JPH0711635U - フリーアクセスフロア用床板 - Google Patents

フリーアクセスフロア用床板

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Publication number
JPH0711635U
JPH0711635U JP4216093U JP4216093U JPH0711635U JP H0711635 U JPH0711635 U JP H0711635U JP 4216093 U JP4216093 U JP 4216093U JP 4216093 U JP4216093 U JP 4216093U JP H0711635 U JPH0711635 U JP H0711635U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover plate
floor
wiring outlet
plate
free access
Prior art date
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Pending
Application number
JP4216093U
Other languages
English (en)
Inventor
荒川  修
克洋 大出
克彦 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ahresty Corp
Original Assignee
Ahresty Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ahresty Corp filed Critical Ahresty Corp
Priority to JP4216093U priority Critical patent/JPH0711635U/ja
Publication of JPH0711635U publication Critical patent/JPH0711635U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線取出し口に履物の底や機器のキャスタ
ーなどが落ち込まないように配線取出し口を簡便且つ見
栄え良く塞ぐことが出来、配線取出し口を適時必要に応
じて開口することが出来るフリーアクセスフロア用床板
の提供。 【構成】 周縁1a の所定箇所に配線取出し口2を有
する床板本体1の上面に配線取出し口を含めてカーペッ
ト3を敷設貼着せしめると共に、配線取出し口上に薄い
平板に形成したカバー板4を載置せしめ、該カバー板を
上記カーペットで固定させ、また前記カバー板周縁の所
定箇所に折返し片を形成せしめた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、二重床を構成するフリーアクセスフロア用床板に関し、更に詳しく は、周縁の所定箇所に配線取出し口を有するフリーアクセスフロア用床板に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
この種床板を基礎床上に敷設した場合、床板本体には使用していない又はレイ アウトの変更などに伴って不要となった配線取出し口が存在するため、床板本体 の上面にカーペット等を敷設しても、履物の底や機器のキャスターなどが配線取 出し口に落ち込む不具合があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされたものであり、配線取出し口に 履物の底や機器のキャスターなどが落ち込まないように配線取出し口を簡便且つ 見栄え良く塞ぐことが出来ると共に、配線取出し口を適時必要に応じて開口する ことが出来るフリーアクセスフロア用床板を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
斯る目的を達成する本考案のフリーアクセスフロア用床板は、周縁の所定箇所 に配線取出し口を有する床板本体の上面に上記配線取出し口を含めてカーペット を敷設貼着せしめると共に、前記配線取出し口上にカバー板を載置せしめ、該カ バー板を上記カーペットで固定させてなる事を特徴とし、また前記カバー板を、 平面三角形又は略L字形又は略T字形をした薄い平板に形成するか、或いは前記 カバー板周縁の所定箇所に折返し片を形成せしめた事を特徴としたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明する。 床板本体1は、従来と同様にダイカスト鋳造または鉄板などの金属板をプレス 成形して所要の大きさの正方形状に形成してなり、その周縁の所定箇所に配線取 出し口2を形成すると共に、配線取出し口2を含めて上面全面にカーペット3を 敷設貼着せしめる。
【0006】 配線取出し口2は、床板本体1の周縁(フランジ部)1a の所定箇所に形成す るが、床板本体1の成形時に予め形成しておくか、或いは簡単な工具でもって所 定の範囲を切り取り可能な状態に形成しておき床板の敷設時に切り取って形成す るものである。
【0007】 そして、使用していない又はレイアウトの変更などに伴って不要となった配線 取出し口2の上に、当該配線取出し口2を被覆するためのカバー板4を載置せし め、そのカバー板4をカーペット3でもって移動しないように固定させる。
【0008】 カバー板4は、金属板材等を用いて薄い平板に形成する。即ち、配線取出し口 2上にカバー板4を載置させ床板本体1の上面にカーペット3を敷設貼着した際 にこのカバー板4の厚みがカーペット3の表面に段差として現れないように、厚 さ0.5〜1mm程度の薄い平板形状に形成するものである。
【0009】 また、カバー板4の形状としては、各床板の敷設時ないしは移動時の作業に支 障をきたさない形状大きさであれば、平面から見て長四角形や三角形または略L 字形或いは略T字形など、格別に制約されるものではない。
【0010】 即ち、図1ないし図3に示した第1実施例のものは、床板本体1の周縁1a に 隣接して形成された複数の配線取出し口2を同時にしかも最小限の面積で被覆し 得るように、カバー板4を平面略L字形に形成し、図4に示した第2実施例のも のは、同様に平面三角形に形成したものである。また、図5及び図6に示した第 3実施例のものは、隣接する2枚の床板本体1にわたって各配線取出し口2を同 時に被覆し得るように、カバー板4を平面略T字形に形成したものである。
【0011】 更に、隣接する床板本体1の端面間に隙間がある場合には、第3実施例並びに 図7及び図8に示した第4実施例の如く、カバー板4の周縁の所定箇所に、床板 本体1の周縁1a 端面に当接しえる折返し片4a を形成せしめることにより、隣 接する床板本体1の端面間の隙間を埋めることが出来ると共に、カバー板4を配 線取出し口2上に載置する際に位置決めが容易となる。
【0012】 而して、床板本体1の配線取出し口2の上にカバー板4を載置して配線取出し 口2を被覆し、床板本体1の上面にカーペット3を粘着剤で貼着させれば、カバ ー板4がカーペット3でもって固定される。
【0013】
【考案の効果】
本考案のフリーアクセスフロア用床板は斯様に、配線取出し口上にカバー板を 載置せしめてカーペットで固定させてなるので、カバー板を配線取出し口上に設 置固定したり取り外すのに格別な工具や部品を必要とせず、従って、使用してい ない又はレイアウトの変更などに伴って不要となった配線取出し口を塞いだり或 いは必要に応じて再び配線取出し口を開口させたりすることが簡便に出来ると同 時に、床板の敷設時ないしは移動作業時にカバー板が不用意に移動したり脱落す る惧れがなく、カバー板の設置取り外しを含めて取扱いが容易となる。
【0014】 しかも、請求項2記載のフリーアクセスフロア用床板によれば、カバー板を、 平面三角形又は略L字形又は略T字形をした薄い平板に形成したので、上述した 効果に加えて、配線取出し口上に載置せしめたカバー板の厚みがカーペットの表 面に段差として現れることがなく見栄え良く配線取出し口を塞ぐことが出来ると 共に、材料費を含めて製造コストが安価なものとなり、尚且床板本体の周縁に隣 接して形成された複数の配線取出し口や隣接する床板本体に形成された複数の配 線取出し口を最小限の面積を有する1枚のカバー板でもって同時に被覆すること が出来る。
【0015】 更に、請求項3記載のフリーアクセスフロア用床板によれば、カバー板の周縁 の所定箇所に折返し片を形成せしめたので、上述した効果に加えて、カバー板を 配線取出し口上に載置する際にその位置決めが容易となり、設置作業性を向上さ せることが出来ると共に、隣接する床板本体の端面間の隙間を埋めることが出来 る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例を示す一部切欠斜視
図。
【図2】 同要部の断面図。
【図3】 本考案の第1実施例に係るカバー板の斜視
図。
【図4】 本考案の第2実施例を示す一部切欠斜視
図。
【図5】 本考案の第3実施例に係るカバー板の斜視
図。
【図6】 本考案の第3実施例を示す一部切欠斜視
図。
【図7】 本考案の第4実施例に係るカバー板の斜視
図。
【図8】 本考案の第4実施例を示す一部切欠斜視
図。
【符号の説明】
1:床板本体 1a :床板本体の周
縁 2:配線取出し口 3:カーペット 4:カバー板 4a :折返し片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周縁の所定箇所に配線取出し口を有する
    床板本体の上面に上記配線取出し口を含めてカーペット
    を敷設貼着せしめると共に、前記配線取出し口上にカバ
    ー板を載置せしめ、該カバー板を上記カーペットで固定
    させてなる事を特徴とするフリーアクセスフロア用床
    板。
  2. 【請求項2】 前記カバー板を、平面三角形又は略L字
    形又は略T字形をした薄い平板に形成してなる請求項1
    記載のフリーアクセスフロア用床板。
  3. 【請求項3】 前記カバー板周縁の所定箇所に折返し片
    を形成せしめてなる請求項1又は請求項2記載のフリー
    アクセスフロア用床板。
JP4216093U 1993-07-30 1993-07-30 フリーアクセスフロア用床板 Pending JPH0711635U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4216093U JPH0711635U (ja) 1993-07-30 1993-07-30 フリーアクセスフロア用床板

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JP4216093U JPH0711635U (ja) 1993-07-30 1993-07-30 フリーアクセスフロア用床板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0711635U true JPH0711635U (ja) 1995-02-21

Family

ID=12628208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4216093U Pending JPH0711635U (ja) 1993-07-30 1993-07-30 フリーアクセスフロア用床板

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JP (1) JPH0711635U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5698082U (ja) * 1979-12-27 1981-08-03

Cited By (1)

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