JPH07116301A - 板状部材の固定構造 - Google Patents
板状部材の固定構造Info
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- JPH07116301A JPH07116301A JP5292596A JP29259693A JPH07116301A JP H07116301 A JPH07116301 A JP H07116301A JP 5292596 A JP5292596 A JP 5292596A JP 29259693 A JP29259693 A JP 29259693A JP H07116301 A JPH07116301 A JP H07116301A
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Abstract
材の固定構造において、確実な固定状態が得られなが
ら、簡単な操作により短時間で容易に脱着できるように
する。 【構成】 本体1に対し交換パネル17(板状部材)の
一側部を移動プレート16(可動部材)により挟んで略
平行する他側部を固定プレート18(固定部材)により
挟んで固定する固定構造において、本体1に可動部材を
貫通する軸23を固定して設ける。この軸23に可動部
材を固定可能とする固着具を設ける。可動部材には、軸
23が摺動自在に係合する斜めのガイド長孔25を設け
る。この斜めのガイド長孔25は、板状部材の一側部に
沿った可動部材の移動により、その可動部材を板状部材
の一側部と交差する方向に移動させ、一端側で板状部材
を固定状態とする一方、他端側で板状部材の固定を解除
状態とする。
Description
とした固定構造に関するものである。
そのまま使用しながら、印刷等した化粧パネルや関連す
るパネルを、ゲームソフトの変更に対応して交換する場
合がある。従来のパネルの固定構造は、枠等の押え部品
とビス等の固着具を必要とし、専用工具を使用して固定
していた。
換する場合、固着具を外しながらパネルとその押え部品
を落とさないように押えておくなど面倒であり、また、
固着具を紛失しやすい問題もあった。即ち、従来は、パ
ネル交換の容易性についての配慮に欠けていた。
状部材の固定構造において、確実な固定状態が得られな
がら、簡単な操作により短時間で容易に脱着できるよう
にすることである。
本発明は、例えば遊技機における本体ケース等の本体に
対し交換パネル等の板状部材を、本体に固定可能な移動
プレート等の可動部材により一側部を挟んで、本体に固
定状態の固定プレート等の固定部材により略平行する他
側部を挟んで固定する固定構造において、本体に可動部
材を貫通するスライドボス等の軸を固定して設ける。さ
らに、この軸に可動部材を固定可能とする、例えばビス
等の固着具を設ける。
合する斜めのガイド長孔を設ける。即ち、この斜めのガ
イド長孔は、板状部材の一側部の例えば上辺部に沿った
可動部材の左右方向への移動により、その可動部材を板
状部材の一側部と交差する方向の例えば上下方向に移動
させ、一端側の例えば上端側で板状部材を固定状態とす
る一方、他端側の例えば下端側で板状部材の固定を解除
状態とする構成としている。
して、斜めのガイド長孔に沿って移動プレート等の可動
部材を例えば左右方向へ移動させると、本体に固定状態
の固定プレート等の固定部材により例えば下辺部を挟ん
で固定される交換パネル等の板状部材の上辺部側におい
て、可動部材が上下方向に移動する。
端側に位置した場合が、可動部材により板状部材の上辺
部を挟んで固定する固定状態となる。また、軸が斜めの
ガイド長孔の例えば下端側に位置した場合が、可動部材
が板状部材の上辺部から上方に離脱した状態となる。こ
れにより、板状部材の固定が解除状態となって、板状部
材が手前に取り出し可能となり、従って、板状部材が容
易に脱着できる。
一実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。
適用した機器の一例としての遊技機を示すもので、この
遊技機は、本体1に、化粧パネル2、スロット画面3、
スロット関連照光表示4,5,6、絵柄7、絵柄関連照
光表示8,9,10、コイン送出口11、レバー12、
停止釦13、コイン受皿14、灰皿15、移動プレート
16、交換パネル17、固定プレート18等を組み付け
てなる。
使用し、ゲームソフトの変更に対応して、化粧パネル2
を交換するものであり、これに関連して、化粧パネル2
の下方において、印刷等により適宜のデザインを施され
た板状部材である交換パネル17も交換する。次に、こ
の交換パネル17の固定構造を図2乃至図4に基づいて
説明する。
ネル2側の上部1aとその下方の下部1bとの間に、横
に細長い可動部材である上側の移動プレート16と、同
じく横に細長い固定部材である下側の固定プレート18
とにより、横長の交換パネル17が本体1に対し上下辺
部をそれぞれ挟んだ状態で固定されている。固定プレー
ト18は、複数のビス19,19,…により本体下部1
bに固定して備えられている。
の下辺部を収納する凹段部21が形成されており、この
凹段部21を前面側から覆う固定プレート18の後面
は、交換パネル17の脱着をしやすくする傾斜面18a
となっている。この傾斜面18aと凹段部21との間に
交換パネル17の下辺部を差し込む。また、本体上部1
aには、交換パネル17の上辺部を収納する凹段部22
が形成されている。
沿った上方の左右両端部において、それぞれ左右一対の
固定軸によるガイドボス23,23が一体に形成されて
いる。このガイドボス23,23は、移動プレート16
をそれぞれ貫通してその移動をガイドするとともに、固
着具である鍔付きビス24,24により移動プレート1
6を固定可能とするものである。
23,23,…がそれぞれ摺動自在に係合する斜めのガ
イド長孔25,25,…が形成されている。即ち、この
ガイド長孔25,25,…は、一様に角度を揃えた図示
例では左上がりの傾斜部の両端に略水平方向に沿って伸
びた短い直線部25a,25bをそれぞれ有するもので
ある。
…に、ガイドボス23,23,…をそれぞれ摺動自在に
係合して、ガイドボス23,23,…に鍔付きビス2
4,24,…をドライバーによりそれぞれねじ込む。そ
して、図2に示すように、ガイドボス23,23がガイ
ド長孔25,25の上端側の略水平方向に沿った直線部
25a,25aに位置した状態で、鍔付きビス24,2
4,…をドライバーでそれぞれ締め付けることにより、
その鍔で移動プレート16のガイド長孔25,25の周
縁部を押えた固定状態とする。
16の下辺部が交換パネル17の上辺部の前側に位置し
て、この移動プレート16の下辺部と本体上部1aの凹
段部22とで交換パネル17の上辺部を挟んだ固定状態
となっている。このようにして、交換パネル17の上下
辺部を移動プレート16および固定プレート18で確実
に固定した状態が得られる。
して、化粧パネル2を交換するとともに、交換パネル1
7も交換する場合は、鍔付きビス24,24,…をドラ
イバーによりそれぞれ若干緩めてから、図3(b)に矢
印で示すように、移動プレート16を手で左側に移動す
る。この移動プレート16の左側への移動により、ガイ
ドボス23,23のガイド長孔25,25への係合位置
が上端側の略水平方向に沿った直線部25a,25aか
ら傾斜部にそれぞれ変わり、図3(a)に矢印で示すよ
うに、移動プレート16が上方に移動していく。
操作を継続することで、図4に示すように、ガイドボス
23,23のガイド長孔25,25への係合位置が傾斜
部から下端側の略水平方向に沿った直線部25b,25
bからそれぞれ変わり、移動プレート16の下辺部がさ
らに上方に移動して本体上部1aの凹段部22と略面一
の状態となる。即ち、移動プレート16の下辺部が交換
パネル17の前面から上方に離脱して、交換パネル17
が手前側に取り出し可能な位置となる。従って、図4に
矢印で示した通り、交換パネル17を簡単に手前側へ取
り出すことができる。
ら、別途用意した所定の交換パネル17を装着する。即
ち、その交換パネル17の下辺部を、本体下部1bの凹
段部21と固定プレート18の傾斜面18aとの間に差
し込む。
に、移動プレート16を手で右側に移動することによ
り、ガイドボス23,23,…および斜めのガイド長孔
25,25,…による係合作用で移動プレート16を下
方に移動させる。そして、図2に示すように、移動プレ
ート16の下辺部が交換パネル17の上辺部の前側に位
置し、鍔付きビス24,24,…をドライバーでそれぞ
れ締め付けることにより、移動プレート16の下辺部と
本体上部1aの凹段部22とで交換パネル17の上辺部
を挟んだ固定状態となる。以上により交換作業を終了す
る。
おける交換パネルの固定構造としたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、他の機器における化粧パネル
等の板状部材の固定構造であってもよい。また、固定部
材および可動部材について、実施例のような上下への略
平行配置に代えて左右への略平行配置であってもよい。
も、例えば一対のみで他に任意のガイド構造部等を設け
るようにしたものでもよい。さらに、ガイド長孔の両端
は、必ずしも略水平方向に沿った短い直線部とする必要
はなく、単に傾斜部のままであってもよく、その他、固
着具の種類や数を含む具体的な細部構造等についても適
宜に変更可能であることは勿論である。
状態で移動プレート16を移動自由にしておけば、ビス
を緩める手間もなくなる。この場合、自重によって移動
プレートは移動することはない。
固定構造によれば、本体に固定の軸に斜めのガイド長孔
を介して摺動自在に係合する可動部材を、固定部材によ
り他側部を挟んで固定される板状部材に沿って移動させ
ることで、可動部材が板状部材と交差する方向に移動す
るため、ガイド長孔の一端側に軸を位置させれば、可動
部材により板状部材を挟んだ確実な固定状態を得ること
ができ、また、ガイド長孔の他端側に軸を位置させれ
ば、可動部材が板状部材から外方に離脱して、板状部材
の固定が解除状態となり、板状部材を手前に取り出すこ
とができる。従って、このような簡単な操作により板状
部材を短時間で容易に脱着することができる。
示す概略正面図である。
ガイド長孔の一端部側に軸が位置する固定状態を示すも
ので、(a)は破断側面図、(b)は概略正面図であ
る。
った途中の状態を示すもので、(a)は破断側面図、
(b)は概略正面図である。
定解除状態を示すもので、(a)は板状部材の取り出し
を併せて示す破断側面図、(b)は取り出す板状部材を
斜視図で示す概略正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 本体に対し板状部材を、本体に固定可能
な可動部材により一側部を挟んで、本体に固定状態の固
定部材により略平行する他側部を挟んで固定する固定構
造において、 前記本体に固定して設けられ、前記可動部材を貫通する
軸と、 この軸に前記可動部材を固定可能とする固着具と、前記
可動部材に形成され、前記軸が摺動自在に係合して、前
記板状部材の前記一側部に沿った前記可動部材の移動に
より、前記可動部材を前記板状部材の前記一側部と交差
する方向に移動させ、一端側で前記板状部材を固定状態
とする一方、他端側で前記板状部材の固定を解除状態と
する斜めのガイド長孔と、を備えることを特徴とする板
状部材の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292596A JPH07116301A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 板状部材の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292596A JPH07116301A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 板状部材の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07116301A true JPH07116301A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17783834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5292596A Pending JPH07116301A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 板状部材の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003010384A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-14 | Sankyo Kk | スロットマシン |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP5292596A patent/JPH07116301A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003010384A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-14 | Sankyo Kk | スロットマシン |
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