JPH07119438B2 - アクリロニトリル―芳香族ビニル系高分子物質の洗浄法 - Google Patents

アクリロニトリル―芳香族ビニル系高分子物質の洗浄法

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JPH07119438B2
JPH07119438B2 JP2279383A JP27938390A JPH07119438B2 JP H07119438 B2 JPH07119438 B2 JP H07119438B2 JP 2279383 A JP2279383 A JP 2279383A JP 27938390 A JP27938390 A JP 27938390A JP H07119438 B2 JPH07119438 B2 JP H07119438B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアクリロニトリルと芳香族ビニルを含む共重合
体を製造する際に反応器器壁に付着する高分子物質の溶
解除去方法に関する。
〔従来の技術〕
従来アクリロニトリル系共重合体を工業的に生産する際
に生成する反応器付着ポリマー及びこの付着ポリマーに
対し重合液中に存在するポリマーラジカル又は開始剤ラ
ジカルによる水素引き抜き反応の結果、生成する微架橋
ゲルは反応器の伝熱係数の低下あるいは器壁から剥離し
製品中に混入することにより製品外観を損なうという問
題を生じる。
したがって、反応器付着高分子物質が多くなった場合に
は、生産を一次中止し、反応器を洗浄する必要があっ
た。
従来、溶媒による反応器の洗浄方法が提案されている
が、溶媒による洗浄では、反応器器壁付着高分子物質を
除去することは、一般には完全に行なえず、一部、膨潤
したもの、あるいはまったく溶解しない高分子物質が器
壁に残存し、洗浄効果は不十分であった。
このように、重合反応器に付着した高分子物質は、単独
溶媒では完全に溶解除去することはできない。
この理由は主として、反応器付着高分子物質が、重合液
中に存在するポリマーラジカルや開始剤ラジカルによっ
て、微架橋するためである。
すなわちポリマー構成単位のアクリロニトリル基のα位
の水素がラジカルにより引き抜かれ、ポリマー間の反応
が起こるため、微架橋ポリマーが生成し、この微架橋ポ
リマーは溶媒には難溶であり、器壁に残存するものと考
えられる。
一方、J.R.MccarneyはModern Plastics、118頁、7月
号、1953年にジメチルスルホキシド溶媒中でアルカリ金
属水酸化物は、高分子側鎖の−CN基と反応し、アクリロ
ニトリル系ポリマーの分解を起こすことを発表してい
る。
このアルカリ金属水酸化物を利用した洗浄法としては特
公昭55−8087号、同61−848号、特開昭63−39907号、同
63−39995号各公報に開示された方法が知られている。
しかしながら、これらの方法においては用いられた溶媒
である、アルキルアマイド、アルキルジアマイドあるい
はアルキルスルホキシドに対しアルカリ金属水酸化物の
溶解性が不十分であり、溶液中に水酸化物が溶けずに沈
殿し、工業的に取り扱う場合には、搬送ポンプのトラブ
ルを起こし好ましくない。
さらに反応性アルカリ物質と高分子物質の液濡れ性が不
十分で、本来の目的である洗浄効果が発揮できず、反応
が遅く、洗浄時間が非常に長くかかるという欠点があっ
た。
また特公昭61−848号公報の明細書において、共重合体
中のアクリロニトリルの含量と洗浄液中の水分量によっ
て、洗浄効果が著しく異なり、低アクリロニトリル含有
共重合体の場合には、洗浄液中の水分が0.03〜3.0重量
%の場合に洗浄効果が最大になることを開示している。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は従来技術のかかる欠点を解消し、上記の溶媒に
対する水酸化物の溶解性を向上させるばかりでなく、洗
浄効果を著しく向上させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明はアクリロニトリル−芳香族ビニル系
共重合体を重合する際に反応器器壁に付着する高分子量
共重合体又は微架橋ゲル状物を溶解除去するにあたっ
て、非プロトン性の極性溶媒50〜98.9重量%、アリカリ
金属水酸化物及び/又は第4級アンモニュウム水酸化物
0.1〜5重量%、および下記一般式I又はIIであらわさ
れる化合物の少くとも1種1〜49.9重量%を用いること
を特徴とする溶液粘度保持率に優れた高分子物質の洗浄
方法である。
HOCHRCH2OH ……I (HOCHRCH2XNHY ……II たヾし置換基RはH、CH3またはCH2OHであり、指数X、
YはX+Y=3を満たす整数である 本発明の特徴は、下記一般式I又はIIであらわされる化
合物を用いる事によって反応器器壁に付着した高分子物
質の洗浄方法を著しく改善した点にある。
HOCHRCH2OH ……I (HOCHRCH2XNHY ……II (但し置換基RはH、CH3またはCH2OHであり、指数X、
YはX+Y=3を満たす整数である。) この効果の主たる理由としてはアルカリ金属水酸化物が
I、IIの化合物に良く溶けるとともに、非プロトン性極
性溶媒と相溶し、均一な洗浄溶液を形成し、その結果、
反応器器壁に付着していたポリマーの−CN基がアルカリ
金属水酸基と反応することにより、ポリマーが分解さ
れ、その結果洗浄速度が早くなったと考えられる。
本発明はアクリロニトリル−芳香族ビニル系共重合体例
えばアクリロニトリル−スチレン共重合体、アクリロニ
トリル−メタクリル酸メチル−スチレン共重合体、アク
リロニトリル−スチレン−Nフェニルマレイミド共重合
体などの共重合体を重合する際に適用される方法であ
る。
本発明に適用されるアクリロニトリル−芳香族ビニル系
共重合体の代表的な例を具体的に説明すると例えばアク
リロニトリル単位8〜50重量%を含む共重合体であっ
て、芳香族ビニル化合物単位としてはスチレン、αメチ
ルスチレン、パラメチルスチレン、ビニルトルエン、t
−ブチルスチレン、クロロスチレン等の構成単位を50〜
92重量%をふくみ、さらに、必要に応じてその他の共重
合可能な単量体としてアクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル、アクリル酸ブチル等のアクリル酸エステル類、メ
タクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸
ブチルなどのメタクリル酸エステル類あるいはフェニル
マレイミド、オルソクロロフエニルマレイミド等のマレ
イミド類を含む共重合可能な単量体単位0〜45重量%か
らなる共重合体である。
また本共重合体の重合方法としては懸濁重合、連続溶液
重合、連続塊状重合等が適用可能である。
本発明の非プロトン性極性溶媒としてはジメチルスルホ
キシド、N、Nジメチルホルムアミド、N、Nジメチル
アセトアミド、スルホラン、ヘキサメチルホスホルアミ
ド等を用いることが出来る。
洗浄液中の使用量としては50〜98.9重量%、好ましくは
70〜85重量%である。50重量%未満の場合には、洗浄液
のポリマーに対する溶媒効果が減少し好ましくない。9
8.9重量%を越えて用いると、水酸化物の溶解性が低下
し好ましくない。
本発明のアルカリ金属水酸化物、第4級アンモニュム水
酸化物の代表的な例として水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水酸化リチウム、テトラメチルアンモニュウム
ハイドロキサイド、テトラエチルアンモニュウムハイド
ロキサイドなどを用いることが出来る。
これらのものゝ洗浄液中の使用量は0.1〜5重量%、好
ましくは0.2〜2重量%である。0.1重量%未満では、−
CN基と反応して分解するには量が不足し、洗浄効果不十
分となり好ましくない。5重量%を越えて用いた場合に
は、洗浄液中に沈殿物が生成し好ましくないし、さらに
過剰の水酸化物と反応器材質との反応が起こり好ましく
ない。
一般式I又はIIであらわされる化合物は、 HOCHRCH2OH ……I (HOCHRCH2XNHY ……II (但し置換基RはH、CH3またはCH2OHであり、指数X、
YはX+Y=3を満たす整数である。) 代表的な例としてエチレングリコール、1,2プロパンジ
オール、グリセリンと、モノエタノールアミン、ジエタ
ノールアミン、トリエタノールアミン、モノイソプロパ
ノールアミン、ジイソプロパノールアミン、トリイソプ
ロパノールアミン、3−アミノ−1,2プロパンジオール
などを用いることができる。これらのものゝ少くとも1
種の洗浄液中の使用量は1〜49.9重量%、好ましくは5
〜20重量%の範囲である。
1重量%未満の場合には水酸化物の溶解性が不十分であ
り、本発明の洗浄効果を期待できない。また49.9重量%
を越えて用いた場合にはポリマーの溶解性が低下し好ま
しくない。
従来技術においては、アクリロニトリル単位の含有量が
5〜33重量%の共重合体について洗浄液中の水分が0.03
〜3.0重量%の場合に著しい効果があるが、0.03重量%
未満、3.0重量%を越えて用いると洗浄効果が著しく減
少することが開示されている。
本発明の一般式I又はIIで示される化合物の効果は本発
明の実施例、比較例において示す様に、従来技術におけ
る水の如く、特定の割合で用いた場合においてのみ、効
果を示すという臨界的な効果を示すものではなく、本発
明で使用する範囲においては使用量と洗浄効果の間には
一義的な関係が存在し、ポリマー分解性効果が優れてい
る。
すなわち、ポリマーの分解性効果を溶液粘度の保持率で
表した場合に、比較例で示した従来技術の方法は、保持
率が21〜98%であり分解があまり進まず、本発明方法の
場合には、9〜20%とより分解がより早く進むことが分
かる。
〔実施例〕
実施例1〜8、比較例1〜8 アクリロニトリル(A)30重量%、スチレン(S)70重
量%の組成をもつ25℃における10%メチルエチルケトン
(MEK)溶液粘度が28.1cpの高分子量AS共重合体につい
て化学洗浄液を使用し、主鎖切断による分子量の低下か
ら分解速度を検討した。
200mlのアンプル瓶に第1表に示した洗浄液100gを入
れ、80℃に加温し次いで窒素置換後、粘度7のAS共重合
体5gを投入し振とうしながら80℃、2時間保持してか
ら、大量のメタノール中に分解物を再沈澱させ、100℃
にて24時間真空乾燥後、25℃における10%MEK溶液粘度
を測定した。第1表に各種洗浄液の組成と共重合体洗浄
後の溶液粘度および洗浄前の溶液粘度と粘度の保持率を
示す。
実施例9〜13、比較例9〜13 本例は種々の組成をもつアクリロニトリル系高分子量共
重合体について分子量の低下から分解速度を調査したも
のである。
200mlのアンプル瓶に、ジメチルスルホキシド95gr、水
(またはモノエタノールアミンD5)4.5gr、水酸化ナト
リウム0.5grを入れ、120℃に加温し次いで窒素置換後、
第2表に示した種種の組成を有するアクリロニトリル系
共重合体の粉末5grを投入し振とうしながら120℃、4時
間保持してから、大量のメタノール中に再沈殿させ、10
0℃にて24時間真空乾燥後、25℃における10%MEK溶液粘
度を測定した。第2表に各種共重合体の組成と洗浄液中
の化合物(I),(II)または水の別、洗浄前の共重合
体の溶液粘度と洗浄後の溶液粘度から計算した溶液粘度
保持率を示した。
実施例14〜16、比較例14〜16 本例はアクリロニトリル30重量%、スチレン70重量%の
組成をもつ25℃における10%MEK溶液粘度が28.1cpの高
分子量AS共重合体について化学洗浄を実施する際、アク
リロニトリル単量体の系内における共存が共重合体の分
解速度に与える影響を検討したものである。
200mlのアンプル瓶に、ジメチルスルホキシド95g、水ま
たはモノエタノールアミン(MEA)4.5g、水酸化ナトリ
ウム0.5gおよびこれら100重量部に対して第3表に示す
量のアクリロニトリルを入れ、80℃に加温し次いで窒素
置換後、粒度7のAS共重合体5gを投入し振とうしながら
80℃、2時間保持してから、大量のメタノール中に分解
物を再沈殿させ、100℃にて24時間真空乾燥後、25℃に
おける10%MEK溶液粘度を測定した。第3表に洗浄液中
の化合物(I),(II)または水の別、アクリロニトリ
ル単量体の添加重量部数、洗浄後の溶液粘度および洗浄
前の共重合体の溶液粘度28.1pと分解後の溶液粘度から
計算した溶液粘度保持率を示した。
実施例17 1のセパラブルフラスコ内の側壁に40gのAS共重合体
ゲル化物(アクリロニトリル、スチレン共重合体を塊状
重合にて6ケ月間連続製造した後、反応器を開放して壁
面より採取したメチルエチルケトン不溶性のゲル化物で
未反応単量体を除去したアクリロニトリル含量31.8重量
%のもの)を板状にして10メッシュの金網に包んで固定
し、これにジメチルスルホキシド760g、モノエタノール
アミン36g、水酸化ナトリウム4gからなる化学洗浄液組
成物を入れ、窒素気流下、80℃、攪拌機の回転速度60rp
mで洗浄した。1時間毎に金網を取り出し付着している
洗浄液をメタノールで置換後、15分間真空乾燥し金網内
部の未溶解ゲル分の重量を測定した。本実施例では、4
時間後までは未溶解ゲル分の重量が経時に減少したが、
それ以降では重量がほぼ0となり、洗浄溶解が4時間以
内に完了したことを示した。
比較例17 実施例17における化学洗浄液組成物中のモノエタノール
アミンの代りに水36gを用い、その他、同様のゲル化
物、同様の実験操作にて洗浄溶解を行なった。本比較例
では、15時間加熱後までは未溶解ゲル分の重量が経時に
減少したが、それ以降では重量がほぼ0となり、洗浄溶
解に少なくとも14時間必要とすることを示した。
実施例18 1のセパラブルフラスコ内の側壁に83gのAS共重合体
膨潤ゲル化物(アクリロニトリル、スチレン共重合体を
塊状重合にて6ケ月間連続製造した後、反応器を開放し
て壁面より採取したメチルエチルケトン難溶性のアクリ
ロニトリル含量31.8重量%のゲル化物でポリマー分48重
量%、アクリロニトリル単量体11.2重量%を含むもの)
を板状にして10メッシュの金網に包んで固定し、これに
ジメチルスルホキシド760g、モノエタノールアミン36
g、水酸化ナトリウム4gからなる化学洗浄液組成物を入
れ、窒素気流下、80℃、攪拌機の回転数60rpmにて洗浄
した。1時間毎に金網を取り出し付着している洗浄液を
メタノールで置換後、15分間真空乾燥し金網内部の未溶
解ゲル分の重量を測定した。本実施例では、6時間後ま
では未溶解ゲル分の重量が経時に減少したが、それ以降
では重量がほぼ0となり、アクリロニトリル単量体を含
む系においても洗浄溶解が6時間以内に完了したことを
示した。
比較例18 実施例18における化学洗浄液組成物中のモノエタノール
アミンの代りに水36gを用い、その他同様のゲル化物、
同様の実験操作にて洗浄溶解を行なった。本比較例で
は、28時間後までは未溶解ゲル分の重量が経時に減少し
たが、それ以降では重量がほぼ0となり、アクリロニト
リル単量体を含む系においては洗浄溶解に少なくとも28
時間必要とすることを示した。
実施例19 本実施例では、アクリロニトリル、スチレン共重合体を
工業的規模で6ケ月間生産を続けた容量11m3の重合につ
いて下記の化学洗浄液組成物でゲル化物を洗浄溶解した
例を示す。
本重合槽内の壁面および攪拌機面には、メチルエチルケ
トン難溶性のアクリロニトリル含量31.8重量%のゲル化
物でポリマー分48重量、アクリロニトリル単量体11.2重
量%を含むものを主体として種々のゲル化物あるいは高
分子量共重合体が、計算および実測から約500kg付着し
ていることがわかっている。
さて別のタンク内で、ジメチルスルホキシド11t、モノ
エタノールアミン520g、水酸化ナトリウム27kgからなる
化学洗浄液組成物を調整してから、窒素置換されている
本重合槽へ導入した。80℃の液温で、攪拌機により、10
rpmの回転速度で系内を混合24時間保持したところ、溶
液中のポリマー濃度が計算上の極限値である2重量%に
近づいたが、重合槽内のデッドスペースの部分を考慮に
入れ、攪拌機を逆回転させてさらに24時間保持した。洗
浄終了後、回収系を通して洗浄液を回収し、重合槽は清
浄な溶媒で置換してから内部を開放したところ、重合槽
内壁面および攪拌機面をはじめ、ゲル化物の痕跡は全く
認められなかった。
比較例19 ジメチルスルホキシドを95重量%、モノエタノールアミ
ンを5重量%とした組成の洗浄液を用い、実施例1〜8
と同じ操作を行い、溶液粘度を測定した。粘度測定結果
は28.1(cp)であり、粘度保持率は100%であった。
〔発明の効果〕
本発明は、非プロトン性の極性溶媒とアルカリ金属水酸
化物あるいは第4級アンモニュウム水酸化物及び特定の
化合物からなる高分子物質洗浄液を見い出したものであ
り、本発明によれば従来技術より、洗浄効果が著しく向
上し、洗浄時間を大巾に短縮することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 7/60 //(C11D 7/60 7:06 7:26 7:32 7:34)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクリロニトリル−芳香族ビニル系共重合
    体を重合する際に反応器器壁に付着する高分子量共重合
    体又は微架橋ゲル状物を溶解除去するに当たって、 非プロトン性の極性溶媒 50〜98.9重量%、 アリカリ金属水酸化物及び/又は第4級アンモニウム水
    酸化物 0.1〜5重量%、 及び、下記一般式I又はIIであらわされる化合物の少な
    くとも1種 1〜49.9重量% からなる洗浄液を用いることを特徴とする溶液粘度保持
    率に優れた高分子物質の洗浄方法。 HOCHRCH2OH I (HOCHRCH2XNHY II (ただし、置換基RはH、CH3又はCH2OHであり、指数
    X、YはX+Y=3を満たす整数である。)
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