JPH07120239B2 - タブレットの位置検出方法および装置 - Google Patents
タブレットの位置検出方法および装置Info
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- JPH07120239B2 JPH07120239B2 JP25701491A JP25701491A JPH07120239B2 JP H07120239 B2 JPH07120239 B2 JP H07120239B2 JP 25701491 A JP25701491 A JP 25701491A JP 25701491 A JP25701491 A JP 25701491A JP H07120239 B2 JPH07120239 B2 JP H07120239B2
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Description
レットの位置検出方法および装置に関するものである。
な抵抗感圧型タブレットを既に提案した。これは、X軸
方向の両端にX軸電極11、11を有するX軸抵抗板1
2と、Y軸方向の両端にY軸電極13、13を有するY
軸抵抗板14とを互いに向き合わせて、かつわずかな間
隙をもって配置してなる抵抗感圧型タブレットにおい
て、X軸電極11、11と、Y軸電極13、13とのや
や内側に、それぞれX軸補助電極30、30とY軸補助
電極31、31を設けたものである。また、前記X軸抵
抗板12とY軸抵抗板14とは、それぞれ絶縁基板4
2、42の一側面に抵抗層43、43を形成し、これら
抵抗層43、43同士を向きあわせて外周縁部の絶縁ス
ペーサ44と所定間隔のドットスペーサ15で隙間を作
り、これらの積層体は、ハウジング41に取り付けられ
る。
それぞれ切換接点X2、X3を介してA/D変換回路20
の基準電圧入力側に結合するとともに、一方のX軸補助
電極30をY軸位置情報検出用切換接点Y4に結合す
る。同様に、Y軸補助電極31、31は、それぞれ切換
接点Y2、Y3を介してA/D変換回路20の基準電圧入
力側に結合するとともに、一方のY軸補助電極31をX
軸位置情報検出用切換接点X4に結合する。前記A/D変
換回路20は、演算回路32を介して出力端子21に結
合される。なお、22、23、24、25、33、3
4、35、36は、抵抗板と電極との接触抵抗26、2
7、28、29、37、38、39、40は、導体抵
抗、zは抵抗板12、14間の接触抵抗である。
を接点X1、X2、X3、X4、X5側に接続すると、X軸
側の+リファレンス(AVR+)電圧は、電源Vcc側
のX軸補助電極30上をペン17にて押圧したときの電
圧で、X軸側の−リファレンス(AVR−)電圧は、グ
ランド側のX軸補助電極30上をペン17にて押圧した
ときの電圧であるから、両端の電極11、11間に印加
される電圧Vxが、電極11、11の接触抵抗22、2
3、導体抵抗26、27の抵抗変化により変化すると、
これに対応してX軸側の+リファレンス(AVR+)電
圧と−リファレンス(AVR−)電圧も変化する。な
お、X軸補助電極30、30の接触抵抗33、34、導
体抵抗37、38、抵触抵抗zは、A/D変換回路20や
演算回路32の入力インピーダンスがタブレットの抵抗
値に比べ充分大さいので、ほとんど無視できる。以上の
ような特性はY軸側でも同様である。
きの分圧された電圧は、Y軸抵抗板14のy2とY軸補助
電極31を経てA/D変換回路20に入力される。この
ときの接触抵抗36と導体抵抗40も、前記同様A/D
変換回路20や演算回路32の入力インピーダンスに比
し充分小さいので、ほとんど無視できる。以上のように
して、+リファレンス(AVR+)電圧と−リファレン
ス(AVR−)電圧が、常に抵抗の変化に対応して変化
するので、位置データの電圧Vxが抵抗の変化で変化し
ても自動的に補正されて出力する。+リファレンス(A
VR+)電圧、−リファレンス(AVR−)電圧、位置
データ電圧Vxが、A/D変換回路20へ送られてディジ
タル値に変換され、さらに演算回路32で演算をしてX
軸位置情報として出力する。切換スイッチ16をY接点
Y1、Y2、Y3、Y4、Y5側に切換えると、前記同様に
してY軸の位置情報がディジタル値にて出力する。
場合において、X軸補助電極30、30またはY軸補助
電極31、31は、銀を貼着して構成されているため、
ペン17によりX軸補助電極30、30またはY軸補助
電極31、31の部分の押圧と屈曲が繰り返えされる
と、この補助電極が切断したり、ひび割れによる接触抵
抗に変化が生じるなどの問題があった。
わち、補助電極を含まない内側において、簡単、かつ正
確に+リファレンス(AVR+)と、−リファレンス
(AVR−)とを設定できる方法および装置を提供する
ものである。
抵抗層の両端に、X軸電極を形成したX軸抵抗板と、絶
縁基板上の抵抗層の両端に、Y軸電極を形成したY軸抵
抗板とをわずかな絶縁空隙をもって重合してなるタブレ
ットにおいて、前記両端のX軸電極間と、前記両端のY
軸電極間に、それぞれ外部抵抗を挿入し、これら外部抵
抗の両端のやや内側より+リファレンスと−リファレン
スとを導出するようにしたことを特徴とするタブレット
の位置検出方法である。
を設けて、この外部抵抗を3分割する。これら導出端子
は、X軸およびY軸抵抗板の上で、かつ補助電極のやや
内側のライン上をペンで押圧したときの電圧が、それぞ
れ+リファレンス(AVR+)と−リファレンス(AV
R−)となるように設定する。したがって、誤差のない
正しい+リファレンスと−リファレンスが得られる。
する。本発明は、図1に示すように、両端のX軸補助電
極30、30間と、両端のY軸補助電極31、31間
に、それぞれ外部抵抗47、47を挿入し、これら外部
抵抗47、47の両端のやや内側のA点と、B点より+
リファレンスと−リファレンスとを導出するようにした
ものである。まず、X軸抵抗板12の場合について詳し
く説明する。X軸抵抗板12には、図5および図6と同
様、その両端にX軸電極11、11が形成され、さらに
そのやや内側に、わずかな間隙をもってそれぞれX軸補
助電極30、30が形成されている。
ファ回路45、46を介して抵抗47をに挿入する。な
お、バッファ回路45、46を介在したのは、抵抗47
がX軸抵抗板12と並列に挿入されたことにより、抵抗
47に電流が流れるので、この電流を極力押さえて電力
の無駄な消費を防ぐためである。前記抵抗47は、その
両端からやや内側に導出端子A、Bを設けて、抵抗4
8、49、50に3分割する。これら導出端子A、B
は、X軸抵抗板12の上で、かつX軸補助電極30、3
0のやや内側のa、bライン上をペン17で押圧したと
きの電圧が、それぞれ+リファレンス(AVR+)と−
リファレンス(AVR−)となるように設定するための
もので、a、bラインの位置は、導出端子A、Bの導出
点に応じて、任意に設定できるが、例えばつぎの方法に
よる。
抵抗板14とは、それぞれ絶縁基板42、42の一側面
に抵抗層43、43を形成し、これら抵抗層43、43
同士を向きあわせて絶縁スペーサ44とドットスペーサ
15で隙間を作り、また、これらの積層体をハウジング
41に取り付けることは、図5と同様である。そこで、
本発明の実施例として、積層体をハウジング41で包囲
する際に、補助電極30、31の上方部分よりもやや内
側までハウジング41で包囲する。そして、ペン17
を、前記ハウジング41の上面の内周縁部53の内側に
略接した状態で積層体の上から押圧したときの補助電極
30より距離dだけ離れた位置のaまたはbライン上の
電圧が、+リファレンス(AVR+)または−リファレ
ンス(AVR−)となるように設定するものとする。
する際に、補助電極30、31の上方部分よりもやや内
側までハウジング41で包囲しなくとも、積層板の上面
に、aまたはbラインを示す目印のラインを書き込んだ
り、aまたはbラインよりも外側の領域は、使用しない
ように内側とは違った色彩をつけるようにしたり、aま
たはbラインよりも外側の領域に、ハウジング41同様
の硬質の薄板を貼着してもよい。前記抵抗47の導出端
子A、Bは、それぞれバッファ回路51、52を介して
A/D変換回路20、演算回路32、出力端子21に順
次結合される。
載してあるが、Y軸抵抗板14についても同様な構成と
することは勿論である。
図4により説明する。図1および図2の第1実施例は、
図6にて説明したように、接触抵抗22、23、24、
25と導体抵抗26、27、28、29の抵抗値が、個
々のタブレット毎にその数値が異なり、補正作業が極め
て面倒であるという問題を、それぞれX軸補助電極3
0、30とY軸補助電極31、31を設けて、これを改
良したものに応用した場合を説明した。
く、第2実施例では、図3および図4に示すように、X
軸補助電極30、30とY軸補助電極31、31を有し
ないものであっても、本発明は応用できる。すなわち、
前記挿入された外部抵抗47は、その両端からやや内側
に導出端子A、Bを設けて、抵抗48、49、50に3
分割するが、これら導出端子A、Bは、X軸抵抗板12
の上で、かつX軸電極11、11のやや内側のa、bラ
イン上をペン17で押圧したときの電圧が、それぞれ+
リファレンス(AVR+)と−リファレンス(AVR
−)となるように設定する。
2とY軸抵抗板14との積層体をハウジング41で包囲
する際に、電極11、11の上方部分よりもやや内側ま
でハウジング41で包囲する。そして、前記ハウジング
41の上面の内周縁部53の内側に略接した状態でペン
17で積層体を押圧したときの電極11より距離dだけ
離れた位置のa(またはb)ライン上の電圧が+リファ
レンス(AVR+)または−リファレンス(AVR−)
となるように設定する。ハウジング41で包囲せずに、
積層板の上面に、aまたはbラインを示す目印のライン
を書き込んだり、aまたはbラインよりも外側の領域
は、使用しないように内側とは違った色彩をつけるよう
にしたり、aまたはbラインよりも外側の領域に、ハウ
ジング41同様の硬質の薄板を貼着するのも第1実施例
と同様である。
2についてだけ記載してあるが、Y軸抵抗板14も同様
な構成とすることは勿論である。
X軸電極間と、両端のY軸電極間に、それぞれ外部抵抗
を挿入し、これら外部抵抗の両端のやや内側より+リフ
ァレンスと−リファレンスとを導出するようにしたの
で、ペンによりタブレットの電極または補助電極のやや
内側を押圧したときの電圧が、誤差のほとんどない、正
確な+リファレンスと−リファレンスとなる。また、電
極または補助電極が押圧されないので、電極または補助
電極の切断、ひび割れなどの問題もない。
装置の第1実施例を示す回路図である。
装置の第2実施例を示す回路図である。
る。
14…Y軸抵抗板、15…ドットスペーサ、16…切換
えスイッチ、17…ペン、19…抵抗、20…A/D変
換回路、21…出力端子、22、23、24、25…接
触抵抗、26、27、28、29…導体抵抗、30…X
軸補助電極、31…Y軸補助電極、32…演算回路、3
3、34、35、36…接触抵抗、37、38、39、
40…導体抵抗、41…ハウジング、42…絶縁基板、
43…抵抗層、44…絶縁スペーサ、45、46…バッ
ファ回路、47、48、49、50…抵抗、51、52
…バッファ回路。
Claims (4)
- 【請求項1】 絶縁基板上の抵抗層の両端に、X軸電極
を形成したX軸抵抗板と、絶縁基板上の抵抗層の両端
に、Y軸電極を形成したY軸抵抗板とをわずかな絶縁空
隙をもって重合してなるタブレットにおいて、前記両端
のX軸電極間と、前記両端のY軸電極間に、それぞれ外
部抵抗を挿入し、これら外部抵抗の両端のやや内側より
+リファレンスと−リファレンスとを導出するようにし
たことを特徴とするタブレットの位置検出方法。 - 【請求項2】 絶縁基板上の抵抗層の両端に、X軸電極
を形成したX軸抵抗板と、絶縁基板上の抵抗層の両端
に、Y軸電極を形成したY軸抵抗板とをわずかな絶縁空
隙をもって重合してなるタブレットにおいて、前記両端
のX軸電極間と、前記両端のY軸電極間に、それぞれ外
部抵抗を挿入し、この外部抵抗の両端よりやや内側の位
置に、それぞれ+リファレンスと−リファレンスを導出
する導出端子を設けるとともに、前記抵抗層上のこの導
出端子における電位と等電位となる部分までハウジング
で包囲してなることを特徴とするタブレットの位置検出
装置。 - 【請求項3】 絶縁基板上の抵抗層の両端に、X軸電極
を形成したX軸抵抗板と、絶縁基板上の抵抗層の両端
に、Y軸電極を形成したY軸抵抗板とをわずかな絶縁空
隙をもって重合してなるタブレットにおいて、前記X軸
電極とY軸電極との内側にそれぞれX軸補助電極とY軸
補助電極を設け、これら両端のX軸補助電極間と、両端
のY軸補助電極間に、それぞれ外部抵抗を挿入し、これ
ら外部抵抗の両端のやや内側より+リファレンスと−リ
ファレンスとを導出するようにしたことを特徴とするタ
ブレットの位置検出方法。 - 【請求項4】 絶縁基板上の抵抗層の両端に、X軸電極
を形成したX軸抵抗板と、絶縁基板上の抵抗層の両端
に、Y軸電極を形成したY軸抵抗板とをわずかな絶縁空
隙をもって重合してなるタブレットにおいて、前記X軸
電極とY軸電極との内側にそれぞれX軸補助電極とY軸
補助電極を設け、前記両端のX軸補助電極間と、前記両
端のY軸補助電極間に、それぞれ外部抵抗を挿入し、こ
の外部抵抗の両端よりやや内側の位置に、それぞれ+リ
ファレンスと−リファレンスを導出する導出端子を設け
るとともに、前記抵抗層上のこの導出端子における電位
と等電位となる部分までハウジングで包囲してなること
を特徴とするタブレットの位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25701491A JPH07120239B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | タブレットの位置検出方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25701491A JPH07120239B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | タブレットの位置検出方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566876A JPH0566876A (ja) | 1993-03-19 |
| JPH07120239B2 true JPH07120239B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=17300536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25701491A Expired - Lifetime JPH07120239B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | タブレットの位置検出方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120239B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7501147B2 (en) | 2001-07-11 | 2009-03-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of coating fuel cell separator with seal material |
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| JP5146899B2 (ja) | 2006-10-24 | 2013-02-20 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP25701491A patent/JPH07120239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0566876A (ja) | 1993-03-19 |
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