JPH07117675A - 容器搬送車 - Google Patents
容器搬送車Info
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- JPH07117675A JPH07117675A JP5271788A JP27178893A JPH07117675A JP H07117675 A JPH07117675 A JP H07117675A JP 5271788 A JP5271788 A JP 5271788A JP 27178893 A JP27178893 A JP 27178893A JP H07117675 A JPH07117675 A JP H07117675A
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- JP
- Japan
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- container
- frame
- elevating
- guide
- gas
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/08—Mounting arrangements for vessels
- F17C13/084—Mounting arrangements for vessels for small-sized storage vessels, e.g. compressed gas cylinders or bottles, disposable gas vessels, vessels adapted for automotive use
- F17C13/085—Mounting arrangements for vessels for small-sized storage vessels, e.g. compressed gas cylinders or bottles, disposable gas vessels, vessels adapted for automotive use on wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2201/00—Vessel construction, in particular geometry, arrangement or size
- F17C2201/03—Orientation
- F17C2201/032—Orientation with substantially vertical main axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/01—Mounting arrangements
- F17C2205/0103—Exterior arrangements
- F17C2205/0107—Frames
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/01—Mounting arrangements
- F17C2205/0153—Details of mounting arrangements
- F17C2205/0157—Details of mounting arrangements for transport
- F17C2205/0161—Details of mounting arrangements for transport with wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Handcart (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数本の容器を容易に搬送することができる
容器搬送車を提供する。 【構成】 走行車輪1a、1bを有する台枠部2の中央
に走行方向と平行にガイド枠23を立設し、該ガイド枠
23の両側に複数本の容器を載置する容器載置部3を昇
降可能に設けるとともに、前記台枠部2に、前記容器載
置部3を昇降させる昇降装置5を設ける。
容器搬送車を提供する。 【構成】 走行車輪1a、1bを有する台枠部2の中央
に走行方向と平行にガイド枠23を立設し、該ガイド枠
23の両側に複数本の容器を載置する容器載置部3を昇
降可能に設けるとともに、前記台枠部2に、前記容器載
置部3を昇降させる昇降装置5を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器搬送車に関し、詳
しくは、重量のある容器、特に高圧ガス容器や液化ガス
容器の搬送に好適な容器搬送車に関する。
しくは、重量のある容器、特に高圧ガス容器や液化ガス
容器の搬送に好適な容器搬送車に関する。
【0002】
【従来の技術】酸素,窒素等を充填した高圧ガス容器や
液化炭酸ガス等を充填した低温液化ガス容器等、比較的
重量のある容器を人力により移動させる場合、これを容
易にするために従来から各種の容器搬送車が提案され、
用いられてきている。
液化炭酸ガス等を充填した低温液化ガス容器等、比較的
重量のある容器を人力により移動させる場合、これを容
易にするために従来から各種の容器搬送車が提案され、
用いられてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
容器搬送車は、その大部分が1本乃至2本のガス容器を
搬送するためのものであり、3本以上のガス容器を同時
に搬送するものは、ほとんど見られなかった。また、ト
ラック等でガス容器を運搬するときには、ガス容器1本
1本を人手により積み卸ししており、大変な手間が掛か
っていた。
容器搬送車は、その大部分が1本乃至2本のガス容器を
搬送するためのものであり、3本以上のガス容器を同時
に搬送するものは、ほとんど見られなかった。また、ト
ラック等でガス容器を運搬するときには、ガス容器1本
1本を人手により積み卸ししており、大変な手間が掛か
っていた。
【0004】そこで本発明は、複数本の容器を容易に搬
送することができる容器搬送車を提供することを目的と
している。
送することができる容器搬送車を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明の容器搬送車は、走行車輪を有する台枠部
の中央に走行方向と平行にガイド枠を立設し、該ガイド
枠の両側に複数本の容器を載置する容器載置部を昇降可
能に設けるとともに、前記台枠部に、前記容器載置部を
昇降させる昇降装置を設けたことを特徴としている。
ため、本発明の容器搬送車は、走行車輪を有する台枠部
の中央に走行方向と平行にガイド枠を立設し、該ガイド
枠の両側に複数本の容器を載置する容器載置部を昇降可
能に設けるとともに、前記台枠部に、前記容器載置部を
昇降させる昇降装置を設けたことを特徴としている。
【0006】
【作 用】上記構成の容器搬送車は、容器載置部を床面
(地面)まで下降させることにより容器の積み卸しを容
易に行うことができ、容器載置部を上昇させれば、走行
車輪により人力でも容易に走行させることができる。ま
た、容器載置部を台枠部の両側に設けているので車幅を
狭くすることができ、ドア等も容易に通過することがで
きる。
(地面)まで下降させることにより容器の積み卸しを容
易に行うことができ、容器載置部を上昇させれば、走行
車輪により人力でも容易に走行させることができる。ま
た、容器載置部を台枠部の両側に設けているので車幅を
狭くすることができ、ドア等も容易に通過することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を、図面に示す実施例に基づい
てさらに詳細に説明する。まず、図1乃至図4は、最大
4本のガス容器を載置して搬送することができる容器搬
送車の一実施例を示すものであって、図1は本発明の容
器搬送車の正面図、図2は平面図、図3は走行方向前方
(図1において右側)から見た側面図、図4は走行時に
おける図1のIV−IV線断面図である。
てさらに詳細に説明する。まず、図1乃至図4は、最大
4本のガス容器を載置して搬送することができる容器搬
送車の一実施例を示すものであって、図1は本発明の容
器搬送車の正面図、図2は平面図、図3は走行方向前方
(図1において右側)から見た側面図、図4は走行時に
おける図1のIV−IV線断面図である。
【0008】この容器搬送車は、4個の走行車輪1a,
1bを有する台枠部2と、該台枠部2の両側に昇降可能
に設けられた容器載置部3とを組合わせて構成したもの
で、最大4本のガス容器4を搬送できるように形成され
ている。
1bを有する台枠部2と、該台枠部2の両側に昇降可能
に設けられた容器載置部3とを組合わせて構成したもの
で、最大4本のガス容器4を搬送できるように形成され
ている。
【0009】上記台枠部2は、前後2本の車輪取付枠2
1a,21bと、両車輪取付枠21a,21bの中央部
を連結する連結枠22とを平面視H字状に組合わせると
ともに、連結枠22の上方にガイド枠23を設けたもの
であって、進行方向前方の車輪取付枠21aの両端に
は、それぞれ前記走行車輪1aが固着されており、後方
の車輪取付枠21bの両端には、それぞれブレーキ付き
で、かつ、旋回可能な前記走行車輪1b、いわゆる自在
キャスターが取付けられている。また、両車輪取付枠2
1a,21bの前後には、それぞれバンパー24a,2
4bが取付けられている。
1a,21bと、両車輪取付枠21a,21bの中央部
を連結する連結枠22とを平面視H字状に組合わせると
ともに、連結枠22の上方にガイド枠23を設けたもの
であって、進行方向前方の車輪取付枠21aの両端に
は、それぞれ前記走行車輪1aが固着されており、後方
の車輪取付枠21bの両端には、それぞれブレーキ付き
で、かつ、旋回可能な前記走行車輪1b、いわゆる自在
キャスターが取付けられている。また、両車輪取付枠2
1a,21bの前後には、それぞれバンパー24a,2
4bが取付けられている。
【0010】上記ガイド枠23は、車輪取付枠21a,
21bに下端が固着されるガイド支柱23a,23b
と、両ガイド支柱23a,23bの上端間を連結する上
部枠23cとからなるもので、後部側のガイド支柱23
bの上部には、前記容器載置部3を昇降させる昇降装置
5が設けられるとともに、該容器搬送車を操作するため
のハンドル6が設けられている。
21bに下端が固着されるガイド支柱23a,23b
と、両ガイド支柱23a,23bの上端間を連結する上
部枠23cとからなるもので、後部側のガイド支柱23
bの上部には、前記容器載置部3を昇降させる昇降装置
5が設けられるとともに、該容器搬送車を操作するため
のハンドル6が設けられている。
【0011】前記容器載置部3は、上枠31a,下枠3
1b及び前後の両縦枠31c,31dを四方組した昇降
枠31と、該昇降枠31の下端部に設けられた容器載置
板32と、昇降枠31の中間部2個所と上端部とに設け
られた3個の容器保持部材33と、左右両側の容器載置
部3同士を連結するとともに、前記連結枠22及びガイ
ド枠23の上部枠23cに摺接して昇降枠31の揺れを
防止する連結板34と、後部側の縦枠31d下部に設け
られて前記ガイド支柱23bの前側面を転動するガイド
輪35とにより構成されている。
1b及び前後の両縦枠31c,31dを四方組した昇降
枠31と、該昇降枠31の下端部に設けられた容器載置
板32と、昇降枠31の中間部2個所と上端部とに設け
られた3個の容器保持部材33と、左右両側の容器載置
部3同士を連結するとともに、前記連結枠22及びガイ
ド枠23の上部枠23cに摺接して昇降枠31の揺れを
防止する連結板34と、後部側の縦枠31d下部に設け
られて前記ガイド支柱23bの前側面を転動するガイド
輪35とにより構成されている。
【0012】上記容器載置部3は、昇降枠31全体を、
垂直方向に対して上部がガイド枠23側に約3度倒れた
状態で設けられており、該昇降枠31に垂直に設けられ
た容器載置板32は、水平方向に対して先端側が約3度
上昇した状態になっている。したがって、この容器載置
部3にガス容器4を載置すると、ガス容器4は、昇降枠
31側に寄り掛かる状態となり、ガス容器4の胴部が前
記容器保持部材33に設けた保持凹部33aに保持され
た状態になる。
垂直方向に対して上部がガイド枠23側に約3度倒れた
状態で設けられており、該昇降枠31に垂直に設けられ
た容器載置板32は、水平方向に対して先端側が約3度
上昇した状態になっている。したがって、この容器載置
部3にガス容器4を載置すると、ガス容器4は、昇降枠
31側に寄り掛かる状態となり、ガス容器4の胴部が前
記容器保持部材33に設けた保持凹部33aに保持され
た状態になる。
【0013】また、容器載置部3を昇降させる昇降装置
5は、ガイド枠23の上部枠23c端部上面に設けられ
た油圧ジャッキ51と、ガイド枠23の後部側上部から
延出された補助支柱52と、該補助支柱52の上端部と
容器載置部3の昇降枠31後部側上部とを連結するリン
ク53とにより構成されている。
5は、ガイド枠23の上部枠23c端部上面に設けられ
た油圧ジャッキ51と、ガイド枠23の後部側上部から
延出された補助支柱52と、該補助支柱52の上端部と
容器載置部3の昇降枠31後部側上部とを連結するリン
ク53とにより構成されている。
【0014】すなわち、図示しないジャッキアップレバ
ーを操作して油圧ジャッキ51を伸長させることによ
り、リンク53が補助支柱52側の連結点53aを中心
にして回動し、昇降枠31上端部側の連結点53bが上
方に移動して容器載置部3を吊り上げるように構成され
ている。また、容器載置部3を下降させる際には、油圧
ジャッキ51の圧抜弁(図示せず)を操作することによ
り容器載置部3の重量で油圧ジャッキ51が縮み、容器
載置部3は、その下端部が接地するまで下降する。
ーを操作して油圧ジャッキ51を伸長させることによ
り、リンク53が補助支柱52側の連結点53aを中心
にして回動し、昇降枠31上端部側の連結点53bが上
方に移動して容器載置部3を吊り上げるように構成され
ている。また、容器載置部3を下降させる際には、油圧
ジャッキ51の圧抜弁(図示せず)を操作することによ
り容器載置部3の重量で油圧ジャッキ51が縮み、容器
載置部3は、その下端部が接地するまで下降する。
【0015】ここで、上記のように、昇降装置5の作用
点、即ち連結点53bを昇降枠31の後部側に設定する
ことにより、容器載置部3は、連結点53b部分で吊り
上げられた状態になり、容器載置部3の重心位置との関
係から、容器載置部3には、連結点53bを中心として
下部が後方に回動しようとする力(図1において時計回
り方向の力)が発生する。そして、この力は、前記ガイ
ド輪35を前記ガイド支柱23bに押付ける力となる。
したがって、容器載置部3は、連結点53bとガイド輪
35とにより支持されるかたちとなる。
点、即ち連結点53bを昇降枠31の後部側に設定する
ことにより、容器載置部3は、連結点53b部分で吊り
上げられた状態になり、容器載置部3の重心位置との関
係から、容器載置部3には、連結点53bを中心として
下部が後方に回動しようとする力(図1において時計回
り方向の力)が発生する。そして、この力は、前記ガイ
ド輪35を前記ガイド支柱23bに押付ける力となる。
したがって、容器載置部3は、連結点53bとガイド輪
35とにより支持されるかたちとなる。
【0016】このように、容器載置部3を一側上部で吊
り上げるようにしたことにより、容器載置部3が空荷の
ときでも、ガス容器4を載置したときでも、容器載置部
3の下部に常に同一方向の力を発生させることができる
ので、容器載置部3下部一側とガイド支柱23bとの間
にガイド輪35を設けるだけで、容器載置部3を安定し
た状態で昇降させることができる。
り上げるようにしたことにより、容器載置部3が空荷の
ときでも、ガス容器4を載置したときでも、容器載置部
3の下部に常に同一方向の力を発生させることができる
ので、容器載置部3下部一側とガイド支柱23bとの間
にガイド輪35を設けるだけで、容器載置部3を安定し
た状態で昇降させることができる。
【0017】例えば、容器載置部3の中央部に昇降装置
を設けることもできるが、この場合は、ガス容器4を容
器載置部3の前部側に載置するか、後部側に載置するか
で前後のバランスが崩れるため、前後両方にガイド手段
を設ける必要があるが、上記のように常に一定方向の回
動力が発生するように構成することにより、1個のガイ
ド輪35を設けるだけで容器載置部3を円滑に昇降させ
ることが可能になる。
を設けることもできるが、この場合は、ガス容器4を容
器載置部3の前部側に載置するか、後部側に載置するか
で前後のバランスが崩れるため、前後両方にガイド手段
を設ける必要があるが、上記のように常に一定方向の回
動力が発生するように構成することにより、1個のガイ
ド輪35を設けるだけで容器載置部3を円滑に昇降させ
ることが可能になる。
【0018】本実施例に示す容器搬送車でガス容器4を
搬送する際には、まず、ガス容器載置場所で油圧ジャッ
キ51の圧抜弁を操作して容器載置部3を降下させ、容
器載置板32の底部を接地させた後、所定のガス容器4
を容器載置板32上に移載する。このとき、ガス容器4
は、昇降枠31及び容器載置板32の傾斜により昇降枠
31側に寄り掛かる状態となるので、必要に応じてチェ
ーンやベルトで固定する。なお、載置するガス容器の種
類は、特に限定されるものではなく、通常市中に流通し
ているガス容器ならばほとんどのものを載置することが
でき、昇降枠31及び容器載置板32の傾斜と、適当個
所に複数設けた容器保持部材33とにより、背の低いガ
ス容器でも確実に保持することができる。
搬送する際には、まず、ガス容器載置場所で油圧ジャッ
キ51の圧抜弁を操作して容器載置部3を降下させ、容
器載置板32の底部を接地させた後、所定のガス容器4
を容器載置板32上に移載する。このとき、ガス容器4
は、昇降枠31及び容器載置板32の傾斜により昇降枠
31側に寄り掛かる状態となるので、必要に応じてチェ
ーンやベルトで固定する。なお、載置するガス容器の種
類は、特に限定されるものではなく、通常市中に流通し
ているガス容器ならばほとんどのものを載置することが
でき、昇降枠31及び容器載置板32の傾斜と、適当個
所に複数設けた容器保持部材33とにより、背の低いガ
ス容器でも確実に保持することができる。
【0019】次に、ジャッキアップレバーを操作して油
圧ジャッキ51を伸長させ、容器載置部3を上昇させ
る。このとき、容器載置部3の左右方向の位置は、上下
の連結板34の凹溝部34aがそれぞれ連結枠22と上
部枠23cとに摺接することにより保持され、前後方向
は、前述のようにガイド輪35がガイド支柱23b面上
を転動することにより保持される。したがって、ガス容
器4を1本だけ載置しても、2〜4本載置しても、ま
た、種類,重量の異なるガス容器を混在させた場合で
も、容器載置部3が傾いたりすることがない。
圧ジャッキ51を伸長させ、容器載置部3を上昇させ
る。このとき、容器載置部3の左右方向の位置は、上下
の連結板34の凹溝部34aがそれぞれ連結枠22と上
部枠23cとに摺接することにより保持され、前後方向
は、前述のようにガイド輪35がガイド支柱23b面上
を転動することにより保持される。したがって、ガス容
器4を1本だけ載置しても、2〜4本載置しても、ま
た、種類,重量の異なるガス容器を混在させた場合で
も、容器載置部3が傾いたりすることがない。
【0020】容器載置部3を上昇させた後、ハンドル6
を持って容器搬送車を押し、所望の位置まで走行させ
る。走行時は、後部側に旋回可能な走行車輪1bを設け
ているので、簡単に走行方向を変えることができる。ま
た、後部側の走行車輪1bにブレーキ機構を設けること
により、適当な位置で停止させることができ、ガス容器
4を載置した状態で保管することもできる。容器搬送車
からガス容器4を所定の場所でおろす際には、圧抜弁を
操作して容器載置部3を降下させて行えばよい。
を持って容器搬送車を押し、所望の位置まで走行させ
る。走行時は、後部側に旋回可能な走行車輪1bを設け
ているので、簡単に走行方向を変えることができる。ま
た、後部側の走行車輪1bにブレーキ機構を設けること
により、適当な位置で停止させることができ、ガス容器
4を載置した状態で保管することもできる。容器搬送車
からガス容器4を所定の場所でおろす際には、圧抜弁を
操作して容器載置部3を降下させて行えばよい。
【0021】なお、容器載置板32が傾斜していること
から、該容器載置板32の先端、ガス容器載置側が床面
に対して浮き上がっており、段差を生じているが、この
段差は、昇降枠31全体の傾斜角度が3度の場合、約5
mm程度であり、ガス容器4の積み卸しにはほとんど影
響を与えることがない。したがって、昇降枠31全体の
傾斜角度を大きくすると、容器載置板32の段差が大き
くなり、また、横幅も大きくなるため好ましくなく、逆
に傾斜角度を小さくすると、ガス容器4が直立状態に近
くなるため、安定性に欠けることになる。
から、該容器載置板32の先端、ガス容器載置側が床面
に対して浮き上がっており、段差を生じているが、この
段差は、昇降枠31全体の傾斜角度が3度の場合、約5
mm程度であり、ガス容器4の積み卸しにはほとんど影
響を与えることがない。したがって、昇降枠31全体の
傾斜角度を大きくすると、容器載置板32の段差が大き
くなり、また、横幅も大きくなるため好ましくなく、逆
に傾斜角度を小さくすると、ガス容器4が直立状態に近
くなるため、安定性に欠けることになる。
【0022】さらに、本実施例に示すように、容器搬送
車の両側に容器載置部3を設けることにより、4本のガ
ス容器を搬送する際にも幅寸法が小いので、狭い通路や
ドア等でも容易に通り抜けることができ、また、作業員
が押す側の後部側に昇降装置5やブレーキを設けること
により、ガス容器積み卸しの際の各種操作を容易に行う
ことができる。
車の両側に容器載置部3を設けることにより、4本のガ
ス容器を搬送する際にも幅寸法が小いので、狭い通路や
ドア等でも容易に通り抜けることができ、また、作業員
が押す側の後部側に昇降装置5やブレーキを設けること
により、ガス容器積み卸しの際の各種操作を容易に行う
ことができる。
【0023】しかも、容器載置部3を降下させて容器載
置部3の底部を接地させることにより、安定した自立状
態とすることができるので、ガス容器4を載置した状態
で保管する場合や、トラック等に載せて運搬するなどの
場合にも、容器搬送車が自然に移動したりすることがな
く安全である。
置部3の底部を接地させることにより、安定した自立状
態とすることができるので、ガス容器4を載置した状態
で保管する場合や、トラック等に載せて運搬するなどの
場合にも、容器搬送車が自然に移動したりすることがな
く安全である。
【0024】次に、図5乃至図7は、上記構成の容器搬
送車に防塵カバーを装着した例を示すもので、図5は正
面図,図6は側面図,図7は断面側面図である。
送車に防塵カバーを装着した例を示すもので、図5は正
面図,図6は側面図,図7は断面側面図である。
【0025】この防塵カバー7は、例えば、クリーンル
ームで使用するガス容器4を搬送する際に使用するもの
で、ガス容器4に塵埃や油,水等が付着するのを防止す
るとともに、ガス容器4の傷付きも防止するように形成
されている。なお、ガス容器4の傷は、その部分の塗料
の剥がれや傷内への塵埃の侵入等、クリーンルーム内で
のパーティクル発生要因となるため、ガス容器4は、で
きるだけ傷付きの無い状態であることが好ましい。
ームで使用するガス容器4を搬送する際に使用するもの
で、ガス容器4に塵埃や油,水等が付着するのを防止す
るとともに、ガス容器4の傷付きも防止するように形成
されている。なお、ガス容器4の傷は、その部分の塗料
の剥がれや傷内への塵埃の侵入等、クリーンルーム内で
のパーティクル発生要因となるため、ガス容器4は、で
きるだけ傷付きの無い状態であることが好ましい。
【0026】まず、容器搬送車側では、前記容器載置部
3の昇降枠31の上下枠31a,31bと、容器保持部
材33と、両縦枠31c,31dとに囲まれた部分に、
それぞれ塞ぎ板71を取り付けるとともに、両上枠31
a間に塞ぎ部材72を取り付け、昇降枠31側部分を全
面的に塞ぐ。
3の昇降枠31の上下枠31a,31bと、容器保持部
材33と、両縦枠31c,31dとに囲まれた部分に、
それぞれ塞ぎ板71を取り付けるとともに、両上枠31
a間に塞ぎ部材72を取り付け、昇降枠31側部分を全
面的に塞ぐ。
【0027】一方の防塵カバー7は、天板73の四隅か
ら両側の容器載置板32の先端両端部に至る4本の柱7
4と、防塵カバー上部の前後両面にそれぞれ設けられた
窓部75と、該窓部75の四方に設けられた窓枠部材7
6と、これらを覆うカバー材77とにより構成されてお
り、カバー材77の両側面には、ファスナー78により
閉止される開き戸79が設けられている。
ら両側の容器載置板32の先端両端部に至る4本の柱7
4と、防塵カバー上部の前後両面にそれぞれ設けられた
窓部75と、該窓部75の四方に設けられた窓枠部材7
6と、これらを覆うカバー材77とにより構成されてお
り、カバー材77の両側面には、ファスナー78により
閉止される開き戸79が設けられている。
【0028】カバー材77は、その縁部あるいは折り目
部が、それぞれ前記天板73の周縁,4本の柱74,前
後左右それぞれの縦枠31c,31d,容器載置板32
の前後端及び前端縁,塞ぎ部材72等に、面ファスナー
や適宜なシール材を介して固定されており、ガス容器4
の周囲は、該カバー材77,容器載置板32及び塞ぎ板
71で覆われることになる。
部が、それぞれ前記天板73の周縁,4本の柱74,前
後左右それぞれの縦枠31c,31d,容器載置板32
の前後端及び前端縁,塞ぎ部材72等に、面ファスナー
や適宜なシール材を介して固定されており、ガス容器4
の周囲は、該カバー材77,容器載置板32及び塞ぎ板
71で覆われることになる。
【0029】また、カバー材77の上部前後両面に設け
られた窓部75には、それぞれ透明板、例えばアクリル
板が嵌装されるとともに、該窓部75を覆う蓋材75a
が設けられている。
られた窓部75には、それぞれ透明板、例えばアクリル
板が嵌装されるとともに、該窓部75を覆う蓋材75a
が設けられている。
【0030】防塵カバー7を装着した容器搬送車へのガ
ス容器4の積み卸しは、前述のように容器載置部3を降
下させた後、ファスナー78を解放して開き戸79を開
くことにより、容易に行うことができる。このとき、開
き戸79を中央部の折り線79aで折れ曲る折り戸形式
にしておくことにより、開き戸79を開くのに要するス
ペースを小さくすることができる。
ス容器4の積み卸しは、前述のように容器載置部3を降
下させた後、ファスナー78を解放して開き戸79を開
くことにより、容易に行うことができる。このとき、開
き戸79を中央部の折り線79aで折れ曲る折り戸形式
にしておくことにより、開き戸79を開くのに要するス
ペースを小さくすることができる。
【0031】また、防塵カバー7を装着した容器搬送車
を押して走行させる際には、窓部75の蓋材75aを天
板73上に跳ね上げておくことにより、窓部75を通し
て前方視界を確保することができ、安全に走行させるこ
とができる。。また、ガス容器を載置した状態で容器搬
送車を屋外に待機させたり、トラック等で搬送する際に
は、蓋材75aで窓部75を塞ぐことにより、窓部75
から内部に直射日光が侵入することがなくなり、内部温
度が異常に上昇することを防止できる。
を押して走行させる際には、窓部75の蓋材75aを天
板73上に跳ね上げておくことにより、窓部75を通し
て前方視界を確保することができ、安全に走行させるこ
とができる。。また、ガス容器を載置した状態で容器搬
送車を屋外に待機させたり、トラック等で搬送する際に
は、蓋材75aで窓部75を塞ぐことにより、窓部75
から内部に直射日光が侵入することがなくなり、内部温
度が異常に上昇することを防止できる。
【0032】このように防塵カバー7を装着することに
より、搬送中のガス容器4に塵埃等が付着したり、傷が
付くことを防止でき、クリーンルームで使用するガス容
器4を搬送するのに好適である。
より、搬送中のガス容器4に塵埃等が付着したり、傷が
付くことを防止でき、クリーンルームで使用するガス容
器4を搬送するのに好適である。
【0033】また、前述のように、複数本のガス容器を
載置して狭い通路やドアを通り抜けることができるの
で、クリーンルーム入口まで清浄な状態でガス容器を搬
送することができ、他の搬送車への積替えが不要にな
り、クリーンルーム入口での洗浄作業も容易になる。
載置して狭い通路やドアを通り抜けることができるの
で、クリーンルーム入口まで清浄な状態でガス容器を搬
送することができ、他の搬送車への積替えが不要にな
り、クリーンルーム入口での洗浄作業も容易になる。
【0034】なお、人力で複数のガス容器を搬送する場
合は、上記実施例で示したように、ガス容器の積載量を
最大4本とすることが好ましく、これ以上積載しようと
すると、搬送車自体が大型化し、重量もかなり重くなる
ので、一人の力では搬送が困難になる。
合は、上記実施例で示したように、ガス容器の積載量を
最大4本とすることが好ましく、これ以上積載しようと
すると、搬送車自体が大型化し、重量もかなり重くなる
ので、一人の力では搬送が困難になる。
【0035】また、本発明の容器搬送車は、上記ガス容
器以外の各種容器の搬送にも適用することが可能であ
り、各部の細部の構成は、容器の外形や重量等に応じて
適宜な条件で設計することができ、上記実施例に限定さ
れるものではない。さらに、台枠部にクレーン吊り上げ
用の吊り輪等を設けることも可能である。
器以外の各種容器の搬送にも適用することが可能であ
り、各部の細部の構成は、容器の外形や重量等に応じて
適宜な条件で設計することができ、上記実施例に限定さ
れるものではない。さらに、台枠部にクレーン吊り上げ
用の吊り輪等を設けることも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の容器搬送
車によれば、複数の容器を安定した状態で容易に搬送す
ることができ、容器搬送車への容器の積み卸しも容易で
ある。
車によれば、複数の容器を安定した状態で容易に搬送す
ることができ、容器搬送車への容器の積み卸しも容易で
ある。
【図1】 本発明の一実施例を示す容器搬送車の正面図
である。
である。
【図2】 同じく平面図である。
【図3】 同じく側面図である。
【図4】 図1のIV−IV線断面図である。
【図5】 防塵カバーを装着した容器搬送車の正面図で
ある。
ある。
【図6】 同じく側面図である。
【図7】 同じく断面側面図である。
1a,1b…走行車輪、2…台枠部、3…容器載置部、
4…ガス容器、5…昇降装置、7…防塵カバー、23…
ガイド枠、31…昇降枠、32…容器載置板、33…容
器保持部材、34…連結板、35…ガイド輪、51…油
圧ジャッキ、71…塞ぎ板、72…塞ぎ部材、75…窓
部、79…開き戸
4…ガス容器、5…昇降装置、7…防塵カバー、23…
ガイド枠、31…昇降枠、32…容器載置板、33…容
器保持部材、34…連結板、35…ガイド輪、51…油
圧ジャッキ、71…塞ぎ板、72…塞ぎ部材、75…窓
部、79…開き戸
Claims (3)
- 【請求項1】 走行車輪を有する台枠部の中央に走行方
向と平行にガイド枠を立設し、該ガイド枠の両側に複数
本の容器を載置する容器載置部を昇降可能に設けるとと
もに、前記台枠部に、前記容器載置部を昇降させる昇降
装置を設けたことを特徴とする容器搬送車。 - 【請求項2】 前記容器載置部は、前記ガイド枠の両側
に配設される昇降枠と、容器底部を支持する昇降枠下部
の容器支持板と、容器胴部を保持する昇降枠上部の容器
保持凹部とを有するとともに、昇降枠の上部を前記ガイ
ド枠側に傾斜させて設けたことを特徴とする請求項1記
載の容器搬送車。 - 【請求項3】 前記ガイド枠の一側に設けたガイド支柱
の上部に前記容器載置部を昇降させる昇降装置を設け、
該昇降装置を前記容器載置部の一側上部に連結するとと
もに、容器載置部のガイド支柱側下部側面と前記ガイド
支柱の側面との間にガイド輪を設けたことを特徴とする
請求項1記載の容器搬送車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271788A JPH07117675A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 容器搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271788A JPH07117675A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 容器搬送車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07117675A true JPH07117675A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17504863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5271788A Pending JPH07117675A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 容器搬送車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2085288A1 (fr) | 2008-01-31 | 2009-08-05 | Air Liquide Santé France | Chariot hospitalier multi-bouteilles polyvalent |
| FR2957334A1 (fr) * | 2010-03-11 | 2011-09-16 | Air Liquide | Procede de conditionnement et de distribution d'une pluralite de bouteilles de fluide sous pression a remplissages successifs |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP5271788A patent/JPH07117675A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2085288A1 (fr) | 2008-01-31 | 2009-08-05 | Air Liquide Santé France | Chariot hospitalier multi-bouteilles polyvalent |
| FR2927044A1 (fr) * | 2008-01-31 | 2009-08-07 | Air Liquide Sante France | Chariot hospitalier multi-bouteilles polyvalent |
| FR2957334A1 (fr) * | 2010-03-11 | 2011-09-16 | Air Liquide | Procede de conditionnement et de distribution d'une pluralite de bouteilles de fluide sous pression a remplissages successifs |
| EP2369221A1 (fr) * | 2010-03-11 | 2011-09-28 | L'AIR LIQUIDE, Société Anonyme pour l'Etude et l'Exploitation des Procédés Georges Claude | Procédé de conditionnement et de distribution d'une pluralité de bouteilles de fluide sous pression |
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