JPH07116823B2 - 暖房床パネルの施工構造 - Google Patents
暖房床パネルの施工構造Info
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- JPH07116823B2 JPH07116823B2 JP15840887A JP15840887A JPH07116823B2 JP H07116823 B2 JPH07116823 B2 JP H07116823B2 JP 15840887 A JP15840887 A JP 15840887A JP 15840887 A JP15840887 A JP 15840887A JP H07116823 B2 JPH07116823 B2 JP H07116823B2
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- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、長さ方向の一端に嵌合凹所を形成するととも
に長さ方向の他端部に嵌合凸所を形成した周辺床パネル
間に施工される暖房床パネルの施工構造に関し、詳しく
は周辺床パネル間に接続施工された暖房床パネルの施工
性、特に保守面を容易になそうとする技術に関する。
に長さ方向の他端部に嵌合凸所を形成した周辺床パネル
間に施工される暖房床パネルの施工構造に関し、詳しく
は周辺床パネル間に接続施工された暖房床パネルの施工
性、特に保守面を容易になそうとする技術に関する。
[背景技術] 従来、長さ方向の一端に嵌合凹所を形成するとともに長
さ方向の他端部に嵌合凸所を形成した周辺床パネル間に
施工される暖房床パネルの施工構造においては、第6図
に示すように、その暖房床パネルA′は周辺床パネル3
と同様に一端に嵌合凹所1を形成し、他端に嵌合凸所2
を形成し、暖房床パネルA′の施工を周辺床パネル3の
施工と同様に行うようになされていた。ところでこのよ
うに暖房床パネルA′の施工が周辺床パネル3と同様に
嵌合凹所1と嵌合凸所2との嵌合にて行なわれると、ヒ
ータ等を内蔵して一種の電気製品としての暖房床パネル
A′を点検及び修理等するに際して、暖房床パネルA′
を外すのに周辺床パネル3も外さなければならず、施工
並びに保守の面において手数を要するという問題があっ
た。
さ方向の他端部に嵌合凸所を形成した周辺床パネル間に
施工される暖房床パネルの施工構造においては、第6図
に示すように、その暖房床パネルA′は周辺床パネル3
と同様に一端に嵌合凹所1を形成し、他端に嵌合凸所2
を形成し、暖房床パネルA′の施工を周辺床パネル3の
施工と同様に行うようになされていた。ところでこのよ
うに暖房床パネルA′の施工が周辺床パネル3と同様に
嵌合凹所1と嵌合凸所2との嵌合にて行なわれると、ヒ
ータ等を内蔵して一種の電気製品としての暖房床パネル
A′を点検及び修理等するに際して、暖房床パネルA′
を外すのに周辺床パネル3も外さなければならず、施工
並びに保守の面において手数を要するという問題があっ
た。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、暖房床パネルの施工及び保守
面を大巾に高めることができる暖房床パネルの施工構造
を提供することにある。
その目的とするところは、暖房床パネルの施工及び保守
面を大巾に高めることができる暖房床パネルの施工構造
を提供することにある。
[発明の開示] 本発明の暖房床パネルの施工構造は、長さ方向の一端に
嵌合凹所1を形成するとともに長さ方向の他端部に嵌合
凸所2を形成した周辺床パネル3,3間に施工される暖房
床パネルAの施工構造であって、暖房床パネルAの長さ
方向の両端にパネル表面と面一に接続凸部4,4を形成
し、暖房床パネルAの一端の接続凸部4をこれに対向す
る周辺床パネル3の嵌合凸所2の上面に載設接続し、暖
房床パネルAの他端の接続凸部4をこれに対向する周辺
床パネル3の嵌合凹所1に嵌合された接続桟材5の上面
に載設接続して成ることを特徴とするものであり、この
ように構成することによって、上記目的を達成したもの
である。つまり、暖房床パネルAの長さ方向の両端にパ
ネル表面と面一に接続凸部4,4を形成し、暖房床パネル
Aの一端の接続凸部4をこれに対向する周辺床パネル3
の嵌合凸所2の上面に載設接続し、暖房床パネルAの他
端の接続凸部4をこれに対向する周辺床パネル3の嵌合
凹所1に嵌合された接続桟材5の上面に載設接続するこ
とによって、暖房床パネルAの施工をこれを上方から行
う施工形態にでき、従来のように周辺床パネル3を外し
て暖房床パネルAを外すようなことなく、暖房床パネル
Aのみを上方に外すことができ、暖房床パネルAの点検
及び修理を容易に行うことができ、保守を容易に行え、
又、その施工も容易に行えるようにしたものである。
嵌合凹所1を形成するとともに長さ方向の他端部に嵌合
凸所2を形成した周辺床パネル3,3間に施工される暖房
床パネルAの施工構造であって、暖房床パネルAの長さ
方向の両端にパネル表面と面一に接続凸部4,4を形成
し、暖房床パネルAの一端の接続凸部4をこれに対向す
る周辺床パネル3の嵌合凸所2の上面に載設接続し、暖
房床パネルAの他端の接続凸部4をこれに対向する周辺
床パネル3の嵌合凹所1に嵌合された接続桟材5の上面
に載設接続して成ることを特徴とするものであり、この
ように構成することによって、上記目的を達成したもの
である。つまり、暖房床パネルAの長さ方向の両端にパ
ネル表面と面一に接続凸部4,4を形成し、暖房床パネル
Aの一端の接続凸部4をこれに対向する周辺床パネル3
の嵌合凸所2の上面に載設接続し、暖房床パネルAの他
端の接続凸部4をこれに対向する周辺床パネル3の嵌合
凹所1に嵌合された接続桟材5の上面に載設接続するこ
とによって、暖房床パネルAの施工をこれを上方から行
う施工形態にでき、従来のように周辺床パネル3を外し
て暖房床パネルAを外すようなことなく、暖房床パネル
Aのみを上方に外すことができ、暖房床パネルAの点検
及び修理を容易に行うことができ、保守を容易に行え、
又、その施工も容易に行えるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
暖房床パネルAは第3図に示すように、基材合板13の溝
部分14に給電線15を這わせ、基材合板13の上に保護シー
ト16を敷き、その上に給電線15からの給電にて昇温され
るフィルムヒータ17を敷き、フィルムヒータ17の上に均
熱板18を敷き、均熱板18の上にW.P.C(ウッド.プラス
チック.コンビネーション)合板19を敷き、このW.P.C
(ウッド.プラスチック.コンビネーション)合板19表
面にはW.P.C突板20が張設され、床暖房を行うことがで
きるように構成したものであるが、その構成は種々設計
変更可能である。暖房床パネルAの長さ方向の両端にパ
ネル表面と面一に接続凸部4,4を形成してある。周辺床
パネル3は木製で、その表面は暖房床パネルAと同じ仕
上げがなされている。周辺床パネル3の長さ方向の一端
に嵌合凹所をその厚さ方向中間部に突出させて形成して
ある。周辺床パネル3の長さ方向の他端部に嵌合凹所1
が嵌合することができる嵌合凸所2を形成してある。し
かして周辺床パネル3の嵌合凹所1を隣接の周辺床パネ
ル3の嵌合凸所2に嵌合させることで、周辺床パネル3
…をその長さ方向において接続して床面の施工を行うこ
とができるようにしてある。
部分14に給電線15を這わせ、基材合板13の上に保護シー
ト16を敷き、その上に給電線15からの給電にて昇温され
るフィルムヒータ17を敷き、フィルムヒータ17の上に均
熱板18を敷き、均熱板18の上にW.P.C(ウッド.プラス
チック.コンビネーション)合板19を敷き、このW.P.C
(ウッド.プラスチック.コンビネーション)合板19表
面にはW.P.C突板20が張設され、床暖房を行うことがで
きるように構成したものであるが、その構成は種々設計
変更可能である。暖房床パネルAの長さ方向の両端にパ
ネル表面と面一に接続凸部4,4を形成してある。周辺床
パネル3は木製で、その表面は暖房床パネルAと同じ仕
上げがなされている。周辺床パネル3の長さ方向の一端
に嵌合凹所をその厚さ方向中間部に突出させて形成して
ある。周辺床パネル3の長さ方向の他端部に嵌合凹所1
が嵌合することができる嵌合凸所2を形成してある。し
かして周辺床パネル3の嵌合凹所1を隣接の周辺床パネ
ル3の嵌合凸所2に嵌合させることで、周辺床パネル3
…をその長さ方向において接続して床面の施工を行うこ
とができるようにしてある。
そして暖房床パネルAを施工するのには、暖房床パネル
Aの一端の接続凸部4をこれに対向する周辺床パネル3
の嵌合凸所2の上面に敷設接続し、暖房床パネルAの他
端の接続凸部4をこれに対向する周辺床パネル3の嵌合
凹所1に嵌合された接続桟材5の上面に敷設接続するの
である。しかして暖房床パネルAの施工をこれを上方か
ら行う施工形態になし、暖房床パネルAのみを上方に外
し、暖房床パネルAの点検及び修理のための暖房床パネ
ルAの外し作業を容易に行え、又、修理後の暖房床パネ
ルAの接続施工を上方から容易に行えるのである。かか
る場合、接続桟材5の突部6及びその周辺は周辺床パネ
ル3の嵌合凸所2に接着剤7にて固着され、接続桟材5
にて接続箇所の荷重を受けるようにしてある。そして暖
房床パネルAは栓孔8においてビスのような取付具9で
根太のような床下地(図示せず)に上方から固定され
る。栓孔8には周辺床パネル3及び暖房床パネルAの表
面材と同じ材質のW.P.C(ウッド.プラスチック.コン
ビネーション)処理がなされた木栓12が当て木21を介し
て木槌22で打ち込まれている。
Aの一端の接続凸部4をこれに対向する周辺床パネル3
の嵌合凸所2の上面に敷設接続し、暖房床パネルAの他
端の接続凸部4をこれに対向する周辺床パネル3の嵌合
凹所1に嵌合された接続桟材5の上面に敷設接続するの
である。しかして暖房床パネルAの施工をこれを上方か
ら行う施工形態になし、暖房床パネルAのみを上方に外
し、暖房床パネルAの点検及び修理のための暖房床パネ
ルAの外し作業を容易に行え、又、修理後の暖房床パネ
ルAの接続施工を上方から容易に行えるのである。かか
る場合、接続桟材5の突部6及びその周辺は周辺床パネ
ル3の嵌合凸所2に接着剤7にて固着され、接続桟材5
にて接続箇所の荷重を受けるようにしてある。そして暖
房床パネルAは栓孔8においてビスのような取付具9で
根太のような床下地(図示せず)に上方から固定され
る。栓孔8には周辺床パネル3及び暖房床パネルAの表
面材と同じ材質のW.P.C(ウッド.プラスチック.コン
ビネーション)処理がなされた木栓12が当て木21を介し
て木槌22で打ち込まれている。
そしてこのような暖房床パネルAを隣接させて施工する
場合には、第4図のように、暖房床パネルA,A間におい
て角棒10を突き合わされる接続凸部4,4の下面凹所11に
嵌合させて、接続凸部4,4間に隙間が生じるのを防止す
るとともに接続箇所の荷重に耐えるようにしてある。
場合には、第4図のように、暖房床パネルA,A間におい
て角棒10を突き合わされる接続凸部4,4の下面凹所11に
嵌合させて、接続凸部4,4間に隙間が生じるのを防止す
るとともに接続箇所の荷重に耐えるようにしてある。
ところで、暖房床パネルAの巾方向の両端にも接続凸部
4,4が形成されていて、暖房床パネルAは横及び縦方向
の断面形状が略T字状になるようにしてあり、そして周
辺床パネル3の巾方向の一端に嵌合凹所1が形成され、
又、周辺床パネル3の巾方向の他端に嵌合凸所2が形成
され、しかして暖房床パネルAと周辺パネル3とはその
巾方向においても上述した長さ方向における接続構造と
同じ接続が行なわれる。
4,4が形成されていて、暖房床パネルAは横及び縦方向
の断面形状が略T字状になるようにしてあり、そして周
辺床パネル3の巾方向の一端に嵌合凹所1が形成され、
又、周辺床パネル3の巾方向の他端に嵌合凸所2が形成
され、しかして暖房床パネルAと周辺パネル3とはその
巾方向においても上述した長さ方向における接続構造と
同じ接続が行なわれる。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、暖房床パネルの長さ方向の両端
にパネル表面と面一に接続凸部を形成し、暖房床パネル
の一端の接続凸部をこれに対向する周辺床パネルの嵌合
凸所の上面に載設接続し、暖房床パネルの他端の接続凸
部をこれに対向する周辺床パネルの嵌合凹所に嵌合され
た接続桟材の上面に載設接続するから、暖房床パネルの
施工をこれを上方から行う施工形態にでき、従来のよう
に周辺床パネルを外して暖房床パネルを外すようなこと
なく、暖房床パネルのみを上方に外すことができ、暖房
床パネルの点検及び修理を容易に行うことができ、保守
を容易に行え、又、その施工も容易に行えるという利点
がある。
にパネル表面と面一に接続凸部を形成し、暖房床パネル
の一端の接続凸部をこれに対向する周辺床パネルの嵌合
凸所の上面に載設接続し、暖房床パネルの他端の接続凸
部をこれに対向する周辺床パネルの嵌合凹所に嵌合され
た接続桟材の上面に載設接続するから、暖房床パネルの
施工をこれを上方から行う施工形態にでき、従来のよう
に周辺床パネルを外して暖房床パネルを外すようなこと
なく、暖房床パネルのみを上方に外すことができ、暖房
床パネルの点検及び修理を容易に行うことができ、保守
を容易に行え、又、その施工も容易に行えるという利点
がある。
第1図は本発明の一実施例の暖房床パネルの斜視図、第
2図は同上の概略断面図、第3図は同上の内部構造を示
す破断斜視図、第4図は同上の接続施工状態を示す一部
破断した概略断面図、第5図は同上の木栓を打ち込む作
用を示す説明図、第6図は従来例の断面図であり、1は
嵌合凹所、2は嵌合凸所、3は周辺床パネル、4は接続
凸部、5は接続桟材、Aは暖房床パネルである。
2図は同上の概略断面図、第3図は同上の内部構造を示
す破断斜視図、第4図は同上の接続施工状態を示す一部
破断した概略断面図、第5図は同上の木栓を打ち込む作
用を示す説明図、第6図は従来例の断面図であり、1は
嵌合凹所、2は嵌合凸所、3は周辺床パネル、4は接続
凸部、5は接続桟材、Aは暖房床パネルである。
Claims (1)
- 【請求項1】長さ方向の一端に嵌合凹所を形成するとと
もに長さ方向の他端部に嵌合凸所を形成した周辺床パネ
ル間に施工される暖房床パネルの施工構造であって、暖
房床パネルの長さ方向の両端にパネル表面と面一に接続
凸部を形成し、暖房床パネルの一端の接続凸部をこれを
対向する周辺床パネルの嵌合凸所の上面に載設接続し、
暖房床パネルの他端の嵌合凸部をこれに対向する周辺床
パネルの嵌合凹所に嵌合された接続桟材の上面に載設接
続して成る暖房床パネルの施工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15840887A JPH07116823B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 暖房床パネルの施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15840887A JPH07116823B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 暖房床パネルの施工構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646459A JPS646459A (en) | 1989-01-11 |
| JPH07116823B2 true JPH07116823B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=15671102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15840887A Expired - Fee Related JPH07116823B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 暖房床パネルの施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116823B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552081U (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | 松下電工株式会社 | 床暖房用床材 |
| WO2014139294A1 (zh) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Deng Ciyi | 搭接胶地板 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP15840887A patent/JPH07116823B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646459A (en) | 1989-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |