時のスピード調整用のスピー
ドコントローラ31を順次介して各エアシリンダ8a,8bの
基端部側がそれぞれ連結されている。この場合、ロック
解除用流路切換え弁30と第5のポート22eとの間にはバ
イパス回路32の一端が連結されている。このバイパス回
路32の他端は休車時のロック解除防止用流路切換え弁33
とスピードコントローラ31Aを順次介してロック解除エ
アシリンダ19の基端部側に連結されている。
弁30およびリッド3の閉塞時のスピード調整用のスピー
ドコントローラ31を順次介して各エアシリンダ8a,8bの
基端部側がそれぞれ連結されている。この場合、ロック
解除用流路切換え弁30と第5のポート22eとの間にはバ
イパス回路32の一端が連結されている。このバイパス回
路32の他端は休車時のロック解除防止用流路切換え弁33
とスピードコントローラ31Aを順次介してロック解除エ
アシリンダ19の基端部側に連結されている。
また、流路切換え弁22は非通電状態、A通電状態、B通
電状態にそれぞれ切換えられるようになっている。そし
て、非通電状態では第7図(a)に示すように第1のポ
ート22aと第4,第5の各ポート22d,22eとの間を連結させ
た状態、B通電状態では同図(b)に示すように第1の
ポート22aと第5のポート22eとの間および第2のポート
22bと第4のポート22dとの間を連結させた状態、A通電
状態では同図(c)に示すように第1のポート22aと第
4のポート22dとの間および第3のポート22cと第5のポ
ート22eとの間を連結させた状態にそれぞれ切換えられ
るようになっており、B通電状態で第12図に示すリッド
3の開放用回路、A通電状態で第13図および第14図に示
すリッド3の閉塞用回路がそれぞれ形成されるようにな
っている。
電状態にそれぞれ切換えられるようになっている。そし
て、非通電状態では第7図(a)に示すように第1のポ
ート22aと第4,第5の各ポート22d,22eとの間を連結させ
た状態、B通電状態では同図(b)に示すように第1の
ポート22aと第5のポート22eとの間および第2のポート
22bと第4のポート22dとの間を連結させた状態、A通電
状態では同図(c)に示すように第1のポート22aと第
4のポート22dとの間および第3のポート22cと第5のポ
ート22eとの間を連結させた状態にそれぞれ切換えられ
るようになっており、B通電状態で第12図に示すリッド
3の開放用回路、A通電状態で第13図および第14図に示
すリッド3の閉塞用回路がそれぞれ形成されるようにな
っている。
さらに、第8図(a)は閉塞用回路切換え弁28の非通電
状態、同図(b)は閉塞用回路切換え弁28の通電状態、
第9図(a)はロック解除防止用流路切換え弁33の非通
電状態、同図(b)はロック解除防止用流路切換え弁33
の通電状態、第10図(a)はロック解除用流路切換え弁
30の非通電状態、同図(b)はロック解除用流路切換え
弁30の通電状態の流路をそれぞれ示すものである。
状態、同図(b)は閉塞用回路切換え弁28の通電状態、
第9図(a)はロック解除防止用流路切換え弁33の非通
電状態、同図(b)はロック解除防止用流路切換え弁33
の通電状態、第10図(a)はロック解除用流路切換え弁
30の非通電状態、同図(b)はロック解除用流路切換え
弁30の通電状態の流路をそれぞれ示すものである。
なお、トランクルーム2の内部には側壁面における側面
開口部の近傍部位に光検出器34を備えた安全装置が配設
されている。この光検出器34はトランクルーム2内の対
向壁面間に離間対向配置された発光器34aと受光器34bと
によって形成されており、トランクリッド3の閉塞動作
中に発光器34aと受光器34bとの間の光が遮断された場合
には流路切換え弁22がA通電状態からB通電状態に直ち
に切換えられてリッド3の閉塞動作が中止されるように
なっている。
開口部の近傍部位に光検出器34を備えた安全装置が配設
されている。この光検出器34はトランクルーム2内の対
向壁面間に離間対向配置された発光器34aと受光器34bと
によって形成されており、トランクリッド3の閉塞動作
中に発光器34aと受光器34bとの間の光が遮断された場合
には流路切換え弁22がA通電状態からB通電状態に直ち
に切換えられてリッド3の閉塞動作が中止されるように
なっている。
また、ロック解除エアシリンダ19には第1のストローク
スイッチ35が取付けられている。この第1のストローク
スイッチ35はロック解除エアシリンダ19内にエアタンク
21側からエアが供給された際にこのエアシリンダ19のピ
ストンロッド20が所定ストローク移動してリッド3のロ
ック機構12をロック解除させた時点でオン操作されるよ
うに設定されている。
スイッチ35が取付けられている。この第1のストローク
スイッチ35はロック解除エアシリンダ19内にエアタンク
21側からエアが供給された際にこのエアシリンダ19のピ
ストンロッド20が所定ストローク移動してリッド3のロ
ック機構12をロック解除させた時点でオン操作されるよ
うに設定されている。
さらに、一方のエアシリンダ8aには第2のストロークス
イッチ36,他方のエアシリンダ8bには第3のストローク
スイッチ37がそれぞれ取付けられている。この場合、第
2のストロークスイッチ36はリッド3の閉塞操作時にエ
アタンク21側からエアシリンダ8a内にリッド3の閉塞用
回路を介してエアが供給された際にこのエアシリンダ8a
のピストンロッド10aが所定ストローク移動した時点で
オン操作されるように設定されおり、この第2のストロ
ークスイッチ36の動作に応じて閉塞用回路切換え弁28の
切換え動作を制御させるようにしてている。また、第3
のストロークスイッチ37はリッド3の閉塞操作時にエア
タンク21側からエアシリンダ8b内にリッド3の閉塞用回
路を介してエアが供給された際にこのエアシリンダ8bの
ピストンロッド10bが所定ストローク移動した時点でオ
ン操作されるように設定されおり、この第3のストロー
クスイッチ37の動作に応じて光検出器34の電源遮断動作
を制御させるようにしている。
イッチ36,他方のエアシリンダ8bには第3のストローク
スイッチ37がそれぞれ取付けられている。この場合、第
2のストロークスイッチ36はリッド3の閉塞操作時にエ
アタンク21側からエアシリンダ8a内にリッド3の閉塞用
回路を介してエアが供給された際にこのエアシリンダ8a
のピストンロッド10aが所定ストローク移動した時点で
オン操作されるように設定されおり、この第2のストロ
ークスイッチ36の動作に応じて閉塞用回路切換え弁28の
切換え動作を制御させるようにしてている。また、第3
のストロークスイッチ37はリッド3の閉塞操作時にエア
タンク21側からエアシリンダ8b内にリッド3の閉塞用回
路を介してエアが供給された際にこのエアシリンダ8bの
ピストンロッド10bが所定ストローク移動した時点でオ
ン操作されるように設定されおり、この第3のストロー
クスイッチ37の動作に応じて光検出器34の電源遮断動作
を制御させるようにしている。
さらに、車室内の運転席38の周囲にはトランクリッド3,
3の開閉スイッチ39,39が設けられており、この開閉スイ
ッチ39,39の操作にともないトランクリッド3,3が自動的
に開閉されるようになっている。なお、開閉スイッチ3
9,39の近傍にはトランクリッド3,3の手動スイッチが設
けられている。この手動スイッチは通常時(手動操作時
以外)はオン状態で保持されており、トランクリッド3,
3を手動操作する場合にはオフ操作されるようになって
いる。
3の開閉スイッチ39,39が設けられており、この開閉スイ
ッチ39,39の操作にともないトランクリッド3,3が自動的
に開閉されるようになっている。なお、開閉スイッチ3
9,39の近傍にはトランクリッド3,3の手動スイッチが設
けられている。この手動スイッチは通常時(手動操作時
以外)はオン状態で保持されており、トランクリッド3,
3を手動操作する場合にはオフ操作されるようになって
いる。
次に、上記構成の作用について説明する。
まず、トランクリッド3が閉塞されている状態で開閉ス
イッチ39をオン操作した場合には最初にロック解除用流
路切換え弁30およびロック解除防止用流路切換え弁33が
通電状態に切換え操作され、流路切換え弁22および閉塞
用回路切換え弁28はそれぞれ非通電状態で保持される。
そのため、この状態では第11図に示すようにエアタンク
21側から供給されるエアが各エアシリンダ8a,8bの先端
側のポートから各エアシリンダ8a,8bの内部にそれぞれ
導入され、トランクリッド3の閉塞方向にエアが供給さ
れる。さらに、トランクリッド3の閉塞方向にエアが供
給されると同時にロック解除エアシリンダ19にもエアが
供給されるので、このロック解除エアシリンダ19のピス
トンロッド20の突出動作にともない回動部材14がリター
ンスプリング18の付勢方向と反対方向に回動操作され、
ロック機構12の各フックがストライカ17…との係止解除
方向に移動操作されてロック機構12のロックが解除され
る。
イッチ39をオン操作した場合には最初にロック解除用流
路切換え弁30およびロック解除防止用流路切換え弁33が
通電状態に切換え操作され、流路切換え弁22および閉塞
用回路切換え弁28はそれぞれ非通電状態で保持される。
そのため、この状態では第11図に示すようにエアタンク
21側から供給されるエアが各エアシリンダ8a,8bの先端
側のポートから各エアシリンダ8a,8bの内部にそれぞれ
導入され、トランクリッド3の閉塞方向にエアが供給さ
れる。さらに、トランクリッド3の閉塞方向にエアが供
給されると同時にロック解除エアシリンダ19にもエアが
供給されるので、このロック解除エアシリンダ19のピス
トンロッド20の突出動作にともない回動部材14がリター
ンスプリング18の付勢方向と反対方向に回動操作され、
ロック機構12の各フックがストライカ17…との係止解除
方向に移動操作されてロック機構12のロックが解除され
る。
また、ロック機構12のロック解除にともないロック解除
エアシリンダ19の第1のストロークスイッチ35がオン操
作される。そして、この第1のストロークスイッチ35の
オン動作にともない第11図の状態から流路切換え弁22が
B通電状態、ロック解除用流路切換え弁30が非通電状態
にそれぞれ切換え操作されるので、この状態では第12図
に示すリッド3の開放用回路が形成される。そのため、
この場合にはエアタンク21側から供給されるエアが各エ
アシリンダ8a,8bの基端側のポートから各エアシリンダ8
a,8bの内部にそれぞれ導入され、トランクリッド3の開
放方向にエアが供給されるので、エアシリンダ8a,8bに
よってトランクリッド3が第1図中に仮想線で示すよう
に自動的に開放操作される。
エアシリンダ19の第1のストロークスイッチ35がオン操
作される。そして、この第1のストロークスイッチ35の
オン動作にともない第11図の状態から流路切換え弁22が
B通電状態、ロック解除用流路切換え弁30が非通電状態
にそれぞれ切換え操作されるので、この状態では第12図
に示すリッド3の開放用回路が形成される。そのため、
この場合にはエアタンク21側から供給されるエアが各エ
アシリンダ8a,8bの基端側のポートから各エアシリンダ8
a,8bの内部にそれぞれ導入され、トランクリッド3の開
放方向にエアが供給されるので、エアシリンダ8a,8bに
よってトランクリッド3が第1図中に仮想線で示すよう
に自動的に開放操作される。
さらに、トランクリッド3が開放されている状態で開閉
スイッチ39をオフ操作した場合にはまず第12図の状態か
ら流路切換え弁22がA通電状態、閉塞用回路切換え弁28
が通電状態、ロック解除防止用流路切換え弁33が非通電
状態にそれぞれ切換え操作されるので、この状態では第
13図に示すリッド3の閉塞用回路が形成される。そのた
め、この場合にはエアタンク21側から供給されるエアが
各エアシリンダ8a,8bの先端側のポートから各エアシリ
ンダ8a,8bの内部にそれぞれ導入され、トランクリッド
3の閉塞方向にエアが供給される。この場合、エアタン
ク21側から各エアシリンダ8a,8bの先端側のポートに供
給されるエア供給通路内には減圧用のレギュレータ27が
介設されているので、このレギュレータ27によってエア
の供給速度が抑制され、リッド3の閉塞動作速度が低減
されて比較的緩やかにリッド3が閉動作される。
スイッチ39をオフ操作した場合にはまず第12図の状態か
ら流路切換え弁22がA通電状態、閉塞用回路切換え弁28
が通電状態、ロック解除防止用流路切換え弁33が非通電
状態にそれぞれ切換え操作されるので、この状態では第
13図に示すリッド3の閉塞用回路が形成される。そのた
め、この場合にはエアタンク21側から供給されるエアが
各エアシリンダ8a,8bの先端側のポートから各エアシリ
ンダ8a,8bの内部にそれぞれ導入され、トランクリッド
3の閉塞方向にエアが供給される。この場合、エアタン
ク21側から各エアシリンダ8a,8bの先端側のポートに供
給されるエア供給通路内には減圧用のレギュレータ27が
介設されているので、このレギュレータ27によってエア
の供給速度が抑制され、リッド3の閉塞動作速度が低減
されて比較的緩やかにリッド3が閉動作される。
なお、リッド3の閉動作中、トランクルーム2の側面開
口部の近傍に対応配置された光検出器34の発光器34aと
受光器34bとの間の光が遮断された場合には流路切換え
弁22がA通電状態からB通電状態に直ちに切換えられて
リッド3の閉塞動作が中止されるようになっている。
口部の近傍に対応配置された光検出器34の発光器34aと
受光器34bとの間の光が遮断された場合には流路切換え
弁22がA通電状態からB通電状態に直ちに切換えられて
リッド3の閉塞動作が中止されるようになっている。
また、リッド3の閉動作中、エアシリンダ8bのピストン
ロッド10bが所定ストローク移動した時点で第3のスト
ロークスイッチ37がオン操作され、この第3のストロー
クスイッチ37のオン動作に応じて光検出器34の電源が遮
断される。
ロッド10bが所定ストローク移動した時点で第3のスト
ロークスイッチ37がオン操作され、この第3のストロー
クスイッチ37のオン動作に応じて光検出器34の電源が遮
断される。
さらに、リッド3の閉動作中、エアシリンダ8aのピスト
ンロッド10aが所定ストローク移動した時点で第2のス
トロークスイッチ36がオン操作される。そして、この第
2のストロークスイッチ36のオン動作時には第13図の状
態から閉塞用回路切換え弁28が非通電状態に切換え操作
される。そのため、この状態では第14図に示すようにエ
アタンク21側から各エアシリンダ8a,8bの先端側のポー
トに供給されるエア供給通路内のレギュレータ27をバイ
パス回路29を介して迂回させた状態でエアが各エアシリ
ンダ8a,8bの先端側のポートに供給されるので、リッド
3の閉塞直前でリッド3の閉動作速度が上がるようにな
っている。そして、リッド3が閉塞位置に達すると同時
にリッド3のロック機構12の各フックがストライカ17…
に係止されてこのロック機構12によってリッド3が閉塞
位置でロックされる。
ンロッド10aが所定ストローク移動した時点で第2のス
トロークスイッチ36がオン操作される。そして、この第
2のストロークスイッチ36のオン動作時には第13図の状
態から閉塞用回路切換え弁28が非通電状態に切換え操作
される。そのため、この状態では第14図に示すようにエ
アタンク21側から各エアシリンダ8a,8bの先端側のポー
トに供給されるエア供給通路内のレギュレータ27をバイ
パス回路29を介して迂回させた状態でエアが各エアシリ
ンダ8a,8bの先端側のポートに供給されるので、リッド
3の閉塞直前でリッド3の閉動作速度が上がるようにな
っている。そして、リッド3が閉塞位置に達すると同時
にリッド3のロック機構12の各フックがストライカ17…
に係止されてこのロック機構12によってリッド3が閉塞
位置でロックされる。
一方、トランクリッド3,3の手動スイッチがオフ操作さ
れた場合には流路切換え弁22、閉塞用回路切換え弁28、
ロック解除防止用流路切換え弁33、ロック解除用流路切
換え弁30がそれぞれ非通電状態に切換え操作される。そ
のため、この場合には第15図に示す手動用回路が形成さ
れるので、エアタンク21側から供給されるエアが各エア
シリンダ8a,8bの各ピストンの両側にそれぞれ導入され
る状態で保持される。
れた場合には流路切換え弁22、閉塞用回路切換え弁28、
ロック解除防止用流路切換え弁33、ロック解除用流路切
換え弁30がそれぞれ非通電状態に切換え操作される。そ
のため、この場合には第15図に示す手動用回路が形成さ
れるので、エアタンク21側から供給されるエアが各エア
シリンダ8a,8bの各ピストンの両側にそれぞれ導入され
る状態で保持される。
また、非常時には排気弁24を手動操作させる。この場合
には第16図に示す非常時用回路が形成されるので、各エ
アシリンダ8a,8b内のエアが排気弁24を介して外部側に
排気される状態で保持される。
には第16図に示す非常時用回路が形成されるので、各エ
アシリンダ8a,8b内のエアが排気弁24を介して外部側に
排気される状態で保持される。
そこで、上記構成のものにあっては次の効果を奏する。
すなわち、流路切換え弁22の切換え動作にともないトラ
ンクリッド3を自動的に開閉操作させるようにしたの
で、手動操作によってリッド3を開閉操作する場合に比
べてリッド3の開閉操作を容易化することができる。
すなわち、流路切換え弁22の切換え動作にともないトラ
ンクリッド3を自動的に開閉操作させるようにしたの
で、手動操作によってリッド3を開閉操作する場合に比
べてリッド3の開閉操作を容易化することができる。
さらに、流路切換え弁22を手動操作位置に切換えた場合
にはエアシリンダ8a,8b内における第1,第2の内部空間
とエアタンク21との間を連通させることにより、エアシ
リンダ8a,8b内のピストンの両端にエアタンク21からの
作動流動体圧力を作用させる。このとき、エアシリンダ
8a,8b内のピストンの両端面に作用する作動流体の受圧
面積はピストンロッド10a,10bが突設されている側(リ
ッド3の開操作方向側)の方がピストンロッド10a,10b
が突設されていない側(リッド3の閉操作方向側)より
も小さくなる。そのため、このピストンの両端の作動流
体の受圧面積の差によって手動操作時におけるエアシリ
ンダ8a,8bのピストンロッド10a,10bの突出方向に伸長力
を持たせ、この伸長力を手動によるリッド3の開操作時
の補助力として作用させることができるので、手動操作
時にトランクリッド3を開操作する際のリッド3の手動
操作力を軽減してその操作の容易化を図ることができ
る。
にはエアシリンダ8a,8b内における第1,第2の内部空間
とエアタンク21との間を連通させることにより、エアシ
リンダ8a,8b内のピストンの両端にエアタンク21からの
作動流動体圧力を作用させる。このとき、エアシリンダ
8a,8b内のピストンの両端面に作用する作動流体の受圧
面積はピストンロッド10a,10bが突設されている側(リ
ッド3の開操作方向側)の方がピストンロッド10a,10b
が突設されていない側(リッド3の閉操作方向側)より
も小さくなる。そのため、このピストンの両端の作動流
体の受圧面積の差によって手動操作時におけるエアシリ
ンダ8a,8bのピストンロッド10a,10bの突出方向に伸長力
を持たせ、この伸長力を手動によるリッド3の開操作時
の補助力として作用させることができるので、手動操作
時にトランクリッド3を開操作する際のリッド3の手動
操作力を軽減してその操作の容易化を図ることができ
る。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、上記実施例ではリッド3の閉動作中、第3
のストロークスイッチ37がオン操作したのち、第2のス
トロークスイッチ36がオン操作される構成のものを示し
たが、リッド3の閉動作中に第2のストロークスイッチ
36を第3のストロークスイッチ37よりも先にオン操作さ
せてもよい。また、上記実施例ではエアシリンダ8a,8b
の制御回路の作動流体としてエアを使用したエア回路の
場合について示したが、油圧回路によって構成してもよ
い。さらに、その他この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施できることは勿論である。
い。例えば、上記実施例ではリッド3の閉動作中、第3
のストロークスイッチ37がオン操作したのち、第2のス
トロークスイッチ36がオン操作される構成のものを示し
たが、リッド3の閉動作中に第2のストロークスイッチ
36を第3のストロークスイッチ37よりも先にオン操作さ
せてもよい。また、上記実施例ではエアシリンダ8a,8b
の制御回路の作動流体としてエアを使用したエア回路の
場合について示したが、油圧回路によって構成してもよ
い。さらに、その他この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施できることは勿論である。
[発明の効果] この発明によれば流路切換え弁をリッドの開放用回路形
成位置に切換えた場合には作動流体供給源とエアシリン
ダとの連通状態を、エアシリンダ内におけるピストンロ
ッドの突出方向とは反対側の第1の内部空間と作動流体
供給源との間を連通させることにより、第1の内部空間
に作動流体を供給してリッドを自動的に開放操作させ、
さらに、流路切換え弁をリッドの閉塞用回路形成位置に
切換えた場合にはエアシリンダ内におけるピストンロッ
ドの突出方向側の第2の内部空間と作動流体供給源との
間を連通させることにより、第2の内部空間に作動流体
を供給してリッドを自動的に閉塞操作させるようにした
ので、リッドを自動的に開閉操作させてリッドの開閉操
作を容易化することができる。
成位置に切換えた場合には作動流体供給源とエアシリン
ダとの連通状態を、エアシリンダ内におけるピストンロ
ッドの突出方向とは反対側の第1の内部空間と作動流体
供給源との間を連通させることにより、第1の内部空間
に作動流体を供給してリッドを自動的に開放操作させ、
さらに、流路切換え弁をリッドの閉塞用回路形成位置に
切換えた場合にはエアシリンダ内におけるピストンロッ
ドの突出方向側の第2の内部空間と作動流体供給源との
間を連通させることにより、第2の内部空間に作動流体
を供給してリッドを自動的に閉塞操作させるようにした
ので、リッドを自動的に開閉操作させてリッドの開閉操
作を容易化することができる。
また、流路切換え弁を手動操作位置に切換えた場合には
エアシリンダ内における第1,第2の内部空間と作動流体
供給源との間を連通させ、第1,第2の内部空間に作動流
体を供給することにより、エアシリンダ内のピストンの
両端に作動流体供給源からの作動流体圧力を作用させ、
このとき、ピストンの両端の作動流体の受圧面積の差に
よって手動操作時におけるシリンダのピストンロッドの
突出方向に伸長力を持たせてこの伸長力を手動によるリ
ッドの開操作時の補助力として作用させるようにしたの
で、手動操作時にトランクリッドを開操作する際のリッ
ドの手動操作力を軽減してその操作の容易化を図ること
ができる。
エアシリンダ内における第1,第2の内部空間と作動流体
供給源との間を連通させ、第1,第2の内部空間に作動流
体を供給することにより、エアシリンダ内のピストンの
両端に作動流体供給源からの作動流体圧力を作用させ、
このとき、ピストンの両端の作動流体の受圧面積の差に
よって手動操作時におけるシリンダのピストンロッドの
突出方向に伸長力を持たせてこの伸長力を手動によるリ
ッドの開操作時の補助力として作用させるようにしたの
で、手動操作時にトランクリッドを開操作する際のリッ
ドの手動操作力を軽減してその操作の容易化を図ること
ができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はトラ
ンクリッド開閉装置の要部の概略構成を示す側面図、第
2図はバスの外観を示す斜視図、第3図はトランクリッ
ドの装着状態を示す要部の概略構成図、第4図はトラン
クリッドのロック機構を示す概略構成図、第5図はロッ
ク機構の要部構成を示す正面図、第6図はトランクリッ
ドの開閉用エアシリンダの制御用エア回路を示す概略構
成図、第7図(a)は流路切換え弁の非通電状態の流
路、同図(b)は流路切換え弁のB通電状態の流路、同
図(c)は流路切換え弁のA通電状態の流路をそれぞれ
示す概略構成図、第8図(a)は閉塞用回路切換え弁の
非通電状態の流路、同図(b)は閉塞用回路切換え弁の
通電状態の流路をそれぞれ示す概略構成図、第9図
(a)はロック解除防止用流路切換え弁の非通電状態の
流路、同図(b)はロック解除防止用流路切換え弁の通
電状態の流路をそれぞれ示す概略構成図、第10図(a)
はロック解除用流路切換え弁の非通電状態の流路、同図
(b)はロック解除用流路切換え弁の通電状態の流路を
それぞれ示す概略構成図、第11図はロック解除動作時の
エア流路を示す概略構成図、第12図はトランクリッドの
開放動作時のエア流路を示す概略構成図、第13図はトラ
ンクリッドの閉塞動作時のエア流路を示す概略構成図、
第14図はトランクリッドの閉塞動作の終了直前のエア流
路を示す概略構成図、第15図はトランクリッドの手動操
作時のエア流路を示す概略構成図、第16図は非常時のエ
ア流路を示す概略構成図である。 1……車体、2……トランクルーム、3……トランクリ
ッド、8a,8b……エアシリンダ(アクチュエータ)、21
……エアタンク、22……流路切換え弁。
ンクリッド開閉装置の要部の概略構成を示す側面図、第
2図はバスの外観を示す斜視図、第3図はトランクリッ
ドの装着状態を示す要部の概略構成図、第4図はトラン
クリッドのロック機構を示す概略構成図、第5図はロッ
ク機構の要部構成を示す正面図、第6図はトランクリッ
ドの開閉用エアシリンダの制御用エア回路を示す概略構
成図、第7図(a)は流路切換え弁の非通電状態の流
路、同図(b)は流路切換え弁のB通電状態の流路、同
図(c)は流路切換え弁のA通電状態の流路をそれぞれ
示す概略構成図、第8図(a)は閉塞用回路切換え弁の
非通電状態の流路、同図(b)は閉塞用回路切換え弁の
通電状態の流路をそれぞれ示す概略構成図、第9図
(a)はロック解除防止用流路切換え弁の非通電状態の
流路、同図(b)はロック解除防止用流路切換え弁の通
電状態の流路をそれぞれ示す概略構成図、第10図(a)
はロック解除用流路切換え弁の非通電状態の流路、同図
(b)はロック解除用流路切換え弁の通電状態の流路を
それぞれ示す概略構成図、第11図はロック解除動作時の
エア流路を示す概略構成図、第12図はトランクリッドの
開放動作時のエア流路を示す概略構成図、第13図はトラ
ンクリッドの閉塞動作時のエア流路を示す概略構成図、
第14図はトランクリッドの閉塞動作の終了直前のエア流
路を示す概略構成図、第15図はトランクリッドの手動操
作時のエア流路を示す概略構成図、第16図は非常時のエ
ア流路を示す概略構成図である。 1……車体、2……トランクルーム、3……トランクリ
ッド、8a,8b……エアシリンダ(アクチュエータ)、21
……エアタンク、22……流路切換え弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−182377(JP,U) 実開 昭62−154168(JP,U) 実開 昭62−146876(JP,U) 実開 昭62−190054(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】車体内に形成されたトランクルームの側面
開口部を閉塞するリッドを開閉可能に支持するリッド支
持機構と、エアシリンダによって形成され、前記リッド
支持機構に連結されたピストンロッドの突没動作にとも
ない前記リッドを開閉操作するアクチュエータと、前記
アクチュエータの作動流体を供給する作動流体供給源
と、この作動流体供給源と前記エアシリンダとの連通状
態を、前記エアシリンダ内における前記ピストンロッド
の突出方向とは反対側の第1の内部空間と前記作動流体
供給源との間を連通させ該第1の内部空間に作動流体を
供給する前記リッドの開放用回路形成位置と、前記エア
シリンダ内における前記ピストンロッドの突出方向側の
第2の内部空間と前記作動流体供給源との間を連通させ
該第2の内部空間に作動流体を供給する前記リッドの閉
塞用回路形成位置と、前記エアシリンダ内における第1,
第2の内部空間と前記作動流体供給源との間を連通させ
該第1,第2の内部空間に作動流体を供給する手動操作位
置とに切換え操作する流路切換え弁とを具備したことを
特徴とするトランクリッド開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163901A JPH07115656B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | トランクリッド開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163901A JPH07115656B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | トランクリッド開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214980A JPH0214980A (ja) | 1990-01-18 |
| JPH07115656B2 true JPH07115656B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=15782977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63163901A Expired - Fee Related JPH07115656B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | トランクリッド開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115656B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5921604A (en) * | 1996-05-16 | 1999-07-13 | Applied Power Inc. | Hydraulic door operating system |
| KR100257310B1 (ko) * | 1996-12-21 | 2000-05-15 | 정몽규 | 트렁크 리드 개폐장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182377U (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-19 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163901A patent/JPH07115656B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214980A (ja) | 1990-01-18 |
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